【香港】燃えるマーシャル・アーツ映画【以外で】

まだまだ盛り上がりそうなので立てました。

マーシャル・アッー！

某CINEMAバー店主さん　スレ立て三球。

>>964　　　おくればせながら前スレの880さんスンバラＣ！サイトを教えてくれて多謝!!　　
ここには『FORCE FIVE』『TIGER CLAWS 2』『BLOODSPORTS 4』『SHOOTFIGHTER 2』とかの前から探してたのは無かったけど、何より檻は本来功夫電影迷なんで最高のサイトっす！　
予告篇では『師弟出馬』の日本版予告篇が見られたのがメッチャクチャ嬉しかった(懐かしい！)し、
功夫映画のポスター画像を集めているんで、ショウブラザーズのポスター集のコンテンツは最高でした。

>>967　＞　これは！というのがあったら、紹介して下さい。　　

『TIGER CLAWS 3』　
IMdbによるとボロやんは出てないはずなのに、 この予告篇には出てくる。　
檻が見つけた限り、英文のレビューでは、いい評価をされてない本作だけど、手からビーム？を出したりするトンデモ系格闘アクションって珍しいから見てみたい！

前スレの９９４です。
出稼ぎ外人リストありがとうございました。
みなさん、本当に凄いですね。勉強になります。

「TIGER　CRAW�V」はカーター・ワンにローレン・アベドンも出ててかなり
豪華キャストですよね。　カーター・ワンといえば「マッド・リベンジャー」
で相変らずカクカクしたファイトスタイル健在だったのが嬉しかったです。

自分も「FORCE　FIVE」長年探してます。格闘映画研究家のアメリカ人が書いた
本で数枚スチール見た事あるんですけど、ルイス＆ノートン＆ユキーデの
（しかも脂乗り切った時期）顔合わせはホント堪えられませんよね。　　　

前スレの>>997　
ドニー・イエンの 『ヒート』 に出てくるパツキンの女ワルもん キム・マリー・ペン を忘れちゃヤだ。　
個人的には、出稼ぎのジンガイのチャンネーでは１番キレイで、動きもピカイチだと思た。

>>6　「TIGER　CRAW�V」
ちらっと見えた阿部どんは、なんかかなりオッサン化しているよーに見えた。

＞　カクカクしたファイトスタイル
確かにw

＞　格闘映画研究家のアメリカ人が書いた本
その本って最近のですか？　発行年によっては読みたいですね。あと、この手の作品専門のレビュー・サイトってありませんかね？

>>７　それが、その本自体読んだのが１０年近く前なんですよね・・
　　　旭屋書店の洋書コーナーで見つけて、タイトルも思い出せないんですけど
　　　タトル社ってトコから出てたと思います。前半は香港クンフー映画
　　　（ジャッキー迄）を扱ってて、後半はアメリカや各国のマーシャル
　　　アーツ物を扱ってました（日本の時代劇も）。一番印象に残ってるのは
　　　コナンみたいなヒロイックファンタジー物のポスターですね。
　　　一見普通なんですけど、得物が中国の武器なんですよｗ　
　　　三節棍とか月牙サンとか。「こんな映画あるのか〜」とビックリ
　　　しましたね。
　　　
　　　

クンフー映画に特化したサイトならいくつかありますけどね・・
広義でのマーシャル・アーツ映画を扱ったレビューサイトは聞いた事
ないですね・・　もし作られるんだったら協力は惜しみませんよ
>>ヒラバヤシさん

前スレで出稼ぎ外人アクションスターの
一覧不完全版作った者ですが、今度は日本
人のリストを作成してみました
何かの参考によければと(やっぱし見る人
みればアレかも…)。

男優

倉田保昭…いっぱい
鹿村泰祥…｢不死身の四天王｣
真田広之…｢龍の忍者｣
千葉真一…｢風雲ストームライダーズ｣
染野行雄…｢猛虎下山｣(未)
山下タダシ…｢燃えよドラゴン｣
高城丈二…｢電撃ストーナー｣
澤田謙也…｢デットヒート｣
金城武…｢暗黒街 若き英雄伝説｣
田中浩…｢龍の忍者｣
谷垣建治…｢殺破狼｣(未)
松井哲也…｢十福星｣
高橋利道…｢フィスト･オブ･レジェンド｣

女優

大島由加里…｢天使行動｣
高城富士美…出演作品未見
西脇美智子…｢大福星｣
水野美紀…｢少林寺VS忍者｣
藤原紀香…｢SPY_N｣

ちなみに紀香はおまけです。
私が名前と顔を知っているのはだいたいこ
のぐらいで…。

>>8　それが、その本自体読んだのが１０年近く前なんですよね・・

そーなんですか。『TIGER CLAWS �V』が99年なんで、せめて2000年以降の本じゃないと興味半減です。

>>9　もし作られるんだったら協力は惜しみませんよヒラバヤシさん　

いえいえ、こちとらHNにも書いてあるとーりパソコンを持ってませんし、
何より某CINEMAバー店主さんは、檻より見た本数や知識量の桁が違うんで、それはこっちのセリフですがなぁw。

>>11 水野美紀…｢少林寺VS忍者」　
これってもしかして劉家輝や倉田さんが主演してるやつのことですか？　だとしたら彼女ではなく水野結花とゆーお方ですよ。
水野美紀ちゃんなら 『現実の続き　夢の終わり』 とゆーガン・アクションものがあります。

檻が大好きな早見優さまがアラン・タム主演の 『恋のカウントダウン』 って作品に主演してるんだけど（未見）、
このスレで扱うよーな作品じゃあないよね。失礼しました。　

あ、それと 『シティ・ハンター』 の 後藤久美子 もヨロシク。

>>10
一本だけなら、結構いますよね、日本人。
藤岡弘｛香港・東京特捜刑事）とか西城秀樹（天使行動）とか。
あと、殺陣はやらないけど、ジェットの「ヒットマン」に佐原健二が
出てるのにはビックリしたなぁ・・・。

「リーサルパンサー」の宮本洋子とか
「ブラックマスク」（ジェットじゃないやつ）の長井律子、西川和孝とか
誰？っていう人もいますね。

高城富士美の「キラー・エンジェル/殺戮の天使たち」は結構面白かった覚えがある。
リュー・チャーフィなんかも出演してて。
ムーン・リーVS高城富士美の一戦もハイレベルな内容だったけど、
決着が中途半端なんで、やや不満が残る。
あと何かで見たような気がするんだけど思い出せん・・・。
　
関係ないけど、ムーン・リーって日本人女優とよく戦うよね。

>>13
ありゃ、ダイレクトに間違っていました
指摘ｽｲﾏｾﾝ
ところで水野結花って実はあのGメン７５
の香港カラテシリーズにも出演していたり
するのは余り知られていない話ですね。
倉田さんやヤン･スェとも戦ってました

>>14
＞一本だけなら、結構いますよね、日本人
俺が名前を知りたいのは、「天使行動３」において、
ムーン・リーと列車の中でファイトを繰り広げた日本人の女殺し屋役の人。
　

出稼ぎ外人（女優）
「チャイナホワイト」のマッチョな女ヒットマンことサシキア・フォン
リュースーイックもインパクトありましたね。見せ場らしい見せ場は無かった
様な気がしますが。確かこの人「天使行動3」でテロ軍団率いてた筈なんだけど
IMDｂには載ってないんですよね・・　似た人だったのかな。

キース・クック様やトム・マシューズも出てる 『ボンバー・ライダーズ』 とゆーＶを発見。　　
この作品でキース様は格闘してるかどーか、どなたか教えて貯ッ。　　

>>11>>13　格闘を見せた女優、ってゆー条件なら、
獄味（現・アレジ夫人）は違ったはず。失礼いたしやしたッ。　　

あと、男優編に　　
西城秀樹 『天使行動』　　
岡村隆史(ﾅｲﾝﾃｨﾅｲﾝ) 『無問題』　　
八名信夫(｢ﾏｽﾞｲ〜ﾓｳ一杯!｣) 『少林寺VS忍者』　　
も加えといて下さい。

>>19 　旧型ハーレー乗り回してるだけですｗ　自分はこの手の映画も好き
　　　　なんで満足でしたが。

修羅雪姫

>>19
いちおー"アクションできてスレの話題に見合いそうな猛者"を
セレクトした次第です。
確かに藤岡弘も西条秀樹も岡村隆史も八名信夫もアクション見
事でしたがそれは「ドラゴン怒りの鉄拳」の橋本力らのような
"マーシャルアーツアクション出身でない出演"ってことで割合
しました。(というかあのリスト自体凄く曖昧なので気になさ
らず…)

ところで前スレでありがたく補完してもらった香港出稼ぎ外人
リストですが、
>トッド・セナフォンテ・・「フィスト・オブ・レジェンド2」
↑フィスト・オブ・レジェンド2って何でしたっけ？
もしかして↓
ttp://www.geocities.co.jp/Hollywood-Studio/9139/eguide_f.html#2
の事ですか？

>>20　速攻のレス酸苦酢。
お話的に興味があれば質問せずに、即レンタルするんですけど、あくまで格闘シーン目当てだったりするもんで。

レオ・フォンは『ハードボディ』しか見たことなかったんで『キルポイント』を鑑賞。　
ジャケから感じられる雰囲気や、製作年度的にも期待出来なかったが、格闘シーン的にも作品全体で言っても、案の定不安は的中。　
あと、見終って、ビル・ワラスはいったい何だったの？　を感じるのは檻だけではないはず。　　

レオ・フォンの格闘シーンが目当てで『必殺カンフー・ローブロー』も見るつもりだったんだけど、
本作(『ｷﾙﾎﾟｲﾝﾄ』)を見て不安になった。　

両方見たかた、見る前の心得（期待しない方がいいとか、『ｷﾙﾎﾟｲﾝﾄ』よりはマシだよ、とか）アドバイス求む。

>>22 そうです。　本編は未見ないんですが、深夜の通販番組見てたら
　　トッド・セナフォンテがトレーニング器具のデモやってて、チラッと
　　「フィスト〜」の映像が流れてました。ジェット・レVSトッドの格闘シーン
　　でしたけど動きは良かったですね。

>>23　過剰な期待は禁物ですね。　「キルポイント」よりは格闘シーン
　　　　多めですけど正直「オッサンが暴れてるな〜」という印象しかｗ
　　　あくまで暇潰しと割り切れば腹は立たないと思います。
　　　同じオッサンが暴れる映画なら「ハードボディ」のサキムカイ・マサハル
　　　の格闘シーンの方が意外性？もあって見応えありますよ。
　　　（多分、ご覧になってるとは思いますが）
　　　　

すいません、ご覧になってましたねｗ

>>24 　同じオッサンが暴れる映画なら「ハードボディ」のサキムカイ・マサハルの格闘シーンの方が意外性？もあって見応えありますよ。（多分、ご覧になってるとは思いますが）
　　　　
細かい返事ありがとうございます。
5〜6年くらい前に見たんですが、その人全く覚えてません。
近いうちいレンタルして確認してみます（角材先生も一応は出てるし）。

『未来警察 ＴＣ2000』やっと鑑賞。　　

前スレの>>127　個人的には、2人の修行シーンがハイライト。 そして緊急事態でも靴下を履くことを忘れないビリー・ブランクスにちょっと笑う。　　

しかも白ってとこがツボでした。そして檻も２人の修行シーンが１番好き。　　
ボロやん VS マシアス・ヒューズとゆー肉体自慢どうしの（ある意味夢の）対決が見られるとは！（そのあとヒューさんの死体を踏んで行くボロやんにはワロタ）　　
クライマックスでビリーさんと闘う２人のおっさんガードマンも見かけによらず頑張ってたし、
ボロやんチームの、ズングリ体型でオールバックのおっさんの、練習シーンでのスピーディーな連続ド突きにはちょっとビックリ。　　　

何より、作ってる連中は毛唐なのに、中国武術の “浸透勁” の概念を、
吊された金属ボールが振り子のよーに弾きあうオブジェ？　を使って描いてるところにはヒジョーーーに！感心した。　

さすがは｢違いのわかる男｣ジャラル・メルヒ？

マイケル・ウッズって、出稼ぎ外国人じゃなくて
ドニー・イェン（の母親）の道場の門下生なんだってね。
あとジョン・サルヴィティも。知らんかった。
　
タイガー刑事、タイガー・コネクション、クライム・キーパーと、
ドニー・イェン絡みの作品にしか出演していないのかな？

よかった！第２弾立ってたのですね！（鈍なことで今日になって見つけました・・・汗）

某CINEMAバー店主さま、スレ立てお疲れ様です。

ヒラバヤシ＠無ＰＣさま、拾い物でしたが、気に入っていただけて恐縮です。

>>4
＞『TIGER CLAWS 3』
日本でビデオソフト化されてるのって、このシリーズのパート２なんですかね？
結構、好きな作品でした。なんといっても、真の主役はボロやんでしたね。

>>10
＞倉田保昭…いっぱい

ﾜﾛﾀ・・・たしかに！

>>23
＞『キルポイント』
たしかに「キルポイント」、誰がレオ主演で行こう！なんて言い出したのか？
気にはなります・・・

>>24
＞「ハードボディ」のサキムカイ・マサハル
って、棒術（厳密に言うと杖術）のオッサンでしたっけ？
あれは良かった。
うちの親父（空手と杖術やってる）も評価してました。

>>28 　マイケル・ウッズは悉くドニー絡みですが、ジョン・サルベティは
　　　　ドニーと関係ない映画にも出てますね。いずれも脇ですけど
　　　　「プライベート・ウォーズ」の助っ人キックボクサー役は
　　　　実に美味しい役でした。

>>29　「TIGER　CLAW」は一作目しか日本に紹介されてないんで、二作目
　　　　三作目も観たいんですけど、輸入DVD探すしかなさそうですね。

　　　好々爺然とした佇まいからは想像出来ない格闘シーンが印象的
　　　でしたね。もし「ベストキッド」がリメイクされたらミヤギ役は
　　　この人で是非！なんて思いましたしｗ　

「七人のマッハ!!!!!!!」を見てきた。
格闘映画と言うより、気分は「衝撃映像100連発」。
　
ムエタイ、テコンドー等を駆使して戦う連中の他に
機械体操で戦う奴まで出てきて「おっ、ジムカタ！」と嬉しくなった。
カート・トーマスの志はタイで受け継がれていましたよ！

香港映画の話で御免！（でも出稼ぎガイジンの話だから許してな）
ジェフ・ファルコンって『チャイニーズ・ゴースト　香港の幻』に出てるとか書かれてたと思うけど、ホントに出てるの？　
檻は張敏姐さんの大ファンなんでリリース直後に見たんだけど、毛唐が出て来て戦う映画じゃなかった気がする。
『ハリケーン・コップ』（未見）と勘違いしてるんじゃなかろーか？

>>32　正直はっきり覚えてないんで他の映画とごっちゃになってるかも
　　　しれませんね・・　似た様なの観捲ってた時期でしたから。
　　　「ハリケーンコップ」は自分も未見ですがファルコン出てるんですか？
　
　　　　確か「チャイニーズ〜」のパッケージにファルコン写ってたのは
　　　　覚えてますが。　

>>30
＞「TIGER　CLAW」は一作目しか日本に紹介されてないんで、
じゃあ、僕がビデオで見たのは一作目だったのか・・・
レスありがとうございます。（また見たいので中古屋で探してみます。）

>>31
＞カート・トーマスの志はタイで受け継がれていましたよ！
素晴らしい！
まさに輪廻転生、仏教の国タイ！って違うか。
っていうか、僕も「七人のマッハ!!!!!!!」チェックしてみます。

>>33　「ハリケーンコップ」は自分も未見ですがファルコン出てるんですか？

某データベース・サイト（IMdbではない）によると、『ハリケーン・コップ』には出てることになってるんですけど、
『チャイニーズ・ゴースト』には出てないとなってるんです。

＞　確か「チャイニーズ〜」のパッケージにファルコン写ってたのは覚えてますが。　

今、ググったらジャケに彼らしき白人男性が写ってましたね。
失礼いたしました。

どなたか、両方を御覧になられたかた、情報求む！

>>34　「TIGER　CLAW」　僕がビデオで見たのは一作目だったのか・・・　レスありがとうございます。（また見たいので中古屋で探してみます。）

個人的に、格闘シーンについてはイマイチ（ボロやん VS シンシアのとこだけは、まあまあでした）だったんですが、
最後のボロやんのアップの表情を見て、レンタルして良かったを感じました。

その表情の真意が知りたいんで、「２」を是非見たいんですけどね。

『けんか空手　極真拳』　を十数年ぶりに再見。　　

真樹日佐夫センセイの、手ゆらゆらの構えにはワロタ。　　
クライマックスで石橋氏が連れて来た黒服の太極拳の使い手が
蘇東成先生に見えたんだが、どーなんだろか？　　
先生は180cm近い長身らしいが、そのくらいには見えなかったし、
ロールに名前は無い（李東龍という変名か？）。　　　
誰かこの件についてわかる人、真相を教えて貯ッ。　　

あと、本篇終了後に本作の予告篇が流れるんだけど、半分以上が本篇に無いシーン。一体どゆこと？

出稼ぎ香港人リストを作ってみました(作品名は代表作と思われるものを１本だけ)。　

成龍と李連杰は省き、香港と他国の合作、ＴＶもはずしました。

楊斯　(ボロ・ヤン)　　『シュートファイター』
黄正利　(ウォン・ジャンリー)　　『ストリート・ソルジャー』
劉家輝　(リュウ・チャーフィ)　　『キルビル２』
黄家達　(カーター・ワン)　　『ゴーストハンターズ』
甄子丹　(ドニー・イエン)　　『ブレイド２』
陳恵敏　(チャーリー・チャン)　　『黄龍　イエロー・ドラゴン』
熊欣欣　(ホン・ヤンヤン)　　『ダブル・チーム』
仇雲波 or 威龍　(ロビン・ショウ) 　　『モータル・コンバット』
李元覇　(コナン・リー)　　『エリミネーターズ』
馮克安　(フォン・ハクオン)　　『吼えろ鉄拳』
張午郎　　(チャン・ウーロン)　　『ドラゴン　ブルース・リー物語』
林迪安　(ラム・ディオン)　　『バトル・マスター　ＵＳＡサムライ伝説』
任達華　(サイモン・ヤム)　　『ファイナル・ファイト　最後の一撃』
楊紫瓊　(ミシェール・ヨー)　　『007　トゥモロー・ネバー・ダイ』

この人がいないぞ、とゆーのがあれば追加ヨロスク！

>>38
ユン･ピョウ、リュウ･チャーフィ、エディ･コーor｢孔雀王｣
シベール･フー、チン･ガーロッ、ロー･ワイコンor｢覇拳｣
胡堅強or｢将軍家光の乱心/激突｣
梁小龍･李家鼎･陳龍or｢闘え！ドラゴン｣
ジョイ･ウォンor｢北京原人｣


悪い…最後のだけなかった事には…

ユェン・シャオティエン＝「ムサシ　香港に現る」
メルビン・ウォン＝「レスキュー」
ブルース・ライ＝「ミッション・ターミネート」

そういえば、マイク・アボットは「香港映画＆東南アジア映画限定」の
出稼ぎ俳優ですな。　自分が見た中で一番メジャーだと思った役は
「男たちの挽歌�U」でユンファに撃ち殺されるギャングでしたけどｗ

コナン・リーは、仲村トオル主演の「ニューヨークＵコップ」に
チャド・マックィーンなんかと一緒に出演してた覚えがある。
昔見たっきりなので何役だったかまでは覚えてないけど、格闘シーンもあった筈。
　
あと「リーサル・ウェポン４」に、ジェット・リーの兄貴役で出演してたよね。
こっちはノー・アクションだったけど。

個人的には「キスドラ」の武闘派ツインズ
（シリル・ラファエリ、ディディエール・アズレイ）がヒーローで
活躍する映画が見たいですね。　ベッソンのことだからもう作ってそうな
気もしますが。　「YAMAKASI」の続編もあるらしいし。

「リーサル・ウェポン4」は色々突っ込みたいトコありますが、
ジェット・リーVSジェームズ・リューやってくれただけで満足ですねｗ

李元覇といえば、｢ジムカタ｣でハルク･ホーガンもどきににも
絞め殺されてたような

ジミー・ウォング＝「極東黒社会」がありましたね。
「おおっ！ニンジャmeets片腕ドラゴン！」と興奮し、初日に見に行き
思いっきり落胆したのも今は昔・・

>>45
中古でレンタル落ちしたやつ買っちゃった私はどうすれば…orz

「マスターブラスター」　
サバイバルゲームが本当の殺人ゲームに発展して云々という実に安直な
作りがなんとなく嫌いになれない一本。

ベトナム帰還兵の主人公・小太りの忍者・婦人警官その他諸々が
文字通り体一つで頑張ってるのは低予算故でしょうが、肝心の格闘シーン
は至って平凡でした。


　　　

　　　　　　　
　

　　　　　　　
　　　　

皆さんリストの追加三球。
檻のセレクトは未見の『黄龍』以外は、格闘見せる人にしぼりました。
皆さんのも全て格闘してるんですよね？

>>24 >>29 >>30　「ハードボディ」のサキムカイ・マサハル

確かに見応えありました。闘いの最中もほとんど笑顔、ってゆーのも良かったっす。　
あと、エンドロールの殺陣師のところは、いちいち段位や“最高師範”なんてことまで書いてあった
のは珍しかった（がIMdbでは殺陣師の表記は毛唐ひとりだけだった・・・）。　

このスレを見ると、これは香港以外の映画のスレってこと？

>>49　前スレから基本的にそうだと思います（自分はスレを立てた者ではありませんが）。
欧米が舞台で欧米人ばっかり出てる映画でも実は香港製作ってのがよくありますが、それは一応アリってことで。
あと、香港映画で活躍する欧米人or日本人について語ってもいいみたいですよ。

>>48
「ムサシ　香港にあらわる」は未見です。多分あると思うんですが。
「レスキュー」のメルビン・ウォンは007を思わせる潜入工作員役が
　格好良くてつい追加しました。遅味しい役だったけど格闘シーンは
　どうだったかな・・　捕虜収容所の看守VS主人公の格闘とか仲間の
　女の子がテコンドー習ってるとかの描写は覚えてるんですが。

>>48　そうですね、香港製クンフー映画以外で「これは！」と思える
　　　格闘シーンがあれば各々紹介し合うって感じですか。
　　　「これは！」と思えなくてもこんな格闘シーンありましたよ〜
　　　　でも構いません。

>>49でした。

遅味しい→美味しい

グダグダだな・・

>>44　ハルク･ホーガンもどきに

サム・ジョーンズ主演の 『マックス・フォース』 とゆー作品のクライマックスに、
主人公の助っ人として唐突にホーガンのソックリさんが出て来てビックリした。
ヒゲの生やし方まで一緒だった（はず）。

監督がジョセフ・メルヒなんで格闘シーンはちょこちょこあります。

>>51 「ムサシ　香港にあらわる」は未見です。

むか〜し、知人がダビしたVを送ってくれて、見たんですが、
クライマックスが盛り上がらない映画だった、とゆー印象しか残ってません（相手が 馮毅 だったし）。
つまんなかったんですぐ消してしまいました。

＞　「レスキュー」のメルビン・ウォン

初耳の作品です。探してみま〜す。

>>40　ブルース・ライ＝「ミッション・ターミネート」

は格闘してるってことですよね。だったら借りてみます。

>>54 「マックスフォース」　懐かしいです
　　　あのサム・ジョーンズが空手の達人って設定はかなり無理あったと
　　　思いますがｗ　似たような設定の「ヤングブラッドメン」
　　　（奇しくも同じPM製　低予算で映画作るなら格闘シーンは必要不可欠
　　　　なんでしょう）は格闘シーンはダスティン・グェンが一手に
　　　　引き受けて頑張ってましたね。

　　　「ミッション・ターミネート」は主演リチャード・ノートン
　　　　共演がディック・ウェイと限りなく香港映画に近い味わいが
　　　堪りません。ライの兄弟子がウェイだったり（しかもニンジャ）
　　　　そのウェイが「オクタゴン」みたいなテロリスト養成所の教官
　　　だったりと一粒で何度も美味しかったです。
　

>>56
マハラジ監督ノートン主演の｢ミッション･コンバット｣
っていう作品がありましたが｢〜ターミネート｣とどっちがいい
んでしょうかね？

>>32、33
「ハリケーン・コップ」って、「機動女戦士ハリケーン・コップ」のことだよね？
ならジェフリー・ファルコンは出演してなかったと思う。
シンシア・ラスロックは出てたけど。（でもアクションはなし）

関係ないけど、この作品で実質主役を張ってる山田邦子似の女優さん、良い味出してる。
「天使行動」のラストでも“バナナの皮で滑って転ぶ”というベタギャグを披露、
「レディ・スクワッド」のＮＧ集では、ギャグシーンの撮影で危うく焼け死ぬ寸前という
命がけの無駄話を提供してくれていました。

>>57　「〜コンバット」はＭＩＡモノの残滓みたいな映画でしたけど
　　　　「〜ターミネート」はキワモノとして面白かったと思います。
　　　　ブルース・ライが結構活躍してますしねｗ
　　　　正直、出来は似たり寄ったりでしたけど。

　　　　
　　　この頃のノートンってホント香港で映画出まくってましたね。
　　　　ほとんどやっつけ仕事でしょうけど。
　　　　「ザ・スウォード」なんて劇場公開迄しましたし。
　　　

シンシア・ラスロックと激闘繰り広げた
「マジック・クリスタル」なんか好きだった。
この頃の香港アクションのレベルの高さは
本当に神懸っていました。

「シルバー・ホーク」

ジングル・マのアクション演出は相変わらずヌルめなれど
ＣＧで全てを台無しにしていた「レジェンド」よりは遥かによく出来ている。
富も名声もあるベテランなのに、こういう映画を自分の会社で製作、
主演までしちゃうミシェール・ヨーってイカス女優さんだよなぁ、と。
彼女がシルバーホーク姿で新宿都庁前をバイクで疾走する絵面には
「最高」以外の形容詞が思い浮かびません。

このスレ的注目ポイントは、マイケル・Ｊ・ホワイトとルーク・ゴスら
出稼ぎ外国人俳優の悪役ぶり。特にマイケル・Ｊ・ホワイトはかなりの儲け役で、
ミシェール姐さんと繰り広げる激闘は基より、そのカッコイイ退場ぶりにも注目。

>>61　自分が「シルバーホーク観たい！」と思ったのも、
　　　マイケル・J・ホワイト出てるからなんで、今から期待してます。
　　
　　　先輩格のウェズリーは自分の道を歩いてるみたいなので
　　　マイケルには早いトコ「ジム・ケリー二世」襲名を望みますね。
　　　あるいは「ロン・ヴァン・クリーフ二世」でも可ですがｗ
　　　

マイケル・J・ホワイトと言えば「スポーン」なんてアメコミ映画がありましたけど
どうなんでしょうかね？格闘アクション的には。
当時映画館で見た筈なのに、ジョン・レグイザモの下品な悪役っぷりしか記憶に残ってないんですよね。

>>63 　自分もビデオ観た筈なんですけど殆ど印象に残ってないですｗ
　　　　アメコミ原作といえばレイ・パーク主演で「アイアンフィスト」
　　　　はまだでしょうか。（何故かチャーリー・チャン共演ですが）
　　　　その後はロビン・ショウ監督作出演が予定されてますけど、
　　　　共演がリンデン・アシュビー、キース・クックと「モタ・コン」
　　　　同窓会みたいな面子なんで楽しみです。
　　　　　　　　　
　　　　

>>33　「ハリケーンコップ」　ファルコン出てるんですか？　　　

出てました。
出番は冒頭のアン・ブリッジウォーターとの、ほんのちょっと（実質１分）の格闘シーンだけでした（ほとんど見る価値無しです）。　　
作品としては、けっしてお薦め出来ないシロモノだったけど、
アン嬢が公園で5〜6人の男と闘うシーンは（100％替身のようだが）、まあまあカッチョよかった。

>>58　シンシア・ラスロックは出てたけど。（でもアクションはなし）

悪いけど出てませんでしたよ。昨日見て確認したんで確かです。
表ジャケのグラサンかけた白人（ふうの）ネーちゃんのことを指してるんだと思うけど、違いますよ。
ちなみに、エンドロールにファルコンの名前は無く、もちろんシンシアの名前もありません。

>>65
これを見るとシンシア・ラスロックは出演してるようだけど・・・実際どうなんだろ
ttp://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=5367

『ネイビーストーム』　
前スレでどなたかが書かれてましたが、ダレン・シャラビが出てたから救われてるよーな映画だった。　　
彼は譚道良ばりに、片脚立ちのままピョンンピョンはねて連続蹴りをやったりするんで、ちょっとビックリ。　
欧米映画で、こーいった蹴りを見せる人を初めて見た（多分）。　
あと、足の裏を相手の顔面前で止めてみせてから蹴るところも譚道良チックだった。

>>62　マイケル・J・ホワイト　
早いトコ「ジム・ケリー二世」襲名を望みますね。
あるいは「ロン・ヴァン・クリーフ二世」でも可ですがｗ
　　
ロン・ヴァン・クリーフは『死闘伝説』（TURBOの方だったかな）でしか見たことがない。
彼が出演している
『虐殺ニューヨーク４２番街』
『ブルース・リー　恐怖の鉄拳　死の香り』
見た人いましたら、彼が格闘見せるのか教えて著ッ。

>>67 それ書いたの自分ですｗ「アンダーカバー　炎の復讐」の姉弟コンビ
　　　の再共演だし、あのマシアス・ヒューズがヒーロー役なんて
　　　「大丈夫か？」と気になってました。結局、一番目立ったのが
　　　　助っ人役のダレン・シャラビだったのは仕方ないですよね。
　　　　あんな動きされりゃ・・・

>>56 　「ミッション・ターミネート」

これと、『烈火のヒーロー』（両方とも未見）が、ごっちゃになっていたことに今日気付いた、こっち（『劣化の・・・』）にもライさん出てるし。
で、こっちの方はどーでしょうか？

>>69 結局、一番目立ったのが助っ人役のダレン・シャラビだったのは仕方ないですよね。
　　　　あんな動きされりゃ・・・

正直、ヒューさんとマッチョマンのぬるいタイマン・シーンの長さは拷問のよーでした。

で、ダレン君は『大地無限２』にも、出てるんですよね？
自分がそれを見た頃にはガイジンさんに注目してなかったし、何も印象が残ってません。
以前、その役がファルコンだったら良かったのに、みたいなことを書かれてましたが、この作品での彼の動きはイマイチだったんですか？

>>70
烈火のヒーローはかなり悪い
キャラダインはずっとガンアクションで体術見せず
ライは前半部で退場するしアクションも僅か
脚本も一行ですむんじゃないかってほど淡白
ワゴンで購入したけど値段の三百円がすごく高く見えた

>>70　動きは良かったですけど、何となく見てくれがイマイチかな〜
　　　という気がしまして。
　　　「レディ〜」でのジェフの猿拳がよっぽど印象深かったんですかねｗ　

　　　「烈火のヒーロー」は>>71にある通りでキャラダインの幾多の
　　　　やっつけ仕事の中でも最低ランクかと・・・　　同じやっつけでも
　　　　ノルウェーの無名のアクションスターと格闘戦繰り広げる
　　　　「キング・オブ・ソルジャー」の方が遥かに面白いです。
　　　　

「イントゥ・ザ・サン」
セガールが楽したかったのか日本ロケで規制が厳しかったのか、アクションは少なめ。
ラストの「ザ・ヤクザ」ばりの殴り込み、大沢たかおとの日本刀対決、ケン・ローとの格闘シーンは良かった。
けどセガールに合わせて足技を余り使わせて貰えないケン・ローはアクションが窮屈そうだった・・・
あと、ラスボスは大沢たかおより彼の方が良かったような。大沢たかおじゃ戦う前から結果が見えてしまう。

「エンパイア・オブ・ザ・ウルフ」
最近のフレンチ・アクションとカンフーは切っても切れない関係。
　
「MR.&Mrs.スミス」
とにかく頑丈そうなアンジェリーナ・ジョリーと格闘アクションの相性は良好と再確認。

>>40 >>56 >>59 >>70　　『ミッション・ターミネート』　 　
見てビックリ。ブルース・ライさんが出てるってゆうんで 何宗道 が出て来ると思ってたら
彼ではなく 呂小龍 が出て来たから。　　
普通　“ライ”（orリィ）　と書くと 何宗道（黎小龍） のことで、
呂小龍は　“リ”（orレ）　と書くんで、
どっかでこの作品に呂小龍が出てるらしいとかゆー書き込みを見たんだけど、
本編を見た人が　“ライ”　と書いてるんで、てっきり何宗道だとばかり思っていた。　　

何宗道はインタビュー映像を見て、まじめそうなイイ人みたい、と感じ好感を持っているが、
呂小龍は 『ブルース・ リ の復讐』 での、なり（ナル？）きり李小龍ぶりを見て、
軽い殺意（自分は熱心な李小龍信者ではないが）を抱いたんで、
ヤツが出てると知ってたら借りなかった。　　
けど本作では李小龍のマネはなかったし、動きはまずまずなんで不快感をおぼえずに済んだし、
狄威の動きはさすがだったんで格闘シーン的にはガッカリはしなかった（作品自体は・・・だけど）。　　　

>>71 >>72　『烈火のヒーロー』

情報酸苦酢。
これに出てるのも呂小龍なんですよね（いろいろ検索してみたけど、何宗道ではないらしいんで）。
呂小龍には興味無いし、つまんないみたいなんで借りるのヤメときます。

