一番信頼できる批評家は誰？

誰ですか？

観客動員数

＞2
しかし、VIDEOから火がついた名作って在るんじゃない？
「ユージュアル・・・」とか

＞２
公開当時、それを予見できなかった批評家の立場はどうなるの？

映画雑誌の「プレミア」の星表に限るね。

おすぎ

>>3
「ユージュアル・サスペクツ」は、単館公開作としては、封切り当時からヒットしているよ。

自分。

でんつーが絡んでたり草加が絡んでると動員は上がるけどそれでもｵｹｰ？

漏れも「プレミア」に一票。

プレミアなんて言ってる人って・・・
他を知らないだけとしか言いようが・・・
なんとかくプレミアって言っとけみたいな・・・

他人の言うことを無批判に信用する奴が一番信用できない

あげ

>>11
今の人間の感性に一番近いんじゃないか、と思うことはある
やたら偉そうで難解な表現や、知識ヲタっぽい匂いを発散しまくる某雑誌や
映画の内容そっちのけで、出演者の美貌とファッションばかりほめそやす某雑誌や
糞みたいな特集企画でやたらと紙面を割いた上に、ありがちなファッション・フォトと、字体以外特に特徴も見当たらない糞レビューでお茶を濁す某雑誌より、よっぽどオーソドックスな映画雑誌だと思う

松本人志

プレ●アはあらすじが載っていないのでイヤ。
ある俳優やスタッフが他に何をやっていたかの情報も少ない。
資料性が低いので、買っても何か月かしたら捨てる。

でも今まで読んで一番ヒドかったのはこの映●がすごい。
映画や俳優に対する愛がないよ。

前田有一

最高

↑ご本人ご苦労様です

映画板住人

井筒

町山

ﾏｲｸﾐｽﾞﾉ閣下

マジレスすると松本人志

松本の感想（あれは批評じゃないよ）なんぞ信用する奴こそ、
本物の素人映画ファンだと思うんだが・・・。

>>24逆に言えば一般人からﾊｹﾞﾄﾞｳの嵐！

映画を観る人のほとんどは素人。
ごくまれに自称映画通の素人が混じっている程度。

さっきのは言葉足りなかったが、まさに松本の感想って
>>26が言ってる自称映画通の素人向けだと思うんだけど。

マニアックな好みの様に見せかけて、結構ベタな感動作に
コロっとまいっちゃう所も、ハリウッドの大作なら何でも
批判しときゃ「映画通」だと勘違いしてる様な態度も。
本当に信用できる批評家ってのは、ハリウッドの大作でも
どれが良くて、どれが悪い物なのかの指標を指し示し、
芸術的な作品でも、真に優れた物か、偽善に満ちた贋作かを
「素人」にも教えてくれる人の事だよね？
俺には松本が、そんな能力を持ち合わせてるとは思えないなぁ。
多分誰より本人がその事は分かってる筈だと思うけど。

松本の批評は作り手側に高い評価を得ている。
聖林大作叩きならビートたけしの方が凄い。
たけしはアンチハリウッドのゴダール信者。

ゴダールもたけしの「Hana-bi」はいい映画だとほめてた。
あとは青春残酷物語とかかな。

>>14
かな？

むしろプレミアの書評読んで、共感できたことがないなぁー
ほんと映画好きな人達が集まって作ってる雑誌って感じじゃなくて、
美大卒の自称アート系が集まって作ってる雑誌って感じがする。
だから、たまに映画観る若者には、「プレミア読んでる俺ってお洒落！」気持ちのなれていいのかもしれないけど、
そう、プレミアは監督に例えるなら、ギャロだね！
海外のプレミアは知らんよ。あくまで日本のプレミアはね。

