部屋についてこんがらがっているのだが
最初は部屋の実体はハウルの城内でドアだけがあちこちと通じていた
引越しした後は部屋実体が元帽子屋
荒れ地でカルシファーを外に出したら帽子屋との空間繋がりが遮断&城崩壊でOK?
今週時間があったらまた行きます。十回はみたい(´∀`)DVD出るのずっとサキダロウし
ああ、明日自分もデジタル館で5人目投入してこよう。
1週間前にも行ったばかりなのにもうハウル切れ起こしてるよ…。
今から遅いお昼なんだが
見た目映画ソクーリなベーコンエッグできたヨー(´∀`)
ホウレンソウ、ブロッコリ添えて頂きまーす。
>>348 うん、自分もそうだと思ってる。
それでいいんだよね?エロい人。
部屋の実体の変遷
城の中に小さい家(部屋の実体)がある。(城の大きさでカモフラージュ)
↓
引越しで実体が元帽子屋と融合して場所もそこに移る。
↓
元帽子屋のある町を守ろうとしてハウルは戦ってるので
元帽子屋を実体じゃなくしてしまえばいい!?(`・ω・´)
↓
融合の魔法の要のカルを運び出してしまえば引っ越せるかも。
↓
カルを部屋から出したら空間の繋がりが遮断された!
引っ越し完了〜。
で、城が崩壊したのは初めの引っ越しの時ではないかと思ってる。
中から部屋の実体が抜けて荒地のあそこで崩れるように止まってたのかと。
湿原がお花畑になっている、か…全然気づかなかった。
多分何回見ても気づかなかったと思う、教えてくれてありがとう。
>引越しで実体が元帽子屋と融合して場所もそこに移る。
多分、正当な見解はこれなんだろうけど、ちょっと引っかかるんだよね。
実体が帽子屋だとすると、あそこで働いてた人たちは、
なんで来ないんだろうって。
あと、引越し後の2階の実体はどこなの?とか、
城のドアがどこでもドアである以上、無理に実体を帽子屋に
する必要あったのだろうか、とか。
>>353 ソフィー母が「お金持ちと結婚したからみんなで暮らせる、
ソフィーも掃除婦なんかしなくていいのよ」って言ってるから
ハウルたちが引っ越したときには空き家状態だったのかもね。
動く城は目立つから発見されやすいんだと思う。
実体を街に移せば、紛れて見つかりにくいから。
どこでもドアで逃げることもできるけど、帰るべき家が奪われちゃったら
カルシファーが困るし彼の魔法で守ってもらうこともできなくなるし。
>>354 んー…。でも、ソフィーの仕事部屋、冒頭の部屋と間取りが
違くない?
ってか別の部屋?ってことは元の仕事部屋は別にある?
>>355 間取り一緒だと思うよ。汽車の煙が見える窓とか、作業机とか。
もし、原作の設定を踏襲しているなら
城は元々ハウルが作り出した見せかけで、現実の部屋は別の町にあった。
↓
その現実の部屋を引き払って、帽子屋に引っ越し。
↓
城の中身は帽子屋になる。
って感じなんだけど。
映画見た所では、どういう解釈していいか良くわからない。
ソフィー母が『すっかり模様替えしたのね』とも言ってるもんな
一回目は城に来たことないのに何言ってるのかわからなかった
補完してく内に理解できますた
ハウル10週1位だったのか〜スゲエ。週末に分身5人目を送り込みまふ
ここの住人は平均何回逝ってんのかな。3回くらい?
ソフィーが城の実体を街から再び荒地に戻そうとした時に
カルシファーは「無茶だよ、あっちは空っぽだよ!」って言ってる。
動く城は空っぽだったってことじゃない?
ああ、なんかやっと解ってきた。
引越し以後、城は動いてなかったってことか。動かす必要もなかった。
動く城自体が、ハウルにはもう必要なかった。
たた、ドアノブの色で城のドアにつながるようにはなってた。
ワカリニクー…
>>355 引っ越し後の部屋は、城と帽子屋がミックスされてるはず。
ソフィーの部屋は、元のソフィーの作業場と私室が一緒になってる感じだよ。
窓から見える景色は、帽子屋時代の作業台から見るのと同じ。
整理してみた。
引っ越す前の扉
@荒地(城が移動するので最初にソフィーと出会った場所だったり
湖のほとりだったり)
A海のある町
B王様の都
C謎(ハウルしか使えない)
引っ越した後
@荒地
A花畑
Bお店の中庭
Cハウルの過去(花畑にある小屋)
引っ越す前は@荒地に実体、
引っ越した後はB帽子屋に実体がある。
帽子屋はソフィのお母さんが売っちゃってて廃業、
ソフィ達が引っ越した後(厳密には花畑の後か?)は
帽子屋じゃなくて花屋になったんじゃなかったっけ?
