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まあちゃん:
僕が、初めてディズニー映画に触れたのが、「白雪姫」です。
この映画は、1950年代に造られているアニメです。日本のアニ
メは世界一だとか言われますが、その常識は、この映画の前では、
完璧に覆る事でしょう。その後も、ディズニー映画は、時代の最先
端の映像技術を取り込みつつ、ラストは、観る者に必ず、感動を持た
らしてくれる完璧な仕上がり具合いになっています。ですから、ディ
ズニー映画に駄作はありません。それ位、完璧に脚本が練り上げら
れています。しかも、それぞれの映画は、多様なテーマを取り扱
っています。
僕に言わせれば、ディズニー(映画)は、既に、一つのブランドです。
それは、ディズニーランド等を見ても明らかでしょう。
ミッキーマウスは、女性に圧倒的な支持と人気を獲得しています。
それに、アトラクションなども、何年かに一つずつ位の割り合いで、
変えたり、増やしたりしています。
お客さんを飽きさせないコツを、又、楽しませるコツを、ディズ
ニーは心得ています。
故に、ディズニーの人の心を鷲掴みにする術は、研究の対象としても、見
習うべき対象としても、充分に値する意味をそこに見い出せる事で
しょう。
2 :
名無シネマさん:2005/10/07(金) 22:21:34 ID:kUUEiUVP
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名無シネマさん:2005/10/07(金) 22:23:17 ID:adsYMkP/
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名無シネマさん: