【雑談・質問禁止】今日見た映画の感想　その59

場所も媒体も一切不問。長文でも一言でも歓迎です。
鑑賞後のメモ帳がわりにどうぞ。
まだ観ていない人の参考になるカキコも良し。

【　ネタばらし厳禁　】

内容に触れるときは必ず＜ネタバレあり＞ と入れるか、ネタバレOKスレへ
http://tv8.2ch.net/test/read.cgi/movie/1133878773/

【　質問・雑談レス　禁止　】

雑談や意見交換は該当スレでお願いいたします。
他人の感想にレスしたり雑談したりするスレ ３
http://tv8.2ch.net/test/read.cgi/movie/1135650074/
http://www.geocities.co.jp/cinema7743/todayres.html

今日観た映画の感想まとめサイト
http://eiga-kanso.hp.infoseek.co.jp/

その１　 //cocoa.2ch.net/movie/kako/986/986889607.html
その２　 //choco.2ch.net/movie/kako/998/998410869.html
その３　 //tv.2ch.net/movie/kako/1003/10036/1003650073.html
その４　 //tv.2ch.net/movie/kako/1012/10122/1012202433.html
その５　 //tv.2ch.net/movie/kako/1016/10168/1016869326.html
その６　 //tv.2ch.net/movie/kako/1020/10202/1020254501.html
その７　 //tv.2ch.net/movie/kako/1025/10250/1025077651.html
その８　 //tv.2ch.net/movie/kako/1029/10295/1029536833.html
その９　 //tv.2ch.net/movie/kako/1032/10327/1032794619.html
その10　//tv.2ch.net/movie/kako/1035/10354/1035445918.html
その11　//tv.2ch.net/movie/kako/1037/10379/1037945359.html
その12　//tv.2ch.net/movie/kako/1040/10407/1040795789.html
その13　//tv.2ch.net/movie/kako/1043/10434/1043424242.html
その14　//tv.2ch.net/movie/kako/1045/10457/1045762687.html
その15　//tv.2ch.net/movie/kako/1048/10484/1048490353.html
その16　//tv.2ch.net/test/read.cgi/movie/1051280336/
その17　//tv.2ch.net/test/read.cgi/movie/1053756263/
その18　//tv.2ch.net/test/read.cgi/movie/1056030760/
その19　//tv.2ch.net/test/read.cgi/movie/1058279025/
その20　//tv.2ch.net/test/read.cgi/movie/1059805349/
その21　//tv.2ch.net/test/read.cgi/movie/1061499526/
その22　//tv.2ch.net/test/read.cgi/movie/1063352912/
その23　//tv.2ch.net/test/read.cgi/movie/1064915262/
その24　//tv.2ch.net/test/read.cgi/movie/1066195047/
その25　//tv.2ch.net/test/read.cgi/movie/1067851372/

その26　//tv.2ch.net/test/read.cgi/movie/1069568144/
その27　//tv4.2ch.net/test/read.cgi/movie/1071396165/
その28　//tv4.2ch.net/test/read.cgi/movie/1074061214/
その29　//tv4.2ch.net/test/read.cgi/movie/1076512212/
その30　//tv4.2ch.net/test/read.cgi/movie/1078727544/
その31　//tv4.2ch.net/test/read.cgi/movie/1080381977/
その32　//tv6.2ch.net/test/read.cgi/movie/1082696096/
その33　//tv6.2ch.net/test/read.cgi/movie/1084540326/
その34　//tv6.2ch.net/test/read.cgi/movie/1086092886/
その35　//tv6.2ch.net/test/read.cgi/movie/1087916772/
その36　//tv6.2ch.net/test/read.cgi/movie/1089885611/
その37　//tv6.2ch.net/test/read.cgi/movie/1091594707/
その38　//tv6.2ch.net/test/read.cgi/movie/1093789665/
その39　//tv6.2ch.net/test/read.cgi/movie/1095951849/
その40　//tv6.2ch.net/test/read.cgi/movie/1098662950/
その41　//tv6.2ch.net/test/read.cgi/movie/1100447721/
その42　//tv6.2ch.net/test/read.cgi/movie/1103126715/
その43　//tv6.2ch.net/test/read.cgi/movie/1105609974/
その44　//tv6.2ch.net/test/read.cgi/movie/1107569030/
その45　//tv6.2ch.net/test/read.cgi/movie/1109457452/
その46　//tv6.2ch.net/test/read.cgi/movie/1111295525/
その47　//tv6.2ch.net/test/read.cgi/movie/1113147266/
その48　//tv6.2ch.net/test/read.cgi/movie/1115129681/
その49　//tv6.2ch.net/test/read.cgi/movie/1117198455/
その50　//tv8.2ch.net/test/read.cgi/movie/1119418835/
その51　//tv8.2ch.net/test/read.cgi/movie/1121290522/
その52　//tv8.2ch.net/test/read.cgi/movie/1123640984/
その53　//tv8.2ch.net/test/read.cgi/movie/1126110893/
その54　//tv8.2ch.net/test/read.cgi/movie/1128898293/
その55　//tv8.2ch.net/test/read.cgi/movie/1131962054/
その56　//tv8.2ch.net/test/read.cgi/movie/1135342540/
その57 //tv8.2ch.net/test/read.cgi/movie/1139106852/

前スレ　その58 //tv8.2ch.net/test/read.cgi/movie/1142663946/

>>1
乙

スターウォーズトリロジーについてたおまけDVDのメイキング
本編並に泣けた

「ときめきに死す」
劇場公開当時、歌舞伎町の新宿東急で見た。
昨日のテレ東の放送で２０数年ぶりに再見。
劇中の杉浦直樹の決め台詞「歌舞伎町の医者ナメんなよ」で場内が変な空気に包まれたのを思い出した。
なんだかものすごい懐かしい気分だ。こういう感じは言葉にするとチャチだが、映画っていいな。

再見しても感想は全く前回鑑賞時と変わらなかった。
ストーリーはあって無いようなもの。完全に脱力・オフビートな映画。
淡々と進行するドラマにオレの波長が合うのだろう、まったりじっくりハマった。
森田芳光の狙いがどこにあるか今回も全く理解出来なかった。
そもそも説明を殆ど放棄した演出から察するに、オマエラがどーで好きに取れって事なのか。多分。

とにかく、妙な夏の気分を味わえた、晩夏にもう一度見てみよう。
おお、そーいや、音楽が良かったな。戦メリのテーマっぽいけどさ。

ゴーストシップ

話自体はそう興味深くもないが、
「なぜこの船は無人になったのか」
を、主人公が知るときの映像が残酷で美しい。
このシーンだけでも見る価値あり。

荒れそうなスレタイだな。

てか、まとめサイトのURLを訂正しろよ
どうせまんまコピペしたんだろ

自分で貼れば？

移転先は明記してるみたいだけど、次スレからは変えたほうが良いね。

今日観た映画の感想まとめサイト
http://eigakansou.web.fc2.com/

但し、更新は止まってるみたい。

ネタバレってどこから？

「美しき運命の傷痕」
とにかくラストが謎。というか意味不明。
それまでの数々の体張った熱演とかは一体何だったんだ？ってぐらい謎。
俳優達はそれぞれ良い味出していただけに勿体無い、
というかあんな微妙なオチで可哀相。
何のためにこの映画を撮ったのか、何を表現したかったのかわからねー。

ついでに言うと映画館が混み混みで疲れた。
水曜日だったっていうの差し引いてもいつもはガラガラな所なのに人入り杉。
しかもこの映画そんなに分かりやすい面白さとかないし。
なんであんなに人がいたのか謎。
1000円ごときで普段来ない映画館に来てんじゃねーよ、という気分になった。
両隣に人がいて密集した状態で見る映画じゃないよ、これ。

「裸のマハ」
衣装・セットが美しい。
今まで見た同じ時代の映画の中でも頭一つ出てたような気がする。
照明とか光の具合も良かったな。
話も見せ方によっちゃありがちで退屈なものになりそうだけど
この映画は退屈もせずに引き込まれますた。
見終わってみると何か悲しさを感じさせる映画。
ただペネロペはあんまり日陰者と言う風には見えなかったかも。

「OUT」
原田美枝子ってどう見ても演技下手だと思うんだけど。
あれが実力派かね･･･。
西田尚美の方がまだマシだったように思う。
倍賞美津子は良かったかな。
室井は何やっても室井だけど悪くない。
あと大森南朋は下手くそ。演技がわざとらしいし安い。
彼は才能ないんじゃないの？
原田美枝子の演技と全体的な安っぽさが気になってあまり集中出来なかった。
監督のセンスがないんだなぁと思った。

ユリイカ　長い　少年の顔がむかつく

【フォエバー･フレンズ】


結構マイナーな映画だけどかなりよかった。泣けた

前半は軽いﾉﾘだから見やすいし。

女性に超おすすめ

あと主役の歌声が最高

あとラストシーンで
子供のときに親友と四枚の写真を撮るとこが流れて終わるとこでマジ泣ける。

ファイトクラブ

名前は結構有名だから期待してたけど
全然面白くなかった。
二時間超なのにダラダラと進行していくのが苦痛。
途中から意味がわからなくなった

山猫は眠らない

92年制作
100分

おもしろい。緊迫感がたまらない。スナイパーをうまく描いている。

Vフォー・ヴェンデッタ

なかなか面白かった。
仮面で素顔がわからないながらもVがかっこよかった。
特に流れるようなリズムで話すのがいい。
しかしVよ、何というか・・もっと別の仮面はなかったのか？
シリアスなシーンでも、気を抜くとつい笑いそうになって困った。。。

エターナル・サンシャイン

過去現在の入れ替わりが激しいから最初は戸惑ったけど
慣れてきたらこの順序にしたのは正解だと思えた。
記憶を消してもまた同じ人を好きになるって素敵だね。
ジム・キャリーがいつもと違う演技してるってのは聞いてたけど
ここまでラブストーリーに向いてるとは思わなかったな。

小さき勇者たち〜ガメラ

前作みたいなマニアックな怪獣映画ではなく、かなり子供向けになってたけど
面白かったです。後半狙いすぎな展開でしたが不覚にも泣いてしまったｗ

『Ｖフォー・ヴェンデッタ』

見た目も考えも、攻殻機動隊の笑い男だった。中身はエージェントスミスらしいが。
ラストシーンは綺麗だった。ナタリー・ポートマンも。


『僕の大事なコレクション』

思っていたのとは随分違う内容だった。正直何が言いたいかは分からなかった。雰囲気映画。
悪くはなかった。
イライジャ・ウッドがスーパーマンに変身しそうなナリだった。

間宮兄弟

まあまあﾜﾛﾀけど、オタク兄弟の同居生活見せられても……

レント
ミミの声が好き。良い歌ばかりだし。
ベニーはただの嫌な奴扱いじゃなくもう少し掘り下げて描いてほしかった。
あとｱｷｰﾀは秋田犬じゃないよ。普通に秋田犬23階で買えないと思うけど。
舞台だと歌なのが全く同じ言葉でセリフになってたのは歌のままで良いのに。
もっと思い切り歌減らして舞台と変えるか歌減らさずに
もっと舞台と同じようにやるかどっちかにしたら良かったと思う。

「バタフライ・エフェクト」

結構面白かった。
こういうバニラスカイ的なやつは好き。
てゆーかトゥルーコーリングの人生版みたい。
俺もこの映画のように人生をやり直したい。
ある日目覚めたら小学生に・・・なんてことないかな。はぁ・・・

「Vフォー・ヴェンデッタ 」

全然、面白くなかった。
ストーリーもどこかで使い古されたようなネタ。
簡単に言えば「V」という男が政府の生体実験のモルモットにされてて、
研究所の火災の際に逃げ出して、政府への復讐に燃えるっていう感じ。
物語の中のイギリスは民主国家じゃなくて、
フランス革命が起きる直前のルイ16世みたいな奴が牛耳っている独裁国家。（ありえんｗ）
この独裁国家が安っぽくてショッカーみたいｗ
政府への復讐とともに民主国家へするための革命も起こすぞ、みたいな。

これだけ聞くと普通の映画じゃん、って思うかもしれないが
とにかく無駄なシーンが多くてダレるダレる。
Vもかっこいい謎のヒーローみたいなのを狙ってるんだろうけど、
変な仮面被ってるだけのただの人だし。
武器はナイフでピシュピシュ切り付けるだけ。（何がマトリックのスタッフだｗ）
世界観がダサ過ぎてスケールが小さく収まっちゃってるし、安っぽい映画。
久々の駄作を観た。
金返せ。

スパルタンＸ【吹】

友達から借りた念願の吹替版初めて観た！
あぁ〜幸せだぁサイクロンＺより三人のカラミが多くて楽しい〜
特に敵のアジトに侵入する際の無駄な会話のやりとりがﾃﾗﾜﾛｽw

スターシップ　トゥルーパース２

一言で言うと糞
英語で言うとfuck

あんなもの、スターシップシリーズとして認められない・・・
ただのグロ映画
どことなくスピーシーズなかおりがする

劇場版エヴァンゲリオン

あれからもう9年も経つのか・・・改めて見直してみると、こりゃ失敗作だわ。
当時はあーだこーだと理屈付けて納得したような気になったが、正直ストーリー破綻してるし。
文系ヲタのダメっぽさが浮き彫りになったような一本。

トム・ヤム・クン！

いやーなんか凄いモン見ちゃったなー。この前見たSPIRITが霞む霞むw
ストーリーは正直３流。アクションは超超超超一流。そんな映画。
それでもこれだけやってもらえればなんの文句も言いません。
長回しシーンはつまらなかったって意見も見るけど、作ってる側の気合を感じて感心した。
どんどん疲れていくトニージャーがとてもリアルで個人的には凄く好きなシーンだな。
絶対もう一回見に行く。2週間で打ち切られませんように…。

リング2

リング、リング0は見てたけどこれだけ見てなかったからGyaOで見た。
つまんなかった。
何も解決してない、子供の能力も何だかようわからん。
松嶋は血が出すぎ。
小日向がプールにダイブするシーンはﾜﾛﾀwwwwwww
もう一作目がヒットしたから作りましたってのが拭えない出来。
駄作。

29← 英語だとshitなんじゃねえ！？

Vフォー・ヴェンデッタ

原作も設定も全く知らないで、予備知識ゼロだったから
てっきりVはクールで謎の多い無口なヒーローかなんかだと思ってたから
実際見てみてらお茶目でびっくりした。

空の鎧相手にチャンバラごっこしてたのが笑えた。
V可愛いよV(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

料理してた時のフリフリエプロン姿は当分脳裏から離れてくれそうもない。

トロイ

アキレスの逆切れっぷりに呆れた。
バランス取ったってことか。

アンタッチャブル

初めて観たときは痺れたものだった。
数年ぶりに見直しても楽しめた。
完成度が高いのね。

>>27
巣に帰れ。
ttp://tv8.2ch.net/test/read.cgi/movie/1133878773/

「アメリカン・プレジデント」
廉価版。
昔見て、ちょっと変わった職業の人のラブコメだったよね？　と記憶していたのだが、
これって脚本が「ザ・ホワイトハウス」のアーロン・ソーキンなんだね。
そう思って見ると、プロトタイプのようなアナザーワールドのような。
だから政治ドラマの部分も結構面白かった。
「ザ・ホワイトハウス」のファンの人は楽しめると思う。
（というかコアなファンの人はとっくに知ってんのかな。）

しかし大統領ってアメリカじゃえらい威張っているんだな。
あっちのバートレット大統領（Ｍ・シーン）がこっちでは首席補佐官になってるんだが、
しっかりへいこらしてましたよ。こっちの大統領（Ｍ・ダグラス）に。
番頭さんとして黒子に徹しているというか。

「Shall We Dance?」（ハリウッド版）

邦画がオモロかったので観てみたが、やはり邦画の方が良い。
と言うより、邦画の方が、よりシックリ収まる。
ダウンタウンの松本も言っているが、「一般人が社交ダンスを」という点が面白いのであって、
ダンスの機会が多い(と思う)米国、でリメイクしても面白いと思うのか...

原作からあまり違ってはいないので邦画の面白さは失われていなし、
音の使い方では、ハリウッド版の方が良かったとは感じた。

米国の風習のも制作者の意図はよく分からないが、
両者の相違点に、日米の認識を考えてみるのも一興かも知れない。

レント

予告編でやべーﾁｮｰおもしろそーと思って期待していったけど
思ったほどでもなかった。　それなりに感動するし歌もいいんだけど
なんかｲﾏｲﾁだったわー　
最後もｼｰｽﾞﾝｵﾌﾞﾗﾌﾞ（主題歌）で終わってくれればそれなりに締まったと思うんだけど・・・

「Ｖ フォー・ヴェンデッタ」

まずまず。
面白くないことはないけど、まとまり感に欠けている。
その理由は、話のスケールは大きいのだが、
登場人物も含めた映画のスケール感がないため。

扱っているテーマそのものは、恐ろしく広くて深い。
直球で受け止めるなら「自由や民主主義の大切さ」となるのだろうが、
各個人の受け取り方で様々な感じ方ができる映画だ。

まあしかしそんな難しいことは考えずに、
単なる娯楽アクション映画として観るのも有りかなと。
ツッコミどころは満載だけど★３つ。

ロンゲストヤード
日本では全く人気無いアダムサンドラー主演の名作リメイク。
サンドラーの映画って奇を衒わないストレートな作品が多いすね
これもそう、安心して見られる娯楽作。
看守にナッシュ、ストーンコールド。囚人にゴールドバーグ、サップと
脇もなんだかスゴい顔ぶれ。

バタフライ・エフェクト

切ないよー、でも幸せだー。あーー。あーー。ちくしょー。でも本当に良かったー。あーー。
主人公、お前は偉いよ。

スノー・ウォーカー（2006.米）

引き込むような展開やストーリーはないが、
気がついたら涙がでていた・・
優しい気持ちになれる作品です

「ハイド・アンド・シーク」

ダコタがかわいすぎる。
ダコタファンなら必見。
内容もかなり面白い。
シックスセンスとかアザーズとかアイデンティティとか好きな人にはお勧め。

24エスケープ

くっ・・・アルバトロスなのに面白い・・・

普通に評価すれば中の中ぐらい。
ジョエルシルバーは相変わらず爆発大好きなようで

Ｖフォー・ヴェンデッタ

ダメだぁ、こりゃ。全然俺に合わない。
最初と最後だけ見れば十分の映画だと思った。
この手の内容ならリベリオンのほうがいい。
ナタリー・ポートマンは綺麗だった。

チルドレン・オブザ・コーン
カルトどころか色んな宗派の宗教を敵に回しそうな内容で面白いんだが、
後半はほとんど意味不明な上に尻切れトンボ。
もし、「ザ・チャイルド」の後に原作が書かれていたとしたら、どう見てもパクリだなコリャ。

トム・ヤム・クン

いや〜ジャーさんは本当に凄い、凄いね。
ジャッキーの若い時と比べても身体能力はきっとジャーさんの方が上だろうね。
映画人としては残念ながらジャッキーの足元にも及んでないだろうけど…
それにしても「マッハ!!!!!!!!｣はよっぽど儲かったんだね。
8割以上海外ロケやん！
画像もマッハの時は貧乏臭い映像満載だったのにえらい垢抜けたね。
ますます雰囲気がジャッキー映画みたいｗ
ストーリーはここでも何人か書いてるけどかなりツマラン。
でもそんな事どうでもよくなる位アクションが素晴らしかった。
最後の方に対戦するカポエラ(?)と中国武術使いがとの戦いが面白いね！
白人のバカでかいヤツとの戦いよりこの2人との対戦をもっと見たかったなー。

エンド・オブ･ザ･ワールド

もともと映画を見て感動するタチじゃないんだが、例によって感動しなかった。
3時間以上もあるTVMなんだが一気に見たからとにかく疲れた。（TVでは3回に分けたらしい）

「人類最後の日、あなたは誰と過ごしますか？」ってキャッチコピーに引かれて借りたんだが
見始めたときは「SFパニック大作」だと思っていたが、
しばらく見ているうちに「パニックシーンなんて出てこないのでは？」なんて不安がよぎった。
人間ドラマを重点においているため、予想通りそれらしいパニックシーンが出てくるわけも無く終了。
「人類最後の日、あなたは誰と過ごしますか？」なんて疑問はすっ飛んで
「この3時間、俺は何をしていたのだろうか？」という疑問が沸いてきて逆に悲しくなった。

うまいっ。

Vフォーヴェンデッタ

「Ｖ」がイスラム原理主義者のように見えて非常にもやもや感が残った。
それはともかく、仮面が能面と同じような感じで
照明次第で色々な表情に見えるのが面白い。
顔が見えなくても声としぐさで感情が分かる点はすごいね。

つまんないっ。

シティ・オブ・ゴッド

色々な意味で衝撃的な映画だった。ｺﾘｬ便利スレでお勧めしてくれた方に改めてお礼を言いたい。

ソイレント・グリーン

ﾀﾞｰｸな近未来物では屈指の出来。30年前にはこんな未来像が、ある意味現実味を帯びてたんだよね。
もっとも北の某国では、コレに近い現状だがｗ　オチは読めるけど、CGてんこもりのSFに飽き飽きしてる人にお勧め。

マインド・ハンター（2006.米）
出演：バル・キルマー、クリスチャン・スレーター、サラ・ムーア
ＦＢＩの研修生達が、訓練場である無人島に最終試験のためにやってきた
その街の中で擬似的に作られた殺人現場を探し当て、それをプロファイルすると言うのが
試験内容であったが・・
----------------------
★☆☆☆☆
鑑賞中は( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ と(ﾟДﾟ)ﾊｧ? の連続
プロファイルつーか､チビッコ探偵団なんですよ(ﾉД`)ｼｸｼｸ
スクリームが好きな方におススメです

コード46　（2003.英）
主演：ティム・ロビンス
近未来ラブストーリー
----------------
★☆☆☆☆
非常にだらだらした展開にまいった・・
まったりとストイックに閉めてきます

オーシャンズ12

前回より面白かった。
しかし、相変わらず、何故12人必要かが分からない。

Ｍ★Ａ★Ｓ★Ｈ
出演：ドナルド・サザーランド
----------------
★☆★☆★

Ｖフォー・ヴェンデッタ
アクション少なめって感想を多数目にしていたためか、
想像していたよりは多くのアクションシーンがあったので
そういう面でも楽しめた。
ストーリーは、マトリクスに通じるテーマもあり、
基本的にしっかりした骨組みなので没頭できた。
ちょっと時間の流れわかりにくい箇所もあったが、
最初から最後まで程よい緊張感で退屈することなく過ごせた。
出だしとラストでちょっとうるっときたが理由は自分でも分からない。
マトリクスの２・３作目で力量を疑問視されたウォシャウスキー兄弟だけど
やっぱり力のある監督だと再認識できた、そんな作品。

ロンゲスト・ヤード
いまやってるリメイクのほう。
アダム・サンドラー映画好きなのでちょっと遠征。
良くも悪くも期待通りのサンドラー映画だけど、
最近のサンドラー映画は徐々にサンドラーっぽさが減ってる気もする。
スタスキー＆ハッチのリメイクみたいに
オリジナルキャストは顔見せ程度かと思ってたが
バート・レイノルズがほぼ出ずっぱりの準主役だったのでびっくり。
ボブ・サップのキャラが他のプレイヤーと被ってたり
重いエピソードも出てきたりするが
基本的に何も考えずに楽しめる作品。
冒頭にお色気シーンが多いなあと思ったら
それ以降ずっと男祭りだったので納得。でも熟女はいた。
エンドロールの最中に内容を忘れてしまうような映画だけど
観ている最中は盛り上がったので満足。

雲のむこう、約束の場所

評判いいみたいだけど、自分は駄目だった。
「北の国から」の、あのボソボソ声で睡魔を誘われ
一時間半が永遠にも思われた。
もう、考えることを放棄しながら観てたせいもあるけど
観た後何も残らなかった。

Ｖフォー・ヴェンデッタ

派手な映像より内容で勝負と言う感じでメッセージは伝わってきた。
近未来が舞台だがかけ離れたＳＦではなく、ナチスやオウムなどを連想
させる地に足が着いたサスペンス映画。特に後半の流れは良かった。
ただ逆にそのあたりを地味に感じる人もいるかも知れない。

>>50
映画を見ていた。

Ｖフォー・ヴェンデッタ

つまらなくはなかったが、後に残るものが何もない。半年後には完全に忘れてそうだ。
シナリオがありきたりすぎて、意外性が全く無かったのがキツいかな。

ハイドアンドシーク

初めの方から伏線はりながら物語が進んでいくんだけど退屈してしまった。
雰囲気はシックスセンスに近いけど、それよりはだいぶ劣る印象。

イブラヒムおじさんとコ−ランの花たち

下手糞がいい気になって運転すると周りが迷惑するという映画。
じじい死ね。

僕の彼女を信じないでください。

面白かった。昨日の「紹介します」より面白く観られた。
学生の頃の彼女に似ていたからか・・な。

「スウィート・ノベンバー」
※一応ネタバレあり

導入部分とかちょっと不可解で、女が意味わかんなすぎるなぁと思ったけど
終わってみればまぁあれもアリだったかなぁと思う。
でもやっぱりもうちょっと普通にしても良かったような気もする。
レストランで業界の大物がウェイトレスを叱り飛ばすのを見て
契約を断る所とかが良かった。
キアヌの演技ってやっぱ微妙だなぁと思った。
彼は演技で売ってるわけじゃないから別に良いんだけど。存在感はあるね。

「ワット・ライト・ビニーズ」
長い、長いよ。あんなにひっぱる程大したオチじゃねーだろ。
オカルト要素入れずに普通のサスペンスにした方が良かったと思う。
申し訳ないが下らない作品だと思った。

「ウェイクアップ・ネッド！」
アイルランドって独特だなぁと思いながら見た。
言葉もだけど人の顔も独特。
ド田舎の風景が荒涼としてるんだけど美しかった。
おじいさんが素っ裸でバイクに乗ってひた走るシーンがあるんだけど
あの後風邪引かなかったのだろうかとちょっと心配になった。
出て来る人達は完璧でもないし模範的な善人ではないけど
みんな結構温かくって、なんか良いよねって思える映画だった。

「ビューティフル」
主役の女、性格歪んでる〜。だからこそ面白かったんだけど。
モナの子供時代とモナの娘の子役はどっちもうまかったなぁ。
モナの娘がキンキン声で叫ぶのがなんか良かった。
ミニー・ドライヴァーは顔の輪郭とかデコボコだしガタイも良いしで
おおよそ見目麗しいわけではないけど、そこが良かったと思う。この役に合ってた。
あとキャスリン・ターナーの怪演禿ﾜﾛｽ
美味しいとこ持ってき杉wwwかなりインパクトあったよ。
親に愛されなかった子供は大人になっても愛し方が分からないってのはちょっと切ない。
最後とか結構感動しました。面白いしホロリともなる良作。

SHINOBI

糞。
何だろう…何でも恋愛要素を取り入れればいいもんでもないと思うよ。
恋愛も中途半端。
アクションも中途半端。
キャラの個性も中途半端。
何もかもが中途半端。
もうちょっと時間延ばしてもいいから何かしらしっかりと描いて欲しかった。
沢尻エリカもちょい役。
顔盗む奴だって、せっかくそんな能力あるのにたいした見せ場もなく死ぬ。
黒谷友香はえらく老けて見えたな。
突っ込み所満載の糞映画でした。
唯一、映像だけは綺麗だったかな。

>>70
寝たきりになりましたが、孫のチャーリーがゴールデンチケットを当てたので元気になりました

Ｖフォー・ヴェンデッタ

なんてことはない普通のB級映画。
色々大げさだか実はスケール小さめ。なんかどこかで見たようなお話。
いらんシーン多すぎで集中力削られてつらかった。

リング２
あの男の人ｶﾜｲｿｽ。家は水浸しにされるわ、死んじゃうわじゃあ
サマラよりこっちの方が呪いたくなるよな気がします。
だから何なんだっていう面白くない映画でした。

「髪結いの亭主」

これはなんとも、すかした映画ですな。
冒頭のﾑﾁﾑﾁお姉さんは良かった。しかし後半は・・
あのノスタルジーじいさんに感情移入できず
わけがわからない。

ザスーラ

展開が強引すぎ。一つ一つのお題に対してすべてスルーすれば
一分ぐらいで攻略できてしまいそうなゲームなのにあのガキどもときたらorz

>>45
オマイそりゃ飛び道具的なネタバレだなｗ

「マシニスト」

なんだかよく分からなかった。
こういう系は結構好きなんだけど、最後のネタバレでも分かりづらくてちょっと萎えた。
1年前の主人公と同一人物とは思えなかった。
そもそも1年間寝ないと痩せるのか疑問。
俺なんか毎日寝てるけど50キロないぞ。

大魔神

GyaOで見た。
おもすれーーwww
今見ても色あせない。
小さな時見て恐怖を覚えた記憶があったけど、
納得出来た。
続編も見てみよう。

ウォルター少年と夏の休日

おじいちゃんっこの漏れにはたまらん映画ですた･ﾟ･(ﾉд`)･ﾟ･なんかビッグフィッシュと話がかぶるけど個人的にはこっちの方が好きです。

「華氏911」

「ボーリング・フォー〜」が面白かったので期待したてたが、期待外れ。
娯楽性なし・主観と偏見入りまくりのドキュメンタリー番組のような一本。
ブッシュは嫌いだが、ムーアの正義ヅラした語り口も胸クソ悪い。どっちもどっちだ。

