女性の映画監督って少なくね？

俺一人も知らないんだけど
何で女性の映画監督は少ないの？

たくさんいるよ

言われてパッと思い浮かぶのは
Sofia Coppola、Kathryn Bigelow、Mimi Lederくらいか？

女優出身ではレニ・リーフェンシュタール、ジョディ・フォスターがいる。

ところで、このスレは単発質問スレのようだが？

同じく女優出身でシルビア･チャン

河瀬直美とか。

菅原ちえとか。

>>4
　まあ女性映画監督についてマターリ語り合えばいいんでないかい。

椎名桜子とか。

俺一人も知らないんだけど
何で女性の社長は少ないの？

俺一人も知らないんだけど
何で女性の大統領は少ないの？

男は行動し、女はそれを支える生き物だから。
抵抗して成功してる人も居るが。
（漏れのかーちゃんも社長しとる）。

アカデミー賞の授賞式にきた女性監督ってソポラコッポーラだけじゃねーの？
俺DQNだからわかんねえやケラケラケラ

スーザン・シーデルマンとかキャサリン・ビグローとかアニエス・ヴァルダとかクレール・ドニとかジェーン・カンピオンとか（ｒｙ

リリアーナ・カヴァーニ
『愛の嵐　無修正ノーカット版』！！

やはり世の中全て
男＞女
で成り立ってるんだね

>>15
いや、そうでもない。
男の監督の奥さんは、たいてい女だよ。

メアリー・ハロンは結構好き

>>17
主な作品は？
調べるの面倒くさいからお願いします

日本では女性作家が増えてるな
俺は日本の女性の感性は優れてると思ってるから
女性監督も増えて欲しいな

女性監督の作るアクション映画だけは死んでも見たくない

>>20
「ストレンジ･デイズ」も「ピースメーカー」も面白いよ？

>>21
ミミ・レダーが女性監督だと
そのレスで今、気がついた・・
『ディープ・インパクト』も女性が作ったのか・・・
　　　　＿
　　 ／ ／|）
　　 |￣|
　／ ／

デープエンパクトってスペルバーゴの作品じゃねーの？？

>>23
スピルバは製作総指揮。監督は女性のミミ･レダー。

そなんだ。知らんかった。
でもディープインパクトはつまらんからどうでもいいや。

創造力も知能も女性は男性に劣ると言う事かな

>>26
いや、『ピアノレッスン』みたいな映画は
男はなかなかとれないと思う。

男があの映画撮ると、単なる陳腐なハレーイクイーンロマンスに
なってしまうと思う。

女の監督ってあんまりいないけど、女のプロデューサーって多くね？
単に金持ちなだけなのか・・・

>>28
デブラ・ウィンガー（Ｐも監督もやる女優）がいっていましたが
プロデューサーという仕事は女性に向いている
らしいです。とにかく、気配り・細かい仕事・折衝が多い。
監督業より製作業のほうが女性向きらしいです。

最近、外務大臣に女性を置く国が多いけど
それも同じような理由だと思います。

女監督はユーモアのセンスがないのがつらい
自分も女だけど、あー自分つまんねーと思うw

キャサリン・ビグローが作る映画は男のキャラが
本人の趣味丸出しなのが面白い。ストレンジ・デイズとか
ハート・ブルーとか、いかにも女の趣味って感じ。
ミミ・レダーはERの監督やってた頃に、この人は緊張感出すのが
うまくてすげーなあと感心してたから出世したのはうれしいが
レダーの劇場映画はあんまり好みじゃない。

女性監督の構成力の無さにただ情けなくなる
例）ロストイントランスレーション、ディープインパクト

女性監督は珍しいから、それだけで「女だからやっぱり〜が駄目」
ってな捉えられ方しちゃうんだろうね。
男でも駄目な監督はたくさんいるわけだが。

でも「アメリカンサイコ」はつまらなかった。本当につまらなかった。

｢ビッグ」　「レナードの朝」のペニー・マーシャル。
ＴＶシリーズ「ラバーンとシャーリー」のファンだったから、監督なっていて、驚いた。
この人のコメディ・センスと暖かさは好き。

