万田邦敏あるいは立教大ＯＢについて

>>322
怒ってるように感じた？
それはスミマセンでした。
どんな情報が知りたいの？
ここに出してくるという事は立教出身ってことは判ってるんでしょうから。
私の知っている範囲でお教えしますよ。個人情報以外は。
因みに小谷氏は30代半ば。黒沢、万田、塩田などのパロディアス・ユニティ系の人達とは無関係。
サークル的には青山真治の後輩。

>>321、324
レスはないだろうと諦めていたので、うれしいです。
青山真治さんと同じ頃に立教大学映画研究会で活動してらっしゃった
方で、現在も映画をやってる人っていないなぁと思っていたところ、
偶々小谷さんの名が目に止まったものですから。やっぱり映画表現論
を受講してたんでしょうね。

篠崎誠監督の「浅草キッド」、現在フジテレビで放映中。

青山真治と万田邦敏の助監督についていた
古厩智之監督は、立教人脈と言っていいんでしょうか？

>>327
古厩は日芸出身。
繋がりは仙頭繋がりだから立教人脈ではありません。

>>326
わたしは結構気に入った。
チープなんだけれど、そこがいい。
べたべた何だけれど、そこがいい。

篠崎誠の『浅草キッド』はベタだといわれるのを恐れてない誠実さが好きだ

「レムナント6」観た。でもメイキングの方がおもしろかったね。
「夫婦刑事」とかこのメイキングみたいのが万田の本領なのかね。
8mm時代の作品観てる人どんなだったか教えて。

万田さんの西風見た事ある。
あんまり覚えて無いけど、ゴダールにモロ影響受けた感じ
で、結構面白かった。

http://www.agemasukudasai.com/bloom/

やっぱり万田さんは、映画を使った「思考の遊び」が得意なんだろうね。
パロディアス・ユニティはそんなゴダール的なものと
シーゲル、アルドリッチのような娯楽アクションとの振幅の中にあるのか。
ゴダール路線にはもう興味ないようだけど。

つーか、万田さんには日本のアルドリッチになってもらいたい。
ていうか、昔ボツったVシネお蔵だし希望！！

映画評論家の赤坂大輔さんも立教S.P.P.に所属していたことが判明。

刑事まつり、全員立教組でやってほしいー。

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

カンヌ、立教組のうち、黒沢青山万田が賞とった経験あり。
すごいね。

万田さん何してんの？

今日は馬券でも買いにいってるんじゃないか？

もしかすると5月13日某所で『ドッペルゲンガー』が見れるかもしれない?!

>>341
え？え？あなた関係者ですか？某所ってどこですか？
ヒント下さい。ヒントヒントヒント！

��『ドッペルゲンガー』が見れるかもしれない?!�≠ﾁて書いてしまったん
だけれども、これは間違いのようです。スミマセン。
どうも青山さんの新作で『軒下のならずものたち』（もしかしたら『秋声
旅日記』）のようです。

>>341
そっちも観たいです！
よろしければ詳細を下さい！！

http://www.athenee.net/culturalcenter/schedule/2003_05/event4_7.html#Anchor1798577

横浜国立大学広報ビデオ
「海流から遠く離れて」
監督、脚本：青山真治
撮影：たむらまさき
録音：菊地信之
音響：長嶌寛幸
出演：光石　研
製作：横浜国立大学
19分　ＤＶ
http://www.ynu.ac.jp/ynu/video/1.html

>>346
お、重い…。
国立大の割には贅沢なことするなぁ。

http://finito-web.com/fantasy/

おすすめですよ。

http://boid.pobox.ne.jp/info/lia2.htm
今回は何故か塩田さんが不参加。（わからないでもないが）
それより安井豊の【スピルバーグの時代からキャメロンの時代へ】は前回の
座談集の繰り返しになるだけのような気がするので、それならば、まだ取り
上げられていないカサヴェテスをテーマに万田さんに語ってもらいたかった。

http://elife.fam.cx/

青山さんもメジャー初参戦ですか
http://www.sanspo.com/geino/top/gt200305/gt2003052306.html

横浜国立って阪本順治が卒業生じゃなかった？

>>351
「これまでアート系のイメージが強かった青山監督がハリウッド的な
エンターテインメント作品を彼流に料理している」って書いてあるけ
れど、心配なのは題材の変化よりもメジャーの予算をうまく使いこな
せるかどうかだね。

>>352
梅本洋一つながり

キャンペーン中なんで、誰でも１０００円もらえるとさ。
http://f15.aaacafe.ne.jp/~storm/

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

万田さん監督賞おめでとうございます。
http://www.filmcity.co.jp/fc/n/npro/12th.htm

と言っても、この賞が��健闘しながらも諸々の理由から過小評価された
作品・スタッフ・出演者らにスポットを当てようと意図された�≠烽ﾌである
ことを考えるとそう喜んでもいられないですよね。

ユリイカ7月号は、万田邦敏×黒沢清対談を収録だそうです。

ちょっとびっくりすることがあって。
やっぱり、人の嫌がることはすべきではないと思った。

というのも、85年のことで、悲しくなってね。
超能力なんてないけど、もっと昔、いろいろ事件があったのよ、マジで。
時効はもうすぎてますよね。2000年が時効ですね。
それで、サトラレという映画ができて。

まあ、この文章、よーく考えれば理解できます。
とうまわしに文章を書きました。

それにしても、許せない事件だ。
本人はしっているのだろうか
いや、きっと知らないだろう。
僕も、観る気はない。

つまり、俺はサトラレだ。と。

地味にあげます。

ユリイカの黒沢清特集での黒沢＋万田対談が面白かったのでアゲ。

名古屋地区の方、ダムドファイルのチェック＆レポートお願いします。
たしか万田さんが撮るはずですが今日の回かどうかわからん。
公式頼りなさすぎ。

関西地方でもオンエアーしてくれー。

>>363 なんか貞子の五番煎じという感じ。
途中から観たから何とも胃炎が。
三池監督の参与はオープニングだけだったんだねえ。とほほ。
名古屋テレビ放送が不吉な場所にあるというのは分かりました。

ん〜、いまいちだったか「ダムド」。
万田さんとホラーって相性悪そうだね。

立教大学が、9月6日からテアトル池袋にて公開される青山真治『月の砂漠』を
特別協賛することが決定！

http://homepage.mac.com/maki170001/

　

　

ダムドみたい

ダムド・ファイルの第２話も万田氏の演出でした｡
ガッカリさせられた１話に比べれば、ＴＶホラーとして きっちり成立しているけれど
お話が余りにも ありきたりで詰まらない・・・いや、ありきたりでいいから
お決まりの話を語るが故の語り口の才気を示して欲しかった。

とにかく、意地でも見続けます｡
ちなみにゼネラルプロデューサーは仙頭武則です。

>>371
仙頭氏はなぜ、名古屋にいるんだ？　名古屋の映画番組の解説もしているらしいし。
この人が意気軒昂だった時期のインタビュー、まるでビッグ・トゥモローだな(w

>>372 都落ち……？