1 :
名無シネマさん:
ドイツ表現主義映画のスレがみあたらないので立てましたが
重複があるようでしたら御指摘ください。
つか、続かんかなやっぱ(藁
2 :
名無シネマさん:03/01/04 10:55 ID:pUCZ2H/P
ちなみに、「M」ってDVDでみあたりませんね。
ゴーレムは、カリガリ博士やノスフェラトゥと一緒にアメリカで
セットが出てるようですが。「ホラー映画の古典」の扱いで、
正しいんだがなんか萎え、、、、、
3 :
名無シネマさん:03/01/04 11:00 ID:pUCZ2H/P
日本では衣笠貞之助が影響を受けて「狂った一頁」「十字路」なんぞを
残しておりますな。
フリッツ・ラングの傑作「メトロポリス」は、モロダー版を、音消して
着色もなくして見るのが好きです(藁
4 :
名無しシネマさん:03/01/04 12:07 ID:e1VfOcH2
>ドイツ表現主義映画
面倒でなければ簡単な解説をおながいします。
若輩ですみません。
5 :
1:03/01/04 12:29 ID:pUCZ2H/P
6 :
名無シネマさん:03/01/04 20:49 ID:y8KPLyMc
また渋いスレが。
具体的には、今までにあがっているタイトルのほかは
どんな作品があるんですか?
「パンドラの箱」とか「淪落の女の手記」(日本タイトル違ってるかな?)
とかのパブストも入るんですか?
あと、「M」のDVDは出てますよ。
7 :
名無シネマさん:03/01/04 21:14 ID:oKHF536P
表現主義だけじゃスレもたなさそうだから
いっそドイツ映画スレにしてはどう?
9 :
1:03/01/04 21:40 ID:pUCZ2H/P
>6 :名無シネマさん :03/01/04 20:49 ID:y8KPLyMc
>あと、「M」のDVDは出てますよ。
え、そうなんですか。調査不足。
つか、「M」ではさすがにアルファベット一文字なんでひっかからんので、、、、
日本版ですか?どこで、、、、
パンドラの箱ねえ 見た感じではちょい違ったがどうなんですかね。私も全貌を
理解してるわけじゃないもんで、、、、
嘆きの天使 も入るんでしょうか。トーキーだけど。エミール・ヤニングスよかったですが。
ウッディ・アレンの影と霧 とか(藁 ドイツ映画じゃないし
あと トルグス〜火元 フォーゲレット城 芸術と手術 等覚えております。
10 :
1:03/01/04 21:50 ID:pUCZ2H/P
>9
ですが
>ウッディ・アレンの影と霧 とか(藁 ドイツ映画じゃないし
どうしましょう、ってことです
その時期のドイツ映画も好きですが
ほか ファウスト もよかったですね
11 :
1:03/01/04 22:13 ID:pUCZ2H/P
>8
再発見後つけられた音楽が素敵。
これと一緒に夢野久作の「ドグラマグラ」を読むと一層美味しいですね。
ドグラマグラ、映画の方は(藁 枝雀ファンですけど
12 :
名無シネマさん:03/01/05 04:50 ID:W9KllfZQ
「カリガリ博士」は以前TVで放送された。表現主義ではないのもあるが、F・W・ムルナウの作品を観るべし。
TVでたまに放送されるサイレント映画は殆どこの監督のもの。
「最後の人」「タブウ」「サンライズ」「ノスフェラトゥ」はビデオある。
13 :
名無シネマさん:03/01/05 11:18 ID:Ko89/b9D
20年ほど前ムルナウの作品を集中的にドイツ文化センターがやってた。
よかったね、あれ。
14 :
名無シネマさん:03/01/05 11:24 ID:z4XwFc1G
おいおい、おまえら、『パンドラの箱』は思いっきり
表現主義映画だろうが。大丈夫か1。
15 :
6:03/01/05 11:26 ID:VECuhN18
おお、「タブウ」ですか。「サンライズ」は格別ですが、
この「タブウ」もなかなか。
ラングの「M」に話を戻すと、私はスペインから購入しましたが、
日本盤・北米盤・欧州盤と全部ありますが、ただ、この手のものは、
絶版も早いので、現役ではないかもしれませんね。
コントラストの強い画面(特に影なんかね)、独特の演技(サイレント期は
普通だったかも)があると、「表現主義ね」と冗談のネタにしていましたが、
周辺的なことで言うと、「裁かるるジャンヌ」(特に修復版)なんか見ると、
表現主義のエコーを感じるし、ハリウッド初期のホラーものって、
ドイツからの才能の輸入のせいもあって、表現主義をくぐった人の作品なんだろうなと
思いますよ。
でも、このスレの直球ど真ん中は、ラングとかムルナウかな?
