実験映像談話室

頻繁にスレが落ちるので、頻繁に作っています。
実験映像だけじゃなくて、変わった映画、個人映画、商業映画でも
意欲作など、窓口を広げて語り合いましょう。

単に必要とされてないんだろ。
同じ失敗を何度も繰り返してどうするんだ？＞1

確かにあまり人は来ないんだが、それより、最近の２ちゃんねるはアクセス
禁止とかプロキシ制限とか、秒速のダット落ちとか、人大杉とか、トラブルが
多い。有料化への布石か？？？

私の大嫌いな河瀬直美のHPです。http://www3.kcn.ne.jp/~kumie/index.html
嫌いな人は抗議メールを、好きな人は応援のメールを出しましょう。

------------------終了----------------------

糞スレ

↑ウンコ垂れ。

アンダルシアの犬でも見とけ＞１

8はアンダルシアの犬しか知らない知障

「アンダルシアの犬」、俺は２０回は見たな。

｢黄金時代」も１０回は見た。

とりあえずイメフォの卒展の感想でも書いてみれば。

>>1
いい加減、諦めろ。

くだらないことにスレ浪費すんなよ。
過去スレ何回か見たけど、お前の必死さが哀れだ。

↑違うね。俺が必死にならないからこのスレは開店休業なのだ。甘い、甘い。

イメージフォーラム卒業制作展で、寺島真理の『天使の赤い臍』が個展賞を
受賞。撮影は山崎幹夫らしい。さすがですね。

アテネフランセでスタン・ブラッケージを上映しているらしい。ぜひ見に行った
人は感想を書いてください。

実験映像って何？どういうの？

sagesagesagesage

>>17 実験映像というのは、寺山修司の短編映画のようなのが代表で、役者の
芝居よりはアイデアの面白さでうならせる類の映像です。
　が、このスレでは実験映像でなくても、なんでもありですよ。
面白かった映画の批評感想など下さい。

だったらスレタイ意味無えじゃん。

いいのいいの。感動的な映画というものは、どこかに実験的な部分があるわけだから・・・。

ケネスアンガー大好きです。
「花火」「プース・モーメント」「快楽殿の創造」「スコピオ・ライジング」
「人造の水」「KKK」「ラビット・ムーン」
ビデオ普及する以前ほうぼう追っ駆けて観ました。
高田馬場の東芸劇場、明大前の宇宙館、四谷のイメージ・フォーラム等懐かしいです。
たまに佐藤重臣さんがモギリ？やってました。誠実そうな方でした。
解説で貴重な話しもしてくれました。

>>16
アテネフランセじゃないけど以前スタンブラッケージのドッグ・スター・マン観ました。
記憶があいまいですけど、確か音声が無く映像のみで観てて非常に苦痛でした。

>>22 佐藤重臣のモギリを見た、というのは、自慢できるよ。伝説の人だからね。

>>23 名作といわれているけど、実験映画を一杯見ているひとが見ないと、なんだこりゃ、
で終わるだろうね。ブラッケージの作品は難しい。

>>24
佐藤重臣さんてそんなに凄い人だったんですか。水野晴男さんからヒゲを無くして
あの笑顔を取っ払った風貌の方でした。しゃべった訳じゃ無いんですが、解説でも
非常に言葉使いが丁寧でした。アンガーに相当惚れ込んだようでしたね。
いろいろ貴重な話しを聞かせて頂きました。

↑伝説の人ですよ。アングラ一世風靡の一時代を築きました。
金井勝の映画「無人列島」、「王国」には役者としても出ています。

佐藤はクズ面白くもなんともない
ドッグ・スター・マンに至ってはただマイクが無かっただけの手抜き映画
どうだ反論できまい。

テレビの知ってるつもりで寺山修司さんをとりあげてましたね。
題名忘れたけどラストのたくさんの時計がいっせいに鳴るやつ紹介してました。
マジ恐かった。震え上がりました。あの感覚は好きになれない。