ただ 『 ヒドゥンの映画独尊 』 だけはおもしろいと思う！サイコー！！
あれだけは、読む価値がある！

>>30
あら、ぐだぐだね・・・
×　「プレミア読んでる俺ってお洒落！」気持ちのなれて
○　「プレミア読んでる俺ってお洒落！」って気持ちになれて

ちょっと待て。
プレミアってごくごく普通の雑誌だろ。
特に映画にものすごく詳しくないとわからない記事や
詳しくない人にしか興味なさそうな記事とかないし。
全国規模で大宣伝で公開される一般的な映画についての記事と
特に知識も必要ない読みやすい記事しかないし。
プレミア買うことで「俺はすごい映画好き」とか思ってる人は勘違いしてないか？
プレミアはとても一般的な雑誌で、間口はかなり広いぞ。

>>32
いや、いや、内容がギャロみたいな感じにいけて（ｒｙ・・・ってこった

>>10 本当におまいが１かどうか分からんが・・・
＞一番信頼できる批評家は誰？
ってスレを立てておいて、なに雑誌の名前あげてんだ。ｳﾞｧｶ?

＞プレミアはとても一般的な雑誌で、間口はかなり広いぞ。
いや、映画を取り上げている雑誌で一般的で間口が広いというのは
「映画の記事が多いＴＶ雑誌」とか「よく映画特集をやる女性雑誌」の
ほうだろ。２つ前の号でインディ・ジョーンズを表紙にしていた雑誌が
「間口が広い」とはいえんって（ｗ
そのあたりがこの雑誌の中途半端さを物語っているよ。
もちろん、老舗や秘宝よりかは一般的で間口は広いけどさ。

アマゾンDVDの的田也寸志。
けっこう共感するかな。

オレ

なっちの不埒

さだじの師匠　　　　　　　　　　　　　　

漏れ。

水野晴郎

プレミアが創刊された頃は、期待して買ってたけど、
なんか自分は雰囲気に踊らされてるだけであることに気が付いて
買うのを辞めた。。。

なんだろー、プレミアは女性ファッション誌っぽい感じかな
美容院とかで待ち時間に、パラパラめくるにはいいんだけど、
内容まで読むほどの雑誌ではないかな
ましてや、映画選びの指標にするなんてあり得ない

個人的には、土屋好生が、いいプレビュー書くときがあると思う
へ？ってときもよくあるけど

プレイボーイ等の江戸木純 今は、なきダ・カーポのシネシネ団 サンデー毎日の中野翠 キネ旬の星取り表（轟夕起夫、田中千世子） あと、個人的にキネ旬の大高宏雄の連載が好き。 森山京子もいいかな。（昔、読売テレビで年末にやってたシネマ総決算、面白かったな〜）

松岡正＝藤沢勉

おすぎ。外れるときもあるけれど、自分と趣味がよく似てる。

水野晴朗センセーがトーク番組で、なぜか？お尻の穴の話題になって・・・
先生、下品にならないように、肛門と言わずに、
「入り口が、入り口が・・・・」と連発。
セ、先生、そこは入り口じゃなく出口です！！と、
俺はひとりでツッコミを入れてました。

>>45
その時間からすると某画像掲示板からのコピペか？










いや、俺も何回かコピペしたが・・・

批評家は他人の作品を貶して飯を食らうクズばかりです。

アンゲロプロス

町山さん

90年から95年頃に出ていたプレミアを知る者にとって今のプレミアは安っぽい。

そもそも評論家など信頼しない。

>51
心から同意。

最も信用できないのは２ちゃんねるに張り付いている”自称評論家”

自分はロジャー・エバートのサイトをよく参考に
している。少しズレていると感じる時もあるけれど、
大作・インディーズの分け隔て無い、幅広いセレクション
には感心。
あとは、ローリングストーン誌のピーター・トラヴァーズも
良いと思う（この人は”先物買い”の目利き）。
日本では芝山幹郎や川口敦子、古い邦画に限って言えば川本
三郎も好き。