16 :
1:03/01/05 11:32 ID:MklZoxRf
>14
あんまり大丈夫じゃないです
よろしくご指導のほど(平伏
あと、
>>5で挙がっているHPの表現主義の説明。
>この作品の成功によってドイツ表現主義はブームになるものの、
>内容や表現にこの形式を流用しただけの作品が氾濫したために
>一時的な流行に終わってしまい、第一次世界大戦が始まってナチスが
>台頭すると表現主義は退廃芸術として批判された。
この部分は誤解を招くよね。あたかも、一時的な流行に終わったから
こそナチスに批判されたかのように解釈される恐れがある。
ナチスの批判って、端的にいえば、表現主義が病的な人間を好んで
描く点にあると思う。表現主義って人間の狂気や幻想を通して、
いま・ここにない現実を描こうとしたある種のユートピア主義だから。
ナチスが賛美するのはそれとは違い、健康な肉体、健康な精神。
だからこそ、彼らはヨーロッパの始原=ギリシャに向かうんです。
ギリシャ文明のあの彫刻に描かれたような人間達ですよ。
当時の御用学者ハイデガーもまたしかり。
だから、ホロコーストで障害者が虐殺されたのも、こうした理念に
基づいた極めて合理的な殺害といえるのです。(と、これは蛇足だけど)
おっと、映画に話を戻そう。
世にゴダールヲタはごまんといるが、
ゴダールがひれ伏して靴まで舐めるであろう監督たち。
それがドイツ表現主義の巨匠たちなのだ!
ゴダールをもっと深く理解したかったら、表現主義映画をたくさん観よう!
ゴダールが嫌いなアナタはゴダールが拾えなかったものを
この時代の映画の中に見つけよう!
じゃ、ばいばい。
19 :
1:03/01/05 21:00 ID:HwF1t0JV
>15
M 日本では版切れですが北米版(クライテリオン)はあったのでオーダー
しますた。
ゴダールの「軽蔑」にもラングでてましたっけ。眼帯のひとですよね。
ラングをはじめ「狂った果実」だの「新平家物語」だの、ヌーヴェルヴァーグ
はいろんなものの影響うけてますねえ。そのトリフォーを未知との遭遇に
ひっぱりだしたスピルバーグは黒澤に接近してたし、ぐるぐる回る、、、、
20 :
名無シネマさん:03/01/06 13:24 ID:XcnyupX0
>>15 ドライヤーって、「吸血鬼」なんかモロ表現主義の映画では?
ずっとそう思ってましたが
21 :
山崎渉:03/01/06 13:30 ID:MInv1Bd6
(^^)
22 :
名無シネマさん:03/01/06 18:38 ID:jacY1IMM
表現主義って、興味あったんだ。
でも、このスレなら置いてきぼり食わなくてすみそう。
で、age。
23 :
:03/01/06 18:50 ID:rZT7Lltn
「カリガリ」を見たときは、
何十年も前にこんな映画が!って衝撃だった。
で、あのラスト、製作の何とかさんの指示で、
追加したってホント?
ヴィーネの脚本ではあの前で終わってたそう。
>23
中庭のシーン全部ですか?博士の演説?
ハリウッド映画の「黒猫」(ポオの小説とおおよそストーリーに関係なし)
でのボリス・カーロフの演技も表現主義映画っぽかった。見かけが、ですが。
いかん、見かけの表現主義っぽさの話にながれては取り返しのつかないことに
なりそう(自戒
25 :
名無シネマさん:03/01/07 00:15 ID:Kj6uZKaY
26 :
17:03/01/07 00:26 ID:Q+AkS0Y3
ばいばいといいつつ、また来てしまったセブンティーンのおれ。
『パンドラの箱』はジュネスから出ているビデオは短縮版なのでだめ。
完全版は2時間ちょっとある。まえにNHKの衛星で放送された。
これ観てつくづく思ったが、まさに「至高の映画」だよ。
『パンドラの箱』の原作者、フランク・ヴェーデキントは表現主義演劇の
大成者ともいえる巨匠で、ブレヒトが師と仰いだ作家です。
訳は岩淵達治のものが岩波文庫から出ています。
ちなみに岩淵は、女好きで有名な学者です。(と、これは蛇足だけど)
タブウ は北米でDVDあり
サンライズ はなかった
逆かな
ずっと前にみたパンドラの箱が、短縮版だったかどうか思い出せない、、、、
イギリスに渡る展開がなんとも強引とは思った覚えがありまふ
28 :
23:03/01/07 06:27 ID:+sagU0XM
>24
最後のドンデン返しが…です。
29 :
1:03/01/07 23:43 ID:AkqGZ0s9
>28
ラストのシークエンスはセットもゆがんでないし博士も普通だし、
あれがないとそれはそれで物足りなくもありますが、、、、
>15
裁かるるジャンヌ 私のみた16ミリ版は異様にコントラストがきつくて、
フィルムデュープを重ねたせいだろうなと思っていました。
むかし高田馬場でニーベルンゲンを見たがオールナイト企画で軟弱にも寝てしまった。
その後LDでジークルリートと、クリムスヒルデの復讐まで買ったけど買ったことに
満足してろくにみてないなあ。
30 :
29:03/01/07 23:44 ID:AkqGZ0s9
書き違い訂正ごめんなさい
むかし高田馬場でジークフリートを見たがオールナイト企画で軟弱にも寝てしまった。
その後LDでジークフリートと、クリムスヒルデの復讐まで買ったけど買ったことに
満足してろくにみてないなあ。
31 :
1:03/01/07 23:53 ID:AkqGZ0s9
初代ゴジラとか言ってみるテスト
ラングや、ムルナウは新即物主義に属すると思いますが。
まぁ、だいたい「表現主義から新即物主義に至る」過程を生きたみたいな表現されますが。
あ、いや文句言ってるんじゃないです。
ただ気になって。
続けてください。
35 :
名無シネマさん:03/01/08 16:09 ID:Hkjg8G3O
>>26 「パンドラの箱」の短縮版て、結構興味あるな。検閲版がそのまま残ってるんですか?
私の持っているのは、110分の北米版です。
このヴェーデキントをオペラにした「ルル」のベルクも
表現主義の音楽家と言われてますよね。
戯曲そのものは最近も結構上演されてるようですね。
大正時代に上演されたときのタイトルが、「ルル子」だったと聞いて、(藁
>>15>>20>>29 ドライヤと表現主義と言われると、そんなこと考えたことないので、
ちょっと不安になりますが、15さん自身言ってみえるように、
エコーでしょうねえ。
詳しい人に教えてもらいたいですが
36 :
のせられやすい>1:03/01/08 20:08 ID:yxuczmOb
37 :
17:03/01/09 02:40 ID:Q//z7g6T
今度は、こんな深夜に登場、セブンティーンのおれ。
新即物主義は、表現主義の「主観主義」と「非合理主義的側面」に対し、
より客観性を重んじる立場を取った流派。
今、「対し」と書いたけど、単純に対立しているのではなく、
表現主義の反省形態といった方がいい。
文学では、ブレヒトやヘルマン・ブロッホが代表格。
これにカフカを入れる人もいる。
>>35 >このヴェーデキントをオペラにした「ルル」のベルクも
>表現主義の音楽家と言われてますよね。
その通り。
ただし、ウィーン学派(シェーンベルク、ベルク、ヴェーベルン)の中では
最もロマン主義的傾向が濃いけどね。
なんか、おれが登場すると映画から離れるな。もう消えます・・・
>37
表現主義の理解に非常に助かります。もっと語ってください。
メトロポリスの音消してブルックナーかけるのは好きだけど
時代が違うので、シェーンベルクあたりでやってみましょうかね。
しかし何をかけたものやら。うちにはシェーンベルクは歌曲ばかり
あるが「キャバレーの歌」があうとも思えず、、、、
たしかに映画から離れ気味でsage
39 :
名無シネマさん:03/01/10 10:23 ID:3EfqcgQn
>>37>>38 こだわらずに表現主義の周辺も語っていったほうが、いいんじゃないの?
>「キャバレーの歌」があうとも思えず、、、、
って、バリバリのキャバレーソングがあるよ。
あの時代の人たちなら、作ってないほうがおかしいよ。
パブストの「パンドラの箱」見直して、
昨晩はルイーズ嬢にハアハアしてますた。
ところでビューヒナーの「ヴォイツェク」はなんか
オススメの映画ってありますか?
40 :
17:03/01/10 16:41 ID:WZMQzwzn
ルイーズ・ブルックスたんにはおれもハァハァ(;´Д`) してるよ。
アントニオーニの『ある女の存在証明』で
主人公の映画監督がブルックスたんの写真を
窓に貼って微笑むシーンがあるよ。
ミケランジェロくんもハァハァしてるみたいね。
早く国内盤のDVD出ないかな?
41 :
名無シネマさん:03/01/10 22:44 ID:epVjd6ht
>31
『カリガリ博士』のラストの解釈については、ジークフリート・クラカウアーの
「カリガリからヒトラーへ」を読むことをオススメする。
カリガリ博士を弁士付きで見たことある人いないんですかねえ?
43 :
名無シネマさん:03/01/10 22:51 ID:epVjd6ht
連続で何なのだが、
>18
表現主義だからゴダールは彼らを敬愛するのではない。
実際ゴダールをはじめ、ヌーベルヴァーグの連中が評価したのは
ハリウッド亡命後の彼らの作品であり、それはもはや〜主義という
小さな括りを超えて、彼らの作品が透明な「映画そのもの」であるためだ。
>33
キアロスクーロという点で考えてみるとそれもまた見事な達成のひとつであろう。
キアロスクーロでつか・・・プププ。
そういえば、俺はベルクのオペラ『ヴォツェック』を観たことがある。
ビュヒナーのタイトルは『ヴォイツェク』なのに、何故『ヴォツェック』なのか
と思ったら、ベルクが草稿を読み間違ったらしい。
・・・調子っぱずれな無調音楽。
ところでベルクが作曲した≪ルル≫の原作は、ご存知のとおりヴェーデキント作の
『パンドラの函』と『地霊』と組み合わせたもの。
この≪ルル≫は作曲者が死んだので未完におわり、未亡人のベルク夫人が
嫌がったために長い間補筆もされなかった。
46 :
38:03/01/11 00:47 ID:6u8+Lc7l
>39
いえ、シェーンベルクの、キャバレーの歌 は好きな曲集です。
でも、これかけてメトロポリスみますか?ということですが。
わかりにくくてスマソ
47 :
17:03/01/11 04:02 ID:VOj0UVHb
>>43 >表現主義だからゴダールは彼らを敬愛するのではない。
>実際ゴダールをはじめ、ヌーベルヴァーグの連中が評価したのは
>ハリウッド亡命後の彼らの作品であり、それはもはや〜主義という
>小さな括りを超えて、彼らの作品が透明な「映画そのもの」であるためだ。
全くその通りだとおれも思うよん。
たださ、おれがいつ「表現主義だから」ヌーベルヴァーグが評価したと
書いた? ラングやムルナウやパプストを「表現主義の巨匠たち」と
狭いカテゴリーで括ったからかもしれんが、それは、単にこのスレが
「表現主義映画スレ」だからだよん。
まあ、2ちゃんに真面目なレスが付くことは大歓迎なのだけど、
あまり禁欲的になってスレを硬直させないでね。
(もちろん、これは自戒も込めて言ってんだよ)
48 :
17:03/01/11 04:05 ID:VOj0UVHb
>「メトロポリス」の伴奏
「ナポレオンへのオード」とかどうよ?
一人の権力者を扱っているという点で。
>48
きいてみまつ
全然話はかわるけど初代ゴジラが夜うろつくシーンにはのBGMには
チャイコフスキーのシンフォニー第4番第2楽章をあわせたりしています。
モロダーのおかげでこっちで勝手に音楽つける癖がついてしまった。
50 :
名無シネマさん:03/01/13 10:50 ID:0TwlO3Yr
age
51 :
名無シネマさん:03/01/14 23:21 ID:MXa2qFwR
定期あげ
52 :
名無シネマさん:03/01/16 00:16 ID:wfUPpe7y
>>35 舞台版「ルル子」の上演は昭和5年、蝙蝠座が正しいですよ。
岩波文庫の岩淵さんの解説では「高田保脚色(だったか?)」となっているけれど
これも正しくは舟橋聖一、中村正常他5人の共作。舞台美術を東郷青児、阿部金剛他が担当、
主演のルル子は阿部金剛夫人の艶子さん。当時の新聞を見ると写真入で記事があったりして、
結構話題になった作品のようですね。
衣笠といえば、「狂った一頁」の次に新感覚派と企画していたのが乱歩の「屋根裏の散歩者」。
途中で「踊る一寸法師」に企画変更されたけれども、実現ならず。
もしも実現していたら、表現主義の乱歩映画が出来ていた訳だから、うーん、惜しい。
53 :
名無シネマさん:03/01/16 05:10 ID:Q831y/iL
>>42 昨年BS2で放送されたときは弁士付だったような気が。
54 :
k:03/01/16 15:06 ID:LyIV8aZ1
>>42 見たことあります。生の活弁付きで。
去年の11月に都内で、弁士+生演奏付きの『カリガリ博士』上映会がありました。
弁士はなんと澤登翠女史!!
丁寧なアドリブと、迫真の台詞回しに大満足でした。
特に画面中に「CALIGARI」と出るシーンでの
「カリガリだ!カリガリだ!カリガリだ!」
という活弁は暫く耳から離れませんでした。
55 :
名無シネマさん:03/01/17 22:38 ID:viJScTP2
国内版 DVD に弁士のはいったチャンネルもつけてほしいですね
面白イケド
結構制作費カカルヨ
57 :
名無シネマさん:03/01/18 16:24 ID:a09BoSYz
age
58 :
山崎渉:03/01/19 04:04 ID:bCBj4eF7
(^^)
59 :
名無シネマさん:03/01/20 21:55 ID:vVT9BQPI
M きますた
これから見ます
クライテリオンですがジャケットの煽りがなかなかすごい、、、、
クライテリオンのは実際すごいよな。
61 :
名無シネマさん:03/01/25 00:57 ID:ZlE70JFv
あげ
62 :
名無シネマさん:03/01/25 20:02 ID:5gXWkCrp
「バットマン・リターンズ」は?
63 :
名無シネマさん:03/01/25 20:49 ID:UaHOhFqn
>>62 バットマンって表現主義映画だったの?(w
ちょっと目を離したスキに堕落したな、このスレ。
65 :
1:03/01/26 23:38 ID:Bd6P89S+
申し訳ありません(涙
67 :
名無シネマさん:03/02/02 23:02 ID:1WS9vBnT
あげます
>62
暗くて過剰演技 だからってそんな、、、、
68 :
名無シネマさん: