1 :
秋山大吾朗:
日本の戦争映画はみんなしみったれている。
WW2で一度ファシズム国家になったからと言ってその前の戦争、明治維新までも
まるで日本が生まれながらの侵略国家であるかのような認識だ。
少なくとも日露戦争までは、日本の防衛戦争という意味が大きいし
日本の軍人の規律は世界でも賞賛されていた。何でこの歴史資源を映画製作に
使わないのだろうか。いい加減目を覚ませよ、マゾ監督達よ。
2 :
名無シネマさん:02/09/06 17:38 ID:Cf521pmk
右翼工作員ハケーン!
では、なんでも「アメリカの暴力は聖戦です!」で済ましてるアメリカの映画が糞なのは何故だ?
4 :
名無シネマさん:02/09/06 18:52 ID:ZWqv9pyb
秋山運転手さん、KAMIKAZE-TAXIはどう思う?
5 :
名無シネマさん:02/09/06 19:13 ID:WtuegzcB
監督が映画の企画まで動決めていると思う
>>1はイタイ。
6 :
名無シネマさん:02/09/06 19:15 ID:7zlgPlxO
そもそも1はどの作品の事を言ってるの?
7 :
秋山大吾朗:02/09/06 19:47 ID:m7/OAns4
『戦争と人間』は許そう
『はだしのゲン』『蛍火の墓』等だ。
日本の戦争映画って本数も少ないし、戦争に触れる事さえもタブーみたいだな。
なぜに日露戦争を題材にしないのか?
8 :
名無シネマさん:02/09/06 19:49 ID:V4hRhEZK
>>7 「二百三高地」や「明治天皇と日露戦争」や「海ゆかば」を知らないアフォ発見。
ssんsjんxjsんsんjさんんsjんsんんんxじゃk
すいません 子供がいたずらしますた
11 :
秋山大吾朗:02/09/06 19:59 ID:m7/OAns4
>>8 そんなマイナーな映画しらねぇよ。ここ10年以内で日本軍の痛快な勝利を描いた
日本映画があるか?
>日本軍の痛快な勝利
おめでてーな。
そのあげくに原爆二つもくらって、おまけに沖縄占領されて敗戦だよ。
そんな国の「痛快な勝利」を描いた映画に、観客がリアリティを感じられると思うか?
アメリカであんなに戦争礼賛映画ばっか作れるのは、第二次大戦でアメリカが勝ったからだろ?
ドイツで「痛快な勝利」の映画を作ってみ?
全世界からクレームつくよ。日本も然り。
結局この世界は「勝てば官軍」で動いてるんだよ。
もし不満だったら、自分で作ってみろや。
13 :
秋山大吾朗:02/09/06 20:15 ID:m7/OAns4
あ、わかったぞ。日本は世界で嫌われてるから、その日本が勝利する映画は
購買ユーザーがいない。日本でも戦争アレルギーの国民だらけだから売れない。
今の秩序に不満を持つ中東とか、ロシア嫌いなトルコくらいのもんだからな。
要するにビジネスの問題なのかもしれない。
14 :
名無シネマさん:02/09/06 20:21 ID:jLXuenCn
>>11 映画板に書き込むにはあと5年ほど生きて
高校生になってからにしてね。
純粋な「反戦映画」を戦争映画と呼んだり
数少ない有名国産戦争映画を「マイナー」と
言うような恥ずかしい事から
卒業出来てるかも知れないからね。
15 :
ネットアイドル76歳:02/09/06 20:21 ID:vwvnLejb
>>1 >>8の挙げた映画は結構メジャーだと思うが。ってか、右翼はみんな
涙を流して喜んでたYo!君はニセウヨかね?
日本の痛快な勝利っていったら、儂は「日本海大海戦」と「独立愚連隊」が
好きじゃな。「南京1937」も我らが皇軍がチャンコロを痛快に殺しまくって
いる場面はスッキリするね。あんな大陸に13億もいるんだから、鬱陶しい
ダニどもは殺されても文句は言えない。
あと痛快に勝ちまくる日本兵といえば、「ゆきゆきて神軍」じゃろう。
あんなに強い日本兵は(以下略)
16 :
名無シネマさん:02/09/06 20:23 ID:/OnVKo1h
2ちゃんだからと安易に馬鹿を晒すのは止めましょう。
>>15の孫でございます。
じーちゃんが迷惑かけてすみませんでした。やっとの事でPCから
引き剥がし、拘束服を着せたところでございます。
何しろ10歳で南京戦に従軍したもんで、道徳観念が著しく欠如しとります。
今頃
>>1の家でも同じ光景が展開していることでしょう。ご家族の心中お察しします。
というか、痛快な日本映画というもの自体が希少。
日本の戦争映画も、60年代くらいまでは既出のとおり、痛快なものも
たくさんあったのだよ。
(自虐派左翼が全盛の時代だったんだよ!・・・いや、その頃の左翼は
日本=戦争被害国を強調しがちだったのかな?あれれ?・・・)
70年代なかばから、日本映画は産業として立ち行かなくなり、戦争映画に限らず
やたらしみったれた大作が幅を利かせて、今に至る・・・
日本映画がだめになったのと、自虐とやらは何の関係も無いよ。
50年近く戦争してないのに続々と戦争映画作られるわけねえだろ!
脳内で日本軍圧勝ムービーでも作ってろ
>>1
お願い!
みんな、マジレスしないでほしいの・・・
>>1の脳内では今日、日本軍は米国中西部一帯を空襲、自動車産業とアイスクリーム産業に
壊滅的な打撃を与えました。
さらに南米戦線では日本軍は多くの民族を解放し、現地人に神とあがめられています。
そのころ、南方方面軍作戦参謀部所属少佐の
>>1はニューデリー攻略のさなかにインド美人と脳内熱愛中。
24 :
名無シネマさん:02/09/23 18:48 ID:LqXTgWVs
>>1は「ムルデカ」
と「プライド」見て泣いてろってこった。
25 :
名無シネマさん:02/09/23 18:49 ID:MR0PncWU
天皇陛下まんせー
26 :
名無シネマさん:02/09/23 18:53 ID:qzf7AXcC
>>1 いや、その前に「日本の戦争」しみったれているのではないかな?
27 :
名無シネマさん:02/09/23 19:04 ID:CgKX7mmD
>日本の戦争映画はみんなしみったれている。
『宣戦布告』は思いっきりしみったれてそうですなあ。
ちなみに新東宝の『明治天皇と日露大戦争』は戦後始めて
「天皇」を商売に使った映画でごんす。
28 :
名無シネマさん:02/09/23 19:29 ID:v4zo/Fhm
でも日本海海戦だけは最新のVFXを駆使して作ってほしい気もする
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´∀`)<
>>1は「プライド」でも観ながらマスこいてろ!
