どっちが】指輪物語 vs スターウォーズ【糞映画？

スターウォーズマンセー
指輪ボ〜ツ

>>158
その通りだと思う。
指輪は冗漫で長いしファンの腐女子がアレだし。
俺自身がファンタジー嫌いでSW信者なのもあるけど。

ドラクエやFFとかのゲームでさんざん観てきたから
指輪のストーリー展開が新鮮味がないように感じられたんだと思う。
指輪がそれらのゲームの元祖だという事は分かってるけど。

良スレだ。たしかに難しいテーマだね。ＳＷは旧３部作はいいと思うんだが新３部作は正直つまらんね。
指輪物語は冗長で退屈だ。ソ連映画の史劇や戦争映画みたいで激しく苦痛だ。

やっぱり指輪の方が見ていて苦痛だったから、ＳＷの勝ちかな。

指輪は1作目で、ダラダラと終盤まで何事もなく進んでいった挙句
ようやく物語が展開していくのかーと思ったら、
次作へ「つづく」だもんなあ……

ヒント:興行成績

指輪は「戦争シーンになったら起こして」　と寝てましたな

指輪かな。
どっちも好きだけど、指輪は、いきなり終わるからちょっと戸惑ったしな。

指輪は基本的に日本人に馴染まない映画だった気はするな。
時代のせいだろうけど、原作からして西欧中心主義、人種差別的な
発想が無きにしも非ずだし。
大ヒットした割には、なんつーか親しみを感じない映画？

でも出来としては糞ではないだろー。
他人の主観に主観で文句言っても埒明かないけどさ。

>>166

＞西欧中心主義
是の何処が悪いの？笑っちゃったね。

日本人からして西欧中心主義なのに、
西欧中心主義を批判するとは矛盾しているよ。
例えばゲーム・マンガ・アニメを見たまえ。
恐ろしいほどの西欧中心主義に包まれているから。

＞人種差別的な発想が
そもそも日本人からしてイエローである事を嫌がっているのに、
どこが問題なんだよ。
アニメ・ゲーム・マンガを見てくれ。
白人至上主義の、黄人卑下主義を感じることができるから。

国民的に有名なドラゴンボール、セーラームーン、コナンを見てくれ。
セーラームーンの主人公は、白人だ。
そしてＤＢは、白人になると強くなる。
コナンなんて、西欧コンプレックスを象徴しているようなマンガだ。
"コナン"だなんて・・・・。西欧中心主義が見れるマンガじゃん。

最近、人気らしい忍者マンガがあるだろ。ナルトとか言う奴。
ナルトの主人公って、白人なんだよなww

宇多田ヒカルや浜崎あゆみの発売している歌の題名を見てくれ。
あれも西欧中心主義なんだよ。

まあ、スター・ウォーズ信者で指輪物語信者でバットマン信者で
スパイダーマン信者で００７信者の私から言わせれば、映画はすべて面白い。

指輪は映画には馴染まないな。

指輪は反戦映画。
フロドが力の誘惑に負けないで最後まで戦う映画ですよ。

スターウォーズと比較すると指輪は大人の映画

アメリカの映画って世界観や発想は凄いけど、感動はないな。
宗教的で、人間臭さを感じない。ストーリーもありきたりで、面白くない。
その点、三国演義や項羽と劉邦と言った中国人の作るものは、
世界観や発想は無きに等しい映像・世界観に美しさを求められないが、
宗教性がなくて、人間臭さがあるから、感動も凄い。

俺はスター・ウォーズの映像・世界観とチャンバラは好きだが、
物語の構想やストーリーは嫌いだ。
この辺では中国人の偉大さを感じる。

外国文化のアンチなの？
ならディズニーなんかは？

三国演義とかとくらべるなよ
作られた時代が違いすぎる

指輪物語とスターウォーズは全然違うな。

指輪物語はディズニーランドみたいな楽しみもある。

ディズニーランドのアトラクションのひとつではなくて
指輪物語映画はランド全般ね。

「コナン」は原作がそうだから。
西欧至上といえば、そうともいえるが、原作はもっときつい。
アニメは、原作中の冷戦期の東西対立の影をかなり薄めて、一般向け
に仕上げてる。
でも、キャラは、白人顔ではないね。

旧SWシリーズってルーカスによる指輪物語（原作）の翻案なわけだが、
ロードオブザリングはそれを元に戻しちゃっただけに見える。
平易に言えば本家の筈なのに、旧SWシリーズの出来損ないのように思う。
こうなると、そもそも指輪をパクったルーカスは糾弾されるべきだが、
少なくともピージャクよりはルーカスの方が正しかった感じがしてしまう。

SWってそんなに指輪物語に似てるか？

世界観（剣と魔法の世界）を参考に、それを未来？の宇宙に置き換えた、
というのなら分かるが、
ストーリー的に似たような部分って有ったか？

>>182
激似。つーか、プロットはそのまんま。さすがに物語は違うけどね。
例を挙げればキリがないけど、代表的なところでは、
主人公が譲り受けた物のために、知らないうちに、敵に捜索されている。
踊る仔馬亭＝カンティーナの酒場でならず者風の男に出会い、仲間になる。
開かずの扉の前で、水の中からの触手に襲われる。
頼りにしてた老魔法使いが、ボスクラスの敵に仲間の目の前でやられる。
第二部のラストは仮死状態の仲間を助けに行くところで終了。
その他、
耳を小さくして裸にすれば、ヨーダの外見がゴラムそのもの。
スノーウォーカーはメカオリファント。
と、枚挙にいとまが無い。
旧SWの原作として指輪物語を読むとかなりおもしろいよ。
おもしろいのは、例えばダースベイダーが、ビルボだったりバルログだったり、
ゴラムだったりサウロンであったりと、都合によって役を兼任してるところ。
ハン・ソロもフロド、サム、アラゴルンなどコロコロと役を換える。
キャラや物語に着目すると符合しないけど、実質的にやってることはほぼ一緒。