ブルース・ライと思ってビデオを借りたら〜
ブルース・リでした〜♪

チックショー！！

>>72 「レディ〜」でのジェフの猿拳がよっぽど印象深かったんですかねｗ　

白人が、マーシャルアーツやテコンドーではなく、中国拳法（しかも猿拳）を使うんでキョーレツに印象に残りますよ、そりゃあ。
僕にとってロイ・ホラン以来の衝撃でしたもん。

＞　「キング・オブ・ソルジャー」の方が遥かに面白いです。

これ借りようかどーか迷ってました。近いうちに借りてみま〜す。
　　　

「キング〜」の監督マッツ・ヘルグはスウェーデンベースでマーシャルアーツ
モノ量産してる人らしいですが、殆ど紹介されてないのが寂しいですね。
自分も「忍者ミッション　ＫＧＢ攻略作戦」とこれ位しか見たことないですけど
忍者＝特殊部隊として描いてたのはなかなか良かったと思います。　かなり地味
でしたけどｗ

久々に「キル・ビル」見ましたけど、つい
「『ハードリベンジ』のダルトンの方が余程ビルらしいよな〜」なんて
思ってしまいます。

>>74
よく聞いてみると呂小龍がアクションの最中怪鳥音らしき声を微かながら出している
バッタもんだった頃の癖が抜けなかったのかw

>>78
ラストに飛び立つヘリにも注目。
飛び立つ瞬間ヘリからポロリと銃が落ちてくのが爆笑モノ。
任務を思い出して引き返してくるのも笑えたが。

>>38 >>39 >>40 >>45　 いまさらですが 出稼ぎ香港人リスト に追加です。　　
鄒兆龍／倪星 （コリン・チョウ）　『マトリックス　リローデッド』　　

こんな超（ダジャレではない）メジャー作品を何で今まで忘れていたんだろ？　　　


関係無いが 「みんなのシネマ・レビュー」 で 甄子丹の監督作 んとこを読んだんだけど、
ここに書いてる人たちは “コマ落とし撮影” ってものを知ってるのだろーか？　と心配になった。　　
檻はドニーのコマ落としのやり過ぎぶりを “ビデオ早送りカンフー” と勝手に呼んでいて、
それさえやらなければ、本当に “最後の本格派” なのになぁ〜、って思う。

『地獄の爆走　ブラッド・チェイス』　　
カレン・シェパード主演作で、彼女の格闘シーンいっぱいありました。　　
が、相手とのタイミングをはかりかねている場面が多々あり苦笑。　　
武術指導もたいしたこたあなかったんだけど、
全般的に絡みの相手たちのレベルが低過ぎたせいで、彼女の動きまで損なわてれてたみたい。

>>81 「ブラッド・チェイス」懐かしい〜　主人公のアンドリュー
　　　　スティーブンスもそれなりに頑張ってましたが華無さ杉
　　　　なのが辛かった・・　

　　　　これもそうですけど、丁度レンタルビデオ乱立してた
　　　　時期に「シルバースター」製の似非ニンジャ映画や低予算
　　　　にも程がある戦争アクションに嵌ってました。つまらなさ
　　　　過ぎて逆に忘れられない作品揃いでしたがｗ
　　　　

　　　　

>>82
シルバースターフィルムといえば、ケン・ワタナベ。
最近は何してるんでしょうねぇ・・・。

>>81
ブラッド･チェイスにはショウブラの悪役スターのチェン･タオが端役出演してるとか

>>84　ブラッド･チェイスにはショウブラの悪役スターのチェン･タオが端役出演してるとか

江島さんのことですよね（香港スターのカタカナ表記やアルファベット表記には疎いもんで）？　
彼なら出てますし、格闘も少し見せます（１シーンのみ）。
最初は唐突に登場するのでビックリしましたが、後にわけがわかります。

『デッド・エンド』　　
デビッド・ブラッドリー主演で、トーステン・ニッケル、ポール・ラプスキーも出ているこの作品は、
メンツ的に格闘シーンを期待してしまうが、そう呼べるシーンはほぼ皆無に近かった。
製作監督はジャラル・メルヒなのに・・・　

「カジノ・ファイター/地獄の拳闘」
　
マイケル・ウィンコットがかなりボンクラな役どころを演じていて、
鏡に映った自分の負け犬顔にポロリと涙を流す場面では、思わず「おっ」と
声を出してしまった。まさか彼に演技で唸らされようとは（失礼）。
アクション・シーンはかなり見応えあり。ただ駆け足気味なクライマックスより、
Mウィンコットが入り浸る和風バーでのデスマッチの方がハイレベルだったような…。
特に長髪＆短髪アジア系ファイター同士の戦いは素晴しかった。

「フューチャー・キック」
　
ドン“ザ・ドラゴン”ウィルソン主演、サングラスと蛍光塗料の体液で
「主人公はロボット」と言い張る、上げ底感たっぷりのSFアクション。
話がダレてくると挿入されるストリップ場面に、
「うーん、ロジャー・コーマン仕様」と笑うやら感心するやら。
ドラゴンは相変わらず回し蹴り一辺倒の単調なアクションを披露、
唯一の見所はクリス・ペンとの対決シーンか。
　
あと、オチに絶句。

ドン・ウィルソンで「アチャ−・・」と思ったのは
「ターミナル・ラッシュ」と「テロリスト・ウェポン」ですね。
無理にスケール大きくしたのが見事に裏目に出てました・・
その点「シューティング・サンダー」は「ボディガード」を
換骨奪胎していつもながらのウィルソン映画に仕立ててました。
格闘戦もふんだんでしたし、取って付けた様な銃撃戦もあって
（服にしっかり弾着の仕掛けが浮いてたのはかなりマヌケでしたがｗ）
ラストの一騎打ちは白いヤン・スエことマシアス・ヒューズだし
少なくともレンタル代は損しませんでしたね。

｢ブルドッグ｣なる映画には要注意
倉田保昭が出演しているだけで後は何もないかったるい戦争モノ
倉田のアクションは一瞬だけで見るに値しない
唯一戦場をワゴンのある迷彩で通り抜ける場面のみ笑えたが

>>90 小野進也が懐かしかったですねｗ
　　　

チャック･ノリスってどうよ！？

好き。
映画賞狙ったかのような実験作・野心作や
映画史に残るような傑作には目もくれず
ただ「客が払った木戸銭分は楽しませよう」とする姿勢が◎
右翼的、Ｂ級アクション、華のない顔立ちと
イメージ先行で損をしてるけど、80年代の彼の主演作は、
どれもエンターテイメント作品としては過不足ない物ばかりなり。

そのチャック・ノリスが出演するアクション映画「The　Cutter」が
何とか日本で見られますように・・・

｢テキサススワット｣｢オクタゴン｣あたりの評価されているやつよりあえて俺は｢地獄の復讐｣を推薦する
舞台は香港でノリス初のメジャー作品だが出来はB級。しかしアクション指導はあの｢ベスト･オブ･ベスト｣の
韓国人武打星フィリップ･リーが担当。ノリスのアクションは全体的に動きは遅いが迫力はあった。
劇中、敵の刺客かよく分からん連中が登場してブルース･リーのモノマネやってたが、そんな彼らを前にノリス
の胸中如何ばかりか(爆)

>>95 　自分の中では「地獄の復讐」はノリス物でベスト5に入りますｗ
　　　　やっぱり軍服着込んで殴りこみのシーンは何度見てもグッと来ますね。
　　　　ナックル髭を便所でぶちのめし、高台から飛び蹴りかまし
　　　　ボスの息子を絞殺し、便器放り投げる坂口を血塗れに・・

　　　　大味といえば大味なんですが、くせになります。

あの映画、音楽が異様にイカス。
聞いてるだけで燃えてくる。
特に便所のシーンは最高。

キング・コングＶＳティラノザウルス3匹の延々続く死闘が素晴しかった。

『アンダーカバー　炎の復讐』　を数年ぶりに再見。 　

格闘シーン大増量で ジェフ・プルート の出番も増量。　　
で、得意の “高速の連続バックハンドブロー＆フック” もちょい増量。　　
彼の得意の連続キック（蹴上げ）を見ると、やっぱ『アンダーカバー』のＯＰ演武は絶対彼だよ、と確信を深めた。

あと、両サイドからカリスティックで襲いかかる連中を倒して通過する試験は 「木人巷」 を、　　
チェーンソーで襲いかかる敵は 『プロテクター』 を、　　意識してるんじゃなかろーかとオモタ。　　

P.S.　冒頭のコンビニ強盗のシーンでの、カレン姐さんのムチャクチャ痛そうなシーンにも注目!!

チャド・マックィーンの「ハード・リベンジ」が
実は「アンダーカバー」の前作に当たるという話を耳にしたんだけど
これって本当？

>>100　本当。「ハードリベンジ」は「MARTIAL　LAW」　「アンダーカバー」
　　　　は「MARTIAL　LAW�U」なので。
　　　　役名もチャド（ジェフ）がショーン・トンプソン　ロスロックがビリー
　　　　ですね。
>>99　カレン姐さんといえば少年救出のシーンで魅せた怒りの三角飛び？
　　　にも燃えました。

　　　でもやっぱり「いい仕事してるな〜」と思ったのは
　　　「この型は破れない」と豪語しながらカートに瞬殺されたアキ−ロさん、
　　　よせばいいのに奪ったチャンピオンベルト誇示してカートの怒りを買い、
　　　猛攻に沈んだタイタスさんでしょうか。
　　　

あー！だから両方にシンシア・ラスロックが出演してたのか。
今更、その共通点に気が付いた。ありがと。

>>100 >>101　『ハードリベンジ』　　
マックイーンJrの格闘シーンでは、暗くて良く見えないが、
バーでのケンカの時に見せた一瞬の内廻し蹴りは、開脚度がかなり広くて素晴らしかった！　
なのでハッキリ見える撮り方をして欲しかった、を強く感じた。　　

本作の目玉は シンシア VS ベニー・ユキーデ だと思われるが、
階段は使わず平地だけにすりゃよかったのになぁ。　 　

>>101　カレン姐さんといえば少年救出のシーンで魅せた怒りの三角飛び？にも燃えました。　　

銅管！　しかし姐さんは、どの作品でも闘ってる時の表情がかなりコワイと思うw　　　

＞　よせばいいのに奪ったチャンピオンベルト誇示してカートの怒りを買い、猛攻に沈んだタイタスさん　　　

またもやオツムの足りない？役か（『未来警察　マッドポリス』は必見！）と、不憫に思いましたｗ

>>63
「スポーン」はけっこう面白い。
今見るとCGがかなりチャチだが、マントはためかせたスポーンのビジュアルはイカしてる。
格闘アクションも、マイケル・J・ホワイトが見事な回し蹴りを披露する場面があるにはある。
ただ、スポーンに変身してしまう中盤以降は、重い衣装が災いしたか、その手のシーンが激減してしまうのが残念。

カポエラだそうです。トニー・ジャー次回作で戦うそうです。
ttp://www.compfused.com/directlink/894
跳躍力、蹴り…凄いにもほどがある。世界は広いですね。

カポエラには…興味ないかな

「オンリー・ザ・ストロング」でカポエラで戦うマーク・ダカスコスはメチャかっこいいぞ。

見れない人の為に、画質の良いカポエラ男。
ttp://www.wushucentral.com/videos/zerogravity/lateef_demovideo_2_03.mpeg

>>107
この動画の人はスタントマンで、トニー・ジャー次回作の対戦相手だそうです。
『オンリー・ザ・ストロング』見たいんだけど、どこにもない…。
『破壊王』は結構良かった。

黒澤満って役者を見る目はあるよな。
マーク・ダカスコスにラッセル・クロウにヴィゴ・モーテンセンにミラ・ソルヴィーノ…
ケリー・フーが冒頭でチョロリと格闘アクションを披露する「逃走遊戯」なんて作品もありましたっけ。
ラッセル・クロウ＆豊川悦史共演の。

かえってB級映画の方が格闘すごいよな
それにくらべたらﾏﾄﾘｯｸｽなんかまさに素人丸出し

なんだあのキアヌのへなちょこキックは
まぁ棒術のフルCGの部分は怪物だったが

邦画なら「鉄拳」が凄いよ。
格闘戦もさることながら、音楽もかっこいい。
中でも、友人の原田芳雄を殺された菅原文太が
仇を討つべく黙々と戦闘準備を進めていく場面で流れる音楽が熱い。

ｱﾍﾞｶﾝの｢拳鬼｣ってどうなん？
｢孔雀王/アシュラ伝説｣見る限りではよさげみたいだけど

見応えあり。
撮影にあたってかなり格闘技の訓練したらしい。
俺はこれで阿部ちゃんを見直した。

じゃあ、とりあえずセカキョウだな
http://www.kiken.nu/bbs.html

>>112 　｢拳鬼｣
>>113　撮影にあたってかなり格闘技の訓練したらしい。

ビデオ屋向けの新聞ふうパンフによると、
撮影の数年前から格闘技の道場に通って修行していたとのいたとのこと。

八極拳の使い手とゆー設定の敵役が 石橋雅史さん で、
功夫映画のような、若い主人公 VS 年寄りの達人 ってところも良かった。

>>115
拳鬼と雀鬼をかけたのか桜井章一が出ていたなw

予告編で見て面白そうだったマーク・ダカスコスの「コマンド・ライン/ザ・ベース」
監督がマーク・L・レスターなんで、手堅いアクションが楽しめそうな感じで見たいんだけど
どこにもビデオが置いてないんだよな〜。

>>117 　麻薬汚染の進んだ軍事基地を舞台にダカスコスの大暴れが楽しめるので
　　　　　お勧め。（この手の映画で監督マーク・L・レスターだと妙な
　　　　　安心感がありますなｗ）
　　　　続編の「ラストソルジャー」でもアントニオ・サバトJrの肉弾戦が
　　　　拝めます（これはこれで悪くないです）が、どうせなら
　　　　ユウジ・オクモトVSダカスコスの手錬れ対決が見たかった・・・
　　　　　
　　　　

ラスト･ソルジャーって続編だったのか。

気になるといえば「バイオハザード２/アポカリプス」
何が気になるって、レポーター役を演じてる女優が
マーク・ダカスコスにクリソツ。血縁者かと思うほど。
（その割に格闘技の1つも見せる事無く退場していってガッカリだが）
　
あ、映画自体もけっこう面白い。
ミラ・ジョボビッチが強過ぎて、ポキポキ首の骨折られまくるゾンビが気の毒になるくらい。

倉田御大VS千葉御大の「マスター・オブ・サンダー」　期待してるんで
「黄龍」みたいにはしないで下さい・・・

カタナーマンはどうなんだろうね。

今年１発目のレンタルＶは、メッチャ面白いことは確実だろうと楽しみに取っておいた
『マッハ!!!!!!!!』 を鑑賞。　　
確かにかなり面白かったが、格闘シーンは燃えるとゆーより、
ヤラれ役の人が痛そうな場面のたびに、自分のアゴから首にかけて力が入ってしまい、
スジが立ってしょうがなかった。　　

あと冒頭の、大木の頂上にある布を取るとゆー祭りの競技は、
ジャッキー・チェンの『ドラゴン・ロード』へのオマージュだと思ふ。

「リベリオン」のカート・ウィマー監督の新作「ウルトラ・ヴァイオレット」の予告編を見た。
今度もガン＝カタが炸裂しまくってるようなので期待大。
（ヒロインがミラ・ジョボビッチというのも「分かってる」キャスティングだなぁ、と）

ちなみに予告編↓
ttp://www.ugo.com/channels/filmtv/features/ultraviolet_trailer/default.asp

ふと立ち寄った中古屋で「ブラインド・カンフー　白昼の暗黒軍団」発見。
散々悪評聞いてたので一瞬迷いましたが値段（200円）に負け購入。
フレッド・ウィリアムソン＆レオ・フォング＆トニー・フェラー
（激突ドラゴン　稲妻の対決で長兄役）というマニア泣かせの顔合わせに
つい財布の紐が緩んでしまいましたｗ

>>123
攻撃する側より、それを受ける側をクローズアップする姿勢もジャッキー映画っぽい
どうやらタイはジャッキー派らしい？
「バトル７」というタイ映画を見たけど、こちらはアクションがいまいちヌルイ出来だったな〜
本当に仏教国か？という不謹慎なオチに大笑いさせられたけど。

>>125　「ブラインド・カンフー　白昼の暗黒軍団」
フレッド・ウィリアムソン＆レオ・フォング＆トニー・フェラーというマニア泣かせの顔合わせ

50円レンタルだったんで見ました。（去年）
「座頭市」みたいに、皆ある技能が常人よりズバ抜けて発達していれば
も少し面白い作品になってたかも・・・

幼い頃TVで『ドラゴンを消せ』の、Z級の格闘シーンを見て以来、
F・ウィリアムソンとゆー名に拒否反応を示すよーになった。
（だから ロン・ヴァンクリーフ も出てる 『ブルース・リー　なんたらかんたら・・・』 もこわくて見れない）
が、例のキャストが気になって見てしまったよ。
ほんのわずかな格闘シーンを含め、「見るんじゃなかった作品」だった。

>>126　攻撃する側より、それを受ける側をクローズアップする姿勢もジャッキー映画っぽい

大の成龍フリークの 坂本浩一さん （＆その一派）が付ける殺陣もとくにそうで、
殺陣師がスタントマンあがりだと、絡みの人たちにもスポットライトを当てよう、ってゆー発想になるのかも。
対して、格闘家あがりの人が殺陣を付けると、そうはならないのかも。

『マッハ!!!!!!!!』の場合は、リアル・ヒッティングを売りにしているから、
余計にヤラれ役のリアクションをしっかり見せないといけないんだろうなぁ〜。

>>126
>>128
スレタイ見ろよ。ジャッキーはどうでもいい。
そもそもジャッキーの格闘じゃ燃えないww

海外ドラマの『ミュータントX』。
観た人いる？燃えないが意外と面白い。

映画ではないがね…

坂本さんといえば「アンダーカバー　炎の復讐」の入団試験で
これでもか！って位にやられてました。
「いつもより多く殴られてます！」って感じでしょうかｗ

どなたか教えて下さい。

ジェット･リー主演の中国版『子連れ狼』カンフー編みたいなのがあった筈ですが、タイトルがわかりません。
ただ、非常に面白かったです。
どなたか教えて下さい。

>>132
その作品はおそらく『真少林寺伝説』。香港映画だぞ…。

>>132
字を間違えた。
正しくは『新・少林寺伝説』。

>>133>>134さん、有難うございます。
香港映画以外のスレだったの忘れてました…

「ミュータントＸ」　敵のザコなんかには動ける人居ても、肝心の
　主役連中が吊ってるのバレバレで辛い・・・


レイ・パーク、スコット・アドキンス、アラン・ブラッドリー
サラ・ミッシェル・ゲラー辺りの面子で新シリーズでもやってくれ
れば、間違いなく永久保存するのに。

>>131　「アンダーカバー　炎の復讐」　
「いつもより多く殴られてます！」って感じでしょうかｗ

きっと前作の殺陣師（助理）ぶりが評価されて発言権が増して、
自分の見せ場を増やそうと考えたんでしょおねぇ〜。
J・プルート（殺陣師）の出番も大増量だったし。

それにしても、この作品のOPロールが前作のものだったら、
最高だったのになぁ〜って（個人的に）強く思う。

セガールの「沈黙の追撃」に期待。なんかゲイリー・ダニエルズが出演してるらしいので。
それにしてもゲイリー出演と聞くと、失礼ながら「いよいよセガールも本格的にB道を歩み始めたか･･･」と実感しますな。
　
あとセガールが製作を担当したという香港映画「ドラゴン・スクワッド」にも期待。
「Gメン'75」のリメイクらしいので、特別出演で倉田先生VSヤンスエをやってくれないものか。

>>138 「TODAY　YOU　DIE」ではあのジェリー・トリンブルと共演してますな。
　　　　もう落ちるトコまで落ちたって気がしないでもないですがｗ
　　　　

現在製作中の「ロードハウス2」　　誰だか知らないけれど、今更こんな企画
立てたプロデューサーに感謝。　はたして脇を固めるチャード・ノートン
ソフィア・クロフォードがどれだけ格闘シーン見せてくれるか・・・

ドルフ・ラングレン作品で何かいいのないですか？

ヴァンダム、ノリスは一通り見たんだけどラングレンは全く未開拓でして…
彼が出演しているので見たのはヴァンダムの「ユニバーサル・ソルジャー」とか、話のネタに見た「リトルトウキョー殺人課」ぐらいです

>>141 格闘シーン多めなら「ブラック・ソルジャー」
　　　　あのヨシダさんとリターンマッチ繰り広げてます。

>>142ｻﾝｸｽ！
早速明日レンタルしてみます

ラングレンって「ユニバーサル・ソルジャー」見たせいでどうも悪役！ってイメージがあるんですけど、これって私だけ？

ドルフ初体験が「ロッキー４」だった俺もそう。
その後スクリーンで見たのが「JM」のキチガイ神父役だったし。
　
ドルフ作品なら「ダーク・エンジェル」でのエイリアンとの素手ゴロ勝負や
「パニッシャー」の剣道防具付けたボディガード＆女忍者との格闘シーンも
個人的には見応えがありました。

マーク・ダカスコスの「コマンド・ライン ザ・ベース」を見た。
アクション演出が重々しいのは、やはり監督の資質というやつでしょうか。
（戦車が爆走したり）
それにしても、アメリカ軍が訓練で剣道を採用してるとは思わなかったｗ

>>145 （関連は全くありませんが）続編の「ラストソルジャー」では
　　　　武士道に傾倒したままトチ狂ってしまったジェームズ・レマーが
　　　　日本刀振り回して大暴れしてくれます。

　　　　「ブラック・シーレイド」「ブラック・シーレイド2」　両作とも
　　　　　銃撃戦しかウリのない単なる戦争アクションかと思いきや
　　　　　前者はダニエル・バーンハード、後者はマット・マッコ−ムが
　　　　　割と格闘アクションも披露してくれるのでこのスレ向き。

　　　　　後、元フランス外人部隊で元格闘家で尚且つ元モデルという
　　　　　漫画みたいな経歴のザビエル・デグリーってのが今何してるか
　　　　　気になってます。
　　　　　　
　　　　　　

『In the Name of the King: A Dungeon Siege Tale』
ジェイソン・ステイサムが得意のカンフー炸裂させるファンタジー・アクション物。
予告編見ただけで「あちゃー。」となるセンスの無さが凄まじい。
（ニンジャも出てます）
監督が『ハウス・オブ・ザ・デッド』のウーヴェ・ボルじゃあなぁ･･･。
ジェイソンの格闘アクションにのみ期待。

ちなみに予告編はこちら↓
http://www.imdb.com/title/tt0460780/trailers

ユキーデが出てるフォース・ファイブって日本でビデオ化されてます？
気になる作品なんで評判とか聞かせてホシイです。

>>148 残念ながら国内ではビデオ化、DVD化ともされてません。

　>>146 ジェームズ・レマーが日本刀振りしして大暴れしてくれます。　　　

『モータル・コンバット２』ではライデン役をやってたり、劇場公開作 『バイオレンス・コップ』 (未見)では善玉で主役やってんだけど、
個性的な悪役が多い気がする彼が、んなことやってくれるって、とても見てみたいな。徒手格闘は見せてくれますか？　　　

＞　漫画みたいな経歴のザビエル・デグリー　　　

この人は何とゆうＶで見られますか？　「allcinema」で検索しても出て来なかったんで。　　


関係ないけど、こないだＢＳフジを見てたら、 『料理の鉄人』アメリカ版 の予告をやってて、司会がなんと！　
マーク・ダカスコスだった。　なんちゅう人選やねん！　を感じた。　　
まあ鹿賀丈史みたいな変なコスチュームじゃなかったんで安心したけど。

>>150 すいません、ザビエル・デクリーでした。
　　　「バーチャル・ファイター　反逆の戦士」「スタークリスタル2」
　　　「アドレナリン」「ネメシス3」に出てますが、観たのは
　　　「バーチャル〜」だけです。　かなり濃い顔なんで第一印象は
　　　格闘技の出来るクリストファー・ランバートまたはアントニオ
　　　バンデラスって感じでした。

　　　ジェームズ・レマーですが、徒手格闘のシーンはなかった様な
　　　気がします。　　

>>151　ザビエル・デクリーでした。　かなり濃い顔なんで

作品名ありがとうございます。IMdbで調べたんですが邦題がわからないんで、助かります。
某MAアクション・スター・サイトで写真見ました。元モデルってゆーのも頷けるイケメン（超濃）ですね。
近いうちにいずれかのVを借りて、動いてる彼を見たいと思います。

＞　ジェームズ・レマーですが、徒手格闘のシーンはなかった様な気がします。

そうなんですか。でもV見つかれば見てみま〜す。

「ベスト・オブ・ザ・ベスト」「帝王伝説」で活躍していたクリス・ペンが
亡くなりました。

http://www.allcinema.net/prog/show_p.php?num_p=57028

「スター・クリスタル」に「２」があったという事実に大笑い。
何でもありだな、本当･･･。
やっぱり「２」でもブリジット・ニールセンが警察署に殴り込んだりするんだろうか？
　
あとクリス・ペン。最後に見たのは「ラッシュ・アワー」かなぁ。

>>147 なかなか面白そうじゃないですかｗ　
　　　コスチューム・プレイ＆クンフーってセンスは嫌いじゃないかも。

　　　

男　な　ら　黙　っ　て　モ　ー　タ　ル　コ　ン　バ　ッ　ト

『人質奪還　アラブテロ VS アメリカ特殊部隊』　　
クライマックスは久々に“燃える”格闘シーンだったし、特殊部隊モノとしても（地味めだけど）なかなか面白かった。　　
前スレでこの作品を知ることがなければ、まずレンタルしなかったであろうこの作品を教えてくれた人に感謝!!　　
で、その格闘シーンの武術指導は「アルファ・スタント」の野口彰宏氏だった。　
燃える格闘シーンを構築してくれた彼にも感謝!!　　
あと、そのシーンでスコット・アドキンスとバトルを繰り広げた、ケント・フリック(モノマネ芸人)似の俳優の名前が知りたいし、
他でも格闘見せてるのか気になる。　　
そゆえば、ラストで人質にされてたネーちゃんが活躍？するのにはワロタ。

「殺人特攻戦車　タイガーシャーク」
プレスリーの嫁をコマした事で知られる空手家マイク・ストーンが「ランボー」
ばりに活躍する戦闘アクション！の筈が「地獄のヒーロー」とどっこいどっこい
のアクションしか披露できなかった哀しい作品。
この人が監督と揉めて「燃えよニンジャ」の主役降ろされる様な事がなければ
せめてノリス並みの活躍出来てたかもｗ
「アメリカン忍者2」でも悪忍者役だったのに影薄くて・・
でもIMDｂによるとこの人、あの「シャロン・ストーンの兄」との事。
折角「クイック＆デッド」では兄妹共演してますんで、
妹の七光りで復活するのを少しだけ祈ってます。

「破壊王」もアルファ・スタントの作品なんだよね。
他に手掛けてる作品って何があるんだろ？

>>159 「ガイバー」シリーズ、「シャドーフュ−リー」「ウィッケドゲーム」
　　　　「ハイ・ボルテージ」「パワー・レンジャー」・・
　　　
　　　　思いつくのはこれ位ですが、未公開含めたらかなりの数でしょうね。

シャーリーズ・セロン主演のSFアクション「イーオン・フラックス」
予告編のダメっぷりに呆然。こりゃ全米でコケたのもむべなるかな。

>>155
コスチューム＆カンフーと言うと、
同じくウーヴェ・ボル監督作「BLOODRYNE」もそんな感じっぽい。
クリスチャン・スレーターがモンスターとカンフー（またかよ）で戦う
「アローン・イン・ザ・ダーク」と合わせて日活での配給が決まってるようなので
まー、期待しないで待ちましょう（笑）
　
ピーター・ハイアムズ監督作で、クライマックスのアクションが
まんま「ワンチャイ/天地黎明」状態だった（熊さんが武術指導だからか？）
「ヤング・ブラッド」なんて三銃士物もありましたっけ。

>>161 　ありましたね〜　「ヤングブラッド」
　　　　「熊さんがこの手のアクション監督なんで出来るのか？」と
　　　　　半信半疑でしたけど、面白かったです。

　　　　　「イーオン・フラックス」はシャーリーズ・セロンが
　　　　　　アクションするってのがどうもピンと来ないんで
　　　　　　ビデオ待ちですね。　でもミラ・ジョヴォヴィッチの
　　　　　「ウルトラ・ヴァイレット」はガンカタも出てくるし期待して
　　　　　ます。最初は「バイオハザード�V」の事だと勘違いしてて
　　　　　「なんで三作目だけ改題すんだ？」と思ってましたけどｗ
　　　　　
　　　　

ターミネーター２のリンダ・ハミルトンは良い動きしとる。
病院での格闘シーンでは、体格で自分に勝る病院職員の顎に掌底ぶち込んだりと
撮影前にキャメロンに徹底的にしごかれたという話も納得のゴッド母ちゃんぶり。

>>158　 「殺人特攻戦車　タイガーシャーク」

こないだ、めったに行かない遠くのレンタル屋で見つけたんだけど、
借りる前に、どうだったか聞こうと思ってたところでした。
『地獄のヒーロー』とどっこいどっこい、ってことは、ほとんど期待できそーにないな。

＞　マイク・ストーン 　「アメリカン忍者2」でも悪忍者役だったのに影薄くて・・

allcinemaではこれは表示されてなかったんで知りませんでした。

＞　「シャロン・ストーンの兄」との事。「クイック＆デッド」では兄妹共演してます

そりゃあビツクリ!!　これも知りませんでした。
エリック＆ジュリアのロバーツ兄弟は初めて（妹を）見た時に笑っちゃったくらい似てるのに。

「クイック＆デッド」で兄はどんな役で出てるのか教えてもらえないでしょうか
（そこだけ真っ先に見たいので）。

>>161 コスチューム＆カンフーと言うと

ジョーン・セヴェランスの『ブラック・スコルピオン』って、どーなんでしょうか？
彼女マーシャルアーツの経験者っぽくないし、格闘シーン的には不安なもんで・・・

>>165
格闘シーンはイマイチでした。キャットファイト好きにはいいかもしれないけど。
バカ映画としては面白いんですが、格闘アクションを期待するとガッカリすると思います。

ザ・ロックがイーストウッドの「ダーティファイター」をリメイク
検討中との事。　　http://www.allcinema.net/prog/news.php
その次は「ストリートファイター」を是非・・・

紹介されたの気になって｢人質奪還アラブテロアメリカ特殊部隊｣ただいま観賞終了
スコット･アドキンスって某データベース見るにこれ以外に｢アクシデンタル･スパイ｣
｢メダリオン｣｢ダニー･ザ･ドッグ｣にも出演してるみたい
どこ出てたんだろ？

>>168 「ダニー・ザ・ドッグ」で中盤で出てきた3〜4人の闇ファイターの
　　　　中、網目の服着てショルダーパッド付けたヤツだったと思います。
　　　　

『アウト・フォー・ジャスティス』の監督ジョン・フリンが70年代に撮った
『摩天楼ブルース』って作品がお薦め。

スタイリッシュな格闘シーンが見られるわけじゃないけど、
我慢に我慢を重ねた主人公が、遂にその怒りを爆発させ、
ウォリアーズ・チックな不良軍団と格闘対決を繰り広げるクライマックスは最高。
（日本映画好きのジョン・フリンだけに、ちょっと任侠映画のテイスト入ってます）
それまで不良軍団に虐げられるままだったスラムの住民達が
続々と主人公の助太刀に現れるシーンなんかもムチャクチャ燃え上がらずにいられません。
　
あと個人的に大好きなのが、
かつてボクシングのチャンプだったオッチャン（今はただの浮浪者）が、
親友（子供）を守るために現役時代のローブ着て単身、不良軍団に戦いを挑む場面。
もう何度見ても鼻水ダラダラで泣けてしまって困ります。
　
機会がありましたら、是非一度ご覧頂きたい男泣き映画であります。

セガールの新作「沈黙の追撃」を見てきた。いや、これがかなり面白い。
セガールは益々肥え太り、もはやアップショットでは「どこの外国人力士だ」状態なれど
個人的には近年のセガール映画の中ではベストの出来と言っても過言ではないかな。
安いCGや、細部を気にしない強引なストーリー展開はまさしくB級映画なんだけど、
監督が職人アンソニー・ヒコックスだけに、要所をしっかり押さえた「Ｂ級の匠」の技が堪能できる。
ヴィニー・ジョーンズ等、脇役のキャラがきちんと立ってるのもナイス。
要塞と化したダム→潜水艦→ウルグアイのオペラハウス･･･と、アクションの舞台が次々に変わるのも効果的。
（特にちょっとスリラー要素の入った潜水艦パートは、ここだけで映画のクライマックスを飾れそうな感じ）
アクションに関しては銃撃戦がメインで格闘戦は少なめながら、監督の「分かってる」演出でかなり見ていて盛り上がれる。
クライマックスのセガールＶＳ屈強な黒人用心棒との対決シーンでは「お〜ｗ」と観客がどよめいていました。
期待の我らがゲイリー・ダニエルズの活躍っぷりは･･･
まぁ、セガールに「このヘナチョコ野郎」呼ばわりされるレベルの活躍ぶりだった、
と書き記すに留めておきたいと思います･･･。

>>171 　ゲイリー・ダニエルズにはセガールをあわや！というトコまで追い込む
　　　　最強の殺人マシンってな役を期待してたんですが・・　
　　　　そこまでへタレでしたかｗ