( ) \_______________
| | |
(__)_)
でもアウシュビッツの悲劇だけは最新のVFXを駆使して作ってほしい気もする
でも南京大虐殺だけは最新のVFXを駆使して作ってほしい気もする
でも広島の原爆投下だけは最新のVFXを駆使して作ってほしい気もする
でも「火垂るの墓」だけは最新のVFXを駆使して作ってほしい気もする
どうせ1は東日本ハウスの社員で会長から殴られたんじゃねえの。あそこの会社は平気で会長が部下をぶん殴るらしい。
35 :
名無シネマさん:02/09/24 01:17 ID:eO1HRXAm
>>34 東とつけば大抵DQNだしな。
東スポとかな。
36 :
:02/09/24 01:36 ID:sUsKQDH1
日本映画(日本人)はグチャグチャものが苦手です。多分。
あっちものはどうしてクチョグチョのドロドロものがあんなに描けるのかと・・。
現実をオブラートに包むのが日本文化だからな。
37 :
名無シネマさん:02/09/24 02:24 ID:QaR6UiIU
自虐史観が
邦画=糞 の図式を浸透させたのは事実
(制作者も客も)
38 :
名無シネマさん:02/09/24 03:12 ID:yHceDfaY
今年放映されたBSフジのロングインタビューの中で、テリー伊藤に拉致関係の話を振られた時 在日ボクサー徳山は
「もし、そういうことしたのなら良くないことだと思います。でも、さらわれる方も問題があるんじゃないですか?
外国とかで遊んでた日本人でしょう?危険は何処でもあるんだし」といってた。
つまり、徳山はこの時点で結構拉致問題に関して知識があった訳だ。欧州で拉致された人のことを
知ってたからね。
ともかく、被害者面するなと言いたいんだよ。
同じ番組で北朝鮮のことを最高の国家だと言いながら「日本はお金を稼がせてくれるから
好きですよ」とか言ってたし。
コイツ、日本人を舐め切ってるなって印象だね。
>>13 日露戦争を描いた話ならトルコやポーランドが喜んだかもな
41 :
名無シネマさん:02/09/24 09:46 ID:Rl+fMMA3
硫黄島の激闘をプライベートライアンなみのリアル映像で撮ってほしいな。
きっとスプラッターの金字塔となるであらうに。
42 :
名無シネマさん:02/09/24 09:57 ID:rYFzeMI8
キスカ島脱出作戦は面白かったな。
>>41 日本軍が地下壕でガソリンを注がれて断末魔のような叫び声をあげながら
生きたまま焼き殺されるような映画を観たいのですか?
44 :
名無シネマさん:02/09/24 10:06 ID:rYFzeMI8
>>43 アメ公だってたくさん死んだよ。
たしか米軍史上最高じゃなかったっけ?
>>44 米国軍 戦死者 5563人、戦傷者 約20000人(ノイローゼなどの脳症患者含む)
日本軍 戦死者 約21000人 捕虜 数百人
46 :
名無シネマさん:02/09/24 10:16 ID:rYFzeMI8
死傷者で括れば米軍の方が多い・・・って負け惜しみか
47 :
名無シネマさん:02/09/24 17:14 ID:X4Jwn73T
>>45 その資料はどこからですか?ぜひ教えて下さい。
失笑者はいかほど?
49 :
名無シネマさん:02/09/24 17:25 ID:QaR6UiIU
アメリカ万歳 日本は糞
の戦後教育は改革すべき
50 :
名無シネマさん:02/09/24 17:30 ID:MUWd6f4A
アジアの歴史より亜米利加の歴史の方が詳しくなってしまう歴史教育はすこし問題では。。。
ってここ歴史板でもないのに・・・・
52 :
ギバちゃん:02/09/24 17:34 ID:Z9IgdSL6
>>1さん、いい質問です!!
53 :
名無シネマさん:02/09/24 17:35 ID:9L05LI2J
>>43 姿の見えない敵に右往左往しながら死んでいくアメ公が見たい
55 :
名無シネマさん:02/09/24 18:35 ID:KhtmCO0y
56 :
名無シネマさん:02/09/24 18:50 ID:dgy8iMD/
57 :
名無シネマさん:02/09/24 19:34 ID:9L05LI2J
58 :
名無シネマさん:02/09/24 19:41 ID:hsC+Y2+T
第二次世界大戦で、日本がいち早く殺人レーザー光線を開発し、
ワンサと米人を火達磨にするバイオレンス満載のパラレルSFアクション、
只今、エメエセy監督、推敲中というウワサの真相は?
>1
自慰史観だ自虐史観だなんだかんだと言ってもつまらない映画は誰も見ない。
60 :
名無シネマさん:02/09/24 21:03 ID:fTMAE3Gf
難しいけど、双方の立場をなるべくイーブンに扱った映画があればねぇ。
自国サイコーのハリウッドじゃ無理だろうなぁ。韓国・中国のあの教育
じゃあ両国+総連あたりが大クレームだろうし。
「キスカ」なんて結構面白かったので、あんな感じのが今でも作れればねぇ。
まずは中・朝・韓の偏った歴史認識をなんとかしないとね。
61 :
名無シネマさん:02/09/24 22:21 ID:9BpP6swi
62 :
トラさん:02/09/24 22:39 ID:B8Ai9xaJ
63 :
名無シネマさん:02/09/24 22:51 ID:qaxlDVcX
64 :
名無シネマさん:02/09/24 22:52 ID:DEq5RubN
65 :
名無シネマさん:02/09/24 22:57 ID:FWKkJlgu
>>64どうせ「凡作」の理由聞いてもまともなこと言わないだろうな・・・
66 :
名無シネマさん:02/09/24 23:07 ID:aUZRspl4
>>61・62
民間レベルでの双方の描写とかね。相手側の人間もこんなこと考えて
いたのか、とかね。ジェームス三木の「山河燃ゆ」なんかは近かった
かな?
>>63 ヨーロッパ戦線でしょ。でも日米間だとイイ作品無いんだよね。
日・朝・台の混成部隊(当時としては皆日本人扱いになるんだけど)
の話とか作ったらどうだろう。皆一緒に戦ったんだ、て。やっぱ
韓・朝・総連とかからクレームかな?
>66
「ホタル」とかある意味それにちかい。
「聞けわだつみ」にもそれに近い描写があった。
個人的にはイデオロギーで映画が面白くなったら苦労しないと思うが。
68 :
名無シネマさん:02/09/24 23:24 ID:AfecdrzN
>1
君は根本的な誤りを犯している、作り手の思想の問題で面白い戦争映画が
できないのではない。日本の映画界がだめになったから面白い映画が作れ
ないだけなのだ。
アニメ界は元気だから戦争映画ばっかりだろが。
69 :
名無シネマさん:02/09/24 23:27 ID:FWKkJlgu
戦争万歳映画って映画自体のファンではなく飽くまで国のファン、信者がたのしむものでしょ。
その手の映画は自体の面白さよりも国の活躍が見れれば良いと思われ。
それは映画と呼べる代物か?映像作品か?と疑問に思う。
>>36 >あっちものはどうしてクチョグチョのドロドロものがあんなに描けるのかと・・。
遅レスだが、「黙々と任務をこなす渋さみたいなのは受けない」
「他に派手な色や表情が無いから」かと。現実逃避はお互い様。
実際同胞があんなに死んだり女がうろちょろしてたらアメリカでも困る。
71 :
名無シネマさん:02/09/25 01:54 ID:WbkxqwHy
72 :
名無シネマさん:02/09/25 02:28 ID:JqtyHfU5
紺碧の艦隊
>>68 日本映画では現実の歴史を舞台にして戦争を描くのが難しくなったから、
空想科学アニメに場を移して戦争を描いている、というのが現状。
>>71 殺しても問題のない連中を殺すアニメ。謎の宇宙人とか。
やっぱり山本薩夫が「悪魔の飽食」を企画中に逝ったのは痛恨のきわみです。
しかし日中合作なら今も実現可能ではないでしょうか。
三国は釣りバカやってる暇あったら是非ヤマサツのキャスティング通り石井軍医正をやって見せてください。
75 :
名無シネマさん:02/09/25 02:49 ID:JjixBPSz
「二百三高地」をバカにする奴は許さんぞ〜!
