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色彩が美しい映画を教えてください。
　　ストーリーよりも色彩の美しさを重視でお願いします

ｷﾀﾉ映画
アメリ
pta映画全部

パラジャーノフ映画
魂のジュリエッタ
時計じかけのオレンジ

テレンス・マリック監督作品

第三の男
(モノクロだが、光と影のコントラストが秀逸)
地獄門
(日本人ならではの色彩感に世界が驚嘆)
タルコフスキー作品全部
(言うまでもなし)

岩井俊二の映画は綺麗

ビッグフィッシュ

リドリースコットの映画もけっこう

ロスト・イン・トランスレーション

中国映画の「ＨＥＲＯ」
ちょっとグロいけど「ザ・セル」

アメリ
部屋の装飾とか
パリの町並みが本当に美しい。

香港映画の「２０４６」
ストーリーは・・・な感じだったけど
色彩は美しかった。

アメリは美しいね☆

グリーンカード

かなり昔に見たのであんまり覚えてないんだけど
緑の多いマンションが舞台だったせいか画面が美しかった印象がある

海洋ドキュメンタリーだけど
deep blue

パリ、テキサス
みつばちのささやき

2001年宇宙の旅

>>1
映画を希望に合わせて紹介するスレ【その９】
http://tv8.2ch.net/test/read.cgi/movie/1143533761/

HER0はきれいだね。チャンイーモウは色彩がとてもきれいですよね。テーマとも結びついてる部分もあるし。

色彩含めた映画の雰囲気っての？妙に美しい風景とか雨の描写とか
晴天の感じなんかが心に残る映画もあったら教えてください。

ショーシャンクのラストとか、阿弥陀堂だよりのような感じの描写が
ある映画を。

こうのとりたちずさんで

好みで言えばコッポラの「ドラキュラ」は嫌い、「影武者」は好き。
それと昔のアグファカラーが好きかも。

>>20
雨あがる

化粧師

赤い靴
黒水仙
は色彩映画の古典

夕暮れ２０分間しか撮影しなかった
映画って何だったっけ？
あれは美しかった

>>26
天国の日々だろう

黒沢の夢だな

>>26
天国の門だろう

ちょいコッテリだけどアルモドバル映画の色彩感覚が好き。
あと「コックと泥棒、その妻と愛人」とか。

パラジャーノフの「ざくろの色」
ルノワールの「黄金の馬車」
オルミの「木靴の樹」
が私の選ぶベスト３

ビートルズのアニメ

カラーオブライフ

奇跡の輝き

リリィシュシュとスワロウテイル
岩井俊二最高

アルモドバルの「オール・アバウト・マイ・マザー」の事故シーンが、キャスの映画からとったとは聞いていたが、先日放送されたもとネタを見て驚いた。
まんまパクリじゃないの。

ジョイデヴィジョン

スレタイの書き方が電波そのものな件

トーク・トゥ・ハー

あと「グッド・ウィル・ハンティング」の電車の中のシーン。
光の具合がすばらしい！

>>40
キラキラしてキレイだよね。
ガスは「エレファント」や「ジェリー」もいい。

XXXHOLIC劇場版

agemann

ageman

フランス映画でアメリの人が主演してる「ロング・エンゲージメント」
以外にマイナーだけどセピア調のフランスの町並みが本当に美しかった。

ビットリオ･ストラーロとかダリウス･コンジが撮影監督をしてる映画はみんな映像が美しい。

Ｍ・ナイト・シャマランの「ヴィレッジ」

自然な色
・シーン間に挿入される空と木々
・住人たちの衣服や住居のやわらかな色使い

象徴的な色
・アイヴィーたち住人の羽織るローブの黄
・忌まわしいとされる赤い花やベリー

実に秀逸
WOWOWのハイビジョン1080ｉは極上画質と色彩が素晴らしかった

でも内容がねクソだよね。

皇帝ペンギン

>>48
このスレで内容は置いとく





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾄﾙｸ

age

ヴィンセント･ミネリ監督の作品ならはずれは無いと思うよ
映像美へのこだわりはハリウッド一だし､今も彼を目指す監督は多い
私が心底感心したのは｢若草の頃｣と｢恋の手ほどき｣
これはストーリーや音楽や俳優の演技もいいから見て損は無い
５０年近く前のカラー作品だけど､今の映画とも比べ物にならないくらいきれい
特に｢若草の頃｣はもう…
レンタルショップに置いてあるから気軽に借りてみたら?

>>40-41
ガス・ヴァン・サントの色彩感覚が好きだなあ。
「色」っていう視点からみたら一番好きかも。
なんとなく寒々してて人工的というか。
あと空気感が道東の納沙布岬みたいなところがいい

シクロ

>>52
それってジュディ様主演のやつ?