こっそりあげてみよ。

指輪原作最高。映画はＳＷ＞指輪

＞耳を小さくして裸にすれば、ヨーダの外見がゴラムそのもの。

キャラの立ち位置が全然違うだろｗ

無理矢理過ぎて

>>186
だからキャラや物語に着目すると符合しないと…。
ヨーダは外見はゴラムだけれども、ルークと出会うところは
木の髭とメリピピが出会うプロットなんだよ。
敵か味方かわからず、なにやらわけわからん事を言ってるけど
実はなんでもわかっているって役割。

指輪は原作未読で、映画だけでは類似性に気づかなかった。
いや、自分の読解力だと読んでても怪しいけど。

原作読んでも変わらないよｗ
細かい設定で似たような部分があるけど、激似とは言いがたい。

ヨーダとの出会いはルークへの試練の一つ、メリピピと木の髭は
偶然の出会いだから、だいぶ違う。

まあ、ＳＷがごくありふれた勧善懲悪の冒険活劇だから、昔の映画や
物語に似た設定や流れがあってもおかしくないけど。

ルーカスは、指輪が映画化されるのであればスターウォーズは必要なかった、
とまで言っているんだが…。
わからない人にはわからないものなんだねえ。

それは、「指輪みたいな壮大な物語を映画で作りたかった」
という意味じゃなかろうか？

実際の発言がどうだったか知らないけどｗ

指輪の小説読んでない人が見てもつまらんのは当然だろ
シャーキー末路が描かれてないのは残念だが

ＳＷは単なる西部劇
中身がない

スターも指輪も面白いし秀作だと思うけど違和感。

なんで壮大な宇宙とか世界観とかあるのに、人間型の生き物が主人公なのか。
感情移入できないくらいの生き物が主人公で、
人間型生き物が超脇役な設定が正しいと思うのだが。

キリスト教独自の人間信仰がベースにあるからか。

スターウォーズは鮮烈な登場も含めて評価されてるのだと思う。
毎度いろんなランキングで上位に上がるのはたいがい１作目だけだし。
先駆的な作品だったからこそ似たジャンルの映画との比較では
優位に立つことができるのだと思う。

指輪は３作あわせて評価されることが多いし、原作あっての、って
部分が大きいかもしれない。ピータージャクソンの描き方も良かったが。
オビ=ワンはガンダルフにもイメージを得ているらしいとかで
SWは指輪の派生でもある。

そういやSW旧三部作DVDBOXの特典ディスクでPJ監督は丁寧にSWを褒めてたなw
大いに影響を受けたんだろうけどそこまでしなくても、って感じだった。
SW側の指輪より優位に立とうとする思惑が感じられたよ。

>>194
人間型の生物が主流かどうか分からないのに、その理屈はおかしい。

良スレﾊｹｰﾝ

指豚涙目ｗｗｗ泣いてるんだな？？？

両方とも邦画以下のチンカス映画
男はつらいよ見たほうがずっとおもしろい

…と人間以下のチンカス野郎が申しております。

指輪の方が好きかな。
あれだけ派手な映像多いのに退屈と言うのはちょっと
こらえ性がないとしか言いようがない。
SW旧三部作は今観るときついよね。
新三部作はライトセーバーかっこいい！キャラかっこいい！
だけどもそれだけだし。

お前らか、ＳＦやファンタジーと現代劇を比べる困ったちゃんは

>>1
選ばない。比べない。

>>1
比較できないわな
ただ俺の中では家族で楽しみたいならSW　
ファンタジーにどっぷり浸りたいなら指輪　って感じだな。
指輪はファミリー向けではないと思う。長いし、小さい子供がいる家庭だとキツイ

>>201
SWは旧三部の方が好きな俺が来ましたよ

ロードはドラマ仕立てで一般の２時間映画を無理に伸ばして４時間位にしている。
正直展開はゆったり過ぎる。それが良いという意見もあるが・・・。
１作目で仲間が別れて、結局仲間が全員一緒になるのが指輪溶解後ってのもね。
つか主要登場人物があまり死なない。悲しみが少ないんだよね。

原作無視して「７人の侍」のように一人一人死んで、最期ホビットの村の丘の上に
レゴラスの弓やギムリのハンマーやカンダルフの杖とかが、墓標として飾られ、

フロド「また負け戦だったな。サム」
サ＿ム「ああ、勝ったのは俺達かもしれない」

って結末を期待していた。

無理に延ばしているとは言わないが、起伏が無さ過ぎるよな。
２作目グダグダ、３作目デロデロ〜って感じだね。
もっと「わからなかったら原作読みやがれ！」って調子ですっ飛ばせば良かったのに。
無理に辻褄合わせをしてしまったという感じがするね。
そのために物語のダイナミズムが損なわれて、理屈っぽくなってしまった。
いや、原作も理屈っぽいんだけど、そこを映画がうまく処理しなくては意味ないだろ？と。
たとえば幽霊軍団なんか、ただアラゴルンにひっついて出て来たって塩梅でよかったのに、
ウダウダと説明した挙げ句に一緒に戦ってくれちゃうんだもん。
ここの肝は近道してアラゴルンが駆けつけた事なのだが、それがさっぱりわかりにくい。
こんな調子であらゆるエピソードの構成がヘンチクリンなんだよな。

親指スターウォーズのスレかとｵﾓﾀ