76 :
名無シネマさん:02/09/25 02:51 ID:JjixBPSz
ハリウッドで二百三やったら、あの味わい深さ(良くも悪くも)
は出んだろ。
自虐史観をあれこれ言う前に、日本映画をダメにしている原因が他にも山ほど
あることを忘れないでくれ。
自虐史観なんてアンタ、それら深刻な原因の中でも実に些細な要素なのだが。
>>77 自虐史観あれこれから派生する愛国心や、自国を美しい、美しくしたいと
思う意識は、かなり必要な要素だと思う。
じゃあ、ハリウッド映画は最高の映画ばかりだね(藁
じゃあ、北鮮映画は最高の映画ばかりだね(藁
じゃあ、ナチスの映画は最高の映画ばかりだね(藁
じゃあ、戦中の日本映画は最高の映画ばかりだね(藁
じゃあ、満映の映画は最高の映画ばかりだね(藁
じゃあ、ジブリ映画は最高の映画ばかりだね(藁
ageだバカヤロー
86 :
名無シネマさん:02/09/25 23:25 ID:NF+ZVj73
史観以前に多少は面白くしてくれ。
88 :
名無シネマさん:02/09/26 00:34 ID:JXY7+Gcv
日清戦争の大勝利を映画にしたら支那人と朝鮮人怒るだろうなぁw
89 :
名無シネマさん:02/09/26 00:35 ID:JXY7+Gcv
もしもWW2に勝ってりゃ痛快な娯楽大作も撮れたによぉ・・・
91 :
名無シネマさん:02/09/26 00:47 ID:sQ9R5e18
>89
拙劣な戦争指導による負け戦か、戦略的敗北を戦術的勝利にすりかえた
だけの仮初めの勝利ばかりだからな。
そんな物リアルに映画化されても腹立つだけだ。
欧米の横暴に毅然と立ち向かう日本。
植民地を次々と解放し、列強を相手に驚異的な戦いぶりを見せるも
敵の圧倒的な物量の前に次第に追い詰められて行く。
そして敗戦前夜、一将校がつぶやく。
「我々は負けた。だがアジアの夜明けはここから始まるのだ」
93 :
名無シネマさん:02/09/26 01:25 ID:82/rxRs6
94 :
会津藩士:02/09/26 01:30 ID:Y4yXy/7v
>1
明治維新で薩長の糞に侵略されて住民虐殺されましたが、何か?
95 :
名無シネマさん:02/09/26 01:32 ID:HJ5bOqT7
日本もさ、
「黒い太陽」みたいな映画作れば面白いよね。
悲惨な体験もすべてエロとグロのネタネタ。
現在、中東方面では自爆史観が流行しています。
98 :
名無シネマさん:02/09/26 09:43 ID:UmpcbraZ
自虐史観って戦争のことだけじゃねーぞ
オナニー映画は基本的に糞だからなあ。
監督のか国のか会社のかスポンサーのかは関係なく
101 :
名無シネマさん:02/09/26 16:13 ID:7WIcimzq
自虐という名のオナニーもある
104 :
名無シネマさん:02/09/26 22:55 ID:XG2aVRaI
日本は外国や外圧に屈する事を自浄作用として発展してきたんだから。
105 :
名無シネマさん:02/09/27 00:00 ID:6Db3QCjm
アジアに屈する必要なし!
106 :
名無シネマさん:02/09/27 00:03 ID:P7fwPHKZ
おやおや、日本もアジアじゃなかったっけ?
60年前には「アジアはひとつ!」って叫んでたんだぜ。
107 :
名無シネマさん:02/09/27 00:09 ID:qYWspKMo
109 :
名無シネマさん:02/09/27 00:37 ID:9HZo7OSY
バターン半島ですか?
110 :
名無シネマさん:02/09/27 01:20 ID:6Db3QCjm
小林よしのりの影響だろうな。
あれ読んで全部鵜呑みにする馬鹿が多すぎ
>111
読んでませんが南京大虐殺は誇張、従軍慰安婦はただの娼婦、日本の統治は朝鮮人に対して
両班からの開放・ロシアからの防衛・教育・国土整備・その他諸々と、計り知れない恩恵をもたらしたと考えています。
別に珍しくもないさ。昔から電波受信してる連中は居たんだから。
あの手のもので小林のオリジナルなんて無いしな
114 :
名無シネマさん:02/09/28 20:42 ID:xxKbkwSt
↑は日教組の電波を受信中
太平洋戦争は悲惨すぎてもう見てらんない。
日露戦争の奉天会戦あたりやって欲しいが
手を出す日本の映画会社はねぇだろうな。冒険的すぎて。
>>112 きっと、「原爆投下は大戦を終結させた英断」とか言ってるアメリカ人と仲良くなれるよ。
ミニミニよしのり君集合中。
エピゴーネンに終始して手前の言葉で語らない、語れない輩にウンザリだ。
もういい加減卒業しろ。
118 :
名無シネマさん:02/10/08 22:02 ID:alVB7wUa
晒したろか。
国を商店に例えると、外国勢力は店に来たヤクザみたいなもんだ。
「何か困った事が有れば力になったるで。そん代わり年一で挨拶にこいや。」
と言ってみかじめ料を取る。これが中華思想。
「お前よりわしらの方が金も力も有るし、頭も良い。今からこの店は
わしらが代わりに経営したる。」
と言って有無を言わさず改装工事とかを始め、構成員を店員にする。
これが日本の植民地支配。どっちが店員にとってありがたいだろうか。
きっといつか分かってくれる・・・
121 :
い:02/10/09 10:29 ID:oe0ZEITK
二百三高地ってどうよ
仲代達也の演技は光ってたと思うけど
>>119 おいおい、下4行は欧米諸国だろ。その例えで言うなら
従業員に泣き付かれ悪徳経営者を追い払って搾取から開放し、
隣接するヤクザ系の店の乗っ取りから守ってやり、
ボロボロの藁葺き平屋を立派な二階建てに改築してやったのが日本。
右翼になれとは言わんが、何故そこまで自虐史観にこだわるのかが分からん。
もう少し冷静かつ客観的に史実を見直してもいいんじゃないか?
