ナチによるユダヤ人迫害を描いた映画

どれが好きよ？

「ソフィーの選択」

「最前線物語」のエピソード

「ヨーロッパ・ヨーロッパ」

「愛の嵐」

映画として面白くないんで
「シンドラーのリスト」は好きじゃない

まあ、ホロコーストだろうなあ。
ありゃ強烈すぎ

「大拷殺　嬲り殺し」

情状の余地がない悪行三味のユダヤ人をやっつけるナチの善行を描いた映画がみたい。製作はｽﾋﾟ、監督はﾎﾟﾗﾝｽｷｰ

>>9
↑
パレスチナ難民

レバノンやアラブ圏だけで興行している映画なら、あんじゃないの？
「わくわくディルヴァンガー人種検問所大作戦」とか？

「ニュールンベルク法が見逃しても、この幼児愛好癖がユダヤ人幼女の
匂いを嗅ぎわけ（以下略）」とかなんとか大見得切るの

>>11
ワラタ。座布団一枚！
ってこのスレはこの路線でいいのか？

みんな人種差別大好きなんだねぇsage

ユダ公は差別されて当然じゃない？

>>14
肩の肉でも盗られたのか？（ｗ

日本人が「ユダ公」とか言ってもリアリティに欠けるなぁ〜

ソフィーの選択が一番好きです

それでも海外へ行く！
新型肺炎SARSも免疫の権威、森田先生のいる
健命堂薬局の免疫剤で大丈夫。

　古典的なＳＭ系の映画やビデオって、もちろん誇張はあるにせよ、
ナチのユダヤ人女性収容所の実態を暴いたような作品が多いよ。

映画で歴史を垣間見た気分になるのはやめれー
あからさまな印象誘導と心証操作があるからなー
あくまで作り話しと捉えた上で好き嫌いを判断するのは構わないが。

>>20
とりあえず同意、と言っておこう。

「敵、ある愛の物語」だっけ？ロン・シルバーが出てたやつ
あれ面白かった

自分も「ソフィーの選択」残酷な映画だ。

「ソフィーの選択」は(･∀･)ｲｲ！

スピもどうせならこういう題材の方が
ナチ批判しつつ名作になっていいのに。

えーと、ナチス占領下のパリで、
頼まれもしないのに大勢のユダヤ人を殺していた
フランス人医者マルセル・プティオを描いた映画はなんだっけ？
実際のプティオは、ユダヤ人の国外逃亡資金目当てに毒殺していただけだが。

「ソフィーの選択」はたしか俺が小学生の頃金曜ロードショーでやってた。
気の毒だったな。
モンスターはこの映画を題材にしたのか…

この映画でのメリルストリープの演技は歴代のアカデミー主演女優賞のなかで
もっともずばぬけて受賞するんじゃないか？

淀川さんは「シンドラー」批判してたね。あんなのニュース映像と同じじゃ
ないか、って。俺は「シンドラー」好きだけどね。映画として、観客を
飽きさせない工夫やアイディアが随所にあって、ほんとによくできてる映画。

ニュース映画だからいいんじゃないか。

ただ「ナチ批判映画」のトドメは、なんと言っても「独裁者」。
あの映画以降、ヒトラーはギャグキャラになってしまった。
どんなにシリアスな映画でも、あのチョビ髭が出てきちゃうと、一気に
お笑いになってしまうという凄まじさ。チャップリンおそるべし。

ハリウッドやユダヤ人はナチスを目の敵にしてるけど、スピは、
「レイダース」「最後の聖戦」では、ナチとインディをひたすら
ドタバタさせて、楽しんでた。ナチもバカだけど、インディにも
相当バカさせたりね。ヒトラーまで登場させてギャグやらせてた。

そんなスピが好きだったので、正直「シンドラー」を作った時は、
ちょっと残念だったなぁ。映画自体は好きだけど。

>>30おいおい、ナチは問答無用で殺す娯楽映画のヒーローに対して失礼でしょ。

>>31　そうでしたね。失礼しました。ハリウッドはナチやジャップがいて
便利ですね。問答無用の悪人は、娯楽映画に欠かせません。

サウンド・オブ・ミュージック？は違ったっけ

>>33
正解。だが所詮この先も含めて例え何作っても『夜と霧』には勝てん。
次点が『ショア』かな？

問題は６時間だか９時間だかのショアを見通す根気が、一般観客にはないと
いう問題だな。

見なきゃ問題提起にならんいうことで、おでは「シンドラー」評価するけどね

「ライフ・イズ・ビューティフル」もそうだっけか？

あれ？ところでユダヤ人って何語話すの？？
ユダヤ語.....??

