1 :
名無シネマさん:
座るなおまいら!!
削除依頼済み。
3 :
名無シネマさん:03/09/11 06:25 ID:I451d0dP
G列4番の間違いじゃないの?ホタル病院に通うあなた
5 :
名無シネマさん:03/09/12 09:17 ID:f91dUd5e
( ´∀`)σ)Д`)プニプニ
>>4 自分が排泄した糞の画像 この糞スレに貼り付けてやれ
7 :
名無シネマさん:03/09/15 11:43 ID:UC5noJT+
K-14
ハリソンフォードの潜水艦映画は
K-19の席を確保して見ました
9 :
名無シネマさん:03/09/15 22:56 ID:UC5noJT+
本日『波影』を観ました。
他の水上勉氏原作作品・・・例えば同じ若尾主演『越前竹人形』や
佐久間主演作と雰囲気的に似ているといえば似ているのですが、
ヒロインの印象が随分違う感じがしました。
彼女は果たして薄幸のヒロインなのだろうか?
自分を犠牲にして周囲の人間の幸を願う・・・その在り方が超人的な
ひとりの女の話だと思う。
つくづく映画って観てみないとわからないものだ。
なかでも究めつけは、溺れかけた仲間(春川ますみ)を助けるシーンだ。
若尾さん、着ていた服を何の迷いもなくズバっと脱ぎ捨てるや否や、脱兎のごとく疾走し、春川へ向かって競泳選手顔負けに向かっていくのである。しかもきっと巨体の春川嬢を浮力の助けがあるとはいえ引きづり上げたのであろう!恐るべしスーパーウーマンである。
彼女の死顔は、哀れを誘うというより、徹底した「自己犠牲」を出来得る限り全うした、ある意味勝利者の表情である。
豊田監督や作者って、すごい女がおりましたってことを描きたかったのかなぁ。・・・というのが正直な感想です。
ちなみに泳ぎのシーンは、岡崎監督によると、若尾さんが全く泳げないため、プールで撮影したそうな。
前後のシーンと違和感がなく、白黒って制約がある反面、映像を構築しやすい利点もあるものだと改めて認識した次第であります。
今特集は第二弾もあるそうで、好企画ですね。
では、また
10 :
ロボコン:03/09/18 00:54 ID:wN5htC4V
長澤まさみ
11 :
ロボコン:03/09/18 00:55 ID:wN5htC4V
長澤まさみ
削除依頼出てました。
13 :
名無シネマさん:03/09/19 22:34 ID:GN7g+NNu
14 :
名無シネマさん:03/09/19 23:40 ID:EZF7jiOv
フェ
15 :
名無シネマさん:03/09/20 00:00 ID:TCeh0GpB
16 :
名無シネマさん:03/10/05 06:05 ID:r9e8mblx
じゃ、俺F列13番ということで。
チケット代はいつものようにスイス銀行の例の口座へ