■小森のおばちゃま死去！！！！！！

小森和子さん死去　映画評論家
「小森のおばちゃま」の愛称で親しまれた映画評論家の小森和子さんが
８日午前１時４２分、呼吸不全のため東京都港区の自宅で死去した。９５歳。

http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=RANDOM&PG=FLASH

合奏（−人−）

1000

合奏してどうすんだよ

ヤバい、素で変換間違った、「合掌」ね

別ソース
http://www.nikkansports.com/ns/entertainment/f-et-tp0-050109-0014.html

合奏！合奏！！

誰か知らないんだけど、すごい人なの？

六本木に勤めてる頃見かけた事有ったかないかももう覚えてない。
なむなむ。

この人を知っているのは20代後半からではないだろうか・・・・・。

おばちゃまに、小枝　⊃Д`)

合掌

小森のおばちゃまと言ったら、関根勤
冥福をお祈りします

しかし、９５とは
大往生だ

以下、「まだ生きてたの」禁止。

合唱♪

「もあべたあよ」だっけか。古っ

謎の円盤ＵＦＯでこの人のことを知ったやつは多かろう。
ま、オッサンだが・・・。

合掌

「小森の、おば、おば、オバケちゃまよ」

>>12
俺の世代では片岡鶴太郎
>>14
かなり以前誰かの葬式に車椅子で来てたがほとんど廃人同然だったな

ディーンちゃまと仲良くやってくださひ

ネタかと思ったよ。
死にそうで死なない有名人の代表みたいな人だったから。

>>8
俺も昔六本木で見たよ。
俺が見かけたプライベートの有名人はこの人だけ。

昔なんかのバライティでオバチャマがアナルｾｸｰｽは痛いからやめとけって
言ってたのを聞いてびっくらこいた。
進歩的だったんだねオバチャマ。

>>7 今で言ったら戸田のなっちゃんて感じかな

誰だよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

よぼよぼになってもセックスしていたおばちゃまに乾杯！

>>21
俺もそれ観た。あまりの発言に仰天した。
何はともあれ、おばちゃまのご冥福をお祈りします。

小森のおばちゃまが映画評論家であった事を今日、初めて知ったよ･･･

言われてみれば映画そのものを評論してるより映画スターを語ってる方が印象にあるな
ご冥福を

お疲れさま…(‐人‐)

この人、昔ごきげんように出た時、「私の初体験」の話で本当にセクース話してくれて、
昼間の番組なのに凄い方だと驚いた記憶がある。

９５か…。
天寿完遂おめでとう！




…90Overで氏んだ場合は「おめでとう」と言うらしい。
母親の実家の方の風習なんだが。

数年前はよく東宝試写室の近所を徘徊してたよね

葬式では
ジェームスディーン名作集のメドレーを
「合奏」してあげるべきだよな

合掌にきました。
９５歳の大往生だそうで、ご冥福をお祈りします。

あれだろ、音楽にのって両手で絵を書くおばちゃん

昔、モノマネ番組で　おばちゃま　の真似してたな〜









タシーロが…

おばちゃまのマネっつーたら鶴太郎じゃなかったっけ

>>34
　それは、水森亜土、まだ生きている、この前ＮＨＫでみたよ。

>>34
それは戸川昌子、まだ健在だよ。とマジレス

小森のおばちゃま死去
http://news13.2ch.net/test/read.cgi/news/1105262421/
【速報】映画評論家の小森和子さん死去　95歳
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1105262573/
ν速スレとかにも立ってましたので・・・

