※※※想像と違った映画※※※

観る前に想像してたのと内容が違ってた映画って
ありますか？僕の場合、最近だと「THE EYE」です。
もっとサイコ・ホラーっぽいのかと思ってたら、
意外とヒューマン・ドラマな展開でガッカリでした。

２ならチン毛そる

剃れよ。
そして証拠写真をうぷろだにあげろよ。
男に二言はないよな？

というわけでage

エロい系のタイトルはこういうことが数知れず。

ビロウ
潜水艦もの＝男気映画と思いつつ




バッキャロウ！怖いじゃねぇか！

結構、予告が嘘つく事も多い気がする。
嘘とは違うけど「英雄」の予告編で
無数の矢が無名に向かって飛んで来るシーンで、
どうやって避けるのか期待してたら、あっさり
やられちゃいました。

スパイゲーム

回想ばっかかよ！

「穴」Avじゃ無かった・・・

このスレ
何気におもしろい

要するにドリームキャッチャーとか？

あしたのジョー２
巨人の星ばりのスポ根かと思ってたら、ロッキーだった。

「8mm」　
CM観てセブン観たいなサイコホラーものかと思ってたら、
バイオレンスというか何とも言えない感じだった…。

留学中にビデオ屋で「Army of Darkness」なんてカッコよさげな
タイトルを見つけ、てっきり燃え燃えのホラーアクションだと
思って借りてみたら、思いっきりアホなヒーロー映画で唖然。
帰国してこれの邦題が「キャプテンスーパーマーケット」だと
知ってめちゃめちゃ納得した。

好きだけどねｗ

去年の映画では「SWAT」がダントツだな！(CMにダマサレますた。)　
あとは「サラマンダー」「ザ・コア」「Ｔ３」かな、

「スリーキングス」は予告を見た感じでは、特攻野郎Ａチームの
湾岸戦争版みたいな勧善懲悪の痛快なアクション映画だと思った。
小さな町を支配する金持ちの将軍かなんかがいて、
金塊を奪いつつも町人を助けるような・・・

まさかあんなヘビーな内容とはねえ。

>>14
僕も「サラマンダー」ﾔﾗﾚﾀ。
何てゆーか、全体的に小さくまとまり過ぎ。
スケール感とか全然なかった。

美しい夏キリシマ
ヒューマンかと思ったらブラックだった。
面白い。

「砂の器」

砂の器に貧しい巡礼の親子が飲み込まれて死ぬこわい映画だと思ってた。

「Ａ.Ｉ」。想像を超えた展開に（゜Д゜）ﾎﾟｶｰﾝ

ｶﾞｲｼｭﾂだけど、わりと最近では「ドリーム・キャッチャー」かな。
まさかあんなことになるとわ…。

>>19
ＡＩは、なんつーか「ＥＴ」みたいな心温まる出会いの物語かと
思ってたもんなあ・・・
まあ逆にそのおかげで高感度うｐしたわけだが。

あぼーん

「野獣教師」。
心温まる学園モノだと思ったのに、先生の授業はワル時代の武勇伝のみでした。

「ブレード・ランナー」
レプリカントが人類に宣戦布告！！とか勢いのいいＴＶスポット流してんじゃねえ。
Ｂ級アクション期待して見に行ったら夜景の環境ビデオ。

「ミーン･マシーン」
あの「ロンゲスト･ヤード」が帰って来た！
今度はサッカー！舞台はイギリス！
アメフトのルールはイマイチわからんかったんで今度はもっと燃えるゾ！