>>28 え、寺山とりあげたの？見逃してしまった。
最後に時計が一斉に鳴る、って、なんて映画でしょうね。初期にはないから、
晩年の作品かな？

>>29
確かゲストにトミーズ雅とか映画監督の篠田なんとかさんが出演してました。
映画の題名はたぶん田園に死す？だったかもしれません。

ベニスに死すの方が絶対面白い。
寺山とは格が違うよ、やはりヴィスコンティは。

比較してどうすんの？

ヴィスコンティと寺山を安直に比較しようとする>>31のセンスに乾杯だ！

「去年マリエンバートで」は？

>>30 『田園に死す』の中では、沢山の時計が一挙になるシーンがあります。
ラストシーンは、母と息子のいる田舎の家のセットが一挙に倒れて、新宿の
駅前が現れるという仕掛けになっています。
　『ベニスに死す』は、なんども録画に失敗してみていません。少年愛の話なのかな？

シベリア超特急はある意味実験映画ですよね？
どこまでスカタンな映画が撮れるかという疑問に水野が挑戦した。

↑しかし、シリーズ化されているということは配給収入はいいのか？

実験アゲ

ベニスに死すを見てねえのはやばいだろ

ペニスに死す　みたことあるけどどんなのか覚えてないや

そう、この映画を見てないことはコンプレックスになっている。
｢七人の侍」を見ずに黒澤を語るのが後ろめたいのと同じだ。

近所のレンタルにあるだろ
チンケなコンプレックスはさっさと解消すべし

このｽﾚ ﾂﾏﾝﾈ

終了。

>>42 それが無いんだよ。だれか見た人、あらすじ教えて。

実験ねんどアニメ
http://www.geocities.co.jp/AnimeComic-Pen/2001/Email.mov

>>44
美少年とホモのおっさんの話。
おもしろくないよ。

やっぱり、そうか？ヴィスコンティってホモだったらしいからな。迫力ありそうだ。

原作がこれ

トーマス・マン作

体力の衰えを感じ仕事に疲れた高名な作家アッシェンバッハは、
静養のため地中海への旅を思い立つ。ヴェニスに近いリドで足
止めを食った彼は、そこに避暑に来ていたポーランド人家族の
なかのひときわ優美な美少年の虜となる。エロスと死をテーマ
にした佳品。

トーマス・マンも少年愛の人だろう。その筋の人間を理解するためには必須の
作品のようだね。見るのが怖い。

実験映像道が泣くぜ
なんでも見てみろ

ベニスに死すは映像を見る映画。
淀川氏も生前ベスト５に入れていた。食わず嫌いせずに一度見てみろっつーの。
俺は厨房の頃に見たが充分面白かった。

>>51
違う意味でのベスト5だと思うが・・淀もアッチなんで

実験映画とゆう言葉は時代を感じさせますね。
私が思うにはアンダルシアの犬あたりからケネス・アンガー、マヤ・デレン、
ジャック・スミス、スタン・ブラッケージ、アンディ・ウオーホル等を経て
1970年代のジョン・ウオーターズあたりで止めを刺された感じがするのですが。
それ以降はCM,ミュージック・ビデオ,CG等が主流となり実験映画とゆう定義？
があてはまらなくなった様に思います。
偉そうな事書いてすみませんでした。

