邦画界における世襲制について

バトロワ２をご覧の方々には趣旨がおわかりになると思うが、
特定郵便局（近所にある極普通の小さな郵便局の事）も、実は世襲制だからな。

土地（郵便局のある所）を提供（と言っても場所代も取ってるが）する
変わりに、ほぼ試験なしに、世襲制で代々公務員になれる。

給料＋場所代＋渡しきり金（必要経費を必要だった分でなく、申告通りに
渡しきる金）＋公務員の地位（現在は郵政公社だが）を、
特定郵便局の息子ってだけで手に入れられる。

このような事から、私は郵便局には特定郵便局（近所にある普通の小さな郵便局）
ではなく、直営の普通郵便局（少し大きな郵便局で、おおよそ市内にひとつ直営店）
に行くようにしている。

アンニョンハシム<ヽ｀�D´>２カ？

<♯｀Д´>ﾉ
スレタイと>>1の文章が支離滅裂ニダ。
日本語の下手なパンチョパーリはこれだからキムチクサイニダ。
ウリのように工作員魂でもっと勉強しる

仰りたいことはよくわかるが、世襲というか、今も昔も、映画には家族主義的産業という側面がある。

日本のマキノ・ファミリーがそうだし、海外にもコッポラ・ファミリーはじめ、地縁血縁が多い。

今回の深作親子の世襲の件も、その意味ではよくある慣習に過ぎない。
ただ、内容がアレだし、興行成績も、初週後はどんどん下がっているので・・・
ケンちゃんの場合、後ろ盾の欣二がいない今後は厳しいと思ワレ。