デレクジャーマン

フレンチ･カンカン
ベニスに死す
木靴の樹

モノクロなら､
熊座の淡き星影

キューブリックもいいが、やっぱテレンス・マリック作品！美しい、キレイとゆう言葉が一番似合う！

ジョン・フォードの「静かなる男」

↑おととい見た。綺麗だね

コックと泥棒その妻と愛人
エターナルサンシャイン・オブ・スポットレスマインド
ＨＥＲＯ

色を変化させることによって観客に視覚で時系列が前後してることや状況の変化を教えてる。
色が意味をもってる映画。

イロニイミガアルトイエバ

色に意味があるといえばカラーオブハートとかいうのがあった
トビーなんとかとリース何とかスプーンの出てた

ルノワールのカラー以降
叫びとささやき
サクリファイス
ツィゴイネルワイゼン
プレイタイム

ニューワールドきれいでしたよ。

リトルブッダよかった
音楽の坂本龍一もよかた

黒人の映画
スパイク・リー
監督は白人だけど、クールランニング

東北新社の「軽蔑」いま見てるんだけど、画面が明る過ぎない？
クラテリもってるけど、出てこないんで比較できないがネットにあるキャプ画にくらべても異様に明るい希ガス

雨ageる

邦画のSoundtrack
本当に綺麗な映画
キャストも綺麗。山口小夜子のシーンが本当に美しい

マイボディーガード

オランダの光
ただひたすら、美しい映像がつづいて
癒されまくりでした。

『夏至』
画質が鮮明
鶏の脚みて綺麗な黄色だと感心したｗ
木々の緑と木漏れ陽
アジア独特の室内も雰囲気あり

アラビアのロレンス
砂漠の色と、そこを走る人馬の色が子供心に衝撃だった

デビッド・フィンチャー監督作品。
あの人もこだわりがあると思うんだが。

邦画なら石井隆＆石井克人監督。

『奇跡の輝き』
ロビン・ウィリアムズ主演（シリアスモード）で、油彩の鳥や花がCGで美しく動く。

「王妃マルゴ」
あの薄暗さにゾクゾク。

「８人の女たち」
インテリア、衣裳、全体的にドギツクていかった。

「ﾊﾞﾘｰ・ﾘﾝﾄﾞﾝ」がなんで上がってないんだ

その前に一ヶ月ぶりにageなよ。

「フリーダ」と「真珠の耳飾りの少女」は文句無し。

ばにらすかいはどうかな

俺みたいなプロになると
色弄って俺様カラーでみるから問題無し
みんなは未調整色温度9800とかのギンギンギラギラモニターで
みてるんだろうな・・・

Lucky Number Slevin
壁紙やバックグラウンドのコントラストを意識してデザインした感じで、全ての屋内のシーンは楽しい色合（デザイン）だった。


注）ここからちょっとネタバレかも。

最後のシーンも駅に居る人全員が真っ黒な服を着ているが一人だけ明るい色を着ている。
ここで映画を見ている人には「やはりあの人は死んだのか」と思わせる効果を出している。
しかしオチは全然違う。
色だけでそう思わすのって良いね。