50-60年代アメリカの実践を抜きには語れない
expanded cinemaの流れ。
どちらかといえば美術に合流する系譜。

そうだな。今は実験映画というよりは、個人映画というのが通りがいい。

実験といえば
ゴダール、キューブリック。

トリュフォーのほうがいい

私はデビッド・リンチだな。

化学実験をしているところを撮れば
実験映画になるではないか>>1

実は、実際にそういう実験映画はあります。理研映画なんかが作ってるね。

所謂「実験映画」ってなんでこんな名前なんだろう。

突っ込みどころ満載の命名だよね。

戦前は｢前衛映画｣、戦後はアングラ映画、そして実験映画・・・・

実験映画って命名したのは誰でしょう？
私はこうゆう言い方好きですね。

イレイザーヘッドは中毒になるからやめとけ。
見ると>>1みたいになる。

ツイン･ピークスは薦めるよ。

実験映画の多くは珍な手法ばかりで中身ないから。面白くない。

ケネスアンガーの作品で死んだ飼い犬が腐ってく様子を写したのってなんですか？

ブラッケージじゃなくて？

スレ違いかもしれんが…黒澤明構想のＳＦの話ってなんかなかったっけ？
ぼんやり憶えてるのは近未来でパッと見現代なんだけど、
環境ホルモンみたいな毒が酷くて恋愛できなくなった時代の男と女　みたいな。

<<67
一応全作品観たけどそーゆのは無かったと思う。
他の人の作品だと思います。

>>67 ブラッケージの｢思い出のシリウス｣だよ。

そんなのあるんか。見たいのでソースきぼん。

>>72
もう上映おわってる、遅いって。
http://www.brakhage-eyes.com/

ブラッケージってこーゆう顔なんですね。
初めて観ました。ちょっとイメージと違った。

>>71
俺はまたグリーナウェィのzooかと思った。

今回は意外と伸びるなこのスレ

パレットに絵具やら食物をぶちまける映画の題名知りたいんですけど。
10分位の短編でユニークな作品でした。
もう一回観たいなー。

記憶ないなー

山田雅史の｢髪の毛の河」という作品がよかった。リンチっぽいテイストを
日本的な空気の中で捉えなおしている感じなんだけど、ねらった印象が
希薄ですごくさりげない、と思えた。

どうも日本の前衛映画は観る気がしなかったけど今度観てみようかな。
そういえば昔、俳優の白木みのるさんが前衛映画？撮って外国で賞もらったね。
TVで少し観たけど芸風とまるで違う本格的な前衛映画なのでびっくりした。

>>79
いつどこで見ました？おもしろそう

白木みのるは小型映画の名人だとは知っていたが、前衛映画なんだ？ぜひ
見てみたいな。

前衛といえばどうしても挙げたいのが
エド･ウッド「プラン･ナイン・フロム・アウタースペース」の
最後の演説だな。これは必見だぞ。>>1〜>>82

>>83
なんか違うきがするけど

アンダルシアの犬は不気味だったね。サイレント映画はチャップリンのドタバタ喜劇
しか知らず昔の人は面白い人ばっかだったんだなと単純に思った。
ところがアンダルシアでは訳ワカンナイことやってるしそれだけでもインパクト有った。
眼を切り裂くシーンはショッキングだった。

８３は、なんというかジャンク映画の傑作？だな。
「アンダルシアの犬」は映画史上もっともわけの分からない映画ですね。

＞＞７９
２年くらい前にイメージフォーラム（だったか?）で短編映画祭のときに
やってました。他にも何本かとっててドイツで上映とかされてる監督らしいので
いまでも探せばどっかでやってるかも。

つーか、イめﾌｫの季節だよ

前衛映画では時計仕掛けのオレンジが今までで一番面白かったな。



ちょっと違うか？

イメージフォーラムフェスティバル2004公式サイトオープン！（2004/4/3）


http://www.imageforum.co.jp/festival/index.html

みんな、日本作品だけでもみましょうね。

何様？
ここ初めてきたけど仕切りコテがいるのでさようなら〜

↑バカ。１を読んでから文句言え。

どうしてもブニュエルの話に戻っちまうんだよな、
この手のスレは。

ブニュエルはほぼ全部見たと思う。あ、「昼顔」は未見だった。

>>95
初期作品のアンダルシアの犬と黄金時代は観たんですが、
糧なき土地は観てません。
気にかかっていたのですが面白かったですか？

↑「糧なき土地」は完全なドキュメンタリーです。寒村で近親結婚を繰り返し
障害者だらけの地域に密着取材したもので、迫力ありますよ。

昇天峠は？

>>97
ありがとうございます。
正直ドキュメンタリーとは思わなかったです。

ブニュエル自伝読みました。面白かったです。
でも日本のこと〔文化）嫌いと書いてあったんでちょっとガッカリしました。
何故嫌いか書いてなかったんで釈然としません。
ご存知の方いらっしゃいますか？

