イスラム圏に映画はない

偶像崇拝は禁止だから。
よて、キアロスタミは死刑。

>>1
【ｷｱﾛｽﾀﾐ】偉大なイスラム映画【ﾏﾌﾏﾙﾊﾞﾌ】
http://tv6.2ch.net/test/read.cgi/movie/1047997014/

久々に2ｹﾞﾄ？

偶像崇拝禁止なのになんで王様がいるの？

映画を禁止するなら、そのまえにアルジャジーラを消してくれ。
あの放送局がなくなれば、テロリストの発言の場も減って
少しは平和になるだろう。
って言ったらサヨは顔を真っ赤にするかもしれんが。

別に偶像崇拝禁止と王制は関係無いだろう。

単純にエジプトは映画大国なんだけど。
知らなかった？>>1

　　　

いんしゃあっらー

>>1
でもイランやトルコって映画あるじゃん。

メッカのカーバ神殿には黒い巨石が安置され崇められている。
一般にイスラム世界では（実はユダヤも）岩石への信仰が
あるようなのだが、あれは偶像崇拝にあたらないのか、
誰かイスラム神学に詳しい奴・・・なんてどうせいないから無理だな。

ひょっとして１は
映像＝偶像と思ってるのかい？
じゃイスラム絵画などはどうなるの？あれも禁止対象？

夏帽の季節がやってきたのかも。

田舎者が東京に遊びに来て、上野や新宿御苑のイラン人に
いいようにあしらわれると、>1みたいになります。

>>1
インドネシアやマレーシアもイスラム圏だけど映画作ってるよ

つうか釣スレにマジレスすんなよ。

キリスト「右の頬を打たれたら左の頬を出しなさい」
　　　　「あなたの家族を愛するように、あなたの隣人を愛しなさい」
　　　　「7回裏切られても、７の70倍許しなさい」
コーランより抜粋
2_191．かれらに会えば、何処でもこれを殺しなさい。あなたがたを追放したところから、かれらを追放しなさい。本当に迫害は殺害より、もっと悪い。
だが聖なるマスジドの近くでは、かれらが戦わない限り戦ってはならない。もし戦うならばこれを殺しなさい。これは不信心者ヘの応報である。
9_5．聖月が過ぎたならば、多神教徒を見付け次第殺し、またはこれを捕虜にし、拘禁し、また凡ての計略（を準備して）これを待ち伏せよ。
だがかれらが悔悟して、礼拝の務めを守り、定めの喜捨をするならば、かれらのために道を開け。本当にアッラーは寛容にして慈悲深い方であられる

47_4．あなたがたが不信心な者と（戦場で）見える時は、（かれらの）首を打ち切れ。
かれらの多くを殺すまで（戦い）、（捕虜には）縄をしっかりかけなさい。
その後は戦いが終るまで情けを施して放すか、または身代金を取るなりせよ。もしアッラーが御望みなら、きっと（御自分で）かれらに報復されよう。
だがかれは、あなたがたを互いに試みるために（戦いを命じられる）。凡そアッラーの道のために戦死した者には、決してその行いを虚しいものになされない

>>7　>>10
たとえ「ある」としても、それ自体イスラムの教えにそむく行為であり、死刑です。

>>12
もちろん死刑です。
もっと異文化を理解してください。

>>17
たり番とか原理主義みたいね

>>1
「ない」ではなく「あってはならない」にするべきだった

確かテレビ映像に関しては宗教指導者が公式な声明を出してたと思うぞ。
「光の集合体に過ぎないために偶像ではない」とかなんとか。
過激な原理主義者は>>1の様に言うかもしれんね。

でもなぁ。本来キリスト教だって偶像崇拝禁止だったはず。で、あの状態だからなぁ。

モルモン教だったらわからんでもないが。
実際スターシップトゥルーパーズなんかモルモン教は映画見ないって事からか知らんがすげー扱い

>>21
すっごい屁理屈だね。。

サウジアラビアに1年半住んでいたことがあります。映画館自体がありません
でした。娯楽は罪という感じ。なぜか遊園地だけはあったけど、男女別々
の入り口でした。テレビでやってる映画はエジプト映画かインドの映画。
言葉は分からなかったけど結構おもしろかった。ああ懐かしい！！