「ジャピング・ジャック・フラッシュ」がウーピーの良さを引き出していて一番好きだった。
他に「勇気あるもの」「プリティ・リーグ」。
でも、新作の噂は聞かないね。

>>18
アメリカン・サイコと、I SHOT ANDY WARHOL
まあ>>33みたいな人のほうが多いと思うが、好きな人はかなり好きみたい

あと、ナンシー・マイヤーズ（恋愛適齢期、ハート・オブ・ウーマン）もいいね

恋愛適齢期見てすぐにわかった

女の監督作品だとｗ
ベタすぎだろあれはｗ

フランスあたりは監督は男女半々位みたいよ。田中絹代も監督やったよね？脚本が書ける人は女に多いみたい。心理的な描写は漫画家でも女のが上手いっていうし。

心理的なのは女監督じゃ無理っぽ・・・
感情的なのは得意そうだけど

女性の監督が撮ったもので名作はあるますか

過去の映画で男性名の監督だけど実は女性がとっていたって作品はあります。タイトル忘れたが興味あったら調べてみ。

映画撮影は肉体労働だから女には出来ないはずだって男の思い込みで男性名にされた女多いぞ。フランケンシュタインだって原作は女が書いてる。しかも16歳の子

基本的に日本の場合文学とかは女から始まってる。相撲も最初は女。歌舞伎もそう。男の目標が出世とか立志になったのは明治以降だから。

日本映画界に女性の数が少ないのは単純に監督業は女には魅力的な職業に移らないって事と，ホモが多くて女が入る事を嫌っている人が多いから。

あまりに偏った意見ばかりでふねｗ

>>44
んじゃ正論言ってみろ

個人的な意見ですが女性が女性に対して女には無理とか言うのやめた方がいいと思います。現在日本の企業家の4割が女です。仕事で成功している方はすでに何人もおりますよ。

日本は体力勝負のＡＤからしか監督になれないからだな。
ソフィアコッポラみたいのが出れる事はないわ。

詭弁の特徴のガイドライン

２：ごくまれな反例をとりあげる
　「フランケンシュタインを書いたのは女」
６：一見関係ありそうで関係ない話を始める
　「日本の企業家の4割は女」
７：陰謀であると力説する
　「映画界に女が入れないのはホモが多いせい」
８：知能障害を起こす
　「女が男の名前で撮った映画がある。が、タイトルは思い出せない」
11：レッテル貼りをする
　「映画監督は女にとって魅力的な仕事ではない」

つか、カワセナオミとかシマなんとか子とかいるよ。

＞４８
ﾜﾛ田★

川島なおみって、あの黒木瞳の廉価版か？

>>48
そこまでがんばる、あなたの心理的理由を教えてください。

フェミっぽい奴がちらほら居るな。
男女板で論破されたフェミが集まってきてんのかな？

映画板としては、女性監督（あるいはプロデューサー、脚本家、その他）は
男よりも少ないながらも活躍していて、いい作品も創っているとしか言えませんな。
私はキャスリン・ビグロー監督が好き。
とくに「ブルー・スチール」のネチネチした感じが。

まあ個別で見ればおまいら男より優れた女も沢山いるし
簡単に「女には無理」て断言するのはな

ブルースチールっぽい映画はおいらも好き

女性監督のファｎになれる１０本を教えてください

芸名が男っぽい名前でデビューしている女の監督は実在しますよよよん。・48は知識が足らんな

なんか日本語変だな。ま，ともかくフェミっぽいとかその程度の見方しかできない人には様はねえな。

ピータージャクソンは色っぽい

作品例はけっこう出てきたけど、これまでの中で、
「おー傑作」って思える１本ってないね。

ドラマの脚本は女性が結構面白いの書くのにね。

>>61
歴史的には
1938年のレニ・リーフェンシュタール『民族の祭典』だな

詭弁の特徴のガイドライン

９：自分の見解を述べずに人格批判をする
　「知識が足りない。その程度の見方しか出来ない人には用は無い」

>>62
知らん‥‥

「美の祭典」の方が好きだな。

女性のお笑い見てれば感じるのと一緒。
安定しすぎてる感じがする。
女性を描くのは上手いと思うけど、、

女性はカメラの後ろにいるより前に立ってる方が好きなんじゃないか？

女の映画監督･･･････････・・・・・・・・・・・・・・・・・・

だな

女性ってどの分野でも少ないよ。少女漫画ぐらいか。正直漫画なんて
どうでもいいが。

リナ・ウェルトミューラー

恋愛適齢期の監督って女なのか。
キアヌがダイアン・キートンに恋する時点で気づくべきだったな。
別に女だから困るわけじゃないが。






ってハート・オブ・ウーマンを作ったのもこいつかよ。
何かなあ・・・。
花嫁のパパの脚本家とは驚き。

>>59
なんでフェミ女って男のふりするの？

監督ではなく脚本家だけど、男性名で仕事してる女性の代表というと
このリー・ブラケットかな。
ttp://www.allcinema.net/prog/show_p.php?num_p=7402
この人、ヘンリー・カットナーの妻なのだ。

「死ぬまでにしたい10のこと」イザベル・コヘット監督

これは名作だと思う

「ヨーロッパヨーロッパ僕を愛した2つの国」や「秘密の花園」撮ったのも
女性監督じゃなかったっけ？名前忘れたけど。
どっちも良い映画。フェミ臭くもないよ。ただホモホモしい。

「恋は負けない」の監督も女性監督。
良いバランス感覚でラブコメ撮ってるなって思った

「名もなきアフリカの地で」が確か女性監督だった

>75
アニエシュカ・ホランドだったけ

心理的と感情的ってどう違うのですか？？教えてください！！

ガイシュツかもしんないけど
K−１９の監督。
ジェームズ・キャメロンの奥さんだったかな？

>>75
そうそう、その人。オリヴィエオリヴィエもそうだけ。

ウェインズワールド最近見たけど
この作品も女性監督だね。
マイヤーズが監督が無理言うからむち打ち症になったて愚痴ってた。

おーい、お猿来てくれ。
俺はお前からもっと強烈な電波を浴びたいんだ。

例えば「女性監督が少ないのは、男社会に
抑圧されてるからです。これは女性差別
に他なりません。至急映画監督の30％を
女性とすることを義務付けて下さい。」
みたいな。

>>78
マジレスすると

・心理的→心と体の動きが連動している
・感情的→心の動きのみ

>>82さん
ありがとうございます！！

>>83
監督になるなら半日2ちゃんに張り付いてる以外にやるべきことがあるんじゃねーの？

>>79
キャスリン・ビグロー。かなり既出。
キャメロンとはとっくに別れているのだが、別れた後でも仕事で組んだりもしている。
（「ストレンジ・デイズ」の脚本・製作はキャメロン）

お猿って奴コンプレックス丸出しだねｗ

>>73
Leighは女性にも使われる名前。
それに夫はエドモンド・ハミルトンだぞ。

で、結局まだ女が男の名前で撮った映画は出てこないわけ？
脚本も捏造？

女性の映画監督....................................................................

女性独特の映画ってのももっと見てみたいし...(死ぬまでにしたい10のこと とか..)
もっと頑張って欲しいな..

でも単純なラブストーリーみたいなのは勘弁

やっぱ、やくざな業界だからかなー
音楽とかと違って女だからと言う直接的なメリットも全くないし

びっ美人監督っていますか？美人かんとく！

>>91
日本の美人監督は知らないなぁ....
でも確か「k-19」のキャスリン・ビグローさんは
美人だったような気がする....

女は現実に生きる生き物だから
あんまり空想の世界に拘らないんじゃないか
例外もいるにはいるが

正直な意見
笑いのツボや人間が目を背けたくなるような
感情輸入させる映像などの創造心は男性のほうが総合的に優れてると思う

お笑いとか見てても
女性のコントは
何かずれてる....

女性の書いた小説等は
何かずれてる....

>>91/92
いびは美人だと思うけど。
若い人はどうかしらないけど
同年代の僕は好き。若い頃はもっと美人だったんだよ。

>>87
しまった。カットナーの妻はＣ・Ｌ・ムーアだった。
でもリー・ブラケットが男性作家としてデビューしたのは本当。
ハワード・ホークスは実際にリー・ブラケットに会うまで、女とは知らなかった。

>>94
ずれてるというのは、たんに自分と感性が合わないというだけなのでは。
送り手と受け手の個人の資質の組み合わせによると思う。

男だと思わせておいたほうがやりやすいのかな？
>>33の
>女性監督は珍しいから、それだけで「女だからやっぱり〜が駄目」
>ってな捉えられ方しちゃうんだろうね。
みたいな。やっぱ観るときに先入観持ってしまう。