>>98 『昇天峠』は最初は普通の劇映画だが、馬車が昇天峠に差し掛かるところ
から思い切りシュールになってハチャメチャで終わるんだな。これ、メキシコ時代
のブニュエルの最高傑作という声もある。
>>100 日本が嫌い、って書いてあったの？ショックだね。ブニュエルは長生きしたから
エコノミックアニマルと呼ばれた時代の日本をイメージしていたのかもね。

このスレは>>1がいる限りはやらない

　　　終了

↑お前は来なくていいよ。別に呼んだ訳じゃなし・・・

昇天峠　昔、衛生放送で見たことあるけど
書き割りみたいなセット峠をバスが越えていくという場面だったかな、
そんなのだけ覚えている。

変な意味で意味で強烈だった。

俺もその場面覚えている。しかし、あの作品を衛星放送で流すとはＮＨＫも
やるじゃないか。俺もＢＳ契約しようかな。

今日から、浪士というハンドルネームを「膣痙攣」に変えます。理由は、ただ
インパクトが異常に強いような気がするからです。皆さん、膣痙攣は元の浪士
ですので、よろしく。

>>102ではないが名前キモいよ。

104ですが。意味で意味でとタイプミス・・すんまそ。
昇天峠はＮＨＫ衛星でしたが8年前だったような。


膣痙攣ですか。微妙ですね。

私、このハコテン、自分で異常に受けています。実は、私の知っている女の人が
本当にＨ中に膣痙攣になって病院に運ばれたことがあるのです。この事件は私の
郷里ではあまりにも有名で、大人は全員知っています。
　ちなみに、病院に運ばれた二人は後に結婚しました。めでたしめでたし。

ほんまかいな？
http://osi.cool.ne.jp/UL/n89.htm

続報
http://www.med-legend.com/column/urbanleg.html#vaginism1
http://www.med-legend.com/column/urbanleg3.html#couple_adhered
>よく聞いてみると「先輩から聞いた」とか「昔あったことだと病院で噂されていた」というような話にしぼんでいってしまいます
>解剖学的にいまいち説得力がなく、全国の救急病院で現役で働いている多くの友人達が、誰一人これを経験していないというのも理由ではあります。
http://www.med-legend.com/column/urbanlegend6.html#bad_spasm
>"Vaginism"（膣痙）と呼ばれる病気は確かにある。それは性交時に膣周辺の筋肉が引きつって痛みを発し、うまく行為が行えない状態をいう。
>ペニスをくわえ込んで離れなくなるような痙攣のことを言うのではない。
>大体、膣の収縮に関係する筋肉は直接的に作用するものはない。
>たとえば膣括約筋と言うようなものはない

膣痙攣が「口裂け女」のように都市伝説なのは知っているが、事実なんだよ。
その女は、私の見合い相手として紹介されていた。俺には彼女がいたし、田舎の
娘と結婚する気はなかったから見合いはしなかったが、美人なので気になっていた。
で、１年ぐらいたってお袋に、あの女はどうなったかと聞くと、口をモグモグしている。
で、飲み屋のマスターに聞いたら、カーセックスの最中に覗かれてビックリして膣痙攣。
つながったまま病院に運ばれた。狭い町なので、全員知ってるよ。
その後、二人は結婚したので、ハッピーエンドで終わった話だよ。

