【手足】身体の切断・欠損シーンがある映画【胴体】

片腕切断揚げ

【作品名】マスター･アンド・コマンダー
【誰が】かわいい少年
【誰に】お医者
【何で】なんだろ？ノコ？麻酔なしで。
【どこを】腕
【その後】おかげさまで・・・
【感想】痛そうな演技マジうま！

スターリングラード（スナイパーじゃないほう）揚げ

中世の攻城戦揚げ

両脚切断揚げ

ミートマーケットだったかなぁ？
ひたすら殺人鬼が人を殺すクソ映画。
グロ過ぎ。

天安門揚げ

残酷な「処刑シーン」ってことなら何がある？

西太后・・・か？

【作品名】マーシャル・ロー <The Siege>
【誰が】ＮＹブロードウェイ観劇にきたイブニングドレス姿の若い女性
【誰に】イスラム過激派テロ組織
【何で】爆弾
【どこを】下腕
【その後】呆然としてヨロヨロ
【感想】
ドレスアップした若い女性が、爆破された劇場の非常階段から
ヨロヨロとでてくる。
ここまでは、肘から上しか映っていない。

徐々にカメラがひき、彼女がこちらを向くと、左下腕が千切れていた。

こわかったよーん

【作品名】悪魔の首飾り [世にも怪奇な物語]
【誰が】イギリス人有名俳優
【誰に】少女の姿をした悪魔
【何で】道路の上に張られた針金＋暴走オープンカー＠フェラーリ
【どこを】首
【その後】首がコロコロ
【感想】
コロコロした首が、お化け屋敷のみたいで、そんなに恐くない。

【作品名】スター・ウォーズ エピソードIII シスの復讐
【誰が】アナキン・スカイウォーカー
【誰に】ドゥークー伯爵
【何で】ライトセイバー
【どこを】両手首
【その後】シディウス卿に命令されて首チョンパ
【感想】
ドゥークー弱えぇなぁ

【作品名】スター・ウォーズ エピソードIII シスの復讐
【誰が】アナキン・スカイウォーカー
【誰に】メイス・ウィンドゥ
【何で】ライトセイバー
【どこを】両腕
【その後】シディウス卿にフォースで外に放り出されて死亡
【感想】
メイス弱えぇなぁ

【作品名】スター・ウォーズ エピソードIII シスの復讐
【誰が】オビ＝ワン＝ケノービ
【誰に】アナキン・スカイウォーカー
【何で】ライトセイバー
【どこを】右腕，両脚
【その後】火山の火が燃え移って大やけど→半機械化手術
【感想】
アナキン弱えぇなぁ
つか、この映画切断多すぎ！

【作品名】フェリーニのサテリコン
【誰が】劇団員ｋ
【誰に】劇団のｵｻｰﾝ
【何で】ちょっと錆びた斧
【どこを】右腕
【その後】１回切ると次の演劇で使えないのでポイッ！
【感想】スペアの劇団員がｲﾊﾟｰｲいるなあ。

【作品名】狼よ落日を斬れ
【誰が】伊庭八郎（近藤正臣）
【誰に】杉虎之助（高橋英樹）
【何で】日本刀
【どこを】腕
【その後】銃弾を受けた腕が腐りかけていたが腕切断したおかげで助かった
【感想】萌えた

他にも刺客が胴体を縦真っ二つにされるシーンあり
(頭からペラーンと）
三隅監督作品はそういうシーン多し
上にも挙がってる「子連れ狼・三途の川の乳母車」や「斬る」など
ＳＷで腕がスパスパ斬れるのは日本の時代劇に影響されてんでしょう

>>265
右腕だけだよ

>>266
×右腕，両脚
左腕，両脚だよ

映画のﾁｮﾝﾊﾟは割と大丈夫だけど、ｵｸﾞﾘｯｼｭのﾁｮﾝﾊﾟ動画はもう見たくない。

>>264-262

誰が　と　誰に　が全部逆ジャマイカ！

【作品名】SW EP3
【誰が】 アナキン＝スカイウォーカーが
【誰に】 デュークー伯爵に
【何で】 ライト・セーバーで
【どこを】 両手首・頭部
【その後】 生首ごろ〜ん
【感想】 SWってこういうﾁｮﾝﾊﾟシーンEP1〜6までで10箇所以上（ルーク右手首ﾁｮﾝﾊﾟ、ダース真っ二つ、アナキン右腕部ﾁｮﾝﾊなど）あります
EP2・3は特に酷かった気がする
でもLSのおかげで一瞬で切れるからまだマシか・・・