・・・って、つまらなくしてどーすんだ！ボケ！
オレはこれを「猿の惑星」シンドロームと呼ぶ

ｽﾄﾚｲﾄ・ｽﾄｰﾘｰ。
最初ﾘﾝﾁの作品とは思えなかった。

「ショコラ」はてっきり不倫ドロドロものかと思ってた。期待して見たら心温まる系だった・・・。

「マネートレイン」

地下鉄ぶっ飛ばすくらいのアクション映画と思いきや、
うだつの上がらん兄弟のほのぼの話。
誘った友達が真剣に謝ってくれた（w

「ポルターガイスト」
「悪魔のいけにえ」のトビー・フーパーが監督ってことで
メチャ怖いホラーを期待したら、何てことはないCGバリバリのファンタジーだった。

2000人の狂人（マニアック2000）
まともに筋がある映画だった

シカゴ


見る前はなんでこんな映画がアカデミーに？って思ったが

見た後はさすがアカデミー賞。アメリカ人も見る目あんじゃんと思った

>>28
この映画の頃はまだCG使ってねえから。
まあ確かに怖くはないが。

チョコレート

何の情報も仕入れずに見に行ったので「ショコラ」のパクリかと思ってた
申し訳ない本当に申し訳ない･･･

「インファナル・アフェア」

香港映画なのに飛ばない！

「ファイトクラブ」

マジでボクシング（いちおうストリートファイト系で）の映画だと思った

「センチメンタル・アドベンチャー」
心温まるお笑い珍道中ものかと思ったら、ひたすら悲しい泣ける映画だった。

ﾊﾟｲﾚｰﾂｵﾌﾞｶﾘﾋﾞｱﾝは予告と全然違ってたなぁ
面白かったから儲けた気分だけど

「えびボクサー」

パッケージに書いてあることと全然違う！

パールハーバー
あんな漫画みたいなストーリーだと思わなかった・・

>>34そういう奴は多いと思われ。俺もその一人。

ガイシュツだけど、俺もAI。見終わった後「なんか違う・・・」と思った。
キューブリックのエログロさとスピルバーグのファンタジーな感じがすごく
チグハグな印象を受けた。出来は悪くなかったけど

アイデンティティー
心理戦をたっぷり見せてもらえるものと思っていた。

「ライフ・イズ・ビューティフル」

コメディじゃん、コレ

はりーポッター　秘密の部屋

今回サスペンスだったぞ　もっと和んでよかったのに・・・

そりゃやっぱダンサーインザダークだろ。盲目のダンサーの感動物語だと思ったのに。

恐ろしく古い話で恐縮だが｢ランボー｣。
ハチャメチャアクションかと思ったら（だって1000人の警官対スタローンって…)…
それと｢ボーン・アイデンティティー｣
原作のファンだったんでジェイソン･ボーンが本名のまま終わったのは残念。

明るく楽しいとは思ってはいなかったけどさ。
所詮はアメコミ映画だろ、なんだよこの救いの無さは！
ってか、飛ぶナヨ！


　　　　　　　　　「　ハ　ル　ク　」

★アメリ★
スプーン持って微妙に笑ってるヒロインのスチール写真が、
僕には「てめえの目ン玉えぐって喰っちまうぞ！」
って言ってるみたいに見えて、((((((；ﾟДﾟ))))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
きっとそんな感じのホラー映画に違いないと思ってたんですけど、
正月にＴＶで放送したの見たら、全然違うの。
ひさびさに好きなタイプの作品(σ´∀`)σｹﾞｯﾂ!!になりますた。

>>47
おたく、アルバトロスフィルムに毒されてますよ

であでびる・・・・・単純にヒーローモノがみたかったのに。

人物設定・敵役・出会い・結末・すべてがかなりビミョーな懲り方でおもろない。
おまけにストーリー中で美貌を絶賛されるヒロインが超ブス。
そして・・・・
あの肉色レザーの全身タイツ（耳つき）はなんだ。

えびボクサー

シャコだった…＿|￣|○

「ボイス」

純粋なホラーかと思っていたら
救いがない恋愛話だったよ(ノ∀`)

一番怖かったのは霊ではなく
CMでもご存じのあの子の顔でした。

マルコビッチの穴
コメディーだと思ってた

>>51
自分が書いたレスかと思った位激しく同意。

>>52
いずれ観るリストに入ってるんだが、
コメディーじゃなかったのか……。

自分がなさけなくなるのだが

パンチ・ラインをパンチラ・インだと思って卑しい目で見続けた。

「フロム・ダスク・ティル・ドーン」

監督の思う壺だったわけだが。

キルビル
あんな壮絶なスプラッタだったなんて…。
良い意味で裏切られた感じ。

キルビル
あんな壮絶なスプラッタだったなんて…。

わかっちゃいねえな、タラぼうや。

ブレインデッド
めちゃこわいスプラッタホラーだとおもったら
ちょっと過剰なスラップスティックギャグだった

公開中だが、「ミスティック・リバー」は宣伝に騙された。
「スタンド・バイ・ミー」がどうの失われたイノセンスがどうのとか言ってるから、
少年時代のほろ苦い思い出みたいな話かと思ったら、十分くらいで大人になってるし

