ゴス系の教科書になる映画

流行りのネタってことで、何かない？

見てないけど「世界の終わりという名の百貨店」ってそうじゃない？
原作はもうゴスロリファッションのブランド名が
羅列してあって読みづらいしムカついて仕方が無かったが。

・・・って、ゴス系ってそういう話だよね？違ったら恥。

ヴァージン・スーサイズ。
絵だけ綺麗。

映画の本当のゴシックって日本のゴスロリ少女とかと微妙に違うよな？

１が「流行りネタ」って書いてあるから
てっきりゴスロリ系の話しかと思った。

ゴスロリ系の話でもＯＫですよ。
出来ればファッションだけじゃなく、ゴシック系のライフスタイルが分かる
映画が観てみたいな……と思ってまふ。

昔観た「ザ・クラフト」なんか面白かったですが。

「乙女の祈り」
今回の事件そっくりｗ

ファッションではないゴスっていうと ヘザース でしょ
これでアメリカの学園社会を感じることができた

マンガだといろいろありそうだけどね、
「天使禁猟区」とか、矢沢あいのマンガとか。

クロウ　飛翔伝説。
インタビュー・ウィズ・ヴァンパイアとクイーン・オブ・ザ・ヴァンパイア…。
シリーズ・セブン（の一部…今回の事件まんま）。

何よりシザー・ハンズ。つうかティム・バートン作品

え？アダムスファミリでいいじゃん

マリリン・マンソンおすすめってことでツインピークス。

生活っつーんなら「デモンズ95」
ttp://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=15443
墓場で知恵遅れと暮らしゾンビと共存する日々　がんばらない気の抜けた感じがイイ

ファイト・クラブ
のヒロイン

牛頭。

マリリン・マンソン・ノーリターン

ゴスが好きそうなのは庵野の「式日」だな。これの藤谷文子は映画とはいえイタイよ。映画全体も時代遅れのアート気取りで正直見てらんなかったぜ。
あと、まともに鑑賞に堪えられる映画といえば「ゴーストワールド」
ゴスロリにもなり切れないダサ少女が主人公だけど、世間一般との劣等感と優越感が混ざったマイノリティー気取りってとこは共通してる。
大人が創作してるだけあって、映画の主人公のほうが現実のゴスロリと違ってずっと自分を客観視できてるが。

ゴルチエが参加してる映画

石井照男の恐怖奇形人間　土方巽の暗黒舞踏一派が…
完全にプロフィールから消されてるだろうけど、近藤正臣がシャム双生児役でデビューしてるし
白塗りってだけでゴスとは違うか

↑輝男ですた

スレイドとスレイド２

ゴーストワールド＞ソーラバーチ

スリーピーホロウは？

アンダーワールド…少なくともファッションだけは

ゴスのやつがなぜかみんな好きな、時計仕掛けのオレンジ。
どこがおもしれえんだよ、あれ。

>>25
げ、あの連中、時計じかけ〜に共感してるのかよ。鬱だ。
自意識過剰すぎるんじゃねぇの。

>>26

ついでに言うと、ゴスは「ライ麦畑でつかまえて」もだいすきだ。
（映画じゃないが。）8割方のゴスはすきだぜ。

時計〜とあわせて、ゴスの２大バイブル。

そんなのただの若者の２大バイブルじゃん

もっとさー、ロマン主義とかドイツ表現主義とかさー

あぼーん

ビートルジュースのウィノナ

アーシア・アルジェントの顔はゴス

マイクリーの「ネイキッド」