キャッチミーイフユーキャン

前半の1時間半くらい退屈すぎる。もっとコンパクトにまとめられたんじゃないかな。
それと、もう少しカールとフランクの追いかけっこを描いて欲しかった。
最後の落ちが好きなだけに惜しい。

カナリア

展開が平坦だからもうちょっと短く撮って欲しかった。退屈。
ニルバーナってあのニルバーナから取ったのだろうか

ビジターＱ

真剣に馬鹿な事やってて笑えるけど
ババアの裸とか汚いシーンがあって気持ち悪かった。
こういう作品は演技中の俳優陣の心境が気になる。
皆こんな事よーやるわ

ヒトラー最期の12日間

うるさい輩がツッコミ入れてきそうだが、軍服萌え萌え映画。白い軍服なんてはじめて見た。
長いけど、ダレることなく最後まで観れた。
取り乱すことなく、淡々と己の任務をこなしていく将校達の、滅びの美学。たまらん。
ソ連軍の蛮行が描かれてないのがちょい不満。
最初と最後に関係者の贖罪の言葉が入るのだが、そんなの(ﾟ�听)ｲﾗﾈ。

リンダ リンダ リンダ

高校の時の文化祭思い出した。
内容としては、あまりにも薄い。
前田亜季の恋愛とか、綺麗なお姉さんの恋愛とか、もっと深く描いても
よかったんじゃない？
ブルーハーツである必要も無いし…。
でもまぁ、スウィング・ガールズよりは楽しめたかな。

私の頭の中の消しゴム

いかにも泣ける映画という先入観がありすぎて、どうせ泣けないだろうなと思いつつ
あと1本だったのでつい借りてきてしまったら結果・・・号泣。
ヒロインが病気進行してもずっと爪綺麗に伸ばしてヒールの靴履いてたり、
前半のわざとらしい演出が多少気になったけど。
あんなに愛せる人・愛してくれる人がいれば人生幸せだよなあ。

トム・ヤム・クン！

ストーリーは全く最初から期待しない事にしてたんで、そこはすっ飛ばして。
マッハ!ｘ8の時も痛そうだったけど、今回のもひたすら痛そうだった。
個人的に、ヤマカシみたいなローラー集団が気に入った。

途中で、ジャッキーチェンそっくりの人が出てきて
カメオ出演でもしてるのかと思った。
単に似てただけなんだね。

ティム・バートンのコープスブライド

本編よりメイキングのほうが泣けた。
これを全てＣＧでなくストップモーションで作った執念には本当に頭が下がる。
しかし哀しいかな、今なら同等の映像はＧＣでも作れてしまいそうで
（構想の時点で完成してたら当時のＣＧ映像より勝っていただろうに・・・）
この作品がコマ撮り映画の最期の金字塔となってしまうのだろう。

GWなんで勝手に狂人サムニール特集

イベント･ホライズン

どこかで見たことのあるシーンが、全編に渡って繰り広げられるSFホラー。
それでも飽きずに見ることができたのは流石ポールアンダーソン。
彼の最高傑作は現時点でバイオハザードであろうと勝手に思っている。


マウス･オブ･マッドネス

見終わった後、なんとも表現しがたい気分にさせてくれる映画。
流石ジョンカーペンターというか、うにうにしたクリーチャーは素晴らしい。
「異常な事でも数が多くなればそれが普通になる」というのは妙に納得した。
最後の一人は寂しいのである。

プロデューサーズ

ストーリーを読むとドタバタコメディー仕立て。
でも、ブロードウェイで大当たりのミュージカルを映画にしたというので、
演出のセンスや、音楽や踊りに期待していった。
･･･が、ドタバタだった。歌も踊りも･･･要するにドタバタだ。
以前に「シカゴ」を見たときの感動を期待したこちらがいけなかった、と反省。
登場人物、いろいろなゲイや大勢のおばあさんはおもしろかったので、
観点を変えて、アメリカマンガ映画と思って見ると、楽しめるのだろう。

「感染」

うーん、もう少し現実的なやつかと思ってた。
日本版アウトブレイクみたいなのを期待してたけど全然違った。
ホラーなんだけど、俺はもうどんなの見ても大して怖くないんだけど、この映画は音響効果が凄いね。
でも逆にやりすぎ感もある。
いまいちよく分からんことも多いのでこれからいろいろ調べてみるつもり。
とにかく星野真理がかわいかった。

シークレットサービス

老いては子に従がったほうがいいなと思いました

キューブ・ゼロ

あー、まあ、こんなもんだろ。
元祖キューブに続くオチ以外はこれといって見るところはなかったけど。

トランスポーター

２の予告を観て、なんとなく観たくなったので中古DVD購入。
予想を上回る、なかなかの快作。アクション映画としては久々に楽しかった。
２が面白いといいな。

「ブロークン・フラワーズ」
ビル・マーレーは大男なんだなあ。
音楽とシャロン・ストーンがむちゃくちゃ良かった。
主人公が家にいる時は常にジャージ着用、しかし着ているのはフレッド・ペリー、というのはやっぱりお金持ちという設定だからなんだろうか。


「寝ずの番」
うーん、これでマキノを名乗るのはどうかと。
最後に拍手した人がいたけれど、そんなにいい出来ではなかったと思う。

「ハイド・アンド・シーク」

中盤に差し掛かるころ、ん、何か仕掛けがあるわけね、その仕掛けを楽しむ映画ね、と気づいた。
そしてすぐ、ということは、ああいうことだよなあ、と思ったらその通り。
いつもの例のあれでしたわ。

ディセント　The Descent（2006英）

予備知識なしで観ることをおすすめします
女性のみのグループで洞窟探検に行く物語
前半の「狭い洞窟の圧迫感」の演出は◎　必見です
しかしこの作品はどのジャンルの映画になるのでしょうか？(´･ω･`)

☆☆☆★★
　星三つ

「笑の大学」

役所広司出演の映画はそれほど観ていないが、
観た中で、この作品の役所広司が一番良かったし、その懐の大きさに感心した。

内容としては、元々が舞台なのだから映画っぽくはないが、
脚本の面白さは、流石、三谷さんだ。

あっ、稲垣は言わずもがな、かな...

「フルーク」 1995年アメリカ

死んだ男の魂が犬に乗り移って
自分を死に追いやった親友に復讐する･･････と思ってたら
死んだのは自分のせいで親友はまったく悪くなかったとわかる驚愕のラストシーン
あれだけ飼い犬を心配してた息子も最後には他の犬を飼って喜んでるし
大事なことは忘れちゃいけないというメッセージが込められた名作

「レイク・オブ・ザ・デッド」

超ウンコ映画。Ｚ級映画。借りるんじゃなかった…と言っても、借りて観なけりゃ分からんもんな…ｏｒｚ

>>98
お前、二度とこのスレくるな。

>>98
おまえ読書感想文あらすじだけ書いて先生に怒られた覚えあるだろＷ

最後の最後で　名作　って言うからよけいにヤバイ。

-less

ホラー映画。親父とおふくろの馬鹿さ加減にイライラ。
しかしオチであーそういうことね。って納得した。
お金かけずに上手く作ったと思う。

>>98
最後の1行だけで十分伝わるんだがな…

アンダーワールド・エヴォリューション

尻すぼみに失速したブレイドと違って、キッチリ続編として納まっててまずまずの出来。
なかなか面白かったよ。

オペラ座の怪人

ミュージカルとは知らなんだ
インターネットで筋書きを最後まで確認したらそれで満足してしまい
途中でギブアップ

戦場のメリークリスマス

いーつまでも手をつないでいられるよな気がしていた

「SAW�U」
SAWが面白かったから続編借りてみた。
見ててこっちが痛くなるシーンがあり何度かそそけだった。
大抵二作目は駄作になるのが多いが、これは面白かった。
三作目も作れそうな勢いだな

「リトル・ダンサー」
ダンスシーンいいね。子どもの気持ちがよく表れてた。
父親と息子の関係にも感動した。
「シャイン」でも父親と息子の関係が描かれているが、
それと比較して見てしまった。
心が温かくなる作品

タイムマシン（リメイク版）

もの凄く展開が速い作品。特に前半は「おまいら当然粗筋くらい知ってから観てるんだろうな？」的な速さ。
予備知識なしで観たらﾜｹﾜｶﾒだろ。その分ｻｸｻｸ話が進んで退屈はしなかったが、観終わった後何も心に残らない一本。

ブロークン・フラワーズ

ちょ・・・どういう反応していいかわからん映画。

ダゴン
始めの雰囲気は良かったんだがなぁ…
ラストもちょっと中途半端気味。

レインマン
兄からいかに遺産を奪うかってサスペンスかとおもったんだけど、違うのね
感動モノとかは避けてたんだけど、これはかなりよかった

プライベートライアン

戦争映画が好きな私にとっては普通に楽しめた。戦争の悲惨さを訴えてる良作。ドイツが少し嫌いになった。

ライフイズビューティフル
名作と散々言われているので借りてみた。ラストのスタッフロールのところでじわじわと涙が滲んできた。悲しい話だけど憂欝にはならない暖かい話。そんな印象を受けた。
ドイツが結構嫌いになった。

「スパイダー」
前に録画したの観たけど、思ってたより面白かった。
渋いオヤジのモーガンフリーマンがはまり役だった。
最後は、なかなかのどんでん返しだったし。
(少しムリがあるかなとは思うけど)
サスペンスとして、及第点は十分あげられる。

メゾンドヒミコ
興奮した。

キッズ・アー・オールライト

バーバラアンを歌うキーｽムーンが好きだ
ほのぼのする
私も年取る前に死にたいなと興奮してきました

今週は５本借りますた。

トランスポーター
序盤は総てにおいて非常に出来が良い。
約柄、設定、アクションはいいのだが中盤以降のストーリーが微妙。
ブレイド２
前作がスッキリまとまっていたのに対して
何というか全体的に薄い印象(ヒロインの扱いとか)
逆にアクションはいい、３に期待。
２８日後
何が一番怖いのか、それはウィルスなんかじゃなくて…
ただのホラーじゃなく結構考えさせられる作品。

ランドオブザデッド
ホラー物でも２８日後とは全く別物。
映像はすごい。ただ主人公の必中ヘッドショット等、無敵っぷりが自分にはあわなかった。

アナライズユー
下ネタは多いけど今週借りた映画の中では一番笑えた。
見終わって清々しい気分になれます。

エステサロンヴィーナスビューティー

孤独で臆病な主人公に共感しまくり。
がっしりしてるのに文系オーラ発してるサミュエル・ル・ビアン。
素敵過ぎてめまいがした。
本国では大ヒットしたらしいけど、こういう映画がヒットする国って
いいなぁ。

チャーリーズ・エンジェル　フルスロットル

悪い意味でバカ映画。早送りで観たのに、これほどエンドロールが待ち遠しかった映画は久々。

マレーナ

綺麗な女に生まれると大変だな。
何もかもエロに結び付けられたり、悪意ある見方しかされない。
まあ、彼女にも少しは落ち度はあるんだろうな、とは市場での挨拶するとこで思った。

ホステージ

想像以上につまらなかった。
あと｢不気味な青年｣のベタな演出に終始イライラした。
原作はベスト･セラーらしいから、｢映画化に失敗｣のケースだろうか？

>>117
×今週
○今日見た映画

「阿修羅城の瞳」
染五郎のオーバーアクトにうんざりして終った。
映画にしなくてもよかったんじゃないかというのが率直な感想。

「ブラス！」
音楽中心のお気楽な映画だと思っていたら良い意味で裏切られた。
炭坑の人々の人間関係が中心でシリアスだった。
少しストーリーにまとまりがなかったように思えたが意外と面白かった。
音楽も有名な曲が多くて演奏シーンは感動した。

「クレヨンしんちゃん　伝説を呼ぶ　踊れ！アミ−ゴ」

あっという間に終わったが、もうひとひねりがなかった。
いまいちな作品になっていたよう。

ソドムの市

大人になると、こういうことをするようになるんだと思った。
カレーを食べながら見ていたが、某箇所で吐きそうになった。

ハイドアンドシーク

オチをこの板でバラされてしまったので、ドキドキ感皆無だったが、それを割り引いてもつまんない映画だった。
ただ、ダコタ・ファニングの可愛さは異常。ロリコンでは無いが、萌えてしまった。

「シティオブエンジェル」
溜まってた深夜映画の録画だったが、かなりつまらなかった。
メグライアンじゃなければ、ほとんど見る価値なし。

ミリオンダラーベイビー
前半までありきたりな展開なのになぜかひきつけらるのはさすがだなっておもった
普通にチャンプになっておわりかとおもってたら、…でした
人の「尊厳」についてよく描かれた映画だなってオモタ

スペースバンパイア

おっぱいを見せたい！そのためだけに、壮大なスケールでお送りするＳＦスペクタクル映画。
こんな綺麗なおっぱい、そうはお目にかかれないだろう。
イギリス映画だからか、全体的にモッサリしてて垢抜けないんだが、そんなのは美しいおっぱいで全て帳消しです。

コラテラル
大抵の人間は１０年後も同じ生活をしている。
何もしないからな。
１０分後もわからないのに。

なかなかいい言葉だ。

クレヨンしんちゃんのオトナ逆襲？
泣けると聞いたが全然泣けないしつまんなかった

「ﾌﾞﾗｻﾞｰｽﾞ･ｸﾞﾘﾑ」
ｼｮｳﾋﾞｽﾞで見た時、面白そうだったからﾚﾝﾀﾙしたんだけど、ﾚﾝﾀﾙで良かった。
見てて何故かｲﾗｲﾗした作品だった。

トランスポーター

前半はやたら派手で面白そうだったんだけど、
後半は尻すぼみで残念だった。
ま、でもステイサムがカッコよかったら2は見に行く。

ゲロッパ
まったく期待してなかったがつまらん
それでも井筒なりのヒネリがあるのかと思って最後まで見てみたが
何もなく終了

ここまでヒドイ糞映画も珍しい

寝ずの番

よくいえば客を意識している感じ、悪くいえば客に媚びてる感じがする
ひねくれず観れば楽しい。
若者デートにはむかない。熟年ｶﾎﾟｰにはおすすめ たぶん

サマータイムマシンブルース

タイムスリップ系は大好きなので
それだけでも満足
あと大学生っぽい会話が良し

クラッシュ。

この監督天才！

ミリオンダラーベイビーの脚本家だね。

クリントイーストウッド×渡辺謙の硫黄島の映画でも書いてるらしいよ。

こりゃ楽しみだ。

>>130
泣けるのは↓
クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ！戦国大合戦

オトナ帝国の逆襲は40代限定で泣ける作品みたいﾃﾞｽ

ロンゲスト・ヤード

アメリカのとある刑務所の看守と囚人がアメフトで試合する映画

字幕で見たけどこれ
日本語吹き替えでもいいかも

テンポがいい　それがすべて
無駄なシーンが一切ない
ラストもあっさり終わる　それもまたいい

ALWAYS三丁目の夕日　でワンワン泣けた人は
これでゲラゲラ笑えるでしょう（男はね　下品なネタも多く女性は微妙か？）
アメフト知ってようがなかろうが関係ないでしょう

バタフライエフェクト

最近では稀に見る良作かも。じんわり泣けるサスペンス
あらすじを説明した上で皆に薦めたい

マシニスト

あーまたこういう映画ねって感じ。
○○ネタとわかると一気に冷める自分がいる

真実の行方

ノートン演技うまいよな〜。ノンフィクションの再現だったらもっと楽しめたかも

THE 有頂天ホテル

伊東四朗の使い方次第でもっと面白くなったような気がしないでもない。
唐沢寿明がどこで出てたのか気付かなかった・・・アイツだったのか　

「アイランド」

面白いなあ。これ好きだ。
導入の謎部分もわくわくするし、ネタを明かしてからは、
よくある追いかけっこになるんだな思ったけど、アクション冴えてて飽きない。
結末も当然こうなるに決まってるところに落ち着いて、
意外性だけのために変になってる映画の100倍マシ。

ジュラシック・パーク

今見るとCGもちょいとしょぼく感じるけど
それでもやっぱり面白かった。
スピルバーグはここまでだったと個人的には思ってる。

「隣のヒットマンズ　全弾発射」
普通に面白い。ブルースのしょーもない役が似合いすぎて最高。
前作があるとは知らずに借りてしまったのでちょっと後悔。前作を今度見ようと思う。

「アンダーカバーブラザー」
みるからにパッケージでアホ映画なのはわかったけど、
amazonの感想とか見るとアホ映画すぎて大爆笑とか書いてあったから見てみた。
糞すぎ。アホすぎるし、くだらなくてたいして笑えもしない。1時間ほど見たとこで挫折。

ロボッツ

終始騒々しくて、見るだけで疲れた。
あと脚本が必要以上に詰め込みすぎ。

RENT

この映画のタイトルがなんでRENT(家賃)なのかがわからない。
歌が好きなら楽しめるかなぁ・・ストーリー的にはたいして面白いとは思わなかった。

バタリアン

終始爆笑してたw
「映画と違う！」「映画はウソか！？」とか。
最近のより昔のゾンビ映画のほうが面白いの多いね
タールマンはかっこよかった。その場でゾンビの名前を決めるのはどうかと思ったが

スパイダーマン2

ピーター、大家の娘にしておけ

>>136
一応、訂正。
その日本版の方は、アイリスヤマシタって人が脚本。

頭文字D

失敗ですた。
バトルシーンは良かったですがストーリーが…

ブロウ

マジで映画として完璧な作品だったと思う。ストーリーの流れもテンポもかっこよさも内容もベストで充実感ありまくり
エンディング曲の歌詞で完璧落とされた。ドラッグへの嵌り方も売人のなり方も思考の変化もかなりリアル
自分に気づいたのがもう取り返しがつかないような時期だった人には本気で染みる映画だと思う、あとジャンキーにも

マイ・ボディーガード

　トニースコットの画はいちいちカッコいいね。あと、ダコタ・ファニングの演技力は異常。

エイリアンＸ
別にエイリアンシリーズだと思って観たわけではないが、
モンスターの造形がエイリアンの身体にプレデターの口をつけた
という、邦題のように安易な姿だった。初っ端から出まくりだし。
人物関係が入り組んでる割には
説明不足気味に話がどんどん進んでいくし
だからといってテンポがいいわけでもなく、中盤以降だれるし。
ＣＧ丸出しのヘリコプターや、制作費が少ないのを補うために
全編暗い中で進むなど色々苦労の跡が垣間見える。
集中して楽しむには辛い出来だが、食事しながらちょい観するには
いいかもしれない。けれど手足が吹っ飛んだ死体がバンバン出てくるので
肉料理には向かないかもしれないとチキン食べながら思った。
突っ込みどころは満載だけど、温かい目で観れました。
お勧めはしない。

Vフォーヴェンデッタ
微妙。なんか見終わってすっきりしない。内容は
ちょっと説明たりなさすぎ。説明多くても野暮だが、
それにしても雰囲気でごまかし過ぎだろって気がした。
アクションもイマイチ。これの何日か前に見た
トムヤムクンの足元にもおよばん。比べるとこ違うかもだが。

「海猿」

見たの2回目だけどやっぱり面白い。
これは映画というよりドラマだけど、ドラマ好きの俺には面白かった。
この映画で涙ぐんだ俺は純粋だなあ。
ドラマ版ビデオに録ってまだ見てないから見てみようっと。

「きみに読む物語」
　　１週間ﾚﾝﾀﾙして、全然見る気が起きなかったんだけど最終日に嫌々見て
　　見たら　ちょｗｗｗﾃﾗ感動汁って感じだった

「サイコ」
　　なんか面白いらしいから見てみたけど、全然おもしろくない。

「レント」
　　歌い杉

銀河ヒッチハイクガイド

オサレでゆるくて素晴らしいサブカル映画だった。
SF者にはたまらんね。このバカバカしさ。

『レス』
ここで前に褒めてたヤツいたから、疑いつつも借りました。
でも、信じきれなくて風邪で暇こいてる奥さんにおもしろいらしいから〜
とか言って試しに見させたら『微熱で思考力低下してる私でもすぐよめた！』
と、言われました。つまんないみたいです。＿ええ、僕は見てませんW

『ドミノ』
アイドル映画だろうなあ、でも暇だからと借りてみました。
けっこう良かったよ。キーラ.ナイトレイって日本人みたいな平板な顔してるね。
日本で人気ありそう。俺はダメだが。
((例え映画の中でもあの女優の影武者役だなんて、許せんねW))
コレ、モデルの人物いるのね。脚色アリの実話みたいね。本物の少女時代の
写真がリハウスの夏帆に似てて、可憐wだった。生き方で人相雰囲気が、
あそこまで変わっちゃうんだね。厳しい世界だものね。

「プライベートライアン」 「バンドオブブラザーズ」
文化や言葉の違いを知らずに降伏しているのを無視して無抵抗の独兵士を撃ち
殺す無知な米兵も描かれているが、独兵はエイリアン並の扱いで鬼畜の様に描
くユダヤプロパガンダ映画。それに反して集客効果のある独軍兵器については
細かく描写。スピルバーグの中にある戦争映画好きとユダヤアイデンティティ
の矛盾をモロに感じさせられた。

インファナルアフェア

序盤手抜きで鑑賞してたから
後からそういう事か！と話の内容が掴めてきて
そっから一気に面白くなった
アジア映画中々やるじゃん。
あっちの人ってビジュアル結構格好いいのな

Ｖフォーヴェンデッタ

Ｖの復讐。
いや、アメリカの？
なんとなく意味深で、娯楽色があるから楽しめるけど、
仮面とか恋心とか、そういう“小道具”がなかったら
とってもアブナイ内容ぢゃん？と思うのは、うがちすぎか？ｗ

フロムヘル
なんか最後がなっとくいかんかったな

フル・モンティ

おもしろかった！

模倣犯

酷い！酷すぎる！！
原作読んだ人でないと分かりにくいかも。
しかし原作読んだ人には糞映画としか映らないだろうなあ。

「家族のかたち」
面白い。
ジミーの姉夫婦のキャロル＆チャーリー最高。
キャロルがブチ切れてバットで車ボッコボコにする所とかﾜﾛﾀよ。
リス・エヴァンスも面白いし上手い。
ロバート・カーライルはなんか格好良かった。
みんな芸達者。細かい笑い所満載。
こういうイギリス映画は良いなぁ。
笑えて泣けてスパイスが効いてる良い映画。

「アイアン・ジャイアント」
※ネタバレっぽいのあり

これは泣ける。結構泣ける。
ロボットの表情が本当人間ぽくてちょっと寂しい感じで
余裕で感情移入できますた。
最初は「子供向けでかったりーなぁ」とか思いながら見てたけど
だんだん切なくなってきて泣きましたよ。
最後お星様になるのとか（比喩です）反則だよ。
ベタはベタなんだけどそれが本当上手くハマってて良く出来ているなぁという感じ。
胸にジンと来た。良作です。

「バイバイ、ママ」
つまんねー。
良い俳優と良い監督はイコールではないっていう例の最たるもんですね。
構成が上手くまとまってなくて見せ方が下手。
やたらスローモーションとか多様して
何でもないシーンを思わせぶりに演出しすぎ。
そういう演出いらねっつーの。普通に撮れ、普通に。
こういうのが一番イライラするんだな。
主役の女もウザいだけでどうしようもない。
現在の映像と過去の映像が上手く絡まってない。
全然アイディア消化しきれてない。
意気込みだけで頑張って撮ったんだろうけど、これはちょっと厳しい。
ケビン・ベーコンだけあってキャストはやけに豪華だったけど。
あとケビン・ベーコンとマリサ・トメイの演技は流石に良かった。
あの夫婦は面白かったのになぁ。勿体無い。
映画館で見る程の映画ではないです。

「ククーシュカ　ラップランドの妖精」
戦争が背景にあるとは言え、かなりのどか〜な映画だった。
こんだけﾏﾀｰﾘしててもちゃんと伝えたい事は伝わってきてて
良い意味で不思議な感じがした。
夢の様な話だけどこんなのがあっても良いんじゃないでしょうか。
魂を呼び戻す儀式みたいのはちょっと嘘臭かったんだけど
あれは史実に基づいてやってるのかフィクションなのかちょっと気になった。
アンニが肉欲を隠さない所とかなんかうけた。
肝っ玉母さんっぽいのも良かったな。逞しいけど可愛かった。

「ファザー、サン」
わからん、見事にわからんかった。
趣はありましたけど。
息子も親父もイケメンだった。
たまにはこういう難解でわからん映画を見るのも良いかもなぁと思った。

「ワンナイト・イン・モンコック」
殺し屋とか手配するおっさんが「田舎の親族には言わないでくれ」とか言って
懇願する所とか、ちょっとした所なんだけど切なくて描き方が良いなぁと思った。
どの登場人物にも切なさとか哀愁があるのがとても良い。
故にただのアクションとかバイオレンスだけの中身の無い映画にならずに
ちゃんと見れる人間ドラマとして成立してるのがなかなか凄い。
結構クオリティが高いと思う。下手なハリウッド映画より見所ある。
あとダニエル・ウーがﾃﾗ格好良かった。
主役の男女がイケメンとイケ女なのも良いっすね。

「dot　the　i」
ガエル・ガルシア・ベルナウが相変わらず可愛格好良くて素敵ですた。
あまり背が高くない所もいいなぁ。
相手の女は顔は可愛いけど性格の設定がボミョンていうか安直な感じ。
内容は割りと下らない。そんなつまんなくもないけど。
とにかくガエルが素敵で良いです。

『カサブランカ』

前にも観たけどストーリーをすっかり忘れていた。
全体的に硬派な雰囲気の大人の映画という感じで面白かった。
今更ながらだけど、イングリット・バーグマンの美しさといったら・・・
現代のハリウッド女優ではとても出せない気品が溢れていた。
ところで、ハンフリー・ボガード扮する主役の有名なセリフが、
実はヒロインに向けたものではなかったことが今日判明した。
今までずっ〜と誤解していた。

※今回は500円のDVDを買って観たのだけど、字幕の誤字が3ヶ所もあった。
いくら安いといっても、これではせっかくの名作が台無し。残念！

Vフォー・ヴェンデッタ

糞映画。
Yahoo!ムービーの高評価に騙された。
あそこで批評してる奴、全員社員じゃないのか？
星満点ばっかりだが、贔屓目にみても満点は絶対にない。
ほんと、糞。

エアポート2004

子供が飛行機内で活躍するというC級映画だけどそれなりに楽しめた。
妄想癖のある子が主人公なんだけど自分もそんな子供だったからやけに共感したり。

南極日誌

うーん。韓国人俳優はいい人多いね。役者としてね、いい。
お話自体はややホラー仕立てだけど、まあよくある極限のドラマ。
暇な深夜見てね。ホラー期待すると寝ます。あしからずw

人間にとって一番、征服できない物は心。それ以外あるとすれば宇宙。
救難信号さえ出せば、1〜2日で救助可能（悪天候なければ）なんて
そんなところはもう秘境でもなんでもない。探検？あほくさ。

殺人ゲームへの招待

結末が三つあるけど、とことんドウデモイイと思った。
メイドのオッパイとミニスカのお陰で退屈はしなかった。
そんなことより、ホスト役っぽい俳優の人が
香取信吾に超似てる！顔だけじゃなく、仕草とか話し方とか
香取ってこの人の芸風真似てんのかってくらい。

「SAW 2」

前作同様、面白かった！
真犯人が前作生き残りのアマンダとはね。
さらに驚いたのはビデオが録画だったこと。
てっきりシンクロしてたと思ってから、
金庫から息子が出てきた時は口あんぐり。
最後を前作のバスルームにもってきたこともグッド！
まだ、見てない人には強くお勧めします！！

>>172
そんだけネタバレしといて何を楽しめと？

「ダンサーインザダーク」※中間に微妙にネタバレ有り

情報もほとんどなく、何となく借りてみたんだが････
･･････こりゃ凄い。最高に鬱orz
悲劇とはいえ、ミュージカルでこんなに後味悪い映画が作れるとは思わんかった。

ミュージカルシーンの後のしっぺ返しのような現実がﾃﾗ痛ｓ。
傑作だとは思うが、全くといっていいほど感動できなかった。
自分には主人公の行動がどうしても理解できなかったからだと思う。
誠意ある行動は誠意ある相手にのみしてればいいんじゃまいか？
よって主人公の「沈黙」には納得できないし、ただのｱﾎにしか見えなかった。
あの結果の半分は主人公自らが招いたものだ。

映画のご都合主義のハッピーエンドにうんざりする人には向いてる映画だと思う。

>>157
お前のバカ嫁どうせエンドロール最後まで見てねーんだろ？
あの話、オチははっきりさせてねーっつの。
この映画に限らず、すぐオチが分かった！って得意げに言いたがるやつ
ウザい。

>>175、ココの規約読んだ？うざいのはオマエ。

エレファント

怖ぇ〜。
実際の事故や事件、生き物の死なんてものは
当たり前の日々の中で本当に突然あっけなく起こるもので
大それた抑揚とか一切無しのカメラワークや脚本で
それがうまく表現出来てるな〜と思った。
だけど退屈させないし中々の良作。

オーロラの彼方へ

元祖バタフライエフェクトと云った所か。
感動で泣けるしタイトルから想像つかないサスペンス要素もあって
ハラハライライラ出来るしこれまた良作

ブレイブハート

今さら俺ごときがすすめるのはなんだが男なら誰しも胸が熱くなると思う…

切腹

このDVD観たさにツタヤ・ディスカスに入会しました
実に上手い設定とよく練られた脚本
緊迫感ある演出、キャストは熱演で盛り上げます
この作品を時代劇��1に挙げる方もいるのは、納得の快作です．．．