「ゴーストシップ」
単純に幽霊船の怖い物語だと思ってたら最後の展開はちょっと違った。
それで怖さも半減だったよ。

残そう

初恋のきたみち。。。。もっと壮大かとおもったけど、はぁ？なスケールだった

ブラジルなノリなコメディーだと思っていたんだ

ヘビー過ぎるぜ！
「シティ・オブ・ゴッド」

チョコレートかな

前にショコラって映画があったから
同じような内容だとばっかり思っていた。
甘〜いﾁｮｺがでてきてﾜｼｮｰｲみたいな

＿|￣|○

月のひつじ

パッケージに載ってる子供に騙されたよ
あんま関係ないんだもんなぁ
おもろかったけど
サムニール良かったし

「クレヨンしんちゃん嵐を呼ぶアッパレ！戦国大合戦」

痛快おバカアクション映画だと思ってた。
タイトルが詐欺じゃ！！

これは相当だまされたやつ多いだろう。
｢ベリーバッドウェディング｣
大好きだけどな。

ショーシャンクの空に
CMでの♪フィガロの結婚が流れて囚人たちが空を見上げるシーンと
タイトルの「空に」の部分で、刑務所内で飛行機（グライダー）を
密かに組み立てて脱出する「大脱走」みたいなアクション映画だと
思い込んで観たから、いい意味で裏切られた

「タイタス」
スカパーでやってるギャグっぽいドラマ？(これも見たことないんだけど)を
イメージしてみてたので、あんなにエログロ耽美だとは思わなかった…。

>>54 マルコビッチはコメディーなのか微妙な気が。 自分は笑って観ていたけど。 最後の展開はSFっぽいというかホラーっぽいというか

dream cacher

「キッズ」
上映してたころエイズネタが絡んだおしゃれ映画を臭わせていたけど
粋がってるガキの盛った様子だけで
もうぜんっぜん期待に外れて鬱になった。

残そう

トークトゥーハー

レナードの朝のような
闘病系作品かと思って見たら

（後に「死ぬまでにしたい１０のこと」が出て納得した）

「バニラスカイ」
オープンユアアイズは知らんかったんで、三角関係もののサスペンスと思ってたら…

マトリクス
もっとクールな映画と思ってたら結構熱血物
おまけに浮浪者の妄想映画やし

「ラストサムライ」

いわずもがな。

バニラスカイ

オープンユアアイズのリメイクとは知らずに見始めてしまった
途中で気づいた

ドリームキャッチャーといんそむにあ

この二つはあきらか広告会社の詐欺だと思う！

マスター・アンド・コマンダー

ボール・ベタニー悪役じゃないんだ・・・なんだよ・・・

キラーコンドーム
ジャケ狩りしたら酷い目に会った。

「オアシス」

見る前に「あなたが想像するような内容とは違う」というレヴューを読んで
覚悟して行ったが、それでも想像していた以上に逝っていた。ｗ
あんな映画をよく作れたもんだ。

猟奇的な彼女

もっとぐろいのを想像したがただのラブコメだった

パニックルーム
てっきり幽霊がでる部屋を描いたホラー映画かと思ったら…

>>84
パッケとか見れば何となく分かるだろw

ハチ公物語

泣き所が探せない。

キャシャーン

TVCM予告だけをみて、見に行ったらなんか違った

ハンニバル

小説を読んで期待してみると「なんじゃこりゃー」のエンディング

紅い眼鏡←プロテクトギア大活躍の映画かと
地獄の番犬←上に同じく
ハルク←もっとアホみたいに暴れまわるだけの映画かと
少林サッカー←もう少しまともなサッカー物かと

エル・トポ

コテコテウェスタンかと思ったら、、
ＯＫでしたが

13ゴースト

CG系のゴースト映画かと思い、WOWOWにて録画。
後で見たら本気で恐いグロ映画。半分しか観れなかった。
ツタヤでパッケージ見たら、アメリカでは失神者続出とのコピーが…。

大友克弘「メモリーズ」

予告がいろんな意味で大迫力。
精神的にエグイコワイ話かと思っていたら、
ふたを開けてみればシリアスとギャグとシュールを融合させた結果
あの超傑作な予告ができたらしい･･･

