XMENバトルが沢山あって良かったなあ
個人的には3作の中で一番面白かった
ロールの後のやつは2ちゃんで有ると情報得てたので
普段だったらロール流れたら席立つんだけど
見逃さずに観れた
ジャガーノートはもっと大暴れしてほしかった・・
『Stay』
新作。観る必要はないと思う。
観る物なかったから借りたけど、何を得る事も感動も楽しみもなかった。
「土曜の誕生日に自殺をする」と精神科医に打ち明け
それを助けようとする精神科医の話なんだが
必死で助けようとする理由がイマイチわからんし
いくら「死ぬ」と言われたからってあそこまでするか?
まあ、するでもいいけどさ…。
なんていうか「話を難解にしようとして難解になった」という感じ。
観る人を悩ませようとして意味ワカランになってしまってる。
内容が微妙だから考察しようとかも思わない。
結局事故死した彼の妄想だったわけ?で、それが他人に伝染した?
作った人が何を言いたいかサッパリわからん。
映像的には何かを訴えようという意思が伝わった。何を意味するのかはさっぱりだが。
>>909 助けようと必死になってたのって、
・彼女が元患者だったから
・同僚がなぜあんな状態になってしまったのか知りたかったから
理由として十分じゃね?
ずいぶんと人のいい医者だったようだし。
あの世界は事故死した人間の妄想でFA
でもラスト、医者にイメージが伝染してたとこは謎だよなホント
あー「彼女と似たような境遇だったから」ていうのがあるのか…。納得。
予言がなんで当るのか知りたい!てのは分かるんだが
助けようとするのが不可解だったから理由が欲しかった。
今、公式HP見てきたんだけど、謎解きの答えがある…んだけど
映画館で観た人しかパスワードが分からない。
ワタクシDVDで観たんですが…。パスワードわかりません。
映画の謎に公式の答えを出すのは好きじゃないけど
答えを出されたらどうしても観たくなる。誰かパスワード知らないだろうか…。
>>909>>911 マルホチックでいて、マルホみたいに難解じゃないから楽しめたけどな。
まぁ人にオススメするほどじゃないけど、この映画を友達と一緒に見て議論するってのは楽しそう。
ネタバレあり
他スレにも書いたんだけど
あの話は走馬灯のようなもので、登場人物はすべてヘンリーの意識の一部を表してる。
ヘンリー=罪の意識による自殺願望
ユアン=死にたくないという意識、混乱した状態を解き明かそうという意識
ヘンリーの内面での葛藤を表していた。
こんな感じだと思う。
パスワードはメル欄に書いといた。
公式の答え見たら萎えたよ・・・
>>912 ありがと。やっぱり公式ネタバレは絶対にすべきじゃないね。
作った本人が「これはこうでこれはこう」と説明する事が何よりも寒い。
「ああ、作り物なんだ(映画なんだから当然だけど)」と認識しちゃうし。
やるなら小説でも出してその中で分かりやすくストーリー展開でもすべき。
推理物に限らず、映画ってのは人の数だけ捕らえ方があるからいいはず…。
答えを用意したのがこの監督一番のミスだな。
914 :
名無シネマさん:2006/09/11(月) 02:58:25 ID:toC1SjYt
グラスハウス
男の子かわいい☆
ところで一番最初にCGが使われた映画って何か知ってる人います?教えてください
916 :
名無シネマさん:2006/09/11(月) 10:49:08 ID:qzac1vUb
銀河ヒッチハイク・ガイド
楽しい映画でした!
