好き嫌いの分かれる映画

観ていて、「自分はこの雰囲気かなり好きだけど、嫌いな人は嫌いだろうな、しかもすごく」と
と感じる映画。
私はマイケル・ウィンターボトムの「I Want You/あなたが欲しい」かな。
個人的にかなり好きだけど、この雰囲気を全く受けつけない人とこの世界にすごく惹かれる人に分かれる作品であると思う。
ウィンターボトム作品特有の雰囲気が嫌いだ、この監督の作品は良さが分からない。って人も多いし。

あと、激しく好き嫌いが分かれる定番は「ダンサーイン・ザ・ダーク」ですね。

みなさんがこんなふうに感じている、
好き嫌いの【大きく】分かれそうな作品を教えて下さい。

やだ

女と女と井戸の中

そりゃあ、「ダンサーインザダーク」と「ピアノレッスン」が２大横綱でしょう。
特に前者は、嫌いな人はだいっきらい、好きな人は大好き。
後者は、うっとりする人と、どこがいいんだとしらける人のどちらかに分かれる。

『オースティンパワーズ』シリーズ

告発

三月のライオン

ハリウッドＣＧ大作
映画ヲタと一般人の意見が大きく分かれます。

鉄男

地獄の黙示録。。。とか

大島渚作品全般
パゾリーニ作品全般

ベネックスの映画全般。ディーバやベティ・ブルーなんか特に
ポストモダン気取りが鼻につく奴も多いだろう。
フランスっぽい乾いた空気に見せられる人も多いだろう。
ちなみに俺は嫌いだ。

>12
ベティ・ブルー同意!!これは
好きな人はすっごく好きで嫌いな人は全然受け付けない映画だね、いかにも。
ちなみに私は全然ダメでした。

アトム・エゴヤン作品やリンチの映画(あんまり見たことないけど)も
好き嫌いが大きく分かれそうな感じがする。

こういうスレで意外に名前が挙がらないのがゴダール。
案外盲点なんじゃないか

http://www.google.co.jp/search?q=cache:BZR3jGk4uH4C:cinema.media.iis.u-tokyo.ac.jp/movie.cgi%3Ftop%3Dvariance+%E4%B8%A1%E8%AB%96&hl=ja&ie=UTF-8&inlang=ja
参考サイト。この1ページしか見れないけど。

ウォン・カーワイ作品。
特に「天使の涙」が・・・。
個人的に孤独な人生を送ってるので、この雰囲気、なにが言いたいのか、よーく分かる。
だけど何度観ても全然理解できない人も多いと思う。人を選ぶ作品。

後に見た「恋する惑星」は万人向けでした。

オカルト、スプラッタ、エロ、あとＳＦ映画。

>>17
アンチ・カーウァイは一応作品をある程度わかって否定している人が多いよ

アンブレイカブル。
もう二度と見たくないほどの嫌悪感を感じました。
作品の不出来とかじゃなくて女子供を思いっきり馬鹿にしてるような
台詞、行動が目立つ。でもたまにすごくすき、意味が分かるって人もいるんだよなー。

「ムーラン・ルージュ」もの凄く魅せられてる人が多いが、
意外と大っ嫌いな人も多い。脚本はなんも捻りがなく少女漫画以下、エロいだけ。

マグノリア

アンブレイカブル、意見が分かれる映画でちたか？

俺は予備知識無しで見に行って大好きになった
ブレアウィッチ・プロジェクト。
これ嫌いなやつは、インターネットで調べていかなかった
のが原因とかなんとかいろいろ理由をつけるが。
君は分かってないよ。ただの好き嫌いだよ。

>>13
一度観て、ものすご〜〜くハマって一生ファンになるくらいに好きになる人と
一度観た限りでドっと疲労感が出、もう二度と見たくないほどの嫌気がさす人,大きく二手に分かれるね。
激情、モザイク満載、あのフランス独特な雰囲気大盛り。
今DVD出てるけど買ってるのはみんな前者だろう。

邦画のほとんど

ボーイズ・ドント・クライとか?
いい題材だけど全編通して暗い。

「ヴァージン・スーサイズ」
ｵﾝﾅﾉｺｵﾝﾅﾉｺした映像の綺麗さ、ノスタルジックな「雰囲気」だけが純粋に好きな人と
映画作りにすごく下手なとこが目立っててそれでだめな人。(少年の視点で話が進んだり少女たちがなぜ死んだのかいまいちわからない点)

