>>55 『ザ・シンプソンズ/フィルム・フェスティバル』で
「ホーマーのおしおき」見ました。イッチー&スクラッチーは
ミッキー&ピート、ミッキー&ドナルドのパロディであると同時に
トム&ジェリーのパロディでもあるわけですね。
「蒸気船ウィリー」のパートはかなりオリジナルの雰囲気を真似ていたので
「総統の首」の本物もあんな感じなのかもしれませんね。
ありがとうございました。また面白いネタがあったら教えてください。
今、有楽町でやっているチャップリン映画祭行ってきました。
つくづく初期のミッキーはチャップリンをお手本にしてるなぁと、
思わされた次第です。
笑いの取り方や、シチュエーションの作り方もさることながら
好感を持って貰うためのキャラクターパーソナリティの組み立てが
まさにチャップリン。
んまぁ、そんなことを置いておいてもカートゥーン好きには
良いプログラムなので、機会あればお勧めです。
久々のニュープリントですよん。
>>136 >アメリカは手書きでも立体模型を作ったりモデルの俳優に演技させたりしている
>から、3Dにも自然に移行できる
もともと、アニメとCGはマッチしないと思う。
というのは、CGは純粋に計算で作られた画像で、実物を正確に描写している
実写に近い。人間の感覚でデフォルメされた手書きアニメとは合わない。
CGを使った初期の国産アニメはこれで失敗した。CGシーンだけ完全に浮いてた。
CGと実写を組み合わせたTRONは映像的には成功したと思う。
もっとも、現在では当時とは比較にならないくらいCG技術が進歩していて、
手書きアニメとマッチするようにデフォルメされたCGも作成できるから、
今ではこの理屈も当てはまらなくなってきてるが。
最近では、アニメ的な3D CGも登場してるし。
↓参考までに、こんなメーカーがある。
ttp://www.teatime.ne.jp/ ※注意:ここは18禁ゲームのサイトなので、そういうのが嫌な人は見ないでください。
ディズニーの話に戻すか。
「美女と野獣」で、ベルと野獣がお城の大広間で踊るシーンの
背景ってCGなんだっけ?
もしそうなら、CGを浮かせずにうまくアニメに埋め込んだ例だな。
>>138 Trip変えた?それとも偽もの?
ネタは本物くさい
8月に「アトランティス 帝国最後の謎」と「ターザン&ジェーン」が出ますけど、これはビデオ用に作られた物みたいですね。
映画と比べたらクオリティが落ちるけど、まあそれにりに楽しめるって感じなんでしょうね。
そういえば「ジャングル・ブック2」はどうなったんだろ。日本では劇場公開しないのなら、ビデオとDVDで出してくれたらいいのに。