花屋だね。ハニーが飛びついて来た時ソフィーとマルクルは
花を運んでたし、ソフィーがゴム人間に追いかけられて店に逃げ込んだ
店内も花屋に変わってた
【補完】
☆引っ越す前
・部屋の実体は、動く城の中の部屋
・ドア@緑 荒地(動く城がある場所)
A青 港町(ジェンキンス宅)
B赤 キングスベリー(ペンドラゴン宅)
C黒 謎(ハウルしか使えない。主に戦場?)
☆引っ越した後
・部屋の実体はソフィーが勤めてた帽子屋ハッター(引越し後、花屋に)
・ドア@緑 荒地(城はただの置き物で、引越し時の魔方陣の上にある)
Aピンク 花畑
B黄 花屋ハッターの中庭
C黒 ハウルの過去(花畑にある小屋)
ただし、引越し後の「黒」については確証なし。
ソフィーが過去に行く際使ったドアは、
ソフィーの帰還後、フッと消えるので、
そもそも実体のあるドアだったのかも不明。
ごめん。
×魔方陣
○魔法陣
>>359 荒地で、
「カルシファー、こっちへ来よう!」「え〜無理だよ、あっちは空っぽだよ!」
だから、空っぽなのは帽子屋の方じゃないかな?
でも空っぽだから何なのかがいまいち分からない…。
考えてみたら、本来あのどこでもドアはカルのハウルの魔力で機能していた訳で、
ソフィーがハウルの過去に行くのは、指輪の助力があったとしても、
ソフィー自身になんらかの魔力(愛の力?)があったという解釈になりそう。
皆さんのレス見て、引っ越し後の「?」な点がようやく理解できてきましたYO!動く城の
実体が帽子屋になったから、窓からの景色は一緒だしお城はボロボロだったのね…
いかん、まだまだ修業が足りない。一日に五回目の観賞だー!(・∀・)
>>351 >>で、城が崩壊したのは初めの引っ越しの時ではないかと思ってる。
ああー、そうか。
それでマルクルとソフィーの「ソフィー、お城ぼろぼろだよ」
「いいの」
の会話の意味がわかったよ。
>>366 補完ありがと!
>>368 ソフィーは荒地から街の様子を眺めた後
部屋に戻りつつ「こっちへ来よう」だし、
カルを荒地側に移動させたことから
こっちってのは荒地側かと思う。
じゃないとソフィーの言葉が意味不明じゃない?
>>368 カルシファーは「あっち」と言ってたっけ?
「そっちは空っぽ」と聞こえたような気がした。
城側がからっぽだと言ってるんだと思い込んでたよ。
脳内補完していたか?
帽子屋への引越しと、「探したよ」と、冒頭シーン(ソフィーの仕事部屋からハウルの城が見える)を見て考えていたこと
ハウルがあの帽子屋を買って住居としたこと自体が
ソフィーへのプレゼントなんだと思う。(家を案内していたハウルは
ソフィーの寝室が彼女の元・仕事部屋だということを知っていたと
何回目かに観て確信した)
それで、冒頭、街に下りてきたハウルの城を見て女の子たちが
「何しにきたのかしらね」とお喋りしていたが、あれは
まさしくソフィーの帽子屋の近く、ソフィーの仕事部屋を「のぞき」に
来てたんじゃなかろうか?
そうやって、ソフィーが帽子屋から外に出てくるのを
帽子屋のまわりでぐるぐるしながら待っていたんだ。きっと。
そう考えると健気さに泣ける。
ついでに
・原作者のなかなか更新されない公式サイト久し振りに更新
・英国公開が秋ごろとの噂
・北米公開は6月10日との情報
>>373 絵コンテ集でセリフ確認したよ。
荒地にて
ソフィー「マルクルこっちにこよう!」
マルクル「エッ?」
家(帽子屋)の暖炉
カル「ひっこしーーー?!むちゃだよ あっちはからっぽだよ」
ソフィー「だめ 私達がここにいるかぎり ハウルは戦うわ」
略
マルクル「ソフィー!!お城ボロボロだよ」
だから
>>372で合ってるみたいだね。
377 :
368:05/01/25 21:31:57 ID:+u8eC40+
>>372 あ〜本当だ、城側だね。
そう考えたらちょっと理解できた。
しかし複雑だな。
>>376 わざわざ、ありがとう。
そうか、ソフィとカルシファーはこっち(帽子屋)側にいるから、
あっち=荒れ地の城
なんだよね。