　　　　「バトルフォース」
　　　　客船が難破、数人が乗った救命艇が付近の島に何とかたどり着くが、
　　　　そこは何と食人族が支配する島！しかし上手い具合に一行の中に
　　　　空手の達人やらクンフー使いの中国人がいて、食人族、食人族を
　　　　あやつるマッドサイエンティストを倒してゆく・・
　　　　
　　　　カラテ・ゾンビ・カニバリズムetcとぶち込める物はなんでも
　　　　ぶち込みましょうといった潔さと安さが魅力の珍品なので、
　　　　ハマル人はハマルかも知れませんｗ　

アンソニー・ヒコックスの元々の脚本では「潜水艦を舞台に主人公が生物兵器と戦う」という
SFっぽいお話だったらしいですね。（見たかったなぁ、セガールVSモンスターの対決）
中盤の潜水艦内での演出に、その辺りの名残りが感じられました。
ちなみに、この潜水艦パートのボスキャラとしてセガールと対決するのがゲイリーなのですが･･･
殺人マシンというより、トレーニング用の木人といった感じの扱いでしたねｗ

>>166　格闘シーンはイマイチでした。バカ映画としては面白い んですが　　

回答酸苦酢。御忠告に従い、
格闘シーンには期待せずにバットマンの女版ふうなバカ映画として見ようと思います。

『メガロコップ』　　

『マッド・リベンジャー　怒りの鉄拳』のテッド・プライヤーが出てるんで借りて見たんだが
格闘シーンはゼロだった。　
ジャケ裏にしっかり“格闘ムービー”って書いてあったのに・・・　　
あのパワーグローブみたいなもんもほとんど活躍しないし、
見るべきところは無かったが、物語としてはほんのちょっとイイ話だったのが救いだった。　　

『マッド・・・』はリリース当時に見たっきりで中身の記憶が全く無い。
テッド氏は格闘してたっけ？

>>175 　テッド・プライヤーはテコンドーチャンプらしいんですが、
　　　　殆ど格闘シーンはありませんでしたが、「ベストキッド」を
　　　　パクったイタリア映画「カラテキッド」の続編にもテッドが
　　　　出てるんで、これならひょっとしたら格闘シーン
　　　　あるんじゃないかと思います。
　　　
　　　　　前作が凄まじく駄目映画だったので、怖くて続編
　　　　　見れませんがｗ

「ロボコップ３」の忍者ロボ・オートモの活躍ぶりを見よ。

「ロボコップ3」でオートモを演じたブルース・ロックは何故かアメリカで
映像化された「タイガーマスク」で主役やってますが未見。
ツマンナイだろうけど見たい・・
　

>>176 　テッド・プライヤーはテコンドーチャンプらしいんですが　　　

毎度速攻のレス酸苦酢。　　
某書籍にそー書いてありますが、IMdbには、んなこと書いてないんすよね。　　
『エアロビクス殺人事件』とゆーのを借りて見たら、ちょっとした格闘シーンが２回あったんだけど、
相手は蹴りをビシバシ繰り出すのに、テッド氏は蹴りを１発も出さなかった。　　
上の情報がますます信じられなくなったよｗ。

>>177　
『ブラック・レイン』 の組事務所へのガサ入れのシーンで、組員が並ばされて尋問されるとき
ガッツの隣（だったと思う）にいたよね。
あと、『エンジェル・タウン』（だったような・・・）で、リムジンに乗った、街の顔役みたいな役で出てた。
両方とも格闘はしてなかった。

彼が格闘で活躍してる作品って他にどんなのがあるの？

確かブルース・ロックは「モータル・コンバット　コンクエスト」（TVM）
で悪役やってましたね。格闘シーンもあった様な気がしますが。

>>181　『毛根・痕』かぁ〜。何本出てるかわかんなくなって、最後まで見たか定かじゃないや・・・
同時期に紛らわしいタイトルんやつ（こちらもバーンハート主演）にも手を出しちゃったから。

前スレの>>830 「ザ・フォース」 ラストのダニエルズVSジェネスは見て損ないと思います。　　　

やっと百円レンタルの店で発見。　　
『人質奪還』の監督＆殺陣師コンビの作品だったんだね。　　
中盤の、部屋ん中で大勢のザコを相手にするシーンは、
イスやテーブルや女までをも利用する成家班っぽい殺陣が楽しかったし、
ラストの対決シーンは『人質奪還』ほどではなかったけどなかなかのもので、
バトル開始からゲイリーが蹴られるまでの殺陣と、
ゲイリーがきりもみ落下してから、ジェネスの部下のシーンに替わるまでの殺陣には燃えました！

テッド・プライヤーと監督のデビット・Ａ・プライヤーって
なんか血縁関係あるのかな？
チャック・ノリスとアーロン・ノリスみたいな。

>>183 　
テッド・プライヤーとデビッド・A・プライヤーは兄弟です。
そういえばビリー・ブランクス＆マイケル・ブランクスの兄弟は
二人揃って消えてしまいました。折角「サイバー・ウォーズ」
で熱い兄弟対決展開してたのに・・・

>>184
ありがとうございます。ノリス兄弟と同じ関係だったんですね。

身内もそろってアクションやってる人って結構いますね。
日本にも千葉真一、治郎兄弟がいるし。

>>151　ザビエル・デクリー　
「バーチャル・ファイター 反逆の戦士」「スタークリスタル2」
「アドレナリン」「ネメシス3」に出てます　　

『ネメシス３』だけ見つかったんで見てみました。　　
彼の格闘は全く無かったどころか格闘シーン自体ゼロなうえ、
本作の監督がいろんなとこで酷評されてるのも納得の内容で、
50円だったけど金と時間（早送りで見たんだけど）を返せ！　を感た。　　　

で、ザビエル氏だが、この作品で見る限りぜんぜんイケメンではなく、野卑でアタマ悪ソーに見えた。　　
某サイトの写真（短髪にボクシング・グローブ姿）ではかなりのイケメンだったんだけどなぁ〜。

「ザ・リボルバー　怒りの38口径」
　
ジム・ブラウン、ジム・ケリー、フレッド・ウィリアムソンに
リチャード・ラウンドトゥリーと、黒人スター揃い踏みで贈る
激ユルＢ級アクション映画。冴えないアクション、冴えない演出、
冴えないストーリー展開とないない尽くしの中にあって
ジム・ケリーのブラック・ドラゴンぶりだけが唯一の救い。
怪鳥音も勇ましい中盤の悪漢との一騎打ちシーンはそれなりに盛り上がるものの
腰砕けの決着と、その後は撃たれてエピローグまで寝てるだけという扱いに
思わずひっくり返った。結局、本作のクライマックスは
ＯＰの空手選手権大会（本物）の映像だったなぁ、と。

ご無沙汰シンシア姐さんの「リーサル・エージェント」
40過ぎた姐さんの奮闘振りに頭がさがる反面、「もういいよ・・」という一言が
頭を過ぎってしまう一編。
悪役がジェフ・ウィンコット、その助っ人にジェームズ・リュ−とお馴染みの
面子が脇を固めるも、ウィンコットは麻薬密売に精を出すバカ息子だわ、
ジェームズ・リュ−は格好いい登場シーンにもかかわらずパッとしないわと
「気心知れた連中で集まってなんか作ったらとりあえず出来た」やる気の
感じられないTVM.　一番肝心な姐さんVSリュ−の一騎打ちもカメラワークで
誤魔化してるので迫力なし。アクロバティックに動けばいいってモンじゃ
ないです・・・
唯一、「おおっ！」と思ったシーンが麻薬組織の助っ人として雇われたリュ−が
ウィンコットの手下共にからかわれるも挨拶代わりに全員叩きのめすトコ
なんですが、ここは「流石ジェームズ・リュ−！」と思いましたねｗ

>>187 　ジム・ケリーは「ワイルドトレイル」でもジム・ブラウン、
　　　　フレッド・ウィリアムソンの添え物みたいな扱いでした。
　　　　（空手の達人で口の利けないインディアン役）
　　　　　やっぱり黒人アクションスターの中では後発組
　　　　　なんで遠慮してるんでしょうかｗ

「ザ・チャレンジ 最後のサムライ」
　
ジョン・フランケンハイマー監督作としては「殺し屋ハリー 華麗なる挑戦」と並ぶ異色作。
ただ「殺し屋〜」が最初からコメディとして撮られていたのに対し、こっちは真剣に撮られてる分だけ、
勘違い日本描写の数々とシリアスなドラマ・パートの乖離が著しい･･･なんて言いつつも、
個人的にこの手の映画は大好物なので無問題。大いに楽しませて頂きました。
特にセガールが武術指導を担当した格闘シーンは、フランケンハイマー監督の確かな演出手腕と
相俟ってかなりの迫力。受け流す→決める→投げ飛ばす、というアクションが見られる映画って
（この時代）他に無かったのでは？　映画のクライマックス、三船敏郎御大もハッスルする劇場への
殴り込みシーンにおける、スコット・グレン（老けたルークみたいで可笑しい）VS中村敦夫の戦いは、
結末も含めてかなり壮絶。「どうせ国辱物だろ」と斬って捨てるには惜しい作品。

「ヘル・ボーイ」のクロエネンは
劇中の誰よりイカしてます。

ダカスコス「破壊王」視聴してきた
今思ったんだけどこれってゲイリー･ダニエルズの「北斗の拳」あってこそだったんだね
ゲイリー「北斗の拳」→ダカスコス「クライング･フリーマン」→ダカスコス「破壊王」
制作スタッフ見たところこんな流れみたいだけどこの話題は既出かな？

「ハドソン・ホーク」
　
劇中、空手アクションでブルース・ウィリスを追い込む
（「電撃フリント」へのオマージュか？）ジェームズ・コバーン最高。
ブルース・ウィリスが構想10年、制作費4000万�jもかけて作ったのに、
大コケした挙句、ラジー賞を総ナメにしてしまった問題作。
確かに緊張感皆無の激ユルな仕上がりながら、個人的には大好きな作品。
主人公を食いまくる、壊れきった脇役達の暴れっぷりが強烈です。
「10年もこんなバカ映画の企画を暖め続けていていたのか」
と俺内ブルース株も急上昇。

『トゥームレイダー』シリーズと『Ｍｒ ＆ Ｍｒｓ スミス』は未見の檻なんだが、
アンジェリーナ・ジョリー主演でカレン・シェパードも出てる『サイボーグ２』ってどーなんでしょか？

モータルコンバット

『ホット・ボーイズ』　　
ゲーリー・ビジー主演作かと思ってたら出番はちょっとだけで、主役は知らん黒人の若ゾーだった。　
で、われらが(？)ジェフ・スピークマンは空手の先生役で、
格闘シーンではなく、短い指導シーンがあっただけでした。　
この作品でもちょっとデブってたなぁ〜。

『ランニング・レッド』　　

『ファイナル・デシジョン』でもちょっとキてたジェフ・スピークマンだが、噂に聞くデブ化にビックリ。　　
現在のシーンでは（ヒゲと髪型でごまかされてて）見てられたけど、
冒頭のソ連兵時代のシーンの彼は「アンタッチャブル」の山崎かと思った。　　
アクションも蹴りとなると、明らかに身体が重そうなのが見てとれて、少なからずショックだった。　　

『テロリスト・ウォー』　こっちはデブってなかったし、わりと格闘シーンあったんで楽しめた。　　
けど、イキな感じを狙ったセリフを言うキャラは、彼には似合わない気がした。

>>196,197 「シークレット・プラン」なんてもっと見てられませんｗ
　　　　　　とりあえずコレ観たときに、「ジェフ、終わったな・・」と
　　　　　　思いました。

大神源太の自主映画に出演して以降
ジェフ・スピークマンって見かけんな。

200GET

こないだ見つけた「ザ･フューチャー･ハンター」
筋書きは「ターミネーター」まるパクリながら監督のアンソニー･マハラジにしては
なかなか見られる作品になっている

冒頭のリチャード･ノートンに続き、あの呂小龍と黄正利がストーリーに何の関係なく
突然のクンフーアクションでゲスト出演！
ところで主演の男って誰？と思っていたらなんとのちに「ターミネーター2」でT-1000
を演じていたロバート･パトリックだった！

「修羅のみち」「ゴジラ　FW」なんかを見てると
せっかく動ける役者が日本にもいるのに
これらの人材を活かせる企画が
皆無なのは本当に残念としかいいようがない。

ケイン・コスギ、松田勝、船木誠勝、坂口拓、永井大
松田悟志、清水あすか、浅井星光、山口祥行ら
動ける若手陣を集めて谷垣健二あたりが
撮ってくれないかなぁ。

千葉、倉田の共演作なんか撮るより
よっぽど日本のアクション映画発展のために
なると思うんだけど。

月面顔面でお馴染みのロバート・ダビ主演の 『タイム・コマンド』 とゆーＶを発見。　
ジャケ裏にマシアス・ヒューズと空手着姿の知らん俳優（ちょこっとだけショーン・ペン似）が
格闘してる写真があった。　　
本篇を見た方いたら感想求む。

>>202 　正直、お勧めできる映画ではないですねｗ
　　　　　格闘シーンも見所って程ではなかったですし、
　　　　　スケールでかい話かな〜と思ったらそうでもなくて・・
　　　　　
　　　　　
　　　　

>>203　毎度早速の回答酸苦酢です。
スレ主さん（今後こー呼ばせていただきます）はマシアス・ヒューズの出演作
全て制覇しとるんとちゃいまっかw
今allcinemaで調べたら『闇のファイター』なんて作品にも出とるんですね。
『ゾンヴァイア』にはダレン・シャラビも出てるんで気になります。

>>194
「サイボーグ２」
　
SF物としては、かなりしょうもない作品（特撮シーンが殆どなく、廃墟とフリークスで未来世界を
主張する上げ底仕様）ながら、アクション演出はキビキビしているので意外にも楽しめてしまう一本。
特にサイボーグ・ヒロインを演じた若き日のアンジェリーナ・ジョリーがナイス。
可愛らしい（！）ルックスに、こんな作品でも脱ぎ惜しみしないサービス精神。
格闘シーンも多く、対ザコキャラ戦、謎の中国人占い師戦、そしてカレン・シェパード演じる
日系サイボーグ・チェン鈴木との一戦が本作のクライマックス。SMの女王様チックなルックスで
主人公（イライアス・コティーズ。髪も影も薄い）とA・ジョリーを追い込む勇姿はかなりの迫力でした。
ラストにもI・コティーズとビリー・ドラコが格闘アクション繰り広げる見せ場がありますが、
正直「それもアンジェリーナ・ジョリーで見たかった」というのが正直なところでしょうか。

>>205
アンジェリーナ姐さんの
格闘シーンはあるのでしょうか？

かなりあります。と言うか格闘アクション・パートは
（ラスト以外）全てアンジェリーナ嬢が担当していたような。
まぁ結構ダブル使ってそうな感じではありましたが、
構えた時に背筋がピッと伸びていて、
見栄えがいいのは間違いなく本人の資質。

>>205　「サイボーグ２」
＞　カレン・シェパードとの一戦が本作のクライマックス。
＞　ビリー・ドラコが格闘アクション繰り広げる

詳しい情報をありがとうございます。
カレン姐さんの出番がクライマックス級ってところに期待が持てますね。
ビリー氏は 『ブルー・リベンジ』 での格闘が じぇ〜んじぇ〜ん だったんで期待しないでおきますw

モータルコンバットが好き
ムダに熱いBGMと共にくり広げられる死闘は
何度観ても笑いと感動が込み上げてくる

「キラー・エリート」
　
サム・ペキンパー監督最大の問題作扱いされる事の多い作品ながら、前〜中盤は
普通に良く出来たアクション映画として楽しめる。相棒の裏切りで重症を負った
ジェームズ・カーンが、執念のリハビリで体を回復させ、腕の立つ仲間を集めて
復讐の戦いを挑む･･･という物語展開は単純に燃えるし、カーンが披露する空手アクションは、
ペキンパー監督の演出手腕と相俟ってかなり見応えあり。（勿論銃撃戦シーンも◎）
ただ、必殺のスローモーション＆カットバックを駆使して描かれる、クライマックスの
マコ岩松VS忍者軍団の大激闘はなぁ･･･アクションに迫力があればある程、演出にキレが
あればある程、“でも戦ってるのが忍者”という可笑しさが際立ち、全てのカッコイイ要素が
笑いへとコペルニクス的大転換を起こしてしまう皮肉。
　
いやでも「決して駄作ではない！」という事だけは強調しておきたい。

「キル・ビル」見た時、こんな感じで「キラーエリート」リメイクして
くれんかな・・と思った。

優れたコメディ映画ってのは、作り手が真剣に作品と取り組んでいる。
コメディだからと言って手を抜いたりはしない。
真剣に作られてる「キラー・エリート」はバッチリこれに当てはまる。
ただ問題なのは、サム・ペキンパーは客を笑わせようなどとは
ビタ一文思っていなかった点か。

「サイボーグ２」の冒頭に収録されていた予告編で見た
「アレクサ・リターンズ CIA2」（「地獄のアレクサ」の続編？）と
「サイボーグ・キラー」（監督がアルバート・ピュン･･･）が結構面白そうだった。

「サイボーグ・キラー」はラストがなぁ・・・。
主役のねえちゃん、どこ行った？

>>214　　
「ザ・ストレンジャー」「アイアンフィスト」を残して消えました。
それはともかくブリジット・ライリー、キム・マリー・ペン、ソフィア
クロフォードといった比較的美形アクション女優がスタントで燻ってるのは
なんか間違ってる気がします。

>>200 「ザ･フューチャー･ハンター」
呂小龍と黄正利がクンフーアクションでゲスト出演！

前スレで黄正利が出てると書かれてたんでレンタルしようかと思ったんだけど、
裏ジャケを見て、彼が出てても格闘見せてくんなきゃ見たくない作品だなぁ〜
と思っていたところ、 200さんがこう書いてあったんでレンタルしました。

短い出番ながら「往復ビンタ蹴り」や「飛び上がって、すれ違いざまに
相手の背中をキック」など、殺陣が完全な香港式で大満足でした。
このシーンを見られただけでもレンタルした甲斐がありました。

200さん酸苦酢！

「デルタ・フォース２」
　
（B級）オールスター映画の前作はチャック・ノリス主演作の中でも1、2を争う面白さだったが、
“重厚さ”“格調”を一手に担っていたリー・マービンがいなくなり、最早「デルタフォース」でも
何でもない本作の方が「チャック・ノリス映画」としての完成度は高い（それが良い事かどうかは不明だが）
特に格闘アクション演出は冴えていて、部下に稽古付けるシーンや、“南米のアル・レオン”チックな風貌の
敵用心棒との一戦における、鬼のように関節キメまくるチャックの猛攻が痛快。
監督アーロン・ノリスが、その手堅い演出で兄貴の大暴れを見事に援護射撃しています。
この人の監督としての手腕は、もう少し評価されても良いような･･･。
本作唯一の欠点は、あのアラン・シルベストリの名スコアが聴けない事でしょうか。

デルタフォース3って面白い？

>>218　暇潰しならOKかと。

>>217　唯一無二の主演作「オーバーキル」では見事に華が無かったので、
　　　　「裏方だったらいい仕事するんだけどな〜」と痛感しました。

アーロン＆チャックのコンビ作なら「サイド・キックス」がトドメを刺す。
なんせチャック・ノリスが本人役で大活躍。

スティーブン・セガールの新作「沈黙の脱獄」で
ジェームズ・リュウを発見！
中国マフィア・黒龍会の頭という偉い役どころなれど、
セガールの卑怯な罠に嵌められ、銃撃戦で壮絶に死亡という
豪快ながら勿体無い劇中での扱いであった。合掌。
　
あ、映画はつまんなかったです。

IMdbから繋がる予告篇サイト「Video Detective」 は
動画がスムーズじゃないんで見た気になれないが,
『Fearless Tiger』『Shootfighter 2』(以上ボロやん主演)､
『Bloodsport The Dark Kumite』『U.S. Seals 2』などを見た。

ここにも『Tiger Claws 2』『Force Five』は無かった。
どなたかこの２作の予告が見られるサイトを御存じでしたら、教えて下さい。　　　
あと、前スレで紹介された 「Shaolin Chamber」のよーに、Media Playerで
動画がスムーズに見られるサイトがあれば、それもよろしく。

ポピュラーどころで今更な感じだけど、キルビルって面白いのかな
一度も見たこと無くて…

>>223 　このスレに出て来る様な映画に興味あるなら、見て損はないかと
　　　　思いますが。

　　　　　美形アクション女優といえばソウル五輪のテコンドーで金取った
　　　　　ダナ・ヒーが結局主演作ないままスタントウーマン一筋なのは
　　　　　勿体無いですね。

　　　　　「IMPACT」だったと思いますが、ある映画の撮影風景のスナップ
　　　　　載っててダナとダナが吹替えする女優が並んでるのがありました。
　　　　　どうみてもダナの方が美人でした・・・orz　

「イーオン・フラックス」
　
予告編を見た時から覚悟はしていたけど、アメコミ映画としてはダメダメ。
格闘シーンも演出はユルイのに、カットはやたら細かく割られていて、
画面上で何が起きてるのかエラく分かり辛い不親切設計。
キャット・ファイト場面の情け容赦ない演出は
「さすが女監督」といった感じの迫力なのだが･･･。
あと、新体操っぽいシャーリーズ・セロンのアクションを見ていて、
何となくアルバート・ピュンの「スピットファイア」を思い出してしまったり。

>>225
「スピットファイア」ｗ
ランス・ヘンリクセンがまんまボンドなスパイ役だったり、娘がジムカタ
だったり・・・　この頃はピュン映画ってのはこういうモンだと
割り切ってたので然程腹立たなかったのがせめてもの救いでしょうか。　　　　　　　

「アイアン・フィスト」
　
香港映画以外ではイマイチぱっとしないリチャード・ノートン主演の犯罪アクション物。
期待せずに見始めたら、これが結構な拾い物。香港時代に匹敵･･･とまではいかなくとも、
格闘シーンの演出は安心して楽しめるレベル、かなり技にスピードとキレが戻っていて、
監督と武術指導をノートンが兼任、好き勝手に出来たのが功を奏したのかな、と。
「悪党達が金を巡って右往左往」というストーリーはさして面白くない物の、
サム・グレコやらテコンドー・チャンプやら空手師範やらキックボクシング・チャンプやらが
始終格闘アクションを繰り広げてくれるので早送りボタンに手が伸びる事は少なめ。
ガッツ溢れるファイトを見せてくれたキャシー・ロング（中盤での退場が残念）と、
貧相なルックスに似合わぬ強者っぷりを発揮するアジア系会計士の活躍がグー。

「復讐の掟」
ベトナム帰還兵の黒人が南海の孤島で日本軍兵士と遭遇、武道を叩き込まれ帰国
するもギャングのリーダーとなった友人に妻を奪われ復讐の鬼と化す。

お馴染みシリオ・H・サンチャゴ謹製の似非アメリカ映画なので、
全編に漂うチープさは如何ともしがたいものがありましたが、
案外アクションは良かったと記憶しています。

リメイク版「スケバン刑事」　アクション監督が横山誠との事。この人
米でパワーレンジャー、日本で仮面ライダーとずっと東映ヒーロー物
づいてたからそのまま流れで依頼受けたんだろうな。
兎に角これ片付いたら「ウィッケド・ゲーム2」か「シャドーフュ−リー2」
辺り作って欲しいモンだ。

スケバン刑事をリメイクするんだ？
「２」の劇場版が結構好きだったな。
格闘アクション向きに思えた「３」の劇場版はてんでダメだったけど。

>>228
なんだか「ブラインド・フューリー」みたいな内容だね。
あの作品の疑問は、なんでベトナムの山間民族が
日本刀の技を知ってるのかという点に尽きるわけだが。

「愛と青春の旅立ち」
鉢巻姿のルイス・ゴセットjrのカラテ演武シーン。
リチャード・ギアが絡んできた男を回し蹴りで仕留めるシーン。
この二つしか記憶に残ってない・・　　困ったもんだｗ

>>231　
生憎「ブラインド・フュ−リー」程洗練されてませんでしたｗ
格闘より剣術に重点置かれたアクションだったのが新鮮でしたね。

アメリカ版 『怒れるドラゴン　不死身の四天王』 のキャスティング

王羽　　ジェフ・ウィンコット
陳星　　ビリー・ブランクス
金剛　　マシアス・ヒューズ
張翼　　ダニエル・バーンハート

反論や補完がありましたらヨロシク。

「コラテラル」のトム・クルーズ。
銃撃戦だけでなく、格闘戦の方でも良いアクション（如何にも殺し屋が使いそうな格闘技）を披露していた。
「M:I-2」でのジミー・ウォングばりのカンフーからは格段の進歩じゃないだろうか。

>>233 　
かなり面白くなりそうですね〜　　たしかにバーンハードはその中
だったら一番金持ちに見えますｗ　　悪役もこの位の面子なら壮絶な格闘戦が
期待出来そうですね。　

龍飛＝スティーブン・セガール
鹿村＝ショー・コスギ
虚無僧軍団＝マイク・ランバート、ダレン・シャラビ、スコット・アドキンス
　　　　　　ジェフ・プルート
　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　

SSS　上泉伊勢守　塚原卜伝　飯篠長威斎　董海川　楊露禅
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
SS　李書文　佐川幸義　武田惣角　梅路見鸞　伊藤一刀斎　松林左馬助　王郷斎
　　植芝盛平　白井亨　男谷精一郎　黒田正郡　郭雲深　孫禄堂　針ヶ谷夕雲
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
S　宮本武蔵　千葉周作　阿波研造　瀬戸敏雄　王樹金　中村日出夫　柳生石舟斎
　塩田剛三　肥田春充　上原清吉　三宅栄堂　桃井春蔵　東郷重位　仏生寺弥作
　E.ヒョードル　井上鑑昭　関口氏業　竹内久盛　馬賢達　加藤有慶　黒田泰治
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
AAA　宇城憲治　青木宏之　高松寿嗣　比嘉清徳　山岡鉄舟　光岡英稔　江上茂
　三船久蔵　蔡龍雲　双葉山　國井善弥　本部朝基　柳龍拳　木村政彦　山下泰裕
　前田光世　澤井健一　柳川昌弘　中山博道　藤平光一　ヒクソン・グレイシー
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
AA　西郷四郎　沖田総司　若木竹丸　岡本正剛　倉本成春　蘇東成　桜公路一顱
　黒田鉄山　初見良昭　岩間統正　島田道男　高野佐三郎　望月稔　糸洲安恒
　大山倍達　芦原英幸　数見肇　古賀稔彦　伊藤昇　E.ホースト　V.ワァシリエヴ
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
A　アンディ・フグ 松井章圭 富樫宜資 竜明宏 平田鼎 乙藤市蔵 杉野嘉男
　横山雅始 黄飛鴻 奥山龍峰(初代) 二宮城光 田中光四郎 B.ユキーデ 金澤弘和
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
B　高岡英夫 鳥居隆篤 太田光信 時津賢児 新垣清 坪井香譲 ブルース・リー
C　嘉納治五郎 須藤百治 日野晃 島田明徳 山本哲 S.セガール ジェット・リー
D　宗道臣 南郷継正 澤山宗海 池田秀幸 藤岡弘、島津兼治 崔泓熙 広木道心
E　甲野善紀 佐藤金兵衛 堀辺正史 河野智聖 山田英司 西野皓三 程聖龍
F　元龍貴 松田隆智 青木嘉教 長野峻也 龍飛雲 平上信行 小佐野淳 毛利元貞
G　柔道初段程度の武道経験者
H　現代日本の一般的な成人男性(武道未経験)

このスレ海外作品ばかりで日本のが少ない希ガス

｢子連れ狼/死に風に向かう乳母車｣
まさしくスプラッタ時代劇と呼ぶに相応しい
最後の若山富三郎の鬼のような太刀捌きや鉈、二刀流、はては拳銃に
マシンガンまで飛び出す勢いよさは、濃ゆい血糊の陰惨な雰囲気を
吹き飛ばす壮快感さえ感じられる

これ以外にも｢子連れ狼｣シリーズ、｢座頭市｣シリーズ、市川雷蔵の
｢眠狂四郎｣シリーズでは唐からやって来た少林寺拳法の達人として
若き日の若山富三郎が登場したりしている

>>237　
前スレで多少言及されてましたね。
「江戸の旋風」では悪党の罠に嵌められた倉田が怒りの鉄拳振るいますし、
「右門捕物帖」ではたまに杉良が悪党と格闘戦繰り広げたりします。
　大抵相手は琉球の唐手使いとかだった様な気がしますが。
うろ覚えですけど「破れ奉行」でも萬屋の前に立ちはだかる唐人の殺し屋が
いた様な。

若山富三郎なら「賞金稼ぎ」が好きでしたね。
無宿人がウィンチェスター持ってる様な凄い世界でしたがｗ
「忍者部隊月光」では銃は最後の武器だった筈ですか、逆に
先ず撃ち合い、弾切れたら斬り合ってました。
小沢がリメイクしてくれたらかなり面白いモノが出来るんじゃないかと
思うんですが。

杉良は「新五捕物帳」でも毎回合気道の技で敵をぐるんぐるん回してました。
たまに階段の一番上から真下に一回転しながら落っこちたりするような
香港的スタントもありましたな。

なんとなく昔の時代劇は琉球とか長崎が絡むとこの手のシーン
が多かったですね。
「影の軍団」は江戸でそんな事ばっかりやってましたがｗ
他におぼろげながら印象に残ってるのといえば
「水戸黄門」で倉田が活躍した話（格闘シーンもあった様な・・）
「大岡越前」で将軍家への復讐に燃える唐人軽業師の一団の話。
夏八木勲が青龍刀操って大立ち回りしてました。

伝説の「影の軍団」千葉真一VS倉田保昭…
今度この二人の新作出るけど、こっちもかなり気になる…

「新座頭市 破れ！唐人剣」の勝新VSジミー・ウォングとか
「激突 将軍家光の乱心」において三節棍で大暴れする胡堅強とか･･･。
　
あと、ずっと疑問に思ってたんだけど「胡堅強」って何て読むの？

>>242
パッと見、フー･ケンチェンかな？

>243
お、ありがとうございます。長らくの疑問だったんですよねぇ。
　
>241
劇場版「影の軍団」は、アメフトを基にした集団戦闘シーンが妙に印象に残る作品でした。
チャレンジ精神は認めるけど、絵面がマヌケで。

ジェット・リーの最新作「スピリット」

ハリウッドではまず見られない、ハイレベルな格闘アクション演出には
大満足だったものの、予告編から期待したような異種格闘技物の要素は薄くて
そういう点ではちょい期待外れ。但し、ネイサン・ジョーンズを筆頭に、
ジェットと戦う外国人勢の戦いっぷりは見応えあり。
それにしても、これでネイサン・ジョーンズはジャッキー、ジェット、トニー・ジャーと、
三大アクション・スターを制覇したわけか。

>>235　早速の補完酸苦酢！

＞　たしかにバーンハードはその中だったら一番金持ちに見えますｗ

そっか、張翼は金持ちって設定だったのか。どーりで一人だけ白学ラン
着てたんだ〜。数十年前に一度見たっきりなんで覚えてなかった。
金剛がマシアス・ヒューズってーのはスグ浮かんだんだけど、あとのメンツは
テキトーに選びましたｗ。

＞　鹿村＝ショー・コスギ

これ最高っす！　そっかぁ、昔は悪役もやってたもんなぁ。

＞　虚無僧軍団

ジェフ・プルートがいるところが嬉しいっすｗ。
それにしても、彼の実力とルックスなら主役の１本くらいあっても
良さそーなもんだけどなぁ・・・

少林寺拳法　ムサシ香港に現る
自称ブルース・リーの弟子　風間健のドン滑り映画
東映のカラテ映画程狂ってはいない正当派な作りだけど
クライマックスに強い敵を用意しておらず
逃げる無抵抗のおっさんをブチ殺して終わり
Ｇメン75の香港カラテシリーズ程度には楽しめる
特撮ヒーロー調の主題歌はカッコイイ

「サドン・デス」
　
ヴァンダムが輝いて見えたのはこの映画辺りが最後だったような･･･。
（別の意味で「ダブルチーム」は強烈に光っていましたが）
ガンガン人が死にまくるの展開には思わず笑ってしまう物の
アクション職人ピーター・ハイアムズ監督の手腕が冴えまくり。
ツボを押さえた展開にグイグイと引き込まれてしまう。
特にキッチンでの女テロリストとの格闘アクションは
結構ハードな内容はもとより設定も秀逸で（着ぐるみ姿！）迫力あり。

ちょいスレ違いの話題なんだけど･･･
　
ずっと見たかったドニー・イェン主演作「ドラゴン・バーニング」が遂に国内ソフト化されたので早速レンタル。これが面白いのよ。
明らかに低予算作品で、アクション演出も結構雑だったりするんだけど、
それでも最初から最後まで楽しめてしまうのだから、この頃の香港アクションは神がかっていたんだな〜と、改めて実感した次第。

出稼ぎ外国人勢も結構豪華で、マイケル・ウッズ、ジョン・サルベティに高城富士美（あとケネス・ローも）･･･
特に恐るべきタフさ＆蹴り技で終始戦いを優位に展開してドニーを追い込むジョン・サルベティが光っていました。
マイケル・ウッズの代表作が「クライム・キーパー」なら、サルベティの代表作は間違いなくこれだなと言うぐらい。
　
こういう未公開作が香港にはまだまだゴロゴロ転がってるんだろうな〜

こないだ久々に、 山下“角材先生"タダシ の 『ＳＦ聖剣異聞』 を見た。
階段の踊り場から、気合いを唸りながらの飛び(降り)蹴りは、
真っ赤なドレス姿だったんで、カッコ悪いのかカッコイイんだかわからず、
泣き笑いになってしまいました。

