「オナニー映画」の定義とかを生温かく

まぁ、あれだ。
逆に「オナニー映画」じゃない作品の最たるモノはポルノ。

制作者のメッセージを受け取った視聴者がオナニーする。
非常に高い満足感。
その双方向性は正に「オナニー映画」ではなく「セックス映画」。

どうでもいいや。

かわいそうに…。

IDは結構いいのにね。。。

俺はオナーニ

「自慰」とは何なのだろう。
　ある日、ふと考えた。
　同じ気持ち良さならば、パートナーがいるセックスの方が気持ちがいいに決まっている。
だが男は「自慰」をやめない。

　男の「自慰」と女の「自慰」もその内容が違うのではないか、とも考えた。女性は男性と違い、
「自慰」をしなくても別に構わないという人が多い。男性は多分、頻繁にするだろう。そして、
「自慰」を始めた時期はきっと女性よりも早いはずである。

　男性の「自慰」は「何かを出す」作業である。それに対し、女性のそれは、「何かを得る」作業
である。男性がそれをするということは「出す」ことでもあり、「義務」がときに働く。そして、それ
をするときの行動は本能に近い。手がそこに勝手に行く場合が多い。「さあ、始めるぞ」と気合を
いれて始めるものではない。それは、多分、男性にも女性にも共通する。

　男性が終わった後に感じるのは、まず、「安心感」だ。そして、何かをやり遂げたという「達成感」だ。
その2つを得るために男は「自慰」をする。セックスはときにそのどちらかを欠く。だから、男はセック
スを覚えても「自慰」をやめない。

　このことから私は、男が行う創作活動や発表と言う作業は「自慰行為」だと考えた。「創作」は外に
何かを吐き出すということであり、それは「何かを外に出す」自慰となんら変わりはないし、「発表」とは
人前に自分をさらけ出すこと、つまり、人前で自慰をしていることとなんら変わりはない。

　男の自慰空間＝オナニースペースとしてわかりやすいのが、このインターネットと言う空間であり、
ゲームセンターでダンスステップを踏むことであり、カラオケで下手クソな歌を歌うことにつながる。
　ゲームセンターで汗をかきかき踊っている人の中で、さて、どれほどの人がダンスミュージックを聞い
ていて、実際、本物を体験しているのか。知っている人はふつうはあそこでは踊らない。だから、彼らは
「オナニスト」以外の何物でもない。「踊る」ということは楽しいけれど、白日の下にさらすものではないの
だ（芸術としての舞踏だって自慰の延長線上にあるはずだ）。ゲームセンターで踊っている人を見ると
滑稽に感じてしまうのは、まるで人のオナニーを覗いているような感じがするからなのである。

　芸術（音楽、美術）の世界で創作している人間が男の方が多いのも、歴史的に名を残した芸術家に
圧倒的に女性が少ないという理由自慰の仕方に関係しているのではないか。確かに、女性は結婚し
てしまえば育児、家事などの激務がつきまとったり、女性蔑視の風潮があった時代も存在し、女性に
は障害が多かった。しかし、現在の芸術シーンを見た場合も女性の創作者は圧倒的に少なすぎやし
ないか。女性の「歌手」は多いが、考えて欲しい。彼女たちに曲を提供しているのはその大半が男である。