>>35
まあ『ショア』と『夜と霧』の関係ってまんま‘百聞は一見に如かず’
だもんね。しかも『ショア』、ダイジェストきかねーし。てゆーか
ダイジェストにしたらただのNHKスペシャルになる罠(w

>>8
検索したら、本当にそのタイトルの映画あるのね。
ちょっと興味ひかれる。

アンネの日記って映画化されてそ〜

でも、アンネの日記って捏造なんでしょ？
ボールペンの無い時代にボールペンで書かれた日記ってことで。

>>36
ユダヤの言葉はヘブライ語だが、普段話すのは英語とかロシア語とか、
住んでる現地の言葉。

http://www.jcif.or.jp/world/163.htm
ちなみにイスラエルの公用語はヘブライ語とアラビア語だそうです。

ところで外人はユダヤって良く見分けられるよな
みんなちじれ毛って訳じゃないだろうし
黙ってれば解らん気もするんだけど

ユダ公による大量殺戮を描いた映画も見てみたいね。
まあ、栄光への脱出なんてのもあるけど。

>>40
きみ、ネオナチに騙されてるぞ。

こんどやる「灰の記憶」はスゴイ。重いけど。

>>25
怪人プチオの密かな愉しみ

ネオナチは関係ないと思うけど。
アンネの日記については他にもおかしな所が指摘されているし。
その辺りのことはネットでもすぐ出てくるから、興味のある人は調べてみて。

プロパガンダに踊らされるな。

　 ∋8ノノハ.∩
　　 川o・-・）ノ　＜先生！こんなのがありました！
＿_/ / 　 　/ 　　
＼(_ﾉ￣￣￣＼
||ヽ||￣￣￣￣||
　...||￣￣￣￣||
http://freeweb2.kakiko.com/saitama/

>>41
> >>36
> ユダヤの言葉はヘブライ語だが、普段話すのは英語とかロシア語とか、
> 住んでる現地の言葉。

昔は東欧ユダヤ人は主にイデッシュ語を使ってた。
ドイツ語にヘブライ語やスラブ語などが混合した言葉らしい。
最初はドイツ語の方言のようなものだったがユダヤ人がゲットーに隔離されて
何世紀も暮すうちに独自の発展をとげた。
今のイスラエルではヘブライ語を使っているが、
聖書の時代にユダヤ人が喋ってたヘブライ語とは厳密には違う。
発音は失われてていて誰も知らないので当時こう発声しただろうと、
学者達が復元したものだそうな。

>>49は馬鹿サヨ

>>52
「ナチによるユダヤ人迫害を描いた映画」

が、プロパガンダ映画って意味なんでは？

>>53
その通り。

「オデッサ・ファイル」にはサイモン・ヴィーゼンタールが出てくる。
ドキュメント・アドバイザーもやってる。
原作のフォーサイスの実体験も混じってるのかな。

マラソンマンもナチ狩りの話だね。

暗い日曜日
話の主軸はラブストーリー！？なんだけど、時代背景がナチス全盛期のハンガリー。
主人公はユダヤ人レストラン経営者とその恋人＆三角関係になるピアニスト。
主人公と友情で結ばれるドイツ人（後にナチス）。
ドイツ映画だからハリウッド映画と違って新鮮だと思うよ。

音楽聴いて自殺しないように・・・

>>55
サイモン・ヴィーゼンタールはフォーザイスの原作取材の折には
「仕事の邪魔」とけっこう邪険に扱ったそうです（ｗ

でも、映画にはちゃっかり出ている。
まあ、あの映画で戦犯追跡の一助になるならと出演をしたということで。

正直「オデッサファイル」は映画としては退屈なんですが、
マクシミリアン・シェル演じる逃亡SS将校が主人公に
「君自身をみたまえ。強く美しい肉体を持ってるだろ？
私たちの世代がドイツ国内から悪い遺伝子をとりのぞいたからだ！」
と宣言するところは、放映禁止もののデンジャラスな台詞です。

「ベント」はスレ違い？
ナチに迫害されたユダヤ人からもいじめられたゲイの迫害秘話。
下には下が……つか、さらに下を探す人間の業の深さを感じたわ。

まずは「夜と霧」

「ミュージック・ボックス」はちょっと違った？

「ワンゼイ湖畔の秘密会議」
ケネス・ブラナーでリメイクされたらしいが、やはりオリジナルには
かなわないらしい。ビデオくらい出してもいいのにな。

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

>>1
そんなもん見ておもしろいか？

ぼくの神さま

ヨーロッパ・ヨーロッパって映画ファン的には有名なの？
もうずっと前にたまたまBSで観てすごく印象に残ってるな。

>>64
現在の平和ボケ日本の視点から観て否日常的な感じが好きだね
>>66
ビデオ化された当時に観たけど今となっては１秒も思い出せないや。

「戦場のピアニスト」持永昌也じゃないが、ユダヤ人いいかげんにしろ、
と思った。50年前の話をネチネチと・・・。どのシーンも、どこかで
観た事あるシーンばっかりだし、今ホロコースト映画作る意味あるんだ
ろうか。ユダヤ人が今すべきは、イスラエルの存続のために、いかに
パレスチナで自分たちがひどい目にあってるか、映画作って訴えること
だろうが。それができないから、ホロコースト様様で自分たちを正当化
してるんだろうな。それともユダヤ人映画監督って、ホロコースト映画
つくんなきゃ、周りから圧力でもかかるのかな。

