活動弁士って邪魔じゃね？

映像と、たまに現れる字幕でしっかり成立してる作品を、ﾍﾞﾗﾍﾞﾗとライブで
解説しやがって馬鹿野郎。可及的速やかに死ね。

といつも思うわけですが、お前等はどうよ？

臆面もなく自分で２ゲット

だから板違いだっつーの。

なんでだよ。映画一般の話じゃねえか。

悪い、勘違いしてた。

>>1は何歳？
牟田貞三さんに謝れ！

>>6
31

>牟田貞三さんに謝れ！
知らねえよ、そんな香具師。

つーか>>１、このスレタイ面白えぞｗ

問題なのは肝心の中身が、それ以上の進展の可能性が無さそうな点だが。

何故か浜村淳が思い浮かぶのだが

んー、もうちょっとｵｻｰﾝが集まる時間に立てりゃよかったな。
また後で上げてみよう。

ばかだな〜。活弁が必要だった頃の映画なんて、観客は誰も「映画」を「娯楽」だと思っていた。
「芸術」なんかじゃないんだよ。
テレビ見て見ろよ。「娯楽」のバラエティーじゃ、まったく不必要な
説明のテロップ出まくりだろ。音声と映像でしっかり成立してる番組に
説明多加なテロップが画面のあっちこっちに出てる。違和感無く見てるだろ？
映画とテレビを一緒にするな、と言う意見あるだろうけど、
圧倒的多数の一般ピープルにとっちゃ、娯楽に高尚な部分なんていらないのよ。

実際に弁士をつけて上映されていた昔のサイレント映画に
弁士をつける分には、それも一つの文化の再現かなと思う。
ＮＨＫ・ＢＳでアキ・カウリスマキの「白い花びら」をやったときに
おばはん弁士が活弁をつけてべらべらやっていたのは殺意を覚えた。
カウリスマキがなぜあえてサイレントで撮ったかを考えれば
そんな犯罪的な行為は出来ないはず。
副音声で音楽のみのオリジナル版をやってくれたのは最低限の良心。

関係ないけど、野球やサッカーなのどスポーツでも実況や解説なしの
現場の音のみっのもやってくれないものか。
時々うっとおしく感じる。

え？「悪魔の手毬歌」の話し？

（＾＾）

結局>>1が一番おもろくて、それで終わりのスレだったかｗ

>>11とか>>12みたいなのって、どうレスを返してほしいと思ってるんだか。

牟田貞三って俳優の牟田悌三とは別人なの？

>>12
＞野球やサッカーなのどスポーツでも実況や解説なしの現場の音のみ

ＢＳの副音声ではそうなっていることもあるよ。

私も活弁は趣味ではないな。さすがに無音は辛いので、音楽だけでいいよ。

よく誤解されるんだが、客は弁士の語り芸を聞きにいったのであって、
映画はその添え物に過ぎなかった。
まあ、映画そのものを見に行く客もいただろうが、多くは活弁そのも
のが目的で、何と言う映画かよりは誰が弁士かが重要だっt。
シェフのテクニックが肝心で食材は二の次、というような事かな。

ここはじじいばっかなスレですね。

今弁士って、山田広野以外にいるの？

澤登翠

>>21
山田より有名みたいだね。

澤登翠の師匠の松田春翠は、本当の活弁経験者だから味があって良かったけど、
今の人は活弁を稽古した旦那芸みたいでどこかウソくさい。

サイレント洋画はわからないが
サイレント邦画の活弁は絶対に必要

あの字幕の量は読むだけでしんどいし
つーか、短時間で読みきるのは不可能に近い

>>19
俺は２０代ですが
サイレント見たことないの？

　　　 (⌒V⌒)
　　　│ ＾ ＾ │＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　⊂|　　　　|つ
　　　（＿）（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎パン

数年前に鴬谷あたりのキャバレーだかダンスホールだかで
弁士付き映画上映レストランてのやってた。
そのときは珍しかったから、何度もすでに観てた「吸血鬼ノスフェラトゥ」観にいったよ。
まさに弁士目当て。澤登翠＋音楽でした。

マルセ・タローage

映画はやっぱり映画館で見なくてはと思っていた
思い込みを、さっぱり払拭してくれたのは弁士ですね。
上映会ではスイッチ切って、副音声で音楽聞くってわけには
いかないもんね。
いったいどこに魅力があるの？

物事の面白さは人それぞれってことで
魅力聞いても仕方ないだろ

松田春翠はもともと紙芝居屋。本物の弁士じゃない。まねしてただけ。
やたらしゃべりたがって、間が無い。
この欠点は澤登翠にも受け継がれてしまっている。

活動弁士ってトーキーになっていなくなったんじゃ？

おせんにキャラメル売り子がうざい

上映中にうろつくなよ　気が散るし

>>30
わかこうじも本の中でそれとおんなじこと書いていました。澤登翠の活弁
は何回も見たことあるが、そう思う。「御誂治朗吉格子」なんかしゃべり
まくってて、幻滅した。

>>33
数日前の日経新聞に、関西で活動弁士として活動してる人のコラムが
掲載されてましたね。曰く「関東系の弁士は多く喋る。関西系は七五調で
短く添える」。

わかこうじ さん、今もご存命なのでしょうか？

名古屋市博物館のホールでの企画上映で一度だけ魅させていただきました。
私が無声映画＠弁士に引き込まれるきっかけになった上映会でした。

松田春翠、マツダ映画社、澤登翠。
…この先人たちの行跡には"感謝"のほか何も言えません。

ただね、「活動弁士」ってもっと色々なんじゃないか？と。

わかこうじさんって、そんなに上手いかなあ？　昔、「忠治旅日記」をこの人がやったけど、
選曲のセンスは悪いし、平気で漢字を読み間違うし、トチるし、散々だったよ。

もちろん、昔はもっと声に張りがあっただろうし、良かったんだと思うけど。

舞台を生で観ることと、
録画をテレビで観る事は全然違うものです。

生で声と音楽をつける「弁士」の魅力も、「生」で観てから語るべきではないかと。
話芸としての感動があると思いますよ。

おれはカツ弁よりかはカツ重のほうが好きだ

age

活弁deまとりくす

↑
あーなんかやってたねー

澤登翠は気に喰わんが、先月見にいったとき楽団の女の人でやたら美人な人
をみれたので、よかった。去年いなかったから新人かな。

なんで澤登翠きらい？

いまどき活動弁士の映画が見れるなら見に行きたい

あぼーん