917 :
名無シネマさん:2006/09/11(月) 11:39:15 ID:toC1SjYt
>>915 確かアルマゲドンじゃなかったでしたっけ
>915
ゴルゴ13
「現金に体を張れ」
ネタバレ有り
長すぎず、ショートストーリー的に話が進んで見やすかった。
後半で展開がめまぐるしく変わったが、置いてけぼりにされることなく見れた。
ラスト、最後の一人も助かりそうも無い状況で幕切れになってもその後を安易に読み取れてしまったのは、少し残念。
本編にはまったく文句は無いが、
DVD特典の劇場版予告で誰が死ぬかが全部出ていたのはどうなんだろう。
アルティメット・フォース/孤高のアサシン
途中までクソ。ただのミルコのPVでしかない。
でも島から逃げ出した後の鬱展開にビックリ。人を無慈悲な暗殺者にするのは機械でもなんでもなく人自身の憎しみなのね。
この監督はぜひ悲しい情緒溢れた鬱映画を撮り続けて欲しい。B級監督気取りたいのは分かるけどそっちのほうが断然いいって。
ユナイテッド93
管制室と軍司令部の混乱を描いたドキュメンタリー部分は散漫で退屈だったけど
終盤の93便機内を描いたドラマ部分は緊迫感があり良かった。
この映画は高い評価を得ているようだけど
ドキュメンタリー部分の退屈さが邪魔をしたせいか、それほど感銘を受けなかった。
社会派映画って得てして高い評価を得るものだけど
この映画の題材については映画として扱うべきものではないと思った。
922 :
名無シネマさん:2006/09/12(火) 01:17:51 ID:rBJGSSZa
「グエムル」
話拡げ過ぎて焦点定まらず。
家族一人一人が足りないところを補い合いながら怪物と立ち向かい、家族愛を
取り戻す、というストーリーの骨子をもっと綿密に描いて欲しかった。
ホルマリンとかウイルスとか、なんか小学生でも考え付きそうな稚拙な設定だし、
それによって生じる無駄なシーンが多過ぎる。
序盤の怪物登場シーンや、家族をコミカルに描いた葬式シーンなどは新鮮な印象を
受けたが、あとはどっかで観たことあるような映画を下敷きにして進めてるだけの印象。
なんでウィルスは全然関係なかったのに、ウイルスを殲滅する黄色い煙で怪物は弱ったの??
あと文化の違いかもしれないが、劇中の音楽に馴染めず(画面にマッチしてるように思えない)
終始ストレスを感じた。
923 :
899:2006/09/12(火) 03:35:44 ID:F3d/z9mu
>>904 >>905 「誤診」と、「判決前夜 Before and After」の撮影時期は同年というか一年違いなだけ。
たったの一年でこんなに変わるのか???と何度観ても疑問。役作りのために太ったとか痩せたとか
そういうレベルの変わり様ではない。是非見比べてみてください。
ちなみに判決前夜も大好きでDVD持ってます。エドワード・ファーロングも出てる。
「蘇える金狼」
初めて松田優作さんの作品を観ました。
なんというか、優作さんの存在感が大きかったというか
それしか印象に残りませんでした。
ストーリーよりもアクションよりも、松田優作が一番でした。
あ、風吹ジュンさんも美人でした。
次は「野獣死すべし」を観たいと思ってます。
夢を生きた男/ザ・ベーブ
ベーブ・ルースのそっくりさんを使っての通り一遍の野球映画と思ったら全然違った。
親に愛されなかったというトラウマを抱く人間ベーブ・ルースを描いた良心的な作品。
家具や室内装飾など時代考証も凝ってるし、エキストラを大量動員してのシーンも多く
金もかかっている。時代が近いせいか、「タイタニック」みたいな雰囲気もある。
子供のときに父親に疎んじられ、矯正少年院に入れられる。父親はそのまま面会
にも来ず、引き取りにも来ない。そのことで、少年院の中でも虐められる。
早い話、捨て子みたいなものだ。大人になってから、母親にお前を一度も愛したことは
ないと言われたといって泣くシーンもある。
親の愛情を受けなかったことの代償行動として、食べることをセーブできない。
酒やギャンブルといった狂騒の中に身を置かないと落ち着けない。映画では正面から
は描いていないが、女遊びもすごかったようだ。女を四人並べてセックスしたというよ
うなことが、奥さんの非難の内容として語られる。全く家庭とか愛情生活というものが
分かっていない。どうしようもない私生活が描かれる。
それとなくだが、アル・カポネと親交があったことも明らかにされている。
極度の寂しがり屋で、一方では親分肌のため、少年が好き。町の子供をオープンカー
に乗せたりする。その延長線上で監督になりたいという願望がある。
大勢の若い選手を怒鳴ったり面倒を見たりしながら巡業して廻るというのが夢。
監督の地位を得たいがために、落ち目になっても引退せず、ボロボロになりながら
野球を続ける。最後の方は、胸が痛くなるようなシーンが多い。
少年院で修道士に野球の指導を受けたこととか、投手としてプロに入団したとか
この映画で初めて知ったことも多かった。
最初の奥さん役のトリニ・アルバラードが昔の女の雰囲気をよく出している。
白人の女ってやっぱ綺麗だわ。
バニラスカイ
久々にまた観たが、難解だよー。
最後に目を開けたとき、いつの時点に戻ったんかな?