今出てる『映画秘宝』の空手映画特集では、申し訳程度に触れられているが、
またしても“日系”と書いてある。れっきとした日本人だっちゅーの！

でも、知らない人にそこまで思わせる先生のカタコト日本語(？)聞いてみたい！
一応香港映画とされる 『懲罰』 で、先生の肉声は聞けるのだろか？
『ジムカタ』は肉声だったが、日本語のセリフは単語程度のものだった。

>>247　少林寺拳法　ムサシ香港に現る
　　　　　クライマックスに強い敵を用意しておらず

ラスボスに馮毅を持って来たのが間違いだったんだよな。盛り上がらないのなんのって。

＞　特撮ヒーロー調の主題歌はカッコイイ

いま知り合いの中古レコード屋にある。風間ケンジ（向こうではアルファベット表記がこーなってた）
大センセイが歌ってんの？
ちなみに、その中古屋には高木淳也の
（『魔拳　カンフー・チェン』の格好して肩から上の写真だったと思う）シングルもあった。

「ザ・カラテ」三部作って現在見る方法は
ないのか？

先日「女必殺拳」のDVDが
唐突にリリースされたが、
悦っちゃん、千葉ちゃん、倉田先生と
順番待ちしてたら次世代に移行しちまうぞ！

>>250
角材先生(何度聞いてもナイスなフレーズだ)は「懲罰」でも女装(しかもヒゲ付き)してましたよ！
ちなみに香港製「懲罰」ＤＶＤの音声は全編吹き替えでした。

角材先生ったら、空手の教範ビデオでも、英語が達者でした。
日本語の時は寡黙でシャイな印象なのに、英語の時はむしろ饒舌な印象で「ザ・カラテ」ファンにとってはギャップ大アリでした。

>>252
「ザ・カラテ」は１は昔ＶＨＳで出てましたが、２と３は東映チャンネルで放送されたくらいかなぁ…
自分も３部作ＤＶＤ化熱望してます。

ちなみに「ザ・カラテ」２と３は音楽がマジンガーＺやキカイダーの渡辺宙明のせいか、ノリが特撮ヒーローものっぽい。
我らが角材先生も、ライダーキックばりに敵に飛び蹴りかましまくり。
蹴った反動で更にジャンプしもういっぺん飛び蹴り、なんて仮面ライダーＶ３並みの(物理的)荒技を見せてくれます。

って、同じこと以前書いてたらすんません…

北米盤では
「ソニー千葉コレクション」なんて
素敵なレーベルがあるんだよな。
（シネスコスクィーズで高画質
　日本語音声も収録と素晴らしい仕様）

是非そのあたりのメーカーに
がんばって出していただきたい。

「ブロンソン・リー コレクション」
ｲｲ！

>>253 角材先生(何度聞いてもナイスなフレーズだ)

そー言ってくれると嬉しいっす。ちなみによそでチャック・ノリスのことを
「胸毛叔」（叔とは中国語で叔父さんのこと）と呼んでます。

＞　香港製「懲罰」ＤＶＤの音声は全編吹き替えでした。

やっぱ一応香港映画だから最初からアフレコなのかもね。

>>254 「ザ・カラテ」２と３は東映チャンネルで放送されたくらいかなぁ…

｢１｣も東映チャンネルで放映されたんですか？　もしかして同じ月に３作とも？
３作全部同じ月に再度放映されるんなら、その月だけ加乳しようかなｗ。

＞　同じこと以前書いてたらすんません…

俺は前スレから居るけど、初耳の情報でしたよ。酸苦酢！

さっき王様のブランチにトニージャー出てた。
トムヤムクンやばいよ。ガチで凄い。とんでもない。

「トムヤムクン」には俺も期待してるんだけど、
まるでコメディ映画みたいな日本版予告編は正直いただけない。
そういう売り方もあるとは理解しているが・・・。
作り手の真剣さをバカにしてない？とか思ってしまう。

「ドゥーム」を見てきた。化物と兵士の戦い方が香港映画っぽいなと思って見てたら
案の定、武術指導がダンテ・ラムだった。ラストのザ・ロックの格闘シーンも見応え有り。

×ダンテ・ラム
○ディオン・ラム

最近、千葉真一の「直撃！地獄拳」を見ていたら、忍術指導という
うさんくさい肩書きで、あの知る人ぞ知るホンモノ忍者の初見良昭
大先生の名前を発見！
氏については板垣恵介の格闘士列伝を参照…っていうか先生、ナニ
やってんだｗ

『ニンジャ刑事　ダブルエッジ』
“九印の紋”に挑戦したのはエライが、臨･兵･闘･者･皆･陣･列･在･前
の順番がメチャクチャだったのが残念だった。
あ、作品としては全くお薦め出来ません。

>>262
千葉ちゃんの｢激突！殺人拳｣も協賛 山口剛玄(剛柔流空手の先代総帥で大山倍達の師匠)だったし。

あと、初見先生は東映のテレビ特撮｢世界忍者戦ジライヤ｣には、主人公の父親のニンジャマスター役で準レギュラー出演。
｢激殺！邪道拳｣の時の角材先生こと山下タダシや｢空手大戦争｣の時の真樹センセみたいに声変わりしてましたけどw

>>263 　同じシルバースターフィルムの「ニンジャウォリア−ズ」では
　　　　　きちんとやってた気がするんですけどね。
　　　　　ロマノ・クリストフは覚え悪かったんでしょうかｗ
　　　　　でも「昼は刑事、夜はニンジャ！」ってコピーは好きでした。

『トムヤムクン』に出てるジョニー・グエンって有名なんでしょうか？

>>266
ハリウッドではスタントで頑張ってるみたいですな。グエンで思い出した
んですけど、この人って「ヤング・ブラッドメン」に出てたダスティン・グエン
の弟ですね、多分。
このまま頑張ればサイモン＆フィリップ越え位なら可能かも。

『ファイナル・ファイト　最後の一撃』
倉田保昭先生入魂の一作。
実はところどころ李小龍作品へのオマージュになってて、
ラジャ・ライオンに蹴られたボロやんの腹に特大の靴の跡がつく、とか、
ラジャが天井の電球を蹴って割る、なんてシーンもある。
さらに、倉田先生がボロやんに片脚を掴まれ引きずられる、とゆー
『ブラッド・スポーツ』（ボロやんが「チョン・リ」とゆー同じ役名で出てて、
内容までソックリな）へのオマージュまでやってます。

チャック・ノリスの最新作「THE　Cutter」
予告編チラッと見たけど、相変らず頑張ってます。
特にバスの中でダニエル・バーンハードと展開する「年齢差25歳の格闘戦」
は必見かと思われます。

多分劇場公開はないでしょうが、DVDリリースは是非して欲しいモンです。
「地獄の刑事2006」とか「ダイヤモンド・コップ」とかどうでもいい邦題で
構わないんでｗ

ケイトーは毎回燃えさせてくれるよね。

あちこちでみんな書いている話で、作品の話ではないけれど、ダースモールには感動したよね、「ガイジン」もちゃんと動けるようになったかと。

トム・ヤム・クン最高。
ジェット・リーの技のキレに、
ジャッキーの受けの美学を身に付けた男トニー・ジャー、恐るべし。
（これで顔が･･･いや、あれはあれで立派な個性か）
怒りの連続関節折りシーンに激燃えた。
　
ただ、それだけにドラマ方面の完成度の低さが残念。

トムヤムクン見た。圧巻の一言。
ストーリがアレだけど、アクションは物凄い事になっている。
敵役（カポエラの戦士・ジョンフー・ジョニーグェン）がスタントマン、主役も元スタントマン。
アクション俳優よりスタントマンの方が凄い事を実感した。
俳優使っているようじゃ、今後この作品を超える作品は出来んね。
ダース・モール（レイパーク）なんて比じゃない。

自分も今日「トム・ヤム・クン」観ました。
正直、ここまでやってくれりゃ文句ありません・・
かつてドニ−が「マッハ」に触発され「ＳＰＬ」精魂込めた様に、
誰かにまた追いつけ追い越せ「トム・ヤン・クン」で凄い映画作って欲しい
モンです。動ける人間見つけるのが大変でしょうけどｗ

ネイサン・ジョーンズのマシアス・ヒューズ化が始まってるなｗ
ただ一点可哀想なのは、VSトニー・ジャーを超える様な闘いは観られそうも
無いってトコか。

トムヤムクンは今まで見てきたアクション映画の中で間違いなく最高のアクション。
自信を持ってそう言える。
『SPIRIT』ジェットリー、『神話』ジャッキー、『SPL』のドニー・サモハン・ウージン
お前ら良く頑張ったが、足元にも及ばんよ。
最高のアクションと最高の熱さ。燃えないわけが無い。
さよなら『香港』。ウェルカム『タイ』。

今度もう一度観に行ってくる。

ドラマがアクションを盛り上げるに至ってないので、
総合的な完成度では「SPL」に一歩及ばない･･･というのが正直な感想。

『SPL』
ストーリー：40点
構成：50点
アクション：70点
『トム・ヤム・クン』
ストーリー：15点
構成：20点
アクション：95点
『モータル・コンバット』
ストーリー：30点
構成：45点
アクション：40点
『烈風』
ストーリー：10点
構成：10点
アクション：5点

4月30日にブラックダイアモンドやるね。
ストーリー45点、構成40点、アクション55点

ブラックダイヤモンドの話なら、このスレ的にはダカスコスだけど…
ある意味夢の対決？→ｼﾞｪｯﾄ･ﾘｰVSダカスコス

>>279
ダカスコスと言えば、DRIVE・破壊王
ストーリー「30」
アクション「70」
加藤雅也のスタント使用度「90」

ジェット・リーと言えば、キス・オブ・ザ・ドラゴン
ストーリー「65」
アクション「60」
アイロンのアクション「10」

トニー・ジャーと言えば、トム・ヤム・クン
ストーリー「10」
アクション「90」
ジャーの顔の暑苦しさ「95」

上戸彩と言えば、あずみ2
ストーリー「50」
アクション「40」
上戸彩の可愛さ「100」

ブランドン・リーと言えば、ラピッド・ファイアー
ストーリー「30」
アクション「50」
顔の大きさ「85」

アル・レオン「100」

http://goldsea.com/ABH/Al/al3.jpg
アル・レオンの笑顔「5」

>>277
烈風？

>>283
このスレの住人なのに、本当に知らんの？
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0000ABBTK/250-2410617-8706622

トムヤムクン見て一言。
象（家族）の為とはいえども「やり過ぎ」。ここまでやると『犯罪』。
映画を通して100人くらいボコボコ。容赦ない。折って折って折りまくる。
熱い。なんて熱い映画なんだ。
アクション100点、熱さ100点、象への愛100点。

「エスケープ・フロム・LA」見てたら、
パム・グリア姐御の部下役で、
アル・レオンやらジェームズ・リュウやらジェフ・イマダやら
ハリウッドのアジア系脇役が勢揃いしていて
得した気分になってしまった。
別に格闘技を披露してくれるわけではないが。

ちなみに、オイラの「アル・レオン 100」映画は
（これまたカーペンター映画の）
「ゴースト・ハンターズ」で決まり！

今やってる「リーグ･オブ･レジェンド」で
ネモ船長がカンフーっぽい立ち回りをする
…まぁそれだけなんだけど

今週のダメダメ作品
→ノックオフ

「ノックオフ」はあのダメっぷりが心地良い。

「ブラッドレイン」
　
ダメ監督ウーヴェ・ボルの新作だったので全く期待せず鑑賞。
実際、説明台詞に頼りきりの前半〜中盤のヌルイ演出には眠気を誘われる事しばしば。
下手っぴいなカット割りやシーン繋ぎもイライラを誘います。
こんな作品でもヌードも辞さず頑張ったクリスタナ・ローケンの存在に
かなり救われているような･･･。
ところが、クライマックス20分のアクションは、全く別の映画か、
はたまた別の監督が撮ったのかと疑うくらいハイテンション。
敵も味方も次々に倒れていく、かなり燃え度の高い死闘が繰り広げられる。
この格闘アクション・シーンだけでも見る価値あり。･･･か？

ウーヴェ・ボルの最新作で舞台は中世ヨーロッパなのにクンフーで死闘
繰り広げてるヤツが無茶苦茶観たくて堪らん・・
日活はもう懲りて配給しないだろうから、どこかお願いしますｗ

BDにダカスコス降臨age

キタね、ダカスコス。
ダカスコス、ダカスコス、ダカスコス、ダカスコス。
父親はアル・ダカスコス。ブランドンと幼馴染のダカスコス。
このスレで大人気なダカスコス。

VSジェット・リーが不発だったので、VSトニー・ジャーが見てみたい。

ＢＤはＤＭＸとかいうカリスマラッパーとやらが邪魔。
どうしてカリスマってやつはどいつもこいつもうざいのか？
カリスマ、うざいよカリスマ。

>>294
カリスマ、娘の為に頑張ってたよ。

で、「トムヤムクン」見た。
トニーは物凄い。運動神経良すぎ。
…がそれ以上に印象に残っているのが『カポエラ野郎』。
『カポエラの男』これまた凄すぎ。こいつは何者？
もう、オンリー・ザ・ストロングどころの話じゃない。

>>294
言い忘れた。
『ロミオ〜』のアリーヤは黒人の割に可愛かった。

>>284
ありがとうございます。まさかとは思って・・・

アンジェイ・バートコワイクって、カットバック使って格闘シーンを演出するのが好きなのな。
ジェットVSダカの激闘が盛り上がってきたところで、ヌルいラッパーの俺様アクションが挿入されるので
腰を砕かれること甚だしい。
個人的に、この映画のクライマックスはジェットが格闘家軍団と金網デスマッチ繰り広げる場面だと思っているのだが、
そこでも、どーでもいいバイク・チェイスが頻繁に割り込んできて邪魔臭いったら。

ダカスコスの体が動く内に「オンリー・ザ・ストロング2」作らないとかなり
勿体無い様な・・・　折角凄い使い手も出てきた事だし。
ラティフ・クロウダ−はダカスコスの兄弟弟子だったけど外道に成り下がって
しまったとかいい加減なストーリーでも我慢するからｗ

>>294
ＢＤのサントラがかっこいいのはDMXのおかげ

>>298
ラストの戦闘は「ダカスコスVSジェット」だけを見たかった。不発気味だったけど。
女VS女とかホントどうでもいい。
>>299
ラティフ・クロウダ−ってのはトムヤムクンのカポエラ（カポエイラ）使いだよな？
ちょっとは手を抜いてもらわないとダカスコスが目立たんよ…。
映画の戦闘用にアレンジしたカポエラなんだろうけど、重力を無視した物凄い動きしてる。
彼のカポエラは過去のアクション映画の中で最も印象に残るアクションの一つだった。

最近、「ヴァンダホーアクション」見ないな。
劇場公開からはとっくに引退しているけど…本当に引退したとか？

ところで「七人のマッハ」ってどおなのよ？

>>303
主観で悪いけど、つまらんよ。
タイトルも「七人のマッハ」ってよりは「村人全員のマッハ」という感じ。

で、ヴァン・ダムはどうした？

ヴァンちゃんは「クエスト」の続編をしこしこ作ってるんじゃないの？

ありがとう。
ＤＶＤ買おうか悩んでたんだよ。
レンタルで一応見てみる。
最近のバンダムでフランスの外人部隊に入るのと、刑務所に入るの見たけどつまらんと言うよりヒドイ出来の映画だった。
マキシマム・リスクあたりまではまだマシだったのに。

>>306
「七人〜」はアクションは結構凄いけど、このスレの住人の好みのアクションでは
無いと思う。
それに主人公の気合がやかましい。こんなにうるさい奴は久しぶり。

最近の作品でDVD買うなら、『SPL』と『トムヤムクン』がいいだろうね。
この2作品は絶対に買う。

ヴァンダムは「ブラッドスポーツ」の続編撮ってますね。
（ダニエル・バーンハートのは無かった事として）
でも師匠役のロイ・チャオ死んじゃったしどうするのかな・・
後、K-1選手やら何やら集めた「KUMITE」がある筈なんですが音沙汰なし。

あ、「クエスト」じゃなくて「ブラッドスポーツ」ですか。
異種格闘技モノ多いな、バンダム。

「マッハ」の成功以来、世界中の格闘経験者やらスタントマンやらが
「俺を次回作で使ってくれ！」とばかりに監督に売り込みが凄かったとか。
実に喜ばしい傾向ですが、これからも第二第三のラティフ・クロウダ−が
生まれる事を祈りましょうｗ
個人的にはノアの丸藤にジャーと共演して欲しかったり。

>>308
「ブラッドスポーツ」の続編ってのはいつ公開予定です？
まあ…劇場未公開になるのは避けられないだろうから、レンタルを待つ事になるだろうけど。
つか、まだ体動くのかね？
>>310
喜ばしい傾向だね。実に喜ばしい。
ギャラも安くてお買い得だろうし、どんどん使って欲しい。
トニージャーといい、ラティフ・クロウダーといい、スタントマンはいいね。
皆、身体能力が高い。
現存のアクションスターより、動きだけなら100倍素晴しい。

＞どなたか
ロビン・ショウ監督作品の詳細教えて下さい。

>>312
http://us.imdb.com/title/tt0482492/
タイを舞台に麻薬捜査官と麻薬組織の闘いを描いたアクション映画って
トコでしょうか。
「モタ・コン」同窓会としか思えないキャストが正直安いですｗ

ついでに「モタ・コン」の新作もありますんで、何かの拍子に公開されると
嬉しいんですが。

>>313
モータルコンバットの新作ってのはいつ？

ケリー・ヒロユキ・タガワさん

アート・オブ・ウォーのケリーさんは、折角ウェズと共演してるのに
格闘アクションを見せてくれなくてガックシ。
ウェズはゲップが出るほど暴れまくってましたが。

「アート・オブ・ウォー2」まだですか・・・
国連事務総長直属の秘密諜報員ってのはなかなか新鮮な
設定だったのに。

>>310
『マッハ!!!!!!!!』や『七人のマッハ!!!!!!!』は
タイのスタントはすごいんですな映画だったけど
『トムヤムクン』は世界スタントマン最強王座決定戦と化している。
マッハスタッフはこの路線で進むのですかね。

>>318
『トム・ヤム・クン』良いね、素晴しい。
スタントマン達、顔出す機会が少ないからって、今作がチャンスとばかりに張り切りすぎw
トニー・ジャー、ラティフ・クロウダー、ジョン・フー、ジョニー・グェン。
今作でアクションやり尽くした感があるけど、次回作どうするのだろう。
これ以上の作品作るのは難しいだろうね。
次回作は無いかもしれんけど。

ケリーさんの事、書き忘れた。

『スペース・レンジャーズ』のケリー・ヒロユキ・タガワさん最高。ジライアンが最高。
映画ではなく海外ドラマだけど、見た人います？

ケリーさんならロレンツォ・ラマスの「レネゲイド」でゲスト出演した
エピソードが印象に残ってます。
ケリーさんはとある富豪の運転手だかボディガード。しかしかつて周囲から
恐れられた元極道だった為に、予てからケリーさんを狙っていた仇敵
（アル・レオン）が出現。色々あってラマスとケリーさんが共闘の末
レオンを倒して大団円。
派手な格闘シーンがあった訳ではありませんが、いかにもな顔ぶれに満足。

>>286 オイラの「アル・レオン 100」映画は「ゴースト・ハンターズ」

では、『ラピッド・ファイアー』や、
ジェフ・イマダと双子？の小悪党コンビをやっていた
『ダブル・ドラゴン』は何点ですか？ｗ

>>320
ＮＨＫで夕方に放送してたヤツ？

近日中に常連さんより「Manchurian Avenger」という
「荒野のドラゴン」と同系等のアクション映画を入手するんですが、
調べてみるとなんとあのビル・ウォーレス共演でファイトシーンもあるとか。
主人公は山下タダシをさらに渋くした面構えの韓国人ボビー・キム。
現代物の「キルライン」ではそれなりにテコンドーの心得がある点もアピール
しているので一応期待しときます。

>>322
「ラピッド・ファイヤー」は勿論「１００」ですｗ
レオンさんも、あれでもう少し恰幅が良ければラスボス役も夢ではないだけど･･･。
ドーナツを摘み食いするテロリスト役の「ダイ・ハード」と、
拷問の達人・遠藤役を演じた「リーサル・ウェポン」も高得点作品。
　
ダブドラは、あからさまに子供向けな演出がちょっと･･･な作品でしたねぇ。

「ピカソ・トリガー2」でジェームズ・リュ−を瞬殺するレオンさん、
「デスファイト」で潜入捜査官役を無駄に熱演してたレオンさんにも70点
進呈したい気分。

リーサル・トリガー…つまんね

レオンさんはオガワゴムオリジナルのマスク(商品名忘れた)にソックリじゃね？

アル・レオンを探せ

一回でいいから、大河ドラマの落武者役でアル・レオンが見たい。

>>308 ヴァンダムは「ブラッドスポーツ」の続編撮ってますね。
　　　　（ダニエル・バーンハートのは無かった事として）

「２」から主人公変わってるし、「４」でダニエルは刑事になってるし。
そゆえば「１」は FRANK W DAX とゆー実在の武道家の回想録ってことなんだが、
そんな名前は聞いた事が無いし、検索する気にもなれない(ＰＣ持ってないんで)。
だれかそいつの実績とか知ってる人いる？
そいつの顔やプロフィールが拝めるサイトでもあれば、教えて貯ッ。

だはは、ちょっとしたアル・レオン祭りと化してますなw。

>>325　「ラピッド・ファイヤー」は勿論「１００」ですｗ

彼がこれ以上の格闘を見せる作品ってありますかねぇ？

＞　ダブドラは、あからさまに子供向けな演出がちょっと･･･な作品でしたねぇ。

確かにw。　でもコミカルな役どころが珍しくて、彼のファンなら外せない１作だと思います。

>>331 http://en.wikipedia.org/wiki/Frank_Dux
　　　この人でしょうか？　なかなか凄い人みたいですが。

　　　FRANK　DUXで検索するとほかにも色々・・

WOWOWで阪本順治の「鉄拳」を見る。
うむ、やはり面白い。
単なるボクシング映画と見せかけて、
どんどん異種格闘技モノに脱線していく展開がナイス。
クライマックスの格闘シーンは、
邦画アクション物ではトップレベルの完成度ではなかろうか。
　
燃える劇伴も良い。

デルタフォース２でビリードラゴのボディーガード役でアル・レオン出てなかったかな？
結構チャック・ノリス追い込んでたけど最後はやっぱり…。

>>333
毎度早速のレス酸苦酢！
リンク先の文はFDに落としてウチで読みます。Googleの画像検索ですら
かなりの量の検索結果が出るほどの人だったんっすね。

ホントは、んな人物いねぇぞ、って結果を期待してました

文の途中なのに送信してしまいました。

実は映画のエピソードはウソっぱちだって思ってますw。
だってあんな話信じられますかぁ？

>>335
あれはアル・レオンじゃなかったような。
似てたけど、もうちょいラテン・テイストの入った濃いめの顔立ちでしたね

>>337　　まあネタ元ですからそれなりに機嫌取らないとｗ
　　　　　鉄砂掌でレンガ砕くシーンは香港っぽくって好きでしたね。
>>335　　「レッスン1〜」「レッスン2〜」でコテンパンにされてた人ですね。
　　　　　確か、「ザ・ヒットマン」でもノリスと共演してたと思います。
　　　　　

>>333
デビュー当時のセガールの経歴（ウソっぱち？）よりも凄い経歴ですなｗ。
ＣＩＡのエージェント時代の話も映画化すりゃいいのに、を感じた。
てか、ここには書かれてないけど、すでに映画化してたりして？
彼は蛮堕無には似てないが、レイ・パークならちょっと似てるかも、を感じた。

ダカスコスの新作教えて。引退した？

つ クロマティ高校




あ、あれは渡辺裕之だったかw

>>341
日系人部隊の活躍を描いた「ONLY　THE　BRAVE」があります。
公開してくれるといいなあ・・・
後、クリストフ・ガンズ監督のアクション映画「RAHAN」ってのが
あった筈なんですが跡形も無く消えてるのが気になります。

http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=325006

フランス映画「拳王」
フランスのキックボクサーがタイのチャンプに挑む話みたいですが、
然程荒唐無稽ではなさそうです。

クリストフ・ガンズは実写版「サイレント・ヒル」を当てたので、
他の作品の企画も撮り易くなった・・・筈。

マーシャル・アーツってどういうの？
格闘技の事？検索してもいまいち分からないのだけど。

「拳王」の予告編です。
ttp://www.fullmedia.co.jp/index2.html
かなり正統派ですな。　アクションというよりスポーツドラマ？
>>346　
格闘技全般＝マーシャルアーツって事じゃないですかね、多分。　

次スレ用に、オススメ『マーシャル・アーツ映画』のテンプレ作らない？
皆、かなりの作品数見ているのにオススメを一覧にしてないのは勿体無い。
今まで見た中でオススメの作品をいくつでもいいから出し合おう。

テンプレって作った事無いんですがこんな感じでいいんでしょうか。

「ハードリベンジ」
弟を殺された警官が相棒と共に暗黒街の帝王に復讐を果す。

ブル−ス・リーの親友で弟子でもあったスティーブ・マックィ−ンの遺児、
チャドと「リーから『燃えよ！カンフー』を奪ったと陰口を叩かれてきた」
デビッド・キャラダインとの（リー縁者同士による）一騎打ちが見物。
香港で活躍していたシンシア・ロスロックの凱旋作でもある。
出演　チャド・マックィ−ン　シンシア・ロスロック　デビッド・キャラダイン

「アンダーカバー」
「ハードリベンジ」の続編。
同僚の死に隠された陰謀を暴くべく潜入捜査を開始したショーンとビリーが
犯罪組織を叩き潰す。

ショーン役がジェフ・ウィンコットに交代。かつて「トロント・トルネード」の
異名をとったジェフの豪快な足技が見物。悪役にエヴァン・ルーリー
ジェームズ・リュ−、ジェフ・プルートといった手錬が揃い密度の濃い
アクションが展開される。
出演　ジェフ・ウィンコット、シンシア・ロスロック　ビリー・ドラゴ

>>349
いや、タイトルだけで良いのでは？面倒臭いし。

自分のおすすめ。
『モータルコンバット』
『モータルコンバット・コンクエスト1』（ドラマ）
『DRIVE破壊王』
『キックボクサー』
『マッハ』
『トムヤムクン』
『ラピッドファイヤー』
『バンリュー13』

今、思い浮かんだのはこの辺り。思い出したらまた今度。

>>349 それもそうですね。ではとりあえず。

「ハードリベンジ」
「アンダーカバー」
「アンダーカバー　炎の復讐」
「マーシャルコップ」
「オンリー・ザ・ストロング」
「キックボクサー5」
「サンダーウォーリアーズ」
「アルティメットマシーン」

>350-351
「激突！殺人拳」
「直撃！地獄拳」
「激殺！邪道拳」
「覇拳HAKEN・振り向けば修羅」
「武闘拳・猛虎激殺」
「忍者武芸帖・百地三太夫」
「拳鬼」
「子連れ狼・死に風に向かう乳母車」
「やくざ坊主」
「ザ・カラテ」

日本のもﾖﾛｼｸ

馬鹿野郎！真田を忘れんな（涙）
「伊賀忍法帖」
「吼えろ鉄拳」
「里見八犬伝」

テンプレ追加決定作品
「モータルコンバット」「モータルコンバット・コンクエスト1」「DRIVE破壊王」
「キックボクサー1&5」「マッハ」「トムヤムクン」「ラピッドファイヤー」
「バンリュー13」「ハードリベンジ」 「アンダーカバー」 「アンダーカバー　炎の復讐」
「マーシャルコップ」 「オンリー・ザ・ストロング」 「サンダーウォーリアーズ」
「アルティメットマシーン」「激突！殺人拳」 「直撃！地獄拳」 「激殺！邪道拳」
「覇拳HAKEN・振り向けば修羅」 「武闘拳・猛虎激殺」 「忍者武芸帖・百地三太夫」
「拳鬼」 「子連れ狼・死に風に向かう乳母車」 「やくざ坊主」 「ザ・カラテ」
「伊賀忍法帖」「吼えろ鉄拳」「里見八犬伝」

濃いぜ、濃すぎるぜ。どんどん加えていこう。

追加
「ブラッドスポーツ」

>353
「百地三太夫」入ってますけど…？


とりあえず「ミッション･ターミネート」
「フューチャーハンター」
「ラスト・ドラゴン」も

「デスマッチ」
「バトルファイター」
「ストリートファイター」
「デッドロック」
「ショウダウン」
「タイガークロー」
「エンジェルタウン　仁義なき戦いinLA」

「ベスト・オブ・ザ・ベスト」
「帝王伝説（BEST OF THE BEST 2）」
も忘れちゃ困るぜ!!