123 :
名無シネマさん:02/10/09 11:52 ID:IDNeakpt
もし韓国が自主独立を望む店主だったとしたら、
どっちだってありがたかぁ無えだろうが。アホか。
第一、当時の中国は既に欧州列強に利権を吸い取られていたろうが。
朝鮮は戦国時代でいうと今川家(ロシア)と織田家(日本)に挟まれた松平家みたいなもんでな、
ロシアに庇護を願い出ることに、危惧を感じた反対勢力が日本を招きいれたお家騒動的な背景があるんだよ。
もちろん日本も国益のために侵入したには違いない。それぐらいの責は背負ってやろうじゃねえか。
ただ、朝鮮が国難にあえいで招き入れたことを、日本が狡猾につけこんだ
みたいな一方的な加害・被害関係なんてあり得ない、韓国は自国の責までこっちにおっかぶせるんじゃねぇっていう
一国としてまっとうな立場を日本が確立することに純粋な価値があるんだよ。
それは相手が韓国だろうがどこだろうが変わらん。
おめーみてーな政治的な知識ゼロでノリだけでイキがっている阿呆がいるから
右翼の政治的評価が低いんだよ。
ありがたがれって? お前みたいなの、ロシアのジリノフスキーとかアメリカのブッシュとかの方が近いよな。
政治的態度とかそんなの関係ない、タカ派のチンピラだ。
>一国としてまっとうな立場を日本が確立することに純粋な価値があるんだよ。
うむ、ここが分かっているなら結構。
>>119 お前は「菜の花の沖」でも読んで、幕府が蝦夷地でやったことを知っておけ。
126 :
名無シネマさん:02/10/10 01:28 ID:sAsM2aSf
世界中がヤクルト・ファンになれば平和が来ると思います。
いみがわかりません
言いたい事はなんとなく分かる気もしますがヤクルト・ファンである必要はないと思います。
阪神ファンだったら、万一の時に世界中で何人水死者が出るか…
自虐史観って言葉を使う奴は例外なく頭カラッポ。
世が世なら大政翼賛の旗振りをやってたロボット君。
↑そう言うお前は朝鮮人。
>128
ヤクルト・ファンはペナント・シリーズの熾烈な争いに加わらない平和主義者です。
133 :
名無シネマさん:02/11/05 14:43 ID:djpfdqgf
宣戦布告を見よ
134 :
名無シネマさん:02/11/05 14:57 ID:cHvJ+C1v
夏木マリが(゚Д゚)ウマーでした。
ここにも工作員いるのか?
うぜえなあ。
137 :
名無シネマさん:02/11/05 15:50 ID:cHvJ+C1v
♪俺達がやらなきゃ誰がやる〜
♪季節外れに咲く 凶気の桜
138 :
:02/11/05 16:17 ID:lkExvrFS
シベリア超特急も反戦映画なのですか?
最後の一言で開いた口が塞がらないまま・・・
好戦的内容だと怪しげ市民団体が騒いでウゼーから
とりあえず反戦的メッセージを加味しておくんじゃないの?
この間「東京裁判」見た。
裁判の席で、狂いだした日本軍の一人の幹部が後ろから東城秀樹の頭を叩いたのが印象的だった。
正義の審判とは日本人にとって何だ。と考えさせられた。
141 :
名無シネマさん:02/11/09 20:13 ID:deSw7cBN
>>140 東条英機、と書けよな。
精神に異状を来した被告が東条の頭を叩いたのは実話。
143 :
名無シネマさん:02/11/19 22:58 ID:5AnY1S+T
いいスレだ。
144 :
名無シネマさん:02/11/19 23:27 ID:vF/Z/uHk
こ こ は チ ョ ソ 対 コ ヴ ァ の ス レ で す か ?
145 :
名無シネマさん:02/11/20 01:52 ID:cciGdeDk
自虐史観のせいで、スケールの大きいフィクションは、映画に限らず作りにくいというのはある。
アニメや漫画の場合は日本人が主人公じゃなくてもいいからね。
アニメや漫画でも、日本人や日本民族の未来を描いたスケールの大きな作品は少ないね。
主人公は白人だったり。
すすんで、外国人を主人公にしたがるフィクションがここまでたくさん多いのは、日本ぐらいだろうな。
146 :
名無シネマさん:02/11/20 01:56 ID:nbB+yQYw
まあだんだんナショナリズムに目覚めてきた人たちが増えて来たけど
まだまだだなあ。アメリカの愛国主義映画には手を叩いても日本製だと
まだまだ「右傾化」「右翼」「市民団体の抗議(たぶん左翼のやらせ)」
「上映禁止運動」「アジア諸国に無配慮」とかいろいろなるんだろうなあ。
悲しい国だなあ。
147 :
名無シネマさん:02/11/20 02:05 ID:nbB+yQYw
誰かポンと100億くらい出さないかな。
「日露戦争」か「インドネシアの独立」かなんか題材にして
本気の大作映画つくって欲しいよ。採算や絶対おこるであろう
中傷非難は度外視で。
148 :
名無シネマさん:02/11/20 02:08 ID:xxo1FZwi
どうせお金かけられないから、中途半端な戦争映画
作るくらいなら、佳作をいっぱい作ってくださいな。
もういっぺん戦争やって勝つまで、自虐屍姦は滅びないだろう。
150 :
名無シネマさん:02/11/20 02:42 ID:cciGdeDk
ま、自虐史観はこれからも教育でいくらでも再生産されるからなくならないだろうな。
日本が自虐史観を棄てるのは、最終的には、アメリカが許さないだろうな。
インターネットも好きでマックも好きです。
アメリカ様々です。
中国・北朝鮮様々って奴らが癌だな
153 :
名無シネマさん:02/11/20 13:48 ID:eYG7GEco
小林よしのりの駄本2,3冊読んであっという間にカブレて頭悪いくせに
発言したがる馬鹿おおはしゃぎ。
ちょっと不況になりゃこのありさま。いやぁいいなぁニッポン人って。
>>153 こういう子が、30、40年位前はどんどんサヨクになってたわけで。
×こういう子
○
>>153が言ってるような雰囲気に流される子
だな。あいまいな表現だった。すまん。
156 :
:02/11/20 14:16 ID:eYG7GEco
とりあえず1はアメリカ行って無慈悲で凶暴なインディアンを悪役にした
「痛快」な西部劇の企画をプレゼンしてこいってこった。
157 :
名無シネマさん:02/11/20 14:20 ID:vmmSbkbC
>>155 雰囲気に流されるのは確かによくないな。愚か者といわれても
しょうがない。反日全盛の頃赤旗振ってた奴が最近は日の丸
を振り始めた。信念に基づくならそれでいいがもしブームだから
って言うんじゃ薄っぺらだな。愛国心は大切だがファッション
じゃないんだよ。
158 :
名無シネマさん:02/11/20 14:30 ID:vmmSbkbC
>>153 小林よしのりは自分が天才。自分がカリスマだと言ってるが大したものだ。
中身の無い奴はすぐ暗示にかかる。うそも百回言えば真実になるどころか
10回未満で真実になった。別に小林よしのりの文句を言ってるんじゃない。
なんでも影響を受けるのはいいが自分で考え、自分で責任はとるべし。
159 :
名無シネマさん:02/11/20 14:40 ID:jD6kgSZ7
「パールハーバー」を作って喜ぶアメリカがうらやましいか?
カルト教団「小林よしのり教」の信者が集まるスレはここですか?
161 :
名無シネマさん:02/11/20 16:24 ID:4Wz5YjyK
>>158 羨ましいとすればあんなクズ映画でも商業的に成功する土壌だな。
映画文化全般に活力があるからあんな駄作でも平然と大金を投じて作れる。
>>160 いずれ近い将来「小林よしのり」もなんらかのかたちで評価される時が来る。
その時、左翼ブームだったらどうする。ブームに便乗はあとで恥ずかしいよ。
それでも信念を貫く人が本物だ。
カルト教団「小林よしのり教」の信者が集まるスレはここですか?