というか、2日前まで生きてらしたって事に驚いたよ…。

９５歳って（ ﾟдﾟ）ﾎﾟｶｰﾝ　ｽｹﾞｰﾅ

「小森のおばちゃま」映画評論の小森和子氏が死去
http://www.yomiuri.co.jp/culture/news/20050109i312.htm
「小森のおばちゃま」の愛称で親しまれた映画評論家の小森和子（こもり・かずこ）さんが、
８日午前１時４２分、急性呼吸不全のため亡くなった。 ９５歳だった。葬儀は近親者のみで
済ませ、後日、お別れの会が開かれる。自宅は、東京都港区麻布台３の３の９の６０１。喪
主は養女、晴子（はるこ）さん。
東京生まれ。小さいころから活動写真を見て育ち、雑誌「婦人公論」記者、翻訳業などを経
て、１９４９年に「映画之友」編集長だった淀川長治さんの勧めで映画評論を始めた。ちょう
ど４０歳の時で、「私の評論は４０の手習い」とよく話していた。
赤く染めてカールをした髪と若々しい服装。さらに「おばちゃまね……」で始まる独特の口調
で、テレビのバラエティー番組などでも活躍した。若くして亡くなった俳優のジェームス・ディ
ーンを愛し、会ったスターはシャーリー・マクレーン、オードリー・ヘプバーンら６００人を超え
る。
「他人の５倍も１０倍も人生を楽しんでこれたのは、すべて映画のおかげ」と語り、１９９２年に
は、映画界への恩返しの意を込めて３０００万円を人材育成費として松竹に寄贈した。また、
同年、映画博物館を作ろうという熊本県の映画愛好家たちの運動に映画資料１万点を贈った。
その後は、パーキンソン病のため自宅で療養していた。９８年１１月に淀川さんが亡くなった際、
車いすで通夜、告別式に駆けつけたのが、公の場に現れた最後だった。
著書に「ジェームス・ディーン」、自伝「流れるままに、愛」などがある。
(2005/1/9/20:04　読売新聞)

戦前から生きていた人とはとても思えない人だったよな。
というか、まだ生きているとは思っていなかったのでネタスレかと思ってしまった。
合掌(T人T)/~~

合奏（−人−）

1909年生まれ？

２ちゃんのメインの世代には知らないhとがおおいというか、もうメディアへの露出がなかったよね。
全盛期に２ちゃんがあれば結構いろんな意味でいじられたキャラだと思う。
合奏。

つーか誰だよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>18
たぶん淀川さんの時では？

映画評論家って独特なキャラ持ってる人が多いよなぁ・・・。

うちのばあちゃんなんか９２なのにロンブー見て焼肉バクバク食うからね。
子供も７人産んでるし、いい加減いつ死ぬかと思ってるよ

合奏

橋本幸治監督が亡くなったって。
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/fu/news/20050110k0000m060090000c.html
今日は映画人が亡くなるねぇ。

ちょっとショック。
でももう１０年以上見てなかったわけか。

「え、死んだの！」というより「え、まだ生きてたの！」という驚きの方が
大きかったりする。

この人、戦前から新宿にたくさん土地もってる有名な地主さんだったんだけど

残された土地はどーなんだろうね。

高原の小枝を、大切に

もまえら［小枝｣チョコレート喰って故人を偲べ。

映画評論家だったとは

こないだの「弟」でｵﾊﾞﾁｬﾏの役やったの誰だったっけ?

(ﾏｼﾞﾚｽ禁止)

他のスレで見たんだけど
あの「真珠夫人」の瑠璃子のモデルだったってホント？

>>58
おすぎ

>>59
>>55

公の場に姿を現したのは淀川さんの葬儀の時だった。その時テレビで
見たがはっきり言って自分がどこにいるのかわからないような状態らし
かったのでショック。痴呆状態のようで涎も垂らしてたみたいだった。
小学生の頃から知ってたがすでに高齢だったのね。ラジオで「ロードショー」
って雑誌のＣＭやってたけど。これからは小枝を見たらおばちゃま思い出す
ことにするよ。いつも思い出すとは思わないけどさ・・Ｗたまに。
お疲れ様でした。どうぞ安らかに。

>>50
いいばあちゃんじゃん。年寄りが長生きするのは家族がいい
からだよ。　おばちゃまも周囲が良かったんじゃないかな。
合奏（−人−）

で？誰よ？？？

>>64
何度もレスしてるヒマがあったらググれ。
それ以前にこのスレ見ていてわからないか？

>>62
戦後の時点で40歳だしな

こんな人知らない

最近テレビで見かけなかったですよね

この人は、本人より先にものまねの方で存在を知った有名人だったな、おれの場合。

ジェームズ･ディーンの大ファンで、離婚後に落ち込んでいるときに
ジミーの墓参りにアメリカに行ったんだよね。
それで、飛行機の窓越しに雄大な大地を見て、
「私はなんで小さなことにクヨクヨしてたんだろう」と思って吹っ切れたとか話してたな。
また、ジミーの命日にはお世話になっている雑誌の編集部や映画配給会社に
「ジミー饅頭」を配るのが恒例だったんだって。
ところが和菓子屋さんがオリジナル饅頭を作るのが大変ということで、
いつからかジミーケーキになったとか。
いろいろなエピソードあるよね、おばちゃまには。