「戦場のピアニスト」
もっといい映画で泣けると思った。
「時計仕掛けのオレンジ」もっと意味のある映画だと思った。
「オールアバウトマイマザー」もっと深くていい映画だと思ってた。
「ムーランルージュ」
もっとワクワクする美しくて悲しいラブストーリーだと思ってた。
「キルビル」
タラがもうそろそろ才能を回復してるかと思った。
「マグノリア」
トムクルーズはもっと大根かと思ってた。
「炊いたニック」
女が生きてるのが図々しくて呆れた。

スパイゲーム
ディープインパクト

そりゃ、マスター・アンド・コマンダー。
予想よりおもしろかった。

【ライフイズビューティフル】
タイトルから、「もの凄い感動感動した、笑いどころのない
純粋な親子愛のお話」な感じで見る気しなかったが、笑えるし、
オヤジのキャラがとても良く、前半はちょっと辛いが
後半から戦争が始まりいきなりおもしろくなった。
松っちゃんも評論で言ってたが、タイトル変えるべきだと思う。
シリアスじゃありません、とパケに書くか。

【マンオンザムーン】
【トゥルーマンショー】
どちらもジムキャリー主演なので、ライアーライアーとかマスクのような
コメディーかと思うと、全く笑い所のないシリアスドラマだった。
トゥルーマンショーは世にも奇妙な物語の２時間版、マンオンザムーンは
一人のコメディー役者の生涯といった感じだった。

【バートンフィンク】
パケから蚊とおっさんのはなしかと思ったが
意外とオサレな映画だった。

『ウェールズの山』
ロマンチックなビデオパッケージにシンプルなタイトル。
コメディとは書いてあったけど、
恋愛メインで笑い控えめのロマコメ系かと思ってたよ。
実は腹がよじれる爆笑コメディで、ロマンス風味は薄め。
でも人にすすめられて渋々見たんで、嬉しい裏切られかただった。

『青春の殺人者』
タイトルまんまの内容なんだが、見たのがリバイバルで
主演：水谷豊　音楽：ゴダイゴ（両者とも当時子供のアイドル）だったんで、
タイトルはなんかの例えで、普通の青春ものなんだろうと勘違い。
まだガキだったんで、見たらむちゃくちゃ怖かったよ。

「地獄甲子園」　
前田有一にだまされた。
あまりの酷さに涙が出た。
もう前田の評論は信じないぞ。

ファイトクラブ
男くさい格闘映画かと思ったらサイコだった。。。

「コーンウォールの森へ」
コーンウォールの美しい自然を描く作品かと
思っていたら、中程くらいから、主人公の義父が
やたらと神経逆撫でする行動をエスカレート
させ、話は段々殺伐としたひどいものになっていく。
(ロケーションは美しいが…)
主人公と暖かい交流のあった老人の腹に蹴りを
入れまくり、結局殺してしまう主人公の義父に
吐き気がし、あまりの怒りに鑑賞中マジにラグの
上に吐いてしまった。
主人公を追い詰める義父が主人公の反撃により
おっちぬシーンでは、もっと惨たらしく死んで
くれと切に願ってしまった。なんで癒しを求めて
観ようと思ったのに、こんな後味の悪い思いを
しなくてはいけないのか、想像した内容と違い
すぎる（ ｀Д´）！！

「アンブレイカブル」
予告見るとサイコスリラーかと思ったら、中年親父がスーパーヒーローになる話だったなんて・・・。

「サイン」
超自然ホラー物かと思ったら、頭の悪い宇宙人に田舎の牧師一家が右往左往するブラックコメディ。

「マンタ」
ジョージ系かと思いきや、ヒューマンドラマにもならないドラマ。地球を大切にしましょうオチ。
なめてんのかｺﾞﾗｧ

｢ジーパーズクリーパーズ｣
ホラーだと思ったらブラックコメディだった。
「ドリームキャッチャー」
ホラーだと思ったら金のかかった馬鹿映画だった。
「ジェヴォーダンの獣」
ゴシックミステリーだと思ったらカンフー映画だった。
「ゴズフォードパーク」
豪華絢爛なミステリーだと思ったら、華麗なる人間模様映画だった。
ジャケット嘘書きすぎ。
「案山子男」
ホラーだと思ったら金のかかってない馬鹿映画だった。
「ウィッシュマスター　リダックス」
もっと金かかってると思ったら悲しいくらいチープだった。でもまあまあイケタ。

>>104はジョージじゃなくてジョーズです

千と千尋を見るまでホラーだと思ってた。予告編そんな感じしなかった？