（3以降は忘れてくれてOKw）

⊃パーフェクト・ウェポン

シーズナルフィルム系
「キング・オブ・キックボクサー」
「レイジングサンダー」
「ブラッドブラザーズ」
（個人的には「レイジング〜」が一番好き）

アルファスタント系
「人質奪還　アラブテロVSアメリカ特殊部隊」
「ザ・フォース」
「ハイボルテージ」
「ウィケッドゲーム」（だっけ？）
「破壊王」はもう出てますが、ほかになんかありましたっけ？

千葉真一の映画だと
「殺人拳２」
「ボディガード牙」
「少林寺拳法」も。

熱いぜ…熱すぎる。
どんどん書き込もう！
てか、おすすめ多すぎw
＜テンプレ決定＞
「モータルコンバット」「モータルコンバット・コンクエスト1」「DRIVE破壊王」
「キックボクサー1&5」「マッハ」「トムヤムクン」「ラピッドファイヤー」
「バンリュー13」「ハードリベンジ」 「アンダーカバー」 「アンダーカバー　炎の復讐」
「マーシャルコップ」 「オンリー・ザ・ストロング」 「サンダーウォーリアーズ」
「アルティメットマシーン」「ミッション･ターミネート」 「フューチャーハンター」
「ラスト・ドラゴン」「デスマッチ」 「バトルファイター」 「ストリートファイター」
「デッドロック」 「ショウダウン」 「タイガークロー」 「エンジェルタウン　仁義なき戦いinLA」
「ベスト・オブ・ザ・ベスト」 「帝王伝説（BEST OF THE BEST 2）」「パーフェクト・ウェポン」
「キング・オブ・キックボクサー」 「レイジングサンダー」 「ブラッドブラザーズ」
「人質奪還　アラブテロVSアメリカ特殊部隊」 「ザ・フォース」 「ハイボルテージ」
「ウィケッドゲーム」「激突！殺人拳」 「直撃！地獄拳」 「激殺！邪道拳」
「覇拳HAKEN・振り向けば修羅」 「武闘拳・猛虎激殺」 「忍者武芸帖・百地三太夫」
「拳鬼」 「子連れ狼・死に風に向かう乳母車」 「やくざ坊主」 「ザ・カラテ」
「伊賀忍法帖」「吼えろ鉄拳」「里見八犬伝」「殺人拳２」 「ボディガード牙」 「少林寺拳法」

問題は順番をどうするか。

おすすめ作品の中で、ランク付けでもします？
4つくらいのランクに分けるとか。
↓こんな感じで。
＜ランクS＞
○○○○
＜ランクA＞
△△△△
＜ランクB＞
□□□□
＜ランクC＞
●●●●

評価って人それぞれだからなぁ。

ジャンル、もしくは出演者別とかにしたほうがわかりやすいんじゃない？

ドン・ウィルソン
「リング・オブ・ファイア　炎の鉄拳」
「シューティング・サンダー」
「レッドサン・ライジング」
「ヒューマン・ターゲット」

ビリー・ブランクス
「未来警察TC2000]
「サイバーウォーズ」
「キング・オブ・ドラゴン」

知識が無いので、タイトルだけ挙げられても分かり辛い･･･というのが正直なところ。
せめて一言コメントを添えて貰えたら幸い。
　
「レッドサン・ライジング」･･･勘違い日本描写満載の刑事アクション。　
　
みたいな感じで。
テンプレ作りって厄介ですねぇ。

>364
では、自分のレスに解説を…

「激突！殺人拳」…千葉真一主演。残虐系カラテアクション。お食事は見る前に。
「直撃！地獄拳」…千葉真一主演。三バカの珍道中。倉田さんも忘れずに。
「激殺！邪道拳」…千葉真一主演。山下タダシにヤンスェまで登場。電流はやりすぎ
「覇拳HAKEN・振り向けば修羅」…塩谷庄吾主演。Vシネアクション。
「武闘拳・猛虎激殺」…倉田保昭主演。Gメンでも闘った虎・シーザーと無謀バトル。
「忍者武芸帖・百地三太夫」…真田広之主演。邦画には珍しいワイヤーアクション作品。
「拳鬼」…阿部寛主演。石橋雅史が老骨にムチ打ってバトル。
「子連れ狼・死に風に向かう乳母車」…若山富三郎主演。スプラッタチャンバラ。
「やくざ坊主」…勝新太郎主演。型破りの坊主がカラテで闘う。
「ザ・カラテ」…山下タダシ主演。アクションは凄いがストーリーはもっと凄い。

最近マーシャルアーツ映画にハマッたんだけど…
オススメ多すぎｗｗｗ

>>361-362の意見を参考にしてもらえると
かなりありがたい。

「アンダーカバー　炎の復讐」　正義面した自警団に挑む刑事コンビ。
「マーシャルコップ」　兄弟喧嘩が大騒動に。アル・レオンも絡みます。
「オンリー・ザ・ストロング」　特殊部隊上がりのカポエラ先生奮闘記。
「キックボクサー5」　狂った元チャンプとの死闘。
「サンダーウォリア−ズ」　基地外博士の理想郷を潰す格闘軍団。
「アルティメットマシーン」　ピュン監督作の中では奇跡的な佳作。

>359
では、自分も。

シーズナルフィルム系
「キング・オブ・キックボクサー」　ローレンス・アベドン×ビリー・ブランクス
「レイジングサンダー」 アベドン×シンシア・ラスロック。コマンドアクション風味。
「ブラッドブラザーズ」 アベドン×キース・ビタリ。敵ボスの白髪親父が強い。
「シンデレラボーイ」これ忘れてた。ヴァン・ダムのデビュー作。

アルファスタント系
「人質奪還　アラブテロVSアメリカ特殊部隊」クライマックスの殺陣が凄い！
「ザ・フォース」 ゲイリー・ダニエルズ×ブライアン・ジェネシス。スタント満載。
「ハイボルテージ」 アントニオ・サバト・Jr×シャノン・リー。格闘+ガンアクション。
「ウィケッドゲーム」 アルファスタントがハリウッドへの名刺代わりに作ったスタントだらけの作品。

千葉真一主演作
「殺人拳２」残虐カラテアクション第２弾！千葉ちゃんが見せるベルトヌンチャクは必見。
「ボディガード牙」 鷹森立一監督による残虐スタイリッシュアクション。
「少林寺拳法」 鈴木則文監督よる戦後裏日本史+カラテアクション。誠直也の片腕ブッタ切り！

メジャーどころだと

「キス・オブ・ザ・ドラゴン」･･･欧米進出後のジェット・リーの最高傑作。
「アウト・フォー・ジャスティス」･･･セガールVSダン・イノサント！
「シャンハイ・ナイト」･･･ジャッキーVSドニー・イェン！でも短い。
「ブレイド２」･･･ウェズの俺様アクションが最も堪能できる作品。
「マトリックス」･･･カンフー大流行の切っ掛けを作った意味では評価すべき作品
「リベリオン」･･･「拳銃を使って殴り合う」という発想の転換が素晴しい。
「ターミネーター３」･･･ノー・ワイヤーな重力を感じさせるド突き合いがナイス。
「ジェヴォーダンの獣」･･･メジャー作品でダカスコスのアクションが最も充実してる。

こんな感じかな。

「パーフェクトウェポン」のクライマックスでスピークマンと対峙したタナカ
日本語？で何か云ってるが殆ど解読不能ｗ　「はぁい〜　毎度ねぇ〜」
は何とか聞き取れるんだがｗ　
　

長い事捜してた「マーシャルアーツガード　ディサイプルズ」やっと入手。
でも感想は一言で云うとカスでした。カーク・ウォンが名前出したくなかった
のも、シリーズ化できなかったのも理解出来ますｗ
こんなビデオずっと捜してたんだ・・・と思うと正直空しくなってきたので
口直しで「アンダーカバー」鑑賞。　

CSで見た覚えがあるなー
たしかにユルユルだった。
（監督がアラン・スミシー名義だし）
特に、部下達が一生懸命戦ってる間、
何もせずに女といちゃついたりしてる
アイスTが笑える。

7/7リリースの「バトルサバイバー」
「マンハントの標的にされた元軍人が云々・・」という手垢の付いた設定に
「またかよ・・」と思いつつ、バス・ルッテンにマルコ・ファスという
キャストには妙に惹かれるものがあったり。

正直予告編観た限りでは「滲み出る安っぽさ」が気になるけどｗ

マッドマックス＋時代劇な邦画アクション「デス・トランス」
ドニー・イェンに師事する下村勇二の監督作品だけに
アクションは及第点（坂口拓VSカポエラ使いとか）なんだけど、
ドラマ展開がイマイチなので
折角の格闘アクションも余り盛り上がらないのが惜しい。
本来、一番の見せ場となる筈のラスボスとの対決シーンも
CGの多用で殆ど興奮が得られんかったわい。

ハンテッド！
忍者に芸者に武士と、真面目な映画ファンからは総スカン食らった国辱映画だけど
アクション・シーンだけ見る分には結構楽しめる。（いや、俺はドラマ部分も大いに楽しめたけどねｗ）
特に原田芳雄が忍者相手に披露する日本刀アクションは、こんなバカ映画には勿体ないレベルの気合の入りようで、かなりイカス。
クノイチ・夏木マリとの新幹線車内での対決シーンは必見だ。
逆に酷いのが島田陽子で、「クライング・フリーマン」の時もそうだったけど
気の抜けた台詞回しとへっぴり腰アクションで失笑を誘う。もうコイツは外国映画に出るの禁止！

「ザ・チャレンジ 最後のサムライ」や「イントゥ・ザ・サン」がイケル口なら
是非ともご覧頂きたい珍品。（つーか、このスレの住人なら当然見てるか？）

マイケル・マドゼン主演の『エクストリーマーズ』に
最強の敵の役でオリヴィエ・グルナーが出て来るそーなんですが
格闘見せてくれますでしょーか？

それと、『ドント・ダイ・トゥ・ハード』には
『死亡遊戯』の VS ジャバール戦 のパロディのシーンがあるとのことですが
そのシーンって、一応格闘シーンとして“見られる”もんなんでしょーか？

>>375　車内での殺陣は確かに良かったです。現代劇にもかかわらず
　　　　「闇の狩人」並の暴れっぷりが堪能出来ました。
　　　　でも、「忍者なんていませんよｗ」と云った瞬間、矢で射殺される
　　　　岡田真澄もいい仕事してましたよね。

>>376 正直「こんな映画にグルナー使うの勿体無いな〜」と思いました。
　　　大した格闘シーンもありませんでしたし。

　　　　「ドント〜」は未見ですけど、どうでしょうね。

昨日の「トランスポーター」
スー・チーが出てるので頭ごなしに見てみたら…
あんなにクンフーバリバリだとは知らなかったorz録画しときゃよかった
これの続編が今度公開されるけど、やっぱりカンフーはあるのかな？

>>378
あります。今回も武術指導のコリー・ユンがいい仕事してます。

「ドント・ダイ・トゥ・ハード」は
「死亡遊戯」のパロディみたいな格闘シーンがあるにはあるけど
短いし、コメディ映画なのでかなりユルユルな出来。
ネタとしては面白いんだけど、興奮はないかなぁ。

主演マーク・ダカスコス
脇役ジャン＝クロード・ヴァン・ダムwwwwww

敵1：トニー・ジャー
敵2：マルコ・ザロール
敵3：ジョン・フー
敵4：シリル・ラファエリ
敵5：ラティフ・クロウダー

このメンバーで映画作って欲しい。
とんでもない作品ができそう。

>>381
いいなぁ、その死亡遊戯チックなキャストｗ
とりあえずヴァン・ダムにはダカスコスかばって討ち死にする美味しい役を
やって欲しいですね。

「ハードリベンジ」のフィリップ・タンが山田辰夫に見えて仕方が無い。

http://www.m-thunder.com/
これは期待できそう！

(´･ω･｀)

「トランスポーター２」
　
リュック・べッソンが手癖で書いたとしか思えぬ脚本は相変わらずの酷さだが、
プロフェッショナルとは思えぬ行動が目に余った１作目を反省したのか
今回はちゃんと主人公の行動に「プロの矜持」という筋が、一本通っている。
格闘アクション分も大幅増量。キャラの立った悪役相手に大立ち回りを演じる
ジェイソン・ステイサムが、殆どスタントを使わずに格闘アクションを
こなしているのに感心させられた。
コーリー・ユンも多彩なアイデアを投入して楽しませてくれます。
ただ、今回も「強敵との一騎打ち」は実現せず･･･
（そういうシーンはあるにはあるのだが、状況が変則的なので盛り上がらないのが残念）

ラスボスの剣道シーン、何の為に撮ったんだろう・・・
普通だったらこいつは強いんだって伏線になるのに、闘ったら大した
事ないしｗ

>>377　大した格闘シーンもありませんでした

毎度毎度 酸苦酢です。↑ちゅーことなんで、見るのはだいぶ後回しにします。

>>380　ネタとしては面白いんだけど、興奮はないかなぁ

酸苦酢。ネタとしては面白いんなら、見てみよーと思います。

それは本当にそう思った。
せめて墜落中の飛行機の中じゃなくて
ちゃんと平地で戦ってくれれば
良かったのに。

ttp://www.v-shock.jp/EC/?id=THD15061
トニー・ジャーの主演作と違ってワイヤーも早回しも使ってますが何か？　といった感じの
言い草がなんとも愉快ですな。
http://www.tigerblademovie.com
ttp://www.twitchfilm.net/archives/005085.html


ttp://www.twitchfilm.net/archives/006375.html
ナンノ版「スケバン刑事」の併映作が「カンフーキッズ」であったようにｒｙ　

「ニードフル・シングス」の血まみれキャット・ファイト。
スティーブン・キング原作のホラー映画ながら
蹴り、殴り、出刃包丁で切り合い、最後には壮絶な相討ちを遂げる
この場面の迫力は半端じゃない。

>>390
ゴーカート使ったカーチェイスは凄いと思うけど、格闘アクションは
どうなんだろ・・って感じ。「マッハ」見る前に出会ってたらそれなりに
良いと思えたんだろうけど。

「破壊王」見たけどマークすごいな（ヨーロッパのミドル級カンフーチャンピオン、全米体操床運動銀メダル）。
この人が最も身体能力高いアクションスターじゃないか？

一昔前なら間違いなくそうだったろうけど、
今はトニー・ジャーがいるからなぁ。
　
ただ、ダカスコスは「端正な顔立ち」という
じゃーには無い強みがある。
　
それはそうと、フランス人が「マッハ！」に影響を受けて作ったという
リアル・ヒッティング・アクション「アルティメット」が早く見たい。
7月公開だったっけか。

>>394
「KOD」のバトルツインズの片割れ、シリル・ラファエリと「YAMAKASI」の
モデル、ダヴィッド・ベルの顔合わせは無茶苦茶面白そう。
予告編だけでもかなり燃えるしｗ

>>393
身体能力高いアクションスターは、
昔はジャッキー、ブルース・リャン。
ちょっと前はダカスコス。←ココ
今はトニー・ジャー。
今後は、シリル・ラファエリ、マルコ・ザロール。

こんな感じだとオモ。

>>394-395
シリル・ラファエリは、キスオブザドラゴンで完全にジェットリー喰ってた。
ジェットを立てる為か、かなり…というか物凄く手を抜いてたねw

ダカスコス、過去の人かよ・・・。
この人はもっと上に行けそうなのに、なんでB級止まりなんだ？
格闘映画界の七不思議のひとつだよ。

>>397
本人が「格闘技映画」自体にそれほど思い入れないのかもね。
アクションを必要としない普通の役者になりたいのに、武道一家に生まれ
自身も得意だったモンだから仕方なく「その手」の映画に出続けてる
って感じがしなくもない。
それでも若い頃は割り切ってたけど、いつまでも似た様な仕事のオファー
しか来ないのが不満だったりしてｗ

>>398
『リーサル・トリガー』は…酷かったな。

『ラテンドラゴン』ことマルコ・ザロールはくるよ。コイツは来ちゃうよ。
今年は、シリル・ラファエリの『アルティメット（バンリュー13）』ではなく
マルコ・ザロールの『Kiltro』で決まり！

プロレス映画やボクシング映画はダメ？

>>398
「ジェヴォーダン」の獣はよかったのにな

ダカスコスは作品に恵まれない。
（それとも選択眼が悪いのか）
やはりクリフトフ・ガンズと組んで主演作を作るのが
ステップUPの一番の近道と思われ。

「DNA�U」がレンタル落ち１８０円で売ってるんだが、買って見てもも後悔しないだろうか？

>>403
俺はレンタルで観たけど、後悔したぞ。
なんでダカスコスが出てんのか理解に苦しんだ。

マジで。やっぱ買わんとこ。

「サボタージュ」なんかは
ダカスコス主演作で殆ど格闘シーンがないにも関わらず
結構面白かった。
単に俺が銃撃戦映画好きなだけなんだけどさ。

ttp://www.youtube.com/watch?v=-HOfxjjZuPo&search=Tony%20%20Ja
↑トムヤンクン
最後に空中もとやチョップしてる

>>403
DNAシリーズは『1』が一番マシだった。ヴァル・キルマー主演。
で、『2』だけど覚えてない。レンタル落ちが破壊王なら良かったのに。
>>407
どうもグッジョブです。
このタイ人かなり運動神経いいね。華が無いのが致命的だけど。
公開されるか分からんけど早く次回作見たい。

マーク･ダカスコス主演「クロウ�V」、「クロウ・ウィッチクロウ」をレンタル落ちでハッケーンしたんだども
これらってマーシャルアーツ映画？
パッケージ見るとホラー映画みたいなんだけど。

>>409
申し訳程度の格闘シーンがあります。

そうですか。内容が暗そうだし、格闘シーンが少ないんならやめときます。
しかし、マークはルックス、肉体美、動きの美しさでピカ一なのにざんねんやね。

シンシア・ロスロックって娘居るらしいけど、娘の父親って誰なんだろう。
まさかマン・ホイだったりして。

保守

本屋で面白そーな本を発見。

『あなたの知らない 武術のヒミツ』　長野峻也/著 　アスペクト/刊

ちらっと立ち読みしただけなんだが
第5章は、国内＆海外のアクション・スターとその武術歴などについて論じていて、
このスレの獣人にとっては必読の書と思われます。

M:I-2のラストの格闘シーンは何度見ても笑ってしまう。
波ドドーン。

「ウルトラ・ヴァイオレット」
　
「リベリオン」の監督の最新作と言う事で大いに期待していたのだが･･･
結論から言うなら、微妙な出来。無駄に複雑で壮大なストーリーが、
作品への感情移入を妨げるし、そのSF世界を表現するCGがPSレベルのショボさ。
肝心のアクションも、香港映画のスタッフが大量参加したせいか、
ごく普通のカンフー・アクション化してしまっていて、
「リベリオン」のガン＝カタから強烈に感じられた特異性は薄まってしまった。
ところどころ、ギラリと光るアクション・シーンがあるにはあるのだが･･･。
何より、アクションが始まる寸前で別画面を飛ばして、
場面が戻ると既にアクションが終わっている･･･という演出の多用には参った。
肝心の殺陣を見せてくれないんじゃストレスが溜まるっつーの。

『M:I-3』を見てたら、愛弟子の女スパイを鍛えるトム・クルーズが
「サンドバッグは反撃しない」と、どこかで聞いた覚えのある台詞を言っていて
思わず笑ってしまった。あ、映画自体（『�U』ほどのボリュームはないけど）
結構格闘アクションに迫力のある仕上がりでした。

嗚呼！花の応援団のアクションシーンは迫力があった。

「ラピッドファイアー」を見た。
ブランドン･リーは黒髪で、雰囲気もブルース･リーにどこか似てるきがした。
「リトルトーキョー　殺人課」という作品でドルフ・ラングレンと競演したのがあったんやけど、見たひといる？

http://us.imdb.com/title/tt0411951/

なんと「鉄拳」映画化。　そんでもってボロ・ヤンが平八ｗ

と思ったけど、交渉中って事は決裂すれば別の人って事か・・・

それまで、親父さんの呪縛から逃れたがって、あまり格闘アクション物には出演してなかったのに、
リトル・トウキョー殺人課では思いっきり暴れまくってたなぁ。ブランドン。
まー、ドルフの闘魂ハチマキ姿に完全に食われちゃってたけどｗ
　
ブランドン・リーは遺作「クロウ 飛翔伝説」が最高傑作だったかな。
ただ、この監督はビジュアル・センスはあるんだが、アクション演出がちと弱い。

>>422
ますます見たくなってきた。
確かレンタル落ちで両方あった気がする。
ドルフはロッキー４で見たわ

アルティメットはどうよ

http://www.m-thunder.com/index.html
笑えるかも。

JJ千葉とイエロードラゴン倉田が競演とは！！
ものすごーＢ級映画っぽいが面白そうだ

「マルセイユ・バイス」の地下格闘技場のシーン。
映画の出来はともかく、格闘シーンの演出に関しては
フランス映画はハリウッド映画より信用が置けるようになった感じが。

「ディセント」
　
洞窟探検中に遭難した女6人組が遭遇する恐怖･･･
神経衰弱系のホラー物かと思っていたら、
バリバリのモンスター（アクション）ホラーだった。
しかもクライマックスでは、ブチ切れマッチョと化した
女達が怪物相手に大暴れ。さすが「ドッグ・ソルジャー」の監督！
と、妙に感心してしまった。
「怪物より恐ろしいのはキレた女である」
という監督の主張に力いっぱい同意したくなる面白さ。

ようやく『アルティメット』を見てきたけど、こいつは傑作。
リュック・べッソン脚本ということで「また手癖で書いた小学生レベルの内容では･･･」
と不安に思っていたが、なかなか上手くまとめられていて嬉しい驚き。
あと、鬱陶しいロマンス要素を排除して、徹底的にアクションに拘ってくれていたのもナイス。
主演の２人は期待以上の格闘アクションを魅せてくれる。
しかも、その2人のアクション・スタイルの違いを、しっかり画で見せてくれる細やかな演出が良い。
今後もシリル・ラファエリの動向は要チェック。

ドイツ製TVシリーズのパイロット版と思しき「死亡特急」
「法王の元へ集う巡礼者達が乗った特別列車が細菌兵器を強奪したテロリストに
依って占拠されるが、その列車には特殊任務を帯びた武闘派修道士が乗り込んで
いた」　
何本かの映画組み合わせたような筋はともかく、肝心の格闘シーンが残念ながら
イマイチ・・　元特殊部隊の修道士を演じた主人公はマスクもアクションも
悪くはないが、肝心の敵がたった4人しか居ない上にマヌケ揃いなのでサスペンス
も大して盛り上がらず。似た様な「ピュ−マ」があれだけ面白かったのに
なんで？　法皇直轄のシークレット・エージェントって設定だけは今は亡き
「インクィジタ−」みたいで面白かったのに・・

テレ東で放送してた「レッド・ソニア」を見た。
格闘アクションは、やはり今の目で見るとヌルイものの、
リチャード・フライシャーの手堅い演出と、
エンニオ・モリコーネのドラマチックな劇伴の効果か、
最後まで何となく飽きずに見られてしまった。
冒頭の襲撃シーンが一番盛り上がったかな。
　
あと、亡国の王子を演じたアジア系の子役が
なかなか良い感じの格闘アクションを披露していたような。

>>431
アジア系の子役　アーニ−・レイズJrですな。
「ガチンコ」以来出演作観てませんが。

大きくなったね。

>432
アーニーってもしかして、「ラストドラゴン」で妙にカンフーが上手だった子供…？
あと「ラッシュアワー2」にもチラリと

>>434　そうですね。他にも「ミュータント・タートルズ2」とか色々・・
　　　　何となく成長するにしたがってボロ・ヤンに似て来た様な気がします。

ボロやん、今、何をやってるんだろうか？
新作の話をとんと聞かないなー。

そう言えば、「レッド・ソニア」と「コナン・ザ・グレート」は
リメイク話が持ち上がっているそうだね。（ほぼ決定とか）

>>436
http://us.imdb.com/title/tt0780484/

米露合作のアクション映画らしいですが、共演者が見事にB級揃いｗ

>>437
ある意味、食指が動く凄い豪華メンバーとも言える。見たい。

マコさんがお亡くなりに・・・
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060724-00000026-sph-ent

マコさんといえばマーシャルアーツ映画には不可欠な人だったなぁ・・・
師匠役で好きだったのは「香港コネクション」「レッドサン・ライジング」の
２本だけど、フィリップ・リーの父親役の「サイレントアサシン」、主人公の
恩人役の「パーフェクト・ウェポン」も凄く好きな役だった。

これからはケリー・ヒロユキ・タガワがこのポジションかな。

マコさんの御冥福を謹んでお祈り致します。

マコさんといえば、李小龍とも成龍とも共演した唯一の
“生粋の”日本人アクターでしたよね。“このスレ的”には
>>440に挙がった作品の他に、誰と何とゆー作品で共演してましたっけ？

スティーブ・マックィーンと共演した「砲艦サンパブロ」のボクシング・シーンとか、
サム・ペキンパーの珍作「キラー・エリート」とかは、メジャー作品でもインパクトあった。
あと、別にマコさんがアクションを披露するわけではないが、
日米英合作アクション「武士道ブレード」にも出演していたような？

他に師匠役でマコさんが出てるのはテッド・ジャン・ロバーツと共演した
「クライムジャングル　怒りの鉄拳」チャック・ノリスの「サイドキックス」
TVシリーズの「マーシャル・ロー」でサモ・ハンかな？
後、ラマスの「ミッドナイトマン」では何の役だったっけ・・　
「武士道ブレード」ではジョン万次郎でしたな。

今日は追悼を兼ねて「グリーン・ホーネット」の「火を吐く空手」観ました。
初めて感情を露にするカトーも然ることながら、ここまでカトーを怒らせる
ローシン（マコさん）もいいキャラしてますｗ　

とりあず442さん443さんありがとうございます。まだまだ情報お待ちしてます。

>>432 アーニ−・レイズJr 「ガチンコ」以来出演作観てませんが。

某CINEMAバー店主さん、一応 『ランダウン』 は 『ガチンコ』 よりあとなんですが
リリース順のことを言っているのでしょうか？　
『ランダウン』については前スレの 947 で僕が書いたので、読まれていると思ったのですが・・・

では、スレのアタマに前スレのURLが無いのでリンクしておきますね。

↓　前スレ
http://makimo.to/2ch/tv8_movie/1053/1053344047.html

>>444 すいません、仰る通りです。実は観た順番が「ガチンコ」より
　　　「ランダウン」の方が先だったのでこんな書き方してしまいました。

>>445　やはりそゆことでしたか。よーく考えればallcinema見りゃわかることですからね。
『ランダウン』は皆にお薦めしたい傑作なんで、檻のカキコを参照してほしくてｗ書き込みしました。

マコさんといえば、ロボコップやニンジャロボット、オートモと共演した
名作「ロボコップ３」を忘れてもらっちゃ困るぜ。

ごめんなさい

ttp://www.youtube.com/watch?v=6dBvsiaUDuA&search=Mark%20Dacascos
↑マーク・ダカスコスは動きのスピード、キレがすばらしいね

「怒れコブラ 撃たれる前に撃て」

格闘技の達人で、射撃の名手で、頭脳明晰、女にモテて人望も厚いという
スーパー刑事・小村（通称コブラ刑事･･･って、はい、そこ笑わない）の活躍を描いた
スタイリッシュな和製ハードボイルド・アクション･･･を作りたかったんだろうけど、
製作が大映なもんで、クールさを狙った演出が悉く空回りしちゃってるのが痛い。
予算も余り掛けられていない感じだし。（ミニカーもろバレのカーチェイスには爆笑）
そんないっぱいいっぱいの作品の中で、孤軍奮闘する主演の田宮二郎が、
中国人のカンフー使い（東映テイスト入ってます）の殺し屋と、
劇中で繰り広げる格闘アクションだけが唯一の見せ場。
ラストの燃え上がる洋館をバックにした対決シーンは、それなりに見応があり。

「炎のマーシャルアーツ」が出てない？

超おもしろいのに、、、

>>451
師匠役のエド・ニール、あれだけ動けるのに出演作がこれだけってのは
かなり勿体無い・・

でも空手だけで銀行襲うってのは無理あるなぁｗ

ボロヤンの女装姿で全て吹っ飛びましたね。
あと、キー・ホイ・クァンてスピルバーグ映画のイメージしかなかったけれど、
結構動ける人だったんですね。

>>449
いいね。
このスレにはダカスコス悪く言う人いないから安心汁。

ただ最近、スタントマン出身の超人達が映画出始めてるので
今後は厳しいかもしれない。意外とオッサンだし。

ドン・ザ・ドラゴン・ウィルソン新作出てて吹いたw
ドンってリング・オブ・ファイヤ見たけど動きがノロ過ぎ
彼が一番良い動きしてる作品って何があるかな？

ダカスコスには、これ以上歳をとる前に
早く代表作と呼べるような主演作を
クリフトフ・ガンズ監督と組んで作って欲しい。
何なら、ガンズ監督が次に手掛けるらしい
映画版「鬼武者」の主役を是非。

>>455
もう４０歳近いんだっけ。後ろ回し蹴りの華麗さは流石ですが
>>457
「ブラックダイアモンド」みて渡辺裕之に似てると思った
なので、武士の役も似合いそう

>>456
格闘技と映画は違うしね。
>>458
調べてみたら、42歳5ヶ月でした。
最高傑作は『破壊王』だと思ってます。

バンリュー13（アルティメット）観たかったな。
DVD待ちか…。

ドン“ザ・ドラゴン”ウィルソンの主演作と言えば
前スレで薦められて見た「ブレイド」もどきのバンパイア・アクション物が
けっこう面白かった覚えがある。でもタイトルは覚えていない･･･。

>>460　「ヴァンプ・ハンター」なんとジェームズ・リューが
　　　　ウィルソンの親父役。

すげー映画思いついた
愛する象を盗まれて食われて復讐してまわる映画

象の飼い主　　　　　　　　　　
トニージャー

象を盗んだ盗賊団
ボス　ボロ・ヤン
手下　ユン・ワー

盗んだ象を売買した悪徳企業（ナカトミビル所有）
社長　　倉田保昭
副社長　千葉真一
社員　ダカスコス　デューク真田　谷垣建治

象をさばいたやつら（八千飯店）　　　　　
オーナー　ジミーウォング
店長　　　 アンソニーウォン
店員　　　 ブルース・リャン　ラウカーリョン　リューチャーフィィ

象を食った中国人　　　　　　
ジャッキー　サモハン　マッハ王子　リンチェイ
ユンピョウ　ミシェールキング　ウージン　水谷美紀

>>462
何そのメンバー。香港映画？スレ違いにも程があるぞ。
それと、
ゲイリー・ダニエルズ
シリル・ラファエリ
ラングレン
ロビン・ショウ
マルコ・ザロール
ジャン〜
せめてこの辺りは入れてくれよ。ジャンは忘れちゃダメだろ。

忘れた…。
アル・レオンとスタローンも忘れないでくれ。

ようやくダカスコスの新作「リーサル・トリガー」を見た。
うーむ。辛い出来だ。
とにかく安い。銃撃戦シーンの演出は全部CGで誤魔化してるし。
ダカスコスの格闘アクションも悪くはないけど、
カット割りが致命的なまでにヘタクソなので、
ダイナミズムが全く味わえない。
あと、「イナフ」のストーリーをパクってるくせに、
ヒロインの格闘技の特訓が、ラストに至っても
全く活かされる場面がないのはどういう事よ？
普通、特訓したんなら、
ラストはヒロインVS元夫の格闘対決で〆でしょうよ。
片手落ちもいいところだ。

>>465
遅いな
俺なんか『リーサル・トリガー』新作で借りた

ダカスコスがアメリカ版「料理の鉄人」の司会やってるの見てびっくり
今日たまたまＢＳフジ見て知った

マーシャルアーツといったらヴァンダムだろ。なにしろ元マーシャルアーツプロ空手ミドル級王者らしいからな
マーシャルアーツってユキーデとか強かったけど格闘技的には最悪な出来だよな ロー禁止だし
マーシャルアーツなんか使った映画はどうしてもアクションシーン安っぽくなっちゃうしね シンデレラボーイみたいに

そういや、バンダムの新作が出てたなぁ。
チャック・ノリスの新作と仲良く隣同士並んで。

ヴァンダムの新作とうとう劇場未公開(笑)まあ最近のヴァンダム映画のノリ通りで陰惨なアクションだからねwでも、俺は好き

リンゴ・ラムと組んで作った「ヘル」なんか、
アクションは地味だったけど、
ヴァンダムが久し振りにカッコ良く見えた作品で、
結構好きだった。

↑だよね。ヘルはマジでヴァンダム五本の指にはいるかも。刑務所が舞台だけあってダラダラしたところがない。
アクションは喧嘩ファイトらしく寝技組み技メインで最後のバルヤとの闘いでテレフォンアームロックかけたのがマジビビったwなんか寝技格闘技やってんのかな？
あとK-1参戦するらしい 本人が言ってたから間違いないwww

ヘルはヴァンダムの体の衰えを役柄に投影してて凄いと思った。

しかし、ドルフに続いてヤツもビデオスルーか・・・。セガールも時間の問題か？
ああ、世界規模でマーシャルアーツ映画ブームでも来ないもんかのう。

>>473
セガールは既に「撃鉄2」がビデオスルー。
格闘技映画は低予算でも製作可能だから、知られざる傑作は今もどこかで
生まれていると思う。でもドイツ産の「死亡特急」「バレットフィスト」は
イマイチな出来だったのが残念。「ピューマ」先に観たのが不幸っちゃ不幸。

映画秘宝で取り上げられていた、
アルゼンチンだかチリだかの
スタントマン上がりの役者が主演の
格闘アクション映画
（カポエラで戦うとかいうやつ）
が見てみたい。

>>475
チリです
情報…遅いって
マルコ・ザロールの『キルトロ』
YOUTUBEで『marko　zaror』で検索してみな

「ザ・ピューマ」って、たしかTVシリーズだよな。
ほかのエピソードもビデオ化してくんないかなぁ・・・。

8月の第3週、テレ東午後のロードショーで「ヴァンダム祭り」開催じゃ。
放送作品は「ハード・ターゲット」「サドン・デス」「ノック・オフ」「マキシマム・リスク」の4作品。

この中だと、やはりジョン・ウーの「ハード・ターゲット」と、
ピーター・ハイアムズの「サドン・デス」が、クオリティでは頭1つ抜き出している感じかな。

↑そんなかではサドン・デスだな。究極のB級傑作。B級だけども面白いという極み

お祭りと言えば、こちらも見逃せない。
「スナイプスの大運動会！」
http://www.cinematopics.com/cinema/news/output.php?news_seq=5393
　
セガール、ヴァンダムに続いて、ウェズリー・スナイプスも
銀座シネパトスの常連さんになってしまったようで、
ちと悲しい。

すっかりジム・ケリー二世になってしまったな・・・

でも大阪で公開してくれれば絶対観る！

サモ・ハンがアメリカで主演したTVシリーズ「マーシャル・ロー」
サモとシャノン・リーがタッグ組んで大暴れのエピソードもいいが、
やはりオリバー・グラナーと蹴撃戦繰り広げるエピソードが白眉かな。
（しくじった部下を蹴りだけでぶち殺すシーンが格好良すぎ）
ただ残念なのはローレン・アヴェドンやビリー・ブランクスもゲストで
出てるのに格闘シーンが無い事。アヴェドンに至ってはチンピラ役でボスに
射殺されて早期退場・・・　勿体無いだろｗ

テレビでやってた「デモリションマン」は
やっぱ面白い。
スタさんの役名がスパルタンだったり（ウェズはフェニックスw）
格闘アクションが力任せのマッチョ・スタイルだったりと、
明らかにバカ映画なんだけど、
でもそこがイイ！みたいな。

WWEのレスラー、ジョン・シナ主演のアクション映画
「THE MARINE」が激しく見たい。
ボッカンボッカン爆発、ドッカンドッカン肉弾アクション炸裂と、
予告編を見る限り、もろザ・ロック主演映画の路線を継承してる感じ。
シネパトス規模でいいから、日本公開してくんないかな〜

バスルッテンの新作見たよ。このスレ住人にはかなりお薦め
金のかかって無さといいキャスティングの無名さといい主役だけ有名といいオープニングのCGがショボいというB級アクションのいい法則は全て押さえてるw

こないだ『リーサル・コップ』の格闘シーンだけダビしたＶを見てたら、
トーマス・イアン・グリフィスの廻し蹴りって、
脚が長いから、めっちゃカッチョエーのォ〜！　を感じたんで、
身長を調べてみた。そしたらIMdbによると196cmとのこと！
同じ空手使いとしては、ドルフ・ラングレン(193cm)よりも高いんだね。
『タイムコップ２』は未見なんだけど、どーなんでしょーか？

あと、自分は身長フェチ？(女も３サイズより身長)なんで、興味あるMAスター
20人くらいの身長をIMdbで調べたんだけど、身長が書かれてない人が何人かいた。
MAスターの身長がわかるサイトを御存じの方いましたら教えて下さい！
まず、真っ先に知りたいのは、スティーブン・ヴィンセント・リー様っす。

「ブレード」で共演してたジェフ・プルートと比較すると、
スティーブン・ヴィンセント・リーは180位かと。
プルートは体型的に見て170位だと思うし。
「カジノ・ファイター」でリーと共演してたジェフ・ウィンコットは
推測で185位かな。（心持ちリーよりでかかった気がするし）

「タイムコップ２」は結構良いよ。
個人的にはヴァンダムの「１」より好きなぐらい。
ハイスピード・カメラを使った格闘シーン演出がナイスで、
VSトーマス・I・グリフィス戦は、
もしかしたらジェイソン・S・リーのベストバウトじゃなかろうか。
（あ、「ソルジャー」のVSカート・ラッセル戦があったか）

>>487
レス酸苦酢です。自分でも捜索中なんだけど、まだ見つかりません。
ジェフ・ウィンコットも、いまのところ身長は不明で、
ジェフ・プルートはIMdbによると173cmだそーです。
『キング・オブ・キックボクサー２』で、ヴィン様とタイマンをはった
ゲイリー・ダニエルズが180cmとのこと。彼と同じくらいに見えたんで、
だいたい178〜183cmってとこだと考えることにします。

そゆえば、ジェフ・ウィンコットの身長はIMdbには載ってないけど、
格闘家として試合の経験があるから、捜せばどっかにあるはずだよね。

>>488　レス酸苦酢。
お目当てはトーマスさんなんですが、『タイムコップ２』良さそーですね。
『ソルジャー』と共に、故・淀長お気にのジェイソン・S・リーの
ベストバウトかも、ってぇーことは『ドラゴン　ブルース・リー物語』
のVS 張午郎 戦より良さそーっすね。近いうちレンタルしてみまーす。