>>55
パーキンソン病の治療で新宿四丁目界隈の不動産はほとんど処分して遺産らしいモノは残ってないよ。
高輪のワンフロアのマンションワンくらいかな。

この人のもっとも有名なエピソードといえば

試写会で寝ちゃう。

葬儀委員長はネタに使わせてもらった鶴太郎だな。

もう水野晴郎しかいなくなったな

合掌

この人の逸話、聞いてると滅茶苦茶なんだけど、
別に反感買ってないのは人望ある証拠なんだな。

しわしわおばーちゃんだったけれど、可愛げがあって品も失ってなかったしね。

　◆映画字幕翻訳家戸田奈津子さんの話　
「ハリウッドスターが来日したときなどによくお会いしました。
分からない英語の意味を率直に聞いてこられるなど、常に前向きでどん欲な人でした

英語が分らないのをバカにしてるように取れる発言だな

小森のおばちゃまって誰？

コピペ

　93年6月、「ジュラシック・パーク」のＰＲにサム・ニール達が来日した時の話。
　会見は都内の某ホテルで行なわれた。おそらく最初のうちは映画や出演者の紹介があったのだろう、それらがひととおり終わると出演者たちへの質問が始まった。
　映画のストーリー、特撮について、ジェフ・ゴールドブラムとローラ・ダーンの結婚話などが質問されと思われるが、そんな中、映画評論家のＫ女史（本人の名誉のため匿名）が無邪気にこう質問したという。

　「あの恐竜ちゃんたちはどこにすんでいるの？」

　出演者側は笑いながら「さあ、そんな場所があれば我々も知りたいですね」と答え、その場はひとまずおさまった。しかししばらく他の質問が続いたあと、Ｋ女史（本人の名誉のため匿名）は我慢できない様子でこう発言したという。

　「秘密で教えられないことかもしれないけれど、おばちゃまどうしても知りたいの」

　さすがに会場には気まずい雰囲気が漂ったという。
　この話は現場に居あわせた某紙の映画欄担当の記者から直接聞いた話なので、信憑性は高い。

>>79
それ、いいエピソードじゃん（ｗ
映画制作側としては、ほんとに恐竜いると思わせられるくらいリアリティあったってことで。

でも実は、おばちゃまはジョークを言っていたんだけど、周りがかってにボケていると思って
いたというオチだったらかわいそう。

おばちゃまネタ二つ。
・べーし君のコボルのおばちゃま、はこの人が元ネタ。
・シンプソンズの「子守のおばちゃま」の邦題（以下同文）
・おばちゃまは大正琴のなんか資格かなんか持っていた

>>80
あ、ネタ３つだった。スマソ。

>>77
自分は分からない英語でも訳すからな。

名前だけなら聞いたことあるようなないような……。

正直知らない。
淀川さんはぎりぎりわかる。

>>83
>淀川さんはぎりぎりわかる。
にショックを受けたけど……うーん、十代なら、そうだろうね。
お二人とも、映画を愛しすぎてもはや人間じゃなかったんだよ。
素敵な人々でしたよ。

あっけらかんなエロトーク全開だったな。とある番組で
「女は、こう舐められると気持ちいいのよ」と舌先を小刻みにﾚﾛﾚﾛ。
動きもかなり素早く、スタジオ騒然。共演者の女タレントがドン引き。

>>84
> にショックを受けたけど……うーん、十代なら、そうだろうね。

というか、知らないのに、質問スレならともかく、このスレ上で質問し、
なおかつ「教えてくれませんか」というような態度もないことが……。
「知らな〜い」とこれ見よがしに大声を上げる若い女と同類の馬鹿さを感じるな。
知らなかったら自分でネットで調ればいいし、だいいち、このスレで「知らない」と
発言することに恥の感覚がないのが痛ましい。

「"小森のおばちゃま"が死んだらしいが、自分はその人を知らない。」

と書いただけのことだが。
なぜ質問だとか痛いだとか、そういう問題に発展するのかがわからない。
ふと思ったことを書くのもいけない場所なのか？馬鹿馬鹿しい。

>>87
まあ、>>47みたいなのと同類にされちゃったわけだろ。タイミングが悪かったな。
しかし映画板だからな、「ふと思ったことを書いた」としてもヒンシュクを買いそうだ。

つまりそれだけ愛されてた人なんだな。

80歳でミニスカート履いちゃうとってもかわいい人でした。

全世帯が泣いた

お、お、おばちゃまわね、お、おにぎりがだいすきなんだな

次は森繁も今年のうちに…

>>42
翻訳業やってたんだ。
ただ自分の感想だけ言う、奇抜なおばあちゃんだと思ってた。
元気な頃はお笑いタレントのネタにされてたけれど
最近めっきり見かけなかったな。
ご冥福をお祈りいたします。

