2チャンのバカども、俺を覚えているか?

このエントリーをはてなブックマークに追加
1kasayo
アメリカ映画史というのは
どこの国よりも歴史があり、
特に映画はアメリカの資本的な産業であるため
今も多くの映画がアメリカから世界各国へ上映されている
正直なところ私はハリウッド映画が14歳の頃からクソだなと思い始めた
理由は他のフランス映画やイタリア映画に強い魅力を感じたからであり、
ハリウッド映画が嫌いだったからじゃない
特に、アメリカの70年代の映画史は輝かしいものも数多い
その、70年代の流れを受けた
14の頃から見てきたインディペンデント映画は70年代、80年代から「資本目的ではない映画」として
急激に増えてきたハリウッドとはまったく違う流れの映画である
90年に入り、インディペンデント映画はジャンルを隔離するほどにまでなり
アメリカのハリウッド映画とインディペンデント映画の違いは
資本目的か、芸術目的かの違いであるかもしれない
とくに、アメリカンインディペンデントは世界各国から評価されていますが
「タイタニック」やスピルバーグの映画がはたして芸術的映画なんのだろうか
これらの映画が評価されているのはアメリカの産業の中だけであり
世界的な評価を得ていることはない
特に、これらは娯楽映画としか認められていない。
低俗であり、展開のないユーモラスな娯楽でしかないのか?
ただの売れ線狙いの資本目的映画は14のころから低俗だと思っていたが、、、
ここまでハリウッド映画がここ数年で落ちぶれるとは誰も思わなかっただろう・・・
とくに、ハリウッドはここ数年で勢い良く低下している。
なぜに、ハリウッド映画はクソなのか
見てもわかるとおり、50年代のイタリア映画、フランス映画とハリウッド映画を比べると
全然違うパターンや、演出を見出せることができる。演出の仕方やストーリーの展開がまったく
ハリウッドとは違うのである。
イタリア映画、フランス映画のほうが新しく感じてしまうのは私だけだろうか?
フランス、イタリア映画がインディペンデント映画に与えた影響は多大じゃないかと思うが、、、
それだけに、これからもインディペンデント映画は残っていくと思う

http://www3.ocn.ne.jp/~kasayo/
2名無シネマさん:2005/05/26(木) 03:07:55 ID:Azbixfn0
何を主張したいのか簡潔にまとめた上で、もう少し読みやすい文章を書けーい。
3名無シネマさん:2005/05/26(木) 03:11:24 ID:WPIL6Wgq
即死させよう・・・。
スマンが誰もカキコ無しでヨロ。
1も満足だろ。
4名無シネマさん:2005/05/26(木) 04:13:46 ID:NDWTdao6
宣伝乙
5名無シネマさん:2005/05/26(木) 04:26:29 ID:E6MnG1SB
アラン・ドロンの「サムライ」はどうだ?
俺この映画好きだけど、
この映画もクソか?
6名無シネマさん
今日も臭いうんこがもりもりでました