>都市伝説なのは知っているが、事実なんだよ
ってどういう意味ですか？
私は無教養なので理解できません、是非わかりやすい説明をお願いいたします
それから強調しておきたいのですが「飲み屋のマスターに聞いたら」の話なんでしょ？
それに小さな町でそんなうわさを立てられたらとても打ち消せないだろう事は容易に想像できますよね
ともかく、医学の常識を覆すような話なのですから、是非裏を取ってくださいな
>>109>>112を読んだ限りでは、その信憑性はよくあるような幽霊の目撃談やら
「ユダヤ人が若い娘をさらって行くそうだ」みたいな話となんら変りません

あのね。事実は事実なの。看護婦から漏れた話。
カーセックスしているときに覗かれて、ビックリしてクラクションが鳴ったらしい。
そのときにオマンコがチンポコをキューっと締めたまま離れなくなった。で、病院へ。
　都市伝説というのは、根拠のない噂。
この膣痙攣の話は、本当の事実なの。膣がしまると、チンポコが充血して、亀頭部分が腫れて
抜けなくなる。犬と一緒だね。事実は事実なの！！！

それから、飲み屋のマスターの話ではなく、私の母も、隣のサラ金屋も、
となりの公務員のおっさんも、町の大人は全員この膣痙攣騒動を知っています。

申し訳ありませんが、私の友人には
コンタクトレンズが目の後ろに入ってしまった友人がいる
と主張する人がいます
残念ながらその人に
「えーホント？目には筋肉がついているじゃん、スルッとはいるようなもんじゃないんじゃないの？」
と聞いた時の返事とそっくりなんで困ってしまいました

犬のセックスを見た人なら分かるだろうな。抜けなくなるからね。

今年のカンヌに宮崎淳と辻直之が作品出すそうだけど。
どうせならこういう話をしましょうや。

賛成。宮崎君には頑張って欲しい。

今年のカンヌはクストリッツァが受賞するな。

無かった事にしてあげますのでコテハン変えませんか？

いえ、自分で物凄く気に入っているのでこのハコテンでいきます。

辻の記事、読んだが渡航費、仲間のカンパだそうだ。出せよカンヌ！ケチ！

もうすぐイメージフォーラムフェスティバルだな。俺は用事があるのと、鬱だから
いけない。誰か行ったら報告してくれ。

もう始まってる悪寒がします。がんばって行ってください。

http://www.imageforum.co.jp/festival/index.html

>>120
いや、コーエン兄弟だろ。

イメフォって今年で何回目だったっけ？

ああ、とうとうＩＦＦにはいけなかった。原稿の締め切りだ。

大賞とかわなかのぶひろさんの新作がいいらしいね。行った人の話では。

>>265
誤爆スマソ。

ああ誤爆の誤爆氏んでくる

>>129
かわなかのは「良い」という類ではなく、アイデンティティーの作品だよ。
内輪ウケだが気の利いた作品である、
という以上の何物でもないんじゃないのか？
それが許されるかどうか？（こういう言い方もなんだが・・）
まあ、あれだけやってきた人だからね・・、、？
ああ、それと最後のほうに林海象でてたね、グラサンなしの。
それよか、中島崇の新作のオチが何気にオモロかった。

良かったら中島さんの作品を解説して。

>>133
解説しようと思ったけど、映像見てない人に対して
何言っても伝わらないと思うのでやめときます。

ただ、かなり望遠の絵が多い作品だった。
もっと被写体に接近したほうが良いと思うが、
近づかないのが中島作品らしいのかも。

ＩＦＦへいった人で、何か面白い作品と出会った人、教えて。

ホットニュース。
オーバーハウゼンで金井勝さんの「スーパードキュメンタリー前衛仙術」が
国際批評家賞を受賞。凄いぞ、金井勝。応募作品５０００作の中からの受賞です。