>>97
そのとおりです
単なる私的意見です

ソフィアコッポラ好き

小説は上手い人は上手いと思うよ。
お笑いやコントは確かに……。
ソフィアコッポラの映画は女っぽすぎて苦手。

監督になるのなら、女を捨てる覚悟でなってほしい。
女性監督は女を売りにした作品（女向け）ばかり
作っているから嫌い。少女漫画もそう。まあ例外は居るけど。

>>102
監督はともかく、青年漫画誌で高い評価を得ている女性漫画家は多いと思うが。
もちろん女を売りにしてない人で。

女性の監督は何か強姦シーンとか男女差別的というか....
男性が女性を見下したようなストーリーとかを拒みそうだね・・・

別に強姦シーンとかを強要してるわけじゃないけど...
こうゆう撮影シーンにも
感情的にならずに対応できる女性監督ってあんまいなさそう...

何が言いたいんだろう僕は...
まぁ一つ一つのシーンに感情的になる女性監督が多そうだね..ってことで...
監督って全てにおいて,やはり第一に冷静さが大切とか聞いたことあるし...

ｱｧｧｧｧｧｧ.........

日本語下手だな僕は

>>103
だから例外は居るって言ってるだろ、ボケ。

今の青年漫画雑誌の女性作家の数って、例外というほどの
小数派じゃないんでは。多いよね。
日本に女の映画監督が育たないのって、漫画である程度のこと
やれるからかもな。

アニエシュカ・ホランドとヴェラ・ヒティロヴァしか思いつかない。
しかしこの二人は賞賛に値する。

>>106　例外、というほど少ない数じゃないから突っ込んだんだが。ボケ。

>>109
まあ、その中に本物は何人居るかだけど。
たいていは糞漫画だろ。

>>102
女が創作するにあたって、女を捨てなくてはならない理由がわからんなー。
私は自分が男だからこそ、男にはないものを女の作品に求める。
「うわー、こんなこと、男は考えられない」という作品だからこそ観ておもしろい。

女は女の価値観で作ってほしいのは同意だけど
寝てもさめても「ステキな恋愛、女の生き様」みたいなのはやめてね
それしか題材ねーのかって思っちゃう

>12
例えばなに？

>112
あと、男でいえばギャロみたいな男のことか？

>>96
> ハワード・ホークスは実際にリー・ブラケットに会うまで、女とは知らなかった。
それは扶桑社文庫「非情の裁き」の解説に出ているが、

> でもリー・ブラケットが男性作家としてデビューしたのは本当。
ホークスが勝手に男だと思い込んでいただけで、リィは本名だってば。

ぶっちゃけ、アン・リーは女性監督だとずっと思ってた orz…

>>91
マーサ・ファインズ、サミラ・マフマルバフ、サミラ妹（名前忘）は結構美人と思います。

エコエコアザラク(1995/日) 佐藤嗣麻子
ルイズその旅立ち(1997/日) 藤原智子
老親(2000/日) 槙坪夛鶴子
人でなしの恋(1995/日) 松浦雅子
ユキエ(1997/日) 松井久子
ぼくらの七日間戦争２(1991/日) 山崎博子
ねむの木の詩がきこえる(1977/日) 宮城まり子
ＷＩＮＤＳ　ＯＦ　ＧＯＤ(1995/日) 奈良橋陽子
落下する夕方(1998/日) 合津直枝
冬の河童(1993/日) 風間志織
グレイス・オブ・マイ・ハート(1996/米) アリソン・アンダース
ガールファイト(2000/米) カリン・クサマ
自由な女神たち(1997/米) テレサ・コネリー
ラブ・ラブ　愛してないッ！(1997/米) ジュリー・デイヴィス
ＧＯ　ｆｉｓｈ(1994/米) ローズ・トローシュ