ニューワールド、ひたすら退屈だが、音楽と川面が光る画面は美しい。

デレクジャーマンのBlue

中島哲也の『嫌われ松子の一生』。
ＨＤ撮影で独特の色彩を表現している。

>>84
テレンス・マリックの作品は、退屈だけど
美しい作品ばかりだと思う

全市川崑監督作品
【犬神家の一族】
見るべし！

サバイブスタイル５

ポップな感じ

アニエスヴァルダ監督の「幸福」
まるで印象派の美しい絵画の中を歩いてるよう
クラシック音楽の使い方も神の領域

ティム・バートンの『シザーハンズ』。
あれは映画館で見た時、感動した。話も。

LOVERS

「スイミングプール」
南仏に行きた〜い

「ピアノレッスン」の色彩と音楽がたまらない
あと「トスカーナの休日」とかも良い

なんたって、中国の映画は映像が芸術的で美しい。
「紅夢」「上海ルージュ」は最高です。

コン・リーが魅力的。

既出だが「バリー・リンドン」
画面が一枚の絵画として成立している。
その落ち着いた色彩と構図の美しさに、息を飲んだ。

ﾁｪﾝｶｲｺｰの「黄色い大地」
死ぬまでに映画館で観てみたい

黒澤映画
《どですかでん》

あ

リメイク版ドーン・オブ・ザ・デッド。鮮やかな色。キレイというか生々しい色や

確かにバリーリンドンの赤と白の軍服と草の緑が美しい

黒澤明の「夢」

ｼﾃｨｵﾌﾞｺﾞｯﾄﾞ
人間的な暖かい色の６０’S
躍動感溢れるハイコントラストの７０’S
冷めた鉄のように無機質な色の８０’S

ストーリーは？だけど「オペレッタ狸御殿」
韓国ホラー「箪笥」　赤色が印象的
仏映画で「赤い風船」短編だけど童話的でカンヌで賞も取っている

ステップフォードワイフ
フリーダ
ガタカ
ロストチルドレン
まだ観てないけど、マリーアントワネットも

シンシティ
コーヒー＆シガレッツ

白黒以外はありえない映画

マグノリアの冒頭は痺れる
パンチ・ドランク・ラブも色が綺麗

『散歩する惑星』
一切カメラが動かない。
完成された構図一つ一つを長回しでジックリ撮り続ける。
カットは合計20コあるかないか。

ケイト・ブランシェットの「ヘヴン」
煙がかったような青っぽい画面が美しい

バグダッドカフェとかユリイカなんかも良かったな

ソクーロフだろ

ベイブ
ヒーロー

大いなる遺産

エリザベスタウン

ありゃ景色がいいだけか

現在公開してる「マリー・アントワネット」
もうベルバラの世界そのもの

真珠の耳飾りの少女
ラヴァーズ
吉原炎上

アメリ
バグダッドカフェ

オダギリのビッグリバー

オーロラ
http://www.aurore.jp/

箪笥はホラーと言うよりエロい。
画面の瑞々しさみたいなのがあった。
なんかセット担当した人がアーティストらしいけど、
一人よがりでなく機能していた。

あと『藍色夏恋』『タイヨウのうた』『がんばっていきまっしょい』は綺麗。
『千』と『ハウル』の原色のケバさは挑戦的で凄い。

タルコフスキー
パラジャーノフ
ソクーロフ

パラジャーノフの「ざくろの色」はカルチャーショック受けた。

すいません。あげさせていただきます。

トリスタンとイゾルデ

ニューワールド
プライドと偏見

オズの魔法使

地獄の黙示録

シンドラーのリスト

ｸﾞﾗﾝﾌﾞﾙｰ

中国女の人工的で軽い色

ここまでにアンゲロプロスが一つしか出てこない件について話し合う必要がありそうだな

アンゲロプロスとかタルコフスキー見てみたいんだけど地元のツタヤとかﾈｯﾄﾚﾝﾀﾙになくて困る、、

亀は意外と速く泳ぐ

赤と緑を基調にしていてしゃれている。

山下礼二郎が照明を担当した作品。
なかでも「蔵の中」。ただし作品自体は変テコです。
ほかに「ひとり狼」・「眠狂四郎無頼剣」・「座頭市血笑旅」・「儀式」はおすすめ。このあたりなら作品としてもまとまっている。

ライフアクアティック。

ピストルオペラ

「ピクニック･アット･ハンギングロック」「ドリームチャイルド」
白くて何かあこがれる

邦画で「白痴(手塚眞)」「アニムスアニマ」「ドグラマグラ」「奇妙なサーカス」とかは、毒のある美しさかな？

>>85
見たけど、今の自分には拷問に近かったw

ファイナルファンタジーの新しいほう
色も映像も最強に綺麗！

ミケーレ・ソアヴィ監督の「デモンズ９５」「アクエリアス」
この人のはマジで綺麗。荒廃して、ひんやりとした美しさ。

キェシロフスキは？
青、白、赤の三色がテーマのトリコロール三部作はもちろん、
セピア色の「二人のベロニカ」も綺麗。

ANNA
ひなぎく
欲望

スネークフライト

ザ・セル
グロいけど美しい。

鈴木清順の「陽炎座」かな。美しすぎて寒気がする。

>>139
ミケーレ・ソアビは、水のような冷たくて美しい映像がいいですねぇ。
「デモンズ95」は邦題のせいで見る人が減るかと思うと勿体無い・・・　

http://rapidshare.com/files/49123461/L_Bns_Cps-1979.part08.rar

「さくらん」は綺麗だったと思う

agesaseteitadakimasu////

「パフューム」は映像美だった。
あと、「ザ・シューター」もすごく綺麗だったなぁ。

パンズラビリンス

「コックと泥棒、その妻と愛人 」も結構好きかな。

>>149
来週観に行くので楽しみ!

