わりとまじめにディズニー映画Part3

あぼーん

pixar板みたく避難所作らない？

「カリブの海賊」の映画版、北米で好調な出足 日経7/23から

　東京ディズニーランドでも人気のアトラクション「カリブの海賊」の映画版が北米で好調な
出足を見せている。封切り2週目の週末3日間（18―20日）も約3403万ドル（約40億円）の
興行収入を確保。前週末からの減少率を27％にとどめ、話題作の「バッド・ボーイズ２
（原題）」に次ぐ2位の座を維持している。
　「パイレーツ・オブ・カリビアン／呪（のろ）われた海賊たち」（日本は8月2日公開）
は「カリブの海賊」をモチーフに製作された。封切り直後の週末3日間の興行収入は、
米ウォルト・ディズニーの7月公開作品としては過去最高。9日の公開から12日間で
1億3300万ドルを稼ぎ出し、「海賊映画は当たらない」というハリウッドのジンクスを覆した。
　ヒット映画をテーマパークのアトラクションに仕立てるのは一般的だが、その逆は異例。
ディズニーはテーマパークでの知名度を映画にも生かそうと昨夏に第一弾「カントリー・
ベアーズ」を公開したが苦戦。二度目の挑戦に業界が注目していた。同社は年末に第三弾
「ホーンテッドマンション」の映画版を公開する予定だ。

http://www.nikkei.co.jp/kaigai/us/20030722d2m2200q22.html

泥鰌は２匹目だけ釣れた。三匹目は？

ＤＪ中島ヒロトがディズニー映画の吹き替え挑戦 日刊スポーツ7/23から

　ＦＭ８０２「ＨＡＰＰＹ　ＦＵＮ　ＲＡＤＩＯ」（月〜木曜午前10時）などで人気の
ＤＪ中島ヒロト（35）が、ディズニーのアニメ映画「ファインディング・ニモ」
（12月６日公開）の日本語版で声優に初挑戦したことが21日、分かった。
　同映画は人間の世界にさらわれた息子ニモ（魚）を探して、父マーリンらが旅に
出る物語。米国では５月末に公開され大ヒット中。中島はマーリンらに情報を
伝える小さな魚の役。ほかにも名古屋（吉井歌奈子）、福岡（杉山39）、札幌
（ＹＡＳＵ）、東京（やまだひさし）の５大都市の人気ＤＪが声の出演をしている。
　ディズニー映画の大ファンという中島は「小１の息子も『お父さん、ディズニー
映画に出るの？』と大喜び。声の仕事をしてきたので声優には興味がありました。
実際にやってみると難しいのですが、一言ずつ感情を込めてしゃべるという点で
勉強になりました」と話している。中島らは今後も同映画のサポーターを務める。

http://www.nikkansports.com/osaka/wak/wak-22-et05.html

ラジオも侮れないからか？連続スマソ

こう堂々とピクサー映画をディズニー映画と連呼されてるとちょっとなあ。

DJっつーのは、演技とか出来るもんなの？
まー吹き替えでは見ないだろうからどうでもいいけど

相変わらず日本の戦略ってアレだな

吹き替えに絡む日本の芸能人がみんな草加に見えてしまう・・・。
だれか、違うと言ってくれ。