男にとって物を創ることは「創る」ことではなく何かを外に出すということである。「創作」ではなく「自慰」
なのである。

「爺ィ、そこで何をしておるのじゃ！？」
「はい、自慰でございます」

商業（オナニー）映画作家の暗黙の条件として、

「男」＋「才能」＋「社交性」＋「学歴」＋「運」＋「金」＋アルファーがあります。

それは商業映画以外でもリーダーたるものの暗黙の条件でもありました。

人類にとってその偏りは不幸でした。

その偏りが常識となって、その偏りに気づかない人さえいます。

しかし、上記の条件以外の人にたまたま映画を作らせても、

素人（オナニー）映画ができるのがオチです。

では、どうすれば偏りと素人性を回避できるか？

それは、男が女をサポートするように、、天才が凡人に花を持たせるように、、

浄福的（セクース）映画を相和して産むことなのです。

いつまでも（オナニー）ではダメです。

観客無視の完全商業主義映画って、ある意味オナニー映画。

青い体験

午後の曳航・・・・熟女のオナーニ

某岩井俊二のオナニー映画こと
「リリイシュシュのすべて」に
ホントにオナニーシーンが出てきたのには
ビックリ


「おーい　シコれ〜シコれ〜」

岩井俊二、辻仁成、
某へなちょこナルシストたちがなぜモテル？

絵画や彫刻、音楽もしかり
芸術とはそもそも「見せるオナニー」であり
それを定義付けるということは
芸術を定義付けるくらいナンセンス
>>1は「作者のオナニー」というフレーズに酔っているだけ

終了

>>13

回答：女もへなちょこだから

※正解者多数につき、
抽選で１名様に”スーパーヒトシ君（電池付バイブ）”を贈らせて頂きます。

むしろもてたいから映画を作ると。

ナルシスもオナシスもなんでも極めれば栄華が成立してしまうのかなと。
しっかしひとり上手より７０億の人を救うのは「セックス映画」でしゅ。

心ある人は「ひとり上手」のことを「くず虫」とか「雑魚」とか「ちんぴら」とか「ケツの穴」とか「鼻水」とか「アニータ」とかいうらしいでしゅ。

自分が面白い映画→イイ映画
自分が面白くない映画→オナニー映画

いい　も　悪い（オナニー）　も　主観だからね

俺としては

開放的（素直）→イイ映画
包茎的（意固地）→オナニー映画

何人かで叩上げて作った脚本を映画化＝粋の結晶＝オナニーじゃない映画
一人でシコシコ作った脚本を映画化＝自分一人の世界＝オナニー映画

オナニーかどうかは、関係者か事情通で無いと分からん。　
――オナニー作品について
塚本なんか「鉄男」みたいなオナニーの傑作つくってるし、
オナニーだからとて良い作品が生まれないわけじゃない。
まぁ万人ウケする作品はできないかも。それ以前に全国上映規模の配給
が受けれないと思う。

>>21
わかりやすいＹＯ

>>21
「何人かで叩上げて作った脚本を映画化」と「一人でシコシコ作った脚本を映画化」の比率は？
２：７くらいじゃないの？どーかな？？

文学や美術はすべてオナニー？

文学や美術が産業としてなりたってるのは、作品を支持してプロデュースする人がいるから。

商売を成功させる為、プロデューサーが脚本（作品）に関していちゃもんつけたり、訂正を求めたりと
結構うるさく指摘してくる。ほとんどのプロデューサーは「お前の好きなようにしていいよ」
なんて口が裂けても言わない。好きにしていいよって言われるほどの監督は極少でしょうな。
つまり、世に出回る大半の作品はオナニーじゃない。
大概のオナニー作品は、自主制作などの自主的なものだろうね。

お前らオナニーオナニーうるせえよｗ

おれのオナニーなれ

>>24
確かに第三者の眼が必要でしょうね。
しかし消極的ながら、
自主でもプロデューサーアイを補うためにアンケートを取ったりするんだよね。（Ｗ
また、自主は自主で、仲間と切磋琢磨したり、コンペに出したり、
オナニー性解消にこれ勤めてるさ。
ただ、自主が欲したときに、手軽に（商業映画くらい厳しい）プロデューサーアイを
提供するシステムがあったらいいと思う。
作家と商人の葛藤が作品を向上させることが多いからね。
しかし、そんな葛藤を完全に排除した方が、本当はもっといいのかも知れないな。
キングオブオナニー映画ってそこらのセックス映画より強力かも知れないからな。
ピンクフラミンゴ、ネクロマンティック、ありふれた事件・・

