■韓国映画総合□6■

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925名無シネマさん
韓国ドラマをタレ流して惨敗した日テレの物笑い
なんと視聴率1%台のヒドさ

日本テレビが看板情報番組「さきどり!Navi」を打ち切ってまでスタートさせた
「ドラマチック韓流」(午前10・30〜11・25)が、惨憺(さんたん)たる結果
を迎えている。日テレはこの1時間を韓国ドラマの専門枠に設定。その第1弾として
ユンソナ、ウォンビン主演の青春ドラマ「レディ・ゴー!」を流した。だが、
これが大ズッコケしてしまった。「大学の映画サークルを中心に若者の夢と挫折、
友情と愛を描いた青春もので、99年に韓国で放送されたときは、常時40%前後の
視聴率を獲得した人気ドラマ。日本で人気のユンソナが出ているということもあり、
悪くても7〜8%はいくと踏んでいたらしい」(テレビ関係者)が、イザふたを開けてみたら
“韓流ブーム”に乗るどころか、2%台の前半をウロウロし、4回目以降は1.4%、
1.5%、1.7%(ビデオリサーチ調べ)と目を覆うばかりの数字が続いている。