町山は海外本のパクリのみ。信用できない。

参考になるかは知らないが
アイカワタケシと釣崎清隆と中原昌也。

いろんな人の批評を見比べた平均値

ゲンダイによく連載している前田有一はどう？

いいわけないだろｗ

ふーん

一番信頼できる批評家は自分

>>59
どのようにいいわけないか知りたい

フォーンブース　90点　年間ベストクラス


（　´,_ゝ`）プッ
こんなアホなこと言っている馬鹿はいいわけない。

>62
いっぺん彼の批評読んでみれば分かる。
分からなかったら自殺してください。

>>64
62じゃないけど、気になったので参加。
「前田有一」でぐぐったらトップに来た「前田有一の超映画批評」ってサイト見てきました。

結論　：　前田有一は糞！！

前田有一とやらの批評を参考にしてるキミって彼女いないでしょ？

>>63-65
アリガ�d
前田有一の評論を読んだことがないから評判を知りたかっただけです。

ゲンダイでアホっぽい文章をよく載せているからトンデモ評論家なのかなと思っていた次第です。

昔だったら小林信彦。
最近は映画評書くことが少ないが。

批評家に何を期待しているの？

>>68
見る価値があるか否か事前の判断材料にしたいだけ

やっぱ淀川さんだ！

ダメ？

>>69
「判断材料」ならば、批評家も２ちゃんも変わらんと思うけど。
見る価値があったのか無かったのかを決めるのは、結局自分なんだし。

でも、時々的を得たことを言ってる＞前田

時々じゃあかんやろ

山田宏一
批評家と呼んでいいのか分からんけど、
この人の仕事は大きい。

的は得ないで射るんだよ。いまさらだが。
まあ、前田有一ファンのレベルが知れるということか。

>>68
日本はともかく、アメリカやフランスは批評家に受けるか否かで
作品の成否は大きく変わるよ。
ポーリン・ケイルの「俺達に明日はない」擁護事件なんて
その後のニューシネマの発展に大きく貢献してるし。

前田有一は最高の批評家だよ

この人を批判しとけば
自分を映画通だとみられると思ってる自己満バカ
が引きこもりの巣窟であるチャンツーに多いのも頷けるな

前田有一は評判悪いなぁ。個人的に好きなんだけど
結局どういう批評をする奴がいいの？

で、前田有一は具体的にどうだめなの？

この人のサイトに行って自分が見た映画のレヴュー読んだら
自分の感想と似てたからお気に入りに入れてるんだけど。
フォンブースは見てないのでなんとも言えません。

前田有一は、ボツ。映画界に寄生しているうじ虫。
こいつの文は、批評というより感想だなｗ

前田有一
毒舌を吐けば批評と勘違いしている
普通に感想を述べているだけ
ネットで自己満足なサイトを開いている”自称評論家”と同じレベル

80＆81に激しく同意。

前田有一が言うには、マトリロは史上最高の第二章だとさｗ
批評家でそんなこといってるのこのお方ぐらい・・ほんとただの感想だな

前田有一という名前を初めて見たので、検索して そのＨＰを覗いたけれど
瓦版のハットリに劣るとも勝らない存在だとしか思えないが・・・

映画評論家、しかもかなりヒマそうな奴なのに、何故こんなに
見る本数が少ないのか・・・
それ以上にこいつを信用できない理由は、映画作家の主体性が強い映画についての
感想がほとんど無いこと。　

ハナっから見ていないのか、見ても感想が何も書けないのか？
こいつに比べると、ハットリは、キアロスタミやゴダールに対する
余りにも痛々しくて見当違いな感想を人目にさらしているだけ正直だと思える。

ま、両者とも高校の映画研究会レベルだとは思うが･･･

>>72
うちの母でも時々的を得たことを言うわなｗ

映画のイベントかで見かける襟川クロとは何者？

映画感想家

批評家より「みんなのシネマレビュー」の方が遥かに信頼性が高い。

みんなのシネマレビューは、良いかもね。
俺は
IMBd（グローバルな見方が出来る／どっかのバカ掲示板のように多重投稿も不可）
≧みんなのシネマレビュー＞＞11111超えられない厚すぎる壁５０枚11111＞ヤフー

すまそ、IMDbね

IMDbが信頼できるのか。


有り得ない

＞91
なぜ？

でも、みんなのシネマレビューってだんだん悪くなってきたよね。

前は、レビュヤーがハンドルネームで識別はできても、
誰かが特別に目立つんじゃなくて、各個人で自分の感性に合う好きなレビュアー見つけて行く形だったから
あまり人の評価に流されることなく、誰もが自分の素直な感想・評価を書いていたけど