って言うじゃな〜い♪

でもアンタこのDVD借りるのに半年かかりましたから．．．残念！
ツタヤ・ディスカス「在庫不足」斬り〜
・
・
・
拙者今更こんな古いネタ、書き込みしてしまいましたから

切腹！！

いちご白書

サークルゲーム！懐かしいぃぃいぃｌ
過ぎ去った昔が鮮やかによみがえりました
学生は運動しなきゃな

違う運動を想像しちゃった俺は
２ちゃんに毒されすぎている。

『彼女を信じないでください』
こういう気の強い女性にたいする憧れが、韓国ではつよいんだろうか。が、
自分にもそういう女性への憧れがあったりする。
こんなきれいな女性になら、騙されてもいい、なんて。

『アイランド』
展開はすぐに読めてしまったが、それでも洗練された感じの映像と、
各シーンの演出がよくて、全体としても一気に見せられた。
人間は記憶の総体であって、悪い(?)知識や記憶をえることで純真さを失っていくのだろうか。

『デイ・アフター・トゥモロー』
例のハリウッド映画の、音楽・効果音と映像をつけてむりやりそれなりの「映画」に
しようとしてる感が鼻についた。
雪と氷の世界はなかなか壮観だった。

『ドッジボール』
わけわからんｗ　笑った。　こういうお馬鹿映画もたまには面白い。

アキュムレーター１
序盤のエネルギーうんたらかんたらという展開は
どっかの宗教の勧誘ビデオみたいなんだけど
だるだるな主人公と微妙に意味が分からない親父連中が
いい味を出しているので非常に楽しい。
しかも妙にお色気シーンが多い。
とにかく奇妙なシーンの連続だが、
エンターテイメントに徹しているのかチェコ流ジョークが秀逸なのか、
眠くもならなければ退屈もせずに最後まで一気に観てしまった。
映像センスよりも小ネタのセンスが素晴らしく
終始ニヤニヤしながら観ていた。
変り種映画の部類に入るのだろうが、
単純に面白いので観る機会があれば観ても損はない秀作。
ヒロインの青い目が本当に綺麗。脱ぎ惜しみしないのもいい。
でも最後までタイトルの意味が分からなかった。

クラッシュ （2005 米・独のやつ）

クソッ！　クソッ！　クソッ！
前半、映画の中の不条理にも、人々のすれ違いにも、出てくるやつのムカツク行為にも
腹が立った。
ケースは違っても、自分が日常の生活の中で感じたことのある、あるいは感じている
不条理であり、さらに、自分が加害者側になってしまっていることを思い出したからかも
しれない。

偏見。お互いの歩み寄りの不足。
相手への理解や、自分の弱さから目をそらそうとし、偏見や理解不足が生じる。そして、
相手を傷つけてしまう。
これらがあるかぎり「衝突」は起きてしまうのだろう。
私事だけど、親に対して、冷たくあたってしまっていたので、この映画をみて
いろいろ感じた。

人生で一つの映画から受ける影響なんてちっぽけなものだろうけど、
自分の気づかないところで、ボディーブローのように後から効いてくる小さな影響を
この映画も自分にあたえたんじゃないか、という気がする。

>>184＝厨臭い馬鹿

「マニシスト」

最近、こういう映画多いよな。
展開が見え見えで、途中で何度も挫折しそうになったよ。

きみに読む物語

泣くだろうな〜・・と思ってたけど、中盤あたりからすでにティッシュ離せず。
期待の星？ライアン・ゴズリングは、一途に愛し苦しむ青年ノアを好演。
ヒロインのレイチェル・マクアダムスは「ホット・チック」の印象が強くて
使われてる雨のキスシーンの写真は他人に見え「詐欺」だと思った。
まさか彼女だったとは。お転婆なのはいいけど違う女優で観たかった・・・。

監督の実母で認知症を演じるジーナ・ローランズの演技は見事。
金や家柄にこだわる憎まれ役の母親、ジョアン・アレンも
甘ったるい話に真実味を持たせている。なかなかの好演だと思った。

アメリカ南部の風景の美しいこと・・・。
情景とストーリー、観終わって心が浄化されたような気がします。

>>186
「マシニスト」じゃなくて？

「プロデューサーズ」
ゲイのくだりでクソワロタ。あとマックス＝西田敏行で。
展開的には割と好き。ユマ・サーマンがご開帳しすぎで(;´Д`)ﾊｧﾊｧですた。

>>172
はバカですか？

「ランド・オブ・ザ・デッド」
ロメロの撮るゾンビにしては絶望感が足りない、老いたか。
「仕立て屋の恋」
自分には合わなかった退屈、収録時間が70分しかないのが救いでした。

>>189
アンカーつけて覗けるようにするなんてバカか？

>189
あれはアレで有りだと思う。
人とゾンビそれぞれの立場で絶望から希望が生まれる。

サウンドオブサンダー

暫く前に見た奴だが感想書いてなかったので。
とりあえず学生の課題程度のCGを延々垂れ流すのは勘弁して欲しかった。
ストーリーも大元が破綻してるので少しでも気にしたら負け、の映画。
かと言って、とりたてて見るべきところも無く、基本的にダメ映画。
25年くらい前なら大ヒットだったかも知れん。

容疑者 室井慎次
作らなきゃ良かったね。

ディーバ

オシャレな映画って割と好きなほうなんだけど、
たまに人間までセンス重視というか、危ない目にあっても余裕たっぷりで
何考えてんのか理解しがたいことがある。
途中からどうでもよくなってきて眠気が…。
主人公が地下鉄をバイクで疾走するシーンはかっこよかった。
こういうのはオシャレ系映画だからこそだね。

くまちゃん

出だしの数分は、これは傑作では！？と思った。
これだけ変な話（草刈正雄とくまちゃん主演！）だから
宇宙人やロボットとのよくある友情モノで終ったのが残念だけど、
草刈正雄のコメディ演技が面白くて好感度が上がった。

ホワイト・ライズ

面白かった。サスペンスというより恋愛ものだね。
ネタバレになるからあまり書けないけど
アレックスにめちゃめちゃ感情移入してしまった自分に鬱。
フランス映画のリメイクらしいからそっちも観たい。

LIMIT OF LOVE 海猿

加藤あいがいなかったらもっと良かった
役者が悪いのか、キャラ設定が駄目なのか(たぶん両方)
このシリーズ通してまったく感情移入できなかった加藤あい・・・・

プリックアップ

外国映画に出てくるゲイって
前髪が必ず短いのは何故だろう
ゲイリーオールドマンのゲイ役ハマりすぎ

同級生

またゲイ映画。
行き場所が無いんだよっていうゲイならではのセリフがグサッと来る。
オチがなんか「え？」て感じだった。

BULLY

エロ描写も殺人描写も心理描写も中途半端でこの種の作品の
若者ならではのイっちゃってる狂気な雰囲気があんま出てなくて残念だった
マイケルピットってどの映画でも裸体晒してるけど
何者なんだろ

Dancer in the Dark

もう切ない気持ちに呑み込まれ刑執行の際友人がかけよってきたところで今年一番の泣き。
多少ミュージカルシーンの部分の質が悪かったが歌はよかった。
あのときビルを殺さなくてよかったのにとか考えるが考えても映画だから意味なし。

拘束中でも死ぬ間際でも最愛の息子を想い息子を強くしようとした母。「自分は思ったより強くなかった」という言葉が重く感じられる。
かなり落ち込む映画だった。

>>174
純粋そのものなんだよ彼女は

>>197 ネタばれの時は、ひとこと書こうね。 低脳さん。

スレタイに【ﾈﾀﾊﾞﾚ禁止】書いてくれ

1.0【ワン・ポイント・オー】
なぜか最後までキューブの監督さんの作品と勘違いしていた。
だからというわけじゃないんだが（いやあるんだが）
全体の印象はキューブ＋カンパニーマンという感じ。
閉塞感漂うアパートで繰り広げられる人間劇と散りばめられた伏線。
前情報をほとんど仕入れてなかったので
物語の舞台も時代背景も知らず、また劇中で語られることもないので
それが功を奏して楽しめる結果となった。
サンダンス映画祭で評判になっただけあって癖の強い作品だが、
個人的にはこの映画祭の出品作品は好き。
しかし謎が解かれていくにつれ微妙にしょんぼりしてしまうのは
このての映画では宿命なのか・・・。
凝り過ぎている割にはオリジナリティがない演出は賛否両論かもしれない。

「宇宙戦争」

怖〜い！　鬼ごっこも、かくれんぼもドキドキ。
これだけ面白ければ十分ですわ。エンディングもあれでいいよ別にどうでも。
ダコタ育ちすぎ。旬は過ぎた。アップタウンガールズまでだね。

「ジョリー」
退屈で冗長で、凄くつまらなかった。

「虚偽」
赤狩りの映画だが、どうもストーリーが分かりにくい。原因のひとつは赤狩りの歴史にうとい自分のせいなのだが、字幕でうまく説明したらこの映画はもっと分かりやすくなる。
赤狩りは多分カトリックによるユダヤ人排斥運動の一環だ。ケネディが大統領になれたのは巨額マネーで選挙人を買収したからだが、これ清教徒国家米国に対する旧教徒の攻撃だね。30年戦争の現代版ってこと。

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞( c´,_ゝ`)

スモーク・シグナルズ

インディアンの監督によるインディアンたちの映画。
普段なかなか目にすることができないインディアン居留地の
暮らしなどがかいま見れたのは良かった。
でもドラマとしてはちょっと何かが足りない気がした。
良かったは良かったんだけどね。

スターマン

昔の映画だということを差し引いても、展開が御都合主義すぎる。
宇宙人に感付く政府機関や、ヒロインと出会ったばかりなのに警察に
追っかけられるリスクを犯してまで助けてやる運転手とか。
むかーし、ＴＶでやってた続編の方は中々面白かった記憶があるんだが、これは駄目だ。

チャーリーと１４人のキッズ
邦題だと子供も大活躍みたいな印象を受けるが
実際は原題通りの男親の子育てに焦点をあてた物語。
自分は何故か保父さんがやたらと多い幼稚園だったために、
男が保育をしようとしたら変態呼ばわりされてるのか
理解に苦しんだが、やっぱり違和感あるのかな。
今から思うと３分の２くらい保父さんだったぞ。変なの。
エディ・マーフィーらしさはほとんどないが
安定して楽しめるファミリームービーとしては充分な出来。
ライバル園長の扱いがちょっと気の毒。
短い時間に詰め込みすぎなので
それぞれのエピソードが淡白なのは難点か。
しかしファニング妹は姉にそっくりだなあ。

DOOM

こういう映画ってドンパチして、ハラハラしてソワソワさせなきゃ意味のない映画なんだけど
肝心のドンパチが少ないし、ずーっと「来るよ、来るよ！」のシーンが続くだけ・・
演出なども特に目新しいとは感じなかった・・

「そして、ひと粒のひかり」

思ってたよりも淡々(？)と進んでいくが、何故か目が離せない…
俳優陣の演技が良かった。

>>198
俺>>174だが、雑談禁止だろ。お前の考えを押し付けんな。
って注意も雑談のうちかな。悪かった。

「キャリー」
映像見て、昔の作品だなと思った。
ホラーなのに全く怖くない。
主人公は哀れだが、先生と友達ｶﾜｲｿｽ
もう少し怖いかと思って期待して見たから、正直つまらなかった。

「亡国のイージス」

邦画としては、まあ及第点じゃないの？

｢海猿｣
加藤あいの芋演技どうにかしてくれ

アウトサイダー

面白くなかった。
公開当時10代だった人にしか受けない映画だと思う。

サザン・コンフォート

ランボー最新作をＷ・ヒルが監督するかもなんてニュースを聞いて
前々から見たかった密林舞台のサスペンス映画の今作を探してみた。
ド派手な銃撃シーンがある訳じゃないけど結構面白かった。
姿を見せぬ敵の執拗な攻撃や、登場人物たちの葛藤、そして映画最後の
ほうの主人公にジワジワと迫る恐怖感もいい感じ。本当にヒルがランボー
撮るなら、この映画の雰囲気とダブルボーダーの銃撃と合わせて
うまくハマるなら期待できると思ったよ。
「脱出」とメチャクチャよく似ているってゆうか、どっちが本家で
どっちが元祖なのかというぐらいシチュ似杉ｗｗ

宇宙戦争

あんま評判良くないからどんなもんかと思って見たけど、評判悪いの納得。
ダコタファニングって天才子役とか言われてるけどどこら辺がすごいのかわからない。
そんなに演技うまいかなぁ。ギャーギャーわめく声がすごい癇に障った。

プライベート・ライアン

アパ――――――ム！！！

「RENT／レント」
楽曲は素敵なんだけど、あんまりひねらないで映像化してしまったぽくて、
一昔前の青春ものをちょっと年食った人がやってるように見えるし、
そういう映画観てた頃思い出して恥ずかしくなった。

ロザリオ・ドーソンて歌って踊れる女優さんだったのね。

「ブロークン・フラワーズ」
繰り返しの妙。
けれどジム・ジャームッシュもビル・マーレイも年取ったんだなあと寂しくなったり。
お色気よりもジャージに革靴という組み合わせとティルダ・スウィントンの鼻。

「ロンゲスト・ヤード」（2005）
野性味は足りないけれどオリジナルへのリスペクトが伝わってきて小気味好い。
アダム・サンドラー自身の幼稚キャラや切れキャラを封印しても、
アダム・サンドラーのコメディ映画って成り立つのね。

１６歳の合衆国

作家の息子で裕福な生活をしているにもかかわらず、知的障害を持つ少年
を殺した主人公。動機は一体何？
ショッキングな事件とは対照的に淡々と物語は進む。
サスペンスではなくて、観終わった後に色々考えたい人にはおすすめ。
脇役にオスカー俳優が揃い踏みしているあたり、製作側の気合を感じる。

ルームメイト

なんで男と別れたからって、すぐルームメイト探さなきゃいけないんだ？
年中他人に依存してる奴って見てるだけでイライラする。
世の中には彼（ｏｒ彼女）も居なくて、一人でご飯作って食べて
セックス（＝オナニー）も一人で済ませて、一人で寝て、誰にも迷惑かけず
生活してる人間はいくらでもいるのにね。

主人公が一人で自立してりゃ
婚約者も、ヘドラ（ルームメイト）も、取引先のオッサンも、オマケにワンちゃんも
死ななくて済んだのに、なんとも理不尽です。

四六時中キャバ嬢みたいなミニスカひらひらフリフリさせてる
色キチガイのクセに、ちょっとセクハラされたら涙流して被害者づらするのも
頭悪すぎていい迷惑です。

極めつけは、最後のモノローグ
「彼女（ヘドラ）には出来なかったことだけど、私は自分を許す」
はぁ？許すなよ・・・アンタのせいで3人と1匹が死んだのに・・・
生命力＝図々しさ　なんだなあ、と痛感しました。

犬神家の一族

やっぱりいいねえ。
島田楊子って年増になってからちょっとおかしくなっちまったが
あの映画の中では神がかって美人！
横溝シリーズは大体見てるが
昭和の女性がみんな美人でビビりますな。

犬神家の一族は音楽が神！

Vフォーヴェンデッタ

「博士の異常な愛情」みたいなブラックコメディにすれば良かったのにと思った。
ヒーローものとしては多少の陳腐さがある。

夢のチョコレート工場

古い映画なのでしょうがないのですが、セットが
いかにも部屋の中です、という感じだった。
しかもミュージカル仕立てorz。
歌ってる暇があったら働けよオカン。寝たきりの爺さんが
いきなり踊るってどうなのよ…。ああ、だめだ。

同じ古くてミュージカルでもオズの魔法使いは好きなのに。

チャーリーとチョコレート工場も見たけど、古いのに
比べてウィリーのブラック度が上なので、新しい方が勝ち。

トゥームーン

全裸の女が、シャワー室の秘密の覗き穴から、男シャワー室のちんこを覗くきながら
(*´д｀*)ﾊｧﾊｧしてるとこが見せ場だな。おっぱいがみたい人は見ると良いでしょう。
ハーレクインロマンスみたいな映画だった。
だからラストはお約束パターンなんだが、愛と夢だけじゃ食ってけないと思うぞ。

明日の記憶

文句なしの大傑作とまではいかんが、傑作だと思った。
まずテンポがいい。序盤からポンポン進んでいく。
中盤以降でややダレた感じがするが、ラストは非常に良かった。
主役二人の演技もうまい。興を殺ぐ演出やセリフが時々あったのに
グイグイ引きこまれたのは演技のおかげだったと思う。
周りは皆泣いていて｢三丁目の夕日｣を思い出した。
あと渡辺謙は字がうまくて惚れ惚れした。

ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク

矛盾だらけのアホ映画

たけしのオールナイトニッポン
http://live19.2ch.net/test/read.cgi/livemarket2/1146000247/
たけしのオールナイトニッポン
http://live19.2ch.net/test/read.cgi/livemarket2/1146000247/
たけしのオールナイトニッポン
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青い体験

母を失ったばかりの男4人の家庭に美人家政婦がやってきて・・・という話。
少年のほのかな恋を描いた淡くてエロい映画かと思ってたら
吹き替えで観たせいか案外コメディチックでもあった。
音楽の使い方や父ちゃんのキャラ、末っ子の可愛さが良い。
子供が喋るイタリア語が好きだから字幕でも観たいな。
主人公の次男君はなかなか支配欲が強い子でした。

ナイロビの蜂


愛の奇跡とか宣伝で言ってたけど、
サスペンスの色が強い。
真っ当な恋愛物期待していったら肩透かしくらったよ・・・


前半と最後はよかった。
けど主人公がそこまでテッサに思い入れしてるとはどうしても思えなかった。

ファンタスティック・フォー

楽しめた。ベンｶﾜｲｽ。
関係ないけど超早口で言い続けると「ファンタスティポ」になる。

スクール・オブ・ロック

ひたすら楽しい。
はじめはジャック・ブラックの異常なテンションに本気でﾋﾞﾋﾞる。
いつもは暗ーーーい映画ばかり観てるけど、たまにはこういうのもいいな。
ただ、自分はアメリカでは生き残れないと思った・・

「生きる」　ネタバレかも。

あんまり期待してなかったんだけど結構良かった。
喫茶店で生きる目的を発見した志村喬が階段を下りていく場面が好きだな。
生を楽しむ学生の一団と小田切みき、場違いな存在の志村喬。
そして、今何をすべきかに気付いて階段を下りて行く志村喬と、入れ違いに
階段を上がってくる学生、残された小田切みき。

今まであちら側の存在と思ってた小田切みきと学生たちも、実はこちら側にいて、
あちら側（生の側）に行ったのは志村喬だけだったという感じがした。
いや、正直この場面は鳥肌がたったよ。

「ときめきに死す」

とてもよかった。
終始淡々としたオフビートな雰囲気。
森田芳光はこういうの多いよね。

ミート・ザ・ペアレンツ２

爆笑まではいかないが、なかなか楽しかった。
時間があっという間に過ぎた。後に残るものも無い(1と同様)
ほとんど下ネタなので、家族鑑賞会は避けたほうが無難。
まずはデ・ニーロありきの映画であるが、
Ｄホフマン、Ｂストライザンドといった大俳優から、
孫役の赤ちゃん、名も無い交通警官、
果てはぬこにいたるまでの、豪華共演陣の存在感も見どころ。
日本語吹替より、字幕で見た方がその魅力が伝わると思う。
(主人公夫人のシャガレ声にはシビレタなあ)
何も考えたくないときに、特にオススメ

シャル　ウィー　ダンス？のリメイク版

役所コージはダンスなんかやらなさそうな男で、なのに隠れて習ってる
っていうギャップがあるから成立してたけど
リチャードギアっていかにもダンスがうまくて女のエスコートも手馴れてる
リッチなエロおやじにしか見えない
くたびれたリーマンには全く見えない
主役以外のキャラは全員リメイク版の方が優れてたけど
主役だけはものすごいミスキャストだと思った

あとJ.Loが出るような映画にスーザンサランドンが出てるなんて
なんか意外

「ジュラシック・パーク�V」

こんな続編作るなよ

「セルラー」

面白かったかな。
何も考えずに楽しめる。

「ショコラ」
チョコｱﾏ〜(ﾟдﾟ)見てて鼻の奥が熱くなった。
一般的には恐らく「心温まる映画」なんだろうが、
料理しまくってる主人公の女見て、「榊原郁恵に似てる！」って思ってからは、
全く作品に入り込めなくなった。くだらない想像働かした俺バカｽorz

「DRIVE」
頭痛がするほど、規則を律儀に守るドライバーと、
銀行強盗達が出会ったことでうまれた縁の物語。
前半は面白くて、引き込まれた。が、終わりに近づくにつれ
どんどん勢いがなくなっていった。
爆笑ではなく、苦笑いする映画だった。
そんなに面白くないんだが、なんとなくこういう奇妙な映画って好きだ。

「彼氏がステキになったワケ」

美術館で警備員をしているオタクな主人公が、客であるレイチェル・ワイズに恋をする。
レイチェル・ワイズと付き合った主人公はオタクから脱却してどんどん魅力的になっていく。
しかし、主人公が魅力的になった本当の理由は・・・！
というのが、あらすじ。

普通に電車男みたいなラブストーリーと思って観てたら、大どんでん返しがあった。
確かに終盤までは普通のラブストーリーなのだが、
ラストである事実が発覚すると物語の色が180度変わる。
これは予想できなかった・・・。

「綴り字のシーズン」

無宗教の自分には難しい部分もあったけど、全体的には良かった。
家族が再び心を通わせるには、ああするのが最善だったのかな。
ラストは思わず息を詰めて見守ってしまった。
なかなかの良作。

電車男

一回観れば充分。ＴＶ版観てるなら、観る必要なし。
クレジット後の山田フォローｳｻﾞｰ。エルメスはやっぱり架空の人物でした。
待ってれば、今年の夏にでもテレビ放送すると思う。

ウチの黒人幹部が怪しいぞ、とチクってたチーム責任者が本当の裏切り者。
身内の裏切りネタって１でやってたよな。
７月８日からロードショー「ミッションインポッシブル３」

　　　　　　　全員注意


241はネタバレ？かも。「幹部」まで読んだが
内容説明から入ってるので、何かの映画のネタバレらしい



　　　　　　　全員注意

なんだよっ！　まったくもぉ・・・

×　241
○　242

ハッカビーズ

Ｂ級娯楽映画っぽいのかと思ったら、なんかフランス映画みたいな話だった
でもキャストが下手な娯楽映画よりずっと豪華でびっくり
曲者揃いのキャストの中、一番良かったのはマークウォルバーグかな
悩める体育会系、んでもっていいヤツってキャラがドン嵌り
主役のヤツは「天才マックスの世界」のマックスだったのね
ピンストライプのスーツとロン毛がスタイリッシュで仏人モデルみたいだった
なのにチャリンコまじ漕ぎしてるからﾜﾗﾀ
へんてこだけど、心温まるかわいい話で結構好きなテイストの映画でした

あと音楽がすんごく良かった
あとでググったらジョンオブライエンなのね
そらいいはずだわ

ハッカビーズの主人公はニコラス刑事の従兄弟でソフィアコッポラの親戚だよ。
スパン!でも主役やっててなかなか良かった。
私はハッカビーズ駄目だったな〜。哲学をコメディ仕立てにしたんだろうけど。
出演者はｼﾞｭｰﾄﾞﾛｳ、ﾅｵﾐﾜｯﾂ、ﾀﾞｽﾃｨﾝﾎﾌﾏﾝと豪華だね。

5月27日　岡崎市民会館に映画スターがやってくる！！
http://www.cinemaweb.jp/

「彼氏がステキになったワケ」

>>239読んで録画したのがあったから見てみた。
でもタイトルが話と違う気がする。あらすじも調べたらラブコメってあったから勘違いしてた。
胸糞映画でした。
胸糞でも何かしら心に受けるものがあるといいけどこれはただの胸糞。
個人的にあの俳優さん懐かしかった。それはよかった。

「マッハ」

酒飲みながらーの笑いながらーので見ようと借りて来たが、
意外にポロリされる場面あり。
イヤイヤ、そんな場面期待してないから。

バタフライ・エフェクト

佳作。ドラえもんやBTFでの、歴史いぢりへの軽さやヌルさに不満を感じたSFヲタにお勧め。
全体的にスピーディーな展開で最後まで一気に飽きずに観れた。
ただ世界観がご近所的な狭さで描かれてるのがちょい物足りなかった。

LIMIT OF LOVE 海猿

いまレイトショーで観てきた。
面白かったけど、個人的には前作のほうが良かった。
色々とツッコミどころは多いが、それはまあ許せるとして、
演出的なミスがいくつかあって号泣まではいかなかった。

（以下ネタバレ）
演出ミス１　携帯電話でプロポーズするシーン
周りの人は聞かずにカンナとだけ話したほうが良かった。
つか、そんなことする前に早く脱出しろよ！

演出ミス２　仙崎たちが簡単に見つかりすぎ
船が沈没して、さあ仙崎たちはどうなるのか？と
ドキドキしているのにあっさりと見つかりすぎ。
あそここそ音楽を大きくして派手に演出しなければ。

演出ミス３　最後の加藤あいのセリフ
あそこでチェックインはないだろ？

演出ミス４　エンクレでメイキング
一応シリアスなドラマなのにメイキング見せられて興ざめ。

「ナイロビの蜂」

社会派サスペンス。編集が凝ってて今日は映画を見たなあと満腹になった。
レイチェル・ワイズの存在感は素晴らしい。（お腹も）
主役の夫婦以外の人物の動機付けを描く部分が甘いかなあと思ったが、
おっさん達の面構えと演技力でカバーって感じ。

薬の治験も不正の告発も誰かがやらなきゃいけないことなんだけど実に苦い。
俺、10年以上前に薬の治験のバイトを1度やったことあるんだけど、アフリカなら
結構な稼ぎになるだろうなあと思ったりした帰り道でした。

「リベリオン」

2年ぶりくらいで観た。
直立不動のクリスチャン・ベールはなんかヘンに首が曲がっているので、
整体を受けたほうがいいと思う。

「ピンクパンサー」

昔のほうは見ないで先にこっち見た。
こういうドタバタ喜劇って久しぶりに見るからか、楽しくて笑えた。
スティーブマーティンが何だか可愛いかった。

「五線譜のラブレター」
帰ったらちょうどwowowでやってたんで、ピンクパンサーの
ケヴィン・クライン繋がりで見てみた。
実在の人物ものだから、淡々としてるかなと思ってたんだけど
映画自体が工夫してあって楽しく見れた。
「ビヨンドtheシー」みたいな感じだった。

ケヴィンクラインの芸達者振りに驚かされた一日だった。

「チーム★アメリカ　ワールドポリス」

日本語字幕と日本語吹き替えで見た。
吹き替えのほうが面白かった。声も合ってるし。
ゲロはアウトだったが、それ以外はツボにはまった。
すごい手間隙かけて馬鹿な話をやってるのがいい
ち○こ、ま○こ、ケツの穴のたとえ話は、最初に出たときは理解できなかったけど、
最後の説得シーンでなんとなく理解させられてしまった。
というか、少しは意味のある例え話だった事に驚かされた。

こんなの許容できるアメリカはある意味一番自由な国なのかもしれん

今見たオープンウォーターは意味がわからん(*_*)

「バス男」

ホワイトストライプスの曲で始まるのが良かったし、登場人物のへなちょこぶりはかなりツボ！！

ウケるって言う人とつまんないって言う人と分かれるけどね。

チーム責任者が裏切り者　ＭＩ３

「私の頭の中の消しゴム」

あらすじ読んだだけで、大体のストーリーは予想できてしまうけど、
それでも退屈せずに見れた。
女性には特に評判がよさそう。

しかし、韓国の女優はみんなユンソナに見えるのは俺だけか？

「ザ・コア」

かぎりなくＢ級の臭いがしていたので敬遠していたのだが、
子供たちが自然災害パニックものが好きなので見た。
ＣＧは予想以上によく出来ていた。
子供も喜んでいたが、ちょっとキャラの生存率が低すぎる感じがした。
科学的内容に突っ込まないで見ると楽しい映画。

>261
付記すると、キャラの演技や脚本演出はＢ級どころではない。
フィフスエレメントなんかに比べたらはるかに出来がいい。

「ハウルの動く城」

夢だなあ、夢だよ、夢。
イメージだけで出来てる感じで、２時間の夢を見てた気分。
風景つぼに入りました。
こりゃ映画館で見てたら綺麗さに感動しただろうなあ。

>>249
漏れも見てみた。超腹たつこの糞映画。最後の最後にヤツを殺したくなるほどむかつくので注意してね。

>>249
俺も>>249が気になるけどDVD売ってないのね・・・
アマゾン検索したけど出てこなかった。


ファンタスティック４

何かに似てる気がした。
それなりに楽しめた。

「フェイスオフ」

冒頭で主人公の奥さんが射殺されるが中身はマスクで変装させられた替え玉
あぁ間違ってＭＩ３のオチ書いちゃったｗ

【>>266】MI3ネタバレ注意

28日後…

面白かったけど
「で？っていう」映画だった。
何が目的なのかよくわかんない
人生において別に見なくてもいい映画


デーモンラバー

日本のアニメ会社を巡る
フランス人のバトルなのはわかったが他は意味わかんなかった

ネタバレ読んだと思っているあなた！
そう！そこのあなた！
今からわたしが1、2、3を数えると今見た内容をすべて忘れます
いいですか！

1　、　2　、　3！

あなたの記憶は消去されました

ネタバレ？はぁ？なんだっけ？
そうじゃない人は
他人の感想にレスしたり雑談したりするスレ ３
http://tv8.2ch.net/test/read.cgi/movie/1135650074/

