いいAVPのシナリオ思いついた

地球におくられるﾌﾟﾚﾃﾞﾀｰは５人
ﾌﾟﾚｸﾞﾘｰﾝ　新人でﾐｽも多いし臆病者だけど好奇心は人一倍。
ﾌﾟﾚﾌﾞﾗｯｸ　ﾁｰﾑで最年長。口数少ないが根はやさしい。
ﾌﾟﾚﾌﾞﾙｰ　ﾁｰﾑ１の切れ者。族長の息子でもある。
ﾌﾟﾚﾋﾟﾝｸ　ﾁｰﾑの紅一点。ﾌﾟﾚﾌﾞﾙｰと恋人同士。
ﾌﾟﾚｯﾄﾞ　ﾁｰﾑのﾘｰﾀﾞｰ、みんなのまとめやく。
ﾋﾟﾗﾐｯﾄﾞで人間に奪われた武器を追う途中ｴｲﾘｱﾝの奇襲にあう。
華麗なﾁｰﾑﾌﾟﾚｲでこれを撃退するがﾌﾟﾚｸﾞﾘｰﾝが不注意で落とし穴に落ちてしまう。
ここでﾁｰﾑはﾌﾟﾚｯﾄﾞ&ﾌﾟﾚﾌﾞﾙｰ、ﾌﾟﾚﾌﾞﾗｯｸ&ﾌﾟﾚﾋﾟﾝｸの二手に別れ
ﾚｯﾄﾞ達はｸﾞﾘｰﾝを探しに、ﾌﾞﾗｯｸ達は武器を追う。
ﾌﾟﾚﾌﾞﾗｯｸ達は見事人間達から武器を奪う事に成功。
その頃ﾚｯﾄﾞ達は今にもｴｲﾘｱﾝの幼生に寄生されそうなｸﾞﾘｰﾝを発見する。
ﾚｯﾄﾞはすぐに助けようとするが新手のｴｲﾘｱﾝに阻まれてしまう。
ﾚｯﾄﾞ「ﾌﾞﾙｰ！ｸﾞﾘｰﾝを助けろ」
ﾌﾞﾙｰ「・・」
ﾚｯﾄﾞ「なにをやっているんだ！はやく！」
ﾌﾞﾙｰ「今日俺がここに来たのは地球をｴｲﾘｱﾝで征服し、その王になるためだ」
ﾚｯﾄﾞ「！なにを言っている！」
ﾌﾞﾙｰ「こんな狩りを続けるだけの文明などもう古い。俺はｸｲｰﾝをてなずけ、ﾌﾟﾚﾃﾞﾀｰ、人間、ｴｲﾘｱﾝを支配する」
ﾚｯﾄﾞ「そんなことできるわけがない！お前も喰われるだけだ！」
この時無残にもｸﾞﾘｰﾝはｴｲﾘｱﾝに寄生されてしまう。
ﾚｯﾄﾞ「ｸﾞﾘｰｰｰｰﾝ!!!」
ﾌﾞﾙｰがｴｲﾘｱﾝと闘うﾚｯﾄﾞに槍を向ける。
ﾌﾞﾙｰ「お前もそろそろ死ぬか」
その時ﾌﾞﾗｯｸ達がﾚｯﾄﾞ達を発見する。
ﾌﾞﾗｯｸ達の加勢によりﾚｯﾄﾞと闘っていたｴｲﾘｱﾝを倒す。
ﾌﾞﾗｯｸ「ﾌﾞﾙｰ。裏切るつもりか。」
ﾌﾞﾙｰ「あんたにはわかってもらえると思うが」
ﾌﾞﾗｯｸ「裏切りは許されない」
ﾌﾞﾗｯｸがﾌﾞﾙｰに飛び掛る。同族同士の戦いは他の者が加勢してはならない。
じきにﾌﾞﾙｰがﾌﾞﾗｯｸに押され始める。
ﾌﾞﾙｰ「ｸｿｯ、こんな所でやられるわけには・・」

>>1
２行目まで読んだが、君には文才が無いから、
これからは、長文書くのよせよな。

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