>>68
それは今イスラエルに住んでる監督に言えばいいこと

父と子の物語でさぁ、
最後に父が殺されるやつ、あれ名前教えて。
父は息子に、これはゲームだ、と嘘をつき、
殺される時まで息子にだけは明るく接してるやつ。
見た事ないから見たい！
勿論２人はユダヤ人

>>68
人類の長い歴史のなかでも、衝撃の事件の一つだから何度映画化してもいいんじゃない？

赤穂浪士の映画なんて何回やってるよ。そのたびに上野介の元領民はブチ切れてるらしいじゃないか

サミュエル・フラーの「ホワイト・ドッグ」もユダヤネタだったよな。
白い魔犬がユダヤ人をかみ殺す…。

>>70
　LIFE IS BEAUTIFUL　です。

もっとめちゃくちゃに叩かれるかと思ってたんですが…

>>69
いや、イスラエルではそういう映画、実際作られてると思うんですよね。
ハリウッド映画じゃないから世界配給されないってだけで。
ほんとにイスラエルを助けたいなら、そういう映画をハリウッドは買えば
いいはずなんですが・・・　単に商売にならんからでしょうねぇ。

>>71
たしかに。でもだったら吉良が主人公の映画も作ればいいと思うんですよね。
「白虎隊」のドラマがヒットしたときは、官軍である長州・薩摩あたりの
人たちがブチ切れてましたね。それで翌年から、薩摩・長州が舞台のドラマ
が作られたけど、全然視聴率取れず…。ああ、やっぱホロコースト映画が
作られるのは儲かるからなんだろうなぁ。

>>72
「ホワイト・ドッグ」は黒人を襲うように調教された犬の映画だよ。

>>68
ホロコーストはヨーロッパ近代においてもっとも大きなトラウマだから。
ユダヤ人だけではなく、加害者とされる側の人々にとっても。
それと、創作者は自分の体験やルーツを作品として表現するのが本能なので
ユダヤ系の作家にとってホロコーストを一度は描かずにはいられないものなのです。
中国の監督が文化大革命を撮り、アメリカの監督がベトナム戦争を撮るように。

私は子供もの映画が好きなので
「さよなら子供たち」（タイトルうろ覚え）
「ぼくの神さま」
に激しく泣いた。
他に子供もの映画をご存知の方教えて下さい。

>>68
「黒い雨」をカンヌで見たあるアメリカ人は、日本人いいかげんにしろ、
と思ったそうです。50年前の話をネチネチと。

　　　　　　　　∧∧　　ミ　＿　ドスッ
　　　　　　　 (　 　,,)┌─┴┴─┐
　　　　　　　/　　　つ.;ダブダブ-│
　　　　　〜′　/´　└─┬┬─┘
　　　　　　∪ ∪　　　 　 ││　_ε３
　　　　　　　　　　　　　　 ゛゛'゛'゛
おかずなら過激に
　http://www.dvd01.hamstar.jp

「アンネの日記」でつ。

主演で清楚なミリー・パーキンスはその後、金子修介監督による
オムニバスの短編ホラー映画に出ていましたよね？

>>77
そういう反応ならまだいい方ですよね。「50年前のことを…」っていう
ことは、とりあえず「悪かったけどもう50年前のことでしょ」って事だから。

「八月の狂詩曲」の時は、記者会見で「日本の方が悪いでしょ？」とか、
「真珠湾や南京についてどう思うんだ？」って問題すり替え質問が、
黒澤監督に飛んでましたし。

しかし日本もすごい国だよなぁ。戦争に負けたくせに（そして国際的に
戦争犯罪国と思われてるのに）、反戦映画がどんどん作られて、海外にも
出してるんだから。「火垂るの墓」とかアメリカの子供が観て泣いてるらしい。

日本の反戦映画も「どこかで観た事あるシーン」ばっかだし、もう作る必要
無いと思う。新しい切り口があれば別だけど。今村昌平は、「カンゾー先生」
面白かったなぁ。あ、ｽﾚ違いでしたね。ｽﾏｿ