>>1
おれは「I Want You/あなたが欲しい」は好き／嫌いが分かれるというより、
単に脚本がダメダメな映画だと思ったけどな。映像が美しい分もったいないというか。

既出だけど、まあこの手の定番はやっぱりリンチじゃないかな。
おれは『ワイルド・アット・ハート』なんか死ぬほど好きだけど、友だちに
薦めたら、「なにこれ？　頭おかしいんじゃないの？」とかボロクソに
言われたもんな。

シャイン
私は好きだけど、だるいと感じる人も多し。

ロスト・チルドレン
デリカテッセン

コックと泥棒、その妻と愛人
グリーナウェイの作品は、グロイから

　[ 総 括 ]






　　　　　　　　　　映　画　す　べ　て　。

「イレイザーヘッド」と「ガンモ」が大好きだって男が居て、遠慮がちにすすめていた。
悪くはないが、この2つ好きって相当すさんでるな。

リンチは大好きだけど、人にすすめたことはない！
ロスト・チルドレンは割りとすすめられるんでは？デリカテッセンの方が好きだけど。
でも大体周りの人間に映画なんかすすめないね。すすめられない。
なんでみんなアルマゲドンに涙して、セシルBディメンテッドはダメなんだよ？
なんで自分にそんな友達しかいないのか理解に苦しむ。

後味の悪い映画全般。

＞なんで自分にそんな友達しかいないのか理解に苦しむ。
漏れも自分の周りは指輪ヲタばかりでつ。

「萌の朱雀」
「はるか、ノスタルジィ」
角川系全般
「千と千尋」他、宮崎系全般

リリイ・シュシュのすべて。


嫌いな人の方が圧倒的に多いだろうけど。

好きな人は好き。

>35
「萌の朱雀」はたしかに評価分かれそうだ〜。
「ものすごくいい」っていう人に「具体的にどんなところが？と聞いても
誰も答えられないの。何か一種の独特な雰囲気、風景、音楽がいいらしい。
知人にこれまたこの映画の大FANの人がいる(何度も劇場に観に行ったそう)けど
その人でも具体的にどこがいいのか説明できない。なにかが、すごくいいらしい。
わたしはどっちかっていうと惹かれた口。またレンタルで借りようと思う。
わたしもハマるかも。。

Requiem For A Dream
π

ツマンネー、クソ、疲れる、神経にさわると言われる反面、
面白いという人もまた様々。私はアロノフ好きですが。
ちっくしょー、Batmanをお流れにしやがって、ワーナーの、ばか！

キューブリックの映画全部

２１世紀のチャンピオン＝指輪。
評価サイトとか、酷評か絶賛のどっちかだけなんだよな。
それでも７割ぐらいの評価は何処でも得られているのがﾌｧｿとしては嬉しい限り。

キューブリックはどうなんだろ。俺的に灰色なんだけど。
宮崎は嫌い。
ダンサーインザダークは泣きながら制作者全員を憎んだ。劇場で。

最近の邦画
映画ヲタと一般人の意見が大きく分かれます。

黒沢清は評価分かれるね。俺は好きだけど。

黒沢清はヒッキー系の映画だよね

エクソシスト2
ブアマンが好きな人の間では評価高い

ロード・オブ・ザ・リング

海の上のピアニストは？

デッドマンズ・ウォーキング

X-MEN
暗い画面がどうも・・・って人も多そう。

キューブリック作品としては「シャイニング」が
面白いくらい評価が分かれるよね。
「こんなに怖い映画はない」って人と
「どこが怖いのこの映画？」って人と。
私は前者ですが。

