【リレー】１行ずつ脚本を書いていくスレ【リレー】

しょぼくれる　�B脱ぐ　

…の３本でーす！　それでは来週も、来てくれるかな！

ブッシュ「いいと…」ズドーン!　　　　　ニビル星、ついに直撃

フフフ　ワレワレハ‥

サイキョウダ
ケイワン、プライド、カカッテコイ

エクエクエクエクエクセレント！！

ブッシュ「あわわ、コワイよ〜。ケリーにまかせよーっと‥ケリー君！」

ケリーは、ニビル星人に人体実験されている最中である

ケリー救出の為ブッシュは勇敢にニビル星へ

そこへアナン登場

ブッシュの胸ぐらを掴みこう言った。
「大統領、私の

　　携帯の着メロ真似しないでくださいよ〜」

ブッシュ「だって無料だったんだもん…。」
アナン「え〜、私有料で落としたのに…。」



ケリー「んなこたぁどうでもいいからはやく助けろ!!!」

ケリー「おお、やっと来てくれたかブッシュ。」

???「いや、私はメルマック星からきた宇宙人、アルフだ。」

ブッシュはアルフの背後に立ち、後ろからブシュー

いや、ブシェミが現れた。

(#ﾟДﾟ)=○ﾎﾞｶｯ 「こらアルフ、地球征服しようったってそうはいかんぞ！」　
)｀Д)､;'.･ﾌﾞｯｼｭ 「違うって！俺は　ブ　ッ　シ　ュ！」

その頃、「やはりジョージでは駄目ね」と悟ったナンシーは、
ロナルドに逢うため恐山へと登り始めた。

中腹でロナウドに遭った。

ナンシーはロナウドを師として
ドリブルのフォースを修行する。そして７年の月日が流れた。

ゴ〜ン　ゴ〜ン

ついに決戦の時がやってきた。相手はリバウドの弟子ジョージ。

ジョージ「よくも俺の父を殺したな！」
ロナウド「違う。私がお前の父親だ。」
ジョージ「う、ウソだー！」

ロナウド「ほらこの傷を見てみろ、見覚えがあるだろう」

ジョージ「そ、それは３ヶ月前に近所のスーパーでおばはんと喧嘩したときに止めに入った男にあった傷と一緒のように見えるじゃないか！」

ロナウド「どこ見とんじゃボケ！胸にある七つの傷をみろって言うとるんだろうがー」

しかしその瞬間ジョージは盲目になった

一方…
リバウド｢私は君の父　の弟の娘の同級生の親戚の友達だ。｣
ナンシー｢つ、つまり!?｣
リバウド｢赤の他人だ。｣

ナンシーは発作的にカッターナイフを取り出し、
リバウドに飛びかかった。
「あんた、なめたらあかんぜよ」

しかしリバウドに一蹴される。　｢あべし。｣

ナンシーの葬式が開かれる
そこへやって来たハリーポッターは

突然、気が狂ったように

マーハイオニーに…

謎のイラン人「おらおらろーーーーー！！！！」
アメリカ合衆国あぽ〜ん。

ﾎﾟﾀｰ「俺は孤独だ。」

するとﾎﾟﾀｰの髪の毛の中から目玉の親父が出てきた。｢ワシがついちょる！｣

そんなﾎﾟﾀｰは意外にチリ毛だ。

「兄さんだ！あんたやっぱり、俺のにーさんだぁ〜〜〜〜！！！！」

「馬鹿か！お前は！わしの名前に『親父』がついているのに
兄貴なわけなかろう！」と言って

｢　目玉の兄貴　｣と改名した。

ぬりかべを励ました

しかし励ましてやらねばいけないのは、ﾎﾟﾀｰのホウキに劣等感を抱いている一反もめんだった。

と、そこへ砂かけばばあが現れた。
「あんたら、見たことおらへん人たちやなあ」

砂かけばばぁの背後から足音がする・・・・

黒い革靴が規則的で神経質そうな音を立てながら近づいて来て黒服の男が現れた

「落ち着いてください。まず現在の状況を説明します。
今貴方が見た物は特に変わったモノではありません。
その・・・・むしゃくしゃする事ってあるでしょう？誰でも。
そんなモノです。アレも。」

男は右手に何かを握りしめて目の前に掲げながら何か言った。

「ちょっとこれを見てください」

それは小さくなったネズミ男だった。
体長5センチ程であろうか。じたばたともがきながら叫んでいる。
「離せってーんだコノヤロー！さもないと俺様のマグナムが火を吹くぜ！」

突然、雷鳴が轟き、怒号のクライマックスへ！

僕はジャック・バウアー。
今日は人生で一番長い日になりそうだ。

それというのも理由がある。
俺は今日、

盲腸になった

もーチョー痛い。