外国人の見分け方

なんかうまい方法無いものだろうか。
戦争映画だと特にごっちゃになる。
同じ服装、髪型だし

>>1
吹き替え版の台詞で自分のことを
「わたし」と呼ぶのが女。
「俺」とか「ボク」と呼ぶのが男。

>1
画面に印しでも付けとけば

主演が二人のコンビだったら真面目なヒーローが白人で
ふざけたり冗談ばっか言ってるのが黒人とおぼえておくと間違えないよ。

画面をデジカメで撮ってプリントアウトして名前を書いて
テレビの画面の下に並べて貼っとけばOKです

黒人は全員エディ=マーフィーだと思っとけよ

顔よりも欧米人でもアジア人でも名前が覚えられない
顔は邦画でも画面が暗くて判別がつかない場面がある

こういう駄ｽﾚは不必要じゃないのか？
雑談系ｽﾚで足りるだろ？

外人の見分け方を考える前に、
無駄にｽﾚ消費する事が悪い事だというのを考えよう。>>1

>8
ど阿呆に説教かましても無駄ですよ

>>8
>>9
あんたら戦争映画って見ないだろ。
誰が誰だか、ホントに分かりにくいんだよ。

死んで初めて名前が出てくる奴とかいるしな。

｢○○がやられた！｣←誰？
↓
エンドロール(写真つき)←え？最初に出てきたアイツ？

みたいな

モノクロ戦争映画はホントわからなくなる

史上最大の作戦
西部戦線異状なし

カラーだと「ブラックホーク・ダウン」なんかがツライ

↑ああ、あれはシンドかった。顔もほこりでまっ黒だしね。

>>1は全部把握しようとし過ぎるから混乱するんじゃないかな。
自分は知ってる俳優以外は「みんなビル・パクストン」位に思って見ているよ。

ベナン人は彫りが浅くて、ナイジェリア人はその逆。ギニア人は鼻が横に広がっている。

自分は「シン・レッドライン」が最強だった。
あれ！？こいつさっき死ななかった？の連続w
どうも普段、髪型で人物を見分けてるらしく、
ヘルメット被ってたり全員坊主だったりする戦争映画は
本当にごっちゃになる。

シン・レッドラインは無駄に有名どころばっかだから、
ブラックホークダウンよりなんぼかましだ。
ウディ・ハレルソンもう死ぬのかよｗみたいに。

白人より東南アジア系民族が見分けつかないんだが

プライベートライアンでは、
隊長のハンクス
貫禄の先任　熱き衛星兵
祈る狙撃手　陽気なユダヤ人
腰抜け通訳辺りは役柄に色をつけてあっていくらかわかりやすかった。
それ以外とかちょっともいだせん。

陸戦物は階級も似たり寄ったりで、
気さくに名前で呼び合うからあんまり当てにならない。
特に軍曹と新兵の間に入る兵隊連中がややこしい。

WW�Uだとおおよそ白人で軍装も似たり寄ったりで（軍隊だしね）

昔の戦争映画はオールスターキャストが多かったから、役がとにかく多い
しかも時間分配があるから、チョコチョコとしか出てこない
史上最大の作戦とか遠すぎた橋は辛かった

なんかバンドオブブラザーズは個性的な顔つきが多くて見分けが楽だ

>>20
顔付き優先でキャスト選んだらしい
役柄本人の顔に近づけたとか

若い癖に禿ているのがドイツ人。
鼻がでかく細身なのがイタリア人。
肌がピンク色で髪型がお洒落なのがフランス人。
太っていて髭が濃いのがロシア人。
顔や雰囲気が尖っているのがイギリス人。
輪郭が弛んでいて目付きだけがなんか狂っているのがアメリカ人。
瞳がとろんとしているというか、中間色なのがユダヤ人。

　

sage

sage

袖なしダウンとか着てブーツカットのジーンズ履いているのがルーマニア人

「日本語 大丈夫ゥ」と言うのが、エロい外国人。

ブランド・ショップで万引きしてるやつがいたらウィノナ・ライダー

Z・ツィイーを日本人だと思うヤツは外国人。