既出だった!!ｽﾝﾏｿﾝ

【作品名】ゴースト・オブ・マーズ
【誰が】主役の♂と♀以外全員
【誰に】基本的には火星ゾンビに　自分で斬る馬鹿も有り
【何で】鉈、チェーンソー、段平 etc.
【どこを】缶詰を開けようとして鉈を振るって親指ぶちゅ　他は火星ゾンビ達にとにかく陵辱されまくる
円月輪で八つ裂きにされる女隊員がツボ
【その後】主役の♂と♀以外全員アボーン
【感想】 ジョン・カーペンターがジョン･K･ペー太並のいい加減さで撮った映画なので多くを期待するな
ヴァンパイア最後の聖戦より少し落ちる

あげ

【作品名】地獄（１９９９年石井輝男監督）
【誰が】悪役
【誰に】地獄の牛頭・馬頭・鬼達に
【何で】忘れた
【どこを】手足その他、身体中
【その後】身体が元通りになって、又切り刻まれて、それが延々と繰り返される
【感想】 散々笑えます。

【作品名】不明・洋画・怖くないサバイバルもの
【誰が】一家のお父さんが
【状況】飛行機を修理した後に
【何で】プロペラを回そうとして
【どこを】腕の根元をザックリ（切断ではなかったかも）
【その後】不時着した砂漠から無事帰還 （お父さんも無事）
【感想】 小学生の頃だったから、すごくショックだった。
切断面の内臓も見えたようで２重にショック。
プロペラ機が砂漠に不時着して家族がサバイバルする映画で
（細かいとこ覚えてない）砂漠での水の集め方とか勉強になった。

【作品名】アイドル・ハンズ
【誰が】主人公の男の子
【誰に】自分で
【何で】鉈だっけ
【どこを】手首
【その後】映画半ばで手首を落とし、手がないのにヒロインともラブラブ
【感想】 友人の首も落ちます

>>277
恐怖の不時着飛行（FAMILY FLIGHT）
ロッド・テイラー

もののけ姫
アニメでよかった。

【作品名】アダムスファミリー
【誰が】ハンド
【誰に】元から
【何で】知らん
【どこを】手首以外
【その後】楽しくやってんじゃないのー？
【感想】冗談だ、怒るな。

【作品名】暴力団再武装
【誰が】鶴田浩二
【誰に】自分で
【何で】ドス
【どこを】左手小指
【その後】丹波哲郎と近衛十四郎（松方父）を刺殺してから切腹
【感想】鶴田の小指がウインナーみたいだった

【作品名】蝋人形の館
【誰が】主人公の女子大生
【誰に】悪役の兄の方
【何で】ペンチ
【どこを】人差し指の第一関節
【その後】止血をして戦った
【感想】ホラーらしいホラーでほかにも見せ場はあるんだけど、
　　　　どのシーンよりも強烈だった。
　　　　しばらく全身から血の気が引いた。

【作品名】シン・シティ
【誰が】ケヴィン
【誰に】マーヴ
【何で】ノコギリ等
【どこを】四肢
【その後】ハラワタを犬に食わされて死亡。
【感想】ケヴィンは完全にイッてる人格なので、
顔色ひとつ変えずにじっとマーヴを見つめるのみだった。

>>272

アナキン死んだんだ

【作品名】忠臣蔵
【誰が】吉良上野介が
【誰に】四十七士の皆さん
【何で】日本刀で
【どこを】首 を
【その後】白い布に包んで鑓の先にぶら下げられてた
【感想】首切られる前、雪の夜なのに白い浴衣みたいな格好で
　　　　爺さん寒かったろうな、と

【作品名】悪魔のしたたり　ブラッド・サッキング・フリークス
【誰が】誘拐されてきた女性たちなど
【誰に】イっちゃってる劇団座長
【何で】のこぎり・万力・ドリル
【どこを】（順に）手首/足・頭蓋骨・頭蓋骨
【その後】たぶん全部死亡
【感想】さらってきたバレリーナの手首切る、足切る、
　　　　椅子に縛り付けた女の頭万力で締め付けぶっこわし。
　　　　気に入らない評論家の頭にドリルで穴開け脳味噌ちゅーちゅー、
　　　　もう、やりたい放題。
　　　　いまのようなSFX全盛期でなく、
　　　　７０年代のＢ級ホラーなんで、具体的表現は甘いですが、
　　　　一見の価値ある糞映画。

キルビルのソフィーたんだけど、片腕切り落とされた後、
いったいどこ切り落とされたの？　もう片方の腕？

>>287
最後に裸の女達が踊りまくるシーンが
アングラなオルガンの曲とマッチして
ナイスでだったね。

【作品名】ザ・セル
【誰が】主人公が
【誰に】悪魔っぽい禿に
【何で】こらしめるため
【どこを】両乳首を1本の棒のようなでかいピアスで繋いでてそれを引きちぎる
【その後】うめいてた
【感想】自分の乳首がかゆかった

【作品名】バトルロワイアル
【誰が】女子三番　江藤恵
【誰に】女子十一番　相馬光子
【何で】カマ
【何処を】首
【その後】血が噴出、死亡
【感想】既出？グロ好きな人は序盤の担任の死体は必見。なかなかリアル。
また、男子七番　国信慶時が序盤で首を爆破されるが、抉られた肉もなかなか

>>290の【誰が】と【誰に】が逆だ。ｽﾏｿ

【作品名】saw
【誰が】囚われの身となった医者
【誰に】自分で
【何で】糸ノコ
【どこを】鎖で繋がっている足首
【その後】這いずって助けを求めに行った
【感想】足を切断するしか助かる方法は無かったのかと、意見の
　　　　別れるところですが、saw2は更に過激らしいので期待age。

【作品名】片腕ドラゴン
【誰が】主役のジミー王羽が
【誰に】沖縄の空手家に
【何で】空手で
【どこを】右腕を切り落とされた
【その後】片腕を失ったジミー王羽は悶えて気絶
【感想】ジミー王羽はこのあと片腕という逆境を克服して見事に仇を討つ
作品自体荒唐無稽が折檻しているのでインパクトは凄かった
てかこれ既出かな？

BR2で男子９番田口正勝は下半身がワイヤーで真っ二つになって死亡

【作品名】妖怪奇兵
【誰が】なんか妖術師？が
【誰に】自分を
【何で】妖術で
【どこを】両手足を分離させて襲いかかった
【その後】よく覚えていない
【感想】見たのがかなり前だが、このシーンだけは今もよく覚えている
後は忘れた

【作品名]案山子男
【誰が]案山子男
【誰に】おっさん
【どこを】首
【その後】死
【感想】そこまでグロかない

すまん
【何で】鎌で

【作品名】ホステル
【誰が】主人公
【誰に】あの人に
【何で】電動のこぎり
【どこを】あそこ
【その後】イテテテテ
【感想】その後の目玉のシーンもイテテテテ

【作品名】片腕カンフー対空とぶギロチン
【誰が】ギロチンじじいが
【誰に】とにかく片腕の男を
【何で】空とぶギロチンで
【どこを】首チョンパ祭
【その後】しばらくオタオタして倒れる奴、倒れて痙攣している奴など
【感想】これは比較的この手の作品ではメジャーか>>293の続編
香港映画はこういった斬首やら腕脚斬るなどはよくやっている

◎腕、手
｢片腕必殺剣｣｢新片腕必殺剣｣｢イースタンコンドル｣
｢ブレード･刀｣
◎首
『清宮大刺殺』『血滴子』｢イースタンコンドル｣
｢キング･ボクサー大逆転｣｢空飛ぶ十字剣｣
◎その他
・胴体切断…｢新片腕必殺剣｣
・肩を噛みちぎる…｢天山回廊｣
・五体分断…｢ブラッド･ブラザース/刺馬｣
・ある意味最狂…｢八仙飯之店人肉饅頭｣

これ以外にまだまだあるかも

保守

【作品名】ステイシー（大槻ケンヂ原作のやつ）
【誰が】ソンビ化した女子高校生が
【誰に】愛する人々に
【何で】チェーンソーで
【どこを】胴体・手・足等を
【その後】ゴミ出しの日にポリバケツｉｎ
【感想】別の子は筒井康隆氏扮する変態教授に
電極付けられてビリってた

加藤夏希がんばってた変な映画

【作品名】NOTHING
【誰が】主人公２人が
【誰に】お互いに
【何で】意思によって
【どこを】最終的に首から下
【その後】首だけで２人で跳ねてどっかいく
【感想】意味がわからんかった