どこまでが本当に発生した事なのか?
音楽や車のチョイスが自分の趣味にピッタリはまる。
ペルロペもキャメロンディアスも魅力的だし、はまり役だ。
映像もきれいだ。
レンタル上がりの激安中古ビデオに、8年落ちのソニー25インチ
テレビで観た。5年後、デジタル放送の関係で32インチの液晶テレビに
買い換えたら、DVD借りてまた観たい。
927 :
926:2006/09/12(火) 16:28:22 ID:9f92G49o
ペネロペでした。訂正。
凝った映画だな。NY見に行きたくなる。
929 :
名無シネマさん:2006/09/12(火) 20:45:34 ID:xAwMn9NO
『ホテル・ルワンダ』
悲惨の二字。──国の平和は指導者の双肩にある。
難しい問題がいろいろあるかもしれないけれど、大国は国益を捨ててでも人道支援
するべきだと思った。
暴力脱獄
最高でした。主役カッコいいけど仲間達も良い奴らで感動した。
スタッフロールもシンプルでよかったです。
やっぱり名作は色褪せないと思いました。
931 :
名無シネマさん:2006/09/13(水) 08:55:25 ID:pCz9yMlz
デビルマン
主人公の叫び声で吹き出した
X-MAN見た。
人間になったミスティークエロかった。以上。
さまよう魂たち
マイケル・J・フォックス主演のホラー・コメディ。
相手役の女優がトリニ・アルバラード。ホラー・ラブコメというべきか。
これ、面白いよ。マイケル・J・フォックスのスピード感ある演技が役に合ってる。
遊園地のお化け屋敷的怖さで子供にも受けると思う。
M・フォックスはこの頃すでに顔がおかしい。もう病気になっていたらしい。
それにしても吉田栄作の演技にそっくりだな。(吉田栄作が真似してんのか、失礼W)
三度の埋葬
まだ途中なんだけど一休み…なんか緊張して…
あと一時間もこの緊張が続くのかと思うと重苦しい気分。
映画に見えない映画。伝えたい事が山程ある感じ。
特典含め見終わった…
素晴らしかったよ…是非とも皆さんにお薦めする。
いや、こりゃホントに見なきゃ損だよ。トミー・リー・ジョーンズはいい映画を撮るなぁ…
>>925 あー、多分昔テレビで見たなぁ…。食いすぎとか監督やりたいとか、なんとなく記憶にある。
子供の頃だったからゴールデンだったはず。
昔はテレビでも色々やってて良かったのに、今じゃ定番のエイリアンやトレマーズすらやりゃしねぇ。まったく。
>>915 >>917 >>918 実験的作品やCM、ごく一部にだけCGを利用した映画を除くと、
米ディズニー映画『トロン』(1982公開)がメジャー作品としては
世界初の全面的にCGを利用した映画。
ちなみに、CGアニメ版『ゴルゴ13』の公開は1983年。
『アルマゲドン』はネタ認定。
ライフイズビューティフル
序盤ロベルトベニーニがはしゃぎ過ぎでとにかくウザイ。
どうやら生理的に受けつけなかったらしい。