映像美あげ

『父、帰る』すごくよかった。

http://jp.youtube.com/watch?v=mC0j4m9ffts

最近、昔の邦画よくみてるけど50年代後半から60年代までのカラー作品は総じて画が綺麗
特に大映と松竹の。なんか絵画でもみてるようにばっちりキマッた画の連続
モノクロ作品も照明に手が込んでるのか、奥行きのある立体的な映像のものが多い
おかげで内容がイマイチでもけっこう満足度高い
まさに眼福

ビビッドカラーが多いけど「8人の女たち」

劇場公開見逃して予告編しか見てないけど「馬頭琴夜想曲」

長江哀歌

曇り空をはじめとするグレーが美しい。
ざらついた美しさ。

保守。

ゾディアック
面白いかどうかはともかく、色使いは素晴らしい。
オレンジ＋灰色
オレンジ＋茶色
白＋水色＋ペパーミントグリーン
古き良きアメリカを色で表現してる。

保守。

1949年の『黄色いリボン』が素晴らしい。
このころはモノクロが多く、金のかかるカラー作品を
ジョン･フォードが、いかに大事に撮っていたかがしのばれる。
500円のDVDでも、その片鱗はわかる。

エリザとエリック

画面構成よくかんがえられてる
何度も見てしまう

>>154
実は、この時代のカラーフィルムは性能が悪く、細部が潰れてしまうので
色がベタになってしまうのです。イーストマンコダックにかないませんでした。
国産フィルムが現在の水準になったのは、60年代後半からです。

散歩する惑星

めぐりあう時間たちが出てない・・・・・・・・・・

「どですかでん」

横尾忠則が
「今までの映画史の中で、あんな狂気に満ちた色彩は今まで観た事がない。
本当に凄い色彩だ」って言ってた。
俺も「どですかでん」の色彩にはショックを受けた。

緑の光線

・汚れた血
・ぼくの小さな恋人たち
なにあの透明感ｗｗ
・女は女である
・ウィークエンド

「ミリオンダラー・ホテル」

ミラ・ジョヴォヴィッチの役もいい

北野武監督の dolls

色の美しさと言っても色々とあるだろうけど…

ユリイカは、白黒なのに色が見えるような美しさがあった。

明るくてちょいと奇抜で印象に残る色遣いなら、
女性上位時代
時計じかけのオレンジ
後者は、色は好みによっては美しいと思う人がいたとしても、
絵は暴力的でとても美しいとは言えないので、
色が美しく絵も美しいのがいいなら、
不向きです。

邦画の「サマータイムマシンブルース」と
「ライフアクアティック」という作品。
どちらも黄色が強調されてる感じ。

こんな詰まらんスレは他に無い

気狂いピエロ

ガタカ

ダイハード

昔のテクニカラー作品全部

煉獄エロイカ

真珠の首飾りの少女

×真珠の首飾りの少女
○真珠の耳飾りの少女

ボルベール＜帰郷＞

風と共に去りぬ

スウィーニートッド
グロありだけど雰囲気いい

　　　　_ ＿
　　　.':::::::::::::ヽ
　　 ! ﾉﾘﾉ）)）》
　　 ヾｽ‘ｰ‘ｽ　
　�反<) ∀iつ
　　ﾉﾉ<YYY>
　　　　 ヒﾋ!

ロバと王女

ほすさせていただきませう

コマンドー

>>163
50年代後半の大映はイーストマンじゃね？

　　　　_ ＿
　　　.':::::::::::::ヽ
　 S ! ﾉﾘﾉ）)）》
　　 ヾｽ‘ｰ‘ｽ　＜過疎ってるみたいなので保守しておきます。
　�反<) ∀iつ
　 　ノ<YYY>
　　　　 ヒﾋ!

「マリー・アントワネット」と「さくらん」かな。
二つとも七光り監督が撮った糞映画だったけど
色彩だけはとても綺麗。アントワネットはパステル調、
さくらんはどぎつい原色。アントワネットは話があまりに糞だし
さくらんは土屋ｱﾝﾅが下手すぎてイライラしたけど
色だけを楽しむ映画として観たら悪くない。

チョコレート工場

tron

ファンタジア

a

パコ

ロード・オブ・ザ・リングは外せねぇぜ！

ムーランルージュでしょ

>>190
同感
既出だけどシンシティ、敦煌やラストエンペラーのような中国映画
嫌われ松子、獄門島

落下の王国

パリの恋人
ライアンの娘
黙秘

「ディック・トレイシー」を
まだ誰も挙げてないのか。

太陽
ステイ
ロスト・チルドレン

バウンティフルへの旅

ローズ・イン・タイドランド

あげ

山の郵便配達

地下鉄のザジ

アクロス・ザ・ユニバース

パリのアメリカ人

シェルブールの雨傘
コックと泥棒その妻と愛人

アクロス…は最近の映画だけど
こうやってみると古い映画の方が色彩の使い方が上手いのかな

あげ

ロシュフォールの恋人たち

なぜ「エル・スール」が出てないのかな？

ベティブルー