B ★0 レナードの朝(1990/米) ペニー・マーシャル　
B ★0 ハート・オブ・ウーマン(2000/米) ナンシー・メイヤーズ
B ★0 のら猫の日記(1996/米) リサ・クリューガ
C ★0 おせっかいな天使(1993/仏) ローランス・フェレラ＝バルボザ
C ★0 パリ、１８区、夜。(1994/仏) クレール・ドゥニ
C ★0 ひなぎく(1966/チェコスロバキア) ヴェラ・ヒティロヴァ
C ★0 クリスマスに雪はふるの？(1996/仏) サンドリーヌ・ベイセ
C ★0 輝きの海(1997/英) ビーバン・キドロン
C ★0 バンディッツ(1997/独) カティア・フォン・ガルニエ
C ★0 ラブｅｔｃ．(1996/仏) マリオン・ベルノー
C ★0 アルテミシア(1997/仏＝伊) アニエス・メルレ
C ★0 アニエス・ｖによるジェーン・ｂ(1987/仏) アニエス・ヴァルダ
C ★0 アンダー・ザ・スキン(1997/英) カリーヌ・アドラー
C ★0 耳に残るは君の歌声(2000/英＝仏) サリー・ポッター
C ★0 インディア・ソング(1975/仏) マルグリット・デュラス
C ★0 点子ちゃんとアントン(1999/独) カロリーヌ・リンク
C ★0 かフランチェスカ・アルキブジ
カーテンコール(1997/英) ナンシー・メックラー
アントニア(1995/英＝ベルギー＝オランダ) マルレーン・ゴリス

インディラ(1996/インド) スハーシニ
サラーム・ボンベイ！(1988/英＝インド＝仏) ミーラー・ナーイル
美術館の隣の動物園(1998/韓国) イ・ジョンヒャン
宋家の三姉妹(1997/日＝香港) メイベル・チャン
ナヌムの家(1995/韓国) ビョン・ヨンジュ
女人、四十。(1994/香港) アン・ホイ
女と女と井戸の中(1997/豪) サマンサ・ラング
ラブ・セレナーデ(1996/豪) シャーリー・バレット

新藤風ﾀﾝ ﾊｧﾊｧ

＞エコエコアザラク(1995/日) 佐藤嗣麻子

見てて凄い腹たった作品

半分ぐらい見てた。バンディッツと美術館隣〜は結構好きだったな。
でもなんか。。。ラブがうるさい。

>117-119
ＯＲＧＡＮ (不二稿京)
が抜けてる
てかシネスケかどっかからのコピリか

アニエシュカ・ホランドの「秘密の花園」は
お花畑＆童話ちっくな感じだけど
見てる間は何故か男性監督の認識で見ていた。
使いの息子のキャラが生々しくおっさん的だった。

初めて女性でアカデミー監督賞にノミネートされたのは
リナ・ウェルトミューラーだったっけか。
ジャンカルロ・ジャンニーニ主演作品でDVDBOXをきぼんぬ。

売れなそうだけど・・・

ウォシャウスキー兄、女性ってことになるのかな。

性転換手術、もうしたの＜ウォシャウウスキー兄

家族ろんど

椎名桜子

ピアノレッスンで女性の監督でしたっけ？
なにかの賞も受賞してましたよね。
程良いえろちっくさがよろしげですたね。

最近の日本映画で若手ならタナダユキと荻上直子くらいか？
中国のポン・シャオレン『上海家族』と
イランのサミラ・マスマルバフ『午後の五時』は
ちょっと注目。

でもそれをいうなら女性の大学教授は少ないし、女性の国会議員は少ないし
女性の弁護士、医師、会社役員、全部少ないよね。

日本はね

アメリカ人の美人女性弁護士萌え

>>131
日本は稀に見る女性優遇国家だけど？

日本は優遇と言うよりはやっぱなんだかんだ
先進国でもあんまり女性が優遇されて無い国が多いんだな

>>134
もしかして、今の時代の過剰な女性優遇は正しいと思ってる？

女＝まんこ、おっぱい、トロい、うるさい

GO！GO！L.A.の監督はたしか女

ミカ・カウリスマキだった
今日関西テレビで深夜にやる

ミカカウリスマキはアキの弟じゃなかった？

保守上げ

渋谷でやってる『バーバー吉野』もう観ました？
予告編おもしろかったので近いうち観たい。

エコエコアザラクの佐藤嗣麻子はもう撮ってないんですかねえ。
まえ新宿の映画館で観て、イギリスで初監督やったわりに
ジャパニーズホラー映画撮るのうまいなあ。と感心したんだが。
あの作品の菅野美穂は必見ですよ。こえー。