に行きましょう。
ちゃんとしたいい方法がのっています。

「砂と霧の家」

疲れた・・。
アメリカの移民デモのニュース観ても「ふーん」ぐらいにしか
思ってなかったけど、これ観たらちょっと考えてしまった。
ジェニファー・コネリーの太ももは一級品。
中東系の名前を覚えようという気がさらさらないアメリカ人・・。
家族は大事にしたほうがいいと思いました。

黄金の七人 1+6 エロチカ大作戦

面白かったなァ。さすがに30年以上前の映画だけにレトロチックだけど、
音楽といいその頃のヨーロッパ映画を見てた人なら、風景や車とか懐かしく
すんなり映画に入り込める。主人公である三つ玉男（！）の絶倫ぶりが
おかしく、また出てくるマダムたちも美しいが、中でもロッサナ・ポデスタが
エロい。当時の監督夫人だったらしいけど、こんな嫁さんがいたら、
玉が四つくらいないとタマらん！エロエロシーンはイマ風のように濃厚ではないけど
想像力がかなり鍛えられる映像で面白い！ポデスタ出演映画をまた探そうっと。

「隣人は静かに笑う」

主人公が隣人（ティム・ロビンス）の子供を助けたことから隣人との付き合いが始まる。
しかし、隣人には衝撃的な秘密があった。
主人公が隣人の謎を暴いていくうちに愛する息子も危険に晒されていく。
そして、衝撃のラスト・・・っていうのが、あらすじ。

昔の作品だが、久々のスマッシュヒット。
よく出来たサスペンス映画だと思う。
どんでん返し系の映画で、終盤が特に面白かった。
SAWとか好きな人はそこそこ楽しめると思う。
しかし、期待過剰はやめた方がいい。

「スパニッシュ　アパートメント」

行きつけのレンタル屋で一本サービスしてくれるというので
テキトーに選んで借りた見ず知らずの作品であったが、なかなかヨカッタ。

人生一度はこんな経験をしたいなあと思わせる、
そんな素敵な青春の1ページを観せてくれた。
登場する女性たちにアクセントがあっていい感じで、
特に○ザ○ナと主人公の二人のシーンはどれも素敵だ。

「アンジェラ」

う〜ん・・・微妙だった。
リュック・ベッソン、こんなのが最後の作品でいいの？
ラストはギャグにしかみえない。
オシャレ映画としても中途半端だと思う。
でも、ハマる人はハマるんだろうな〜
何回か見直して良さがわかる映画なんだろうか・・・

「ターミナル」（吹き替え）

期待しすぎたからか、あまり・・・・・

シザーズ/氷の誘惑

途中だるかったけれど　話のつけ方おもしろかった
すっきりもしたし
最後の車に乗った主人公の撮り方は好き

ジギースターダスト

やっぱボウイはジギーだよなぁ
またやってくんないかな
ジギー最高！！！

ブロークン・フラワーズ

嫌いじゃないねぇ、この映画。画も音楽も絶妙で、これぞジャームッシュって感じ。
内容的には歳くってる人の方が受けはいいかも知れないが、コメディとしても○。
シャロン・ストーンの娘役にピックリした。

シェルタリング・スカイ

シリアスな大人の恋愛映画かと思いきや、なんだか妙におかしい。
それはそれで面白かったし、むしろすごく好みなんだけど
細かい部分に気を取られて
ストーリーにはあまり集中できなかった。

マシニスト

途中で何となく解った。
ジェイコブスラダーを思い出した。
こういう作風結構好き。

ナイロビの蜂
どうにも食い合わせが悪い。
シティ・オブ・ゴッドの神の街と同じく、
アフリカそのものを描いているシーンは素晴らしい。
監督の面目躍如というやつか。
でもサスペンス部分や回想が入り混じる序盤は
悪い意味での混乱や分かり難さを引き起こし
物語に入っていきづらい。
妻・テッサの活動家としての暴走に感情移入しづらい面もある。
アフリカの惨状を色濃く描いているのだが
それもちょっとサスペンスとはかみ合っておらず浮いてしまう。
この監督は、もっと直球でアフリカを撮ったほうが
よかったのじゃないだろうか。
この原作も、サスペンスにこなれた人が撮ったほうが
よかったのじゃないだろうか。
決してつまらない映画ではないが、期待が高かっただけに残念。
でもラスト近辺は好み。

ロングエンゲージメント

２回目に挑戦（一回目は最初の方で挫折）
面白かったｗ

ジャケット

バタフライエフェクトに似ているが、こっちの方が俗っぽくなくアート系
役者は完全にこちらの勝ちなのでファンはお勧め
全体にサイコサスペンス風の映像はやや心臓に悪い
キーラのヌードと濡れ場は短め

ナイロビの蜂
アフリカの風景の美しさと、暮らしの風景のギャップに驚く
確かに途中まで　ストーリーが分りづらいけど　重いものが残る映画だった

「13F」

結構面白かった。
仮想世界ものでは、ストーリー的にはマトリックス超えてると思う。
途中からなんとなく読めちゃうんだけど、それでも面白い。
最後もまあ予想通りの終わり方なんだけど、設定も斬新だし、充分満足。
今のこの世界も仮想の世界でもおかしくないような気がしてきた。

SUGEＥＥＥＥＥＥ〜〜〜〜〜〜〜〜！！！超ウンコ映画だった！！！
毎回毎回同じような事の繰り返しばっかの映画の超クソ映画。
終始イライライライライラ・・・した。こいつらいったい何の為に何の意味があって
あんなわけ分からん競技ばっかしてるんだ？？？
ホントに何やってるかサッパリワケわからん。
意味不明な魔法学校だけで繰り広げられる話だし。外の世界いけや、外に！！！！
ガキがギャ〜ギャ〜うるさく意味不明な競技に一生懸命になっているが、見てるこっちは、
何を何の為に頑張ってるのか全然分からん。
競技のルールが全然分からんし、説明も全くない。
こんな映画のどこを楽しめというんだ？？

あの魔法学校の意味がサッパリ分からん。何がしたいのか、何の目的であの
学校があるのか、あいつらはいったい何を目指しているのか、学校、先生、
生徒の存在意義や理念が全然分からん。

こんなクソ映画楽しんでる奴の気がしれん。何を楽しんでるんだ？
テーマも何も伝わってこないし。
ホントくだらない頭にくる映画だ！！

>>286
ハリーポッター　炎のゴブレット

>>286

言いたい事は分かったから、今度からはタイトルも書け。
なっ。

ﾜﾛﾀ

タイトル書かなくても
何の作品が分かった( ´,_ゝ｀)
観てないが…

毎回毎回同じはずの、シリーズものを毎回見て、やっぱりつまらん！
と怒る人間はどこかおかしいと思う。

>>291

期待してるんだよ、何時かは楽しくなると思ってな。
人生だって、そんなモンだろ...
今日は悲しかったかも知れないが、明日はきっと楽しいはずだって...
そう、みんな思って生きているんだよ。

286の気持ちが痛いほど判る
ホントなんでヒットするんだろうなあ

ハリポタは１作目で切った俺は勝ち組
通勤電車で原書読んでたＯＬはアホ

俺も一作目見て後は見るのやめた
毎回裏切られる人って
パチンコで負けてもがんばって大損こくタイプ
忠告する。
いいか、坊主、次はもう見るな

なにこの自演荒らし・・・・・

原作1巻の時点で切った俺はさらに勝ち組み。

トリプルX2 ザ ネクストレベル

ひでぇ出来にも程がある。
でてくるアイテムが1より退化してるとか、アクションもダメダメとか、
そもそも設定からしてエアーウルフ→新エアーウルフの悪夢再び。
ネクストレベルどころか数段レベル下がってるじゃねーか。

監督が変ってるって事もあるんだろうが、これじゃ正直名前だけで
売ろうって魂胆があるように思えてならない。
主役に逃げられた腹いせか、執拗に死んだ事をアピールするのも酷い。

花とアリス

つまんなかった。
個人的にはリリイ・シュシュの方が何倍もよかった。
蒼井優の演技はよかったかな。
鈴木杏の演技はなぜかわかんないけど好きになれない。

戦争のはじめかた

戦闘ものかと思ったら冷戦時代のドイツの米軍基地が舞台で、
ヘロイン密造を行う主人公を軸にそれに関わる基地内の犯罪を描いた映画だった。
主役のホアキン・フェニックスはニヤっと笑う表情とか良い味出してるし、
映像とかカットのセンスが良かった。全体的にローテンション。
戦争ないと軍隊って基本的に暇なんだろうな。
昇進を狙うエド・ハリスが一人本筋とは関係ないとこで頑張ってた。

0:34

序盤('A`)向こうじゃ見回りしないのか？
中盤('A`)おいおいコメディになってるよ
終盤('A`)あっけねー
パッケージに騙された

チャーリーとチョコレート工場
チャーリー少年が三度目の正直でどんな良い行いをして金のチケットを入手するのかと
思ったら、拾ったお金であっけなくチョコ買って当てたのが良かった。

電車男
先にドラマを見ていたので淡々とした展開にビックリした。
オタクネタをもうちょい詰め込んであればよかったのにと思った。

ＣＯＤＥ46
救いがなくとても切ないラストなんだけど、それを表現するために
とってつけたような設定が多すぎて白けてしまう

エリザベスタウン
元気になれる映画、お母さんの演説に感動した。
ただ名作といわれるには何かが足りない。

「俺たちは天使じゃない」
廉価版。
昔まだ映画あんまり見なかった頃見てすげー面白いと思ったんだが、
今見ても全然期待は裏切られなかった。
これは全体が宗教的（→カトリック）な寓話だったんだね。
さすがニール・ジョーダン監督
・・・ってそのころはそんな名前は知らなかったけど。

ショーン・ペンは当時まだ単なる「マドンナの旦那」だったような気がする。
こんな大物になるとは思ってなかった
・・・とはいってもやはりここでもちょっと頭の弱いピュアな小悪党を演じてて
それは今でも一環しているが。
デ・ニーロは当時は、「ふーん、コメディもやるのか」という感じだったのだが、
今じゃどっちかっていうとそっちの方が本業だね。
・・・色々なことがありました。
あと修道士役で無名の頃のジョン・Ｃ・ライリーが出てる。
今もあんまし有名じゃないかもしんないけど。

「CUBE ZERO」

シリーズで一番つまらなかった。
キューブの外でのだらだらした展開が緊迫感を削いでる。
登場人物のキャラも全然魅力ない。
キューブの謎はこの作品でわかるが、以前の作品で誰もが予想した通り。
作らなかった方がよかったんじゃないの？

「ファイナルファンタジー」

しかしまあよくぞここまでつまらない映画を作れたもんだ
一見難解だが実は中身が全くないストーリー
圧巻です

チャイナシンドローム

音楽もなにもない無音のエンドロールに怒りのメッセージを感じました

>>303

くやしい・・・でも釣られちゃう・・・

？

「もののけ姫」

ジブリファンからは評判よろしくないようだけど、ジブリ作品では一番好きかも。
監督が観客のことより、自分が撮りたいもの優先で作ってるのが伝わってくる。
人間と森＝自然の双方の正義を否定してない内容が良かった。

>>306
何かおかしいこと言ってる？

「天使にさよなら」
脚本に「リトルダンサー」のように男友達との関係、まわりの誤解などがこのときすでに少し描かれている。
こういう繊細な映画は見終わったあと気持ちをひきずってしまう。
素晴らしかった。

>>306が気になる。

間宮兄弟

兄弟仲良過ぎ。2人の会話が無防備で楽しすぎ。
後半は間延びする感じだけど、恋はしてもエロは全然ないし、
誰と見に行っても大丈夫な映画。
マニアックな本が並んだ兄弟の家の本棚がかなり魅力的。

グーニーズ

もっとファンタジー要素満載なのかと思ってたけどけっこう違った。
期待しすぎたかなーつまらなかった。

>>313
マイキーとマウスとデータとチャンクとフラッテリーとアンディとスロースとトロイとウィリーブランドに謝れ

あとシンディーローパーにもだ
名作中の名作だバカヤロウ

まあその人個人の感想だからしょうがないけど、どんだけ期待したのかね。
今24歳だけど小さい時に初めて見た衝撃はすごかったけどな。
宝の地図もへんな発明も骸骨のピアノも海賊船もなつかしいな。
あの時代の映画は本当にﾄﾞｷﾄﾞｷしたな。
ファルコンとか猿の脳みそのスープとか殺人蟻の大群とかなつかしいな。

バトルロワイヤル
もう少しネタが欲しいなぁ、、と少しもの足りない感じがした。

ゲド戦記(公開映像）
テルーの唄で「こぉこ〜ろ、オナニーに例えようお」と聞こえた件

ランド・オブ・プレンティ

愛国心ゆえに、異常とも思える行動をする伯父
他国から見たアメリカを知り、客観的に祖国を知る姪
普通なら決して判り合えるはずも無い関係が、血の繋がりとある出来事で互いに心を通わせ
主人公達の気分が少し軽くなる映画
２人の対比が上手く、アメリカ批判的なメッセージが伝わるストーリー
暗い映像が続く前半が次第に明るいシーンが増えていく様は、まるで主人公達の心象を表しているようで
撮影にも工夫とアイディアが練り込められていると思うが

キャストはハッキリ言ってショボイ、この主役２人を使うなら、脇を固める名優又は個性派が必要
ストーリーで言うと、癒される主人公というは最近では使い古されたパターンで更なる工夫がないと×
アメリカ批判的メッセージは強烈に示さないと、見ている人には伝わりにくいし、効果も低い
ドキュメンタリー風な手持ちカメラの多用は、効果より貧乏臭が漂う。もっと凝った映像が観たかった

ヴェンダース作品だと、イマイチというのが正直な感想

以下個人的な感想
家の近くのゴミステーションで、毎回ゴミの日に、１個、１個チェックするジーさんは
テロリストの脅威から我が国を守る、愛国主義者なんだろうか？

ブロークン・フラワーズ／Broken Flowers

一見して「アバウト･シュミット」を思い出す
少なからず、老いがテーマになってるんだけど
ジャック・ニコルソンが演じる笑いを醸し出す老いに対して
ビル･マーレーのはただただ物寂しさを感じた
あそこまで年取ってから感じ始める孤独って怖いだろうねぇ

Good Night & Good Luck

硬派だ。硬派過ぎて物語的盛り上がりには欠ける。
リベラルなハリウッドでは好評なのかな、と思う。
最後にはエド・サリバンショーをすら批判してた。
でも硬派だからいいのだ。テレビは啓蒙の為にあるのだ。

シザーズ

シャロン・ストーン大嫌いなんだけど
これは可愛い。とても可愛い、チンコも立つとゆうもんだ

セイブ・ザ・ワールド
結構ハードな設定・テンポのいい展開・渋めの俳優陣。
なのになぜかとてもぬる〜いコメディ。
そりゃコメディなんだからぬるいのは当然といえば当然だが、
この場合は本当にぬる〜い。
といっても別に悪いわけじゃなくて、
ちょっと冗長だけど退屈もしないし観終わったあとは面白かった。
が、やはりぬる〜い。
アクションシーンの見せ場でもなんとなくにやにや。
ハラハラドキドキは一切なしでにやにや。
まさにおじさんアクションでした。
脇役の相棒の婦警姿がとてもキュート。

「春の日は過ぎ行く」
ストーリーの中で、おばあちゃんの存在がとても大切なんだな。
テーマにある、愛の不毛さと悲しさに涙が出てきた。
「頭の中の消しゴム」とかより全然切ない。

【ピンクパンサー】(2006)

コメディを映画館で観ることは少ないけれど
小林信彦とモンキー・パンチが褒めていたので期待。
ベタなスラップスティックも、
サウンドと編集がいいのでダレずに最後まで楽しめた。

米国人のスティーヴ・マーティンが
仏語なまりのキモチ悪い英語でしゃべりまくる。
やがて舞台はフランスからアメリカへ移り、
アメリカ発音に四苦八苦するギャグで笑わせるとは
監督(ユダヤ人？）もやっぱりひねくれているなあ。

脇役も負けてない。
ビヨンセは存在自体がゴージャスだし、
ジャン・レノは捨て身の、というか捨て鉢な演技で
少なくともダ・ヴィンチコードよりは力演していると確信w
保険代わりのケヴィン・クラインが薄味にみえるくらいだ。

パイレーツオブカリビアン

何回も観たけどもうそろそろ続編やるってことで復習がてら見てみた。
以前はウィルやジャックのかっこよさばかり見てたけど、エリザベスにプロポーズ
した人も人間的にかなりかっこいいと思った。逆にエリザベスの魅力がわからない・・

続編つくるとたいがいつまんなくなるけど予告が面白そうだったので期待。

44ミニッツ

実話なのがミソ。ＡＫ４７武装犯２人vs拳銃のロス市警５０人！
後半はひたすら撃ちっ放し。犯人はたった２人で戦争をおっぱじめるｗ
犯人強すぎ。ちょっとした拾いモノでした。

>>327
俺も見たけど心臓がバクバクすごく興奮したよ。

ビッグフィッシュ
最高だった。ラスト30分は涙が止まらなかった。
ユアンマクレガーは良い映画に出たなぁ

【ナイロビの蜂】（ややネタバレ）

出来のわりにあまりにも褒められすぎという印象。
冒頭から５分の４くらいまでは退屈だった。

カメラワークが終始グラグラしてて乗り物酔い寸前。
ブラジルのスラムや路地裏をエネルギッシュに撮るには向いていても、
今回は固定化されたアフリカのイメージをなぞっているだけ。

レイチェル・ワイズは好きな女優なんだけど、情熱的というより
上流階級出身のファナティックな人権活動家にしか見えない。
振り回される主人公の外交官の方も
女性は永遠の他者（＝母なる大地）であって欲しいみたいな
古いファンタジーとしか思えないような未練を垂れ流し。

なんか小賢しい秀才の模範作文を読まされているようで真摯さがないなぁと思っていたら、
キャンプ襲撃の場面から胸にグッとくるものがあった。
子供が追いかけてくるなんて卑怯だ。テもなく秀才メイレレスに転がされる。

ナイロビの蜂

俺も↑の人と同じで後半から一気に物語に入り込んだ。
ラブストーリーとかサスペンスとか言ってるけど、「ホテル・ルワンダ」に
匹敵する重さと鬱を持った映画。嫌いじゃないけどね。
だいたい事件の真相なんかより、アフリカの日常のほうが過酷なんだから。

「花様年華」＋「2046」

先月「2046」だけを観てなんだこれと思った。
が、今日「花様年華」を観てちょっと納得。
でも良さは解りませんでした。

「花様年華」はいくつかのシーンが個人的にツボ。

｢明日への記憶｣
タイトルこれであってるっけか？今さっき見てきたのに
まあぎりぎり泣きはしなかったけど、いろいろ考えました。
ちょっと自分にも思い当たるとこあったしｗｗｗ
松村が出てたところで笑っちゃったな

ビッグ・リバー

映像の美しさを出したかったのかもしれないが、内容のあまりの薄さ、酷さが
目に余って広大なアメリカの風景を見せられても全く胸にこなかった。
異文化の人たちの友情を描くとか言ってるけど、友情を描くには薄いのでは？
ハッキリ出せとは言わないが友情を築き上げる？のに全くもって説得力が無かった。
しかも肩や友情ではなく恋愛。

オダギリの衣装はかなり本人の好みの服だろう。あんな格好（いつものオダギリな服）の
長期旅行者なんていないだろうに…。滅茶苦茶違和感。

アメリカの広大な自然が好きだ、素人が必死に雰囲気映画作りました！みたいな映画が好きだ、
なんて人意外は全くオススメできない。
今年見た中で一番の糞映画。開始5分でそう察したが間違いではなかった。

キラースノーマン
感動しました
優しい気持ちになれる作品です

Love Actually
キーラナイトレイが化粧の派手なブスに見えました。パイレーツオブカリビアンでは
胸はないけどかわいく見えたのに幻滅。

ナイロビの蜂
　なんか鬱な気分になる映画だわ

アンジェラ
　金返せ！

コンスタンティン

早い話がゴッズアーミーだった。
いいから早くゴッズアーミーのＤＶＤを出せと思った。

ザ・グリード
俺はB級映画が大好きなことに気付いた

昨日だけど

「セルラー」

これは面白かったよ。なかなかスリルあって。展開も速くていい。
でもいきなりあんなふうに繋がるもんかねえ。
ちょっと1箇所不可解な部分があったけど、まああんまり深く考えない方がいいかな。
フォーン・ブースも良かったけどこれも良かった。

「予言」

これ見る前に感染の予告で三上博史の喘ぎ声みたいなのが気になってしょうがなかった。
感染より分かりやすいし、まあ面白かった。
まあ最後はこんなのありかよって感じだけど、あれで話は繋がるんだね。
まあ時間的におかしいけど。
それよりこの映画って去年の脱線事故を予言してるんじゃないかって思ってしまった。

「ヒューマン・トラフィック」

クラブ、ヒップホップ、ハッパ、セックス…。
DQNが好きそうな言葉が山ほど出てくる。
ストーリー性もメッセージ性も何も無い。
映像と独特の洒落を楽しむ作品かな。
オシャレ映画って感じ。
90分間寝ずに我慢した自分を褒めたい。

｢ダ・ヴィンチ・コード｣

原作とほぼ同じ通りで、その点はまぁまぁだと思った。
時間の制限があるから仕方ないけど、やっぱり原作読んでないと
難しい点がいくつかあった。
『モナリザの微笑』はじめ、ポイントとなるダ・ヴィンチの絵画が
ほとんど出てこなかったのも残念。（謎解き上必要な『最後の晩餐』のみ）

キャストに関しては一部心配するところもあったけど、まぁ及第点かな。
個人的にはシラスが一番ピッタリだったように思う。
（この役者さんは｢ファイヤーウォール｣でも悪役やってたし、
第二のショーン・ビーンになるか、今後が楽しみ。）

アンジェラ（ネタバレちと有り）
全体的には良かった。
ちょっと一般受けはしない作品だと思った。好き嫌いがはっきりわかれる内容。



あの羽根のシーンがどうにかなればもっと良かったと感じた

「ダ・ヴィンチ・コード」

さっき、観てきた。（原作未読）
まぁ、可も不可もなくって感じだった。
ネットで酷評の嵐を見てて全然期待してなかったからかも。
あと、俺はキリスト教のこととか全然知らんから
イエスさんが人間だろうと結婚してようと別に驚愕なんてせんよ。
その点で純粋に楽しめなかった。
あと、スケールが小さく収まってる感じにみえた。
例えるなら、ナショナルトレジャーに感じが似てる。
それから、すごく突っ込みたくなるとこが2点くらいあります。
おいおい・・・そこは小学生でも見逃さないだろって。
ちなみに結末は途中で読めます。
まぁ、一言でいうとレンタルで十分。

ダ・ヴィンチ・コード

監督：ロン・ハワード＆脚本：アキバ・ゴールドマンらしい手堅い（あるいは、ゆるい）映像化。
オドレイ・トトゥさんやポール・ベタニーやマッケラン卿はいい感じだけど、
トム・ハンクスはなんか雰囲気じゃないような気もした。

原作はトリビアと人物の設定で枚数稼いでたのだなあ。。。

『ドミノ』

せっかく実在した女賞金稼ぎ（バウンティ・ハンター）を主人公にしてるのに、
いまいちその魅力を引き出せてないような気がする。かといって、『ヴィドック』
みたいに実在した人物を主人公に荒唐無稽・痛快なアクション映画に仕上げてる
わけでもないし、なんか中途半端だなぁ、という印象。
トニー・スコットらしい“スタイリッシュな映像”も ちっともカッコ良くないし。

良い素材を用意したのに、それを生かすレシピも無ければ腕の良いコックもいない
という状況では美味い料理が出来上がるはずもない、ということか。

>>345
×ゴールドマン　○ゴールズマン　ですね。すんません。

「柔道竜虎房」

最初は、いきなりぁゃιぃ日本語で「姿三四郎」歌うオヤジは出るし、
無国籍アクションの拳銃が柔道になったようでふざけてんのかなあ、
と思ったが、最後にはホロリときた。すげえよ。
これからは「泣いてもいいから前を見ろ！」と言う言葉を肝に銘じて
生きて行きたい。

『青春残酷物語』　大島渚監督（1960年）

　青春時代に、生きる道を模索しながらも、自分たちの生き方が見いだせなかった、
その末路は残酷である。
　若いがゆえにエネルギーが爆発する。しかし、その爆発には未熟さが伴う。ゆえに
冷静さも必要である。

「大いなる休暇」
面白かったー！
見たあとちょっとだけ幸せになれるような、こういう話って大好き
フルモンティ、ウェイクアップネッド、ローカルヒーロー、
あとテレビだけどマクベス巡査、これらが好きな人は
きっと気に入るに違いない愛すべき佳作って感じの映画
ブラス！にもちょっと似てるけどこっちはもっとユーモアに満ちてるかな
見たこと無い俳優さんばっかだったけど
それぞれ魅力的なキャラでいい顔してて
全くこんなリアルな島民どっからみつけてきたのよといいたくなるような
完璧なキャスティング
音楽も良かったし、曇り空の島もステキ
久しぶりに好きなテイストの映画を見つけて大満足だった
上に挙げた映画が好きでこっちは未見って人がいたら絶対見て欲しいな〜

ドッグヴィル

なるほど、賛否両論あるわけだ。
話題のセットといい3時間近い時間といい避けていたんだが、
鑑賞して良かった。もう一度観るかと問われれば否ｗ

「リトル・ダンサー」

佳作。
同じ親父と息子の関係を描いた作品なら「遠い空の向こうに」の方が好き。
基本的にバレエっつう内容が合わなかったってのもあるけど。

ダヴィンチ・コード

原作は読んでないけど、台詞である程度解説してくれてるから
そんなに分かり難くもなくてまあまあ楽しめた。

ただ、もっと絵自体に謎や記号が隠されてるんだと思ってたから
肩透かしを食らった感じはあったな。

ダ・ヴィンチ・コード
原作は未読。
ちょっと長いので観終わったあとは疲れたが充足感もなかなか。
良くも悪くも浅いエンターテインメントだが
酷評されるほど悪い作品とは思わない。
原作のファンだとまた別の意見があるかもしれない。
自分はミッション系の学校だったが、
真面目に勉強したわけではないのでキリスト教の知識は
あんまりないが、だからといって話がさっぱりってわけでもなく、
ちょっとした歴史ミステリー好きなら程よく楽しめる程度の味付け。
イアン・マッケランの存在感がよかったが
男性執事との関係が色々と気になってしまった。
マッケランの目つきが・・・。
回想シーンが本当に短く、ちらっと見せる程度の繰り返しなのは
賛否があるかもしれないが、物語のテンポを損なわずに
最低限の情報を与えてくれるので個人的にはいい演出だと感じた。

「ザ・リング2　完全版」

1を見たのがだいぶ前だから記憶が曖昧だったけど
なんとなく思い出しながら見た。
1と比べるとリングの本質がちょっと、てゆうかだいぶ無いかな。
ビデオ云々がほとんど無くてちょっと残念。
それなりに面白かったんだけど、怖さは1の方があったかも。
あと完全版だから知らないけど、無駄に長いような気がして早送りしたくなった。
100分くらいにまとめてたら印象変わったかもしれない。
最初の方になんかよく心霊現象で出てくる白くて丸い玉みたいなのが映っててそっちの方が怖かった。
たぶん本物だろうねあれは。

「着信アリ2」

よくできたストーリーなんだろうけど、1を見てからこれを見るとなんかつまらない。
先に２を見たら結構面白かったかも。
俳優陣もいまいち。
ミムラは嫌いじゃないけど、ホラーには合わないかも。
幼女がかわいかったからまあよしとしよう。

ホラーばかり見てるとなんか同じようなのばっかりでなんか飽きてきたな。
幽霊もみんないっしょ。記憶がこんがらがってしょうがない。
お化け見てかわいいと思わせるようじゃだめでしょ。

ドラム・ライン

見てる途中で飽きてしまった。
マーチング好きな人は楽しめるんじゃないかな。

「蝶の舌」
泣きはしなかったがいい映画だった。
緑あふれる風景がたくさん出てきて、目が癒された。
主人公の男の子の最後の顔は心に残る。

「ロッキーホラーショー」
何かしらんが凄い勢いのミュージカル映画。
無い内容で糞なんだが、部分的に面白くて結局最後まで見てしまった。
館の主人の顔がやば過ぎてしばらく忘れられそうにない。
はまるやつははまると思う。
最初の十分でやばかったら、最後まで見るのはしんどいとオモ

「エレクトラ」
面白くなかった。
ＥＲのルカがでていたのが驚いた。クルーにーみたいなポジションを狙っているのかな
今からファンタスティックフォーを見る。

「ファンタスティックフォー」

うん・・・・ありがち
どこが盛り上がりどころなのかわからない

>>357
お前今から見るのかｗ

「ファンタスティックフォー」

見た。途中の中だるみが長すぎだと思った。
でもド派手な感じが単純に楽しめた。

「ファンタスティックフォー」

ストーリー自体はありがちな予定調和だけど、
三角関係の外野二名のキャラが立っていたのと、
ジェシカ・アルバがうやたらセクスィだったので
割と楽しめちゃったかもしれない。

ダヴィンチコード


ちょっとあれは無理してるでしょ？

「クリムゾン・リバー２」

ベッソン脚本ってことである程度予想はしていたが、
あまりにも突っ込み所が多くて酷過ぎる内容に呆れた。
金払って映画館で観た奴は怒り狂わなかったのかね。
2時間無駄にした。