たけし映画の一撃必殺アクションは
銃撃戦だけでなく、格闘アクションの方も
結構見応えがあるような。

「七人のおたく」
　
CSで放送してたのを久し振りに見たけど、
やはりテルース・リー･･･もとい内村光良の格闘アクション・シーンが
結構楽しい出来。ジャッキーの得意技・壁を駆け上がってのバック宙や、
足を掴まれて階段を引きずり下ろされるというアクションを
スタントなしでこなしていて、好感が持てます。
これで強敵との一騎打ちシーンがあれば尚良かったんだけど･･･。

７ページもある、ロイ・ホランのインタビュー

http://www.hkcinemagic.com/en/page.asp?aid=197&page=1

興味を引くこと（成龍が『蛇拳』の時に、黄正利に顔を蹴られて前歯を折った、
とゆー噂とか）は書かれてなかったが、俺が（人としては）大嫌いな
６ページで、ヴァンダムは、デビュー当時からヤな奴だった、ってことや、
マシアス・ヒューズが物凄い努力家(元奎も絶賛！)で、控え目で、実にイイやつ
（ローレン・阿部ドンも別のインタビューで、そう言っている）
だとゆーことがわかる。

↑
俺が（人としては）大嫌いなヴァンダムは の前に
６ページで とゆー部分を挿入しるつもりが間違ってしまいました（汗）。

悪役ほど実像はいい人っての見本だねｗ
でもそもそも誰がマシアス・ヒューズを「レイジングサンダー」の悪役に
抜擢したんだろう。　ヒューズ本人が売り込んだのかな？

そういえばゲーリー・ダニエルズってマーク・ルッソのトコで忍術
修行してた時期あるんだね。

>>495 そもそも誰がマシアス・ヒューズを「レイジングサンダー」の悪役に抜擢したんだろう。　ヒューズ本人が売り込んだのかな？

インタビューを読むと、蛮堕無がドタキャンしやがったから、急きょ
彼にお鉢が回って来たよーだね。
IMdbによると、元ハリウッドスタントマンで現在ゴールド・ジムの
常務のうちの1人であるデレクバートンが、製作者から呼び出しを受けた際に
ヒューさんを推薦したとの事。で、彼に決定したのはロイさんなんだろね。

＞　ゲーリー・ダニエルズってマーク・ルッソのトコで忍術修行してたんだね。

うはっ、意外な取り合わせｗ。　と一瞬思ったけど、『Capital Punishment』で
共演してるんで、それが縁での弟子入り？かもね（前スレの929参照）。
他にもこのよーな、意外な師匠と弟子？みたい事実を発見しましたら、
報告ヨロスク！

でもヴァンダムじゃ貫禄不足だなぁ・・　中国の情報部員を軽く
ぶち殺すシーン、ボウガンの矢が貫通してるのに余裕綽々のシーン
なんでヒューズのあのガタイ（196ｃｍ）あってこそだと思う。
第一ヴァンダムだったらアベドンより背低いしｗ

それとヒューズって1959年生まれだから「レイジング〜」出演時は
まだ20代だったんだ。見えね〜ｗ

>>497
んだんだ！　全く銅管。
同じことは主役にも言えて、カート・マッキニーは阿部丼よりずっと幼く見えるから、
あのミッションには似合わなかった気がする。

最後の１行、噴いた。信じられん！

もしかしてヴァンダムは「ブラックイーグル」or「ブラッドスポーツ」と
「レイジングサンダー」天秤に掛けてたのかもね。

「ブラックイーグル」だった場合
まだこの頃のショー・コスギは忍者スターとしてまだそれなりに人気あった
だろうから相手役なら割と美味しい。と計算働いたかも知れないし、

「ブラッドスポーツ」だった場合
単純に初主演作だから「もう悪役なんかやってらんねーぜ！」ってのが
あったかも。

>>499
ロイ・ホランのインタビューによると、カチ合ったのは『ブラッドスポーツ』だったよーだね。
ドタキャンしてまでおいしい方を取った、ヤツの気持ちもわからんではないが、
誤り方にムカツイた！

ヤマカシのメンバーが主演してるとかいう、フレンチ・アクション「MAXX!!!　鳥人死闘篇」を見た。
たしかにとんでもない身体能力のオーナー達なんだけど、別に格闘技が出来るわけではないので
格闘シーンの迫力はそこそこといった感じが。撮り方もあんまり上手いとは言えないし。
倉田保昭も出演していた「SAMURAI」でラスボスを演じていた俳優が悪役で出演していたので
またマワシを締めて大暴れしてくれるに違いない！と大いに期待してのに、劇中ではかなり勿体無い扱いをされていて
これまたガックリ。とにかく脚本がスカスカ過ぎてドラマが盛り上がらないので
クライマックスのヤクザVS中国マフィアVSヤマカシの三つ巴の大乱闘も、単なる空騒ぎに終わってしまっている。残念。

「殺しの許可証（ライセンス）」
　
映画中盤で主人公に襲い掛かるアジア系の殺し屋。
登場の仕方といい（オリエンタルな美女がカツラを取ったら･･･）、
顔立ちといい、妙なカンフーの動きといい、パンツ一丁の格好といい、
あまりにも強烈にキャラが立っていて面白過ぎる存在。
しかもタフ。劇中で一番、主人公を苦しめたんじゃなかろうか。

フランスのキックボクサー、ジダ主演の「拳王」
派手さはないけど割と佳作。フランスってなんだかんだで格闘技盛んな国だし
知られざるサバット映画なんてのもありそうな気がする。

ところで元ムエタイチャンプが弟の仇を討つべく（弟の）彼女の兄に闘いを挑む
「怒り」って日本公開いつ？

身体能力だけで言えば、トニー・ジャーやシリル・ラファエリなどが世界最高だろうし、もちろん彼らレベルの
実力の持ち主は、他にもいることはいるんだ。（ごく少数だが）

問題は、映画という点。いくら身体能力が高くてもヤマカシのように武術のバックボーンが無いとどうしても味がしないと思う。
それと一人での能力には限界があって、やはりやられ役などのスタッフのレベルがモノをいう。

トニー・ジャーとシリル・ラファエリは身体能力で言えば差がないのに、
マッハやトムヤムクンは物凄い、といわれ、ヤマカシやアルティメットは、物凄いとかあまり言われない。
シリルの才能が泣いている。

allcinemaでビル・ワラス(ウオーレス)のフィルモを見たら、
マイケル・ダディコフの『地獄の遊戯』って書いてあったんだけど、
彼は格闘見せてくれますか？　本作を見た方、教えて貯ッ。

>>505 　格闘というか取っ組み合いですけどね。
　　　　様々な得物持ったハンターとの戦いは面白かったです。

刑事ドルフ・ラングレンと異星人マシアス・ヒューズが戦う「ダーク・エンジェル」
ショットガンすら効かないエイリアンを飛び蹴りで倒すラストと、
景気のいい爆発シーンが印象的なアクション映画。
ドルフにまだ勢いがあった頃の作品なので、それなりに面白い。

>>506　酸苦酢です。
取っ組み合い程度でも見せてくれるんなら見てみたいと思います。
ちなみに、彼は『サイレント・アサシン』にも出ているんだけど、
彼を見つけられる人はなかなかいないと思うｗ。

深夜の通販番組にビリー・ブランクスが出てた。
「ビリーズ・ブートキャンプ」とかいうフィットネスプログラム紹介してて、
肩書きが「カリスマフィットネスインストラクター」だったｗ
もう映画には出なさそうだな・・・

Ｊ・Ｃ・バンダムの「ブラッドスポーツ」に一票

キャノン謹製のSFファンタジー・アクション
「マスターズ 超空の覇者」を見た。
安い。安過ぎる。
「スター・ウォーズ」の安易なパクリっぷりも安けりゃ、
宇宙の危機とか壮大に謳っておきながら、妙にこじんまりとした戦いも安い、
（敵の宮殿風アジトなんて、セットが1つしか組んでないｗ）
何よりドルフが披露する格闘アクションもヌルイし安い。
これ見た後だと「レッド・ソニア」が世紀の傑作に思えるわ。
（リチャード・フライシャーって才能ある監督だったんだな、やっぱり）
　
「ロッキー４」でスターの仲間入りに成功しかけたのに、
そのすぐ後にこんな作品に主演してちゃ、そりゃあ今の地位も無理ねぇよドルフ。
と思ってしまいましたよ。

「バーブ・ワイヤー／ブロンド美女戦記」
　
タイトルからしてB級映画だけど、
BはBでもかなり面白いB級アクション映画。
パメラ・アンダーソン演じるヒロインが披露する格闘アクション・シーンは
細かくカットを割って誤魔化しているのだが（ダブルも多用してるようだし）、
彼女の肉体の強烈な存在感がそれを気にさせない。
前半のホテルでのアクション・シーンは一見の価値ありか。

＞「マスターズ」
俺、中学ン時に映画館で観たぞ、これ。同時上映は「霊幻道士完結篇」だった。
個人的にはあの安さが楽しくてたまらんのだけどなぁ。

久々に、すっとぼけた“空手”アクション『サンダー・ウォリアーズ』の、気に入ったシーンだけダビしたＶを見た。
ライアンの連れの「ジプシー・ビリー」と「フライ」の試合のシーンは、殺陣が空手空手しているとこが欧米MA映画では珍しくて好き。
中でも「フライ」の試合のシーンは、技の多彩さに気付き感心した。
闘ってる場所が砂場なんで、コンクリの上でやったら危険極まりない技もいくつか出て来るところも良かった。

The Transporterの監督の作品でDistrict B13（フレンチタイトルはBanlieue 13、邦題は知りません）の格闘シーン及び逃走シーンが最高に良かったです。
あの映画の手法を何んて言うんだっけ？
絶対に見るべし！！！

>>514
「フライ」って悟り開いてるから？超人なんだよね。
見てくれはそこらのおっさんなんだけど扱いがジミーさんに近かったｗ

District B13の邦題調べてみた。
アルティメットです。
日本語ではノンストップ、リアルアクションって言うらしいね。
日本のオフィシャルサイト見たら「ワイヤーは一切使用しない」と書いてたんですが、ＤＶＤのオマケのThe making ofを見たんだけどワイヤー使ってました。
はしごを登る時や巨デブに投げられる時しっかりワイヤーが写ってたよ。
その他のアクションは殆どワイヤー無し。
しかし凄いなあの人達、本当超人だね。
ビルとビルの間を飛ぶ時はワイヤー無しだった、それ見て手に汗びっしょりかいてしまった。

そういや、今、格闘技イベントでユキーデさん来日中なんだっけか。
もう帰っちゃったかな

>>517
最近、アクション界に超人が増えてきたなw

>>516
だはっ、こんな どマイナーな映画に翌日レスがつくとは・・・
彼が初めて登場するシュールなシーンにはウケたｗ。
王晶はこれを見て『逃學威龍３』の周星馳の特技を考えたとか。(ウソ！)
そゆえば、その得意技を闘いの中でも使って欲しかった(どうやって？)ｗ。

その「フライ」役のスタン・シュミット氏は、松濤館流空手のと〜ってもエライ人だったのな。
前作の『殺るか! 殺られるか!』にも出演＆武術指導してると知り、 そっちも数年ぶりに再見したくなったよ。

松濤館流空手といえば「戦場のサムライ」「ニンジャ・ウォリアーズ」の
ロン・マルチー二が1970年度の全米チャンプですな。

テレビ東京は、これから暫く木曜深夜に、
志穂美悦子の「女必殺拳」シリーズを放送してくれるようだ。
どうせなら、見たくても見れない「十三階段のマキ」もやって欲しいのだが。

福岡では見れない上に放送時間帯が李小龍のドキュメントと被る…
でもＤＶＤ持ってるから、そいつとＰＣ使って実況に参加するべ


それにしても、当の悦ちゃんスレが超閑古鳥状態でﾜﾛｽww

「デトネーター」

ウェズリー・スナイプスがバイト感覚で主演した（と思われる）
B級アクション映画。ところが、これが面白いんだから侮れない。
例えば、演技も脚本も手ぇ抜きまくりの最近のセガール映画と違って、
ちゃんと真面目に考えて作られている辺り、非常に好感が持てる。
（まぁB級はB級なんだけどね）
スナイプスは格闘アクションも銃撃アクションも、
それなりにキッチリこなしています。

テレ東で「コナン・ザ・グレート」を見たが、
ジョン・ミリアスの黒澤明愛が詰まった作品だったよ。
クライマックスの剣戦アクションとか。

意外にも、「リーサル・ウェポン２」に登場して
メル・ギブソンを追い詰める殺し屋が、
クライマックスの対決シーンで披露する連続蹴りが
なかなか決まっていて一見の価値あり。
まぁ「４」のジェット・リーほどじゃないにしろ。

>>525
『七人の侍』を未だに見てない檻でも、この作品は大好き!!
公開前から楽しみにしてて、劇場で見て、ポスター(２種)も買ったほどハマった。
刀造りの過程が描かれるＯＰからしてカックイーし、 テーマ曲も大好き(よくＴＶ番組で使用されてた)！

だから続編見て、そのギャップに腰を抜かしたよｗ。

>>526 　景山民夫に似てたヤツな。まさかあそこまで使い手だとは思わなかった
　　　　ので思わぬ見せ場に燃えたｗ
　　　　同じ様な殺し屋が出てくるのが「F/X　引き裂かれたトリック」
　　　　主人公は特殊効果マンで格闘技の達人でもなんでもないから
　　　　必死こいて倒す展開がスリリング。
　　　　　

リーサル・ウェポンは、1作目のゲイリー・ビジーとの一騎打ちシーンも
掌底使った打撃戦から、関節の取り合い、最後は締め技で落とすという、
地味（画面栄えはしない）だけど見応えがある内容で結構良かったよ。

しまったーっ
今日「ブラインド・フューリー」やってたんかー！
せっかくのノーカット・吹き替え版なのに録画し忘れた・・・。orz

ダディコフにノートン出てたエグゼクティブ・コマンド
ここじゃあまり話題になって無いけどどうだった？

>>531
格闘アクションは特に見るべきものはないけど地味に好きな作品。
ダディコフVSノートンの顔合わせも捨てがたいし。
格闘はノートンの副官のネエちゃんが割と頑張ってて、死に様も凄かったｗ

千葉真一監督で香港との合作の『覇拳』に、石橋雅史出てたっけ？
リリース当時に見たんだけど、彼が出てたか覚えてないもんで。

>>533 確か石橋雅史は出てなかったと思います。
　　　「拳鬼」と「狂犬」には出てましたね。

スミマセン >>534 さん。
>>533は allcinema と石橋雅史さんのファンサイトを検索しても、出てるとゆー情報が無かったんでカキコしましたが、
後日「覇拳」で検索したところ、二カ所で、出てるとゆー情報を得ました。空手の師匠役なんだそーです。
実は、ある英文のサイトの石橋さんの説明に、 92年に『Fighting Fist』とゆー香港映画に出演した、と書いてあるんで調べてみたら、キャストがほとんど『覇拳』のメンバーだったんで、『覇拳』に石橋さんが出てたか確かめたわけなんです。
彼が、純粋な香港映画に呼ばれたのではなかったんでガッカリですｗ。

＞　「拳鬼」と「狂犬」には出てましたね。

『拳鬼』を見てから石橋さんが気になりだしました。『狂犬』は未見なんですが、格闘見せてくれますか？

「ナチュラル・シティ」

とにかくサイパー（戦闘用アンドロイド達）の戦いぶりがかっこいい。

上空から音もなくプロテクトギア風の重装備をした特殊部隊に接近し、舞うように襲い掛かる。
武器も銃は極力使用せず、音速で飛ぶ手裏剣に投げナイフ。挙句の果てに一蹴りで特殊部隊の足を吹き飛ばす！
カット割りは細かすぎたけど、黒服上下＋目出し帽の軽装で特殊部隊どもをスパスパ屠る姿はかっこよかった。
ていうか完全にこいつらが主人公だったな、人形に現をぬかすＤＱＮ主人公はいらねー。
（なぜか共感したが）

振り付けは新庄みたいな（坂口拓に非ず）顔の親玉サイパー役の人。向こうでは売れっ子らしい。


映画自体はクライマックスたるべきＤＱＮ主人公の改心がはっきりしなかったり、何より序盤と終盤にしかアクションがなかったりと問題ありだが。
それでも微妙に感動した俺はアレ。

韓国映画なら、「マルチュク青春通り」のクライマックスの格闘シーンに燃えたな。
特訓シーンがあるのも個人的には高ポイント。

｢カオス｣でステイサムVSスナイプスのバトルは見れるんだろうか？

スナイプスは雇われ仕事に徹してそうな感じだから
本格的なのは無理っぽい。
ジェイソン・ステイサムなら「CRANK」に期待した方が良さそうな感じ。

韓国映画なら秘宝に載ってたバイオレンス物も観たいけど、
「単位と引き換えに弱小テコンドー部に参加する事になった番長が
強敵のライバル校に挑む」（『シコふんじゃった』のテコンドー版？）の
「まわし蹴り」もなんか面白そう。

age

http://tv8.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1141061509/537

タイマックの使い魔ﾜﾛｽw

俺も阿部寛、好きだな〜。

「拳鬼」の原作者である今野敏氏が、吉川英治文学新人賞を受賞されました（だいぶ前＝春先だけど）
そのせいか今野氏の絶版作品の再販が、盛んになっています。
「拳鬼」もDVDで、また出してほしいものです。たぶん買うので。お願い！！

ドルフ・ラングレンの主演作でオヌヌメは何だい？

既観
ブラックスコルピオン
ユニバーサル･ソルジャー

>>544

つ パニッシャー


自分は結構ハマったw

>>544
リトル・トーキョー殺人課＆ブラックソルジャー

上で挙げてくれてる３作品を最優先で見ることを前提として、
俺は「ダーク・エンジェル」を薦める。
勢いがある頃のドルフを堪能できるので。
　
あと「ロッキー４」も当然見ておかんと。

パニッシャー
リトル〜
ブラックソルジャー
ダークエンジェル
ロッキー４

俺が勤めてるTSUTAYAにロッキーしか無かたorz
町にレンタル屋はTSUTAYA一件しか無いしなぁ…
ネットで中古ＤＶＤなど探すことにする
皆ありがとう


ドルフのオススメありそうならお願いします

かなりご無沙汰だったドン・ウィルソンの「CIA」
7年も前の作品を何で今頃・・って感じもしなくもないけど、それなりに
格闘シーンは豊富なんで悪くない。
ウィルソン以外知らんヤツばっかりだな〜と思ってたら「ニンジャ�U」で
悪の忍者役だったアーサー・ロバーツ発見。
かなり老けてたんで最初は誰だか分からなかった。

福岡できょう深夜「モータルコンバット２」放送

ドルフさんのレッド・リベンジャーを観てみた

低予算ながら迫力あるアクションを観せてもらった
ドルフさん映画撮るのｳﾏｽ!
肉弾戦が少なかったのが残念かな…
格闘シーンの少なさにスレ違いな気もして来たorz
さすがに体が辛いのかな('A`)
ストーリーは､まったく違うがケビン･コスナーの
西武劇｢ワイルド･レンジ｣に通じる物があった

現代のワイルド･レンジ！



リトルトウキョー殺人課は廉価が安いので即買い
レッド･リベンジャーも買うことにした

俺も聞きたいんだけど、
燃えよドラゴンで銀幕デビューを果たして、
キャノンと組んで地獄のヒーローシリーズでブレイクするまでの間で
チャックノリスが出演した映画で、面白いのってなんですか

>>552 「地獄の復讐」「香港コネクション」「オクタゴン」

>>553
情報ありがとうございます。
探したけど見つかんねー。やっぱり、この頃のタイトルはマイナーなんでしょうか。
引き続き探したいと思います。

>>554
「地獄の復讐」は確かDVD出てた筈。他の２本は中古ビデオ屋なんかだと
たまに見かける。

数年ぶりに『殺るか! 殺られるか!!』を再見。
続編(『サンダーウォリアーズ』)ほどではないが、なかなか楽しい作品だった。とくに、悪ボスの側近の小人が各地を巡って空手家をスカウトするシーンが。
ラスト近くに、続編と同じよーなことをするシーンがあって爆笑した。
是非、セットでの鑑賞をお薦めする。
あと、空手のシーンの量は続編より充実していて、いろいろな武器どうしの対決も見られる（が殺陣は続編の方が良い）。

松濤館をやってる人にはとくに見て欲しい。スタン・シュミットの道場のシーンでは「へいあん初段、イチ、ニー、サン・・・」って言ってるし、
ＯＰロールのシュミットとノーマン・ロビンソンの紹介(？)の部分は、個人的には、かなり“キた”。
ロビンソンをスカウトするシーンで、彼と弟子たちが演武しているのは｢二十四歩｣だろうか？　誰かおせえて。
あと、続編の中盤でシュミットとロビンソンがやる型は何とゆー型なんだろか？
始まりは「観空」なのだが、観空にも他の型にも見当たらない挙動やポーズ(参考文献　『ベスト空手』全巻)があったもんで。
シュミットは松濤館の人だから、他の流派の型ではないと思われるんで、オリジナルなのかなぁ？

今月の映画秘宝を読んでいたら、北朝鮮で撮影されたという
フランク・ザガリーノ主演のマカロニ・アクション
「情け無用の戦士」が見たくて仕方がなくなった。
探せばビデオ見つかるかなぁ。内容は期待しない方が良いみたいだけどｗ

>>557　中古屋へGO！　ちなみに主人公の相棒役はシルバースターフィルム
　　　　のニンジャ映画でおなじみのロマノ・クリストフ
　　　　悪役の傭兵隊隊長は「サンダー」のマーク・グレゴリー
　　　　
　　　　内容はホントに期待しちゃ駄目だぞｗ　

しかし、どうやって撮影許可を取り付けたんだろうか。
恐るべしマカロニ人脈・・・。

イタリアって北朝鮮と国交なかったっけ？
後、イタリア共産党の伝で労働党に話がいったとか。

「００７ カジノ・ロワイヤル」

アレクサンダー・ウィットが第2班監督を務めているので、
やはり格闘シーンは、カリの動きを取り入れた「ジェイソン・ボーン」シリーズ風。
今にして思うと「ボーン・アイデンティティー」は、21世紀のスパイ映画の
流れを完全に変えてしまったエポック・メイキングな作品だったのかなぁ。
「ダイ・アナザー・デイ」でCGを使い過ぎて、画面がコンピューター・ゲームみたいに
なってしまった反省からか、今回はリアル・アクションに拘っていて、
特に、映画前半のマダガスカルの高層ビル建築現場を舞台にした、
ボンドVSセバスチャン・フォーカン（ヤマカシの親分みたいな人らしい）の
アクション・シーンには大興奮。

『バンリュー13（アルティメット）』

今日レンタルで見たけど、格闘アクションとしてはイマイチな気も…。
序盤のダヴィッド・ベルのパルクールは圧巻の一言。
さすがはヤマカシのモデル。
シリル・ラファエリはキスドラでもやってた側転しながらの回転蹴りまたやってたw
この人の回転蹴りは自分が見た中では一番美しい。

>>561
＞ボンドVSセバスチャン・フォーカン（ヤマカシの親分みたいな人らしい）の
＞アクション・シーンには大興奮。

確かに今までの007の中ではアクションはダントツに凄かった。
アクション好きなら序盤のあのシーンみるだけでも価値はあるよな。

ところで…マルコ・ザロール主演の『キルトロ』はどうなってしまったんだろう？
劇場未公開で終わってしまうのかな？

Ｂ級アクション好きなのに今までこのスレの存在知りませんでした。
挙がってる作品大体見てるんですが少なくともこのスレで出てなさそうなので「トルク」とかどうですか？
基本バイク映画なんですが喧嘩のシーンがやけに多くメットを使った殺陣とかやり口が妙に凝ってます。
バイクで格闘したりもするし。
あと変わったところでフランスの「愛と復讐の騎士」も面白いです。騎士道版武侠モノとでもいうべき作品で
一つの必殺技が全編を通じて鍵になる立派な剣戟ものです。

ところでサモハンの「マーシャルロー」はいつソフト化されるんでしょうか？ｗ

「マーシャル・ロー」はセカンドシーズン観たいなぁ・・

騎士道版武侠モノっていったらまず「ヤングブラッド」が浮かぶ。
武術指導が熊欣だから完全に「ワン・チャイ」ノリだったけど
嫌いになれない一本ｗ

ブランドン･リーはカッコイイぜ

>>566
ラピッド・ファイアー最高だな

リトルトウキョーもクロウも最高だぜ！

「マイ・スウィート・ガイズ」がお薦め。
冴えない中年ボクサー2人がマイク・タイソンの試合の前座に抜擢されて、
これが最後のチャンス！とばかりに激闘を繰り広げて、
終いにはメインを食わんばかりの熱狂の渦を作り出すに至る、
クライマックスの試合シーンが最高に燃えます。

ラングレンのレッド･リベンジャー
海外のDVD表紙がｶｯｸｲｲぜ
ザ・メカニック！
それに比べて日本盤はorz
映画は神だがな

フナイからリリースされてた低予算黒人スパイアクション
「Mrデスマン　電撃特攻大作戦」の冒頭、主人公を脅す二人組のチンピラ
の一人が何と若かりし頃のジェームズ・ライアンｗ
主人公に蹴り一発叩き込んで啖呵切るシーンもあるけど消火器で反撃される
実に情けない役・・・　

密林からマークス･マンの
発送メールが来ない件について

>>572
マークスマン(狙撃手)だけに、密林に隠れて出てこないのではw

誰が上手い事（ｒｙ

アマゾンさんよぉ配送予定日が過ぎてるぜぇ

マークスマンて狙撃手て意味なんだな知らんかった

たしか「マークスマン」て格闘アクションは殆どなかったんじゃないっけ。
スナイプスの運動会シリーズだと、2作目の「デトネーター」が
一番格闘アクション的には盛り上がりがあったような。

３作全部買うよ
スナイプスファンにはたまらんぜ

スナイプスは演技派でもあるのに、アクションもキレがあるのが見事。

趣味で松濤館空手をたしなみ、私生活でもバイクと銃を愛する男(拳銃携帯してバイクでツーリング中、拳銃所持禁止の州に立ち寄り、拳銃不法所持で逮捕されたらしい)…

なんか素敵かも。

日テレで藤原紀香の「SPY_N」やるみたい
少し前に「ブラックダイヤモンド」やってたけど、ダカスコスはなにげに優遇されてる？
（バンダムセガール関連は除外）

そういえば木曜洋画では「沈黙の陰謀」もやるっけ？

観たくて堪らなかった「U.S.SEALS�U」が漸くリリースされる。
（邦題「アルティメット・ディシジョン」）
焦って輸入版買わなくて良かった・・・
監督がアイザック・フロレンティーンだから格闘シーンにはハズレ
ないだろうし、兎に角期待しとこう。

http://www.fullmedia.jp/index2.html

>>578
遅くなったけど、いつ？

破壊王でもやればいいのにな

「どろろ」の殺陣ってチン・シウトンが担当してるのか・・・。
これは期待していいのか。

>>580
今更な答えだけど、もうとっくに放送終わっちゃってるよ。
去年の話じゃなかったかな。

>>581 チン・シウトンは「吊ってナンボ」の人だからあまり期待出来ない。

チン・シウトンが外国映画のアクション指導を担当するのって初めてじゃなかろうか。
セガールの「沈黙の聖戦」があるけど、あれも一応は香港資本も入った作品だったし。

>>583 「どろろ」と同時期にウーヴェ・ボルの新作
　　　「In the Name of the King: A Dungeon Siege Tale」の
　　　アクション監督やってるみたい。数年前にもＪ・リー製作のTVM
　　　「インビンシブル」のスタント指導もやってる。

>>584
ウーヴェ・ボルの新作かぁ･･･。
予告編を見たけど、ダメダメ臭が濃厚に漂う作品だった（笑）
でも主演はジェイソン・ステイサムだし、
チン・シウトンがアクション指導で関わってるなら期待する価値はあるのかな。
日本公開があるかどうかの方が心配だけど。

中世ヨーロッパでクンフーってミスマッチなトコが激しく燃える要素
なんだけど監督が監督だからなぁ・・・
公開はなくてもビデオやDVDリリースは間違いなくあるだろうから
それまで待つかｗ

>「インビンシブル」
殺陣のほとんどがスロー処理されてて、泣いた。
これじゃ、誰がやってもいっしょだろ・・・。

せっかく本場の人呼んでも、監督に理解や思い入れがないと
こういうことに。

ハリウッドで撮られたジェット・リー映画って
その思わされる作品が多い。
CG使うわ、ダブル多用するわ、カットを細かく割るわ･･･。
じゃあジェット主演じゃなくてもいいじゃん、と。
フランスで撮られた「キス・オブ・ザ・ドラゴン」とか
「ダニー・ザ・ドッグ」にはそういった不満は余り感じないんだけど。

ジェットリー＆マーク・ダカスコス
夢の共演が実現した『ブラックダイヤモンド』

カット割りの多さに涙した、アクション映画ファンは数知れず…

テレ東でやってた「ラスト・アクション・ヒーロー」
映画館で見た時はつまらなく感じたんけど、
久々に吹き替えで見たら結構楽しめてしまった。
ユルイ出来なのに違いはないが。
シュワの娘役（だっけ？）が格闘アクションを
見せる場面あり。

>>589
アンジェイ・バートコワイクって、
「リーサル・ウェポン」の頃から
格闘アクションを撮るのが下手だよね。

ロディ・パイパーを筆頭に、船木、ドン・フライ、レミー・ボンヤスキー
ホリオン＆へナー・グレイシーと結構な面子が勢揃いした
「拳　アルティメット・ファイター」
凄まじく低予算ではあるがなかなかの掘り出し物でこのスレ住人なら必見
かも。（飛び膝繰り出すレミーのなんと生き生きしている事かｗ）

見たよ。思いっきり地味なの覚悟して見たらわりとハデでビックリした。
でもやっぱりどう見ても誰もドン・フライに勝てそうに見えないｗ

後ビックリしたのが船木と一騎打ちした西冬彦って人。
見た目はそこらのオッサンだけどかなりの使い手っぽい。
なんでも映画配給会社のバイヤー兼アクション俳優だとか。

>>579
やったネ！(←死語か？)
武術指導は元・成家班のアンディ・チュン(ギョロ目の)だし、作品自体その年のレンタルビデオ・オブ・ザ・イヤーに輝いたほど高回転だったそーなんで、面白さは保証付きのはず。
予告篇ですら興奮したからメチャクチャ期待してるんで、スンゴく嬉Ｃ!!

こうなりゃ、『ブラッドムーン』『スパーファイト』(ともにシーズナル)あたりも希望を捨てずにリリースを待ってみようかなｗ。
実はそれらよりも、ボロやんが出てる『タイガークロー２』や、黄家達が出てる『タイガークロー３』の方が先に見たいんだが。
あと、『フォース５』は何故未だにDVD化されない(本国でも出てないらしい)んだろ?

