俺達もハリウッドに協力しよう

最近リメイクや続編が多くて作家不足といわれているハリウッド。
小さな頃からハリウッド映画に慣れ親しんできた俺としてはこのピンチ、是非役に立ちたい！！
このスレでどんどん映画の案を出していこうよみんな！p＾＾q

>>1 寝ろ、うんち野郎！
スレ建て有料制か事前審査制案を出したい気分。

タイトル『ヘル・バイオレンス』

ニューヨークで下水道工事の仕事をしているビル（カート・ラッセル）は、
別れた妻アネッサ（レネ・ルッソ）に引き取られた子供に1ヶ月に一度会うことのみのために生きているようなくたびれた中年男性。
いつものように下水道を工事していたビルは不思議な穴を発見する。
その底なしのような穴になぜか魅了されたビルはこの日を境に穴に取り付かれたように1人調査を進める。
ある日、穴を調べていたビルの前に1人の男が現れる。
その男トーマス（マイケル・キートン）は自分が地獄からの斥候であること、穴がこの世と地獄をつなぐ穴であること、
そして今月の20日までにニューヨークを地獄にしてしまう計画があることを告げたのだ。
20日というとビルの生きがいである「毎月子供と1時間だけ会える日、20日」である。
次の日、ビルは悩みながらも子供と別れた妻アネッサが住むニューヨークを魔の手から救うため穴に飛び降り
地獄に乗り込むことを決心する。
穴に飛び込んだビルの眼前に広がる恐ろしい光景。
果たしてビルは地獄の計画を中止させ無事地上に戻り20日に再び子供に会うことができるのか！？

地獄についたビルの前に地獄斥候トーマスが現れる。
そしてトーマスはビルに地獄の本拠地ヘルタワーの場所を教え、地獄で通用する力も与えたのだ。
敵か味方か？謎の地獄斥候トーマスは困惑するビルの目の前から煙のように姿を消した。
ビルは怖気づきながらも本拠地ヘルタワーを目指す地獄旅に出る。
不気味な荒野を旅するビルに地獄の兵士達は次々と襲い掛かるが、
強大なパワーを与えられたビルはそれらを楽々と蹴散らしていく。
6月19日、とうとうヘルタワーに着いたビルは初老の門番（Ｊ・Ｔ・ウォルシュ）や、
よく笑う近衛兵（ジェイソン・リー）との死闘を繰り広げながら自分がもはや人間ではなくなったことを実感し、苦悩する。
全ては子供と会うため、ニューヨークを危機から救うため、ビルは己を捨て最上階へと突き進み、遂に王の間へたどり着く。
扉を開けるビル。そこに待っていたのは謎の地獄斥候トーマスであった。
トーマスは不適に笑いながら自分が地獄の王であることとニューヨーク襲撃がデタラメであることを告白する。
自分が地獄王の暇つぶしのおもちゃにされていた事を知ったビル。地獄に唯一持ってきた子供の写真を握りしめ涙する。
そしてビルは目の前の男との最後の決戦へ立ち上がった。。。

2003年12月20日。
ニューヨークの街は飾られた街路樹と一面の雪景色でクリスマスムード一色であった。
街外れのレストランでは今月も母と子が誰かを待っている様子でテーブルに座っている。
父親からのクリスマスプレゼントを楽しみに待つ子供。
隣に座った母親はそれを悲しそうに見つめるのであった。 Fin...

>>3-5
やべ　自分でいうのもなんだけど最高だなこれ。

ハリウッドは精神障害者を相手にしてくれませんよ。

>>1さん
童貞ですけどHな話したいです

カートラッセルとレネルッソ？

（ ´,_ゝ｀）

トラボルタとゼルヴィガーの父娘映画を見てみたい。

ユダヤ人の知り合いがいますよ

晒しハゲ

あぼーん

あぼーん

あぼーん

謎の3連あぼーん

い

おいおい、みんなバカにしてるけどヘルバイオレンス、ハリウッドで映画化だってよ！
やったじゃんうんちまん！！

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