>>137
ミカはアキの弟で立派なオッサンだよ

>>137
カウリスマキは兄弟だろ
そもそもミカって男の名前でもあるじゃん

ミカ・ハッキネンは女か？

モンスーン・ウェディングの監督

>>75>>77「太陽と月に背いて」が抜けてる。

>>137
俺にはオッサンにしか見えません
http://www.cine-pause.com/sogo/interview200312.htm

>>145
お前眼悪いの？

「ベッカムに恋して」のグリンダ・チャーダ監督はケニア出身のイギリス育ちのインド系女性

ところでペニー・マーシャルとトニー・マーシャル（女）は
姉妹なの？前から気になってたけど。

>>137＝146はネタだろう
しかし、ミカ年取ったな

カウリスマキ兄弟は親日家だし、自分たちの名前が日本人と（音が）同じって知ってて喜んでるんじゃないの？想像だけどさ。

カウリスマキ親日家だったのか。
フィンランドはどちらかと言えば親日国らしいが。

民主党のツルネン・マルテイ氏もフィンランド人だったな。帰化したけど。

表記もAKI、MIKAだよね。
親日とは関係ないと思うけど＜名前
ロシア関連で親日家の年配は多いだろうね＜フィンランド

「ムッシュ・カステラの恋」
監督女だよ。面白かったよ、この映画！
この監督さ、この前カンヌで脚本賞かなんかもらったみたいよ。

カステラいいね。
カステラ役の人が旦那さんだっけ。

エリザとエリック、太陽と月に背いて、毒婦マチルダ

カステラ面白かった！
あの人、彼女の旦那ですよ。

脚本は協同脚本じゃなかった？
あのバーの人が監督だよね

>>150-152　フィンランドは「フン・ランド」つまりフン族（モンゴロイド）の国。
人の名前や名詞など、日本語との共通語が多い。ヨーロッパ唯一のウラル・アルタイ語の言語国。
文法的にも日本語、韓国語などと同様、主語ー形容詞ー動詞の文章構成になる。国民性も勤勉で
控えめ、発音も日本語に近いため、名前も読みやすい。アキ・カウリスマキ、ミカ・ハッキネン
など、日本語読みをすれば、そのまま正しい発音になる。関係はある。
>>112　個人的には、男監督の
寝てもさめても「ステキな友情、男の生き様」みたいなほうがうざい。
それしか題材ねーのかって思っちゃう。
個人映像や写真、アートの世界では女の方が活躍している現実のなか、社会的要因により
女を排除する映画界の古さが、映画表現の衰退要件となっているのは確実だと思う。問題はフェミ
ニズムの過激性ではなく、ファロゴセントリズム（男根言語中心主義）の弊害の噴出だと思う。
ちなみに当方男。女の方が一緒に居て話しておもろいし、一緒に寝てもおもろい、創るものも
おもろいと思ってる。男はたいていアホでプライドにだけ敏感で、感情に鈍感。話もつまらん。

カステラの監督って、あのバーの女の人。
綺麗だし、まだ若くない？
私が好きなのは、あのカステラが恋する2流女優役の人！目のぎょろっとした。

けっこうおおいよ

・・・？

女性監督の恋愛映画は勘弁
見てて恥ずくなる

男性監督の恋愛映画は勘弁
見てて恥ずくなる

女大好き！

バーバー吉野　おもしろかったYO！

少ないけど、ミミ・レダーとかキャスリン・ビグローとかは、女を全く感じない映画を撮るぞ。

みんな誰かの愛しい人

「女はみんな生きている」
面白かったけど、男としてはちょっと複雑な気分･･･。

深田恭子主演「南くんの恋人」は佐藤嗣麻子が監督をやっていて、見ごたえがあるぞ。このスレの住人におすすめしておく。

>169
それって昔、高橋真理子だったかがやってたやつじゃないの？

>>169
おお、そうだったのか。佐藤嗣麻子といえば「エコエコアザラク1・2」の、全体に漂う
エロい感じが大変グーであったし、「動物のお医者さん」も終盤の演出はやりたい放題
やってて結構であった。
じゃ、見てみっか。

佐藤嗣麻子,いいね！

ジェーン・カンピオンは「ピアノレッスン」や「貴婦人の肖像画」等で
かなり知られてる。

今回の「南くんの恋人」は、佐藤嗣麻子じゃなかったね
前回のクレーンショットを多用したカメラワークはとてもよかった