>73
サンキュ〜
面白かった？

>>80
あなたの薀蓄はたいして聞きたくないです。
あまり面白くもないし。

>>82
じゃ、お前の面白くてみんなが聞きたくなるような話をよろしくお願いします！

日本人のソ連収容所の史実映画ってある？
あれば観てみたいんだが。

あら、あたしはユダヤ人迫害なんかしてないわよ。
　　　　　　　　　　　　　　　,,,_--=ﾐﾐﾐﾐﾐﾐ彡彡ミ==___
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　　　　　　fミミミミミfl　　　　　　　　..::::::　　::.　　.......　　　l彡彡彡_
　　　　　　fミミミミミfl　　　　　　　 :::";;;;.　;;;;, ::..　　　　　 f彡彡彡"
　　　　　　 ミミミミミii,　　　　　　　:: " ""::"　　::　　　　 ﾉ彡彡ツ
　　　　　 　　',ミミli__f　　　　　　:: ,..........､_　　　　　　　 /彡彡'"
　　　　　　　　　彡ミミf　　　　　 :<::-====ミ;;__　　　　　レ''"
　　　　　　　　　 彡彡if　　　　　::::＼;;;;;;;;;;, -'""　　　　ﾉ/_
　　　　　　　　　 ﾐﾐﾐﾐﾐii,　　　　　:::　　　　　　　　　　　ﾂ
　　　　　　　　　 ＞'f彡"　　　 ::::::...　　　　　　　　　 ／
　　　　　　　 ／　　 l:::::::::::＼　　::::::　　　　　　　　／

>>80
「火垂るの墓」をアメリカ人の子供も見るんだ〜・・・。
何だかなんだか切ない。
あれはイイ映画だったな。

最近では「戦場のピアニスト」です。

>>86
可哀想な話って泣けるんだけど、
あればかりは可哀想通り越して、絶望感に襲われるからやだ。
初めて見たときの感想：「世の中にはいくらでも可哀想な実話が転がってるのに
創作してまでこんな悲惨な話作らないでくれ！」だったし。
ある程度ノンフィクションらしいけど・・・。

サウンドオブミュージック

個人的な意見を言えば、いまいちこのテのネタの映画は好きになれない。

まあサウンド・オブ・ミュージックは別として、これに類する主題について
わざと誇張して、大袈裟に悲惨がることは割合い容易だと思うのだが、
果たして自分らにとって stranger な主題について大袈裟に反応することに
ある種の陳腐さを感じる。。

ホロコーストについては、「ショアー」に見られるように、その表象不可能性に
準じた、ある絶句性？ ある“語りえなさ”をもっと真摯に受け止めるべきだと思う。。
“あふれる想いが･･･どうのこうの”ということではなく。

ルイ・マル監督の「さようなら子供たち」
これまたやりきれないストーリーだけど傑作だと思う。

>>90
そーゆーあなたにオススメなのがこれ、
『キャバレー』！

>>76>>91
「さよなら子供たち」、本当に共感します。
あと子供が主人公でしたら「小さな赤いビー玉」も一応、ﾅﾁ関係の話題にはふれています。
ジャック･ドワイヨン監督。「ポネット」の監督です。
それとちょいふるいところでは同じくルイ・マル監督の「ルシアンの青春」、
主人公の恋人がユダヤ人です。
なんか容赦無く心がすぼむような終わりかたをするので、とても切なくなります。

私が知ってるのはこんなところかな。

ユダヤ人又は、ユダヤ系のイメージは！？
http://society.2ch.net/test/read.cgi/kokusai/1028337900/l50

>>91,>>93
「さよなら子供たち」でタイトルあってましたか。
もう１０年以上も前の映画でしたね・・・私がまだ高校生でした。
>>91さんのオススメしている映画も禿しく興味があります。
レンタル屋で探してみますね！

今日「ぼくの神さま」のＤＶＤを買ってきてしまいました。
これから観よう・・・。

Holohoax

「ゴールデンボーイ」はナチ戦犯が勝ち逃げしたワケだから
ユダヤ人はバカにされた気分じゃないかな？

映画じゃないが、QB�Z
ホロコーストより、こっちがへビィ。
唯一、法廷物の陪審員評決で感動した。

「さすらいの航海」　「白バラは死なず」　「それからの人生」これから？

「ブラジルから来た少年」　「ゴーストシップ・血のシャワー」

>84
「不毛地帯」の最初か「人間の条件」のラストのソ連の収容所が出てきますが
それだけの映画ってのは無いなぁ・・
「黒パン俘虜記」が直木賞取った当時一時映画化の話があったんですが、
「客来ない」でポしゃりましたし・・・

ソ連のシベリア抑留は完全な不法・無法行為ですから、これがユダヤ人だったら
執念深く題材にして追求しまくるんですが、日本は左翼幻想があったせいか
変に寛容ですね。ここだけは某半島を見習って欲しい(^^;もんです。

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

ｼｬﾙﾛｯﾛ.ﾗﾝﾌﾟﾘﾝｸﾞが出演していたイタリア映画【愛の嵐】の
ポスター画像欲しいですけど。
だれかくれませんか。
古い映画ですけど、ポスターにものすごく思い入れがあるもんで。
オヤジの願いをかなえてくれ〜

邦題が何だけど「愛と哀しみのボレロ」
あの時代を挟んだ３世代に渡るユダヤ、ドイツ、ロシア、アメリカの４家族のストーリー。
ユダヤ人側からだけじゃない視点が面白いと思う。
体制に逆らえない人々、生きて行く為に勢力の強い者に従う人々。
長くて人間関係がややこしいけど好きな作品だ。