最近はサイト全体で特定のレビュヤーマンセーの風潮が強くて、全体が特定のレビュヤーの
評価に以前よりも流されつつあるよね。

確かに、優れたレビュヤーがいるんだろうし、もし自分のレビューが評価されれば嬉しいけど、
サイト全体がそれを前面に押し出しちゃうと、もう 『 みんなのシネマレビュー 』 でも何でもないよね・・・。

好きなサイトなので、敢えて

>IMDb
メメント(好きな作品だが)やマトリックスがスティング、大脱走、2001年宇宙の旅よりも
ダントツで上位なのがﾊｧ？
アマデウスや街の灯、ベン・ハーらがトイ・ストーリー２より低いのにﾊｧ？
シックス・センスがダントツであの情婦に勝っているというのも……
アホ臭いところならいっぱいある。

それはお前の主観だろう。
あのサイトは色んな層からの評価が総合的に集まったサイトなんだが。

よくIMDbの話題出るとメメントが上位だから、おかしいみたいなこと言うやからが
いるけど、それって自分が理解できなかっただけじゃないか？

＞94
てか、こまこま文句つけてるけど、お前が納得できないだけだろ。

>>95
総合的にしてはちょっとなあ。

>>96
理解できなくて好きな作品なんて言うと思うか？

確かに主観だけど、そのほとんどがアメリカ映画だったり、
サイレントやトーキー時代の作品があまり高く評価されていない
(もしくは入っていない)というところがひどく偏ってるなあと思ったから
信頼はできかねる、と思いﾏｽﾀ。
はい。

アメリや七人の侍が上位に入ってます

>>97トーキー時代の作品ばっかだが？

サイレントやトーキー世代だけが、評価してるんじゃないからね〜
男女、若者からお年寄りまで、幅広く投票した結果だから信用できマフ

だからろくに映画を見ていない若造は信用できんということだろう？

何を持って信用できるできないを決めているのか分からない。
確かに並べられてるのは大体が面白い、｢あまり外しがない｣
という点では信用できる。
でもこれを順位とかつけてベストにしちゃうと信用できなくなる。
当方23歳の若造だけど上位10作品なんか質よりも話題性において
優れていたラインナップだと思う。

しかし皆フランス映画とか観てないのな。

＞でもこれを順位とかつけてベストにしちゃうと信用できなくなる。
当方23歳の若造だけど上位10作品なんか質よりも話題性において
優れていたラインナップだと思う。
それもあなたの主観。

というか、
上位２０位以内は一定の評価（批評家等）が高いものが多いと思うが・・

>>103
信じる方だって主観でいってんじゃねえか。
主観主観って、そんなんいってたら何もはじまらねーよ。

>>104
駄作なんて誰もいってないし。
ちょっとした話題作もベスト10にはいるのかよ
と102で文句をつけたわけ。

え、・・・・・・・・・

あぼーん

>>97
あの今の映画ってトーキーとは別物なんですか？
私は今ってトーキー時代だと思っていました。
録音方法か何かで分けるんですか？

>>108　なに、これ？

トーキー＝非サイレントじゃなくて、
トーキーってのは非サイレントのモノクロって意味なんですか？

>>72 >>85
ウチのおかんは時々、的を射たことや当を得たことを言うよ。

>>110
マルチポストにレスつけるなよ、バカ。

>>109　>>111
あう〜。
そりゃーミスです。
訂正します。

戦前トーキーです、はい。
30年代〜40年代ぐらいの。
では、ちょっと気になったところをつっこまさせていただきまマフ。

＞IMDb(グローバルな見方が出来る〜
フランス映画、イタリア映画が殆んど入ってないです。
アート系とでもいいますか。

＞というか、
＞上位２０位以内は一定の評価（批評家等）が高いものが多いと思うが・・

そうですね。評価も高いし、面白い。それに大体が僕の好きな作品です。
僕が信頼できないのはその順位ですよ。

＞それはお前の主観だろう。
＞あのサイトは色んな層からの評価が総合的に集まったサイトなんだが。

いろんな層の皆様もそれぞれの主観で選んでますのよ。偏りも出来て当然。
総合的に行った＝だからこれは正しい、信頼できるとは必ずしもいえませんね。
それに文句をつけてはおかしいですか(´・ω・｀)

