肩のこらない映画

コメディ、SF・ファンタジー、アクション（特に香港カンフー系、往年の
時代劇、西部劇など）その他、肩のこらない映画について、いろんな意見を
お聞かせください。

2

Quick Silver。
ケビン・ベーコン出演作の中で一番カッコ良い。
肩の凝らない佳作。
チャリ好きにはたまんないかも。

>>3　Quick Silver、懐かしいですね。たしか証券取引ですってんてんになった
青年が、自転車の魅力にハマってしまうストーリーでしたよね。ケビン・ベーコン
って決して２枚目というわけではありませんが、あの個性と演技は捨てがたい魅力
ですね(^O^)。
　ところでケビン〜て名前の俳優さんはえらく沢山いて（某サイトのリストでは
２０人以上いたような）ちょっとまぎらわしかったりします（笑）。

処刑人
オモロイ。

つまり飽きない映画ってことね

実は『仁義なき戦い』は肩がこらない映画だったな。

>>7
肩で風を切って歩いて肩がこるんじゃない？

ぼちぼちレスが来てるみたいですね。
「処刑人」に「仁義なき戦い」戦い…洋の東西はあれ、いずれもハード・バイオレンス
の世界ですね(^O^)。最近劇場で見た映画はJ・リーの「英雄」ですが、「冒険大活劇」
を期待してた私は見事に肩透かしを食わされました。ああまでCG使いまくりだとは（笑）。
　（「映像美」という点ではなかなか見事ではありましたが）

クリストファー・ランバート主演の「フォートレス」はＢ級バリバリ
でおもしろいよ。
近未来が舞台で、ハイテク要塞刑務所から脱獄しようとする話。

タルコフスキーとアンゲロプロスの映画は確実に寝るから肩がこらない

　ところで「キル・ビル｣だれかご覧になった人いますか？
私の好きな千葉真一氏も出演しているようですが（われらがチバちゃん、｢王将｣で
坂田三吉の弟子の軟弱な青年の役をやってた人と、とても同一人とは思えませんね）
ご覧になった人、感想をお聞かせください。

>12
それぞれの作品スレで語ればいいだろ。

>>3
なつかしいね。ホイチョイのメッセンジャーもよかったが・・・。

　最近西部劇の新作がほとんど見当たりませんが、どうなっちゃったんでしょうね。

ミッドナイトラン
２０回以上見てる。

『リーサルウェポン』シリーズ
観てて飽きない。

ＴＨＥ　ＭＡＳＴＥＲ　ＯＦ　ＳＨＩＡＴＳＵ

監督：石井聰亙、主演：浪越徳次郎

香港映画「レイジングサンダー」
婚約者をテロ組織に誘拐された格闘家がベトナム帰還兵の旧友と組んで
奪回作戦を繰り広げる。
全編、格闘・銃撃・爆破の金太郎飴状態でだれるトコ一切なしってのが凄い。
頭カラッポにして観るのに最適。

激突。スピルバーグの原点であり、最高傑作。

　少しずつにぎやかになってきました(^O^)。
>>18わはは、確かにそうですね（笑）。
ちなみに私が香港映画関連でよくお邪魔するのは、
http://hccweb5.bai.ne.jp/k-movie/guide.htm…です。

　昨日ピーター・セラーズの「ピンク・パンサーシリーズ」をまとめて５本借りてきました。
いやー、ケッサクです。クセになりそうでんがな、もう（笑）。他にもクリストファー・リー
でお馴染みの「フー・マンチュー」のパロディや「チャンス」等ピーター・セラーズの出演作は
どれを取ってもお薦めです。

>>22
あんた変だな。
メルアド晒してるし。
自分のスレにおかしな誘導しようとしたり。

>>22 変ですか？自分にやましいところがなければ別に構わないのでは。
　それに誘導とかではなく、自分の好みのジャンルの映画に関するご意見や
耳新しい情報などを、もっと沢山聞かせて欲しいと思っているだけですが。

ウエスタン

　抱腹絶倒おバカ映画「カブキマン」、見た人いますか？

逆に肩こる映画って何？
俺は大抵の映画楽しんで観るよ。
良作も駄作も。

>>27　個人的には、一見もっともらしくその実安直に作られた、社会問題など
をテーマにした作品や小説映画化作品などです。あなたのように大抵の映画楽
しんで観れるという事は、それはそれで非常に結構な事だと思います。

JFKは非常に肩がこりました

か〜ぶ〜き〜ま〜ん
さ〜んじょ〜！！！

29>>肩こり・腰痛には、わかもと製薬の「タプソール」が効くみたいです（笑）。
30>>「この映画のエンディング・テーマを歌ってた「カブキ・ロックス」や、
「マルコシアス・バンプ」なんか、みんなどうしてるのかな？

トレマーズ。
陸のジョーズと形容されるパニック物。





なんだけど力の抜き所が多く、
どうにも緊迫感が続かないのが逆にＢ級オーラ出しまくりで面白い。
ＴＶ版吹き替えも絶妙。合言葉は「プラン」「下品で失礼」。
これでケビンベーコンを知ってファンになった。
続編にベーコンが出てないのが凄く残念。