ひとつ言っておきたいのだが、小林よしのりの言ってること、意義主張は
嫌いじゃない。むしろ今の日本においては絶対的に必要なことだと思ってる。
いやなのはその手段というか、手法。
自分の気に入らない人間(もしくは気に入らなくなった人間)は
風刺画でいかにも「こいつら馬鹿です」みたいに描いて、
自分を含め、自分の気に入ってる人は劇画調でかっこよく描く。
これじゃその人が正しいかどうかではなく、イメージで良し悪しが決まってしまう。
やり方がフェアじゃない、いわゆるイメージ戦略。
これじゃあ朝日やマスコミやどこぞの左翼とやってることが基本的に変わらないよ。
まあゴーマニズムと公言してるんだからそういう人達になにを言っても無駄なのもわかってるけど‥
164 :
名無シネマさん:02/11/20 18:34 ID:5+vUH2SY
確かに出来のいい日本製の戦争映画ってあんまり見たことねーな。
165 :
名無シネマさん:02/11/20 18:43 ID:PkaRUFN7
>>163 オレもそれは良く思う。マンガもTVに近い影響力を持ってるからね。
イメージ操作してるようでなんか嫌だな。
166 :
名無シネマさん:02/11/20 19:09 ID:XxqaSlFI
昭和50年代頃までは、毎年のように夏に東宝が戦争超大作映画を公開していたと思うんだが。
ゼロ・ファイター大空戦(昭和41年)とか、太平洋の翼(昭和38年)とか、
太平洋奇跡の作戦キスカ(昭和40年)とか、日本海大海戦(昭和44年)とか、
連合艦隊(昭和56年)とか、零戦燃ゆ(昭和59年)とか、大空のサムライ(昭和51年)とか・・・
結局
>>1が無知な厨房だってことか。
167 :
名無シネマさん:02/11/20 19:38 ID:pGX9OAuV
>>157 まだまだ、こんなモンじゃ無しでしょ。
地上は全国放送のテレビで、小林よしのりみたいな主張ばかり流れるようになったっていうんならともかく、
今はまだ、TVなんか、圧倒的に戦後民主主義派、在日マンセー派が強いよ。
2チャンネルだけ見てると勘違いしそうだけど。
2チャンネル的右派なんてまだまだ少数派で現実に対する影響力なんてないに等しい。
168 :
名無シネマさん:02/11/21 00:26 ID:wm5BWU8y
>>167 いや、そうとも言いがたい。20年前と今では全然雰囲気が変わって
しまっている。ナショナリズムは確実に定着し伸び始めていると思うよ。
169 :
名無シネマさん:02/11/21 00:37 ID:cCy5B+7S
170 :
名無シネマさん:02/11/21 00:47 ID:lj9vPOL8
んーやっぱ戦国自衛隊みたいなぶっとんだやつしか面白くないな
171 :
名無シネマさん:02/11/21 01:54 ID:cCy5B+7S
>>170 こういう風にわかってないやつが多いんだよな。
172 :
名無シネマさん:02/11/22 09:08 ID:1mAzULjo
アジア解放のための正義の戦いを堂々と謳うような作品は出ないものか
173 :
名無シネマさん:02/11/22 09:35 ID:Pzi6z/xt
174 :
名無シネマさん:02/11/22 10:13 ID:ByDnRrPp
どんなに力んだところで過去は帰ってこない
問題は今現在の戦争映画をどう作るかだ
175 :
イサオ:02/11/22 13:40 ID:ERzJUuD2
日本映画をダメにしているのは自虐史観などではない。
アニメだ。
176 :
名無シネマさん:02/11/22 13:47 ID:eRK+hM6W
自虐史観バリバリの「戦争と人間」はそこそこ面白かった。
しかしラスト近く、日本兵の山本学が中国人に親切にしてもらうシーンは
納得いかない。ボコボコにされるだろ普通。
177 :
名無シネマさん:02/11/22 16:06 ID:I9d43aBk
>>174 なるほど、そうだ。テポドンが日本の主要都市を襲う。アメリカは我関せず。
そこで超法規的措置により自衛隊が北朝鮮へ・・そこで壮烈な戦闘の後、平壌陥落。
逃げる金正日、主人公の自衛隊員に向かい「わたしはお前の父だ・・」とか
わけわからんことを言い逃れようとするが脱出用トンネルが崩れてきて絶命。
亜細亜に平和が戻って来たのであった。これいいだろう。
178 :
名無シネマさん:02/11/22 16:08 ID:I9d43aBk
179 :
名無シネマさん:02/11/22 10:50 ID:hiDSQpu4
180 :
名無シネマさん:02/11/22 12:43 ID:YHWYCBp/
>161
なんでもパールハーバーはアメリカでもこけたらしい。
>>163 同意。あそこで叩かれちゃった人は、読者に公平な判断をされずに
先入観で「悪者」扱いされてる気がする。
もちろん、公平に両者の言い分を比べて判断してる人もいると思うが、
少なくとも何も知らない人に「この人ホントにこんな人なの?」
というイメージを持たせるだけの力はある。もっともよく調べも
せずにそれをそのまま鵜呑みにする読者の責任も重い思うけど。
183 :
名無シネマさん:02/12/09 09:37 ID:P1XJ5Ho+
ゴー宣の新しいの買ってきますた
184 :
名無シネマさん:02/12/09 16:38 ID:QZ8GK7xy
でも大体よ、「最近の奴らは、純粋な大和魂を捨てた!」「反米!」「反共」と書き込んでいる奴に限って、
現実の人前では意志を曲げるんだよな。だって真の右翼ならネット(アメリカの合理主義的ハイテク文化)
必要か?
185 :
通りすがりの一般市民:02/12/09 17:02 ID:q5mnOkVm
てかしつこく説教たれてる左翼のオッサンに言いたいんだが、こんなスレほっといたら?
