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名無シネマさん:
女版お塩大先生こと金原ひとみ語録
「小四のころ、あらゆることが面倒臭くなって登校拒否。当時は、学校が終わる時間に待ち合わせてカラオケボックスに行っていた」
「小学生はふつうカラオケ行きますよね」
「中学はかわいくない制服で「こんなの着るんだったら死んだ方がまし」と思い、もちろん行かなかった」
「中学のころは高校生の彼とつきあって吉祥寺や歌舞伎町で遊んでいた」
「高校に入って別の彼氏と同棲を始めて家には帰らずパチスロで生活していた。勝つときは”一日二十万”勝てますよ」
「芥川賞の時は、全身にコカインを塗りこまれたようなそんな感じだった」
「今、とても忙しい。毎日バイトがロング、男を二股かけてた時より忙しい」
「自分が何者であるか、を定義できる人間はつまらない人間だ」
「デビット・リンチが大好きだ。不条理だから面白いのに。 答えを求める人は、こぞってハリウッドばかり観る」
「中学のころから彼氏を切らしたことがない」
「なんか、男の人って朝にHしたがりません?」
「がんばって生きてる人ってなんか見てて笑っちゃうし」