＞てか、こまこま文句つけてるけど、お前が納得できないだけだろ。
ええ、そうですね。　何かまずいことでもいいましたか？

こんな感じですか。ハイ。
ドーも、お騒がせしました∀・)ﾉ

戦前トーキーといえば……

4，50年代ミュージカル(戦前じゃない時期もあるけど)も殆んどないですね。
アステア・ロジャースコンビ、シナトラ、クロスビーが全滅なのが残念(´Д∩)

114
なんだか挑発的な物言いがありますね……ｽﾏﾝｽ

そういえば，MSNジャーナルの辛口映画評って無くなっちゃったのかな？
今検索してもでてこない・・．
結構楽しみにしてたのになぁ・・．
小林なんとかさん

小林信彦ﾀﾝ？　なら中日新聞でコラムをやってるよ。
テレビと、映画と、落語の主な三つについて語ってる。本も出てる。
文春の奴は政治や食べ物の話でつまらんと思う。

>>118
いや，今調べてみたら小林千枝子って人みたいです．
終わっちゃったのかMSNジャーナルで検索かけても出てこない．
MSNジャーナルで辛口映画評っていうタイトルで映画評をかいてはりました．
裏話とかいろいろあって個人的には面白かったんですが・・・．

全く見当たらないのも変な話だな。

>>120
MSNジャーナルってのは終わったら過去の記事毎全部削除するんでしょうか・・？
謎だ・・

114は、バカですな〜

>>121
一回見てみたかったな、そのコラム。

ＭSＮジャーナルが新システムに移行するため、
しばらくアーカイブが工事中で閲覧できないそうな。
たしか彼女、香港映画が専門だったような記憶が・・・
ひそかに自分も愛読していた。
本とか出してくれりゃあ絶対立ち読みする。

香港映画か。ジョニー・トーとかどう思ってるんだろか。
自分は田舎だから立ち読みは出来ないだろうな。注文する。

>>1
一番信用できるのは水野晴郎
なんと言っても、あのシベ超を大絶賛
アレ？

井筒と同類。
監督のくせに人の映画評論してんじゃねーよ。

>>127
？？？

このスレで名前が出てた前田有一とかいうライターのサイト行って激しく笑った。
あそこまでアホだと怒りとか失望とかを通り越すね。
もしかしたら「今日見た映画の感想」スレより酷いかもしれない。

>>129
前田がタチが悪いのは映画評論家と名乗っているプロのライターなのです。

しかし、あの程度の作文なら高学歴編集者が仕事の片手間に一分で書き上げた方がまだマシなものが出来そうだが・・・

>>124
なるほど，ありがとうございます．
その工事が終わるのを気長に待ってみます．
いつ終わるのかなぁ．

全てが良いというわけでは無いですが，個人的には，文体が良い感じだったのと，
絶対自腹で映画館に行くなりして見たものしか映画評に書かないとゆー彼女のスタンス
（当たり前と言えば当たり前なんですが）や裏話などが気に入ってました．

早く再開しないものか・・．

>>93
ちょっと！この件はどう思う！？
書いた本人なんだけどさ・・・

>>129

前田有一氏のサイト（「超映画批評」）が若干リニューアルされた様です。
（「ご意見・ご感想など、お気軽にどうぞ」とメールフォームが追加されていました）

前田氏のサイトを見ましたが、これらの文章が映画「評論」にあたるかどうかは
意見が分かれそうですが、 お金を払って映画を観にいく側として、「何を見れば
金を払っただけの満足が得られるか」という事について、どんなジャンルのどんな
ストーリーの作品かも含めて、さらりと読めて参考に出来る、という点は評価して
よいと思います。