連れの女もベニーニ以外には無関心&無表情すぎてウザイ。
で、ベニーニが来ると目がキラキラ。アホか。
でもゲットーに入れられてからはそんなベニーニがなんだか
頼もしくなってくるから不思議。
苦しさなんて一切顔に出さずに「コレはゲームだ」と
ジョズエに言うグイド…彼の機転の利かせ方も観ていて面白い。
最後の最後まで泣かなかったけど、ジョズエとドーラの再会、
そしてジョズエの「僕たち勝ったよ!」に涙腺崩壊してしまいました。
939 :
名無シネマさん:2006/09/14(木) 03:53:11 ID:qCjK/Nru
ダンサーインザダーク
しょうもない
赤ちゃん教育
豹の赤ちゃんの話ですが、タイトルも微妙
名画って言われてるけど超駄作。
笑えるところが皆無。
女がバカすぎ。自己中心的でわがまま、物事を理解できないバカでおしゃべり。
、人の話を聞かないし説明もできない。
脚本が最低。俳優が可哀想。
と、気付いたけどもしかして愛の無い結婚をしようとしていた男に惚れた可愛い女が男を仕留める話なのか。
それにしてもちっとも面白くないな。
941 :
名無シネマさん:2006/09/14(木) 10:56:06 ID:pQk8Vcm1
蝋人形の館
エロティックホラーと言うほどエロくない
「もうやめてくれ」と言うほど痛々しいシーンがたくさん
生きたまま蝋人形にされるシーンが怖かった
村の住民は実は全員・・・・・のくだりは見事
頼りになる兄ちゃんでよかった
観て損は無い映画
>>934 ググってみたら脚本は21グラムのギジェルモ・アリアガ かぁ。重そうだなー、、、
時間軸がずれるらしい。さもありなん
トミー・リー・ジョーンズというのは「歌え!ロレッタ愛のために 」で、ロレッタの夫を
演じた人だね。あれは相当無理あったけどね。
缶コーヒーの宣伝に出てた。この星の住民は働くことに取り付かれているらしい、と
いうやつ。あれはもしかして脚本買う金が欲しかったのかな。
厚みがありそうな映画だ。見てみるよ。
>>942 21gを書いた人なのかあ、サンクス!暗そうなんで見てなかったけど必ず見るよ。
しかしカッコイイ人だよな。俳優っぽい。
944 :
hikky:2006/09/15(金) 00:06:15 ID:TjvBbLzo
ファイナルデッドコースター
死のピタゴラスイッチにワラタ
次は誰がどうやって死ぬのかなーとワクワクしながら見た。
ファイナルと言わず、フォーエバー リターン ビギニング とシリーズ化してほしいなあ。
未来世紀ブラジル。
ちゃんと説明の付く映画を期待していたのですが、
どうやらコレはそう言う類の映画ではなかったらしい。
12モンキーズが凄く好きだったから期待してたんだが俺には会わなかったな。
暖房修理工が特殊部隊みたいだったり、その辺のユーモアは面白いけど。
コレが合わなかった俺はギリアム作品見ない方がよい?
