興行収入を見守るスレ70

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29なっち
>監督は、『バトル・ロワイアルU』で父の遺志を継ぎ、作品を完成に
 導いた深作健太。繊細な感情の起伏を、叙情的な映像で優しく紡いでいく。

ほめ殺しだと信じたい。でなければ、映画を語る資格などあんたには
ない。明日から有馬記念の予想をしてなさい。その前にジャパンカップで
有り金をはたきなさい。
北斗の憲で、小銭をはたきなさい。映画館などに行く必要なし!
いったいこの映画のどこに、「繊細な感情の起伏」が描かれていたの?
衝動的な暴力しかないじゃない。全然脈絡のない怒りだから、観客は
あぜんとしてスクリーンに向かってるわけだけども。「叙情的な映像」
が聞いて呆れる。しつこく、タイトルになっている「同じ月」を映して
またかよおと思わせるだけじゃない。あきれるね。