これは、服部弘一郎氏のページにも言えるかと思います。

>>134
意見分かれちゃうんだ・・・

>>133

>最近はサイト全体で特定のレビュヤーマンセーの風潮が強くて、
>全体が特定のレビュヤーの評価に以前よりも流されつつあるよね。

具体的にどの作品でこのことを感じたか教えてください。
（「サイト全体で」では私は良く分からなかったので）

公開前にあまり虐めないで下さいね。
評論家の皆様へ･･

自分が世間的には評判悪いけど良かったと思えた映画と、
世間的には評判良いけど良く思えなかった映画を思い出して、
それについて自分と同じような考え方の評論出してるやつを信用すれば良いんだよ。
それがあんたにとって一番の批評家だ。

>>138
結論出ましたな

>>138-139
馬鹿なの？

前田氏の2003年のベスト１は『アレックス』だそうです

もう語りつくされている事かもしれないけど感想と評論の違いとは？
内容の肝心の部分に触れないで評論することは出来るのでしょうか。
大体何度も見る必要のある作品ならともかくハリウッドの娯楽大作に対しては
前田氏のサイトのような「〜な人にオススメ」という書き方しか出来ないと思うけど。

>>141
(　´,_ゝ｀)ﾌﾟｯ

「アレックス」って見応えはあったけど、ベストワンとか言われると？？？？

ビートきよしとか
小堺一樹とか
関根務とか

おすぎは信頼できない。
ﾏﾄﾘｯｸｽﾘﾛ・ﾚﾎﾞをﾍﾞﾀﾎﾞﾒしてたから。

何を褒めて何を貶すか、そんなことは二次的な要素に過ぎないでしょ。
といっても、マトリロを本気で褒めてるようなのは評論家失格というのは当たってるが。
肝心なのは言葉とアプローチと求心力。
自分と好みが似ているから、そいつが自分にとってのベストな評論家なんて意見は小学生と同じ。

ttp://village.infoweb.ne.jp/~fwkh8320/index.htm
自称評論家どもより、よほど良いレビューが読めるぞ。

面白いと言えば
ポーリン・ケイル
彼女の本は読む価値あり
亡くなったのは非常に残念
最近の映画でも、もしポーリン・ケイルだったらこの映画何と言うだろうって想像してしまう。

>>148
前田のサイトを訪れたばかりだから少しはマシに感じられるが、
そのサイトも素人の感想の域を一歩も出ておらず、文章も冗長な感じを受ける。
マイナーどころではこのサイトが秀逸
http://kermit.pos.to/
http://www.aa.alles.or.jp/~geist/

やっぱり一番信頼できる評論家は結局自分自身だなーと思うよ。
148と150のサイトを見ても、悪いけどただのそいつらの自慰にしか見えないよ。

148のサイトと150のサイトの区別がつかないのなら、あなたは余程、言葉とか評論とかいったものと
縁遠い人生を送っているのではないかと推測できる。
特に150の前者をまともに読んで「ただの自慰」という知性を到底信じることは出来ない。
一番の批評家が自分などという妄言は、例のお花の歌に毒されたピュアで脆弱な感性の持ち主の
なれの果てと言えるかもしれない。

>>152
俺は結局人が100人いたら100の違う考え方・感じ方があるから
他人の意見を参考にするよりも、人それぞれの自分自身の脳でその映画の良し悪しを決めるべきだなーと書き込んだだけだよ。
あんたのお気に入りのサイトを馬鹿にされてご立腹なのはわかるけど、そっちのほうがよっぽど
「例のお花の歌に毒されたピュアで脆弱な感性の持ち主のなれの果て」に見えるね。
書き方が悪かったのは認めるけどね。

人と違った考え方を出来るのはごく一部の人間だけだよ。
100人いたら考え方の種類はせいぜい10がいいとこ。

映画「ミスティック・リバー」のＣＭで
おすぎが「とどめなく涙が流れる」とか言ってるらしいのですが
マジですか？
家内が「絶対おかしい。『とめどなく』じゃないの！？」と
毎日うるさいんですよ・・・