186 :
名無シネマさん:02/12/11 18:19 ID:zEG4Gopy
>>184 真の右翼だからこそネットが必要。
現実に面と向かって
「愛国心」とか「自虐史観」について一席ぶってみても大半の人は煙たがるだけ。
これは左翼も同じだな。
>>一席ぶってみても大半の人は煙たがるだけ。
それでも自分の口で主張するべきだ。外にはネットお宅以外の一般人が居る。
>>187 バーチャル右翼はバーチャルで終わります。
189 :
名無シネマさん:02/12/12 19:22 ID:CkSxUtc5
過去を反省することも必要。
190 :
名無シネマさん:02/12/13 11:00 ID:tsuQDYLb
しかし日本ってそれほど自虐史観かね?たしかに戦争を前面肯定した映画はすく
ないけど逆に戦争を全面否定して、日本の戦時中の戦争犯罪を描いた映画ての
もないんじゃない。むしろ「プライド」みたいな日本が必ずしも悪ではない、
という映画の方が多いと思う。表向きは反省してるようにしてるけど、心の底
では反省してない、中国や韓国が今でも日本を非難するのはそういうところが
あるからじゃないか。
191 :
名無シネマさん:02/12/13 11:34 ID:GQh1yp2B
>>190 おまえまぢにきもいな・・・
っていうか映画板って学校の教育だけの知識しかないような似非サヨクが多いよな
192 :
名無シネマさん:02/12/13 11:37 ID:A0INHmU8
日本の右翼の99lが在日と部落差別者だそうだよ
イギリス人ジャーナリストの記事を読んだことある
193 :
名無シネマさん:02/12/13 12:06 ID:tsuQDYLb
>191
そうゆうあんたはどれくらいの知識があるんだよ。
ひとの知識の間違いを非難するなら正しい知識てのを示せや。
194 :
名無シネマさん:02/12/13 12:20 ID:wx5FLTvB
>>190 中国には文化大革命批判の映画が山ほどあるし、
アメリカにも「プラトーン」「サルバドル」のような映画がある。
台湾の「悲情城市」を作った候孝賢は虐殺した側の外省人。
自虐というか、自省は世界中にあるよ。
195 :
バリゾーゴン:02/12/13 12:24 ID:ZUYKf8wk
歴史観を改める時期に来ている
196 :
:02/12/13 12:30 ID:lJP8kwDR
197 :
名無シネマさん:02/12/13 13:11 ID:tsuQDYLb
>194
俺が言ったのは日本ではそうゆう映画が少ないって事。
なんだかんだいって日本人は自己の反省をあまりしないと思う。
日本人にしろアメリカ人にしろ自分の国が活躍した方が受けるのはおなじだね。
198 :
名無シネマさん:02/12/13 14:09 ID:aAjJd74n
>>194 >中国には文化大革命批判の映画が山ほどあるし、
これマジ?いくつか紹介してよ。
少林サッカーでさえ規制されたくらいの検閲の厳しい国なのに。
文革での自国民大量虐殺やチベットでの大虐殺や天安門事件など
自省で描いた映画を中国で作ってるなら観てみたいな。
199 :
名無シネマさん:02/12/13 14:45 ID:wx5FLTvB
「活きる」とか「さらば、わが愛〜覇王別姫」とか
あと上映禁止になったけど中国人が中国で作った映画として「青い凧」
「太陽の少年」も文革のバカバカしさを明るく描いてる。
さすがにチベット虐殺を描いたのはないけどね。
>>197 すまぬ。誤爆だ。
200 :
名無シネマさん:02/12/13 17:00 ID:tU5FCH4b
「○○要塞1998」って小説みたいな設定で日本が世界を相手に勝ちまくる映画見てーなー
/  ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ
/ 全 |
|_____―――⊃
|三ヲ === == | ̄ _____
|三/ ⌒ | ⌒ | / ん〜 いわゆるですねェ〜
(_ 1ヽ_ノ〜ヽ__ノ < 自虐史観が日本映画をダメにしているのではないかと〜
| |::::::::::;:┴;::::::::| \
| ヽ::::::::::ノ::::::/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ヽ\ 二二二 /ヽ
>>199 青い凧は知らないけど、
他の三つの作品は文革自体を自省してる内容
という感じじゃない気がするけど。
少なくとも映画のテーマは違いますね。
203 :
名無シネマさん:02/12/15 05:51 ID:3DUr7ouz
ヽ(´q`)ノ わーい、ぐんかのあしおとこわいでしゅ〜
( ゚ρ゚ ) こわいでしゅこわいでしゅ〜
204 :
名無シネマさん:02/12/17 15:35 ID:57Uh9djt
でも「さらば、わが愛〜覇王別姫」での文革の描き方は
そこまでやって大丈夫か?って感じですタ。
文革自体を自省するというより、文革=悪って感じだったもん。
205 :
名無シネマさん:02/12/17 16:09 ID:iAhg16u7
北朝鮮の怪獣映画「プルガサリ」でも
露骨に金日成批判やってましたね。
(なんたって怪獣に殺される独裁者だもん)
日本のほうがよっぽど江戸時代から変わらぬ
お代官様思考からぬけてなかったりするのかも
206 :
名無シネマさん:02/12/17 16:16 ID:iAhg16u7
だいたい戦後改革なんて明治時代のプランにのっとって
やられたものが多く(高島俊男)いま日本経済を実質的に
支配している自民税調の長老(平均年齢78歳の七人衆)の
ことを考えても、戦前と戦後で変わったことなんて大して
ないって。「一億玉砕!竹槍で殺せなかったら青酸カリを
飲め!」っていっていた「英霊」のなりそこないが、ほんの
一週間後には「ハッピバースデー、マッカーサー♪」と
星条旗ふってたってのは当時生きていた人間ならみんな
知ってる事実だ。腹黒い大人の言うままにウソの歴史観
とやらを信じ込んで他人を攻撃するのに利用されまくった
若者はドイツや中国あたりにはゴロゴロいたなあ。あの
「近衛兵」たち今頃なにしてるんだろ。
207 :
名無シネマさん:02/12/17 18:02 ID:SeI29U/5
>>205 って言うかあの怪獣が金日成の象徴なんだろ。
最初は独裁者(日本軍)を追い払ってくれたが
その後も大量の鉄(軍事費?)食っては巨大化するので
やがて民衆の負担になってくるという・・・
208 :
名無シネマさん:02/12/26 19:29 ID:Vpp8EkUF
うい
209 :
名無シネマさん:02/12/27 01:04 ID:9GVljJDg
>194
中国が文革批判の映画を撮れるのは、中国共産党政府が文革の過ちを認めたから。
チベット虐殺を描いた映画がないのは、共産党政府がその事実を公式に認めていないから。
そんだけの話。でもあんまり本論には関係ないけどね。
>>209 >中国が文革批判の映画を撮れるのは、中国共産党政府が文革の過ちを認めたから。
そんな単純な事じゃないだろ。自省してるというのは都合のいい解釈だよ。
中共があるかぎり中国で自由な表現を映画で描くの無理だね。
211 :
名無シネマさん:02/12/27 23:21 ID:9GVljJDg
>210
誰も自省しているとは言ってないわけで。
ここでいわんとしていることが、よくわかりません。
>そんな単純なことじゃないだろ。
当たり前。ただそれまでの話の流れをみてみると、
それ以上の込み入った話をしても何の発展性もないと思ったの。
あくまでも単純に言ってるだけです。
それと共産主義国以外にも表現の自由がない国はいくつもありましたよね。
(知ってると思うけど)
ということは中共であることと自由な表現が規制されることは
直接的にはどのような関係があるの?
212 :
名無シネマさん:02/12/28 00:56 ID:gOZ81nn8
自虐史観のせいで
貴重な人材が 邦画業界に行かなくなり
アニヲタ 漫画ヲタの世界に行ってしまったね
大問題だね
213 :
なうしか:02/12/28 01:04 ID:0AkebZ5s
コヴァはコヴァ板におかえり
ここはおまえたちの住むところじゃないのよ
214 :
名無シネマさん:02/12/28 01:08 ID:SP4rjalm
すみません、「コヴァ」って何ですか。
215 :
名無シネマさん:02/12/28 01:19 ID:0AkebZ5s
>>214 精神薄弱者の一種だよ
気に入らない人間を「サヨク」っていうのが特徴
216 :
名無シネマさん:02/12/28 10:49 ID:dIRhhMkN
「中華思想」なんてのがある限り
あいつらは自省なんていてません。
217 :
名無シネマさん:02/12/28 19:37 ID:SP4rjalm
「中華思想」があると自省しないのはなぜ?
