好き嫌いの分かれる映画

今更だけど…
バトルロワイアル。
あ〜でも、ダンサーインザダークが受け付けない、って方居て安心しまつた。
感動する、と思っていたけど、見終わった後かなり鬱に…
その後友人に、「この映画の素晴らしさが分からないなんて、あんたの人間性疑う」とまで言われ、
「どうすればいいんだろ」と他の友人に愚痴っていたら、丁度立ち聞きされ、それからは、半年以上口もきいてくれず、完全に無視に…
そして、私と撮った写真などを、他の人に「いらないし」と、配ってました。

ちなみに私は、バトロワの事は一切彼女に話していません…

「ダンサー・イン・ザ・ダーク」
オレはそれほどでもないと思うが…

ﾍﾄﾞｳﾞｨｸｱﾝﾄﾞｱｸﾞﾘｰｲﾝﾁ。私は好き。音楽も。
でもどこが面白いの？て人も結構いたなぁ。
後、勧められたわりに？？？だったのはﾊﾞｸﾞﾀﾞｯﾄﾞｶﾌｪ。どこが面白いのかわからん。
ﾗｲﾌｲｽﾞﾋﾞｭｰﾃｨﾌﾙは大好きだ。

ニューシネ・・・俺好きだけど

>>118-120「シュリ」が、もし邦画だったらと考えたとき
・時代錯誤な日活風無国籍アクション
・背伸びしたヒーローもの
そう感じた部分はある。
こういった判りやすい構図で娯楽作品が創れる状況はある意味うらやましい。

キューブリックの「2001年」が、どうしても名作と思えないのだが。
当時としては　SFX　音楽　などは確かに画期的。
でも、
テキトーに表現して、後は観客の皆さん自分で考えてねって姿勢は
私の中では監督失格なんだがなぁ。題材が難しかったのは認めるけど。

ピアニスト

『シュリ』は「韓国ブーム」（マスコミ先行）のさきがけだったってことで。
おなじもの日本でつくったって受けないさ。
そろそろ「韓国ブーム」も終わりだから。

はっきり言って、このスレってほとんどの映画に当てはまらない？

でも【大きく】だから・・・

「ショーシャンクの空に」と言ってみるテスト。
あのラストシーンに激しく腹立った。

>>131
たしかにあのラストは余計と思った。
あそこまで見せなくても
バスのが走っていくところで、とか
ハコをみつけるところで、とかで終わった方が余韻があったかな。
アメリカ人に理解させるには、あれぐらい必要なのかな。
映画自体は好きだけど。

　＜血液型A型の一般的な特徴＞（見せかけの優しさ（偽善）に騙されるな！）
●とにかく気が小さい(神経質、臆病、二言目には「世間」）
●他人に異常に干渉する（しかも好戦的・ファイト満々でキモイ）
●自尊心が異常に強く、自分が馬鹿にされると怒るくせに平気で他人を馬鹿にしようとする
（ただし、相手を表面的・形式的にしか判断できず(早合点・誤解の名人)、実際にはたいてい、内面的・実質的に負けている）
●「常識、常識」と口うるさいが、実はA型の常識はピントがズレまくっている（日本の常識は世界の非常識）
●権力、強者（警察、暴走族…ｅｔｃ）に弱く、弱者には威張り散らす（強い者に弱く、弱い者には強い）
●あら探しだけは名人級（例え10の長所があってもほめることをせず、たった１つの短所を見つけてはけなす）
●基本的に悲観主義でマイナス思考に支配されているため、性格がうっとうしい（根暗）
●一人では何もできない（群れでしか行動できないヘタレ）
●少数派の異質、異文化を排斥する(差別主義者）
●集団によるいじめのパイオニア＆天才(陰湿＆陰険）
●悪口、陰口が大好き（Ａ型が３人寄れば他人の悪口、裏表が激しい）
●他人からどう見られているか、体裁をいつも気にしている（「世間体命」、「〜みたい」とよく言う）
●自分の感情をうまく表現できず、コミュニケーション能力に乏しい（同じことを何度も言う、知障）
●表面上意気投合しているようでも、腹は各自バラバラで融通が利かず、頑固(本当は個性・アク強い）
●人を信じられず、疑い深い（自分自身裏表が激しいため、他人に対してもそう思う）
●自ら好んでストイックな生活をし、ストレスを溜めておきながら、他人に猛烈に嫉妬する（不合理な馬鹿）
●執念深く、粘着でしつこい（「一生恨みます」タイプ）
●自分に甘く他人に厳しい（自分のことは棚に上げてまず他人を責める。しかも冷酷）
●男は、女々しいあるいは女の腐ったみたいな考えのやつが多い

「ほんとうのジャクリーヌ・デュプレ」。
その世界(音楽)に興味のある人は面白いだろうけど、興味ない人にはただつまらないだけだろう。

（個人的に）「ＣＵＢＥ」って一体どこが面白いのか分からない。

Ｍナイトシャマラン監督の『サイン』。
この作品も評価が分かれると思う。個人的には好きだけど・・・。

『シックスセンス』の路線で続ければいいのに、
どんどん変な方向に行っているよね、Ｍナイトシャマラン・・・。

「スタンド・バイ・ミー」
「わかる〜！」って人と全く共感できない人。

イレーザーヘッド
やっぱ独特の雰囲気の作品は評価も分かれると思う

逆に誰が観てもそこそこ楽しめると思う映画
「デトロイト・ロック・シティ」

大林宣彦監督の『漂流教室』『SADA』

「クッキー・フォーチュン」
「ヴァージン・スーサイズ」

「司祭」
ゲイが出てくるってだけで拒絶する人多数だと思うけど、
個人的にはものすごい良かった。
テレビを録画したやつを観たんだけど、DVDで速攻買う！って思った。

>142
その映画は見る前に拒絶する人は多いかもしれないけど
見たことのある人のなかではおおよそ高評価のような。
好き嫌いが分かれるっていう程
この映画大っ嫌いって人はあまり見ない。
アメリカとかキリスト教のある国ではどうか知らないけど。

ゲイ差別の前にキリスト教差別を何とかしてくれ
日本はキリスト教のない国じゃない

>144
不適切な発言すみません。
アメリカなどの日本に「比べれば」キリスト教徒の多い国
文化に多く浸透してる国ではどうでしょうねといいたかったんです。
教会に通った事のある人と通った事の無い人では
けっこう感じ方が違うでしょうし。（これは日本人でも違うと思いますが）
あと、もちろんキリスト教徒の人だから
ゲイを差別してるとも思っていません。

（＾＾）　

test

AI

「タイタニック」
「スターウォーズ」

ネクロマンティック

「I Want You/あなたが欲しい」って映画館で観たけど、まあ嫌いとまでは言わないけどイマイチだった。
映像センスはすごくよかったけど、肝心のストーリーがもうひとつだったね。少年のストーカーまがいの奇行にはﾜﾗﾀ。
「マレーナ」ってまだ観てないんだけど、これと少し似てるんじゃない？

「完全なる飼育」

（＾＾）

age

「奇跡の海」は？
友達にイチオシされて見たけど、
どこがいいのか全然わからんというか、すごくイヤな作品だった。

ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ

意味合いが違うけど「レオン」が大嫌いだ。あれを好きな映画にあげる奴がやたら多くてそれもいやだ。

ってか、「レオン」ってどっかでみた映画なような感じがするし
あの少女がまだ８歳くらいならよかったけど、ロリコンっぽくて生理的に気持ち悪い。
女とかが「感動しました・・・」とかいって泣いてる顔を殴りたい。

>157
意味合いが違います。

深作欣二作品。
全て傑作のような気もするし、
全て糞のような気もする。

宇宙からのメッセージとか復活の日とかバトロワとか、
勿論俺は大好きな訳だが・・。

フィラデルフィア

>>157
そのとーり！片っ端から殴ってください、でも多いぞ。

あざとさでリンチの「エレファント・マン」かな。
マニアックな狙いがいきなり冒頭で破綻して
しまっていた。
以降の作品もどうしても深読みする気になれん。
雰囲気の好きな人も多いのだろうけど。

《^^》
タイタニック

救命士

私は仕事で精神的にテンパッてる時に見たから、
なんか妙なカタルシスを感じてしまって、
いまだにお気に入り映画のひとつなんですけど、
一般的には嫌いな人のほうが多いでしょうね。

　　　　２５歳。
去年まで寂れた日記だったけど、最悪人生日記と掲示板で
二年で３５０万人集めた。一度見てみなよ。
不幸日記や修羅場とか色々あるのでマジでお勧め。

http://members.tripod.co.jp/hidakagray/kakisute/top.html

溝口健二の作品全般。
結構好き嫌い分かれてる気がする。
あとイングマル・ベルイマンもかな？

>>166
溝口・ベルイマン嫌いな人って多いの？
初めて知った・・・

ベルイマン嫌いな人って結構多いよ。
ﾊｽﾐﾝとか安部公房とか武満徹とかさ。
溝口は、熱狂的なファンもいるけど、
そもそも関心持つ人自体が、
その名声の高さと比べると少なそう。

ジブリの高畑は溝口嫌いみたいだね。
「近松物語」のことボロクソに貶してた。

カラーの黒澤作品かな。
俺は白黒より好きなんだけど。