>>27
お前の文章がオナニー。

>>28
お前はションベン。

>>27
確かに、オナニーならオナニーで、行き着くところまで突っ走ってくれれば、
良い映画、良い作品になる可能性は十分にあるよね。

なんか、筒井康隆の小説作法を思い出したぞ。

ーチンコが萌えたらすぐに片手でクールダウンしましょうー

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〜ユニセフ〜

おもしろいオナニー作品→自分のやりたいことをやり切った作品。つまり自由奔放快楽主義作品。
超うざいオナニー作品→自分の才能を見てもらう為に作った映画。つまり自己厨ナルシスト作品。

―――超うざいオナニー作品について
「俺ってすげーだろ！」「俺ってこんなこと考えてるんだぜ！」「俺って天才だろ！」
って言いた気なのが見え見えな作品ほどむかむかする。ところでナルシストの作った傑作ってあるのか？

オナニー作品って大概この二通りだろうけど、もっといろいろと分類があるだろうなぁ。

長渕は本人も映画も糞。

蓮実先生によれば、パゾリーニの奇跡の丘がナルシスト作品らしい。
奇跡の丘はキティストの話で、
パゾリーニは自分が神さまであるかの様にこの映画を作った。と。
実の母親がマリア役だから。と。
蓮実先生はキティスト教徒なのか？
ヲレには蓮実先生の評自体がナルそのものだと思う。が。

作り手がある教義を盲信していたとする。
それが観客にとって非常識な場合、骨髄ヴォケな場合、
観客はそれをナルと感じるのではないか。
特定の宗教盲信者にとって、異教徒の作品はすべてがナルでオナニー。

ま。宗教映画、カルト（マニア）映画、政治映画、恋愛映画がナル。と。
臭い映画。

もともと臭い人には、嗅ぎわけられない。
すべてを疑う人には、すべてがナルに見える。

何かを１００％信じちゃってる奴はゴーマンでナル。
キティスト、お釈迦、マルクス、蓮実、、、信じるものは救われない。

何をナルと感じるかで自身のナルが発見できるという訳。でした。

>>33
歳取って余裕が出てくると、そういう若さ故のほとばしりも、
ほほえみを持って観られるようになったりもする事も、
あったりなかったり、しなくもない気が、しないでも無い。

>>36
好きで嫌いで嫌いで好きが好き

長渕は阪神大震災に一千万円くらい募金してなかった？
レッツゴー！ヨコシマいかったゆ

まじネタも掻いとくと・・・・・・・
・・・・・・・現代の科学と医学では
個々人のオナニー掻き数と掻き手の進化度コキカル係数は純正比例する

ハリウッドタレントのチャールトン氏はセックスばかりに中毒
知能は類人猿並だったと
ＮＡＳＡのミッキー博士は世界中にモールス信号を打電したもよう

>>33
自由奔放快楽主義性と自己厨ナルシスト性はすべての作品に在る。
自由奔放快楽主義性の目立つ　傑作→鉄男　駄作→鉄男�U
自己厨ナルシスト性目立つ　傑作→鉄男�U　駄作→鉄男

長渕ってまた薬に手をだしそうだよね

岩井俊二のあの壁の上歩いていくやつ、
あれ､オナ二ーじゃないの。

オナニー自体をテーマにした名作、「悦楽共犯者」、お勧め。

精神的オナニー映画の傑作。

「　ア　メ　リ　」

　　　　幸
　　　　せ
　　　　に
　　　　な
　　　　る

＞ALL
要はひがんでんだろ？

>>45
いや、最近なんでもかんでも「オナニー映画」って括って
悦に入ってるバカ多いじゃん。

>>1　ポルノでも、最近のピンク四天王の作品なんかはオナニーだよ。
例外もあるけど。

1は人のオナニーを見ながらオナニーするのが
大好きなだけだろ？

オナニー作家と一口に言いましても、儲ける人、儲けない人と、いろいろございます。

>>49
そこなんだよな…
結局儲ける＝それだけの支持を得た奴の勝ち。