age

アキ・カウリスマキは？

インド映画

だれもが中途半端な高得点を与える出来のいい作品より、
10点満点と0点の両極端に片寄る作品の方が傑作だ。
ホンモノの感動に中途半端は無い。

>>5
同意。全然興味持たない人多いね。

タルコフスキー作品

退屈・テンポが遅いというのが一般的な感想だと思うが
神秘的な映像美に魅せられてはまる人もいる。自分ははまりました。

「リリィ・シュシュのすべて」

北野武「ドールズ」
ちなみに私は〇

スレの趣旨がわかってないヤシが多い

age

age

天国から来た男たち
中にはすごく好きな人もいると思う。

最近観たのでは『メメント』と『王は踊る』とか。
メメント、わかわかんねぇ！！って腹立ってくる人もけっこういるかと。
私とか。馬鹿にはわかりづらいです。

ドイツ映画の「バンディッツ」
あの独特な雰囲気やラストが好きな人とテンポが悪いって人。
評価両極端に分かれる。

age

アメリカン・ヒストリーＸ

>>62
大半は好きっていうけどね。

「海がきこえる」

「翼をください」
物語がﾂﾏﾗﾝくてダメって人と、映像がスタイリッシュさ、雰囲気が良いって人に分かれると思う。

>>34
ﾊｹﾞﾄﾞｳ!ﾊｹﾞﾄﾞｳ!!
指輪ｦﾀｳｻﾞｲ氏ね
いつも私の勧める映画に文句ばっかつけやがって
ﾃﾒｴは指輪とﾊﾘﾎﾟﾀしか見てねえじゃねえか!!
そんなんで偉そうな口聞くな、ﾊﾞｶﾁﾝが!
私怨でｽﾏｿ。

ていうかｦﾀｸの話方はなんであんなに偉そうなんだ?!

ある程度ヒットした作品はみんな好き嫌い別れるだろ。
大ヒットすればするほどアンチとファンが罵りあう。
結局観てる奴が多ければ双方が多数派だと思うから嘲りもひどくなる。

まあ、武の作品なんかヒットしてないのに好き嫌い別れるけどなぁ。

age

自分は「グッドモーニング　バビロン」が全然ダメだったのだが、
この手のイタリア映画がだめな人は少数派かな？

>>66
俺はメメント、ツマランとよく聞く

あー、「Ｄｒ．Ｔと女たち」。

みんな大好きな『ニューシネマパラダイス』

お涙頂戴

>75
わたしは退屈だったけど・・・。

ハリーポッターシリーズとロードオブザリング３部作
私は好きだけど・・。

『オースティンパワーズ』シリーズ。　ＤＸが一番よかった

「ピカ☆ンチ」
堤幸彦作品ジャニ映画

セイブ・ザ・ラスト・ダンス

>77
自分も好きだよ。
特にハリポタ。

「マディソン郡の橋」
私はかなり好きだけど嫌いな人多いよね。どこかそんなに嫌なのか、ｻﾊﾟｰﾘわかりません。

フィンチャーの『ゲーム』
これほど許せなかった映画もかつてないが、周りにファンも多い。
普通に楽しんだという人の気持ちもわからんでもない。
でもきっと大嫌いという人も他にも絶対いると思う。

>>72
うわ〜〜どうしよう！
「グッドモーニング　バビロン」５本の指に入るくらい好きです。
（何気なくこのスレ見ててドッキリ！）
これでタヴィアーニ兄弟が好きになって、
イタリア映画にハマった…。

反面、どうしてもダメなのが「ムーラン・ルージュ」
タイトル書くのもおぞましいぃぃぃ

>84
私もムーラン・ルージュダメだった。みんながすんごくいいって言ってるの全くわからない。
母と二人で貸し切り状態の映画館で観たんだけど、もう観てる間中母も私も無口。
(というか母は怒ってた)ものすごい居心地悪い沈黙の2時間。
どれだけ途中で映画館を出たいと思ったか・・・。ストーリーとしても幼稚で最悪。
レンタルでビデオが置いてあるのを見るだけでも悪寒が走ります。
見終わった後、私と母の間では映画の話はタブーになって、今に至る。

オースティンパワーズとMr.ビーン

俺は英語がわからないからかもしれないが 生理的に受け付けない
でも好きな人にはたまらないらしい

ＣＵＢＥ。
私の周囲ではヨイというヤツが一人もいない……
私は大好きなのだが。


ダンサーインザダークは、いろいろ考えれば考えるほど好きになる。
なんでこんな映画を撮ったんだろうと。
それが当ってようと間違ってようと、要は映画を観た時間に満足できればいい。
(どの映画、どの作品についても言えることだが)

