おまいら『天国と地獄』権藤さんにあやまれ!

このエントリーをはてなブックマークに追加
1竹内銀次郎


『私のアパートの部屋は、冬は寒くて寝られない、夏は暑くて
 寝られない・・・その三畳から見上げると、あなたの部屋は
 天国に見えましたよ。・・・毎日毎日見上げているうちに、
 だんだんあなたが憎くなってきた、しまいには、その憎悪が
 生甲斐みたいになってきたんですよ』