かなりはっきり「とどめなく」って言っちゃってるねえ。

オレも148のとこは、良いと思う。どこかのアホみたいに
変に見得はってないし。

そーいやぁおすぎが、映画評論家は映画監督になれなかった人だとかなんとか言ってたような

>>157
わるかないが、ここって「批評家」について語るスレじゃなかったっけ。
前田みたいなのを批評家っていうんなら、たいした知識も鑑賞眼もない人間の素直な感想を「いい」ということも可能だけど。

web上で映画≠日誌以上に面白い評論って見たこと無いな。
プロの批評家よりはるかにスリリング。
なんでプロ転向しないのか、執筆依頼がないのかワカラン。

>>160
俺も少なくとも樋口や梅本は上回ってると思う。
ただ文体に例のお方の影響とエリート意識みたいなのが垣間見えたりで多少改善の余地はありそうだが。

>>152
> 148のサイトと150のサイトの区別がつかないのなら、あなたは余程、言葉とか評論とかいったものと
> 縁遠い人生を送っているのではないかと推測できる。

150の前者は、前から知ってたし、
俺は面白いと思わないけど、まぁそのセンスは感じることができるけど、
後者はだめだｗ
正直、150後者と148の違いなんて、俺にはどこにも感じないｗ

いや、例えば「御法度」の批評を読んでみれば違いは瞭然

9LxCj+Dx=9NdMkTME

別に隠してるつもりはないが。
頭悪いんだから絡んでくるなよ。

>>163
今読んでみたけど、ふーん・・・。
まあキネ旬の読者レビューレベル、って気がするが
それ以前にこの方、劇場で観てない事多過ぎ。
今頃「パールハーバー」なんかの感想アップしてるのって、どうよｗ

間違って名前欄消し忘れちゃったｗ

>>163
御法度は見つけられなかったけど、なるほど、同じ作品でいくつか読み比べると
150後者の方が、冷静で的確な表現が多いようだわ。
でもまぁどちらもすごいエネルギーだと思うので、やっぱりどっちもどっちって事で。

>161
ただ、確信犯的なところがあるから、
それほど鼻持ちならない感じしないんだよね、あの人。

ttp://home.att.ne.jp/gold/dravidian/home2.htm

個人的にこいつ大嫌いなんですが、どうでしょう？
一応、プロらしいんだが。

>>168
チラっと除いただけなんだが、まあ普通じゃない？
その辺の素人の作った感想サイトよりは的を得てるし、
文章も変にスノップになり過ぎてないで、読み易いし。

それより・・・俺も駄目だ、>>150前者のサイトｗ
違った角度から映画を分析しようとしてる意図は認めるが、
読み手側への配慮というか、読み手とコミュニケートしようという
意思が無さ過ぎる。これじゃお題の映画を観に行く気になるどころか、
無用に難解な映画と思われて、観に行くのやめたくなっちゃうよｗ

150の前者は、確かにセンスがあるのはわかるけど、レビューに
ですます調を使っているのがとても嫌味なのと、読み手には親切
じゃないよ。蓮實の文章の方がよほど読みやすいしわかりやすいって。
（相当）自分の文体に酔っている臭みがあって好きじゃない。
148の方がよほど親切だし文章としては読みやすくてよい。

スレタイは一番良い批評家じゃなく、一番信頼出来る批評家なので138で正解。

>>158
評論家、とは違うがトリュフォーは確か批評家をやってた時があるよ。

>>162
どうでもいいけど、何でベストシネマスレでのコテつきで出てきちゃってるの(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ

あのお方がニュースの森に出ています。
もちろん「映画評論家」としてｗ

しかーーーーし、内容は映画の話じゃなくて牛丼の評論ｗ

おすぎは今年No.1の映画は何だって言ってるの？

wad'sが更新してないのが気になる。

　同級生の吉田絵里ちゃんがすぐれている。

↑ﾜﾗﾀ、というかもしかして有名な人？

松本

天才！松本人志

>>179-180
氏ねよ

書け言われてるから書いてるだけでね、僕の感想なんて全然当てになりませんよ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　松本人志