ジェームス・ディーンのお墓参りをしたときに
あがったはずの生理が来た。っていうエピソードが一番印象深い

>>93
英語が達者だったんだ。
おなじみのフレーズ、「モアベターよ。」
は間違っていたけど、愛嬌があるから、今も使っている。

こ、こ、こここ…こ、こ、小森の、お、お、おおお、お、おば、おば、おばおば、おばけちゃまよ。

久し振りに鶴太郎のネタ見たくなった

来世もモア・ベターよ

淀さんとともに安らかに…(‐人‐)

売れないハリウッドの卵たちにも
優しく接していたらすい。
心よりご冥福をお祈りいたします。

モアベターって久しぶりに聞いたが
いい言葉だな

映画評論家といえば荻昌弘さんも好きだったな

>>77
戸田ナッチは小森のおばちゃまの常に品のある低姿勢な物腰を
爪の垢でも煎じて飲め　この増上婆が

>>85
朝岡雪路さんと同じで
天然のお嬢様だから
どこからどこまで線がわかんないんだよな

あー、味（というかアク）の強い映画関係者がどんどん鬼籍に入って行くなぁ。
上の方で誰か書いていたけど、今も健在だったら凄く２ｃｈウケする逸材だったと思う。

ジミーと再開できてむしろモア・ベターなのかもしれぬ。御冥福を祈ります。

>>80
“コボルのおばちゃま”がわかる自分に、
おばちゃま逝去以上のショックを受けた。
すてらのなばびこ〜ん！

菊池寛の愛人だったのは有名な話だね。
あと郷ひろみもこの人につまみ食いされていた。
華麗なる男性遍歴・・是非映画化を。

フランス人やイタリア人がよく「モア ベター」みたいな間違いをするよね。
フランス訛の英語遣い。

マッチベターが正解でも、おばちゃまはやっぱりモアベター。
おばちゃまイングリッシュでいい。というかおばちゃま翻訳家やってたのか。

２０−４０歳台ぐらいの若き日のおばちゃま画像きぼんぬ。

そういや双葉十三郎先生は･･･

>>106-109
子守のおばちゃまは生まれ育ちがお嬢様だから
なんとなく
下妻とかの深田恭子キャラだったのかもしれない

昔はベストテンを選ぶ際、ほぼ同じ作品に固まるのが常識。
そんな中、極私的に好きな作品を選んでいたことが印象的。
彼女が年間ベストワンにした作品。
「ブーベの恋人」「夜を楽しく」それに「燃えよドラゴン」。

鶴太郎が物真似永久封印って言うじゃな〜い。
でもあんた
もともとＴＶ出てませんから〜残念！

おばちゃまの全盛時代って、映画の全盛期でもあるんだよね。
いまのシネコンみたいじゃなくて、
有楽座やスカラ座でロードショーを見て、
向かいの三井ビルの日東紅茶でお食事して、日比谷公園を散策・・・
鑑賞したばかりの映画の感動の余韻を味わえる、
本当に、時間がゆったりと流れていたような気がする。

「謎の円盤ＵＦＯ」の解説がなつかしひ……

鶴太郎より田代のモノマネのほうが印象にあるなあ。

生きてたことに驚いた

晴朗は長生きしろ。
シベリア超特急258くらいまで作れ

たしかサイコロトークで　「初体験の話」ってので
ほんとに自分の初体験の話したすごい人。
当時厨房だった自分は大変な衝撃を受けた

小森って誰？ってレスが他のスレでも圧倒的に目立ったな
2ちゃんってやっぱり厨房や10代が圧倒的に多いのかね

こ、こ、こ、ここ、こも、こも、小森の、のの、お、おお、
おば、おば、おばっ…お、おお、お、おおお、おば、おば、おばけちゃまYO！

で、誰も>38に突っ込んでないのは何故？

亜土でしゅ
生きてましゅ

>>105
ぽげむたびよ〜ん！

たしか1984年の東京国際映画祭で女性映画特集っていうのがあって
何本か観たのだが、そのとき昔の渋谷東急前の食品売り場でジャンヌ・
モローと一緒にいるのを見かけた。
テレビでのイメージはご存知のとおりだが、実物はまったく違い、
長身で背筋がはっていて、長い足で颯爽と歩く人でしたよ。
目つきも鋭く表情も厳しかったな。
95で亡くなられたということは、当時すでに７０半ばだったのかと思うと、
改めて驚く。
ほんとかっこいい女性でした。
（毒男板に書いたやつ転載）