>>32　前に>>4でも書いたけど、ケビン・ベーコンってその個性的な演技のわりに
人気がイマイチって気がしますね。（本国ではどうだか知りませんが）
　もっとみんなで応援しよう！！。

「ソルジャーボーイズ」
テロリストに誘拐された富豪令嬢奪回の為、元軍人が少年院に収容された札付き
の連中を選抜して即席奪還部隊を結成。（報酬は任務完了後の恩赦）
早い話「特攻大作戦」少年版だが、クンフーオタクの少年が活躍したり、
ＫＫＫのパシリだった糞餓鬼が思わぬ男気見せたりなかなか面白い。

ホームアローンシリーズ

思いっきり笑えて気分爽快

超ガイシュツだけど
天使にラブソングを
だ〜い好き。

>>34　私は未見ですが、面白そうな作品ですね。ひょっとして謝苗（J・リー主演の
「完全黙秘」に出てた子役）なんかも出てるのかな。
>>35　家族みんなで楽しめる映画の見本みたいな作品ですね。
主演のマコーレー・カルキン坊やがかわいい（笑）。
>>36　主演のウーピー・ゴールドバーグは黒人女優としては希少なキャラクターだと
思います。彼女の出演作品では「リーサル・ウェポン」シリーズのパロディ「ローデ
ッド・ウェポン」も面白かったです。

久しぶりにジョージ・ハミルトン主演の「ゾロ」（サブ・タイトルがなんと「The
Gay Blade」…オカマの意地？…）を引っ張り出して見ました(^O^)。かの有名な
西洋チャンバラのパロディで、J・ハミルトンは二役でしかも片方はオカマ（笑）
という設定。（ヒロインは「アメリカン・ジゴロ」のローレン・八ットン）
　彼はその演技よりも、かのエリザベス・テーラーと浮名を流した事で有名ですが、
私は結構好きな役者さんです。「ドラキュラ都へ行く」なんかも（最近の作品に比べると
ずいぶんノンビリしてますが）今見てもやっぱり楽しいですね(^O^)。

あぼーん

　きのふれたかたがいます（ｗ

バックス・バニーの続編

グーニーズ

１ってなんか怖いね・・・・

シービスケットで肩が凝ったらのるかそるかで楽になれる

(・∀・)age!

パラサイト

「星の王子ニューヨークへ行く」だね。
おとぎ話の現代版て感じで、観てて疲れない。

ファレリー兄弟は肩こらない

自分はまだ一度も観た事ないんですが、Ｖシネって肩が凝らないんじゃないですか？
洋画ならシルバラードって西部劇は面白くてよくできた映画でしたよ。あとナッシングトゥルース。
大変面白いです。

アバウトシュミット
メッセンジャー

サボテンブラザースですな。
こたつでセンベイぽりぽりしながら観れる。
それを元ネタにしたと思われる、バグズライフや、ギャラクシークエストも、肩がほぐれる。

>>51に激同
サボブラ、肩が凝らないどころか、お腹がよじれる位笑っちゃいました｡

『お姉さんの股ぐら』だね。シリーズもので最高だよ！

>>48　だね　「メリーに首ったけ」とかね

ローマの休日

メリーに首だけ

チャーリーズエンジェルもそうですね。

古いけどプレスリーの安直青春もの。アン・マーグレットとかいい女
が出てくるのもいい。
ジェリー・ルイスのコメディー映画。底抜け大学教授がいい。
それとディーン・マーティンの沈黙部隊シーリーズ。
両映画とも俺の好きなステラ・スティーブンスが出てくる。
少し落ちるがオースティン・パワーズも好き。
こう見てくるといい女が出てくるのが多いｗ。

アバウト・ア・ボーイ
ほげーっとしながら観れる

マジレスしていい？
アニメが一番肩こらない

押井とか大友とか
あそこらへんのジャパニメーションは
別として

地獄の黙示録
なんて、どう？

「フロム・ダスク・ティル・ドーン」は絶対に先が読めないから面白かったよ。ほんとタランティーノ作品はすごいよね。最近のA級映画は先が読めるでかん！

仁義なき戦い
みんなの家
パルプフィクション
レザボアドッグス
スターウォーズ
ﾛｰﾄﾞｵﾌﾞｻﾞﾘﾝｸﾞ
博士の異常な愛情
時計仕掛けのオレンジ

バカ映画

押井　守の
　　　　　「　紅い眼鏡　」
　　　　　　　　　　　　　　　熟睡しちまう。

「さまよう魂たち」
「3人のゴースト」
コミカルなゴーストが出る映画って最近みないなぁ…。

気楽に観れるという点では、ストーリーが単純でせりふが少ないカンフー物、
ついでゾンビ、パニック系、殺しまくるだけのホラー全般

チャールズ・ブロンソン主演　「デス・ウィシュ」シリーズ
コレ最強！！　オレ的にオススメなのはパ−ト３ダナ。

　　　見て！カージーさんが街のダニを撃ち殺しているわ！

>>69 「バトルガンＭ-16」もなかなか。　家に武器庫まで作って
　　　　１人全米ライフル協会してたｗ