ありがちなストーリーで脚本を書いてみるスレ

♪ジリリリリリリリリリ
（けたたましい目覚し時計の音）
バンッ！
（眠い目をこすりながらニックは時計を止める）
（ニックの目線は時計へ、時計の針は5:40を指している）
（ニックの愛人のジェーンはキッチンから大声で）
ジェーン「ニック！ニック！もう時間よ！それとも今日は休み？」
（ふてぶてしい態度で）
ニック「あぁ・・わかってる」
（キッチンのシーン　ニックが裸でキッチンに入ってくる）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　fin

次の瞬間、二人のいる家は大音響と共に爆破された。

（大破した家の下敷きになった二人）
ニック「おーい！誰か助けてくれ！」
ジェーン「まだ子供のキャサリンがどこかにいるの！キャサリンを助けて！」

（街の様子：自転車にのって家に朝刊を投げ込む郵便屋）
（ニックの家の様子：爆発で近所の人が少しずつ集まる）

それを見て遠くでニヤリと微笑む謎の男

（謎の男は（起爆につかったっぽい）携帯電話をゴミ箱に捨て、立ち去った）
（通りすぎる犬）

時効成立直前の刑事の腕時計は壊れていて、
いつも、５分すすんでしまう。

次の瞬間、犬は立ち止まると身を震わせはじめた。
突如、犬の頭が裂け始め、中からグロテスクな触手が何本も現れると、
獲物を掴むようなスピードで謎の男に絡みついた。

おもしろ黒人が出てきて警官に迷惑かける。

　　　

　　　　　　　　 THE END

（＾＾）　

end