>>945 暖房修理工が特殊部隊で、さらにデ・ニーロだったトコが最高だった。
未来世紀ブラジルって天使マンが出てたよね…
947 :
名無シネマさん:2006/09/16(土) 00:31:11 ID:9heFoqzd
X-MEN3
ジーンの二重人格は今回のための後付け設定なのか?釈然としない。
ラストもジーンにキュアを打てば殺さずとも済む話ではないのか。
その前に「打っても効かなかった」とか「もうどこにも無くなってしまった」
とかいう描写があるのなら理解もできるが、マグニートに4本ブッ射すなら
半分はジーンのためにとっとくだろう普通。
細かいアラ探しをする趣味はないが最も肝要な部分がこれでは、どうにも納まらない。
「the last stand」の原題をわざわざ「ファイナル・ディシジョン」に変えたのも理解不能。
乙女座殺人事件
思ってたのと全然違ったが割と面白かった。
アラン・リックマンが変に存在感ありすぎ。
「ペット・セメタリー」
これホラーか?と思ったが、主人公の心理はホラーかもしれん
愛する人間を生き返らせたいってのは分かるが懲りてねぇし
生身の人間の方が実は怖いってことか
「オーメン」とかもそうだが一見愛らしい子供が持つ残酷さは不気味
一人残された娘がかわいそうだった
950 :
名無シネマさん:2006/09/16(土) 01:00:12 ID:mN/Vju8E
カッコー巣の上で。
確かに面白かったけど、物凄い評価されてる真意が分からなかった。。
終わってみれば、どんでん返し有り、まさかの展開有りの結構コメディな印象だった。
ショーシャンクの様なポジティブになれる様な感じじゃなかったし。。
誰かこの映画の良いと評価される意味教えてくれないですか??
それと、時計仕掛けのオレンジも良いと評価されてるのが分からないです。。
951 :
名無シネマさん:2006/09/16(土) 01:32:31 ID:pqp231Lv
チョビ髭最後の12日間
600万近いユダヤ人を虐殺しておきながらこんな被害者面した映画を作るなんてドイツ人は面の皮が厚いですな
950はアメリカン・ニューシネマというものに初めて出会って面食らってるんじゃないかな。
現実をリアルに捉えながら「ポジティブになれる様な感じ」の映画はアメリカン・ニューシネマにはありません。
それ以降に出てきます。
このあたりはウィキペディアのアメリカン・ニューシネマの解説が非常によい。
>>950 ショーシャンクとそれじゃ全然話のベクトルが違うじゃねえか
ポジティブな内容であれば名作なのかよ
他人の評価云々じゃなく、自分の理解力が足りないってことだろ
954 :
名無シネマさん:2006/09/16(土) 02:05:09 ID:SYo7Abxh
『8日目』
って仏映画誰か見た?
なんか本物のダウン症の人が出演してたけど痛々しかったよ。でも一生懸命で可愛らしかった。
痛々しいか…?
自分も最初は見慣れない所為か違和感あったけど、
あの人は若い頃から役者としてやってるようだから、普通に馴染んでるんだろうなと思った。
あと、そういえば日テレのドラマでは、子供が出てたな。
956 :
名無シネマさん:2006/09/16(土) 09:32:34 ID:hTh7x5CI
インプリント "ぼっけえ、きょうてい" の拷問シーンがやばかった
直視出来なかった
音声だけで鳥肌もん
>950
「時計仕掛けのオレンジ」はイギリス映画で舞台がロンドンだけど、制作年代とか内容とか考えると
完全なアメリカン・ニューシネマだね。キューブリックはもちろんアメリカ人だしさ。
アメリカン・ニューシネマが現れた背景には、ベトナム戦争とか学園紛争とかの時代背景もあるけど、
それまでは「活動屋」オンリーだった撮影機材が素人でも入手できるようになったことが大きいと思う。
素人ないし素人に毛の生えたような連中でも映画を作れるようになって、ヒッピーみたいな体制外の
人間が映画を撮る。予定調和的・ハッピーエンドのものなんて作るわけない。
セットも作らずそこいらへんの既存のものを使って低予算で作る。
音楽もそう。既存のものを使う。ほとんどがロック。
ロックンロールを耳が痛くなるぐらいにガンガン流す。ロックも反体制の象徴だったわけだよな。
時計仕掛けのオレンジはベートーベンだけどね。