「僕の神様」
さわやかに悲しい

「神に選ばれし無敵の男」
正式にはナチスが政権をとる前の話だけど、とてもいい話。
ティム・ロス、不気味な感じが非常にｲｲ。
そしてもうひとりの「無敵の男」、三沢光春似の怪力男も捨てがたい。

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

米テレビ映画「ホロコースト」かな。
ストーリーはともかく、親衛隊の制服、ヴァンゼー会議、ヒムラー長官の
東部占領地域の視察、似ても似つかないハイドリヒ等、
結構見所は多かった。

「夜と霧」画像もあるのでこういうのが苦手な方は・・・・・。
http://www2u.biglobe.ne.jp/~zeturin/nuit.html

チャップリンの『独裁者』
なんせヒトラーの全盛期の1940年制作だからすごい。
この点においてはどの映画にも真似出来ない。

「パサジェルカ」

映画じゃないけど「バンドオブブラザーズ」の
最終巻って結構きつかったな。
グロじゃないけどなんか精神的にきた。
収容所の絶望感あふれる雰囲気が・・・・・。

「コルチャック先生」
ポーランドの実在の人物でユダヤ人の子供たちとともにトレンブリカにて死亡。
「戦場のピアニスト」の原作でも彼のことは書かれていたがポランスキーは
あえて彼のエピソードはカットしたのか、映画では描かれてなかった。

2002年のエミー賞をとった「アンネの日記」が今度DVDになるよ。
一足早く北米盤で見たけどテレビムービーとは思えないくらい金をかけている。
俳優陣も手堅くまとまっていてなかなか見応え有り。
珍しいのは、権利の関係で日記を全く引用していないところかな。

>>107
本当に夜と霧の紹介ページだったんだ・・・・。
何故にアドレスが「Zeturin」なんだ？誤解しやすいよ。

ユダヤ人によるパレスチナ人迫害を描いた映画はどうですか？

えくぞだすとか。

　　　 (⌒V⌒)
　　　│ ＾ ＾ │＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　⊂|　　　　|つ
　　　（＿）（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎パン

さすらいの航海も、何かユダ公が迫害される映画だった。
リン・フレデリック可愛かったな。

先日死去したレニ・リーフェンシュタールの作品に描写がありそう

杉原千畝を映画化しよう
題名は「命のビザ」でもいいが「リトアニアの夏」とか「役人の良心」とかでもいいかも
アニメなら国際的なイイ映画が作れる

「アンネの日記」ＤＶＤみたけど、
ユダヤ人の会話で
「アメリカはいつになったらドイツをやっつけてくれるの？」
って聞くと「アメリカはいま日本に手こずってるらしい」って答えてた。
日本って、なんか間接的にもいろんな迷惑かけてたんだね。

ロバ−ト・ミッチャムが主演した米国のＴＶドラマ「戦争と追憶」を知っている人いるかな？
これはミッチャム演ずる米国軍人の父親の一家が第二次世界大戦という歴史の激流で生きてい
く様を描いた大河ドラマ。確かマイケル・ビンセントが演じていたミッチャムの息子の嫁がユ
ダヤ人で、それに絡めてナチのユダヤ人迫害をこれでもかと描いていた。シンドラーのリスト
より凄い描き方。全裸にされた（日本のＴＶ放送時はボカシが入っていた）大勢のユダヤ人女
性をナチがガス室へ送る様は酷かった。そして前出の息子の嫁の恩師にユダヤ人の大学教授の
爺さんがいて、彼もナチに捕らわれ強制収容所へ送られる。そこから彼が死ぬまでの様子が克
明に描かれており、最後に焼却炉で焼かれて灰が河に流されるところまで描いていた。正直言
って鬱になったね。

121追加
ナチの兵士を鬼畜のごときに描いていたな。息子の嫁さんもナチに捕まるのだが、その後
ナチの将校にフェラを要求される。その時のナチの将校がもう下卑た悪魔のごときだった。
最後にこの嫁さん、強制収容所の極限状態の中で「私はアメリカ人。負けるものか」となぜ
か米国人の誇りを持ち、アメリカ万歳的な雰因気になって最後は米軍に解放されると言う結
末。
正直言って、こりゃアメリカＴＶ界を牛耳るユダヤ派閥の息がかかっているなと思った。
おまけ
第二次世界大戦だから、もちろん日本軍も出る。海軍に入隊した息子が乗る米潜水艦が、日本
船を撃沈。そして沈む船から脱出して漂流する日本人に対して潜水艦の艦長が機銃掃射を命じ、
日本人をぶち殺すと言うエピソードがあった

海外で「Jap！」と石投げられた経験とかしたことがないと
>>14みたいな発言が出てくるんだろうか？

日本人であるがためにその立場を問われたことがない人には
軽軽しくユダヤ人の話題なんぞ触れてほしくないものだ。(´･ω･`)