インド映画のようには、エジプト映画が日本で紹介されないのは残念だよね！

カイロに長く滞在してるとき映画館でアメリカ映画をけっこう見たが
白人のきれいな女優が出てくると場内が静まりかえるのよ。（ｗ

アシュレイジャッドやキャメロンディアスやエリザベスハーレイ
みたいな女優さんが色っぽい服装で（肩丸出し程度）で
アップで写ると静まり返った中なら「ぅぉぉぉぉぉぉ〜ｯ」と
押し殺したような声が漏れるのがﾜﾗﾀ。

そーゆー自分も１年ぐらいして日本に帰ってきたら
深夜番組で水着のおねーちゃんが走り回ってるの見ただけで
鼻息荒くなってた。

街なかで撮影しているのを見たことあったっけ。
ものすごい野次馬が歩道にいて、パトカーや白バイが
道路を封鎖してて、テロか？と思ったら向こうから白馬に乗った
ヒゲの王子様みたいなのがかっこよくやってきた。
エジプトでは有名な俳優らしい。しかしなぜかナイルの王みたいな
雰囲気じゃなくて中世の王子様みたいな衣装だったんだよなあ。

今、イラクではフツーに街中を撮影してても悲惨なドキュメント映画が完成するよ。
首切りが怖くなかったら。

>>17
>>12

＞１１


はバカ


偶像崇拝というのは人の姿をしたもの（アイコン）を崇拝することであって、人じゃなきゃいいんだよ。

なんかあちこちで反イスラムなスレ立てたり書き込みしてる十字軍な人が
いるのね。なんだろ、それで約束の地へ招待されたりするんだろうか。

いや、十字軍な人というより、即席イスラムシンパのなれの果てなんだと思う。
ろくにイスラム世界への予備知識も蓄えようともせずに、勝手な思い入れを
抱き、あげくに自分のたなごころに暖めていた幻想と実際のギャップに苛立って
憎さ百倍となった、と。
どこの板とは言わないが、ついこの前までイスラムにシンパ的書き込みが多かっ
たのが、今では嫌イスラムのオンパレードって感じに風向きが変わってしまった
ところがあるからな。

　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

40 ：水先案名無い人 ：04/08/21 20:29 ID:uqfuyUhA
『生きながら炎に焼かれて、スアド著、ソニーマガジンズ』

題名を聞いた時、俺はインドのダウリー（持参金）殺人を思い浮かべたが、
著者はシスヨルダン（ヨルダン川西岸）の小さな村生まれ。
彼女は17歳位の時、ある男を好きになり数回デートをした結果、家族により火あぶりにされる。
例によって「名誉の殺人」による犠牲。結婚前に男と付き合うと「シャルムータ（娼婦）」とされるのだ。
全身火傷で瀕死の重傷を負うが、幸い福祉団体で働く女性により救出される。
犯行に及んだのは彼女の義理に兄だが、“見舞い”に来た母にも毒薬を飲まされそうになったとか。
著者の村では弟に絞殺された娘、母に殺（あや）められた赤ん坊、バスの下敷きにされた女の子もいる。
著者は事件から25年後の現代は欧州で暮らしてるが、彼女は未だに家族から命を狙われているという。
実際、欧米にせっかく逃れられても20年後に追跡してきた家族に殺害された女性もいるそうだ。


41 ：水先案名無い人 ：04/08/21 20:30 ID:uqfuyUhA
この板に張り付いてるマルキスト(親イスラム)を哀愁が滲んでると書いた人がいたが、もはや老いた道化。
共産主義などに入れ込んで一生を棒に振ってしまった惨めなオヤジ。
匿名掲示板で負け犬の遠吠えする他、この先する事がないのだw
この世からイスラム狂と狂惨主義が無くなったら、地球はどんなに平和な星になる事だろう。
モハメッドとマルクスの罪は重い。

　

イスラム＝手のつけられなくなったオウム真理教

「イスラム圏」と「イスラム原理主義」の区別がつかないスレはここですか？

イスラム文化はヨーロッパを造った点でも十分凄い。
でも
原理主義者はネットを政治宣伝に使うなよ
文字だけならともかく、映像配信はやめてほしい。
素直に口コミで頑張れよ