モアベターは文法的にオカシイ。

>>126
まあまあ堅いこと言わないで。。

おばちゃまの後継者は襟皮クロということになるのかな。
フジテレビでは「ピーコさんこそおばちゃまの後継者」みたいな
話題をふっていたが、おすぎ＝淀川の向こうを張るのか。
騒がしいだけの女とおかまちゃんが後を継いで、そして日本から
「映画評論家」という職業が消えるわけだな。
しかし福岡翼がおばちゃまの思い出話をしようとしたのを押しのけて、
韓流ブームの話題を無理矢理押し付けたテロ朝のコメンテーターは
おばちゃまに憑依されて一生祟られればいいのに。

>>128
あ〜、川村ねぇ。あいつ北朝鮮に行ってから変わったよなあ。
だんだん小さくなって消えてなくなればいいのに

おばちゃまの自叙伝を映画化したら面白いと思うんだけどなぁ。

ttp://www.tbs.co.jp/radio/st/
ＴＢＳラジオ「ストリーム」内の「コラムの花道」がネットで聴けるようになりました。
ttp://www.tbs.co.jp/radio/st/sound/st.asx　
月曜は吉田豪氏の「芸能人の過去のタレント本」の面白いところの解説で
今回は小森のおばちゃまの本を取り上げてるよ。
もうすぐ火曜分と更新だから聴くヒトは早めに

>>131
スンマセン。カキコしてる間に更新されてた・・orz
・・・で一応ＤＬしてあったのでうｐしますた。
ttp://syobon.com/upload/src/syobon16799.zip

パスは　小森さん　です。適当な時間にでります。

ＴＶで語る養女とやらが新興宗教臭いんですが。
チャキリスは毎度来日の際律儀に見舞ってたんだね。

次は襟川クロだな。

98 ：マダムJuJuE ◆K63yJABYiY ：05/01/10 19:30:27 ID:IUK5FvqS
そう言えばアタシ20年位前におばちゃまの家にイタズラ電話した事があるわ


99 ：陽気な名無しさん ：05/01/10 19:31:08 ID:fOqsgpPj
ところであんた何歳なのさ？


100 ：陽気な名無しさん ：05/01/10 19:32:16 ID:IUK5FvqS
100歳

>>132
重いです。

>>136
うｐしたときはそうでもなかったのですが・・・
それではしばらく置いておきます（さすがに明日中には・・）
多分夜半から明け方とかが落としやすいかも。

FM東京で、おばちゃまの「スクリーン･ミュージック」というのがあったね。
最後に、必ずリクエストの宛先のお知らせを言って・・・
「ナ･カ･ウ･ラ（ここを強調）スクリーン･ミュージック」の係まで
どしどしお便りをちょうだいね。お待ちしております。
それでは、来週はモア･ベターよ。どーぞ、あなたも頑張ってー」で終わるの。
あの番組の相方は、おばちゃまの愛人とか言われてて、
実際おばちゃまの部屋で亡くなったんだよね。
あの世で会ってるかなー。

その番組、「昼下がりの情事」の魅惑のワルツがテーマ曲でしたね。構成を兼ねてた保田京子さん(だっけ?)亡くなられたのですか?

おばちゃま、「暗くなるまで待って」の撮影に立ち合って、オードリーは食事のとき、まずサラダを食べて、メインは魚、肉の場合でも赤身のラムを選んで、最初にサラダをたくさん食べるので、デザートまで食べられなくて、「これなら絶対太らないわ!」って感心したそう。

合奏って何やるの？
ちなみに俺トランペット吹けるよ

>>137
落とせました。ありがとう。

まだ生きてたのに驚いた

おばちゃまはお風呂でマリリン・モンローの背中流したり（どんな設定だ
ったんだ？）シャーリー・マクレーンの家に長逗留してシナトラ一家と
遊んだりと凄い華麗な履歴の持ち主だよね。若いころはオードリー位
とてもチャーミングな人だったって知ってる人が言ってました。
六本木の「ココ」で何度か愛犬を抱いたおばちゃまに出会いました。どんなお客
様にも丁寧に頭を下げていましたよ。
家柄の良さが伝わって最後まで品が落ちませんでしたね。でも養女の方の
お話だとお風呂でついオナラをしてしまい「景気づけの一発！」とか
ユーモアもおありだったらしい。
後継者は品の良さで渡辺祥子さんであって欲しいな。