ヒトラーの青春映画の企画がハリウッドを牛耳るユダヤ人につぶされた
監督候補は「氷の微笑」のポール・ハなんとかだったらしい

>>124
ブッシュの青春映画撮ればいいんだよねぃーん。バホ。

「エアフォース・ワン」みたいに、ヒトラーが部下や家族を護るために
ユダヤのテロリストと単身闘うアクション映画が見たい。

AXNのエミー賞授賞式見ていたら、
ヒトラーの伝記TVムービーが授賞候補にあがってた。

「ぼくの神様」。
観てるのつらかった。子供の話だからよけいね。

そういえば「まぼろしの市街戦」が遂にＤＶＤ化されるね。

英のTVドラマだけどバネッサ・レドグレイプが坊主頭で主演した
「タニア　歌いなさい」が強烈だったなあ・・・
でもタニアはユダヤじゃないかもポーランド人かも
アウシュビッツを描いた話なんだけど

「風のつばさ」？
「風に吹かれて」のどっちか

ユダヤ人の息のかかっていない、ナチス映画かユダヤ映画が見たい

ライフイズビューテフルは良かった・・・。
ハッピーエンドにしてほしかった・・・。
主人公が死んだからって、良い映画にはならんのだよ！！
だから殺すな！！

ミュージック・ボックス

adventur seeker

ソフィーの選択、最初はなーんかたるい恋愛映画、って感じで眠かったんだけど、
終盤、ソフィーが過去を告白するクライマックスで変わりますよね。緊張感が出て、いいです。
子を持つお母さんなら誰もが共感してしまう場面ではないか、と思います。
ああいう話って、いやあれより酷い話が後をたたないんだろうなあ、異常な戦時下とはいえ。。。
それにしてもあの時のメリルストリープ、きれいな雰囲気が漂っていたなあ。

>130
「ファニア　歌いなさい」かな？
アウシュビッツにあった収容者オーケストラの話じゃなかったっけ？

当時アウシュビッツにはいろんな職種の人間がいたんで、音楽関係のメンバーを
選んでオーケストラを結成。他の収容者に比べて待遇は良く（所長・幹部の前で演奏
しないといけないから）殺される危険性も低かったものの、他の収容者が収容所に出入り
する時は音楽を演奏して鼓舞したりしないといけないから精神的にはキツかった
ようですね。

アウシュビッツ収容所に行ったら入口傍にオーケストラが演奏している写真が貼って
ありましたが、まだあるのかな？

「聖週間」

灰の記憶

最近結構ナチ・ユダ映画にはまってるが、これは凄すぎ！

バンド・オブ・ブラザースの第９話。完全にノンフィクション。
ダッハウ労働収容所のキャンプを発見したエピソード。
ユダヤ系のアメリカ兵の精神的打撃の描き方がつらい。

アメリカンヒストリーＸ

「ぼくの神様」　http://www.gaga.ne.jp/boku/

UPRISING （アップライジング）

戦場のピアニストみてからユダヤ映画にはまって、次に観た作品。
残虐なシーンだけでなく、勇気と誇りについて考えさせられた。

戦場のピアニストって、アカデミータイトルがついてなかったら、
ポランスキーでなかったら、絶対にみてなかったかも・・・

戦場のピアニスト見たけど、プロパガンダっぽいな
もっとピアニストとしての葛藤とか
人間としての葛藤とかを描いてほしかった

絶賛していたオカマの言葉を信じた俺が馬鹿だった

「意思の勝利」レニ・リーフェンシュタール
「レニ」で一部見たんだが完全に見るのは無理だろうな

>146
ビデオが昔出てたよ。

暗い日曜日かな。今でも鬱蒼とした音楽が耳に残る。

ふーん

てｓｔ

あぼーん

　

age

ユダヤ人と朝鮮人は捏造が大好き

昨日wowowで2002年にエミー賞を獲得した
「アンネ・フランク真実の物語」を見ました。
アンネ役のハナ・テイラー・ゴードンがとても
アンネに似ていて(個人的にそう思った)感情
移入してしまったよ・・。

↑2001年でした。すいません。

ナチスのガス室を信じている人は下のを見て勉強してください。
ガス室の大量殺人は全部作り話です。
http://zenkoji.shinshu-u.ac.jp/mori/dohc/dohc9708.html
http://www.jca.apc.org/~altmedka/aus.html

１．既出だが「灰の記憶」　ハーベイカイテル大ファンだけど、まじ怖い（演技が上手いせいもあるけど）　通り越して泣けません。
　　これ見たら「戦場の・・・」は子供だましに思えました。
２．今週金まで公開の「ショコラーデ」　実話らしい。ドイツ映画ゆえに俳優陣まるでを知らなかったのでリアルです。でも、中途半端に恋愛映画入ってます。
３．「暗い日曜日」　まじ泣けます。　女優のエリカ・マロジャーンがモニカ・ベルッチばりに美しい。

すみません。追加です。

４．「太陽の雫」　親子３代をレイフ・ファインズが好演。　
　　ジェイファー・エール＆ローズマリー・ハリス母娘が、同じ女性の若いときと、老年期を演じています。
　　

>145
プロパガンダっぽい映画ってのは
もっと「ユダヤの誇りを持って私達は戦う！」みたいなやつを言うんじゃねｰの。
あの映画、中盤は逃げまくりやったやん。

違う違う。
「俺たちゃこんな悲惨な目にあったのよ。同情しておくれよ。」
というプロパガンダ。

彼らは実際にはパレスチナ難民を現在進行形で虐殺しているけど、
一般人の目をそこからそらさせ、彼らにとっては隠れ蓑になる。

なんだ、ナチはユダヤ人大量虐殺なんてやってなかったのか。
じゃあやっぱり史上最狂最悪の野蛮下劣下等人種は南京大虐殺をした日本人だってことか。

↑極端な人だなぁ。

ロバートＭヤング「生きるために」
シンドラーのリスト　なんかよりずっとｲｲと思う。

>90 I really agree with you.
ヒューマニティとエンターテイメントの結合はみてて胸くそがわるくなる。
それを消費するのってどうだろう。

｢ヨーロッパ･ヨーロッパ｣
ナチがどうこう以前に、寓話のようなストーリーにひきつけられなんとなく
最後まで見ていたら、ラストで実在の主人公が出てきて健在ぶりをアピール、
｢実話ネタだったのかよ！｣とﾋﾞｸｰﾘした。　
ソ連でナチに助けられ必死でユダヤであることを隠している主人公とゲイの
兵隊とのエピソードがちょっと滑稽で悲しかった。｢割礼｣がらみの話。

てか、この主人公迫害されて悲惨、どころがある意味超ラッキーなんだけどね・・・。

「二人のトスカーナ」は？？？

2chに居るナチス擁護ちゃん（複数でないことを祈る）って、単なる
ミリタリーマニアなんだろ？いい加減目を覚ましてくれよ。

ワーナーもフォックスもユダヤ資本だっけ？

ユダヤ資本の製作で
イスラエルを悪者に描いた映画が見たい。
そういう映画ある？

『インディ・ジョーンズ／最後の聖戦』

戦後の話なんだけど、収容所にいた人達が戦争が終わり解放されていったんだけど、
その後国に帰るまでのことを題材にした映画があったんだけど、題名分かる人いる？

戦場のピアニストって運の良かったユダヤ人のはなしだろ？

やっぱシンドラーのリスト超えられる物はないと思うよ。

シンドラーのリストは映画としては面白いとは思うけど、あの映画を
予備知識（いろんな意味のね）なしに見る（見せる）のは薦められないなぁ。

事実を誇張しているシーンや正確でない表現が、多々あるのは疑問。
ユダヤ人虐殺６００万や、ガス室といったものも現在は疑問視されている。
この映画を見て感動した人が、こういった意見を「ナチ擁護」といって
耳を傾けない、偏った「親ユダヤ」になるのが怖いよ。

戦争を憎む気持ちはいいのだけど、歴史的事実や真実を探求する心を忘れない
ようにね。映画はあくまで娯楽作品なのだから。

プ

シンドラーのリストとパッションの二本立てｷﾎﾞﾝﾇ

「聖なるうそつき　その名はジェイコブ」は「ライフイズビュ−ティフル」
のモロばちもんって感じですが、ラストシ−ンの少女の妄想シ−ンは秀逸です!
泣きました・・・・・

>>173
あなたには、新潮文庫「シンドラーズリスト」を一読することをお薦めします。

今さっきBSで「アンネ・フランク真実の物語」見ました。



｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ｳｴｴｪｪﾝ　　

無防備都市

南京大虐殺の映画、誰か見たやついるか？

チャップリンの娘ジェラルデンが演じたユ−ゴ国内のユダヤ人を描いた作品。
負傷して帰った父親達を迎える家族･子供のなんともいえない表情が長く記憶
に残っている。最後は、貨物列車で夜（収容所）におくられるのだが。

>>173
パールハーバー見て「何て日本軍は酷いことしたんだ」って思う奴がいるからねぇ。

>>132
ドイツ映画版の「スターリングラード」。ナチ側からスターリングラードの戦いを描いてるよ

ユダヤいらね

Aimee & Jaguar
日本ではビデオスルーだったと思うが、
ドイツ軍将校の妻とユダヤ人逃亡組織の女工作員が恋に落ちるという豪快な話。
奥さんは愛する女のために、夫から情報を引き出し、ユダヤ人を助ける。
なにがすごいって、これが実話で、二人とも実在の人物ということだ。

戦場のピアニストの車椅子落とし

>>186 あれは…酷かったな…逃げてるユダヤ人を後ろから発砲して、その死体を車で轢いて去っていったり

個人的には、ナチのユダヤ人迫害ってのはもう過去の出来事だしそれを扱った作品も散々作られてるし、
むしろ今はユダヤ人のパレスチナ人迫害を扱ったものを作ってほしいと思う。
アメリカの力をバックにナチと同じようなことを今パレスチナ人に対してやってるやん。ユダヤ人は

ブリキの太鼓は違ったっけ？

>189
アレは私には意味不明すぎた。

始めまして！(⌒∇⌒)
私もナチ映画、大好きです。ここに紹介されているようなものは
殆どチェックしています。最近ナチ女収容所シリーズが
何作もＤＶＤリリースされて嬉しいです。
「ナチ女収容所・悪魔のホロコースト」タイトルうろ覚えですが、
これが私のＢＥＳＴ！ナチ映画です。ドイツ兵が手回し発電機で
ユダヤ女を拷問するシーンが印象的でした。

タイトな制服に身を包んだＳＳ隊員が、愚鈍なユダ公（ジュー）どもを
蹴散らす姿には興奮してしまいます。残念なのは、どの映画でも
最後にはナチズムに対して批判的結論を下して終わってしまうところです。
限界までやってくれている映画もありますが、やはり最後にそういう
結びになってしまうのは抗議等の問題があるからでしょうか…。
最後まで「突き抜け」てる映画、ずっと探しています。
ご存知の方是非教えて下さい！(⌒∇⌒)ノ

はぁそうですか

炎628はロシア人イジメか
あの映画のナチはマッドマックスのトーカッター軍団みたいだった
あっさり返り討ちされてるし

「夜と霧」か

>>166
ヨーロッパヨーロッパいいね

同じ実話がらみで「バティニョールおじさん」も良かった
あんなことを肉屋のおっちゃんが実際にやらかしたと言うのが驚き。

レイプオブ南京もぜひ映画化してほしいね！

ソフィーの選択って、最初の二時間くらいは死ぬほど退屈だが、ラスト５分くらいで
それまでのタルさを一気に吹き飛ばすという珍しい作品だった。前振り長すぎ

あとメリルストリープはミスキャストではないかと。もちっと儚げな女優の方がよかった

「バティニョールおじさん」

チェコの「この素晴らしき世界」←うろ覚え
もユダヤ人匿い系（こちらは大人）

>>197-198
私は逆の感想ですねぇ
ラストが一番退屈しました
あなたがﾒﾘﾙｽﾄﾘｰﾌﾟの他のどんな作品を観たのかわからないけど
制作当時はﾒﾘﾙｽﾄﾘｰﾌﾟは一応「儚い系」の女優だったんですよ

この素晴らしき日←タイトルうろ覚え
チェコの映画。
中々でした

xmen

鬼が来た!みた後に戦場ビアニスト見た。
日本人のほうが悪。

おいおい、こんなにスレが進んでて
なんで「ナチ女収容所・悪魔の生体実験」が出てきてないんだよ。

また来ちゃいました！(⌒∇⌒)ノ
毎日クソ暑くて嫌になっちゃいますね。こんな時はユダ豚どもが
バンバン殺される姿をプラズマテレビで見てスカッとしたいですね。

「アドルフの画集」お勧めです！まだナチスが政権を掌握してないころ
のベルリンが舞台です。最後にユダヤ人画商が私刑にかけられるシーン
以外はこれといった虐待シーンはありませんが…若き日の総統（フューラー）
の苦悩する姿が描かれていて、とても深い作品です。

「腐った肉を切ってみると、中には沢山のウジ虫がいた。このウジ虫が
ユダ公（ジュー）だ！！」
というセリフが印象的でした。僕が見たのはサンプルビデオですが、
8月下旬にはビデオショップでもレンタル開始される予定です。
是非見て下さいね！

「腐った肉」はドイツの隠喩です。(^-^)

>18
ありゃお前さん、エロ映画だよ。

>>196

それが原作じゃねえが「南京1937」ってのがあったろう。
すぐに上映中止になったと思うが・・・。
レンタルで見たときわざとらしいプロパ臭むんむんで大笑いだったよ。

ほしゅ

「戦場のピアニスト」がいいんじゃない？

ﾗｲﾌｲｽﾞﾋﾞｭｰﾃｨﾌﾙ

http://news.bbc.co.uk/1/hi/world/europe/3611764.stm
http://www.mainichi-msn.co.jp/kokusai/afro-ocea/news/20040831k0000m030153000c.html
フランス：
ユダヤ施設放火、ユダヤ人の警備員逮捕
【パリ福島良典】
仏警察当局は３０日、パリのユダヤ人向け福祉施設に放火した容疑で、
同施設の臨時警備員を務めていたユダヤ人男性を逮捕した。
当初、２２日未明に起きた放火事件は反ユダヤ主義者による犯行とみられていた。
仏報道機関によると、５０代のユダヤ人男性は時折、警備員の代わりを務めていたが、
施設の責任者が男性を追放しようとしたため恨みを抱いていたという。

なんでユダヤ人っていつになってもどこにいても迫害されやすいのかな…

悪い事ばっかしてるから

このスレ、基地外ばっかりだね。

金貸しで儲けすぎてユダヤ人は嫌われたとかいう説もあるね。
シェークスピアの「ベニスの商人」でもユダヤ人が
悪い役だしね。

「オデッサファイル」見たage

太陽の雫