第一、中華思想というのは漢民族が一番だ、みたいな考え方のことでしょ?
でも文革では、加害者も被害者も多くが漢民族だったんですよね。
だから「中華思想がある限り自省しない」というのはどういうつながりがあるのか・・・?
一体誰が何について自省していないということなのでしょうか。
その前は中共であることが表現の自由を規制している
というような発言がありましたが、
何かどれもこじつけっぽくって何の説明にもなっていない気がするんだけど
気のせい?
218 :
名無シネマさん:02/12/28 20:38 ID:PJ53E2z9
>211
>それと共産主義国以外にも表現の自由がない国はいくつもありましたよね。
もちろん
で、そのことが共産主義国に表現の自由がないことと、どういう関係があんの?
反論になってねぇよ、きみ
220 :
名無シネマさん:02/12/30 17:42 ID:n72uv6Wy
>219
そう、まさにその通り。何の関係もないと思ってるよ。
211で言おうとしたのは、
210の「中共があるかぎり中国で自由な表現を映画で描くの無理だね」
という発言を受けてのもの。
211での発言が反論になってないとすれば、それは210にあった上記の発言が
何の説明にもなっていないからなのです。
私の発言が気に入らないのであれば、中共であることが本質的に
表現の自由を規制するということを論理的に説明すればよいのです。
そうすると、こちらも大変勉強になるわけです。
よろしくご指導願います。
221 :
名無シネマさん:02/12/30 18:22 ID:xHjjE8tf
>>219 共産主義に表現の自由が無いことよりも、
資本主義の日本にも、こと映画に関しては表現の自由が乏しい、
ということのほうが重大な問題だろうがよ。
だいたい、共産主義でない台湾にしたって、
自由に映画を作るのはまだまだ難しいだろ。
222 :
名無シネマさん:02/12/30 18:25 ID:iQyFz7CY
>>1はパールハーバーみたいな糞映画を作れといってるのか?
>218
ヴァカ
東映は自社ブッキングが強いから穴埋めのために
ウヨ団体だの宗教団体だのの御用聞映画を作ってる
だけだよ。
自社企画自社製作だと思ってるのか?(プ
224 :
世直し一揆:02/12/31 02:20 ID:/WWo815U
<血液型A型の一般的な特徴>(見せかけの優しさ(偽善)に騙されるな!)
●とにかく気が小さい(神経質、臆病、二言目には「世間」)
●他人に異常に干渉する(しかも好戦的・ファイト満々でキモイ)
●自尊心が異常に強く、自分が馬鹿にされると怒るくせに平気で他人を馬鹿にしようとする
(ただし、相手を表面的・形式的にしか判断できず(早合点・誤解の名人)、実際にはたいてい、内面的・実質的に負けている)
●「常識、常識」と口うるさいが、実はA型の常識はピントがズレまくっている(日本の常識は世界の非常識)
●権力、強者(警察、暴走族…etc)に弱く、弱者には威張り散らす(強い者に弱く、弱い者には強い)
●あら探しだけは名人級(例え10の長所があってもほめることをせず、たった1つの短所を見つけてはけなす)
●基本的に悲観主義でマイナス思考に支配されているため、性格がうっとうしい(根暗)
●一人では何もできない(群れでしか行動できないヘタレ)
●少数派の異質、異文化を排斥する(差別主義者)
●集団によるいじめのパイオニア&天才(陰湿&陰険)
●悪口、陰口が大好き(A型が3人寄れば他人の悪口、裏表が激しい)
●他人からどう見られているか、体裁をいつも気にしている(「世間体命」、「〜みたい」とよく言う)
●自分の感情をうまく表現できず、コミュニケーション能力に乏しい(同じことを何度も言う、知障)
●表面上意気投合しているようでも、腹は各自バラバラで融通が利かず、頑固(本当は個性・アク強い)
●人を信じられず、疑い深い(自分自身裏表が激しいため、他人に対してもそう思う)
●自ら好んでストイックな生活をし、ストレスを溜めておきながら、他人に猛烈に嫉妬する(不合理な馬鹿)
●執念深く、粘着でしつこい(「一生恨みます」タイプ)
●自分に甘く他人に厳しい(自分のことは棚に上げてまず他人を責める。しかも冷酷)
●男は、女々しいあるいは女の腐ったみたいな考えのやつが多い(他人をけなして相対的に自分の立場を引き上げようとする等)
226 :
名無シネマさん:02/12/31 14:05 ID:Gh7NjmdR
どういう主義主張の映画を作ろうが自由だが
「ムルデカ」みたいに客の入らない映画を作って
従業員や取引先に券を買わせるのは止めれ。迷惑だ。
>>224 ワア、ワタシにそっくりですぅ。もちろんA型ですぅ。
228 :
名無シネマさん:02/12/31 14:12 ID:mcz0HT1j
つーか、共産主義ったって
今の共産主義は本物じゃないし・・・
おかしなところばっか。
229 :
名無シネマさん:02/12/31 15:59 ID:pi95lJFC
>>217 >第一、中華思想というのは漢民族が一番だ、みたいな考え方のことでしょ?
違うよ。中国中心主義のことだよ。漢民族は関係ない。
要するに天子中心の覇権国家ってこった。
天子を世界最上の価値にしているんだから、
その構造から言って自省はない。
230 :
名無シネマさん:02/12/31 17:01 ID:dFbAji/w
>229
「中華思想」について確認しておいた方が良かったかもしれませんね。
「中華思想」というのは正確には、「華夷思想」というのだそうです。
因みに「中華思想」という単語は、中国語にはありません。
実は日本語なのですよ。
これは漢民族が、西周時代に周辺の異民族に対して文化的優越意識を
形成していて、その考え方を「華夷思想」というのです。
ですから、天子中心の覇権国家というのは後に付け加えられた考え方なのです。
またその場合の天子というのは、原則的に漢人である、
ということになります。
しかしながら、この「天子中心の覇権国家」という考え方をとるにしても
現代の、共産主義国家である中国をその考え方に基づいて
判断を下すのはやや論理的に飛躍があるような気がします。
もし現代においても今だ天子を世界最上の価値においているのであれば、
ではその「天子」とは誰のことなのかを説明する必要がありますね。
232 :
名無シネマさん:02/12/31 17:11 ID:wf8p+7di
>>230 君の言うことは全部間違ってて、どこから手を付けていいかわからんな。
天子は中華思想の中心であり、同時に華夷秩序の中心。
共産主義の現中国では天子は当然いないが、その思想は残ってるんだよ。
あえて言えば今の天子は中国共産党。
233 :
名無シネマさん:02/12/31 17:29 ID:dFbAji/w
>232
そうですか。それは知らなかった。大変勉強になりました。
「華夷秩序」という言葉も初めて聞いたぐらいですから。
>232の考え方でいくなら、「中国共産党=中華思想の中心」
ということになるのですね。
で、中華思想という中国を説明するのに非常に便利な(?)言葉を
持ち出すぐらいですから、台湾においても
当然その考え方が成り立つわけですよね?