>>594
ボロ・ヤンって「タイガー〜」のラストで捕まったからどんな出演の仕方
なんだろう・・　同じ様な武術使う殺人鬼のプロファイルとか依頼される
のかな？　ハンニバルみたいにｗ
現在「フォースファイブ」探索中。アメリカに住んでる知り合いに
「時間掛かってもいいからビデオを何とか！御礼もするから！」と
必死で一縷の望みを託してます・・・

ゴッドフリー・ホーがフィルマークで最後に撮った？「Ninja Empire」

いつも通りのどうしようもないニコイチ作品なのは確かだけど、主役のライバル役が
なんとマイク・アボット！
フィルマーク作品の外人使用新録部分で知った顔が出てくるのは初めてだったので
驚いたｗ

>>595
きっと「俺は前作で倒されたボロ・ヤンの双子の兄だ！」とか言いながら
筋肉をボキボキ鳴らして登場するんだよ
で、ジャラル・メルヒとラスロックは香港カラテと闘い倉田保昭が（ｒｙ

>>597
それはそれで観たいｗ

こないだ「BLACKBELT」誌に「BLACKBELT　HALL　OF　FAME」
の記念パーティの写真載ってたの見たけど、ロスロックが完全に
オバちゃんになってた・・
後、エリック・リーが（生え際）全く変化なしだったのでズラ確定。

>>598
そういえば、以前ネットで見つけた｢BLACKBELT　HALL　OF　FAME」
の記念パーティの写真で、撮影者がウエズリー･スナイプスと表記されたものがあった(出村文男、窪田孝行、山下忠志らも写ってた)。

これって、やっぱりあのウエズリー・スナイプスなんでしょうねw
(ウエズリーは松濤館空手やってる)

考えてみたらシンシア・ロスロックって今年50なんだな。
そりゃオバサンだわ・・
てっきりカレン・シェパードの方が年上だと思ってたけど4歳下だし。

>>599　
クボタンも殿堂入りしてたのかｗ

http://www.worldblackbelt.com/Founding_Members/Founding_Members.asp
パット・ジョンソンとビル・ウォーレスの老けっぷりが凄い。


　　　　

テレ朝で、ロバート・アルドリッチの遺作
「カルフォルニア・ドールズ」が放送していた。
久し振りに見たけど、やっぱりクライマックスの試合シーン、
ラスト1分での大逆転劇には燃えるなぁ。
１！２！３！

ふと思ったんだけど、エディ・マーフィって格闘アクションを
披露した事ってあったっけ？
「星の王子様ニューヨークへ行く」にて、
モップを使って強盗を退治した場面ぐらいしか思い浮かばないんだけど･･･。
ネタ的には「ゴールデン・チャイルド」なんか
格闘アクションの1つもありそうなんだけど、
もう内容を全然覚えてないし。（映画館まで見に行ったのに）
　
・・・あ、「ビッグ・ムービー」のパチモン忍者映画があったかｗ

「ゴールデン・チャイルド」だったらシャーロット・ルイスがちょっとだけ
格闘してました

エディ・マーフィで格闘シーンというと「48時間」でのノルティとの
殴り合いか「アイ・スパイ」でのボクシングシーンしか思いつかないｗ

韓国映画の「相棒」予告編からしてかなりアツイなｗ

「アルティメット・ディシジョン」
「作戦上火器は使用不可。よって体術のみで闘える面子で任務遂行」
という何が何でも格闘アクションをメインにしなければ！ってな感じの
強引な設定が非常に嬉しいｗ

千葉ちゃんの「マスター・オブ・サンダー」を買いにいったんだが、どこにもなくて
延期かよと思ったら、アニメや特撮ものの新作コーナーにあった。あちらの
マニアも買うらしく、発売日の先日なのに最後の一枚だった。

ちなみにスナイプスの「デトネーター」も最後の一枚だった。売れているのか
仕入れ枚数が少ないのか。「７セカンズ」も出たら急いだほうがよさそうですね。

マスターオブサンダー六本木で見たよ。
まぁ古くからのアクションファンとしては御大御二人のカラミが見れただけでよしとすべき
作品なんだけどちとつらかった。

>>595 どんな出演の仕方なんだろう
まじレスすると、脱走するらしいっす。
ってこたあ、前作のラストの彼の表情は改心じゃなかったのかなぁ・・・
成龍の『師弟出馬』みたいに、ボロヤンを奪還するために数人の達人(東洋人)がパトカーを襲う、みたいな展開だったら面白そうなんだが。
そゆえば、ボロやんが出てる映画の未公開の続編とゆえば『Shootfighter 2』もあったな。

＞　「フォースファイブ」探索中
以前画像検索してたら、DVD(あのロゴ入り)を発見したんだが、 ジャケはベニー・ユキーデが中央にいるので、フランスあたりで作られた物なのかも。んで、それも精巧に作られた(Ｖを焼いただけの)ブートかも。

>>597
ウケたぁーｗｗｗ。
檻は、『Mr BOO』に出てた Ｇ馬場 似の巨漢（前スレで話題になった 蕭錦 さん）が出て来た回が、また見たいｗ。

「拝啓、父上様」観てて思ったけど、二宮ってゲイリー・ダニエルズに
似てる。特に目の辺り。

>>610
北斗の拳日本版実写はケンシロウ＝二宮に決定だなw

香港映画以外にも多数出ているので書くが
ドニーイェンって素晴しいな
http://www.youtube.com/watch?v=WQlKLRfyYqo

ドニー以上にダカスコスを見かけない昨今

>>612
「ソーラー・ストライク」とかいう新作があるよ。
SFだから格闘シーンは無さそうだけど。

演技派に転向かよ…。

新作の「レジェンド・オブ・ドゥーム」
脱獄囚が財宝巡ってゾンビやミイラと闘ったりする話らしいが、
スタント・コーディネーターがブルース・リャンの弟って事は
格闘アクション有りと思っていいんだろうか。

「どろろ」
　
最初の魔物と戦うまでは、結構ハッタリが効いてて楽しめるのだが、
その後はショボイCGと着ぐるみ感濃厚な魔物達に、徐々にテンションが下がり始め、
「奪われた48の肉体を取り戻す」という旅の目的が、中盤以降、
「実の肉親との対決と和解」に摩り替わるに至って、退屈さはピークに。
アクションもドラマもと欲張った結果、どちらも中途半端な
クライマックスの冗長さはもうちょっと何とかならんかったのか。
折角、武術指導にチン・シウトンを香港から招いたのだから、
「アクション活劇」と割り切って作ればいいものを、
変に高尚にしたがるから目も当てられない結果になる。

「Ｇガール 破壊的な彼女」のクライマックス、
スーパーガール2人のキャットファイトは結構良かった。

>>616
「どろろ」のアクションはカスだったな
妻夫木が主演だしショボいのは仕方が無いか

ところで今日（明日）深夜に日テレで「SPY-N」やるぞ
久しぶりにTVでダカスコスが拝める

燃えよドラゴンって香港映画に入るのか？

サイボーグコップはどうすか？

度々なんですが、自分もＢ級アクションのファンってか、フェチなんで、この掲示板うれしいっす。

ﾃﾞｨﾋﾞｯﾄﾞﾌﾞﾗｯﾄﾞﾘー
が一番好きっす。

そのた、アンダーカバーシリーズのジェフ。
パーフェクトウェポンのジェフ。

ジャラルメーリが好きっすね。

ヤツらの共通点は、格闘シーンと、格好がジーンズが多い(特に５０１)事っすね。

やっぱヒーローは５０１だなと、勝手に思っております。(笑)

そんなオススメの映画あったら教えてください！！

ＤＯＡ見たがかなりいい。元が格ゲーだからヴァンダムのストファイみたいなの想定してったが
いいほうに裏切られた。
もちろん考証とか細かい粗はあるが基本的にアクションの見せ方が上手い。
ネエちゃんが可愛い。伏線の活かし方とか結構ストーリーが丁寧に出来てる。
ここにはいないだろうが日本のトンでも描写とかワイヤーとかに抵抗がある人間でなければ
絶対楽しめると思う。

俺も見たよ、「DOA」。
遊んだ事がないのでゲーム版と比較してどうこうは言えないけど、
取り合えず格闘アクション物としては結構楽しめた。
コーリー・ユンが監督したにしては、
青痣も流血もない、かなりマイルドな仕上がりだけど、ね。
あと、スクリーンで久し振りにエリック・ロバーツにお目にかかったけど、
老けたねぇ（笑）。『帝王伝説』再び！とは行きませんでしたよ。
　
今夜は久し振りに『帝王伝説』でも見るかな〜。
　
>>621
最近はデヴィッド・ブラッドリーで検索掛けると、なんかハリーポッターの役者の名前ばかりが
引っ掛かってくるんですよねぇ。
違うんだ。俺が探してるのは二代目アメリカン忍者の彼なのよ、と。
デヴィッド・ブラッドリー主演作では、『バトル・マスター USAサムライ伝説』がお気に入りです。
完全にマーク・ダカスコスに食われてますが。

「ブラックフォース」は新旧アメリカン忍者競演だったにもかかわらず
パッとしなかったな・・・
他にブラッドリーで残念だなぁ〜と思ったのはジャラル・メーリと組んだ
「デッドエンド」　あの設定にもかかわらずアクション少な目ってのは
どうかしてるぞ。

デッドエンドまだみてないんすよね。今度時間あるとき探して見てみますよ。鷲の爪のジャラルのやられっぷりは個人的にはあがりましたね。

やられっぷりからいうと、俺的には、パーフェクトウェポンの最後と、パニッシャー２のｖｓロシアと、レモのオッサン(師匠)宅へ、なめて潜入して返り討ちにあうシーンはかなり好きっすよ。

トール・タナカって「パーフェクトウェポン」の時は60超えてたんだな。

ジョン・シナの「MARINE」が「ネバーサレンダー　肉弾凶器」の邦題で
3/3に公開決定とか。それはともかく大阪で上映してくれるんだろうな・・

シナのはみたいっすね。昨夜中古ビデオ屋リンクでジェフのアンダーカバーを１００円で購入。久々だったが、お決まりのバー&工場での格闘シーンが多く満足。欲を言えばもっと苦戦しても良かったかもな。

ちなみに、ミルコの映画は未だ見てないんすけど、どうなんすかね？

『アルティメット・フォース』？
「リアルな格闘アクションは映画的には映えない（地味）」
という事実を裏付けてくれる作品だったな。

そういや、「セガールがラスボス役で出演」と、
随分前から噂になっていた韓国映画『クレメンタイン』の
国内盤DVDが、ようやっと出るらしいね。
　
テコンドーの大会に出場した主人公が、血の滲むような努力と、
家族の愛や友人達の献身に支えられて決勝戦まで勝ち進むが、
その決勝でセガールにモノの数秒で首の骨へし折られて瞬殺される･･･
みたいな内容を想像してたけど、全然違うらしい。当たり前か（笑）

>>630
なんか感動モノらしい。見所はセガールと主人公の格闘シーン位しか
ないんだろうな・・（最近のセガールにしては動いてる様だしｗ）

感動ものか。俺はこの手の映画に感動は求めんからなぁ。

格闘シーンはじっくりやって欲しいもんだぜ。

「アルティメット・ディシジョン」
色々ツッコミどころはあるけど面白かった。
しかし一番の見所はいい具合に熟女になったソフィア・クロフォードかもｗ

>>621 ﾃﾞｨﾋﾞｯﾄﾞﾌﾞﾗｯﾄﾞﾘーが一番好きっす。
じゃ、『視線の先の欲望』は見たかな？　アクション物じゃないけど。
二代目アメ忍襲名後の精悍な彼とは違って、イケ面やさ男なんでちょっと驚いた。
作品的にはけっしてお薦め出来ないシロモノですが。

彼の主演作でお薦めは『潜入捜査官』。最後の最後まで楽しませてくれますよ。

>>623　『バトル・マスター USAサムライ伝説』
刀で相手を斬ったあとの所作がカッコ良かった。
何より、林迪安が闘士二役やってたのにはワラタ。

ソフィア・クロフォードってジェフ・プルートと結婚してたんだ。
「ブレード」の共演がきっかけなのかな。

今日、ディズニーチャンネルで放送した
ウエンディ・ウーはこの手のマニアも見逃しがちなダークフォース的な作品だと思った。

放送媒体がディズニーチャンネルという児童向け専門チャンネルで
ディズニーというイメージも先行してるし、一見して内容も知れているような雰囲気だが
監督が坂本浩一で、小山田真が助演で出てる。
ディズニー作品の癖にワイヤーをバリバリ使ったアクションが凄かった。

そんなのやってたとはｗ
小山田真「ラストサムライ」以降消えた？と思ってけどまだ
頑張ってたんだな。

潜入捜査線 もちろん大好きっすよ。ストーリーも良かったし。アクションも良かったな。

白Ｔに５０１ あれこそ、俺のヒーロー像っすね。

そんな映画、他にあったら教えてください。

「アンダーカバー　炎の復讐」の中盤でウィンコット、プルート、黒人の
三人が自動車窃盗団のアジトで大暴れしたときの格好も白Tにジーンズ。
501穿いてたかどうかは知らんけど。

久しぶりに、このスレ覗かせていただきましたが、これだけ良質のスレで話題も途切れないで、ここまで続くのは素晴らしいですね。
浅学の自分などは、ただただ感嘆の思いでROMさせていただいています。
自分も少しだけ、話題を提供させていただくと
武道板の
■おい！『ベストキッド』の空手って正しいのか？■ スレ
http://sports10.2ch.net/test/read.cgi/budou/1167844052/
が、ハリウッドの空手事情というかコアな話題で密かに盛り上がっていますよ。
なんでも、｢エレクトラ｣の殺陣に我らが材木先生こと山下タダシ先生が関わってたらしい！？
(IMDBではノンクレジットでしたが)

>>640
かなり濃くて興味深いですな。
個人的にはトシロウ・オバタ、ロン・マルチーニ、マイク・ストーン辺りの
消息が妙に気になりますｗ

「サンダー・ウォリアーズ」「キックボクサー5」と立て続けに観たけど、
チェイスのなれの果てがネガールみたいでなんか嫌だなｗ

>>640 ■おい！『ベストキッド』の空手って正しいのか？■ スレ

大変興味深く濃い内容のスレを教えてくださり酸苦酢！

＞　我らが材木先生こと山下タダシ先生

『燃えドラ』で先生を発見した時“材木”って言葉は浮かばなかったなぁ、さしずめ『死亡的遊戯』の 陳元/解元 なら“丸太先生”になるのかな？

以上“角材先生”命名者より。

アイザック・フロレンティーンの新作はヴァンダムの刑事モノ。
期待したいところだが、主演がヴァンダムだけにちと心配。
それはともかく「Undisputed II」はまだか〜
マイケル・J・ホワイトVSスコット・アドキンスなんて
是非観たいんだが・・

>>640です。

>>643のズャガーさん、すみません、

材木…×
角材…○

かつてズャガーさんの｢角材先生｣に感銘を受け、それを継承して書いたつもりが私の単なる書き間違いでした(汗

ズャガーさんの命名が最高だと思います！

そういえば、やはり武板で現役時代のジョー・ルイスの試合映像がリンク貼られてましたよ！

フットワークを使わずドッシリ構えて、ひたすらサイドキックで相手を吹っ飛ばすガチンコスタイルでした。

どこだったか忘れたので、見つけたら、また報告します！

ジョンシナの映画、 ニコラスケイジのゴーストライダー 韓国映画の相棒 あたり見た人いますか？どうなんだろか。

先日中古で、ジェフのアンダーカバー、エスケープと、名前忘れたが空手全米チャンプと黒人が主役のビデオ購入。今夜相方がいないんで見る予定。楽しみです。

相棒、大阪は来月末からなのよさ・・・

「DOA」観た。
要するに金掛けたアンディ・シダリス映画だろ、これｗ

>>646
3本目が気になる。ビリー・ブランクスモノかな？

ジョン・シナの『ネバー・サレンダー/肉弾凶器」は見たよ。
「嫁を誘拐した強盗団を、主人公がひたすら追い掛け回してドツキ回す」という
単純極まりない話の筋といい、パワー重視のアクション・シーンといい、
話がダレそうになると爆破シーンをぶち込んでくるパターンといい、
80年代に腐るほど作られたマッチョ系アクション映画を思わせる作品だった。
時代が一回りしたせいか、今見ると結構新鮮で最後まで楽しく見れたので、
WWEには是非ともこの路線で頑張って欲しい。
ただ、ザ・ロックの主演作とかに比べると、関わってるスタッフのレベルが一段落ちるので、
アクション演出（特にカット割り）が余り上手くないのには不満が残った。

ザ・ロックは人柄に好感が持てるなぁ
ランダウン最高だ
ピーター･バーグは監督としては中々だ
ザ・ロック主演で組んでほしい監督は
ピーター･バーグ
ジョン･ウー
レニー･ハーリン
ピーター･ハイアムズ

ジョン・シナは｢バッド・バッド・ガイ｣のプロモ・クリップでは、全編、80年代の人気テレビ番組｢特攻野郎Aチーム｣のパロディやってたね。
かなり再現度高くて爆笑モノだった。(オジサンになったアーノルド坊やも出演！)

あのプロモ・クリップのスタッフで映画作ればいいのに。

「相棒 シティ・オブ・バイオレンス」
　
「友へ チング」と「男達の挽歌」を足して２で割り、
拳銃の代わりに刺身包丁持たせて、武術指導を成家班が担当、
「狼」とか「ウォリアーズ」の要素を振りかけて、
最後にこってりと韓国風味に味付けして仕上げた感じの内容。
香港映画に比べてしまうと、「決めショット」がなかったり、
カメラワークがグラグラと不安定だったりと、喧嘩風味が強く出ているため、
（個人的には）格闘シーンの多さの割りに「格闘アクション映画を見た」
という満足度が、それほど得られなかったのが残念。
ただ、それを差し引いてもラストの殴り込みシーンは見応え十分。
倒す度に、立ち塞がる敵がどんどん強くなっていく展開は最高に燃えます。
尤も、最後の最後で「情」方向へ流れて行ってしまうのが、
韓国映画の良い点でもあり、悪い点でもあり･･･。

>>645
書き間違いでしたかｗ。 実は640のカキコを読んで“材木”とゆー文字を見つけた時に頭に浮かんだ画は丸太(木を切ったまんま、皮付き)で、
んなもん叩きつけられた日にゃあオハラさん死んじゃうって！　と一人でウケてました（それよりあんなデカいもん振り回しきれねぇっちゅーのｗ）。

＞　武板で現役時代のジョー・ルイスの試合映像がリンク貼られて

そゆえば檻もYouTubeで ビル“ｽｰﾊﾟｰﾌｯﾄ"ワラス の試合の映像は探したことある（こんなHNなのに錠塁手の動画は探してなかったｗ）んだけど、見つかったもんはどっちの選手が彼だかわかんないシロモノだけでした。
あと、『死闘伝説TURBO!』の劉忠良のところで、彼はチャック・ノリス（胸毛先生　←狙い過ぎっすか？）に試合で勝ったことがある、とナレーションされてたんだけど、
その試合の詳細が書かれているサイトなんてあるのかなぁ？
蒸溜酒(←これまた狙い過ぎっすかｗ)の動画見つかったら報告ヨロスク。イケ麺“だった”頃の先生の映像なら見てみたいっすｗ。

>>645です。

>>654のヅャグヮーＮｏ１さん、
遅くなりましたが、ようやく見つけました!
現役時代のジョー・ルイスの試合映像です。（BGMがヘンです・・・ｗ）
↓
ttp://www.youtube.com/watch?v=j1ozpqOUyBU

一番最後に、
蒸溜酒（確かに、彼は「酒ならブルース・リーより俺の方が強いよ！」と豪語したことあり。）
と胸毛先生（胸毛と書いてチャック、背な毛と書いてノリス、と読みたいくらい。）
の試合が一瞬だけ出てきますよ！
途中で途切れてしまうのが恨めしいですが・・・

よろしかったら、ご覧下さい。

DOA3のアンドロイドの哀川と警察の竹内との最初のバトルは、ビデオ
が擦り切れるほど見たなあ。音楽とのバランスは最高。

>634
>『バトル・マスター USAサムライ伝説』
これって、東京上空を観光セスナで飛行していたアメリカ人一家が墜落して、
生き残った子供が現地のサムライに拾われて育てられるって話ですよね？
見た当時、「東京にあんな針葉樹林帯があるのか？」と疑問に思っていたのですが、
東京在住の友人から「奥多摩はあんな感じ。たぶんあのサムライは多摩にいる」
と教えて貰いました。
東京といっても、いろんな場所があるんだなぁ、と感心したモノです。

ジョン・フジオカってまだ存命だったんだ。
しかし「アメリカン忍者」でのフジオカはまんま小野田さんで驚いたｗ

知らない内にリリースされていた「ロードハウス2　復讐の鉄拳」
主人公はなんとダルトンの息子で麻薬捜査官。（かなり沢村一樹似）
格闘シーンがもう少し多かったらな〜とは思ったが
久々のリチャード・ノートンの活躍（御年56歳なのに動く動くｗ）や
ヒロインと悪党女の「キルビル」ばりのファイトがかなり派手で楽しめた。
（ヒロインの吹き替えはおそらくソフィア・クロフォード）

こないだ行ったレンタルショップでこのスレ向きの作品をいくつか見付けた
でも前情報が乏しくて、なかなか触手が動かない…
めぼしい物を↓に挙げてみたので、一手ご教示願います

・ｱﾒﾘｶﾝ･ｷｯｸﾎﾞｸｻｰ(ｼﾞｮﾝ･ﾊﾞﾚｯﾄ主演)
・ｱﾒﾘｶﾝ忍者(ﾏｲｹﾙ･ﾀﾞﾃﾞｨｺﾌ主演)
・ｱﾒﾘｶﾝ忍者２殺人ﾚﾌﾟﾘｶﾝﾄ(ﾏｲｹﾙ･ﾀﾞﾃﾞｨｺﾌ主演)
・ｵｰﾊﾞｰﾋｰﾄ･ﾌﾟﾘｽﾞﾝ(ﾄﾞﾝ･ｳｨﾙｿﾝ主演)
・ｷｯｸﾎﾞｸｻｰシリーズ
・ｷﾝｸﾞ･ｵﾌﾞ･ﾌｨｽﾄ(ｼﾞｪﾘｰ･ﾄﾘﾝﾌﾞﾙ主演)
・ｷﾝｸﾞ･ｵﾌﾞ･ﾄﾞﾗｺﾞﾝ(ｼﾞｬﾗﾙ･ﾒﾙﾋ主演)
・桜ﾆﾝｼﾞｬ(ﾁｬｯｸ･ｺﾅｰｽﾞ主演)
・ｻﾝﾀﾞｰｳｫﾘｱｰｽﾞ
・ｼｭｰﾃｨﾝｸﾞ･ｻﾝﾀﾞｰ(ﾄﾞﾝ･ｳｨﾙｿﾝ主演)
・ｽﾄﾘｰﾄ･ｸﾗｲﾑ(ﾘﾝｸﾞｱｸｼｮﾝ)
・ﾀﾞﾌﾞﾙ･ﾄﾞﾗｺﾞﾝ(ﾀﾞｶｽｺｽ主演)
・ﾃﾞｽ･ｷｯｸ復讐のﾘﾝｸﾞ(ﾘﾝｸﾞｱｸｼｮﾝ)
・闘鬼(ﾘﾝｸﾞｱｸｼｮﾝ)
・ﾄﾘﾌﾟﾙ･ｲﾝﾊﾟｸﾄ(ﾃﾞﾙ･ｸｯｸ主演)
・ﾅｲﾄ･ﾊﾝﾀｰ(ｼﾞｪﾌ･ｽﾋﾟｰｸｽﾏﾝ主演)
・ﾈｲﾋﾞｰｽﾄｰﾑ(ﾏｼｱｽ･ﾋｭｰｽﾞ主演)
・ﾊｰﾄﾞ･ﾘﾍﾞﾝｼﾞ(ﾁｬﾄﾞ･ﾏｯｸｲｰﾝ主演)
・ﾊﾞﾄﾙ･ﾌｧｲﾀｰ(ﾘﾝｸﾞｱｸｼｮﾝ)
・ﾊﾞｳﾝﾃｨ･ﾊﾝﾀｰ(ﾛﾚﾝﾂｫ･ﾗﾏｽ主演)
・ﾊﾞｰﾆﾝｸﾞﾌｧｲﾀｰ(ﾘﾝｸﾞｱｸｼｮﾝ)
・ﾊｰﾄﾞﾌﾞﾛｰ(ﾘﾝｸﾞｱｸｼｮﾝ)
・ﾊﾞﾄﾙ･ﾏｽﾀｰUSAｻﾑﾗｲ伝説(ﾃﾞﾋﾞｯﾄﾞ･ﾌﾞﾗｯﾄﾘｰ主演)
・炎のﾏｰｼｬﾙｱｰﾂ(ｷｰ･ﾎｲｸﾜﾝ主演)

>>656
三池崇監督の新作「龍が如く」も、格闘シーン有り。
ただ、演出がもろ格闘ゲーム風で、
笑えばいいのか呆れるべきなのか、判断に困る。

>>660
個人的にお薦めなのは
キックボクサー
（バンダムモノでは傑作）
キックボクサー5
（ダカスコスＶＳライアンの死闘）
キング・オブ・フィスト
（トリンブルの暴れっぷり）
キング・オブ・ドラゴン
（メーリ＆ブランクスのコンビは外れなし）
サンダー・ウォリアーズ
（ライアンの怪鳥音ｗが五月蠅いが格闘シーンの連続で飽きさせず）
トリプル・インパクト
（脇のロン・ホール、ブリジット・ライリーがＯ）
ハード・リベンジ
（ロスロックＶＳユキーデもお得）
バトル・ファイター
（ロートルファイターの心意気）
バトル・マスター　ＵＳＡサムライ伝説
（ド派手な剣戟アクションがふんだんな実写版ソウルキャリバー）
炎のマーシャルアーツ
（エド・ニール、ボロ・ヤンの存在感がなかなか）　

他はまあ暇と金があればどうぞ・・といった感じでしょうか。

「ナイト・ハンター」も、ジェフ・スピークマン主演作としては
当たりに属する作品のように思う。

あと「ハード・ブロー」。
ありがちな「ラスベガス格闘大会」モノだけど、
結構イケてるアクション・シーンがてんこ盛りなので、
最後まで飽きずに見られますよ。
　
あと、「ハード・リベンジ」は俺もお薦め。
役者としては父親に遠く及ばないチャド・マックィーンだけど、
アクション・センスには、なかなか侮れないものがあります。

>>662-663
情報ありがとうございます！
ｷｯｸﾎﾞｸｻｰシリーズは残念ながら５だけ無かった（他の店でも大概そう）です
このｷｯｸﾎﾞｸｻｰシリーズのどれかにバンダムが特別出演したものがあるようですが、そっちはどうなのでしょうか？

また、
・ﾀﾞﾌﾞﾙ･ﾄﾞﾗｺﾞﾝ(ﾀﾞｶｽｺｽ主演)
・ｱﾒﾘｶﾝ･ｷｯｸﾎﾞｸｻｰ(ｼﾞｮﾝ･ﾊﾞﾚｯﾄ主演)
この２つが気になります
教えて君ですいませんが、こちらもどういったものなんでしょうか？

アメリカンキックボクサーは、しつこいフリーライターみたいなのに
追っかけされる話だったっけ？
アメリカン・マーシャルアーツムービーはこれに限らず、主人公が太極拳みたいなのを
公園でやってたら、周りのホームレスも一緒に太極拳を始めるとゆー
シチュエーションが必ず出てくる。
なんでかな？

>>655 現役時代のジョー・ルイスの試合映像

見てきました。ホンモノの試合の映像なのに、映画のワンシーンばりに蹴りで相手が吹っ飛ぶんで感動しましたｗ。
蒸溜酒 VS 胸毛先生の映像はほぼ一瞬なのが残念だけど、技の応酬ぶりが素晴らしかったっす。

>>657 『バトル・マスター USAサムライ伝説』

＞　生き残った子供が現地のサムライに拾われて育てられる

格闘シーン以外は早送りを多用して、ちゃんとは見てなかったんだけど、そーだったっみたい。ってーことは、マーク・蛇蝎骨は日本人ってゆー設定なんだよね？
あと、胸毛先生の『オクタゴン』も、日本人の親と白人の養子、ってゆー設定だったっけ？

＞　奥多摩はあんな感じ。たぶんあのサムライは多摩にいる

『ベストキッド２』の沖縄って・・・(ry
ちなみにヒロインの タムリン・トミタ はマジで沖縄生まれ。

あと、スレタイからはハズレるけど、『漂流街』の“埼玉”はスゴかったｗ。

>>660 >>664
既に読まれているかも知れませんが、僕の書いたコメントも参照してみてくだされ。

ｱﾒﾘｶﾝ･ｷｯｸﾎﾞｸｻｰ　 前スレ　801
ｻﾝﾀﾞｰｳｫﾘｱｰｽﾞ　 >>514　 前スレ　728
ﾈｲﾋﾞｰｽﾄｰﾑ　 >>67
ﾊｰﾄﾞ･ﾘﾍﾞﾝｼﾞ　 >>103　
ﾊｰﾄﾞﾌﾞﾛｰ　 前スレ　762

前スレ　香港映画以外で燃える格闘アクションの拝める映画
http://mimizun.com/search/perl/dattohtml.pl?http://mimizun.com:81/log/2ch/movie/tv8.2ch.net/movie/kako/1053/10533/1053344047.dat

>>664
「ダブルドラゴン」
格闘ゲームの映画化だからか全編に亘って軽いノリ。
ダカスコスは主役の１人のはずだけど、脇のロバート・パトリックやら
アリッサ・ミラノが目立ちすぎてパットせず。（でもアクションは凄い）
ダカスコス好きなら見て損はないと思うよ。

『アルティメット』なかなかよかった
むしろ格闘以外のアクションがだが・・・

「ダブル・ドラゴン」は、もろ子供向け風の
おちゃらけた演出さえなければねぇ。

たしか「キックボクサー2」の冒頭に「兄が射殺されて云々」って件が
あって、そこでちらっと死体が映ったと思う。まさか死体の役でオファー
なんか出さないし、受けないだろうから似た感じの役者だろうね。

そういやコレにもマシアス・ヒューズ出てたんだっけ。

結局、｢キックボクサー｣シリーズって、スローン兄弟が全滅するまでの話だよねw

パート1…トンポーとの試合で長男あぼーん

パート2…トンポーに試合外で銃で撃たれ二男(バンダム)あぼーん

パート5…キック界の陰謀に巻き込まれ三男(サシャ・ミッチェル)あぼーん
で、ダカスコスが主役に。

実は四男がいた！とかいって｢キックボクサー6｣作らないかなw

>>672
むしろダカスコス続投のままドン・ウィルソンが参戦して
「キックボクサーVSキング・オブ・キックボクサー」を希望

白人と黒人に格闘アクションは似合わない
すごいと思った作品なし

スローン兄弟ってエリック兄弟並に呪われてるなｗ

>673
最強の51歳にされてしまった、ビリー・ブランクスを希望。
ドン”ザ・ドラゴン”ウィルソンのアクションはあんましかっこよくない。
俺の中では、ビリー・ブランクスは

タイ在住の黒人キックボクサー
↓
マフィアの若頭とできちゃった妹を取り戻そうとする熱血兄さん
↓
未来警察
↓
ベストキッドのパクリ映画でぱっと森田みたいな役回り

キング・オブ・キックボクサーの頃が一番輝いてたなぁ…

皆さんケイシー・ライバックはお嫌いのようですな

>>676
最近深夜のTVショッピングでビリー・ブランクスが開発したとかいう
エクササイズのDVDをしょっちゅう見かける。
つい先日「ステップアップ」っていう映画のプロモーションで来日した
主役の俳優もインタビューで「ビリー・ブランクスのエクササイズが〜」とか
言ってたし、もしかしてアメリカでは日本とは比べ物にならないくらい
知名度が高いのかね？

ビリー・ブランクス＝アメリカのムキムキマン
ムキムキマン体操懐かしいな…

ビリー・ブランクスはカリスマトレーナーとして成功したが、
メーリやパイパーと組んでた頃が一番良かった。

>680
メーリとは誰じゃらほい？

>>681　ジャラル・メーリ

資料によってはジャラル・メルヒだったりするな

ブログ書いてますいろんな画像と日記かいてます日記はオンラインゲームの日記ですまだあまりしられてないのでぜひみてください
アドレスはこれです　
http：//nagemeipo.exblog.jp/　　ですぜひカキコよろ（あらさないでねｗ

YouTubeでベニー・ユキーデで検索したら
ナント、『フォース・ファイブ』からのシーンが出て来たよ！
他にも５個ほど動画があったが、ラスボスとのバトル・シーンが無かったのがチト残念だった。
ここにURL載っけてクリックしても、エラーになることが多い(当社調べ)んで、 各自“ FORCE:FIVE ”( : が大事)で検索してみて著ッ。

あと、我らが角材先生で検索してみたら、ゲイリー・ダニエルズ主演の『Capital Punishment』の予告篇が出て来た。
ゲイリーとのスピーディーな手技の応酬がスンバラＣかったよ。

追加です。
FORCE:FIVE で検索するより、zerabubus（←upしてくれた勇者様）で検索した方が、
余計なもんがあまり引っからないんで、ベターです。

>>685
いや〜いいモン見せてもらいました〜
ユキーデの登場シーンでユキーデに絡むギャングでパット・ジョンソンが
出てたのもなんか嬉しいですねｗ

YouTubeで キース・クックで検索したら『チャイナ・オブライエン２』からの動画が２個見つかった（DVDプレーヤー持ってない檻は、同シリーズを未見）。
それにしてもキース様の蹴りの速さのスゴいこと！　「Fight 2｣の、ビリー・ブランクスの蹴りとの比較でハッキリわかるね。 「Fight 1」の動画は短いけど、蹴りのヴァリエーションが豊富で｢2｣より見応えがあった。

『キング・オブ・キックボクサー』は、リリース当時に見たっきりで、キース様が雑魚数人をバッタバッタと蹴散らしていくシーンは大感動してダビしたけど、他のシーンは当時イマイチだったらしくダビしてない。キース様とビリー・ブランクスの対決シーンってあったっけ？

>>687
また見に行ってみたら、ジムで５人が会話するシーンが追加されてた。いずれラスボスとの対決シーンも登場するといいなぁ。

>688
> キース様とビリー・ブランクスの対決シーンってあったっけ？
リング上で、例の「三連キック」食らって再起不能。
再起不能とか良いながら、雑魚相手には無敵の強さ。

ジェームズ・ライアン（チェイス）＆ジョン・フジオカ（シンユキ）という
ある意味夢の顔合せ（このスレ限定）な「ザ・ラストサムライ」
が何処行っても全く見当たらないのは何故だろう。

今テレビでニコやってるぜ。久々みるな。
セガールもばっちり革ジャンに５０１だし。見応えあるぜ。

最後つかまり、椅子にくくられ、シャブうたれんだよな。そんときのいっちゃってるツラがあがるんだよな。

楽しみだ。

>>689 リング上で、例の「三連キック」食らって再起不能。

やっぱりありましたか！　
すっかり忘れてて688の動画を見た時、こんな対決が実現してたんだぁ！ と興奮して、危うくカキコするところでしたw。

しつこいけど、 キース様が雑魚数人をバッタバッタと蹴散らしていくシーンは、
YouTubeの“King of kickboxer - Prang”とゆー動画で見られるんで、作品を未見の方は、そこだけでも見て欲しいなぁ。

>>690
HMVで見かけた。安かったような・・・

マーク・ダカスコス主演でこれは観ろ！ていう
作品はあるかな？
クライング･フリーマンは観たぜ！カッチョ良かったぜ！

ダカスコスがカポエラ使いを演じた「オンリー・ザ・ストロング」
日本のVシネマだが、格闘シーンの充実度はダカスコス主演作屈指の「破壊王」
「クライング・フリーマン」の監督と再び組んだ「ジェヴォーダンの獣」
　
この3作は鉄板。
　
あと俺も聞きたいんだけど、誰か「私はウォシャウスキー」って映画を見た人いない？
一応ヒロインが空手の達人という設定になっているので、格闘シーンがあるのかどうか気になる。