｢ドニー・ダーコ｣

何がなんだか・・・（´Д｀；）
でも妙に何かがひっかかる。
もう一度観たいと思う不思議な作品。
（それにしてもウサギさんの顔が恐すぎる。。。）

アンジェラ

ラスト五分はギャグかと思った。
とりあえずリー・ラスムッセンの等身は人間じゃない

ツイ・ハークの「ドリフト」

DVDを見始めて20分まで我慢していたが、耐え切れずDVDを取り出した。

仕立て屋の恋

思ってたのと違ったけど、まぁまぁだった。
片思いってせつないわー

クリムゾン・リバー２(ネタバレ有り)

雰囲気は良かったよ。ただどうしても黒マントが中国雑技団ばりに動くのは笑っちゃったけどね。
その動きが薬のお陰だってのもね・・。更に言うとそれを見つけた刑事二人が薬をポケットに忍ばせるのもだ。
あんなに凝った殺し方をする理由も分からなかったな。

>>352
同意。原作を読むのをお勧めします。

原作を読んでいたが、肩透かされまくり。
肩はずれました。

っていうか随所に遠慮してる感が・・・・。

アンダーワールドエヴォリューション（ネタバレあり)
特にここが凄い、って点は浮かばないけど総じて堪能
前作復習せずに観たので暫く人間関係がよくわからず
アクションはゲロの後の対人戦が身体能力の差が引き立って良い
ラスボス２人は協調するのかしないのかハッキリさせた方がよかったかも
ケイトのアンダーワールドにかかるボカシがでかくて残念

デッドリー・スポーン

（´・Д・`）

「ハウス・オブ・ザ・デッド」
(　ﾟдﾟ)　・・・

(　ﾟдﾟ)　・・・

( ﾟдﾟ ) ・・・・

>>361
三角関係で外野2名とか意味わかんない

三角関係に含まれない他２名ってことでしょ。

あ、なるほど

クリムゾンリバー２は1作目とは全く別物だよね。

ヘルナイト
古き良き８０年代初頭の正統派スプラッタホラー（血は控えめ）。
テレビの中に入って登場人物をぶん殴ってやりたくなるくらい
馬鹿な行動を取るのはお約束。
ここまでくると自殺志願。
ゲームのバイオハザードはこれを元にしたんだなあと
一目見て分かるくらい途中からそっくりでもある。
むしろバイオハザードってタイトルにしたらそのままいける。
ゾンビは出ないけど。
音と映像で脅かし系ホラーだけど
そのタイミングが出色であるために悔しいがびびってしまう。
惜しむらくは、女性陣の露出が少ないことか。
２０年以上前の作品なのに色褪せないというか
最近の同系統ホラーがふがいないというか。
大変満足しました。

　　【　質問・雑談レス　禁止　】

　　雑談や意見交換は該当スレでお願いいたします。
　　他人の感想にレスしたり雑談したりするスレ ３
　　http://tv8.2ch.net/test/read.cgi/movie/1135650074/
　　http://www.geocities.co.jp/cinema7743/todayres.html

感想書く人、そのスレ見て無いよ。

見てないから何だ？
だからこの本スレでスレ違いと分かっても雑談するのか？
自分のレスが見てもらえないなら、ルールを破っていいってか。
お前なあ、典型的な中ニ病だよそれ。

ここで感想書くほとんどの人は良識あるから、アンカーつけら
れて質問されても返答したりはほとんど無いだろ。
今度からは感想を読んでその映画に興味をもったら、雑談スレ
へ逝くかその映画専用のスレでも行くんだな

あまりに頭悪いレスを見てしまって思わず反応したが、何か文句
あるなら雑談スレで聞こう。暇だったら付き合ってやるよ

>>380
「おにいちゃんやめて！　そんなとこ舐めちゃだめ！
そこはおしっこするところよ、きたないわ！」
妹は泣きながら言ったが、ぼくは便器を舐め続けた
まで読んだ。


1リットルの涙

泣いた。
最近すぐ泣けてくる・・・

「オマンビイクの夜はたそがれ」


良くも悪くも２０世紀最高の映画
邦題がクソだが観賞２０分すぎから、あぁなるほどって
思えてくる。最初は残酷描写がアレだが、最後は
感動して涙が止まらなかった。　地球上の全ての人々に
観て貰いたい映画　オスカー取れなかったのが不思議です

>>380
お前が一番長いよ（わらい

エレファント

殺されるにしても適材適所なんだな

クリムゾン・リバー２　黙示録の天使たち

話の流れは大体わかるんだけど細かいところ色々意味不明で話に入り込めなかった。
格闘したり黒装束追いかけたりと色々アクションあったけど無駄な感じがして鬱陶しかった。
もうちょいミステリーっぽい作品かと思って見たけど終わってみれば金曜ロードショーでたまにやってるルパンみたいな感じ。
随分前に前作見たけどこんなんだったかなぁ・・・
まぁとにかくガッカリした

「時計じかけのオレンジ」
うまく感想がいえないが、面白い映画だった。
だが最後のシーンの意味が分からん。
雑談スレ逝ってきます

みんな、>>380みたいなマネはしちゃだめですよ〜

380って、他人は誘導しといて自分の言いたい事はこのスレに書いてるのなｗ

「ピッチ ブラック」
あちこちでB級、B級と書かれてるけど、しょっぱなの墜落シーンから
グイグイ引きこまれていった。まあ、ド派手なのは最初だけだけど。
B級というから、もっと安っぽいのかと思ってたけど面白いよ、これ。
確かに予算は少ないんだろうけどね。モンスターがなかなか姿を現さないのと、
誰が生き残るのか予測しにくいのが良かった。
ヴィン・ディーゼルの存在感もイカす。

「マイ・フレンド・フォーエバー」
この手の映画は苦手なんだけど、割とすんなり観られたかな。
でもさ、それなりの年齢なんだから雑草煎じて飲むのはヤメテ。
なんだか嘘くさくなっちゃうよ。
まあそれでも、ラストはじんわり来たんだけどね。

「ダ・ヴィンチ・コード」

可もなく不可もなく普通のサスペンス映画。

原作未読者には難解という意見も聞くが、
キリスト教の深い部分はともかく、
表面的なストーリーは決して難しくはなく、
むしろ単純すぎるぐらい分かりやすい。
原作が悪いのか脚本が悪いのか、
まるで薄っぺらいストーリーをあそこまで重厚に
仕上げたロン・ハワードはさすがと言うべきか。

一言で言えば、豪華なスターが出てる火曜サスペンス劇場って感じ。
☆３つ

耳をすませばを観た。なんか切なくて胸が苦しくなってずっと鬱気分…。

ダ・ヴィンチ・コード


アメリの女の子の足がきれいだった。

確かに>380は長くてエロいが、雑談するな・ルール守れってのは当然だわな。

『真珠の耳飾りの少女』
「時計じかけのオレンジ」に引き続き映画鑑賞。眠れないから眠くなりそうな映画にした。
画家フェルメールが描いた「真珠の耳飾りの少女」にまつわる物語。
全てのシーンが絵のように美しかったが、何より主演女優の唇がダントツだった。
おかげで安眠できそうだ。

「シャーク・テイル」

なんというか展開が早すぎて序盤の展開に付いて行けなかった・・・
どうしてもニモと比べちゃうけど、ニモの方が遥かに面白い。
やたらと糞洋楽がかかってうざい。
期待したほど面白くなかった。

「オーシャンズ12」(ネタバレ？)

これは分かりにくすぎる。
誰が誰で誰と関係があって、誰が何をしたとかさっぱり分からん。
字幕で説明されてるだけじゃさっぱり分からなくて物語が分かりにくく、面白くない。
俳優陣は豪華なんだけど、勿体無いことしたって感じ。
途中でいきなり出てきたブルース・ウィリスのところが良かった意外は全然だめ。
11がそこそこ面白かっただけに残念。

「クライモリ」

最初から正体がわかっているから、
あまり怖くはなかったね。
まだ、テキサスチェーンソーの方が恐怖感があった。

「マレフィク」
期待はずれ。

「ステルス」　（・∀・）
「ファンタスティックフォー」　（・Ａ・）

ダ・ヴィンチ・コード

原作読まずに観賞〜流石に話題作平日なのに客入りが良い。
テレビの特番でネタバレし過ぎだよ！
１回では理解できないストーリ・・・
長編映画なのに見ていてダレないが・・・
世界での問題作ね〜カトリック教徒じゃないからどうでもいいや〜
それにしてもなんで、ダ・ヴィンチなんだろう？？？？
ビデオ出たらもう一度日本語吹き替えでみてみようかなレベル。

「0:34」
眩い日常世界が暗転する、深夜の地下鉄駅構内という設定だけで、もう充分に怖い。
なんとなく錆と血の似合う古い駅構内とか、意味のないレトロな玩具なんかが、今度映画化する某ホラーゲームを彷彿とさせたな。

ホームレスの女の子の最期には吐き気がしたけど、全体的に嫌いじゃない。
「サイレントヒル」も楽しみだ。

ダ・ヴィンチ・コード

途中途中で原作と設定変わってたりするのが気になった
そしてなにより、最後であれはないだろう。原作と違いすぎ
ジャン・レノがファーシェ役なのは、ちょっと無理があると思う
まぁ、映画としては普通なんじゃないかなぁ。字幕がナッチだからどうなるかと思ったが、字幕は（一部除いて）普通だった

ミッドナイトクロス

主人公が事件に執着するのがうざすぎたけど
なるほど！悲鳴が録りたかっただけなのね
こおゆうオチなら誰でも納得するよね

【グッドナイト＆グッドラック】

全編モノクロで短い映画なのがいい。
当時のニュース映像を入れても不自然さが無いし、
マロー役のデビッド・ストラザーンがむちゃくちゃ格好いい。

当時からすれば勇気のいる行為であることは理解できるが、
現在では、マッカーシーという明らかな悪者に対抗するマローは
「正義」でしかありえない。そういう意味での退屈さはある。

でも放送直前のマローの緊張感、オンエア中の力強くよどみの無い台詞回し、
終了後のスタッフの喝采と新たな不安、強まる周囲からの圧力、
そして挿入される感傷的なジャズの歌声…と予定調和的でも硬質なリズムがある。
一方クルーニーの「どうよ、渋いでしょ？」という押し付けがましさも感じるけど…

しかし当時の人はタバコ吸いまくってたんだなぁ。
ケントがスポンサーだからって、オンエア中も紫煙をくゆらせている。
今じゃ考えられない。「教養ある人のタバコ、ケントです。」

「サイダーハウス・ルール」

何だろう、この心地よさは。
とりたてて派手な事件が起こるわけでもなく淡々と進むのに、
全く飽きることなく物語に引き込まれてしまう。
映像の美しさ、音楽の透明さ、そして何より演出の温かさ。
ややもするとドロドロになりそうな人間関係を、
あくまでもさりげなく爽やかに描いてラストの感動につなげていく。
何度も見たくなる珠玉の佳作。
久しぶりの☆５つ。

セルラー

サスペンス色とコメディ色がバランス良く混ぜ込まれ、映画に軽快感がある。彼女と観るのに丁度よかった。
しかし、「携帯電話を使ってできること」をスタッフ一同頭ひねって絞り出したんだろうなあ。ちょっと感服。
安易に金をかけずにアイデアで勝負したところがすごくいい。
キャラも主脇よく立っており、魅力的。正義側がやや超人的なところが玉にキズだがw
メインがオバちゃんと青年だったので、この手の映画にありがちなラヴラヴエンディングじゃないのもよかった。

悪魔の棲む家（リメイク）

　正統派ホラーとして、実に良くできてました。

ロード・オブ・ザ・リング


話題になってた時には､指輪に固執するファンタジーなんて感情意入出来ないと思ってた。
だけどいざ見てみたらかなり面白かった。

アラゴルンがひたすらカッコイイ。
ただアラゴルンの恋模様はサービスシーン。あってもなくてもいいけど、素敵すぎ。

ハンニバル
前作は米でホラーとか罵倒されたりしたけど、主演2人の演技が素晴らしく
心理合戦の巧みなサスペンスだった。

で、期待した今作は地に落ちたグロ画像満載ホラーとも言えぬグロ動画映画になりさがってたorz
出演依頼を突っぱねたジョディ･フォスターは偉い。
アンソニー･ホプキンスの演技とヨーロッパ刑事役の渋親父ぶりだけを楽しんで下さい。
間違っても夕食のお供に観たりしないように!!　サスペンスじゃなくグロ動画だから。

【ﾎﾟｾｲﾄﾞﾝ】
とてもハラハラドキドキするパニック映画でした。 信頼・裏切り・失望・別れ…色々な感情が渦巻く中、ﾎﾟｾｲﾄﾞﾝは徐々に沈んでいく。
私のイチオシです。

ハンニバル補足

今某瓦版とやらにたどり着いて映画評を見たが、
｢どの殺人シーンもエレガントで、あまり血なまぐささは感じない｣
ま、マ逆なんだけど。どれもこれも臭う位血なまぐさく見えるように映してあるんすけどね。

既出かもしれんが、皆の衆、こいつの映画評だけは信じて見たりしちゃいかんぞ。

バタフライエフェクト

桜井亜美(だったか？)が書いた小説『神曲』に内容もオチも似てる。
だけど純粋に楽しめた。

ムースポート
この手のコメディならもうちょっと短くても良かった気がする。
どこが長いとかどこが退屈ってことはないんだけど
作品全体が良くいえばマッタリ、悪くいうと冗長に感じられる。
お腹の底から笑えるシーンがあるようなコメディじゃないけど
まあ別段悪くもない。
同じ大統領＋選挙ものなら
元大統領危機一髪のほうがはるかに面白かったが
あっちはＤＶＤになってないのが残念。

>>407
釣りか？
感想なんて人それぞれだろ。
連投までして訴えることか？
今更ハンニバル観てない映画ファンなんていないだろｗ

「気狂いピエロ」


やっと見た哲学のようなセリフを喋る主人公
ロードムービーで男女が殺人を犯し逃走する物語
最後男は女を銃で殺し自分も最後は顔に青いペンキを塗って
ダイナマイトを顔に巻きつけて自殺する
感想は最後だけ印象に残ったただそれだけの映画だった
もっと斬新かと思ったらたいした事無かった

「ワンス　アンド　フォーエバー」

メルギブソン主演。ベトナム戦争初期、米軍初の大規模戦闘となったイア・ドラン渓谷の戦いの記憶。
二度目の鑑賞にしてお気に入りの映画になった。
前回みたときはスマートでないアメリカ軍が焦れったくもあり理解できなくて、今イチ入り込めなかったけど、
それこそが真実なんじゃないかと思うと、やるせなさと悲壮感がこみ上げてきて、もうダメポと共感する映画。

白兵戦が消耗の激しいドロドロの様相で描かれているため、大量に押し寄せてくるベトコンがナパーム一発で、
群れごと吹き飛ばされたり、機銃掃射でなす術も無く虐殺されたりと、さっきまで命を削って戦ってた俺たちっていったいナニ？
と問いたくなるような、航空戦力の凄まじい威力が効果的に描写されているのが印象に残る。

>410
俺見てないぞ、沈黙がつまらんかったから。
見てなかったら映画ファンじゃない、見たいな事は感想は人それぞれ、
って言ってる事と食い違う結果になっちまうよ。

トランスポーター

もっと運び屋としての活躍を見せて欲しかった。
前半は面白かったが、後半単なるアクション映画になってしまったのが残念。

>>410
俺もﾊﾝﾆﾊﾞﾙ見てないぞ。
理由は興味ないから。
映画ﾌｧﾝなら見てないとおかしいのか？

キングコング　2005年版
3時間もあるが、その長さは感じなかった。
ぐいぐい引きこまれ、あっと言う間に終わってしまった。
映画館で見れば良かったなぁ。
映画ﾌｧﾝは絶対に見るべきだと思うｗ

レディー・キラーズ

トム・ハンクスだけが目立った映画かと思ったら
強盗団の仲間たちも居て結構楽しめた。
中国人の将軍と呼ばれてる人が演技うまくて面白い。
この俳優の他の出演作とか見てみたくなった。
全体的に雰囲気もあるし思ってたより面白くてまあ満足なほう。

411
感想はほとんど同意だけど、それじゃモロネタバレだよ

＞＜

THE ALAMO

漢臭い映画が見たかったから借りた、良かった。

「あずみ２」

何をしたいのかよくわからない主人公に、底の浅い人間関係が築かれ次々死んでいくと。
そのあたり、演出が上手で「はいここ心動かすところね」という合図に乗ろうと思うんだけど、
いかんせんちっとも感情移入出来てないからどうしていいか困ってしまう。
重いものを背負っている「らしい」主人公を眺めてるしかない。
それでも最後は引き込まれるものがあったけどね。なんか惜しいね。
つうかもったいないね。ちゃんとシナリオ練ればいいのに、見る人の気持ちに立ってさ。
表面的なものを切り取って描写すればいいんじゃないでしょ。ほんとにもう。

｢エイリアンシューター｣
つまんないB級…セリフが唐突で全くひねってない。グロ多し。

｢ラプターアイランド｣
最低。CGがアニメよりも酷い出来。ストーリーもツマンネ。

キング・コング

３時間は長く感じなかった
スカル・アイランドが最高
後半のご都合主義的なのは少し考え物だけど
こういう映画は細かい事を気にせず楽しんだものの勝ちだと思う

ダ・ヴィンチ・コード
ここ２作は「監督のカラーにあってないから」と自分に言い聞かせていたが
ロン・ハワードはやはり不調と見るべきだろう。
物語の山の作り方が下手で実に平坦な映画になってしまった

俳優陣は一般的な評価と逆でハンクスもトトゥもそんなに悪くなく
ベタニーは変な演技だった

キングコング

3時間長いようで短かった。
いや、やっぱり長かった、でもダレルことなく最後まで見れた。
あれだけお金かければやっぱりすごい映像はとれるよね
迫力があっておもしろかった。
でも、コングがアンに懐いた理由が曖昧だったような
あれで？みたいな
後はキングコングに感情移入できなかった。
だから最後の感動はなかったな･･･。

ナイロビの蜂

夫婦恋愛物は苦手なので、褒める事や批判は差し控える。
サスペンスに関しては、ドラマの中盤ぐらい？で事件の全体像見えちゃったよね。
その後は傷心レイフ行脚はまぁ見れたけど、なんかテンション下がったな。
もう少し謎を引っ張っても良かった気がする。

つーか、そんなオレの感想なんかアフリカの悲惨な現状を見るとどうでも良いや。
アフリカの貧困問題を深く考えると、自分の中に“責任”が生じて来る気がする。
何か行動を起こさないと軽い罪悪感を感じるよ。
いや、オレが何か出来るほどの行動力は無いが、せめて「募金でもしないと」って思った。

その意味では製作者はこの映画を作った意義はあるよね、
こういう映画って必要だね。

間宮兄弟

ストーリーで笑わせる映画ではないし、物凄く面白いわけじゃないけど、
兄弟の日常を一緒に楽しめたので良かった。
沢尻エリカや女優陣も魅力的。監督の視点なのか、ちょいエロな感じ。

私を美しくする100の方法

松田聖子が出ててビックリした。
でもエンドロールで名前が、SEIKO MATSUDOとなってて笑えた。
アルマゲドンより出演時間もセリフ（日本語だけど）も長いけど
同情しちゃうような役柄でした。
ストーリーよりもコチラの方が印象に残ってしまいました。

ポセイドン

先日見たダヴィンチコードに続き失敗作
しかしどうやっても楽しめないダ・ヴィンチと違って
こっちは割り切れば楽しめる

とりあえずアキヴァ市ね

ｷﾝｸﾞｺﾝｸﾞ

いやだ！ｺﾝｸﾞが死んでしまうなんて！ハッピーエンドが見たかった…
はぁせつねぇ

アバウトシュミット

必要としてくれる人がいてよかったね。

>>429ってネタバレになるのかな・・・なるよな・・・氏ね。

スーパーサイズミー

ピザ化したおまいらにおすすめ。

>>432
漏れも見た。授業で。

テニスの王子様

少年ジャンプなんてもう十数年読んでない、まして原作漫画もアニメも知らないが、久々に触れたジャンプノリなストーリー展開が意外に楽しめた。
これ、中学生って設定なの？ありえねーｗｗｗ

トレジャーハンターズ/進め！笑撃冒険王

こんな邦題付けられる時点で、馬鹿映画だと割り切ってたから
それなりに楽しめた。
緑一面の風景と、綺麗な川に癒されるし、
いい年したおじさん達が少年ごっこしてるのも微笑ましい。
バートレイノルズってまだ生きてるんだーってのが一番の驚きだった。

ネクロノミカン

これ最低。もう本当に最低。
ただグロいだけで全然ツマらん。
製作者のスチュワート・ゴードンが相当なラブクラフト(ネクロノミカンの原作者)オタらしいので、
最後のオチにファン同人誌みたいな臭いがする。
後年にゴードンが製作した、同じラブクラフト原作の「ＤＡＧＯＮ」は良かったが、これは比類なきクソ映画だわ。

>>429
君の人生バッドエンドに決まりっ

>>429
おまえが死ねば良かったのにな

「あずみ2 Death or Love」

うっすーいキャラ描写。
石垣祐磨と高島礼子の大根さが酷かった。
(高島のなんぼのもんじゃいはﾜﾛﾀwwww)
見た後何も残らない。
まだ1の方が見れたよ。
続編は…もう作らなくていい。

「就職戦線異常なし」を見た。

1 ラストがつまらない。
2 槇原敬之の「どんなときも」がいい曲に聞こえた。
3 バブルの匂いがプンプンする。

ポセイドン
エンディングまできちっと観ろよ。

なんか次は、マイケル・ケインでポセイドン２が作られそうな予感。

僕はこわくない

穂を刈っていることは　少年の成長と季節の経過が
うかがえて　好き
しかし　ちょっと重いよ　気が滅入っちゃったよ
妹の撮り方気になる　背景に何かあるのかなあって

「嫌われ松子の一生」よかった。
原作読んだ時は、悲惨さに少し落ち込んだけど（特に終わり近くの暴行受けて殺されるシーン。
クリームパンを見るたび松子を思い出すようになった・・・涙）
映画は悲惨さが中和されてて、素直に楽しめてジンときた。
個人的に、中谷美紀の松子はハマリ役だったと思う。

ネタバレすんなっつーに

最悪・・

ブエナ★ビスタ★ソシアル★クラブ

睡眠映画だった。

スクールオブロック

「天使にラブソングを」と比較すると、内容はスクールの方が浅いが、その分娯楽の要素が強くてかなり笑える。

スクールオブロックの勝ちかな。

わざとネタバレする奴も許せんが、
本人はネタバレと気づかずにしてる奴はもっと最低。
そんな奴は普段でも自分では気づかないうちに
周りに迷惑をかけてるんだろうな。

ダヴィンチコード

教会が平気で人殺しするような悪い人の集まりだと知ってショックでした
バチカンのバカチンが！

悪魔のいけにえ

期待が大きすぎた。
後半は女がキャーキャー悲鳴を上げながら逃げる逃げる。
元気だな、おい。
五月蝿さは宇宙戦争のダコタの比ではない。
もう一度見る事はないだろう。

>>448
わざとネタバレする奴の方が最低と思うけどなぁ。

443みたいな人は今後は配慮するだろう。

ネタバレはマズイが、松子に関しちゃラストに至る経過はいざ知らず、
ＸＸＸＸちゃうのはチラシにも書いてあるし。オレは大目に見るｗ


「トム・ヤム・クン」

昔、ジャッキーが香港国内作品がマンネリっぽくなり、海外ロケで目新しさを狙った時期があった、
しかし、目先の風景が変わっただけで、大して刺激は復活しなかった。
トニー・ジャー、２作目で早くもその感じが漂った。
オージー行った意味なし。タイ国内独特のアクションが見たかった。
確かに身体能力はバツグン、技のキレは最高だが、ジャーを取り巻く環境＆脇キャラが薄すぎる。
「マッハ」のようないい意味でのタイのドロ臭さが消えてしまったのは残念。

ウリの長回しアクションシーン、何度もＮＧを出したってのを事前に知った。
そのせいかも知れないが、なんだかジャーもスタントマンも７分の力しか出てないように見えた。
全力じゃないっつーか、安全運転ってゆーか、度重なるＮＧに恐れをなし、
無意識にアクションにブレーキがかかってる感じ？

普通にカット割した方がアクションスピードが倍増の画になった感じがする。

『劇場版仮面ライダーアギト［ディレクターズカット］』
不可。
約９０分しかないのに冗漫で退屈。劇場公開時は７０分だったとか。
こっちの短い方を見れば良かったのか。

『寝ずの番』
良。
下ネタと不謹慎なギャグが痛快だった。それでいて、結構しんみりする場面が
あって良くできていた。一番の見所はカンカン踊り。爆笑した。この時の長門裕之が
大変秀逸。主な出演者の演技も良かった。春歌は、些か苦笑物だったものの、
小粋で面白かった。多少テンポが悪いところがあるけれど、充分許容範囲。

『ピンクパンサー』（監督ショーン・レヴィ2006年）
不可。
ギャグが全然合わなくて面白くなかった。そういえば、ピーター・セラーズ主演の
リメイク元も大して面白いと思わなかったっけ。

今、自分が書き込みした後のレスを見て慌ててます。
不快に感じた方々すみません。
作品を紹介してる映画雑誌やチラシにも書いてあるからネタバレだと思いませんでした。
これから気をつけます。

ホテル・ルワンダ

映画が終わり、館内の明かりがつくまで
ほとんどの観客は座ったままだった
モデルになった人が（そしてこの映画に携わった人が）
伝えたかったことがちゃんと伝わっていた
絶え間ない緊張感、迫る恐怖、そんな中
主人公のユーモアが観客の心までほっとさせる
確かな演技力と抑えた音楽が臨場感をさらに高める
残酷な場面は無いが、楽しい週末には相応しいとはいえない
しかし一度は、観るべき映画であると思う

映画館を出て、まだ明るい歓楽街を歩きながら
果たして自分がこの「普通の男」のように
愛する家族を守り通すことができるだろうか
民兵のように、意味もなく偏見や憎しみを
煽られてはいないだろうかと、少々気になった

電車男

何かすごーく微笑ましかった。
中谷美紀ってこんなに綺麗な人だったっけ・・・
アパ〜ム！弾もってこいに笑った。
ラストのドラマへの繋ぎはいらね。

ナイロビの蜂

原題｢The Constant Gardener｣が何で邦題で｢ナイロビの蜂｣になるのか、
映画を観てやっと理解できた。

ストーリー自体はサスペンスチックでなかなか面白かった。
ただ、今まで知り得なかったアフリカの現実を見せつけられた感じで
自分の中にある種の“無力感”が芽生えた気がする。

最後、主人公のあの結末はストーリー上避けられないのだろうが、
それでも何とかそのままでいて欲しかった。

※途中、ハンディカムで撮ったような映像があって上下に揺れたり
めまぐるしく動くので、ちょっと気分が悪くなった。
乗り物酔いなどしやすい人は注意。

「0:34」　
「コンスタンティン」

レヴュー読まずに観た俺が悪いんだ・・・うん。

>453
誰にでもミスはある、あまり気にするな。

SAW

SAW2借りるつもりが間違ってSAW借りてきてしまった。
やはり序盤でネタに気付く、もしくは疑問をもってしまうと
どうしても作品自体がつまらなくなってしまうのが欠点か。
ネタを知った上で伏線楽しむ分にはそこそこ。

エスケープ・フロム・LA

前作より製作費掛かってるみたいだけど、前作の方が味があったかも。。

なんでそんなに寛容なの？
443みたいな天然な人は何度もミス犯すよ
一応誘導

【ネタバレあり】今日観た映画の感想【雑談ＯＫ】
http://tv8.2ch.net/test/read.cgi/movie/1133878773/

そして、ひと粒の光

素晴らしい映画だった。
テーマは重いけど必見。

「ポセイドン」（2006）

水を使った演出が得意な監督さんだけに迫力もあるし、時間つぶしにはなる、か。
オリジナルを小ネタにしつつ話を進めていくが、オリジナルへのリスペクトは
あんまりないなあという気がした。

エミリー・ロッサムは胸元強調気味でよかったと思うが、21世紀版のポセイドン
アドベンチャーの面々の人種構成がこんなのはなんだかなあと思った。

船上のパーティーの歌手がBlack Eyed Peasのファーギーなんだが、
売れなくなったらこういう営業してそうな顔立ちなのでちょっとせつなくなった。

SAWを借りようと思ってビデオレンタルに行くと
SAWと同じようなパッケージが5本ぐらいある件

雲の向こう、約束の場所(アニメ)

なんだか無駄な設定が多すぎて話のテーマがあいまいになってしまってる。
あと、監督が大友克洋っぽさを出したいらしいのだが出ていない。

>>460って嫌な奴だなぁ、
詫びいれてる奴に対して再犯決め付けかよ。
おまえみたいなイヤミな奴が誘導すると逆にネタバレ投下が増えそうな気がする。


「アンジェラ」
ハリウッドで稼いだ金を、思う存分“自分のためだけ”につぎ込んだベッソンって感じ。
ベッソンの私小説、自費出版って感じｗ
青臭くて、合わない人はかなり辟易しそうな物語。

しかし、幸運にもオレのはストライクだった。
世の腰抜け男の御伽噺って感じで楽しめた。
「サブウェイ」のアジャーにとランバートが地下鉄ホームで踊るシーンが好きな奴は絶対ハマルよｗ

