♪スウィングガールズ♪ってつまらないでしょ

アイドル映画的なものに、ここまで演技や設定に熱くなれる君たちは凄い。感動した。

アイドル映画は売り出したい俳優の為に脚本や題材を考えるもの。
まず俳優ありきの作品。この映画とはまるで逆

今回の放送は、「ウォターﾎﾞｰｲｽﾞ」に、続くドラマ化のテストじゃないでしょうか？出演者集めての演奏会なんて舞台挨拶でも、してないかつかも！

意味わからん

「してないかつかも！」についてｋｗｓｋ

つまんねー。
でも、内容も公開時期においても、
リンダｘ３の方が数倍つまらん！

セーラー服のネーちゃんがｲﾊﾟｰｲ出てくるのでうれしいれす

今、テレビ放送を録画してたやつ見終わったんだけど・・・
よかったぁ・・・お金だしてまで映画館で観なくて。
DVDも買おうと思っていたけど、買わなくてよかったよ。
それくらい、つまらん映画だったね。期待しすぎたのも悪いんだけどさ。

何か意味もなく方言を使うところや意味のないラブコメ
こんなもんで竹中直人を使わないでほしい

あのバンドコンテストのアレンジだったら
ギター要らないじゃん。

本仮屋萌えーーーーー！！！

>>427 >>448
それこそ杉本哲太あたりで良かったような

これに出ている男の子が国分太一に似てるせいか国分を見ると彼を思い出す。
ＣＤレンタルしたけど声まで入ってて・・・ｗ

ワッキーだろ
川原とか

俺、普通にいい映画だと思って感動したんだけど・・

↑いや、それはそれでいいと思う！
ごめん、俺はダメだった！

アンチが出るのは好調だった証拠なんだけど
それにしてもなんか騒ぎすぎだよな。
キャストやスタッフはフジが仕掛けたドンチャン騒ぎに納得してるんだろうか。
シーンの撮り方なんか大事に撮ってるぽいのに月９ドラマみたいな持ち上げ方で
確実に格を下げてる。萌え族のヲタもついてるっぽいし

ｷｬﾗ的に,弁当配達〜猛特訓あたりのｶﾞｰﾙｽﾞは観ててﾑｶついてしまった…
なんか歯痒い映画

イノシシのスローモーションのシーンはいらなかった。

「失恋してもラビンユー」はマジでいらないシーン。
なぜ、あそこでストーリーを寄り道させたのかが謎。
ストーリーの本流にわりと隙間が多いので、あのシーンをカットして
時間経過の隙間を埋めるシーンを入れて欲しかった。
日本映画独特の良い画がちらほらあって好きな映画なのになんか惜しい。

>459
それは分からなくもない

凄く好きな映画なんだが気になったのが一つ。
竹中直人扮する教師が白石美帆扮する教師を好きなんだと察して
貫地谷しほりがヘコむシーン。
その直後の貫地谷しほりの「私、楽器を恋人に生きる」「無理じゃねえ。毎日チューしてっぺ」
のセリフ、凄く印象的なはずなのにその前の竹中直人の白石美帆に対する気持ちを
察するシーンが雑で観客に「そう言う事だったのか」と気付かれない。
最悪「私、楽器を恋人に生きる」とヘコんで喋る貫地谷しほりのシーンを観て
初めて理解されるほどの説得力の無さ。そこで気付かれてもセリフの魅力は充分に
生かされない。シーンは大事に撮ってるのにせっかくのセリフが生かしきれていない
のが惜しい

たったいま、ＤＶＤを観終わった。




ところでパンツ見えるって本当？

松本人志が、評価するにも値しないって書いてたよ。

>>456
＞キャストやスタッフはフジが仕掛けたドンチャン騒ぎに納得してるんだろうか。

結果的に儲かったし、キャストの知名度も上がったので満足してるよ。オタには引いてるかもしれんけどｗ

そうだずぅぅ

>>461
あそこは
ド根性ガエルの　よ〜しこせんせ〜　くらいあからさまでも良かったかもな
こういう毛色の映画だったわけだし

>>463
松本人志？ｗ

男がアンガールズの田中に見えるのですが…僕だけでしょうか…?

うたげっての貰ってきたぞ。なんか参考になるのか？

>>469
間違えたスマン

竹中直人扮する教師と白石美帆扮する教師は、その後どうなる？

竹中直人と白石美帆といえば本スレで、エンドロール中に流れる仲が良さそうな
ツーショットカットは本編中の時間軸でいうとどこに当たるのか、
っていうのを本気で話し合っていて「あ〜こいつらバカだな〜」と思ったことあり。

>>468
私にはペナルティのワッキーに見える

>>472
話の展開からいって「エンドロール」では、竹中直人の数学教師がサックスを持ってガールズ達とLoveを歌う方が自然・・・と、思う。

弱い私。から、強くなりたい私。
http://www.crafco.co.jp/entertainment/chise/index.htm

6回見た。

続編みたいな〜(*´∀`*)

DVD買ってみたけど、良かったよ。
ま、ちょっとドタバタしてたけど・・・。

レンタルしてきたんだけど、｢姑獲鳥の夏｣の後に見たら、心洗われる思い
だったよ。前半はちょいむかついたけど。
今のBGMはグレン･ミラーのベストだ。

＞＞１
食中毒という設定がこの作品を安っぽくしている。

>>480
なるほど、それはあるかも知れんなぁ。
漏れは面白いと思ってみたｸﾁだが。

評判聞いてたので全く期待せずにＤＶＤレンタルして週末見たが…
結構良いジャマイカｗｗ自分が昔、吹奏楽やってたせいもあるが、
なんか懐かしく切ない気分になった。ＤＶＤ買おうかなぁ〜…(悩)


良江カワユスｗｗ

まあいい部分もあると思ったよ。
横断歩道の信号機で、ダウンビートを理解するとこ、とか
引っ込み思案の子が、大一番でみんなを落ち着かせるとか、ね。

でも全体的に、完成度低し。
イノシシ殺して楽器買うのも、なんかいやだ。

>>482
買え・・・・
その後には１00倍の楽しみがあるよ

矢口監督のってつまんないよね。なんか海外のロードムービーに影響されました
っていう８ｍｍ監督と変わらないね。

クライマックスの演奏シーンの演出もなってない。
最初冷めてる客が、だんだん引き込まれていくという
この映画のキモの描写が、出来てるつもりで出来てない。
ああいう場面は、本当にたくさんの、
いろんな人のリアクションの表情を撮っておいてから、
編集しないと。
全体的にカット数が少な過ぎだし、バランスも悪い。
あそこに
もっともっともっともっと力入れないとダメだろ。

>>438
簡単に言うと、黒人のリズムはアフリカ起源の文化的継承であり、
曲線的「アフタービート」にその特徴があります。
逆に日本人のリズム感の基本は直線的「ダウンビート」です。
「ズンチャズンチャズンチャ・・・・・」というリズムの流れの中で頭の部分、
つまり「ズン」に強調を置くのがダウンビートです。
日本の空手、武道、剣道などの武術や歌舞伎、能、日本舞踊などは、
みなこのダウンビートを基調としています。
一方黒人リズムは「ズンチャ」の「チャ」の方にアクセントを置きます。
武術の場合「一撃必殺」がメインテーマなので、
表リズムであるダウンビートが継承されてきました。
静から一瞬にして動に移るという動きですが、
それが文化全般、日本語の持つリズム感にまで浸透しています。

ﾜﾛｽw
>>483みたいなシッタカが一番ｱﾎwwwwwww

>>486
あくまでも素人の演奏だからあえて控えめな演出にしたんだよ