レインディア・ゲーム　

あとはデッドマン・ウォーキング

「バッファロー'66」

ナチュラル・ボーン・キラーズ。
これを絶賛する奴はポーザーだと思う。

僕たちのアナ・バナナ
激ツマランかった

CUBE

ピアノ・レッスン

ペパーミント・キャンディー

時計じかけのオレンジ

これはもうこのスレにピッタリですね。

ムーランルージュ、私は好きだけど
だめな人もいるだろうな〜と
観てて思った。

ムーラン・ルージュは思い出しただけで吐き気がするわ。

ヴァージン・スーサイズ
サマーストーリー（１９９８／英）。

１０１

ブリジットジョーンズの日記

「アンブレイカブル」

「マップ・オブ・ザ・ワールド」

ベティブルー

『ライフ・イズ・ビューティフル』は？
私は個人的に人生で見た中で最良の映画のひとつだと思ってるんだけど、
嫌いな人は毛虫のように嫌ってるよね。

>>105
「ライフ・イズ・ビューティフル」、
友人に大プッシュされて観たけれど、漏れは感動できへんかった。
「アウシュビッツ」をはじめとする戦争の悲惨なリアリティが、
今ひとつ希薄な感じがしたからかなあ・・。
かといって、「毛虫のように嫌い」とももちろん思いませんが。
チャップリンの映画のように、ユーモアの中に垣間見る痛切な悲哀、
ペーソス、というものはあまり感じられんかった、というのが正直な気持ち。
全体的に、コメディタッチの「おとぎ話」を観ているような印象で、
漏れの場合、余韻の残る感動には結びつかなかったです。

でも、最初に観た時は「面白くない」「嫌い」「解らない」
と思っても、ある時を経て再度観た時に、感動したり、
新たな発見をする映画っていうのはあるから、
また何年後かに「ライフ・イズ・ビューティフル」観たら、
また別の観方になるのかもしれませんね。

ムーランルージュは面白かった。
ライフイズビューティフルは、カス。
親父犬死に、ガキ頭悪すぎ。
全然ハッピーエンドじゃないのに、ハッピーエンド風なのがむかつく。

バッファロー'66

キューブあれ本気で好きな奴がいるのがホント不思議でならない。

>>105
> 『ライフ・イズ・ビューティフル』は？
描きたいことはわかるけど
切れが悪い作品だった。泣けないよ。

「あの頃ペニーレインと」
共感できる人と出来ない人でザックリ真っ二つって感じだと思う。
自分は幸い共感出来た派。とてもｲｲ映画デシタヨ。

「ニュー・シネマ・パラダイス」はダメだった〜。
この監督の作品は全てにおいて偽善者っぽいうさんくささを感じてしまうんだ。

「ワイルド・アット・ハート」は多分リンチ入門編の作品かなぁ。
これが気に入ったら続々とリンチ作品を観てしまう気がする。
私はこれではまりました。

やっぱ、『殺しが静かにやって来る』でしょー
ありゃ評価真っ二つだろーな。
オレは大好きでDVDも買ったけど、リバイバル当時、劇場でも
ブーイングの嵐だったのが、今でも印象的…。
でもリスペクトしている人達も、大勢居ると思われ。
あれはアメリカ人には撮れない作品でしょ。

「クッキー・フォーチュン」
好きな人もいるけどテンポの遅さが耐えられない人も同じくらい多い。

>>105>>106>>110【ライフ・イズ・ビューティフル】
観たときカミさんが妊娠中だったんだ。
ここまで子供に出来るかなぁって泣けたけどなあ。
厨の頃なら面白いとは思っても泣けなかったかもしれない。
作品への評価って自分の状況とかがすごく絡んでくるから
一般の評価とずれるのは仕方ない。個人の経験で映画の好き嫌いも変わるからねぇ。
俺兄貴亡くしてるから兄弟愛描いた作品は(多分他人より)胸に来るものがある。
【ランブルフィッシュ】や【リバーランズスルーイット】も泣けてしまう。

「１９４１」
いい作品なんだけどな。あんまりいい評聞かない。
カネかけすぎだから？
人物多すぎてさばけてないなから？
日本人だから？

「シュリ」

俺はシュリはあんまり面白くないと思ったな。
結局どこにも魅力を感じれなかった。

みんなはどこで面白いと思ってるんだろう？
文句つけているわけではなく、
結構本気で聞きたい。

なんか、どこからどこまでも普通だったよな＞シュリ

>>119
まったくそんな感じ。超つまらないってことは
ないんだけど、「へえ〜」って感じ。
それなのに、微妙に評価が分かれているのが
謎だなあ。

今更だけど…
バトルロワイアル。
あ〜でも、ダンサーインザダークが受け付けない、って方居て安心しまつた。
感動する、と思っていたけど、見終わった後かなり鬱に…
その後友人に、「この映画の素晴らしさが分からないなんて、あんたの人間性疑う」とまで言われ、
「どうすればいいんだろ」と他の友人に愚痴っていたら、丁度立ち聞きされ、それからは、半年以上口もきいてくれず、完全に無視に…
そして、私と撮った写真などを、他の人に「いらないし」と、配ってました。