モノクロの映像美も良かった。ハッとする俯瞰映像、シネスコ画面のバランスを考えた人物配置、
遊覧船の２人、彫刻の羽根がアンジェラに重なるカット、数え上げればキリが無い。粋で美しかった。

嫌われ松子の一生（※ネタバレ風味※）

鬱持ちの30代毒（特に女）は見ちゃｲｶｰﾝ!!
明るくコメディタッチに仕上げているが、この救いようのなさは「サンダカン八番娼館〜望郷」
に通ずるものがある。私にはリアルすぎた。多分もう観ない・・・というか観れない。
この映画ほど、評価・笑点が人によってわかれる作品もないだろう。実際上映中の館内でも
同じシーン観てるのに、大声で笑ってる人と涙を拭う人とに別れていた。
松子が重田加代子（ｂｙハッピーマニア）とかぶる。

早速ネタバレ厨が現れてるしｗｗｗｗｗｗ

このスレはためになるけど、ネタバレはくれぐれも注意ですね

『キスオブザドラゴン』
感覚的にいえば『逃亡者』の匂いが心地良いエモーショナルなアクション映画です
主役がカンフーの他にある特技を持っているのですが、その使いどころも上手く、感心させられました
アクションも派手な画像演出にこだわらず、ジェットリーの基本体術を重視した作りになっているのにも好感が持てました
ただ、舞台がフランスなのに何故？みたいな部分もあります。

マイ・プライベート・アイダホ

けっこう演出に遊び心があって面白い。
ウド・キアーっていい人なんじゃないかという気がしてきた。

ＴＡＸＩ ＮＹ

基本的にＴＡＸＩと展開は変わらないので、ちょっと飽きてしまった。

主役の女性が真矢に見えて仕方がない。

ＣＵＲＥ

アカルイミライと同じようにダラダラダラダラしている。
深刻そうに見えて、割と中身の無い話。嫌いじゃないけど。
夫婦が気を遣いあってギクシャク・・っていうのがリアルでした。

es
期待してなかったが普通に面白かった
間の取り方とかはドイツっぽいというか米にはない感じ屋根
いらんと思うキャラや設定が後々になって利いてきて脚本うめえ
久しぶりに良い映画を見た

SAW２

ここでネタバレされてたので、全くもって全然楽しめなかった。
逆に終始イライライライラ…した。
糞映画だった。
ネタバレが全ての映画って、ホントネタバレされたら、糞映画になるよな。

まぁ、ネタバレした奴は死ねって事！！！！！

真夜中の弥次さん喜多さん

最近のクドカン映画は劇場で見ない方が無難だと思う。恥ずかしいから。
この映画を見て強くそう思った。

ウォーク・ザ・ライン　〜君につづく道

ジョニー・キャッシュの物語・・といってもジョニー・キャッシュを知らなかった。
ストーリー自体は「成功→転落→復活→そして伝説へ」・・・といったもので
よくありがちながらも登場人物が良かったのでそれなりに飽きずに観られる。

DVDで観たのだけど、映画本編よりも特典映像の方が興味深かった。
というのも、友人達が語る実際のジョニー＆ジューンの人物像がとても魅力的。
ジョニー・キャッシュが多くの人に愛されたのがよくわかる。

真実の行方

ノートンすげえ！でもノートンがやってるせいで落ちが分かっちゃったYo!
最初にやるはずだったディカプリオだったらふつーにびっくりしてた気がする
ディカプリオバージョンも見てみたかった
しかしノートンすげえ！これがデビュー作とは…
最近低迷してる気がするけど、またすごいノートンが見たい！見せてくれ！
とつくづく思いました
ヒストリーX、ファイトクラブくらいまでのノートンは神だったなぁ
にしてもリチャードギアって弁護士の役を一体なんかいくらいやってんだろう
思いつくだけでもシカゴ、ダンス、コレ、とあるんだけど…
そりゃないぜフレイジャーのオヤジが悪役だった
あのオヤジ、顔がノートンに似てる

>>453
この前映画紹介で中谷美紀本人がテレビで堂々と松子がどうなるかネタバレしてたよ。

「オペレッタ狸御殿」

たまにはこんなのも面白いかもね。
と思ったものの、これを楽しめる程の心のゆとりはおれにはなかった。
60過ぎたらもう一回見てみたい。

「GOAL！」（2005）

宣伝で言うように号泣するとは思えないけど、スポーツものの王道なので、
それなりに楽しめた。話がつめこみ気味で、役者さんたちの面構えに頼って
人物の掘り下げが足りないような気もするんだけど、伏線張ってるようだし、
続きも期待してみることにする。

コレでもかというほど三本線マークが出てくるので"Impossible Is Nothing"って
題にでもして値下げしてくれればいいのに、とも思ったり。

デビル
以前見た時と印象が違った。最近マイケルコリンズ見たからだろうか。
最後のハリソンの台詞が良かった。

機動戦士Zガンダム　-星を継ぐ者-

何なんだ、この映画は。ピースの足りないジグソーパズルか。
TVを観てない人にはさっぱり内容が把握できんぞ。

「ボーン・スプレマシー」ネタバレあり

前作が面白かったから期待してたけどこれはがっかり。
いきなり恋人のマリーが死んだり。
あとは逃げまくるだけ。
凄い展開とか全然無い。
もうマリーが死んだ時点でもう冷めた。
前作は初めて見るから設定とか面白かった。
でもこれはまるでストーリーが無くてただ淡々と逃げるだけ。
ここまでストーリー性の無い映画も珍しいのでは。
前作もほとんど記憶に残らなかったけど、これも残らないだろうね。
なぜならストーリー性が無いから。

サハラに舞う羽根　　（・Ａ・）

>>483
オスカー候補総出演のいい映画だよね

マリーアントワネットの首飾り　（・∀・）
サハラに舞う羽根　　（・Ａ・）
恋に落ちたシェイクスピア　（・∀・）

HEDWIG AND THE ANGRY INCH

観るのは二回目だけど今回はサントラを聞き込んだ状態で観たから
あの曲はこう使われてるんだ〜的な感動があってかなり楽しめた。
さりげなくイギーポップ、ルーリード、DAVIDBOWIEが写真で出演してるし
ロック好きには嬉しい映画かと。
つかこの映画の曲どれも良すぎ。

>>451>>458>>465>>477の方々、ここでお礼を言うのも変ですが、敢えてありがとうございます。
「嫌われ松子〜」の主題は松子が迎える最期ではないと思っていたので、それ＝ネタバレとは全く思っていませんでした。
でも、色々な取り方があるし、不快に感じた方がいらっしゃるのは事実なので、書き込む内容を考えなければ・・・と思いました。
スレ違い＆長文失礼しました。

>>487
気持ちは十分判ってるよ。
でも、雑談スレに行った方がいいよ。

それから、オレにはレス不要でおｋｗ

エスケープ・フロム・LA

予算増えた割にはやってることは前と一緒なのがおもしろい
CGｼｮﾎﾞｲのがまたいい。しかし、スネークｶｯｺｲｲな。MGSしたくなる
やっぱりB級映画は楽しい

「GOAL！」

すごくベタな展開。
良く言うとオーソドックスでシンプル。
だからこそ、面白かった。
サッカー好きはもちろん、特にサッカーが好きじゃない人でも
そこそこ楽しめると思う。
ガバンがデルピエロに似てた。

ダヴィンチコード

原作は読んでいない。なんか歴史ロマンっぽさがある。
オチ勝負のサスペンス映画よりは面白く観れた。
「キリストの秘密」に興味があるなら探究心をそそられるし、
特に興味が湧かないなら普通のサスペンスになっちゃうのかも。
原作はもっとディティールに凝っているのだろうなと思った。

『ナイロビの蜂』
サスペンス面：良
そこそこ面白かった。映像・音楽・演技が良いので、お話やキャラが
駄目なのにも拘わらず、終始見入ってしまった。

恋愛面：可
見ようによっては悪くはないと思った。愛と理解は別物。愛すれば
愛する程、意志の疎通が図れなくなる。ということを読み取ろうと思えば、
できなくもない。

社会派面：不可
今時こんなの、あり？　原作、いつ書かれたの？　という位、図式的で
アホらしかった。

ボンクラで甘ちゃんなボンボンと独善的で空気読めない馬鹿女との、
主人公カップルに感情移入するのは中々難しかった。

チャーリーとチョコレートなんとか

デップがいなけりゃキワモノB級映画だった。
いてもB級だったが。
ゲテモノ見せつけた後で正論かませばそりゃいい内容だと錯覚もするさ。
後味の悪さはないけど甘くもうまくもない映画だった。
っポイ。

フォー･ブラザーズ　狼たちの誓い／FOUR　BROTHERS

面白かった、銃撃戦も迫力満点
テレンス･ハワード、キウェテル・イジョフォーなど
ハリウッドで売り出し中の黒人俳優が脇で出てたりして得した気分になる
マーキーかっこいいよマーキー

ウォーク・ザ・ライン　君につづく道／walk the line

ロレッタ・リンの伝記映画があったけどあれを思い出す
主演二人が歌がうまいだけじゃなく雰囲気一杯にステージングしてる
うまいことライブシーン挟んであるから、音楽好きなヒトには
137分と長めの放映時間を飽きさせない作りだと思う
でもエルビス役似てねー、そこはどうでもいいんだけどね

「アイデンティティ」
やられた。大どんでんがえしで予測できなかった。
鍵の謎、偶然集まった人達の共通点等、終始ドキドキして凄い面白かった◎
・・・・・が、ネタが割れてからは一気に冷めてしまったのが少し残念だった。

「ビッグ・フィッシュ」
中盤まで眠くて死にそうだったが、最後10分で号泣。
良い映画だった。

「嫌われ松子の一生」

かなり泣けました。これは女性向けの映画ですね。
女性には必ず感情移入部分があるはず。
ぜひ多くの人に見てもらいたいです。
でも男性には人を選ぶ感じかも。

関係ないけど柴咲コウと中谷美紀ってそっくりなんだね。
松子の甥の彼女って中谷美紀が一人二役でやってるのかと
思っていました。

私の頭の中の消しゴム

観る前から泣きそうだなぁと思っていたが、やっぱり泣いた。
うーん切ない。好きな人から忘れられるor好きな人を忘れてしまうって
相手が死ぬより辛いのかもしれないと思った。

「セントラル・ステーション」ネタバレあり

ブラジルの映画は初めて見た。子供が父親を探す旅を描いたロードムービー。
こういうなんとも言えないまったりとした映画が俺は好きだな。
ブラジルの社会とかよく分かんないけど、駅で万引きした犯人を銃殺するのには驚いた。
しかもそのあと何にも無い。これがブラジルなのかと思うとブラジル人に怒られそうだけどそう思ってしまうよ。
あと日本じゃ今は考えられないけど、代書人なんて商売があるんだな。
まあそれはいいとして、なかなか面白くて感動した。
段々とおばさんと子供の関係が深まっていくのが良かった。
最後までお父さんは出てこないけど、あの後が気になるな。

ウォー・ゲーム
パソコンやらインターネットに隔世の感を覚える。
懐かしいやら可笑しいやら切ないやら。
この時代のパソコン＆ゲーム少年って別に気持ち悪い系じゃ
なかったんだなあと思ったら見事なそれ系が出てきて
やっぱこの頃からそうだったのかと苦笑。
話が進むにしたがって微妙に盛り下がってしまうが、
彼女役の娘がとても可愛いので帳消し。
顔やスタイルがとくにいいというわけでもないのだが
学生時代にはこんな娘が彼女だったらよかったなあと
つい思ってしまった。ショート・サーキットのヒロインだったのね。

ミート・ザ・ペアレンツ2

お父さん2人が本当に楽しそうに演じてた。
デニーロの乗ってたキャンピングカーいいなあ。
私もちょっと運転させて欲しい。
というか、あの隠し部屋に入りたい。

「ラブ・アクチュアリー」

観賞後の心地良さがタマラナイ。
おそらく誰が観ても元気がでる映画だと思える。
ただ、コリンの話を入れるなら、
カットになったアフリカの話を入れた方が良かった。

今更ながら「ヴァイブレーター」
一部で「山崎まさよしの水死体」と言われている大森南朋さんが
エロイと聞き、興味本位で観てみました。

あー・・・身につまされた。もろに共感してしまい、ラストはなぜか
わからないけど、ぼろぼろ泣いてしまった。DVD買おうかな。
そんな私は三十代毒女。
まあ、実際あんな女ウザイだろうけど。大森さん演ずる運ちゃんは
いい人だよなぁ。

といいつつ確かにエロイ。萌えました。ありがとう。

「キングコング」
最低最悪。失笑と嫌悪感の繰り返し。
ラストのジャック・ブラックのせりふでとどめの
胸糞の悪さ。
大事なものを汚された気分。

雪に願うこと

地味な邦画の良作といった感じ。キャストはかなり豪華。
でもストーリーやキャストよりも「ばんえい馬」の世界が
凄くよく伝わってきた。観たら何かしら得られる映画。

カンパニーマン

前半の洗脳の辺りとかちょいちょいキューブっぽい？ってのもあったたけどやっぱ全然違う映画だった。
ﾍﾘとか地下のとことかちゃっちいSFって感じもしたし最後の海でのオチはもう何ｿﾚ?(ﾟДﾟ)って感じだったけど全体はまぁ面白かった。あとﾙｰｼｰﾘｭｳいつもより可愛いかったと思った。

ミリオンダラー・ベイビー

つくりもんだと、ただの映画だと分かって観てちょっとﾔﾊﾞかった。

トワイライトリップス
アメリカのアダルトチャンネルでやってる
Ｖシネマ以上ポルノ未満という感じのテレビムービー。
絡み→お話→絡み→お話という感じで３分の２くらいはエロ。
冒頭でいきなり死ぬ展開は失笑。
意外ときちんとした探偵もの（ちょっと古臭い）のストーリー仕立てだが
エロが優先するために唐突な絡みはご愛嬌。
最後の展開、あそこまでいって寸止めで終わるのは
日本人とアメリカ人の性の好みの差なのか・・・。
いや自分の嗜好か。
一番好みだったコーヒーショップ店長の絡みがないのは残念。
しかしぼかしとヘアーを出す基準が分からん。謎だ。
特にお勧めはしないが、意外と退屈はしなかった。

ＳＡＷ２
なかなか楽しめたがちょっとグロい要素ありでした。

同じ月をみてる
黒木メイサが下手すぎ。邦画にしては面白いヨ

ダヴィンチコード

ある程度説明されてるが、キリスト教について予備知識（常識程度）がないと話を理解しにくいだろうなあ。
理解できてもそんなに面白くなかったが…。
ぶっちゃけ落ちが読めるタイプの作品だったので、その点でもいまいち。
上映禁止騒動とかルーブルを始め各地がよくロケおｋしたなとか、トム太った？とか
余計なことばっかり考えてしまったｗ
原作は面白いらしいのでネタバレ前に読むべきだったか？
あのカラクリ箱はちょっとほしい

ダヴィンチコード

推理小説が好きな人なら開始30分以内にオチが見え、その後は延々自分の推理を検証する時間になる。
自分も15分でオチが見えてしまった。
キリスト教（特にプロテスタント）の知識があればあるほど、
必要以上に捻じ曲げられた演出に信者ではなくても首をかしげ、場合によっては憤るだろうかと
何でこんなのが話題になるのかわからない
かなりつまらないし、みんな宣伝に乗せられすぎ
大体制作費の割りに何もかもお粗末

フライトプラン

フライトプラン
久々にクソ映画に出会った。

「ストリートレーサー」監督ジェフ・センタウリ
糞中の糞映画。
男優不細工女優ブス。なのにペッティングシーンが多すぎ。嫌がらせ？
悪役怖くない。主役格好良くない。脇役意味わからん。
格闘シーン迫力無いというか意味が分からん…
肝心のレーススピード感０…遅っ!!!
NSXとかcoutachとか車まぁまぁイイのにほとんど映って無ェ
見終わって78分しかないことに驚いた。メッチャ永く感じる
NGシーン制作シーンまで長々あるし…
学生映画とかパクリ映画のほうが絶対まだ見れる！
最低絶叫計画みたいにコメディタッチじゃなく、真面目にやってる分、かなりタチ悪い!!
結局エロ映画？にもなりきれてないし…
主演俳優が自分のバイクの腕前ひけらかしたかっただけ？（それほどでも…）
バイクでのシーンとか極僅かだし。
話のネタも下ネタの上稚拙。
何をとっても最低最悪。
見てて、見終わってとても腹が立つ
今まで生きてきた中で最悪。見た時間が勿体無かった。

嫌われ松子の一生
覚悟してた程暗くもなく、後味も悪くなかった。
下妻物語と比べる人もいるが、
演出面こそ踏襲しているものの
まったくの別作品として非常に秀逸な出来。
まあ別作品なんだから当たり前だが。
親子、男女、同姓同士の様々な愛情や友情がてんこ盛り。
魅力的なキャラクターが出ては消えの繰り返しなので
確かにもったいない気もするが
それがテンポの良さと魅力に繋がっているのもまた事実。
作品の質、監督の力量ともに前作を上回っていると感じたが、
前作はアメリ、今作はダンサー・イン・ザ・ダークの影がちらついている。
いま一番面白い映画を作れる日本人監督だと確信するからこそ、
次回作はまっさらな映画を撮ってもらいたい。
だが、素晴らしい映画だった。

エターナル・サンシャイン

ジム・キャリーの表情が素晴らしかった。
寂しそうな彼の、恋人に向ける笑顔に泣いた。
孤独感が強くなってる人が
見るといいと思う。
リラックスできるよ。

「嫌われ松子の一生」
エフェクトまみれ画面が「キャシャーン」を彷彿させたが、キリヤのような独り善がり感がなかった。
手先が器用な素人と、プロの監督のバランス感覚の差を如実に垣間見た気がした。

ストーリー自体は救いが無いが、コネタやキレ＆濃いキャラ多数、ホントに多数、
そのキャラ達が現実感から遊離した演技をしていて、本筋の悲壮感が薄れていい塩梅。
リアルに松子の生涯描かれてたら多分見てられなかったね。

で、脇キャラ達、その場をさらうほどのめまぐるしい自己主張している、
しかし中谷がその脇キャラ達に喰われる事無く、より以上に存在感をアピールしている。
互角に豪速球投げ合ってるって感じ？とにかく中谷はスゴイワ。

起点で流れるＰＶ仕立てのミュージカルシーンもキッチュでラブリー。
ボニーピンクっての？彼女の♪愛はバブル、愛はトラブルはよかったなぁ。

「ペーパームーン」
良かった。本当に
何て言ったらいいのか分からないけど、イイ。
当たり前かもしれないけど、ド派手な演出もCGも無くても、
こんな素晴らしい映画は撮れるんですね。
さっきネットで調べたんですが、これって結構有名な名作映画なんですね。
まだ21歳になったばかりで、20年以上前の映画ってほとんど知らないんですが、
名作ってみんなこんな良いモノばかりなんですかね？
これから色々見てみます。

「攻殻機動隊ghost in the shell」
アニメ系は嫌いというより苦手なんだが、これは結構面白かった。
「AKIRA」よりはこっちが好きですね。
こんなに前にネットの概念を持っていたのには、PC操作を覚えるのに四苦八苦
した自分としては驚き。
何か続編のようなものが何種類かあったのですが、面白そうです。

>>518
自分の息子も今年21歳になるんですが、やはり昔の映画は知らないものなんですね…
名作が全て素晴らしいというわけではないんですが、一見の価値はあると思いますよ。
今の人たちの感性とは結構なズレがあるでしょうし、共感出来なかったり、いみが分からないこともあるでしょうけど。
ただ、20年以上前の映画をほとんど知らないなら、やはり黒澤監督の映画も知らないんですか？
名作と言っても山ほどあるので、黒沢監督のものを見てみるといいかと思います。

長文駄文申し訳ありません

黒いチューリップ

愛馬のヴォルテールの扱いがいい
馬主になってヴォルテールと名づけてえ！

｢海猿｣今上映中の｡
何か無駄に長い｡
ベタ過ぎ｡
無理あり過ぎ｡
なのに､先が見え見えのベタな所までも引っ張り過ぎでｲﾗｲﾗしてくる｡
突っ込み所満載｡
とりあえず緊急事態なんだし急げよ｡
仕事に私情を持ち込み過ぎ｡久しぶりに心底観て損したと感じた｡

「夢駆ける馬ドリーマー」
サラブレットを再生させる過程で、家族の絆を取り戻し、
挫折を乗り越える人間の姿をストレートに見せられた。
ウルトラベタな展開にもかかわらず、個々の芝居、丁寧な演出が優れていた。
間口の広い良作。

一見手垢の付いたサクセスストーリーに見えるが、
挫折した若いジョッキーのエピソードなど、あざとい描き方をするのではなく、
ワンクッション入れてストーリーに隠し味を入れる脚本も良かった。
あのジョッキーに挫折を語らせるダコタ、今更ながら驚くべき子役だ。

馬鹿な評論家が「歯並びが悪くて今回ダコタダメ」とか言ってたが、全くそのような事は無く、
歯並びが悪い事で、貧しい牧場の娘としてのリアルさが増した。
アイアムサムのような、極端に現実離れした娘役としてダコタを使わない姿勢に感心。
天才子役を活かせない演出家（サムの監督）や子役の本質を見極められない評論家には理解出来ないだろう。

大人から子供まで安心して見られる映画、家族でこの様な作品を見て欲しいですねぇ。

とりあえず黒澤映画は今ならDVDで見たほうが良い。
理由は昔の映画だから声が篭ってて何言ってるか
分からない場面も字幕でカバーしてくれるから。

作品では
「天国と地獄」「悪い奴らほどよく眠る」

現代でも通じる名作サスペンスだぞ。

間宮兄弟

始終、ニコニコ＆クスクス笑ってしまう。
あーいい。この兄弟すげえいい。
こいつらと友達になって家に招かれたい。
とりあえず無性にカレー食べたくなったｗ
原作者の作品は苦手だが、この映画はすごく好きだ。

キングコング（リメイク）
無駄に長い。
コング捕獲まであれだけひっぱっておきながら
次のカットであっさりN.Yに移ってしまうところは呆れた。
映画館で観なくてよかった。だって早回しできないもの！

スチームボーイ　観ました
音楽も画面も迫力あって劇場で観たかったなあ
アニメ、ハマってます

バトルロワイヤル

ちょっと小馬鹿にしてたけど
大人の恐怖心と怒り、子供の恐怖心と怒り
猜疑心や愛とか丁寧に描かれてて
意外と面白かった。原作読んでみようかな。

ただ映像が邦画特有のテレビドラマみたいな、安ーい感じの映像だったり
(明らかにセットと分かる。とか)、
愛についてのミニドラマが多すぎてうざい。とか、銃の質感の無さとか(細かいところ
を挙げるときりがないけど)が残念。

子供が見る映画っていう位置付けだけど、大人が見ても考えさせられる映画だった。

それから安藤政信がいい味だしてたなｗ

阿修羅城の瞳

この映画を見て感じるのは、日本文化の美意識ってば
つくづく、エロティシズムが根底なのだな、ということ。
主演俳優が歌舞伎役者でビンゴ！！！
日本人にしかできないアクション、そしてユーモア。
香港のワイアーアクションなんざなくても
これだけ、おもしろくできる。
（あ、でも最後にワイアー使ってたか）

でも、不満がないわけじゃない‥‥‥。
せっかくよみがえった阿修羅なんだから、その最強っぷりを
徹底的に見せ付けてほしかった。

りえは、やせすぎなので、なるべく肌を見せずに濡れ場を撮るべきだったと
思う。せっかく、表情は艶っぽかったのに、惜しい！！！！

愛し合うから殺しあう‥‥‥。エロティックだねえ。

「インディジョーンズ」

協力者のフリした作戦本部長のマスグレイブが裏切り者・Ｍ�T３

「アリス」

シュヴァンクマイエルの物。

アリス役の子が滅茶苦茶可愛かった。
そして動物たちがことごとく、
これでもかと言うくらい気持ち悪くて良かった。
演出に感服。

＞海猿
全体の展開がメリハリがなくて一本調子で進んでいたように感じた。
CGは結構がんばってるけど、やっぱり質感がねぇ。
ドラマ版を見てないと仙崎の心情や恋人とのわだかまりが分かり難い。
TVの2時間SPドラマ以上の出来だが、煽るほどの出来ではない。

＞嫌われ松子の一生
まったく期待も予習も無しに見たが、どんだけ痛いキャラや演出なのかと思わせつつ、
転落して流されていく脆い女の人生、父親への愛の飢餓が生んだ心の諸さを見せるかと思えば、笑いとミュージカルチックなノリの良さ、そして最後に晩年の悲惨をユーモラスに見せつつ、松子の慕情や人柄や愛を印象深く感じさせた。
陰惨成分で愛くるしさを3倍に薄めた和製アメリという感じがした。
コメディタッチと拠り所を失い世間を渡る才覚もない女の悲惨さのオンパレードなのに、
その松子の心情が胸を打つ。

＞ダヴィンチ・コード
150分が長いって言われてるが、原作を読んでない人間には展開がスムーズにつながって、
用語や世界設定の面以外で疑問点が沸かないのは良かった。
なかなかよくできた宗教ミステリーでフィクションとは思わせない考証の深さは、
原作のレベルの高さを伺わせる。
サスペンスにしてもアクションにしても物足りなかったが、ロマンを感じるストーリーは楽しめた。

＞夢駆ける馬ドリーマー
ダコタ・ファニングがかわいいけど、歯並びが気になりました。
美容に気を使いすぎた子役の悲劇だろうか。
ともかく貧乏競馬農場の祖父父親の確執、父娘の心の壁が一頭の傷ついた馬とそれに惹かれた娘に巻き込まれて解消していきながら、夢への挑戦も果たしていくストーリー展開に、
ベタながらなかなか清涼感があった。

嫌われ松子の一生

期待しすぎたせいか、そこまで面白い！！とは思わなかった。
だけど涙が出る。
わりと救いはないけど、逆にそういうシビアさがいい。
内容とは正反対の演出もいい。
ミュージカル好きなので、そういう部分も楽しめた。
でも、「面白い」とは何か違う気がする。
自分でも何言ってるかよくわからんけどｗ

レイクサイドマーダーケース

犯人わからねーままオチがねーのかよ！
邦画ってホントくだらん。まあむかつく
柄本のベロTがなによりもむかつく

ダビンチコード

微妙だった
とりあえず風景とポールベタニーは楽しんだが話はどうだろう…
はあ…そうですか…の連続だったな
グラハムハンコックの「神々の指紋」みたいな感じで歴史に興味
もてるかも？みたいな勢いはあるが、こじつけ楽しいﾜｧ〜みたいな
感じだった

つか、自分の爺さんが自発的にあんな格好で死んだら相当嫌だ…

グッドナイト＆グッドラック

過去を題材にして、観ている人に、じゃあ今はどうなんだ？、って考えさせるのには
成功してると思うが、こういうのって観たがる人にしか届かないよね。映画では。

陰影や普段なら気にさせないような顔の皺などをモノクロで撮るのはいーんだが、
字幕に頼った鑑賞では所々読みづれーのなんの。タバコ吸わない人間には関係ないが、
あそこまでモクモクふかされると、愛煙家の皆さんは、早くタバコ吸いたいよーと思うのかなｗ

出た役者さんたちは魅力的だったし、ダイアン・リーヴスが歌うとこも多めでちょっと得した気分になった。

パリ、テキサス

2時間30分という長さを危惧してた自分がバカみたい。
久し振りにこんなに心に残る映画を観た。
ロードムービーだけどストーリー性が強くて話がちゃんと展開していくのが良かった。
あと息子がかわいすぎる。思わず抱きしめたくなるかわいさ。
父ちゃんと息子のシーンは全部いいな。

水霊（ミズチ）

なかなかお目にかかれないような糞映画。
伏線全て放置して、何一つ解決しないラストに唖然。
女子高生の人間ポンプが見たい人にはオススメ。

「フォーガットン」ネタバレあり

なかなか面白かった。でも宇宙人がらみとは思わなかった。
でも全然SFチックではなくて、普通のサスペンス映画みたいだった。
飛んでった黒人女刑事さんがかわいそうｗ

レイクサイドマーダーケース

前から気になってたんでテレビでやってくれてラッキー
犯人はこの人！ってしっかり指定してくれるほうが好きな俺だけどこれはこれでいいかなってオチだった
まぁ総じて良い感じのミステリー作品だと思う
でも最後の死体シーンは蛇足だったな
思いっきり余韻ぶっ潰された
あのライターもどれほどの意味があるのやらよくわからなかったし

キング・コング（2005）

ＣＧは凄い！そこは評価する。
ヒロインのコングに対する思いいれが分からん。
あとどなたか、島からアメリカへの場面転換が急だと
書いてあったが本当その通り。その辺はギラーミン作品
のほうが特撮ショボイけど作りは丁寧だった。
ジャック・ブラックが前田健に似すぎで笑えるよ。

ポセイドン

ダビンチコード並に失敗している作品だが
煮ても焼いても食えないダビンチとは違って
娯楽作品と割り切れば楽しめると思う

ウォルター少年と夏の日

へたくそだけど味のある絵を観た気分。

「穴」

後味悪い、胸糞悪い。
性悪地味ブス女死ねと思った

「ダ・ヴィンチ・コード」
ネタバレ・・・・かな？散々メディアでばらしてるので今更だがｗ

●カンヌ上映後、キリストに女房子供が居る。
●フジTV特番、聖杯はマグダラマリアの子宮。

この２点が堂々とメディアで公表されたらもうダメだよね。ミステリーもクソもねーよ。
これによりストーリー展開に迷う事無く付いていけたが、良いんだか悪いんだか。
まぁ、知らなくてもオレはキリシタンじゃねーし、
大味な展開だったので面白くは無かっただろうね。

夢駆ける馬ドリーマー

何もかもうまくいっちゃって感動はイマイチ。
でも家族愛はしっかり描かれていたし少女と馬のふれあいも自然でよかったと思う。
ロマン派の競馬ファンなら見て損ではないだろう。

「蝋人形の館」
まあ典型的なＢ級ホラーで、それ以上でもそれ以下でもない映画。

「オープンウォーター」
Ｂ級だとおもって借りたらＣ級だった。でも俺好みでした。でもおすすめしません。

トランスポーター２

CGがヘッポコだったり、悪役のキャラ立ては上手くないような気もしたが、
楽しかった。主人公がアホみたいにカッコいいから。
しかし、千何百円か払って映画館でおとなしく見ているよりも、野郎同士で
ビデオ持ち寄って観るとか、テレ東木曜洋画劇場向きな作品ですな。いい意味で。

LOVE HOTELS

テアトル池袋で観ましたが、予想以上に激しくてビックリしましたw
しかしサエコさんの出ていたANTI SEXは当たり前すぎて忘れていた愛のあるSEXをコミカルに表現し、原田さんの作品では寂しくて一人の人を選べないもどかしさ等がリアルに表現されていて良かったです。

パトリオットゲーム

王室の人間がIRAに狙われてる男の家を訪問するのに
なにあの頼りない警備。バカじゃねーの。さめまくり

トータルフィアーズ

何年ぶりかに見たけどやはりほんとに糞。主人公のライアンが結論から言えば済むことをいちいち回りくどい説明をしようとするせいでどんどん被害が増えていくのがイライラする。うざい。
しょうもない恋愛要素も含まれてて吐き気がする。ラストも意味がわからない。ベンアフレックが出る映画やっぱ糞作品ばっかだと再認識

テキサスチェンソー

元ネタの悪魔のいけにえを見てないから比べられないけどテキサスチェンソーは糞。糞以下。
見ていてここまでイライラした映画は初めてだったかも。ヒロインの頭が悪すぎてもうどうしようもない。
唯一の見どころはヒロインの無駄に大きなおっぱいぐらい。

ライフイズビューティフル

名作らしいので借りてみたけど自分は１０分でリタイアしてしまった。ちゃんと見たら感動できるんだろうけどおれにはどうしても主人公のノリと顔が生理的に受け付けなかった…
お金がもったいないのでオチだけでも見ようとチャプターで飛ばしてクライマックスをみたんだけどやっぱり後悔。ちゃんと見とけばよかった

シャイニング　完全版

事前知識なしで見たんで幽霊とかがでてくるのかな？って思って見てたんだけど少し違った。
本当に狂った人間の恐ろしさがわかる良作だと思いました。時計じかけのオレンジを見てからキューブリック監督の映画は避けてたんだけどこれとフルメタルジャケットはすごいよかった。

フェイスオフ

わかりやすいストーリーと無駄に爆発が多いアクションは見てて単純に楽しめた。ニコラスケイジはかっこいいしトラボルタは渋いしおれ的には最高

ロング・エンゲージメント

米国かと思ったら仏国でしたか。
おかげでベトベト胸焼けしない大人のラブストーリーを観られたのでかえってよかったかも。
ユーモアのセンスは米国より溢れてる印象でしたな。

「バタフライ・エフェクト」

なかなか面白かった。やってもやっても上手くいかないとこ笑った。
人生そう上手く行かないんだよ、と言われてるみたいだった。
結末も、てっきり全て丸く治めてハッピーエンドだろ、と思ってたから
うわっそう来るかって感じ。ちょっとじーんと来たね。

お前、ぎりぎりネタばれアウト！

ポセイドン

展開速い、スカッと見るのにはいい映画
最近小難しいのばっか見てたんで、面白かった

オリジナル見てないのでそれを知ってる人は
どう思うかわからんが
公開の季節もあってるよね

海かどっか行きたくなった（遭遇したくは無いが）
あとＣＧちょっと安っぽくないか

プリティ・プリンセス２

一作目は王室の人がやたら庶民臭だったことに目をつむれば
ティーン映画として結構楽しめたのに、
今回は王室はより庶民臭くなった上にご都合主義でいいとこなしでした
一作目に出てたマイケルが冒頭であっさり「今ではいい友達」って、
んなバカなって思った
マイケルの中の人も実際にバンドが売れちゃったし
役者業するつもりがなくなったんだろうけど

「恐怖の報酬」

ニトロを積んでトラックで運ぶところからは面白くなるが、
前半部分がどうにもだるすぎる。
丁寧に人間関係を描くからこそ物語に深みが出るのだろうが、
所詮はサスペンスなのだから、
もっと単純に面白さを追求しても良かったのでは。

と、映画史に残る名作に恐れ多くもケチをつける俺。
イヴ・モンタンが若すぎる。

ﾈﾀにふれずに何を書けってんだよ？

ワイルドレーサー2
前作がワイルドスピードをコメディよりにした感じの映画で、とても楽しめたので期待してた
しかし、いざ見てみると一体どこが2なのか・・・
登場人物どころか内容も、撮り方すら繋がりがない
レースシーンもなく、かといって1よりコメディよりなのかというとコメディ要素も0といって言い
ラストもぐだぐだのまま終了し、本当に損をした

定期貼り推奨


【ネタバレあり】今日観た映画の感想【雑談ＯＫ】
http://tv8.2ch.net/test/read.cgi/movie/1133878773/

6月10日公開映画　「風雲児」
愛知県岡崎市で、出演者総勢25名が出演する前代未聞の
映画試写会あり。
満員御礼　1500名！！！
岡崎市民会館始まって以来の大盛況！！！
詳しくは↓
http://www.cinemaweb.jp/

もうやめてくださーい。

ダンサーインザダーク

はっきり言って時間の浪費だった。出来損ないのミュージカル映画って感じ
いったい何を伝えたかったのだろうか？

>>566
それがわからんお前は・・・

「ファニーゲーム」
最高に不快でストレスがたまった。
あの家族もどんなにパニくったとしても、もう少し対応の仕方があるだろ。
子供は仕方ないにしても、両親の頭の足りなさに終始イライラした。
暴力の不快感を存分に味わってもらうための作品なんだろうから、
その点ではこれ以上ない位成功していると思う。
いずれにしろ、二度と見たくない映画。

「アイランド」
最初のつかみの所で、凄い引き込まれた。
逃走シーンは凄かったが、無茶苦茶すぎてワラタ。
中盤少しダレて、つっこみどころも満載だったが、頭空っぽにして楽しめる映画だった。

「ナショナル・トレジャー」

いいんじゃないの、よくある感じの映画だけど。
定型どおりの映画は観てて落ち着くわ。

今そこにある危機

こんなちっぽけな組織
原爆でも落っことせば一分で終わる映画じゃねーかよ
バカじゃねーの？

お前ら、何で否定的にしか観れないのｗ

「クリビアにおまかせ」
ミュージカルが苦手なので歌の部分は早送りして鑑賞。
ボーデフォルが最後の方で寂しそうな表情をしてるのが切なくてちょっと可哀相だった。
偏屈の嫌われ者でも本当は寂しいんだよねっていう。
ヘリットの体型がムキムキでちょっとした衝撃だった。

「女性No.1」
1942年の映画だけど全然今の時代でも見れるっていうか通じる映画だった、と思う。
しかしテスのVIPセレブっぷりはひたすら羨ましい。
家事が出来ないのはまあアレとして。
あんな女というか人間だったら人生違うだろうなぁ。
結構面白かった。

「水の女」
※ネタバレあり





最後浅野忠信が雷に打たれて炎上して風呂屋の屋根に落ちるところ。
なんじゃありゃー？あれはOKなのか？
それまでは雰囲気もあるし割と良い感じで進んでたんだけど、
あのシーンはちょっと微妙だよなぁ。
日本の風情や文化とかが織り交ぜられてたのは良いと思う。
壁に描かれた富士山とそれに纏わるエピソードとか良かったなぁ。
一年に一回富士山書き直す所とかね。
浪曲（？）に乗せて銭湯でのおっさんおばはんの裸体が
さりげなくたくさん写るシーンは妙な迫力があった。

「不倫の残り香」
う〜ん、B級映画。
不倫相手役のあんちゃん、格好悪くはないけどイマイチイモくさい。
もっとすっきりしたイケメン希望。
あまり印象に残ってません。

「ハイ・クライムズ」
これは最後のドンデン返しは無しにして普通の法廷劇にした方が良いと思う。
最後の手前まではテンポ良くて引き付けられたし面白かった。
あのドンデン返しがあるんなら法廷要素薄くして
サスペンス要素を濃くすべきだと思うね。
あの展開だとそれまでのクレアとチャーリーの頑張りは
一体何だったんだっつー印象しか残らない気がする。

「カーサ・エスペランサ　赤ちゃんたちの家」
明るくはないテーマだけどカラっとしていてサクっと見れる、
養子の赤ちゃんを求める女達の話。
もうちょっと長くても良かったと思うけど
中身もないのにダラダラ長いウンコ映画に比べれば潔くて良し。
世の中にあんな商売があって、それを求めて来る客もいるんだなぁと
ちょっと不思議な気持ちになった。
出てくる女優は皆良い感じ。
最後のシーンはささやかなんだけど意外性があって良かった。

「東京ゴッドファーザーズ」
主役の3人良い味出てるね〜。
梅垣義明の台詞がちょっと聞き取りにくかったな。
ハナは一番美味しいし重要なキャラなのでそこはちょっと残念だった。
でも3人のコンビネーションは抜群に良かったと思う。
話は中盤ちょっとダレる気もするけど概ね面白かった。
アニメもさることながらキャストが上手くハマってて声の印象が強く残りますた。
あとエンディングのムーンライダーズの歌が最高だった。

「孔雀王」

子供の頃の神映画も、今となってはしょぼく見えてしまって、少し悲しかった。

「オープン・ウォーター」

とにかく最後（ ﾟдﾟ）ﾎﾟｶｰﾝ、もしくは（ﾟДﾟ）ﾊｧ?としなかった人はいないだろう。
みどころは映像美と主演女優のおっぱいと陰毛か。
サメ好きな人にはいいかもしれない。
実話らしいけど、映画にするような内容ではないと思う。

「レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語」

語り口や雰囲気はとても良かったけど、ちょっと退屈だった。
いろいろ出てくるのを見るのがめんどくさい。
ソニンに似てる女の子だけ頬擦りしたくなった。

新作２作。

【花よりもなほ】

是枝作品だということが動機で観に行ったが、
思いのほか岡田准一が良かったので驚いた。
恐らく今ジャニーズの中で、唯一スクリーンで
見るに耐える演技ができる人じゃないか。
豪華な脇役にも恵まれて、撮影や美術もいい。
シンプルだが一筋縄ではいかないストーリーで、
アンチたけしというか、古き良き時代劇回帰という感じもする。
ｵﾇﾇﾒ。　夏川結衣がもう５年前の姿だったらなぁ…

【ダ・ヴィンチコード】

一応原作を含め情報を遮断して観た。
でも、どうでもいい話だった。まぁいいや、イアン・マッケランを見られたし。
思うことはなぜ現在こんなものが「世界的」ブームになるのかということで、
要するにﾀﾞﾝ･ﾌﾞﾗｳﾝ支持派だろうと反対派だろうと、今までたいした信者でもなかった
人々が急にキリスト教について語りたがりだしたということじゃないのか。
それはつまりﾈｵｺﾝの思うツボってことじゃないの？TV布教やナルニア国物語と同じ。
アメリカにいる非キリスト信者はさぞ疎外感味わっただろうなあ。
対立構造から外れた「異教徒」にはさっぱり入りこめない世界だった。
梅原猛でも読むか…

ハリーポッターと炎のゴブレット
原作を読んだことあるけど、じゅうぶん楽しめた。
ストーリーはテンポよく進み、片時も画面から目を離せなかった。
しかし1つ残念なのがハリーの初恋の娘、チョウチャンがブサイクだったこと。

ザ・スーラ
ジュマンジの劣化版という感じ。ゾーガン星人というのがしつこくてウザかった。
悪い映画ではないけど、もっと色んな展開が欲しかった。

NANA
何か見る前に想像していた内容と全然違った。
二人のナナがマンションの77号室に同居して、お互いにどんどん惹かれていくという話。
女の子向けの映画なのかな。TRAPNESSというバンドの曲はなかなか良かった。

タッチ
長澤まさみがかわいいだけで、内容はイマイチ。
原作と同じで弟のかっちゃんが死んでから、急激に退屈な内容になってしまう。
カーブの名手の西村も出てこないし。新田も原作と全然イメージが違うのが×

SAW2
前作のラストほどの衝撃はなかったが、なかなか驚かされた。
前作のラストで死体のふりをしていたのがあのおじいさんなんだろうか。

メメント
記憶障害で現在から10分より前の出来事は全て忘れてしまうというかわいそうな
男の物語。見ていて全然意味がわからない映画だが、
最後の最後で「ああ、そういうことだったのか」とわかった。
この映画作ったやつは天才だと思った。

・・・・

……。

駄目だコリャ。。。

テルマ＆ルイーズ

夫に抑圧されてクサクサしている主婦テルマ（ジーナ・デイビス）と優柔不断な恋人にイラついているウェイトレスのルイーズ（スーザン・サランドン）が、気晴らしに旅に出てひょんなことから指名手配の殺人犯に。
90年代版『俺たちに明日はない』中年女編？

いくつの役だか知らないけどテルマってすっげーカマトト（絶対ルイーズの方がカッコイイ）。
ブラッド・ピットは彼女たちが旅の途中で拾うヒッチハイカー、テルマに初めてセックスの悦びを教え、翌朝6000ドル持ち逃げするというチャーミングなペテン師役。
エッチのシーンは暗い上に短くて、B・Pが良く見えなくて欲求不満。
セックスしてるところなんてどうでもいいから、彼のヌードだけはもっとハッキリ見せて欲しかったな（笑）。

当時のインタビューで「両親がこのシーンを見ると思うと…」なんて恥らっていたB・Pが、今となっては何とも初々しい。

スカイキャプテン

１９３０年代にあの科学力はありえねーだろが
マンタチームの飛行機のちょい逆ガルぎみの主翼と微妙なラインが
松本零士の漫画を彷彿させてかっこよかよか

「クライモリ」

久々になかなか面白いホラー映画を観た。
ストーリーはよくある感じで、テキサスチェーンソーみたいな感じなんだけど、
最後まで飽きさせずハラハラドキドキさせてくれる。
多少、後半は失速気味だったけど。
スティーブン・キングが絶賛したのもわかる気がする。
でも、こういうサバイバル・ホラーって、
誰が最後まで生き残るか容易に予想できるのがちょっと・・・。（苦笑）

ホステージ

人質の父親がカルロス・ゴーンに似ていた。

「悪魔の棲む家」
中々良かったと思う。霊(？)にと憑かれた父親や母親役の人の演技力の高さに
驚いた。ど派手なＣＧやアクションを入れず、淡々と父親の精神が蝕まれていく
様を描いたのは正解かも。演出もスプラッタな描写やポルターガイスト現象では無く
手や首つり少女、父親の精神が崩壊してゆく様だけでも怖かった。
久しぶりに観て楽しめた作品。

悪魔の住む家は作品よりも
渡辺篤志を起用したCMが神レベルの面白さ。

トランスポーター２(ネタバレあり)
うはは、バカだ、バカ。うれしー！
普段皆がCGショボいと言っても気付かないがこれは流石に
でもいいや。無表情＋カースタント＋ジャッキーアクションのノルマは満たしてるし
格闘シーンで乱闘型のカメラワークが多目だったのは殺陣が見辛くて残念
しかしフランク一般人も殺してた気がするがあれはかめへんのん？

「スピーシーズ３」

うーん、話が見えない。誰が何をしたいのかよくわからん。
教授が新種を作りたいというのが話の軸かと思ってたら、途中でどうでもよくなっちゃってるし。
なんか混合種との戦いに話変わってるし。
脇役のルームメイトがいつのまにか重要なキャラになってるし。ちぐはぐちぐはぐ。
成熟エロエイリアンも、幼女エイリアンも初代には及ばない。
ということで期待はずれだった。

トランスポーター2

見た人がほとんど言ってる事だけどCGがしょぼい。本当にしょぼい。
前作では、女がからんでから俄然つまらなくなったんで
ちょっと不安だったけど、今回はそういう事もなく最後まで突っ走ってくれた。

面白いんだけど、劇場で見る映画ではないと思う。

ファンタスティックフォー

三角関係といい悪の形成といい何かスパイダーマンと被るストーリー。
まあまあとしか言い用のない娯楽映画。
ねーちゃんに透明を割り振ったのはナイスだが
もちっとエロが欲しかった。

刑務所の中

ジャンキーな自分よりよっぽどいいもん食べてんじゃねぇか!!
と思えるくらい、豪華に見える質素な食事の描写が見事。
堀江の刑務所ダイエットも納得。
刑務所に入らずとも食の有り難みに触れられる逸品。
麦飯に醤油は贅沢の極みです。

>>581
何が駄目なの？

>>593
つヒント：《今日》見た映画の感想

THUNAMI

津波のシーンを期待したが期待した自分が馬鹿だった。

>>594
全部1日で見ましたが、何か？

はい、次↓

　　　　↓　 ↑　差し戻し♥　 　　　　　
　　　　↓　 ↑　　　　　　　　
　　　　↓　 ↑　　　　　　　　
　　　　↓　 ↑　　　　　　　　　
　　　　└─┘

レイン

あのラストって泣けるのか？何かイマイチだったなぁ。
主人公の心の支えとなるはずのヒロインとの心の交流の描写が足りなかった気がする。
ピアノの曲が切なくてよかった。あとヒロインがかわいかった。

>>596
なんでＳＡＷ２の感想でＳＡＷ１のネタバレしてんの？
ってことでしょ。

俺、まだSAW１観てないんだよな…。

クリミナル
ネタバレ気味です。観てない人は見ないでね。



あちこちの感想のように、オチに気づくことなく最後まで観られた。
”オチ”という言葉が感想に入っていることが多かったので
最初から「どうせ主人公はいいように利用されるんだろう！」と思いながら観てた。
最後の最後まで。
いい意味でだましてもらったが、結果的には安っぽいg@meという印象。
主人公や他のメンバーについての説明が一切ないので
最後まで観ても「あ、そうだったんだ」くらいの印象しか残らなかった。

つーか妹の顔が気持ち悪い。

レプリコーン

最後の曲で女が思いっきり「マ〜ンコ〜！」て歌い上げてるのがなんともいえずいい。
それとロジャーダルトリーが出ててびっくりした。フー？とか言ってるし

アバウト・ア・ボーイ

ヒュー・グラントかっこいいなぁ。
ライヴでたった一人で唄うマーカスを
ウィルがギターで伴奏するシーンがめちゃめちゃかっこよかった。
ビッグ・ダディよりはずっと良かった。

アマデウス（ディレクターズカット版）

モーツァルトの伝記（フィクションだかノンフィクだかはわからん）。
音楽と衣装がとにかく素晴らしい。
内容はあっさりめ。そんなにゴチャゴチャしてたり急展開だったりしない。
だからか約３時間はちょっと長く感じる（個人的には満足だが）。

オペラや中世ヨーロッパの背景が好きな人にはオススメ。
「オナペッツ」を思い出す。

「ランド・オブ・プレンティ」

退屈ですね、これ。
テーマも俺好みだし、音楽もいいし、主演の女の子もかわいい。
ただストーリーがおもしろくない。ひねりもない、どこかで見た場面、どこかで聞いたセリフ。
これでは見ているほうは飽きますよ。
「パリ・テキサス」のほうが１０倍おもしろい。

オーメン666というタイトルを聞いたときには
ダミアン誕生から最終戦争まで描いた壮大な映画が出来ると思っていたら
いつのまにか666が消えて単なる１のリメイクと分かった

丁寧に作ってあるけど新鮮味は皆無なんで
旧作を見た人は見なくてもよさそう
でも見たことのない若い子には見てほしい
でも何故かR15、PG12のジャケットのほうがよっぽど心臓に悪いぞ

容疑者　室井さん

踊るシリーズダントツのつまんなさ
やっぱり踊るは青島出ないとなぁ
もうこの辺で封印したほうがいいね

そもそも映画化するようなスケールのドラマでもなかったからね。
（良い意味で）TVサイズで続けてればよかった。

>>605
中世じゃないです近世ヨーロッパです

オーメン（ネタバレあり）

日付入りの半券欲しかったので初日鑑賞
オリジナルは観てるようで所々見覚えあるがあまり記憶になし
獣の数字とか悪魔の子とかの要素は魅力的だけど当時ならともかく今観ても新鮮さはなし
怪物に襲われるとかじゃなく信仰心に由来する怖さがウリなので不信心者にはピンとこず
怖さの水増しの為に時々入るビックリシーン「キャー！…なんだ夢か」も浮いた感じ
特にＣＧ多用って訳でもないし「この日付に公開したかった」って以外にリメイクした理由なさそう
せっかくだからこれを機に旧作のほう観てみるかな

サイレントヒル

全体的に暗い映画　エンディングに疑問を感じはするが、
なかなか良く出来ている。ただ、途中出てくる三角頭は
だれなんだ？あと、女警官超カッコイイ　が・・・

ボーイズ・ドント・クライ

若い頃っていろいろ悩むよなぁ、とビールを飲みながら観る。
朝焼けが汚くて気持ちよかった。

>>578
超天然の馬鹿。感想から何から何まで全て馬鹿丸出し。
馬鹿は感想を書き込む資格なし。一生ロムってろ。

第二次世界大戦後も中国に残留し中国の内戦を戦った
２６００人の日本人部隊があった。

蟻の兵隊
http://www.arinoheitai.com/index.html

「国は国民を守らない。国は国民を見捨てる」ということです。
その意識がある人には当然のことかもしれません。
しかし当事者にならなければわからない実情でしょう。
奥村さんのような残留兵、水俣病患者、ハンセン病患者、
中南米移住者・・・。

http://blog.livedoor.jp/the_ants/

>>614
お前がROMってろ馬鹿。


>>1
「映画の感想は人それぞれ。いちいちレスすんな」っていうの復活させろアホ。

ナイロビの蜂

…これ、恋愛ものでおｋ？告発映画じゃないよね？
徹夜明けだったので、所々寝てしまった…orz
けど、大筋は単純なのであまり差し支えなかったようだｗ

とにかく主人公夫婦に感情移入しにくい。
特に、賢いとは思えないテッサの言動にイライラしたので、
主人公が変わっていく姿も、（　´_ゝ`）ﾌｰﾝ、と冷めた目で見てしまった。
確かに夫婦愛のひとつの形を見られたけれど、恋愛もので共感できないのは辛い…。
ドキュメントっぽい部分も、最近「ホテル・ルワンダ」を観た後だけに微妙。
言いたいことは頭では理解できるんだが、どうも描き方が薄っぺらくて、
テッサの言動の理由になり得てないように感じてしまう。
でも、ラストのくだりはすごく良かった。

>>616
って、オマエが一生ロムってろ。馬鹿。
ネタバレ禁止って書いてあるのに、
さりげなくネタバレしてる超天然馬鹿を擁護してるんんじゃねぇよｗ
それに、雑談禁止なのに、スルーできてないお前に言われたくねぇしｗ
もしかして、オマエは、>>578の超天然の馬鹿か？ｗ
テメーでテメーを擁護とはご苦労なこったｗ
ま、オマエみたいな救いようない馬鹿は、回線切って死ねボケ。

>>618
いや、あのさ、途中からの横槍で申し訳ないんだけどさ。

　　 ∧＿∧　　／￣￣￣￣￣
　　（　´∀｀）＜　オマエモナー
　　（　　　　） 　＼＿＿＿＿＿
　　｜ ｜　|
　　（_＿）＿）

書いてすっきり、読んですっきり。
ネタバレを含む感想はこちらへどうぞ。

【ネタバレあり】今日観た映画の感想【雑談ＯＫ】
http://tv8.2ch.net/test/read.cgi/movie/1133878773/1

>>619
おいおい、それを書いた時点で、オマエモナーだろｗ

>>621

オマエモナーｗ

オレモナー

スリーピーホロウ

思っていたよりグロテスクな場面が多かったけどおもしろかった。

「ジャケット」
面白かったぞ、もう終わっちゃってるトコ多いがな。
タイムトラベル系好きにはオススメ、張った伏線回収してくれる様は快感だぞ。
軽くラブストーリーも入ってるから、カップルにもオススメだ。
それから、新ボンドのダニエル・クレイグが出てるぞ、ボンドファソは注目な。
とにかく、ダビンチとか松子はまだ暫くやってるから、これ先に見てみろよ。
で、感想書けよ、気に入った映画の感想が沢山スレに無いとツマンネーよ。
最近、ダヴィンチばっかじゃんｗ

じゃ、レビューだ。ネタバレバリバリあるからな、４だ後からグダグダ噛み付くなよｗ
おお、それとな、「ジェイコブス・ラダー」のオチにも言及するぞ、一応言っとく。

DQNママンがブロディの手紙を読み未来が変わる、
キーラは看護婦、ママンは活動的な人生を送っているらい。
ブロディが行動する事により未来が変わっていたので、一見すると奇妙なタイムトラベルものだが、
「ジェイコブス・ラダー」を経験値として持つ奴が見ると、
戦死間際の男の妄想走馬灯と考えられなくもない。

しかし、それらしいヒントも無いし、
ラストの車内の２人の会話で変化した現状を観客に伝える演出の暖かさ、
気持ちのいい後光が射すエンディングを見る限り、未来を変えた男説をオレは取る。

少しでもネタバレする時は>625のように一言書くのがマナーだわな。

「感染」
怖さを求めて観たが、二箇所程音で驚いただけで、あまり満足できなかった。
ホラー映画だが、やたらと俳優が豪華で驚いた。
心霊モノに辟易してるやつにとっては、いいかもしれんが、俺はあのオチに萎えた。
一つだけ分からんのが、何回か挿入されたブランコのシーン。何か意味があったんだろうか。
次は「予言」でも借りてみるかな。何かこう、ゾッとする怖いホラーが観てぇな。

>>578の映画見たことあるけど別にネタバレしてないよ。

「アンジェラの灰」
自伝小説の映画化なのだがよくこれ程前向きに生きたものだ。
自分ならあまりにもたくさんの困難に一生懸命生きることなどさっさっとあきらめ堕落したと思う。
原作はさらに話が続くらしいので読んでみたいと思う。

そうでもないよ

かもめ食堂

結構ロングランしてるね。「間宮兄弟」もほのぼのとした雰囲気の映画
で楽しめたが、こっちはマターリとしてはいるがもう少し成熟していて
深みを感じた。登場人物たちがなにかしら苦労してきた人々なので、
舞台がフィンランドでも現実的に映った。無駄のないインテリアとか
フィンランドの落ち着いた町並みとか画的にも癒される。

>>627
おい。５番目はネタバレだろ。
雑談してすまん。

ハウルの動く城

原作とは違うものとしてみれば面白かった。欠点は若いときのソフィーの声、流石につらい。
あと、カブについてもっと何かあれば…
それ以外はさすがジブリといった感じ。背景綺麗だし、キャラも良いし。最後まで楽しめた。

ツバル

台詞らしい台詞の無い、モノクロ映画。
モノクロだけど、全面着色されてて赤っぽかったり、青っぽかったり。
ネットで視聴したので、つまらなければ何時でも観るのを止めることが
できたんだけど、最後まで観ちゃった。
少女が全裸で金魚と戯れながら泳ぐプールのシーンの所為かもｗ
なんとも独特な世界は不思議な気分にさせられた。

お前等、雑談や、ネタバレ感想したいなら、素直に↓こっち逝け。

【ネタバレあり】今日観た映画の感想【雑談ＯＫ】
http://tv8.2ch.net/test/read.cgi/movie/1133878773/1

ついでに、天然の馬鹿もこっちなら思う存分書けるぞｗ

>>618
だったら最初から「ネタバレするな馬鹿」と書け馬鹿。
「感想から何から何まで全て馬鹿丸出し」とするなら、
おまえは他人の感想に文句をつけていることになる。
それを非難され反論されても仕方あるまい。そうだろ、ぼくちゃん。
わかったらお前ごときの小僧が偉そうに人に指図せずROMってろってことだ。

フォーリングダウン

おもしろい。スカッとする。
工事現場にバズーカぶちこむとこなんか気分爽快、スカッとさわやか
毎日楽しいだろうね

「花よりもなほ」

赤穂浪士から古典落語まで題材にしていろいろ仇討ちの話をちりばめて、
よく出来た話だなあ、と感心した。
でも、淡々としたタッチで撮られてるので、面白いなあコレ、って
話に引き込まれるまでちと時間かかりました。

「嫌われ松子の一生」

どんな話かってのは延々予告編見せられてそんなもんだろうなあ感があったけど、
どう見せてくれるかってのでは、凄いもの見せてもらったなあ、と大満足できた。
すげー時間カメラ回したんだろうなあ。中の人は大変だったろうなあ。
ロケの看板で場所と時間が違うよなあってとこも出てくるけどご愛嬌。

「夢駆ける馬ドリーマー」

話は予定調和だけど、ダコタちゃんは相変らず芝居が上手いので許す。
ルイス・ガズマンがダコタちゃんの肩に触ったりしてる時ちょっとハラハラした。
デヴィッド・モースは嫌味な人間やるときは容赦ないのだなあ。

ダ・ヴィンチ・コード

予備知識が、「キリスト教が関係してる」程度で鑑賞。
なので、話に付いていけないかなと思ったがそんなことはなく、
逆に興味深い題材が新鮮で楽しめた。
謎解きはストーリーが進んでいくのに任せておいて、
ロマンを楽しむ映画と感じた。

こんなこと言うとアレだけど、女性よりは男性が興味を持って観れそう。

栄光のヤキニクロード
クレヨンしんちゃん映画で一番面白かった

『サウスパーク 無修正映画版』
TVシリーズ版ビデオレンタル途中で寄り道レンタDVD鑑賞。
TV版より発言の過激さが際立ってた(映画版の大事な要素なんだけど)。
ミュージカル調でちょっと驚いたものの、おかげで
過激用語がメロディ付で耳にこびりつくから作戦成功？
相変わらず4人がそれぞれにかわいいしそれぞれに見所がある。
個人的にはケニーが突出。
TV版を観てる方がより小ネタを楽しめると思う。
逆にハットさん(TV)がハット君(映画)だったりする等違和感があるとこもあった。
字幕2パターン(標準、関西)と吹替えで全部観たけど、
吹替えは何故関西弁なんだろうか…

バッドサンタ
前科者のサンタといじめられっ子の少年が交流という、
いかにもありがちな映画なのだが、
このサンタが今までのありがちな映画ではあり得ないくらい駄目人間。
まずここで脱落者が出るくらい駄目。
少年も本当にいじめられてるんじゃないかと思うくらいいじめたくなる。
おでぶでグズで馬鹿。しかも純真。
コメディだけど、腹を抱えて笑うというシーンはあまりなく、
サンタの駄目っぷりと少年の純真な馬鹿さに
どこか切なくなってくる。
ちょっと内面の急変ぶりが片手落ちだが、
まあそうでもしないと終わらないので仕方ないか。
障害者であり黒人であることを精一杯利用した相棒がナイス。
ラストは賛否が分かれるかもしれない。
個人的には好みじゃないが、これもまあ仕方ないか。

ミート・ザ・ペアレンツ
2が出ていたので1は楽しめるか？と思い借りてみた。
主人公が追い詰められる様は無理がありすぎだったので
感情移入しにくい。監督はオースティンパワーズの人か。納得。
最後までおバカギャグで通す作品ならありえない展開も楽しめるが
ホームドラマをちょっとかじって感動も少し描きたいなら、
あの演出は頂けない。

>>634
超天然の馬鹿。ネタバレした奴が何を偉そうに御託並べてるんだよ。ヴォケ。氏ねよ。
ネタバレ禁止のルールも読まないでネタバレ書き込んで、
それが分からず、屁理屈こねて逆ギレかよｗ
だから、それらが分からず書いてる感想から何から何まで超天然の馬鹿っ
て言ってるんだよ。それも理解できない天然の馬鹿なんだよオマエは。
自分の過ちをまず謝れボケ。
反論する資格も何もないんだよ。お前は。だから、天然の馬鹿って困るぜ。
天然の馬鹿は、何を言っても理解できないから、天然の馬鹿なんだろうけどｗ
オマエは、ここに書き込むな。一生ロムってろ。いや、回線切って死ね。

ブレイブ　


初めて早送りした。
字幕で観たが、作品紹介にあるような「殺すところをビデオに撮る」なんてセリフはなかったが。
早く終わってくれと、神に祈った。
15分くらいでまとめられるんじゃないのか？
この数か月で最低の映画だった。

>>642
バーカ。おれは感想なんか書いてないの。
お前がスレのルールも守らず他人の感想にいちゃもん付けてるからそれを咎めただけだ。

ネタバレはいかんよ。
しかし馬鹿な感想を書くななどとは誰にも言えない。
お前は最初にネタバレするなとは言ってない。

ほんとに知能が低いなお前。
何が過ちを謝れ、だ。　お前がそのオバカな勘違いを謝ったらどうだ？
ああん？　ぼくちゃん、馬鹿のくせに。
馬鹿は馬鹿なりに、弱そうな相手をワンパターンで煽ることしか出来ないんだろ？
ほんとつまらんわ。出直せ小僧。

嫌われ松子の一生

中谷美紀ってすげーな。
スクワットが素敵だったぞ。
めちゃめちゃ面白かったけど自分のこの先の人生を考えてしまって
気分はとっても暗くなってしまったけど面白かったからいいや…
何より映画を見に行くたびにこの映画の予告を見せられないのが一番嬉しい。
半年以上もどんな映画を見に行っても必ず流れてて本当に辟易だったからね。

ポセイドン

怖ぇよ！怖ぇよー！大量の水が怖ぇんだよー(((( ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
水恐怖症の人は注意しましょう。

つーかこのスレにいる変なの二匹テラキモスｗｗｗｗｗ
なに顔見えない相手に熱くなっちゃってんの？ｗｗｗｗ
人生オワタ

怪談　新耳袋

幽霊の見せ方が下手で全く怖くない。
何あのバスケットボール持ったおばさんは。大爆笑ですよ。
かずのりさんオバケも何かね〜。こうしときゃ怖いと思うだろみたいな塊根丸見え
ストーリーも何でこうなったのかとか一切無しで
始めから異常続きでそのまま終わって「え？」みたいな。
ヒサオだけは良かったな。友近を思い出したが。

やっぱり心霊もののドラマだったら
安藤の押入れのやつとかアサギの呪いとかが一番怖いな。

>>644
しつけ〜んだよ。ヴォケ。
天然の馬鹿はいつまで吼え続けるつもりだ？ｗ
そもそもオマエがルールが守れてないで、偉そうにぬかしてるんじゃねぇよ。
雑談も禁止なんだから、スルーしろよ。ｗ
オメーがルール守れてねぇのに、他人に偉そうに言える資格なんてねぇんだよｗ

ネタバレ込み全ての感想が天然の馬鹿だから、あぁ書いたんだよ。
しかも、一日であんなに映画見たのかよｗ　そこらへん全てひっくるめて天然の馬鹿だろ。
それも分からん天然馬鹿なんだよ。
しかし、他人がここまで必死になって擁護するかよｗ
天然馬鹿の書き込みをここまで必死に擁護する意味が分からんｗ
アレ書いたのオマエ自身だろ？ｗ　バレバレなんだよ。
だから、オマエは天然の馬鹿なんだよｗ　
超天然の馬鹿は何を言っても無駄だな。
熱くなって、しつこく煽ってきてんじゃねぇよ。
ネタバレが悪いと思うなら、俺を煽るのはお門違いだろ。
天然の馬鹿って言われたのが、相当頭にきたらしいなｗ
ま、やっぱ本人だろうな。
オマエは、こんな所で必死なって煽ってこねぇで、素直に一生ロムってろ。ヴォケ。
ま、天然の馬鹿は何言っても分からんだろうから、素直に回線切って死ねよ。

どっちもウザイから、もうやめれ

うん、どっちもウザイ。
648も仲良く回線切って死んでね＾＾

>>650
スルーできてないオマエもウザイ。オマエが回線切って死ねよ。

同じ映画観ていても言葉や感性の下劣な人間は生まれるもんだな。
哀れだ。

おまいらこの17曲目でも聞け
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000BONQWY/

もうやめてくださいっ

>>654
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

トランスポーター ２

マドレーヌを焼く、フランクがドアで弾丸をよける、
斧が出てくる・・・なんてところは１を思い出させる。
ロックストック＆なんとかで見た人が出てた。

なんだか疲れた。

ポセイドン

テンポがよくて面白い。
パニック映画にありがちな、「諦めるなっ！皆でここを抜けるんだぁぁあ」
みたいな白々しい綺麗事みたいなのもなく
サクサク進んでいくのがいい。
カート・ラッセルも良く頑張ってた。

ＴＯＫＹＯ　ＮＯＩＲ

３話のオムニバス。いくらなんでも安易過ぎる展開。
東電ＯＬとかキム・ギドク作品みたいな切実さ、孤独感がないと
単なるﾔﾘﾏﾝの安い話に見えてしまう。
３話目の主人公、相手役がエンケンと水橋研二なんて。羨ましい。

リーグ・オブ・レジェンド」

・・・・いや、トム・ソーヤは違うだろ・・・

「カンニバル！ザ・ミュージカル」

サウスパークで有名なトレイ・パーカーが、学生時代に作った映画。
最後の方では結構笑えるが、全体的には退屈だった。
でも酒飲みながらバカ話を繰り広げるだけのコメンタリーが最高。
コメンタリーのためだけにＤＶＤ買いたくなったよ。

ＳＡＷ

だめだめ。
メニュー画面の叫び声で怖くて観れなかったorz。

ダ・ヴィンチ・コード

原作を読んでから鑑賞。一言で表すともったいない。
原作がおもしろかっただけにすごく残念。
時間の関係上仕方ないけど話省略しすぎ、すぐ謎解けすぎで突っ込みどころ満載。
しかも原作でハラハラする展開のところが映画では緊張感も何もない。
全体的にだらだらしてて時間たつのがすごく長く感じた。

推定無罪

けっきょくどいつもこいつもやましいことしてたからそうなっただけだから
さいごのおちもああそうですかってかんじ
ぐうぜんにたよりすぎじゃん。そりゃ乳もすいてーよ

ロード・オブ・ウォー

ああ、日本に生まれてよかったなあ・・・
いや、もう、人類なんて滅びてしまった方が良いんじゃないかとか。
観終わった後の虚脱感がなんともいえないが、観る価値はあるよ。

「マイ・ボディガード」

最高に面白かったし感動した。こんなに面白かったのは久々。
描写がキツいのがあって15歳未満見れないせいか、それほど大ヒットしなかったけど
これは昔のボディガードなんかより遥かに面白い。まあちょっとジャンル違うけど。
デンゼル・ワシントンもピッタリ役にハマってたし、ダコタが最高に良かった。
もうこの子のかわいさは異常だね。なんか昔の安達祐実に似てる気がする。
ダコタの水着シーンもたっぷり堪能できる。
似たような顔の人ばかりでちょっと分かりづらいところもあったし、
ダコタの水着シーンをコマ送りで見たりしたせいか、2時間半の映画なのに3時間半くらいかかった。
実在する人の話らしいけど、どこまでが実話なんだかｗ
ラストはちょっと意外だったけど、これも実話だからか。
それにしてもデンゼル・ワシントンって24のパーマー大統領に似てるなあ。

６０９「ロク　マル　キュウ」
タイ製ホラー。日本語吹き替えで観賞。
その年のタイでマッハに次ぐだから３位だかのヒットだそうだが、
最初と最後以外は本当にホラーコント。
マンションに取り付いた悪霊を退散させるために
次々と現れる除霊師やマンションの住人がいい味を出している。
音と映像演出でたまーにびっくりさせられたけど
基本的に色んな意味で笑いながら観れた。
エクソシストなんかそのまんまパロディ。
カンボジア最強。
ラストにちょっとした驚きがあった。
予想してなかったのでびっくり。
昔の香港映画やキョンシーものとどこか通じる雰囲気を持っていた。
もう２０分くらい短ければお勧めできたかも。でもそこそこ満足。

>>648
だれが擁護してるかね。お前の馬鹿さ加減に突っ込んでいるだけだ。
だれがネタバレしていようが知ったこっちゃない。
お前が馬鹿の癖にワンパターンの煽りを繰り返してるからそれを踏み潰しているだけだ。。
ネタバレしてるやつに注意とか、自分は正しいことでもしてるつもりなのか？　死ね。
言っておくがしつこいのが身上だ。
おまえがいらん煽りを繰り返し、馬鹿の一つ覚えで自己弁護する限り、お前を馬鹿にすることは絶対にやめない。
お前にロックオンだ。
死ねよ馬鹿。生きる価値なし。

だいたいそもそもお前が>>614で、２日も前の書き込みにいらんレスしてるからこうなるんだよ。
自分は他人を煽ってもそれは正当だから、それに文句いう奴が間違いだというわけか？
それが間違いだ馬鹿。そんなこともわからん白痴め。死ね。
おれはいつまでも相手するからな。死ね。

>>648
くり返すが誰かを擁護してるのではない。>>618に切れてるだけだ。
お前が謝るまで絶対にやめない。わかったな。反論待ってるからね。

>>665
本気でキモイ

ttp://tv8.2ch.net/test/read.cgi/movie/1135650074/497

「Ｍｒ＆Ｍｒｓスミス」
アクションが熱い映画でなかなか爽快感の味わえる映画。
ただ他の人も言ってるけど内容や他の要素は皆無と言って良いほどお粗末。
あくまでストレス解消目的か、大勢でワイワイ騒いで観る人にだけお勧めします。

「スカイ　ハイ」
ディズニーながら予告観た時から観たいと思ってた作品。やっと観れました。
感想はやはり面白い！！　色んなアメコミのネタを随所に散りばめる監督の遊び心は粋だねｗ
内容も子供っぽいようで大人でも楽しめる陽気なコメディですなｗ
是非観て欲しいと私は言いたい。

>>651スルーで気りゅいお

>>665　>>671
これからマイ・ボディガードとＭｒ＆Ｍｒｓスミスとスカイハイ借りてくるぞー
つまんなかったら、おまいらせい

ALWAYS　3丁目の夕日

いいなあ、ベタな泣かせ映画なんだけど見事にはめられたわ
日本映画ちょっと見直したよ、VFXの使い方もこういうんなら文句ないよ

電車男

今さら本読んだので観てみた。元の話との違う部分はちょっと気になったけど
楽しめた。観る前は電車男役の山田が元々かっこいいからオタクには見えない
んじゃないかと思ったけどちゃんといい意味でキモくて良かったｗ
全体的に雰囲気や音楽もほのぼのしてて良い。

「サイダーハウス・ルール」

一見、心温まるストーリーと思いきや、実はいくつか重いテーマを抱えてたりする。
（ネタバレに抵触しそうなのでココでは書かないけど。。。）
比較的淡々と物語が進んでいくけど、ホロリと泣ける場面も何カ所かある。
展開としては、どんでん返しもなく最後のオチまで簡単に読めてしまうのだが、
それでも見終わった後には「良い映画だったなぁ」という感想になった。

特に、何と言ってもマイケル・ケインがいい！（演技も役どころも）
｢バットマン・ビギンズ｣でのアルフレッドでもそうだけど、主人公への愛情が
ひしひしと伝わってきて、とても暖かい気持ちになる。
この役でアカデミー助演男優賞を取ったのはうなずける。

↑おっと失礼。
名前欄に634とあるけど、634とは関係ないので。。。

ポセイドン

登場人物に必然性も薄ければ魅力も弱い。
死に方も死に様もカッチョ悪く、薄っぺらいドラマしかない。
凄い映像を作れる技術があるのは充分分かったから、もう少し心にズシンと響く映画を作ってくれ。

恐怖の報酬

家に着くまでがニトロ運びだヴォケ

「LIMIT OF LOVE 海猿」

テレビ版は見てなかったんだけど、台詞でもフォローされてるのでどうにか
ついていけた。これだけ大勢の人が見てくれたなら海上保安庁の良いプロモーションに
なっただろう。でも主人公の恋人であるというだけで加藤あいがいろんな場所に
立ち入れるってのは、どうなんだろね。フィクションとは言えｗ

CGは今回もなんだかなあだけど、プール使った撮影は前作より良くなってたように思う。

「オーメン」（2006）

同じ監督が撮ったリメイク作品「フライト・オブ・フェニックス」と同様に、
好きだから撮ったって感じはあんまりしなかった。。。
ミア・ファローはいるだけで怖かったけれど、肝心のリーヴ・シュライバーが
ボーっとしてるだけに見えちゃ、ねえ。

ジュリア・スタイルズ(1981年生まれ）がお母さん役やる時代になったのね。

ルールズ・オブ・アトラクション

予想外に面白かった。シャニン・ソサモンを初めてクールだと感じた。
誰も幸せになれない中途半端さがいい。演出も映像も音楽も良かった。

「花とアリス」

つまらなかった。
展開がチンタラし過ぎ。
男の声がボソボソしてて、何言ってるのかよくわからなくてイライラする。
蒼井優の表情と声と喋り方が生理的にムカつく。
岩井俊二の映画好きだったけど、この映画はクソ過ぎ。
最後のバレエのシーンだけよかった。

「サラ、いつわりの祈り」

救いようのない話。
後味悪いし、イカれた映画。
アーシア・アルジェントがすごいブスにみえる。

カートラッセル最後に溺れ死ぬんかよorz・・・ポセイドン

「ラブ・アクチュアリー」

今から、ヒースロー空港、行ってくるw

>683

オチ書いてんじゃねぇよ。お前みたいなクズは死ね。

「GOAL!」

水曜観に行った。
レディース・デイの為か、女の子だけで来てる子多かった。
一人の子もいてビックリ。
内容はそこそこ。
親父と息子物はどうも弱い。
何回かウルウルきてしまった。
ベッカム、ラウール、ジダン、シアラーだけじゃなくて、
試合シーンではランパード、ジェラード、バロシュも出演。
サッカー好きならニヤリとくるね。
2では主人公がレアルに移籍。
個人的にレアルは大嫌いだが、こっちの方が面白そうだったから
2にも期待したい。

「ＺＯＯ」

「SEVEN ROOMS」と「So-farそ・ふぁー」は良かった。

原作読んでから見るとつまらないかも。

「スイミングプール」

***ネタばれアリ***




って妄想オチかよ！なんつか中年女性の葛藤みたいなものが
よく描かれてた作品。映像と音楽も○。そしてなによりｵﾊﾟｰｲｵﾊﾟｰｲ

オーメン
ほぼオリジナル通り。なのであんま面白くない。
オリジナルを見てない人にはおすすめ

ポセイドン
監督いわく「今の時代のリアルはこれだ」
うーん、俺の考えるリアルとは違う
ジェットコースター映画として楽しむべき映画

ダ･ヴィンチ・コード
吹き替えで２回目
２度目でもつまらんもんはつまらんので眠くて困った
映画以外は吹き替えないのでオドレイやベタニーの地声も聞こえた

「インサイド・マン」

スパイク・リーならではのニューヨークで撮った映画。クライブ・オーウェンは儲け役だった。
前半いろいろテクニック駆使をして畳み掛ける分、後半グダグダな感じ。もうちょっと短くした方が、
お客さんにはやさしかったかもねｗ
脚本のラッセル・ジェウィルス、「25時」のデイヴィッド・ベニオフのように売れっ子になるかもな。

冒頭とエンドロールの♪チャイヤ・チャイヤで「ディル・セ」をまた観たくなった。
でも、日本版のDVDまだ出てないんだっけか。

「４４ミニッツ」

最初の９ｍｍパラベラム弾と７，５６ｍｍ弾を交互に装填していくところが
いい。実際の映像を入れてもよかったのではないか。ak47の強さが分かる
と思う。何でもかんでも貫通していたのに犯人以外犠牲者が０というのは
本当に奇跡としか言い様がない。不良の少年に聖書をあげるというのも
よかった。無駄なストーリーが省かれているところが最高。
後、犯人が撃たれたときの声がおもしろいｗｗ

「嫌われ松子の一生」

正直見た後鬱になった
思い出す度に何とも言えぬﾓﾔﾓﾔが湧き出してきて
「松子って幸せだったのかなあ」としみじみ考えてる自分がいる
曲使いが最高に良い
ｻｳﾝﾄﾞﾄﾗｯｸ買っちゃった

「ﾀﾞ･ｳﾞｨﾝﾁ･ｺｰﾄﾞ」

原作読まず見ることにした
酷評されてたが、思ったより酷くなかった
普通のﾐｽﾃﾘｰじゃん
もう2度と見ないけどねw

トリック劇場版２

TRICKらしく話の筋自体は正直アレなのだが
小ネタやギャグなどは量も多く
TRICK好きなら満足できる内容だと思う。

新作２作。

【嫌われ松子の一生】

まぁ今の邦画界では圧勝してしまっている出来だ。
力演は買うが、かといってあんまり好きでなかった
中谷美紀を見直したという程でもなかった。
みんな中島哲也（監督）好きなんだね。勝ち馬に乗るって感じかな？
例えが昔の話になるが、彼が作ったｷﾑﾀｸのJRAﾐｭｰｼﾞｶﾙCMや
山崎努・ﾄﾖｴﾂの卓球CMを２時間半見せられているような濃度のわりに、
（ラストなんか特に）必要ないカットが多すぎて胸焼け気味になる。
ホロッとするシーンもあるので、もうちょっと映画的洗練が欲しい。

【インサイドマン】（薄くﾈﾀﾊﾞﾚ）

スパイク・リーらしい、なんかゆるい感じのする映画。
確信犯だと思うが撮影も変にボケたところがある。
冒頭でトリックのほとんどが予想できてしまうし、
会長の「秘密」もありきたりだが、なかなか粋なラストが用意されている。
デンゼル＆恋人がセクシーに映っているのはさすがで、
一番インパクトがあるのはｼﾞｮﾃﾞｨ･ﾌｫｽﾀｰの気合入りまくりのｵﾐ脚か…

リベリオン

GUN=KATA（ガン＝カタ）が最高にかっこいい。
現実では有り得ないんだけど、それでもあの動きは観ていてスカッとする。
主演のクリスチャン・ベールがクールでメチャクチャかっこ良くて思わずマジ惚れ。

犬神家の一族(76年版)

高峰三枝子が良かった。
名前わからんけど、小夜子役の人の壊れっぷりが面白かった。
三姉妹回想シーンが怖すぎです＞＜

終盤のダレが残念。
原作通りにした方が、テンポ良く締まったんじゃないだろか。
お琴の先生の設定とか、出した方が良かったと思う。

追記。

工場の設定変更とかいらんかったと思う。

>>690
肝心の強盗した犯人が捕まらない時点でダメなオチだね、インサイドマン。

インサイドマン

うーん、ネタもオチもイマイチ。トリックも予想の範囲内。
全体のユルイというかタルイ進行も合わせて、正直眠かった。
かなり期待はずれ。

「ハウルの動く城」

まあまあかな。でも期待したほどでもなかった。
散々言われてるけど、少女のときのソフィの声がおかしい。
倍賞さんにこだわらなくてもよかったのに。
少女に変わった瞬間に声優変えるとかすればよかったのに。
まあ20年前の倍賞さんならどっちもできたかかもしれない。
美輪さんは良かったけど、キムタクが下手だったな。
もっと少年っぽい声が良かった。
ストーリーがちょっと訳分からないところがあったりして面白くなくなってきた。
もう少し分かりやすい感じだったらよかったのに。
はぁ、いつになったらナウシカ、ラピュタを超えるような神作品ができるのだろう。

まとめサイト見たら似たような感想でﾜﾛﾀ。

X-MEN

CGは凄く上手くできてる部類に入るんだろうけど、なんとなーく
画面がしょぼく感じるのは、全体的に暗いからなのかな。
各キャラの活躍シーンが程よく配分されてて、気軽に「んなバカなｗ」って言いながら
楽しむのにはちょうどいい。

X-MEN2

今回は、ヒュージャックマンの活躍がそれほどなかったせいか、
一番印象に残ったのは、パイロ君の火炎放火シーンだった。
期待したほど面白くはなかったけど、まあ3も見とこうかな。

（ネタバレって程でもないけど）
これだけ毎回毎回何度もあっさり突破される
光彩認証の鍵は、いい加減に止めた方がいいと思う。

エンドオブザワールド

レイチェルうざすぎ。なんだこいつ
一人で死ね。最後は勝手な妄想だろ
つか相手がソ連ならまだしも中国じゃ北半球全滅なんてありえん

未婚の40代？

ナショナルトレジャー

ちょっとクドイね。どんだけお使いやるんだよ
★★☆☆☆

DVDレンタル

「バタフライ・エフェクト」
正直前半は気が重くて重くて。後半は祈るような気持ちで見てた。
店頭のポップでよく「エターナル・サンシャイン」と比較されてるけど
どちらも一途な恋の物語なんだね。絶賛されてるのは納得。

「サマータイムマシンブルース」
上と同じタイムシャッフルもの。こむずかしいようでそうでもないような。
馬鹿馬鹿しいようで真面目なような。ゆるいギャグのノリが好きな人は良いかも。
あと大学時代を懐しみたい人。個人的に本広監督とは合わないのを再確認。

「頭文字D」
広東語で観た方が面白い。恋愛パートがベタすぎてドリフ。乙。
しかし話がシンプルでドリフトが視覚的に楽しいので意外と一番繰り返し観ても飽きない。

「電車男」
癒された。しっとりした仕上がりにびっくり。たまにテレビドラマのノリにもってかれるのはﾁｮｯﾄ。
２chの毒気は消されてるけど、ネットが現実に及ぼす作用をポイントで抑えてると思った。
皆パソコン前で食べたり飲んだりしてるのがあるあるｗでﾜﾛｽ。
この監督は人に優しくて良い。本人脚本のオリジナルで撮ってほしい。

「海を飛ぶ夢」
女の人の描写が魅力的。さすが監督がアッー！なだけある。

ダ・ヴィンチ・コード

シラス　カワイソス(´･ω･`)

真夜中のカウボーイ

なんとも言えないなぁ……。もう一回観てみよう。

邦画の運命じゃない人
期待しないで見たけど
さすがにPFF受賞しただけあるなあと

編集遊びっぽく見えるけど
グングンすいこまれた
役者さんも良かった(・ω・`)
ちなみにファブリーズの旦那さん役でみかけてうれしくなった

ハウルの動く城

嫌いじゃないけど登場人物に感情移入できない。
説明不足というか描写不足というか、説得力不足？
よってセリフだけが浮いてた。

Mr.&Mrs.スミス

娯楽性があって面白いという評判を聞いていたけど、
戦ってばっか、言い合いも同じようなことの繰り返しでつまらなかった。
ブラッド・ピットとアンジェリーナ・ジョリーだから成立したようなもんだと思う。
でもブラピの演技は狙いすぎで好きじゃない。

彼女を見ればわかること

物静かな良作だった。
孤独感がちょっとほろ苦かったけど、
小人の男性が妙に笑えて和んだ。

「星になった少年」

タイが好きな人にはいいと思う。
柳楽優弥て初めて見たけど全然役者ぽくない自然なとこがいいな。
常盤貴子ってけっこういい女優なんだね。
音楽の坂本龍一がタイの自然とぴったりはまってた。

肩の力を抜いてゆるく感動するにはちょうどいい。

「タッチ」

双子が主演で人気漫画の映画化ということで
デヴィルマンのような出来なんじゃなかろうかと
ハードル低く設定して見たためか
普通に感動しちゃいました。良かった。

リベリオン


借りるのは3度目だけど初見。
近々テレ東でやるらしいけど確実に10分以上カットされるので借りてみた。

ガン=カタは格好いいんだが流れるようでちょっと物足りない。
アクションシーンよりも、感情が抑制された社会というテーマが良かった。
（まぁ華氏451とかに似てる、とかは置いといて。）
個人的に、荒廃した未来社会を描く映画が好きなんで大満足でした。

トランスポーター2

おおかたの人の感想通りCGは確かにお粗末だったけど、アクションはなかなか良かった。
ストーリーはまぁ置いといても、主役の素早い動きとカーアクションは楽しめる。
（個人的に）前作のようなロマンス部分はいらなかったので、今回はハッキリとした
ロマンスがなくて良かったと思う。

オーメン びびってジュースを見事にこぼした人がいた！ 後味が悪い作品

「ＨＩＮＯＫＩＯ」 予想通りの終わり方だったけど、かなりジーンときた。また見たい！

アメリ
オシャレだし、結構笑える部分は結構あったけど、話的にはあまり好きになれなかったな
ただ、センスはあると思ったね

初恋
主役、かわいい。かわいいなぁ
ラストの方、ちょっとドキドキした。

ダンサーインザダーク
色んな意味で気持ちが悪かった。鬱になるのは想定内だったけど、なんか腹立つ。
生理的嫌悪かも。

トゥルー・プライム
前半、クリントイーストウッドの浮気相手の下半身に注目。
パンツのシワかなと思ったら、な・な・なんと
マムコバッチリ見えてるじゃん。ビックル一気したよ。

イン・ハー・シューズ

良かった。やるせない気持ちや幸福感で自然と涙が出てきた。
キャメロン・ディアスはコメディでの天真爛漫な演技も好きだけど
こういう真面目な映画では本当に良い目をするんだよね。
自分が男だったら確実に惚れてると思う。
あと姉の同僚の人が素敵だった。

>>698
なぁ、おまえ死んでくれないか？来週見に行くの楽しみにしてたのに行く気なくなったわ

最近デジタルWOWOWで見たものの感想などを


亡国のイージス
原作もウーンって感じだったけど、輪をかけて酷い。
バカとしか思えない登場人物の行動やショボいセット。
あえていい所を見つけるとしたら、主役の専任伍長の演技が頑張ってたところぐらいかな。
似たようなシナリオのパトレイバー２が１０とすればこっちは１ぐらい。

半落ち
かなーりよかった。ちょいネタバレだけど、妻がアルツハイマーで「壊れて」いく様や、
手にかけた後に後を追わず生きていく理由がうまくかけてると思う。
警察の偉い人が踊る大走査線並にバカなのがちょっと減点かな。

TAXY NY
シリーズの中で１番ぐらいに良かったかも。
主人公っぽい？ぽっちゃり系の黒人の女性が表情豊かですごいチャーミング。
美人じゃないのにこんな可愛らしさもあるんだなーと思ってしまった。

カンフーハッスル
カメラワークがいいし映像がすごい綺麗。ハイビジョンで冴える映像。
アクションもすごいしベタなギャグも楽しい。作成が中国・香港ってなってたけど、
これが社会主義国で作られてるなんてすごいわー。邦画完璧に負けてるよ！