>>695
観た事は観たけど大した格闘シーンは無かったような気がする。

この間、テレ東で放送していた「コナン・ザ・グレート」。
監督がジョン・ミリアス、脚本がオリバー・ストーン、
音楽がベイジル・ポールドゥリス、そして主演がシュワと、
ムサ苦しくも力瘤る面子が関わってる作品だけあって、とにかくパワフル。
派手に血飛沫が飛ぶ剣戦シーンもド迫力だった。大味だけどね。
　
ただ、TV用の編集がかなり雑だったのが残念。

YouTubeの『FORCE:FIVE』の動画、４つほど増えてた。
Island Assault とゆー動画は、５人全員の（６人目もいた・・・）闘いが見られて、かなり見ごたえがあった。
Incompetent Cultists とゆー動画を見ると、この作品やっぱり『燃えドラ』のリメイクなんだな、を強く感じますw。

５〜６年前のクリスマスに弟２人は戦隊物の合体ロボがプレゼントだったが
俺だけラピッドファイアーのDVDだった１４才のクリスマス(´ー｀)y─┛~~
廉価盤とか無い時代だったから高かったろうなぁ

ブルース・リーの自伝映画はなぜかジェイソン・ソコット・リーとかいう
ハワイアンかなんかの人だったなぁ。
ポカポカホンタスとかなんかそんな映画に出てた気がするが、
その後何処へ行ったのだろう。

>>702
「タイムコップ２」でトーマス・イアン・グリフィスと戦ってました。

間違えた・・・７０１は>>700さんへのレスです。

ところでマーク・ダカスコスが出てる「デッドライン」ってどうなんでしょうか。
製作がロジャコマなんで観るのを躊躇してしまう。

もうクリフトフ・ガンズ監督作以外の
マーク・ダカスコス主演作には何も期待できない･･･。
フィルモグラフィー見てるとクラクラしてきます。

ガンズとダカスコスて
クライング･フリーマンとジェヴォーダンの獣の２作しか無くね？
まぁ、ガンズがこれからアクションを撮ってくれるなら希望はあるかもしれん


ついでにヴァンダムも出してあげて（ﾟ´ω`ﾟ）
ダブル･チームやリトルトウキョー殺人課やデッドフォールみたいなのキボン
２人の筋肉が協力して敵をボコボコにして行く様は大好きだ

>>704
ダブルマッチョならブランクス＆パイパーの「バック・イン・アクション」
ブランクス＆メーリの「キング・オブ・ドラゴン」「サイバーウォーズ」
を是非

>>672
ドラえもんに出てくる『ライオン仮面』みたいな展開だな

「プレジデントマン 地獄のステルス・コマンド」

OPでファースト・レディがテロリストに誘拐されたので、
『ふむふむ、彼女を救出するのが物語の目的なわけね』等と思っていたら、
チャック・ノリスがモノの十数分と経たないうちにサクッと救出。
うーむ、流石チャック。この展開にはちょっと意表を突かれた。
冒頭から意味ありげに武士道について語っておいて、実は全然意味がなかったり、
逆に無意味に思えた鉄棒の訓練が役に立ったり（ムチャクチャ強引だけど）と、
サプライズ展開を随所に仕掛けつつ、最後はノリスvsスーン・テック・オーの
素手ゴロ対決で〆。2人とも年を取ったし、かなり編集とスタントで
誤魔化してはいたけど、見ていて無性に燃えてしまったのも事実。
つーか、本当に21世紀に作られた作品か、これ？（笑）
ラスト、大爆破シーンをバックに歩き去るノリスの勇姿に頬を涙が伝った･･･
りはしなかったけど、いや、楽しませて頂きました。

>707
あれ、プレジデントマンのラストって、ノリスの弟子みたいな若者が
「あなたは何になるの」って聞かれて
「プレジデントマンになる！」と答えて、
場面切り替わってステルスが旋回する場面でキメ!!!
じゃなかったっけ？

ノリスといえば「サイドキックス」とかいう、ネバーエンディングストーリーの子役が
出てたとか何とかいう映画が面白かったな。
「ベストキッド」みたいなストーリーが好きなのかアメリカ人は。

ノリスVSスーン・テック・オーはこれで三回目か。

>>708
「サイドキックス」の子役は数年前に自殺しちゃったんだよな

http://www.allcinema.net/prog/news.php#3210

柔術の達人が主人公の映画らしいが、期待していいのか・・・

>711
主役の男優が格闘技に無縁っぽいので、期待できないなぁ。
ジェイソン・ステイサムが主役なら、ＤＶＤ買うけどな。

>>703
貴様は今カポエイラを馬鹿にしたな

格闘アクションと関係ないんだけど、
「サンシャイン2057」というSF映画を見てたら、
真田広之とミシェール・ヨーが一緒に出演していて、
あの皇家戦士コンビが、とうとうここまで（宇宙まで）来たか･･･
と、ちょっと感慨深くなっちゃったよ。

>>713
オンリー・ザ・ストロングは確かに格好よかったな

今日はドルフ・ラングレン日和
何年ぶりだろうか…ドルフの姿を地上派ゴールデンで見るのは

昔は「ダーク・エンジェル」とか、
よく放送されたのにね。しかも9時からの枠で。

こないだの細木の番組にショーコスギがでてたらしい
見た人いる？

>>718
チャンネル替えてる途中でちょっと観たけど細木にガタガタ言われてた。

「ブルース・リーに会ったことがある」と番組で話してたらしい
それでリースレで叩かれてた　(´ー`)

うちの地域で今日深夜に「エアポート04」とかいう映画やるんだけど、これにはダカスコスが出てる模様
このスレ的にこの作品ってどう？

発売元がアルバトロスコアというだけで見る気が失せます。
ダカスコスがこの手の作品に出てる場合は
大抵ダブル使いまくりで、格闘シーンもちょろっとしかないので
見なくて良いんじゃないかな〜と。

>>722
まだ流し見しただけで全体通して見てないけど（録画した）なんだかジャリ向け映画っぽかった
共演に「ベスト・オブ・ザ・ベスト」のエリック・ロバーツもいたみたいだけど…正直不安な感じ

「エアポート04」は原題が「JUNIOR　PILOT」だし、IMDbでもカテゴリが
「FAMILY」になってるから完全なガキ向け映画かと。
最初はダカスコス出演と聞いて「パッセンジャー57」みたいなヤツかな
と思ったのにｗ

「ロッキー・ファイナル」を見てきた。
いやー、燃えた燃えた。
画面見ていて、思わず体が一緒になって動いてしまった
映画なんて久し振り。お話にはかなり無理があるんだけど、
それを吹き飛ばすのが、ビル・コンティの名スコアの説得力。
完全にロッキー役と同化してるスタさんの勇姿に
こちとら思わず目頭が熱くなりましたよ。

「ヒストリー・オブ・バイオレンス」
　
殺し屋だった過去を捨て、堅気の生活を送る持ちヴィゴ・モーテンセンが
劇中で披露する格闘アクションの数々が物凄い迫力。
派手さはないが、確実に相手の息の根を止める攻撃は
鼻が顔面にめり込むまで殴り続けたり、手刀で喉笛を潰したり、
足で喉を踏み付けたりと、無茶苦茶エゲツない。

U局を何気なく見てたら、ビリー・ブランクスが出ていて思わず仰け反った。
役者として見かけなくなったら、いつの間にかダイエット業界のカリスマに
華麗に転身していたのか。あの黒いボロヤンが立派になって・・・。
別にダイエットなんか興味ないのに、ついつい番組を最後まで見てしまった。
なんか凄いことになってんなぁ。

>>727
「ビリーズ・ブートキャンプ」は最近良く見かけるが、元カラテチャンプ
とかアクション俳優だった事に全く触れられてないのが寂しいｗ

まぁ、「キング・オブ・キックボクサー」「未来警察TC2000」主演！
とかいっても、何の自慢にもなりそうもないもんなぁ。
寧ろ逆効果かも？

>>729
でもそれとなくアクションシーン挿入するのはアリだと思う。
「ブートキャンプでココまで鍛えられるんだ！」みたいな錯覚も
与えとかなきゃならんだろうしｗ

昔観た通販番組はヴァンダムのスタンドインのトッド・セナフォンテ
が背筋鍛えるローラーのデモンストレーターとして出てて、出演作の
「FIST　OF　LEGEND�U」の映像が流れてたのはなんか良かった。

しばらくしたらゲーリー・ダニエルズなんかもこの手の仕事で見かける
日が来るかも。

ビリーズブートキャンプＣＭのインストラクターの中にこっそりとジェリー・トリンブルが…

なんてことになったら嫌だw

ルー・ダイヤモンド・フィリップス（ﾟ´ω`ﾟ）

なんか有吉みたいになってたな

>>731

想像してﾜﾛﾀw

アル・パチーノの「ヒート」には、刑事の一人の役で、こっそりとジェリー・トリンブル出てたしw

トリプルＸのOPであっけなくぶっ殺されるエージェントが
トーマス・イアン・グリフィスだったと知った時はショックでした。
たしかこのスレで教えて貰ったんだっけかな。

そういや「キング・オブ・キックボクサー」だけじゃなくて
「ハードブラッド」でもトリンブルとブランクス共演してるんだな。
こっちのブランクスチョイ役だけど。

それと「炎のマーシャルアーツ」でのアクションが見事だった
エド・二ール、「ウィッケド・ゲーム」「デス・マッチ」にも
出てるらしいが、印象に残ってない・・・

http://us.imdb.com/title/tt0878647/
なんとウェズリー・スナイプス抜きで「アート・オブ・ウォー2」
どうせ「ロードハウス2」みたいに忘れた頃にリリースされるなｗ

アート・オブ・ウォーって変な映画だったよな。
中華系のキャラを何故か日系の役者が演じているという。
ハリウッドになら中華系の役者なんて掃いて捨てるほどいるだろうに、
なんでわざわざそんな配役を・・・
あと、せっかくケリー・ヒロユキ・タガワを出しておきながら、
ウェズと格闘対決なしとは、いったいどういう了見かと。

ｸｴｽﾄ~Go The Distance

「アンダーカバー　炎の復讐」観る度に坂本浩一が可哀想で仕方ない。
ウィンコットに「入団試験」で半殺しにされるわ、シェパードに股間
潰されるわ悲惨過ぎるｗ（目立つから美味しいちゃ美味しいが）
後、今更だけどジェームズ・リューの役をジェフ・プルートにやって
欲しかった。

>>695

ダカスコスの「破壊王」は「Ｖシネマ」では無くてれっきとした「劇場公開作品」だよ。
当時の映画チラシ出てるから間違いない。

『破壊王』といえば攻撃をする度に、いちいち変なポーズを決めるダカスコスが最高

>>741
まぁ劇場公開つっても、ビデオ・レンタル時に「劇場公開作品！」との
箔を付けるためだけに、東映が自社の劇場で短期間限定でちょろっと流しただけなんだけどね。
そういう意味では、例えば中条きよし・松田聖子主演、ゲーリー・ダニエルズも出てる「GEDO」も
立派な劇場公開作品。東映パラスまで見に行ったっけなぁ。

スタントマンof The Yearラテンドラゴンことマルコ･ザロールの『キルトロ』
http://www.youtube.com/watch?v=0kI7YoeckKg

このDVDは一体いつ発売されるんだろう？
早く見たい

こちらの方が映像が鮮明
http://www.youtube.com/watch?v=x-kTwtLfn8Q

かなりバイオレントだな。

ラテン・ドラゴンの動きは凄いんだけど、
演出はイマイチなんだよね。
もうワンランク上のスタッフ達と映画を作って欲しい。
　
悪役のタバコの火の点け方とか、今時指貫グローブかよ！とか、
正直、そのセンスは如何なものかと思うが、個人的には嫌いじゃないぞ、と。

まあ南米産の格闘モノってだけで珍しいよね。
試行錯誤していくウチに凄い映画や役者が出てくると思う。
「ブラジル製のカポエラアクション」なんてのももしあれば見たいし。

後、この人も一応「ラテンドラゴン」なんだけど一体何処に消えたのやら。
http://us.imdb.com/name/nm0140486/

>744
http://www.youtube.com/watch?v=RjmU_I3IlX8

なんか低予算スパイダーマンって感じね。
トレーニングシーンはロッキー並みに熱くなるわｗ

マルコザロールは映画『ランダウン』の主演ザ・ロック氏のスタントダブルを担当
2004年の『スタントマン・オブ・ザ・イヤー』を獲得
地味に凄い人です

『キルトロ』も…もう3年くらい前の映画だったと思うので、DVD化はしてもらえない予感

話題になったことが無いけど
TVドラマ版『モータルコンバット・コンクエスト』もなかなかの秀作
このスレの人達ならきっと楽しめる…おそらく

http://www.youtube.com/watch?v=hUO7hrGTheQ

今さらな話題ですが・・・

5/14(月)　伊集院光がラジオで話題にし、
5/17(木)　ナイナイがラジオで話題にし、
5/18(金)か、その前の週　「いいとも」で出題されたり、
今こそ、心あるレンタル屋は、“ビリー・ブランクス祭り”をやるか
“ビリー・ブランクス・コーナー”を作っていただきたいｗ。

ところで、檻は彼の出演作はたぶん３本しか見てないんだけど、
Ｖ化されたヤツ全部見た人とかに御尋きしたい。
彼のベストバウト、あるいは１番好きな作品をおせえて。

>>752

テレ東の木曜洋画劇場あたりで、タイアップでビリー特集やって欲しいよね。

ビリーがイジメられっ子の高校生に空手を教える用務員さんを演じる「ショウダウン」あたりが一般人の視聴者にはとっつきやすいかな。
(メジャー作の「ベストキッド」のパク…ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝだしね)

ビリーが黒いボロ・ヤンぶりを発揮する「キング・オブ・キックボクサー」では、ブートキャンプのユーザーもドン引きするかもしれないしw

>>752
やっぱりインパクトなら「キング・オブ・キックボクサー」でしょうね。
ビリーモノはコンプリートしたいので、未公開のパイパー共演作
「TOUGH　AND　DEADLY」なんかもリリースして欲しいです。今なら
「『ビリーズ・ブートキャンプ』でお馴染みのビリー・ブランクス主演！」
と銘打つ事も出来るし。

これからリリースされるマーシャルアーツモノ
http://www.geneon-ent.co.jp/movie/release/index.html
今更感溢れたドン・ウィルソンだけど、なんだかんだで観てしまうのは
間違いないなｗ
http://www.geneon-ent.co.jp/movie/release/index.html
ロジャー・コーマン＆シリオ・H・サンチャゴのコンビでこの手の話だと
どうしても「「キックファイター」「トゥルードラゴン」の悪夢が
よぎってしまう・・
http://www.geneon-ent.co.jp/movie/release/index.html
シェルドン・レティックが絡んだマーシャルアーツモノは今のトコ
ハズレは無いので一応期待。ま、とりあえずヴァンダム次第って事で。

しかしヴァンダムは未公開が当たり前になってしまったなぁ・・

あれ、コピー間違えた。
http://tenant.depart.livedoor.com/t/neowing/item3302279.html
ヴァンダム「ザ・ディフェンダー」
http://direct.nagase.co.jp/dvds/ItemAXDS-1177.html
マット・マリンズ「ストリートファイター2050」
http://direct.nagase.co.jp/scripts/dvdirect/dvd/details.asp?floor=dvd&item=4980884154710
ドン・ウィルソン「ラストソルジャー」

最近、「リトルトーキョー殺人課」を観たんだ。
ドルフ・ラングレンとブラントン・リー共演。
とことん無茶苦茶な日本文化の描写に感動すら憶える問題作。

なんだけど、その割にブラントンのアクションのキレや、
ドルフと敵役の日本刀での殺陣が妙に良いので、
単なるキワモノとして片付けられなくて困る。

>>753
こっちはテレ東ネットしてないんすよぉ、見られる地域の方が裏山Ｃ。
仰せのとーり、やっぱり１発目は『ショウダウン』からが良いでしょうね。で、キョーレツな悪役の『KOK2』は最後に持って来た方がいいと思う。あと、『TC2000』をオンエアするときは、白ソックスをはくシーンを絶対カットしないこと！

>>755
＞　ロジャー・コーマン＆シリオ・H・サンチャゴのコンビでこの手の話だとどうし ても「キックファイター」「トゥルードラゴン」の悪夢がよぎってしまう・・

まだネットすら存在していなかった(たぶん)頃、何も知らず、たまたま同時に借りて続けて見たもんだから、その衝撃たるやｗ。パクリ映画なら、いくつか見たことはあるけど、セリフまでほとんど一緒な完全な焼き直し作品を見た経験は、これ以外には無い。
前者は主人公(ｼﾞｪﾘｰ･ﾄﾘﾝﾌﾞﾙ)はイイ(動けてる)がラス敵がイマイチで、後者は主人公はイマイチだがラス敵(ﾏｲｹﾙ･ﾌﾞﾗﾝｸｽ?)は良かった。両者とも作品全体の出来はともかく、格闘シーンは悪くなかったと思う。

そうそう、「未来警察TC2000」で、緊急事態にアタフタと飛び起きながらも、
しっかりと靴下を履こうとする場面は笑撃・・・もとい、衝撃的でした。

昨日の『SMAP X SMAP』で、香取慎吾がビリーズ・ブートキャンプのパロディをやってた！
ビリー・ブランクスは今や、このスレに出て来るビデオスルー映画の
アクション俳優の中では、間違いなくNo１の知名度を得たなｗ。

それにしても、この手のエクササイズ通販番組は昔からあったのに、何故にブートキャンプだけが、
ここまで評判になってんのかなぁ？（タイガー・ヤンの立場は・・・）

でも先週、“ビリー・ブランクス”でググったら、
アクション俳優の経歴に言及しているのは１件くらいだった・・・　淋しぃ〜ｗ。

ドルフラングレンについて聞きたいのだが

００７美しき獲物たちのどこに
出ているかまったくわからん(´・ω・｀)

>>761
ゾリンとゴーゴル将軍が競馬場で会うところ。

>>762

いたwww

http://us.imdb.com/title/tt0440963/

「ボーン・アルティメイタム」にスコット・アドキンス出演。これをきっかけにメジャーになれればいいな。


http://us.imdb.com/title/tt0827521/
「人質奪還」コンビなんで、それなりのモンが見られるんじゃないかと今から期待。
くれぐれもヴァンダムが「俺より目立つな！」とか釘刺してませんように・・

頼む！誰か、ジャラルメーリ出演のビデオが置いてある、店あれば教えてくれ！

特にファイトオブドラゴン(洋題イーグル〜)
タイガークロー１

５０１姿の格闘シーンがどうしても見たいんだ。

>>765
何処に住んでるの？

>>765
ファイトオブドラゴンってビリー・ブランクスの「キングオブドラゴン」？
それならどっちもレンタル落ちのビデオが某オクに出てるよ

失礼。キングオブドラゴンです。東京です。その他５０１穿いた格闘モノも含めお願いします。

ウィンコットの、炎のマーシャルアーツ チャドのハードリベンジのありかも知りたいっす。

>>768
「ハードリベンジ」「アンダーカバー」「マーシャルコップ」
「アンダーカバー　炎の復讐」　はオクに出品されてる。

ありがとう。他にも情報あればお願いします！

>>765
501とかジーンズの種類には詳しくないけど、「パーフェクトウェポン」「オンリー・ザ・ストロング」にもジーンズ姿での
格闘シーンがある。

後、この手の映画だったらオクじゃなくても中古屋巡りすれば大抵入手可能だと思うよ。

ありがとうございます。パーフェクト〜は入荷済っす。もうひとつは知らないんで確認します。自分が把握してんのは、

パーフェクトウェポン潜入捜査官
サイボーグコップ
アメリカン忍者
忍者ウォリアーズ
レモ
パニッシャー
アンダーカバー
ブルージーンズコップぐらいです。

他に情報あればお願いしますっ

チャック・ノリスもジーンズ着用率高いな。
「テキサスSWAT]とか「地獄のコマンド」とか

チャックは野獣〜やテキサス〜はジーンズだったけど、地獄のコマンドもそうだったんすね。アーミーのイメージでした。チェックしときます。ありがとうございます。

他にも情報あればよろしくっす！

シャーキー・チェンや五毒など功夫映画オマージュをやってたゲキレンジャー
その劇場版に何と石橋雅史が！？

もしアクション披露してくれるとなると『拳鬼』以来の石橋カラテが拝めるかもしれない
けど前のボウケンジャー劇場版に出た倉田保昭はただのゲスト出演だけだったしな…

ヴァンダムの新作ザ・ディフェンダーが気になるぜ
監督はシェルドン･レティックか…
ダブル･インパクトが中々面白かったくらいだなぁ

もう知ってると思うけど

http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20070618-OHT1T00050.htm
6/20、ビリー・ブランクスが来るッ！

朝のワイドショーでビリー・ブランクスを拝める日が来るなんて
誰が予想しただろうか？
相変わらず、映画に出てたことは無視されているが、映画に出てるときより幸せそうだな・・・。

この機会にビリーの未公開作をソフト化して欲しい。
「ブラッドフィスト」とか。

木曜洋画劇場辺りがこの機に乗じて「ビリー・ブランクス祭り！」とか
やるべきだよな。

それはともかく女友達に「キング・オブ・キックボクサー」貸したら
思いっきりひかれた。せめて「キング・オブ・ドラゴン」か
「未来警察TC200」にしとけば良かった。

ブルータルデビルプロジェクト

うちの地域でこれからダカスコスの「ソーラー・ストライク」ってのが放送される
ちょっと調べたら「ザ・コア」みたいなＳＦものみたいだけど、このスレ的にはどう？

>>781
無視してOK
まだ「リーサル・トリガー」の方がマシ。

「ツインズエフェクト」って書こうと思ったけど、
あれ香港だからこのスレ的にはアウトなのね…orz
じゃあ(何が、じゃあなんだか…)

「発狂する唇」と「血を吸う宇宙」
突然カンフー映画になります。
「劇場版恋人はスナイパー」
水野美紀がズタボロになりつつアクションに体張ってます
観てあげて

夜回り先生と「キックボクサー」の師匠役の人がかなり似ている事に
気が付いた。

>>783
「ツインズ・エフェクト」といえば、ドイツのミッキー・ハートを
はじめとして、格闘技の心得ありそうな欧米人がかなり出てますね。
（未見なのでどの程度の格闘技アクションを披露しているかは
分かりませんが）

今出ている『FRIDAY』(表紙 熊田曜子)で、 やっとビリー・ブランクスの出演作の紹介がされていた。が、『キング・オブ・キックボクサー』と『キング・オブ・ドラゴン』が欠けていたのがちょっと残念。
御本人来日にタイミングを合わせ、『映画秘宝』でビリーの特集をやってほしかったなぁ〜。

「死亡特急」という映画を観たが、なかなか面白かった。
主役の人って、ピューマとかいう映画に出てなかったっけ。
最近ジャーマン映画はがんばってるなぁ

>>786
マティス・ラントヴェアーは「ピューマ」には出てないようです。
もう一本の「バレット・フィスト」もまあまあだったのでこれから色々リリースされればいいなと
思ってましたが音沙汰なしです。
アクションはともかく、マスク自体はミッキー・ハートより上でしたねｗ

25日の「いいとも」にビリーが出てて、エンディングで偽ビリー(HILLY)のDVDも持っていたのがおかしかったｗ。
香取慎吾が、ビリーは『スマスマ』に来てくれた、と言ってたんで、その日の『スマスマ』も見たんだが出てなかった。タイミング的に来週なんだろうな。香取の偽ビリーとの共演(のはず)が楽しみ。
ほいで今日は『明石家さんちゃんねる』に出るんだな、絶対見ようっと。

「ダイハード4.0」
あのシリル・ラファエリが悪役ながら割と活躍してたのが妙に嬉しいｗ
これきっかけにハリウッドで活躍したりして。

＞シリル・ラファエリが悪役ながら割と活躍してたのが妙に嬉しいｗ

大して活躍して無いだろ
最初ちょっとした見せ場があったので、今か今かと緊張して待ってたら…最後の最後でほんの2分程度ですか…

ビリー、学校へ行こう！出演中。

オレニﾁｭｲﾃｺｲ…

ビリー教官噛んでるょ

『ローグ・アサシン（米/War）』
http://lionsgate.com/war/
ジェット・リーVSジェイソン・ステイサム

これは結構面白そうだ

つか、マルコ・ザロールの『キルトロ』のDVDそろそろ頼みますよ…
公開されないのは分かるが、DVD化すらされないのか？

>792
> つか、マルコ・ザロールの『キルトロ』のDVDそろそろ頼みますよ…
> 公開されないのは分かるが、DVD化すらされないのか？
Amazon.ＵＳＡ　にて「Marko Zaror」で検索しても出てこないから、
ＤＶＤ入手は難しそうね。

今思ったんだが
ラングレンのレッド･スコルピオンとレッド･リベンジャーってシリーズ物か？ドルフの役名同じじゃね？

ラングレンの映画はタイトルが似たりよったりで分かりにくい

なんと！
地味〜にシリーズ化されてたのか？＞レッドスコルピオン

ラングレンで他にもレッド何とかってあったような…

｢赤い｣シリーズかw

レッドスコルピオンとレッドリベンジャーのラングレンの名前


ニコライ

http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/B000STCA7E/503-6311599-4397567?SubscriptionId=1PGV4GGGAXZ1AMXAKKG2

強烈にキワモノ臭い・・・

ttp://www.twitchfilm.net/archives/010735.html
放題は『キンタの大冒険』ってのがイイと思いまつ。

□！！！これを見た貴方は3日以内に死にます！！！■
■死にたくなければ、このレスを他のスレに　□
□10回貼り付けして下さい。1時間以内にです！もし無視■
■した場合は、今日寝ている間に富子さんがやってきて□
□貴方の首を絞めに来ます。富子さんは太平洋戦争の　■
■時に16歳という若さで亡くなった女の子で、未だに成　□
□仏してないそうです。信じる信じないは貴方次第。　　■
■今年になってからこのレスを無視した人で、“呪われ□
□て死亡した人”が続出しています。これは富子さんの　■
■呪い。呪われて死んでもいいのならこれを無視するこ□
□とでしょうね。

　■
■　　貴方がこうしているうちに富子さんが後ろから見□　　　　□ていますよ…。

　　　　■
■□■□■□■□■□■□■□■
□■□■□■□■□

>>799
マレーシア産のマーシャルアーツモノか・・　
かなりマッハに影響されてそうだけど出演者は中国武術の
チャンピオンが多いな。

ヴァンダムのザ･ディフェンダーを見た奴はいるか？

見たけど、ヴァンダムは銃を撃つだけだった。

近年のヴァンダム作品で良いの無い？
なんか最近DVDリリースされてるやつが全部同じに見える
あとドルフは全ての作品が同じに見え（ｒｙ

ヴァンダムは年代順に
ダブル･インパクト
ユニバーサル･ソルジャー
ボディ･ターゲット
ハード･ターゲット
タイムコップ
サドン･デス
マキシマム･リスク
ダブル･チーム
ノック･オフ
までが絶頂期かも
ドルフは
レッド･リベンジャー
レッド･スコルピオン
リトルトウキョー殺人課
ダークエンジェル
スナイパー
が、面白い
あとはまだ見てないなぁー

　『スマスマ』に ビリー が出るのは今日のよーだな。もう遅すぎるって感じがするが。

『ヒューマノイド』というDVD観た人いる？
感想を聞きたい

俺的には、ヴァンダム映画で面白かったのは「サイボーグ」だけ。
後はなんだかなぁって感じの作品しかないね。

サイボーグよりサイボーグコップを押します。

ブラッドリー 顔体格好 最高！

>>807
冗談抜きでお勧め。取って付けた様なSF風味が邪魔だけど、格闘シーンの
連打が嬉しい。
イギリスって地味だけど着実に次世代のアクションスターが
育ってるって感じがするな。ただその先駆者のゲーリー・ダニエルズが
最近パッとしないのが気になるけど。

ザ・ディフェンダーはヴァンダムのイラク仕様姿がにあわなすぎなのが受けた

http://www.dvdcatalog.jp/jplist.shtml

11/2
マーク・ストレンジ「TWELVE　12」
（この手のジャンルではお馴染みの地下トーナメントモノ）


11/7
ビリー・ブランクス
「BALANCE　OF　POWER」（マコ共演）
「TOUGH　AND　DEADLY」（ロディ・パイパー、リチャード・ノートン共演）
がリリース

ブランクスは「ブートキャンプで人気あるうちに出しとけ！」って感じ
だろうな。　邦題もやっつけ仕事だしｗ

ま、なんだかんだでマーシャルアーツモノが出てくれるのは嬉しい。

ウェズリースナイプスの作品でオススメのものはありますか？
教えて君ですいません

>>813
「ブレイド」シリーズ　「マネートレイン」「パッセンジャー57」

ブレイド１.２
マネートレイン
パッセンジャー５７

>>813
アクションだけなら『ブレイド2』
アドバイザーがドニーイェンなので多少香港っぽさが入ってるので悪しからず
最近観た中だと『デトネーター』なんかもまあまあ
本当に「まあまあ」なのであまり期待しないように

話は変わるけど『ラッシュアワー3』を見てきた
『皇家戦士』での回し蹴りが久しい真田の剣さばきが意外と鋭かったものの、ジャッキー時代の終了を実感
きつい言い方になるが何一つ評価できる点が無かった

>816
渡辺謙に負けじと、日本のテレビの仕事を断りまくっている真田は
評価されそう？

>>817
＞渡辺謙に負けじと、日本のテレビの仕事を断りまくっている真田は
＞評価されそう？

出番自体が大して多くなかったので、どうでしょうね
作品が作品だけに、演技面での評価の対象にはならないような気も…
アクションに関しては、真田の見所は2ヶ所のみ
前半の逃走シーンと、後半のバトルシーン
逃走シーンは一部を除いてほとんどがスタントと思われます
一方のバトルシーンではキレのある剣さばきを見せてくれます…が年齢的な事も
あってか、やはり『それなり』のアクションです

気になればDVDでの鑑賞で十分でしょう
このスレ的に見ても、わざわざ劇場まで行く程の作品ではないです
全く『燃え』ませんので

まあ今回は対決してくれただけでも万々歳ということかな

でも理想なら「龍の忍者」ぐらいの頃にジャッキーと共演してほしかったけど
それもまた叶わぬ夢

あの頃のJACの勢いならGHと合作も可能だったと思うんだが、もしかすると
ジャッキーが「僕が目立たないだろ！」と駄々こねたかもな。

俺はボーンシリーズ３作目を期待している。
前２作も格闘シーンはなかなか好みだった。
予告編でも格闘シーン使ってたしね。ただ俺あんまりマッド・デイモンのこと…
いや嫌いじゃないんだけど、ごめんデイモンもっと貫禄をつけてくれ！

>>821
ファイト・コーディネーターがジェフ・イマダでマイク・ランバートもスタントで
参加。その上スコット・アドキンスがエージェント役で出演。
格闘シーンはかなり期待できるんじゃないだろうか。

>>822
おお！それはすごい！
シリーズ完結だし期待してるよ。
情報ありがとう。

http://www.youtube.com/watch?v=Eb3PtC90ZhU

シリル・ラファエリ
本当に凄い
もう映画には出ないのだろうか

「ローグ・アサシン」
ジェット・リーVSケイン・コスギはあるんだろうか・・・

>>824
今は裏方専門だけど、「ダイハード4」で全米お披露目した事だし、結構出演依頼
ありそうな気がする。

>>824
たった今、その人が主役のアルティメットって映画見終わったところでびっくり

ベッソンがアクション映画を撮る限り、ラファエリが引退でもしない限り
映画に出ないって事はないんじゃね？

>>824
今考えると『マッハ』辺りからスタントマンが表舞台に出るようになってきた気がする
アクションだけ見れば、やはりどんなアクション俳優も一流のスタントマンには敵わないね

ところで、ダカスコスは何してるんだ？
へんてこなSF映画に出て以降、何も情報が入ってこない
近況が知りたい

>>828
ダカスコスの近況はコマンドモノのＶシネマやらアメリカ・トルコ合作の
アクション映画やら安い作品に続々出演・・とすっかりセガール（バンダム）
路線まっしぐら。

結局メジャーになり損ねたなぁ・・・

>>829
情報ありがとうございます
あらら…セガール（バンダム）路線とは残念無念
キレのある独特な動き・特殊な家庭環境、ルックス良い、スターになる要素があったのになぁ
クロウ〜ジェヴォーダン辺りがピークだったのかもしれない
確か、父親（ブルース・アル）繋がりでブランドンリーの幼馴染だったんじゃないかな

ダカスコスはやっぱりクリストフ・ガンズみたいな監督と組んで「プロモか！」
って位の映画作らなきゃ駄目だな。まだ体動く内に。
素材はいいんだから「知る人ぞ知るスター」で終わるのは不憫だ。


>>807　
少しお金の掛かった自主映画だから粗もあるけどメイキングとか観ると
「皆で頑張って作ってる」感に溢れてて微笑ましい。
ただ惜しむらくは主役のマーク・ストレンジ。体のキレも技も抜群だが、
顔が気のいいあんちゃんみたいで精悍さに欠けるのがちょっと・・

「ダブル・ドラゴン」というマーク・ダガスコスの映画を見ました。
作品全体は微妙な感じでした。
というよりもアクションが非常に少なく変なモンスターやチンピラが
いろいろ出てくるだけでつまんなかったです…

ちなみにですが、アメリカのアクション映画によく出ている？、
ケン・ワタナベっていう人はどんな人なんでしょうか？
ブルース・レの映画に出てたので気になります…