淀川か池波正太郎

>>177
絵里タン降臨ｷﾎﾞﾝﾇ

（　´_ゝ`）ﾌｰﾝ

瀬戸川宗太

素人の感想であれなんであれ、信頼まではしないなあ。
他人の評価が最終的に当てにならないのは、誰でも痛感するところでしょう。
そもそも批評とやらに何を求めているかによって違ってくるし。
あえて言うなら押し付けがましくないのが好感もてる。その程度。

>>1
てめぇ馬鹿？映画の評価は個人が下すもんだろ。
批評家信頼してどうすんの？一個人の意見にすぎないだろ。

お前みたいな奴が、他人の評価を見て映画の価値を判断したり、話題に乗らされちゃう人間なんだよな。

http://www.eonet.ne.jp/~nosan/a-mokuzi.htmここは

映画評論を読んで目から鱗が落ちたり、目を開かれたことがないのかね？

そうね。見た後に見るべきだね評論やらわ。
先に評論見る人なんかいないか

「CASSHERN」　付き合いきれない
http://www.face-movie.net/diary_2004_casshern.html

その出来からみれば、とても商業ラインにのるようなレベルではない。本来こういう作品は
世に出すべきではないのではないか。誰かが途中で止める勇気を持つべきだ。 (「超映画批評」)
http://movie.maeda-y.com/movie/00306.htm

紀里谷和明が監督した映画キャシャーンの気の毒な評価 (現代ネット）
http://www.excite.co.jp/News/entertainment/20040425150000/6354.html

キリヤの出番は、痛い撮影・痛い編集・痛い脚本と痛い宣伝。
唯一のウリともいえるＣＧや美術、演出などは別の人間が作ったもの。
(ただし宣伝費８：製作予算２のせいか、質があまりよくない。)

俺様

淀川長春だね。
いいって言われてるものは本当に良いし
映画だけじゃなくて監督とか俳優の人生も見てるし
自分の見方以上に深くて細かいとこまで理解して凄いと思う。
典型的なゲイ。

淀川さんと双葉さんて好みの映画がそっくり

服部、キャシャーンでは唯一まともな評を書いていたな。

松本人志

週間プレイボーイの馬場広信

自分

>>196の後、2か月レスがなかったのか。ハットリ、恐るべしだな。

俺もあんまり批評とか気にしないで自分でよさそうだなっていう
映画観に行くほうかな。自分の感性に合ってるなと思うのは江戸木純だな。
一番合ってないなと思うのがカットで批評書いてるやつらかな。
カットはインタビューと写真がいいからいい特集のときは買うときもあるけどね。

＞２０１
露骨にキャメロンとかけなしてインディー系を誉めてる
やつらね。江戸期は前は悪くなかったけど、プロデュース
やり始めてから方向狂いだしたような気がする。

文集の今週の映画表見たんだけど、
おすぎ「顔がキモイ」という理由で映画けなしてたな
ひどいよあれは。

>>200
ほんとや、すげぇな

結局、前田有一が信頼できるということか。

Aさんのほめる映画は１００パーセント面白くない
Bさんのほめる映画は５０パーセントは面白い
この場合信頼度が高いのはAさん。

おすぎは神

松本人志

山口猛氏追悼

>>1
いない。自分で観て確かめるのが1番いい。

ラジー賞の審査員

普段、映画を観ない香具師がたまたま
観てしまった映画の感想。

じゃあ、お前らが作れよ。
折角、頑張って楽しませようとしてるのによぉ。
馬鹿にするのも大概にしろよ、解ったフリ気取りども。
たまんねぇな、マジで。

2chで言えば、糞の山から宝を見つけようとしない厨房だよ。
こっちでもどうしようもないことに突っ込んでさ。
出来ちゃったモンは仕方ないだろ。
ホント、悪口だけは巧いよな。

　俺、どんな奴か知らんけど、久保田明の文章、
ちょっと好きかな。

断然松本さん！！いや、人志じゃなくて、松本美香さん！♪
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ピーコ

田代まさし

age

筑紫哲也