ちなみに私は、バトロワの事は一切彼女に話していません…

「ダンサー・イン・ザ・ダーク」
オレはそれほどでもないと思うが…

ﾍﾄﾞｳﾞｨｸｱﾝﾄﾞｱｸﾞﾘｰｲﾝﾁ。私は好き。音楽も。
でもどこが面白いの？て人も結構いたなぁ。
後、勧められたわりに？？？だったのはﾊﾞｸﾞﾀﾞｯﾄﾞｶﾌｪ。どこが面白いのかわからん。
ﾗｲﾌｲｽﾞﾋﾞｭｰﾃｨﾌﾙは大好きだ。

ニューシネ・・・俺好きだけど

>>118-120「シュリ」が、もし邦画だったらと考えたとき
・時代錯誤な日活風無国籍アクション
・背伸びしたヒーローもの
そう感じた部分はある。
こういった判りやすい構図で娯楽作品が創れる状況はある意味うらやましい。

キューブリックの「2001年」が、どうしても名作と思えないのだが。
当時としては　SFX　音楽　などは確かに画期的。
でも、
テキトーに表現して、後は観客の皆さん自分で考えてねって姿勢は
私の中では監督失格なんだがなぁ。題材が難しかったのは認めるけど。

ピアニスト

『シュリ』は「韓国ブーム」（マスコミ先行）のさきがけだったってことで。
おなじもの日本でつくったって受けないさ。
そろそろ「韓国ブーム」も終わりだから。

はっきり言って、このスレってほとんどの映画に当てはまらない？

でも【大きく】だから・・・

「ショーシャンクの空に」と言ってみるテスト。
あのラストシーンに激しく腹立った。

>>131
たしかにあのラストは余計と思った。
あそこまで見せなくても
バスのが走っていくところで、とか
ハコをみつけるところで、とかで終わった方が余韻があったかな。
アメリカ人に理解させるには、あれぐらい必要なのかな。
映画自体は好きだけど。

　＜血液型A型の一般的な特徴＞（見せかけの優しさ（偽善）に騙されるな！）
●とにかく気が小さい(神経質、臆病、二言目には「世間」）
●他人に異常に干渉する（しかも好戦的・ファイト満々でキモイ）
●自尊心が異常に強く、自分が馬鹿にされると怒るくせに平気で他人を馬鹿にしようとする
（ただし、相手を表面的・形式的にしか判断できず(早合点・誤解の名人)、実際にはたいてい、内面的・実質的に負けている）
●「常識、常識」と口うるさいが、実はA型の常識はピントがズレまくっている（日本の常識は世界の非常識）
●権力、強者（警察、暴走族…ｅｔｃ）に弱く、弱者には威張り散らす（強い者に弱く、弱い者には強い）
●あら探しだけは名人級（例え10の長所があってもほめることをせず、たった１つの短所を見つけてはけなす）
●基本的に悲観主義でマイナス思考に支配されているため、性格がうっとうしい（根暗）
●一人では何もできない（群れでしか行動できないヘタレ）
●少数派の異質、異文化を排斥する(差別主義者）
●集団によるいじめのパイオニア＆天才(陰湿＆陰険）
●悪口、陰口が大好き（Ａ型が３人寄れば他人の悪口、裏表が激しい）
●他人からどう見られているか、体裁をいつも気にしている（「世間体命」、「〜みたい」とよく言う）
●自分の感情をうまく表現できず、コミュニケーション能力に乏しい（同じことを何度も言う、知障）
●表面上意気投合しているようでも、腹は各自バラバラで融通が利かず、頑固(本当は個性・アク強い）
●人を信じられず、疑い深い（自分自身裏表が激しいため、他人に対してもそう思う）
●自ら好んでストイックな生活をし、ストレスを溜めておきながら、他人に猛烈に嫉妬する（不合理な馬鹿）
●執念深く、粘着でしつこい（「一生恨みます」タイプ）
●自分に甘く他人に厳しい（自分のことは棚に上げてまず他人を責める。しかも冷酷）
●男は、女々しいあるいは女の腐ったみたいな考えのやつが多い

「ほんとうのジャクリーヌ・デュプレ」。
その世界(音楽)に興味のある人は面白いだろうけど、興味ない人にはただつまらないだけだろう。

（個人的に）「ＣＵＢＥ」って一体どこが面白いのか分からない。

Ｍナイトシャマラン監督の『サイン』。
この作品も評価が分かれると思う。個人的には好きだけど・・・。

『シックスセンス』の路線で続ければいいのに、
どんどん変な方向に行っているよね、Ｍナイトシャマラン・・・。

「スタンド・バイ・ミー」
「わかる〜！」って人と全く共感できない人。

イレーザーヘッド
やっぱ独特の雰囲気の作品は評価も分かれると思う

逆に誰が観てもそこそこ楽しめると思う映画
「デトロイト・ロック・シティ」

大林宣彦監督の『漂流教室』『SADA』

「クッキー・フォーチュン」
「ヴァージン・スーサイズ」

「司祭」
ゲイが出てくるってだけで拒絶する人多数だと思うけど、
個人的にはものすごい良かった。
テレビを録画したやつを観たんだけど、DVDで速攻買う！って思った。

>142
その映画は見る前に拒絶する人は多いかもしれないけど
見たことのある人のなかではおおよそ高評価のような。
好き嫌いが分かれるっていう程
この映画大っ嫌いって人はあまり見ない。
アメリカとかキリスト教のある国ではどうか知らないけど。

ゲイ差別の前にキリスト教差別を何とかしてくれ
日本はキリスト教のない国じゃない

>144
不適切な発言すみません。
アメリカなどの日本に「比べれば」キリスト教徒の多い国
文化に多く浸透してる国ではどうでしょうねといいたかったんです。
教会に通った事のある人と通った事の無い人では
けっこう感じ方が違うでしょうし。（これは日本人でも違うと思いますが）
あと、もちろんキリスト教徒の人だから
ゲイを差別してるとも思っていません。

（＾＾）　

test

AI

「タイタニック」
「スターウォーズ」

ネクロマンティック

「I Want You/あなたが欲しい」って映画館で観たけど、まあ嫌いとまでは言わないけどイマイチだった。
映像センスはすごくよかったけど、肝心のストーリーがもうひとつだったね。少年のストーカーまがいの奇行にはﾜﾗﾀ。
「マレーナ」ってまだ観てないんだけど、これと少し似てるんじゃない？

「完全なる飼育」

（＾＾）

age

「奇跡の海」は？
友達にイチオシされて見たけど、
どこがいいのか全然わからんというか、すごくイヤな作品だった。

ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ

意味合いが違うけど「レオン」が大嫌いだ。あれを好きな映画にあげる奴がやたら多くてそれもいやだ。

ってか、「レオン」ってどっかでみた映画なような感じがするし
あの少女がまだ８歳くらいならよかったけど、ロリコンっぽくて生理的に気持ち悪い。
女とかが「感動しました・・・」とかいって泣いてる顔を殴りたい。

>157
意味合いが違います。

深作欣二作品。
全て傑作のような気もするし、
全て糞のような気もする。

宇宙からのメッセージとか復活の日とかバトロワとか、
勿論俺は大好きな訳だが・・。

フィラデルフィア

>>157
そのとーり！片っ端から殴ってください、でも多いぞ。

あざとさでリンチの「エレファント・マン」かな。
マニアックな狙いがいきなり冒頭で破綻して
しまっていた。
以降の作品もどうしても深読みする気になれん。
雰囲気の好きな人も多いのだろうけど。

《^^》
タイタニック

救命士

私は仕事で精神的にテンパッてる時に見たから、
なんか妙なカタルシスを感じてしまって、
いまだにお気に入り映画のひとつなんですけど、
一般的には嫌いな人のほうが多いでしょうね。

　　　　２５歳。
去年まで寂れた日記だったけど、最悪人生日記と掲示板で
二年で３５０万人集めた。一度見てみなよ。
不幸日記や修羅場とか色々あるのでマジでお勧め。

http://members.tripod.co.jp/hidakagray/kakisute/top.html

溝口健二の作品全般。
結構好き嫌い分かれてる気がする。
あとイングマル・ベルイマンもかな？

>>166
溝口・ベルイマン嫌いな人って多いの？
初めて知った・・・

ベルイマン嫌いな人って結構多いよ。
ﾊｽﾐﾝとか安部公房とか武満徹とかさ。
溝口は、熱狂的なファンもいるけど、
そもそも関心持つ人自体が、
その名声の高さと比べると少なそう。

ジブリの高畑は溝口嫌いみたいだね。
「近松物語」のことボロクソに貶してた。

カラーの黒澤作品かな。
俺は白黒より好きなんだけど。