以上ビョーキついでに尋ねてみました。
234 :
名無シネマさん:03/01/02 14:04 ID:MPj28Scp
都の西北 バカダの杜に
湧き出るブサヨの 行き着く所
アカヒ アカヒ アカヒ アカヒ アカヒ
235 :
名無シネマさん:03/01/02 14:12 ID:ta+mCZED
>233
台湾という辺境に地に亡命していても国家意識は「中華」民国だよ。
236 :
名無シネマさん:03/01/02 18:08 ID:+bbsURPe
>235
で、「中華」民国の「天子」は誰なんですか?
中華思想という単語を>232の考え方にのっとって話をしてみても
中国という国の特徴を他の国のそれと区別するための、
何の説明にもなっていないんですが。
237 :
名無シネマさん :03/01/02 18:23 ID:qd9kYKeA
クソサヨ氏んで。
238 :
名無シネマさん:03/01/04 21:13 ID:HLNe7efp
やたら中共を擁護してる輩がいるけど、何者?
キチガイマルキストが大暴れしてるのか?(w
表現の自由が検閲で阻止されてる国の方がいいのか?
天安門で核ミサイル食らってこいよ、クソ共産シンパが。
日教組教育の闇は深い
240 :
名無シネマさん:03/01/05 01:16 ID:+x9/2Vgs
>238
中共を擁護してるつもりはありません。
中共だから、中華思想だから、ということで問題の本質を説明したつもりになっている
その軽薄さが滑稽なので、ついからかってしまいました。
因みに天安門なんかで核ミサイル食らってしまうと、
日本にも甚大な影響がでると思うのですが・・・
あ、その意味では面白い例えですね、メモしとこ。
(ひとりでウケてしまった)
241 :
名無シネマさん:03/01/06 10:21 ID:JQrqR2yI
>>228 くだらん言い訳すんな。共産党板で御用達の戯言よ。
100年近くかけていろんな国で実践された結果
自滅の道を辿ったのがほとんど。歴史が証明済み。
242 :
山崎渉:03/01/06 13:36 ID:ftHOJ+lZ
(^^)
ムルデカみたいな映画が日本でつくれないのは、
自虐史観や日教組教育ではなく、単に客が入らないからだろ?
君らの敵は、共産主義などではなく、「金にならない映画は作らせてもらえない」
という、資本主義社会の掟だぞ。
むしろ共産革命して、日本を北朝鮮みたいな国にして
「わが国はすばらしい。わが民族は英雄的だ」
という映画ばっかり作ったらどうだ?
244 :
名無シネマさん:03/01/06 19:02 ID:EZHSgqEu
>241
もうすでに歴史そのものが終わってしまったかのような・・・
長い歴史からみれば、この先資本主義が自滅の道を辿ることも考えられるわけで。
245 :
名無シネマさん:03/01/07 10:21 ID:ybcHkbqx
>>243 アホか。何で共産革命する必要があんだよ、糞マルキストめ。
共産国家じゃなくても自画自賛くらいどの国もしてるよ。
アメリカ見てみろ。
どっちにしろ上手く作らないと売れないわな。
つーかムルデカもプライドもクソつまらない。
こんな物見て時間を無駄にするなら、まだID4でも
見て米帝万歳を堪能したほうがマシ。
248 :
名無シネマさん:03/01/07 12:29 ID:kdR4PVYi
せめてパールハーバー程度には面白い映画にしてくれ。
プライドもムルデカも話のタネに見に行ったが退屈で苦痛だったぞ。
ボディスナッチャーは人々が共産国民化するのが比喩されているな。
250 :
:03/01/07 16:39 ID:h5WxGSY1
251 :
はえ 過去スレ読まず:03/01/07 17:31 ID:p4Hsxbg8
徴兵制に賛成しただけで極右呼ばわりされる国だからな・・・。
そんなに徴兵制が悪いならそれ採用してる他の国に文句言ってみろよ、と言いたくなる。
既出かもしれんが、
日本で怪獣映画が発展したのは、敗戦国だから、と言う意見があった。
映画で「戦争」を描くのに、日本「軍」が、具体的な敵国ではなく、
荒唐無稽な怪獣と戦う描写をすることで破壊のカタルシスを得ている、と。
そういう意味でドイツ出身のローランド・エメリッヒがアメリカで
「インディペンデンス・デイ」「ゴジラ」「パトリオット」
を撮ると言う行為が非常に興味深いと思うのだが。
誰でもいいが日本人監督・製作者が日本を離れて、
どこか外国でその国の国威昂揚的な作品を撮ったら、どうなるかな?
252 :
名無シネマさん:03/01/07 18:01 ID:kdR4PVYi
戦意高揚映画の名作「ハワイ・マレー沖海戦」を見ても、
その後の悲惨な負け戦を想像して、単純には喜べないのが日本人というもの。
253 :
:03/01/07 18:26 ID:h5WxGSY1
日本人の視線のストーリーはなんだか興味をそそられない。
「将軍」みたいに外国人の主人公で日本を語る映画を作ってホスイ。
日露戦争をフィンランド人、大東亜戦争を黒人の視線でとかネ。
254 :
名無シネマさん :03/01/07 18:33 ID:oYq3TR4V
クソサヨ登場
↓
255 :
名無シネマさん:03/01/07 18:35 ID:mZ+Nt7cY
小林よしのりはクソ右翼!!!友達んこ!仲間んこ!とか言ってた香具師だぞ!!!
256 :
名無シネマさん:03/01/07 18:49 ID:R/5/8vlv
とりあえずNHK大河ドラマで「昭和天皇物語」をやってみて
257 :
名無シネマさん:03/01/07 19:34 ID:Krx1EG/u
戦メリの話題がでていないようだが
258 :
名無シネマさん:03/01/09 03:08 ID:/cTk7vky
ともだツィンコ!
259 :
名無シネマさん:03/01/10 11:01 ID:RqPi7Qer
戦時中に作られた戦意高揚アニメ「桃太郎 海の神兵」は、
日本独自のメカ・アニメのルーツとして
鉄腕アトムやガンダム、ヤマト、宮崎アニメなどを生み出し、
さらにこれらの日本製アニメを介してハリウッドまで影響を与えているのだから
馬鹿にはできない。
実写でもけっこういい特撮使ってるよ。
261 :
山崎渉:03/01/19 04:23 ID:qEij9xK8
(^^)
262 :
名無シネマさん:03/01/20 09:05 ID:zSlErBRf
263 :
名無シネマさん:03/01/20 21:25 ID:ZtSCJgOc
ネッケツー!
と、スレ違いだった
265 :
名無シネマさん:03/01/30 17:17 ID:iFZocRKf
そのとおりだな
266 :
名無シネマさん:03/01/30 19:32 ID:unhrWXEW
自虐史観の表層しか見ることが出来ない低脳ばかりで情けなくなってくるね
自虐史観ってのは別に戦争だけじゃないんだよ
アメリカ映画=サイコー 邦画=ダサイ
というイメージが擦り込まれることこそ自虐史観の浸透なんだよ
それは舶来信仰
一番の問題は対アジア的罪悪意識が
ポリティカルコレクト化されていることによる
表現者による自主規制だろう