そのコテハンじゃあ人がカキコしないから止めれ。

↑でも、物凄く気に入ってんだよね〜。このハコテンのインパクト。漢字の
画数がやたら多いのもオシャレだし。

>>138
厨ですか？

クラスに一人はこういう子居ますね。

>>139 厨、って何？２ちゃんねるでよく見かけるけど、意味知らないんだ？
解説して。

>>141
お前２ちゃんから３年ぐらい消えろ。

↑やーだよ。

なんかナイーブでエレガントな人だねえ。モンダイですね。

しかもそれ捨てハンだよ

>>143
おまい、痛すぎって他スレでボロカスに言われてたぞ。

それはともかく、誰か映像の話、しろよ。
そうそう、パーソナルフォーカスが始まるな。
以下は、某サイトからのコピー。このサイトを知っている人には賞金１００万を贈呈しよう。
なんちゃって。

2004年6月20日（日）15:00~

国立／キノキュッヘ（木乃九兵衛）…国立市西2-11-32/tel 042-577-5971/
JR中央線国立南口出て西友と神戸屋の間の富士見通りを直進15分、中華丸吉
の隣、金正文具のビルの地下、国立音楽高校正門前

2004年6月26日（土）15:00~

下北沢／ラ・カメラ…世田谷区代沢4-44-12/tel 03-3413-9422/
下北沢駅南口を出て、階段を降りた方向にそのまま南口商店街を進む。
茶沢通りに合流してさらに直進。信号を３つ越えた先、右手のビル２階。
駅から徒歩１２分

ケネス・アンガー好きな人無いのかなー。
誰も話題にしませんね。淋しいよー。

私、ケネス・アンガー割と好きですよ。ビデオ２巻組の「マジック・ランタン」
持ってます。

ブルーベルベットのOPはアンガーぱくってる様にしか見えないんだよ。

ＯＰって何の略？

>>149
私も「マジック・ランタン・サイクル」買いました。
でも自主上映で観たのと微妙に違うのでがっかりした。
「花火」はラスト１０数秒カットされてるし、「ラビット・ムーン」は短く
音楽も違ってました。なにより「快楽殿の創造」が違う。
音楽がELOじゃなくて変なオペラみたいな曲になってた。
著作権の問題だろうけどELOバージョンの方が全然良い。
ELOバージョンが観たいです。

デレクの『ドリーム・マシン』の後半は明らかにアンガーの影響が見えるが、
完璧な悪夢というか、マジで二度と見たくない。
あれだけはデレクらしくないというか、本当狂ってるとしか思えない。

>>152

バージョンどのくらいあるんだろ？

>>154
私も詳しくは知らないのですけど。
快楽殿の創造なんかチラシ？なんかには１９５４年？発表みたいになってるけど
それ以降もチョコチョコ変えてる（編集？）みたいですね。

なかなか書き込めなかったよ。とりあえず、アゲ。

黒澤潤好きな人いますか？
東京天使病院とかスピノザのレンズ等短編物や長編？の猫耳とか
ttp://www.mistral-japan.co.jp/film/f/nekomimi.html

猫耳、ビデオ持ってるけどまだ全部見ていないよ。傑作？

又聞きの痛い香具師がいるスレはここですか(ﾟ∀ﾟ)
記念パピコ

オーバーハウゼンで受賞した金井勝の作品がネオネオ座で上映。
http://www014.upp.so-net.ne.jp/kato_takanobu/neoneoza/index.html

↑やばい、バッティングした。
26日は下北沢ラ・カメラでパーソナルフォーカス。27日は同じくラ・カメラで
金井さんと同じオーバーハウゼンで特集上映された山田勇男作品上映。
ラ・カメラも上映後は会場で飲んで談笑する場になるけれど、neoneo坐も
同じようなノリらしい。なれ合いとかサロン化はキモイが、そうならないように
コントロールするのが主宰者の腕とセンスのみせどころ。

こういうのも実験映像ですか？

http://www.vctokyo.org/j/artist.html

↑実験映像でしょ。身辺ドキュメンタリーも含めて。もう実験映像という
ことばは流行らないので、個人映像にするほうがいいね。

age

宣伝をさせてください。
ペペ馬場キネマ劇場番外編　　「闇を見つめる羽根」カンヌ映画祭監督週間上映報告会
実験アニメ映画作家、辻直之が制作した木炭画アニメが５月のカンヌ映画祭監督週間で上映さ
れました。辻も映画といっしょに映画祭に参加致しました。現地の様子等を報告いたします。
同行した、映画のサウンド担当高梨麻紀子の「マッキーのカンヌ日記」が岩崎ミュージアムの
サイトhttp://park19.wakwak.com/~museum/index.htmlに掲載されています。是非、御
閲覧ください。
■「闇を見つめる羽根」様々な神話からイメージを拝借して、私版の天地創造を作りました。
夢、エロス、死。背反するものの混在、多重性、悪意、世界の完全性と不完全さ、神秘。これ
らのキーワードをテーマにした、神の子である少年を主人公とした冒険物語。
6月18日（金）/19日（土）午後6時開場　6時30分スタート会場：山手ゲーテ座（岩崎
ミュージアム）料金1000円　要予約、予約受け付：辻電子メール
[email protected]岩崎ミュージアム?045-623-2111■内容「闇を見つめる羽
根」16mm　17分の上映■「カンヌ監督週間参加報告」（仮題）ビデオ　撮影：高梨麻紀子　編集：小澤ともみち　約30分の上映■報告　辻直之　高梨麻紀子　進行　高山仲（岩崎
ミュージアム）約2０分◆アクセス◆みなとみらい線 元町・中華街駅下車(元町口
５Exit)徒歩8分　JR根岸線（京浜東北線）石川町駅南口より徒歩15分

誰か、面白いこと書き込めー！！！

マヤ・デレンの午後の網目だっけ？
観た方いらっしゃいますか。
私は一度だけ観て非常に面白い作品だと思いました。
ビデオなんか出てないのかなあ。
もう一度観たいです。

私もあの作品スキです。フランスのシュルレアリスムの影響を受けた作品
ですね。だれかビデオの入手方法教えてくれないかな。

>>167-168
アメリカのMystic fire videoというところからマヤ・デレンの
DVDが出ていて、午後の網目も入ってますよ。
私は確か都内のレコード屋で偶然見つけて買いました。
DVDのリージョンはAllです。
http://www.mysticfire.com

↑ありがとう。ありました。でも日本まで送ってもらうと送料込みで８０００円
ぐらいするので、今回はパスします。私も偶然どこかのショップで入手できないかな？

>>169
ありがとうございます。
あのファースト・シーンは意表を突いていて面白かったです。
音楽が確か日本の方でしたね。
私も都内のＣＤショップで探してみます。

たしかあれって元々はサイレントだよね。>午後の網目
んで、テイジ・イトーってマヤの何番目かの旦那だったと思う。

尺八みたいな音ですよね。合ってないような気もしてましたけど。

>169
有難うございます。
私は探すのめんどくさいのでwebで注文しました。

「カメラを持った男」の日本版DVDが出ているようです。

↑しかし、監督名が、マイケル・ナウマンとかになってるぞ。
ヴェルトフのとは違うんじゃないの？
　http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000223MH4/qid%3D1090560901/250-9027727-2983435

http://www.digital-voice.net/detail.shtml?id=264

↑サンキュウ。マイケル・ナイマンは音楽監督なのね。間違いなくヴェルトフ
作品なので、早速注文しました。

dog star manは良かった。感動した。

dog star man の購入は以下のサイトから
http://www.mistral-japan.co.jp/film/v/dogstarman.html

>>180
そこで黒澤潤の短編も買ってしまった。
DOGSTARMANと比べてその感動の度合いは落ちたが、なかなか興味深く観させてもらいました。
しかし自分がこのような世界にはまるとは考えてもみなかった二十歳の夜です。

>>181
ぜひ映画というジャンルの外側にある映像の世界の方も進んでください。
いわゆるビデオアートやビジュアルパフォーマンスとかね。

８月１４，１５と国立のキノキュッヘという居酒屋で上映会がある。
詳しくはこのＨＰを見て、時間等は電話すること。
http://www1.pbc.ne.jp/users/kino9/