おばちゃまはＵＣＬＡ留学中の５０年代に
ジェームス･ディーンの筆下ろしをしたとも聞いている。

渡辺祥子は上品か
レスリーチョンの自殺後、美しいひとだから仕方ない
とかﾃﾞﾑﾊﾟ入ったことＴＶで云ってたが

あと　もあべたーダメ　っていう無粋な輩はスルーって
コモリングリッシュとして定着させよう

おばちゃまの若い頃の写真見てみたいなぁ。

天国対談

小森：長治ちゃん。お、おばちゃもね、やっと来たのよ。
淀川：まあ、あんた。寝たきりになってから長かったなぁ。私、待ちくたびれちゃったよ。
小森：いい女は、待たせるのがモアベターよ。
淀川：でもね、寝たきりで１５年。これは長いなァ。私なんて死ぬ前の日まで映画の
楽しさを講演して回ってたのよ。
小森：おばちゃまはね、眠れる森の美女なのよ。
淀川：ところで小森さん。あんた、死ぬ時に誰か一人道連れにする言うから、
私、シュワちゃんやたけしさんをね、連れてきてくれるか思うて、楽しみにしてました。
小森：はい。
淀川：それが、道連れはええけど、あんた、あの丸まっちい人は誰ですか？
小森：ああ、彼ね、天国行きの列車の中で会ったのよ。橋本幸治っていいます。
生前は映画に恵まれなかったのね。ゴジラなんか撮ってたの。
淀川：ゴジラ、ひどいなあ。あれ褒めてたの双葉さんだけよ。映画仲間、みんな鳥肌が
立つ言いました。
小森：双葉さんは、まだ死なないのよね。
淀川：ホンマに？
小森：最近はバイアグラ飲んで試写室通いよ。
淀川：うわぁ、嫌らしいなあ。

天国楽しそうだなw

小森：こっ　ここ　こもっ　こここっ　…。
淀川：はい　またお会いしましたね。

小森：こもっ　おばっ　ここ　こもっ　…。
淀川：モアベタって何でしょね　「隠れた」の進行形ですね。

小森：こここ　こもっ　おばっおばっ…。
淀川：なんともしれん　まさぐって　まさぐって　辿り着きますね。

小森：こここっ　おばっ…。
淀川：じっくりごらんなさいよ　いっせんきゅうひゃくななじゅうななねんどの…。

小森：ここっ…。
淀川：アメリカの作品です　また、あとで会いましょね。

>>147
オモロイ。

>>144 それは嘘。おばちゃま自身生前のジミーにはあったことが無いと
　明言してるし。大体日本で映画公開された時点で死んでたスター
　だから。

ttp://www.joqr.co.jp/yaruman/index.html　　の「マイクサイドボクシング」。
木曜はおすぎさんで今日の放送で「小森のおばちゃま」の件を話してました。
ttp://www.joqr.co.jp/bbqr/y-thu.asx

小松政夫って淀川さんとおばちゃま両方マネしてたよね？

おすぎが氏ねばよかったのにな。
「おばちゃまも（菓子の）ＣＭに出てたから私だけが出てるわけじゃない」
って・・・

>153　そうだっけ？

>>91
はまった笑いすぎて腹いたい。
関係ないが今となっては両者とも亡きお人、、、

試写会で爆睡することで有名だったなぁ＞おばちゃま

ところで木村奈保子はどこへ行った？

ｵﾊﾟｰｲでかかったよね・・・>>158
昔はお世話になって・・・

むかし、タモリが初めて主演した映画（クーパーとゲイブル）を
小森のおばちゃまがボロクソに貶して「１３００円の価値無し！！」と
バッサリと斬って捨てたもんで、タモリがオールナイトニッポンで悔しそうに
何度も何度も吠えてたっけな。

「“１３００円の価値、ナシ！”だそうです！（悔し〜〜〜い！）」
「“１３００円の価値、ナシ！”だそうです！（恨めし〜〜〜い！）」

まあ、確かに駄作だったけどねｗ

＞１６０
ほう、そんな事が。小森さんて結構優しいイメージがあったけど。
まぁタモリの映画じゃぁねぇＷＷＷ

銀座の地上と地下で歩いてるの三度見たが三度目は中年女性に手を引かれてよちよち歩きだったな。
あの女がおすぎが言ってた養女なんだろう。