わりとまじめにディズニー映画Part3

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53名無シネマさん
名作劇場系は1969年にスターリング・ノース原作の
Rascal(あらいぐまラスカル)の実写があるようです。

ウォルト時代の「ラブ・バッグ」や「メリーポピンズ」など
丸っこくて、素直に不思議な実写映画のテイストが懐かしい。
54名無シネマさん:03/06/16 04:35 ID:oOmwDBrV
日本のアニメのキャラはデフォルメが強く、(というよりモデルが存在しない)
欧米のアニメは概ね写実的。
最近のディズニーは余計にその傾向が強くなって、
まったくかわいいとは思えないキャラ続出
55名無シネマさん:03/06/16 22:38 ID:TZ7BywFw
>>52
ひゃー、「ロミーとミッシェル…」タッチストーンですね(ase
最近見たアラン・カミング>スパイキッズ>ミラマックス
"ミラ"・ソルビーノ、ここらで混乱した模様、スマソ〜。
3人ダンスのTime after timeには、耳から涙腺やられました。

お詫びに。「ホーマーのおしおき」単発で発売されてる
「ザ・シンプソンズ・フィルムフェスティバル」DVDに入ってましたよ。