大変！寝れない！猿の惑星の結末！

意味がわからりません。
なんで地球に猿のセードがいるのですか？
誰か、低脳な私に教えてください！

2

>>1
映画ってもんは何度もみるもんだ。

俺も知りたいお尻いた〜い。

osiero!

omaera分からなかったんだろ？

わからりません。

てかお前くそ

dareka!

相対性理論でいうとタイムワープは
主観的現在→未来への一方通行のみで
主観的現在→過去というのはありえない。
これで判ったろ？アンダスタン？

無理やり'６８年版の“衝撃のラスト”の再現をヤリたかっただけダロ。
別に意味ないよ。たいしたラストでもなかったし・・・

あの映画のココがわからないPart2
http://tv.2ch.net/test/read.cgi/movie/1017320588/l50

もしくは作品板で猿惑スレを探してちょ。

>>9
ノーアンダスタン。
もっとイージーにしてくれ。頼む。

今日みた映画。

ジュラシックパーク３　糞、死ね、つまんね。
バンディッツ　これもつまんね。
ＧＯ　つまらん。
キャストアウエイ　おもしろかったよ。

>>12
> ノーアンダスタン。

わざとですか…

>>12
つまり、現在から未来に行くことは出来ても現在から過去には原理上行く事はできないって事でしょ？

どんな世界に行っても、遅かれ早かれ猿が支配するってこと。

>>1
これ

http://ya.sakura.ne.jp/~otsukimi/hondat/view/saru.htm

>>1
サルの惑星から地球に帰ったつもり主人公だったが
実は単に未来のサル惑星にタイムワープしていた
というオチだったんだよ
ついでにいうと物語当初、主人公が遭難したと思ってる
サルの惑星自体が未来の地球だったってこと。

つまり
オベロン（探査船）→遭難→サルの惑星（実は未来の地球）→地球に帰還（実は更に未来の地球）

質問！
遭難した惑星で奴隷になってた人間ってどっから来たの？
墜落した仲間の子孫ではないよね、すぐ猿に殺されたんだから。
>>18殿のストーリーが正解なら納得できるけど
誰かおせーて。

彼が帰ってきたのはパラレルワールドの地球。
何かの拍子に枝分かれし未来の選択肢は無限に存在するという説。
公式で墜落した星は地球ではないといっているし。あれは地球ではありません。
人間の件ですが猿と戦争を起こす時、人間がわらわらでてきたでしょ。
セモスの反乱が起きたとき一部の人間は隠れにげたんじゃないのでしょうか。
もう駄目！とか行ってたのは猿管理区の人だけでしょ。オベロンにはもっと
人が乗っていたはずだしその人たちが勝手に逃げた可能性はある。
パラレルワールドだから基本的にはレオはあの星にはもうもどれないわけです。

つまり
オベロン（現世界の宇宙）→ポッドでワームホールに突入（パラレルワールド）→
墜落（レオ、オべロン、チンパンジー）→ポッドで脱出（新たなパラレルワールド）→
地球（猿と人類が戦争をして猿が勝った時間軸の世界）
俺はこう解釈するよ
１８さんのいっているのは1968年版の猿の惑星の話。
あ、そうそうすぐに猿には殺されてないよ。残してる記録で
「連れて来た猿はこの環境に適応して思うよりはるかに役にたっている」
みたいなこと言ってたし、最初は従順だったんじゃないんでしょうか

>>20
なるほろー　謝謝。
人によって解釈が微妙にちがうのね。
監督の意向かな。

追加。最後のセードと劇中のセードは明らかに髪型が違うから
同名の別猿？
あとラストシーンは５パターン撮影したそうです。
残りの４つがみてみたい。

20が言ってることはウソか勘違いのようだな・・・
バー�d自身がラストは最初からひとつと言ってる↓

http://www.foxjapan.com/movies/planetoftheapes/interview/index.html

パラレルワールドではない。パラレルワールドだったら、複線がぜんぜん生きない。
これはタイムスリップものなんだから。
さいごは主人公自らの行為の影響でで猿世界をつくって（歴史をかえて）しまった
という皮肉なオチ。

>>24　
だよねー、パラレルの地球じゃなくて未来の猿の惑星だよねー
だって主人公がポッドで飛び立った時セードはまだ氏んでなかったから
その後、なんらかの方法でオベロンを脱出したセードが結局、あの星を
支配したってことだでしょ？

未来の猿の惑星だったら、なんで地球に似てたの？
ワシントンでしょ？あの場所。

こんなんもあった

http://www2.gol.com/users/thori/ape/ape01.html

さんざん猿スレで議論されて「原作へのオマージュ」「大した意味は無い、笑いを取りに言っただけ」
で落ち着いたんじゃなかったか？

「ドリフ大爆笑・もしも地球がセード支配の星になっていたら」と
同じレベルだろ、ありゃ。

見る側の脳内補完に依存する作品は得てして駄作呼ばわりされるもんだ

最後にセードが「猿が猿を殺した」って皆から問い詰められるシーンがなくてｶﾞｶｰﾘ

猿の惑星は未来の地球だったの？
最後にたどりついたのは更に未来の地球？
だったらなんで２１世紀の米国みたいになってるんだろ。
一回人間の文明は滅びたんじゃないの？
やっぱりサパーリわからんです。

未来の地球はサルだらけになってしまうのであろうか・・・

オベロン号と乗組員や猿の乗った小型の宇宙艇は
時間の嵐のようなものに巻き込まれ
太陽が2つ存在する「ある惑星」に不時着する。

まずオベロン号が到着し
その惑星に自分達が住みやすいような改造を加える。

オベロンに、実験用の動植物遺伝子情報が大量に蓄積されていたのと
人間の遺伝子をうめこまれている「猿」達の労働の成果で
すっかり地球と同じ環境が出現する。
しかし、軟弱な人間に比較して野性的な猿達の方が強靭だった。
ある日、人間と猿の関係は逆転し
猿が人間の保護者。猿が人間の捕獲者。猿が惑星の支配者となる。

簡単なことだよ。
不時着した猿の惑星は文明度で言えばギリシャ時代くらいだ。
で、2000年もすれば宇宙船を作れる、で、資源がなくなり、
新たなフロンティアを求め過去の地球へ侵略する。。。

簡単なことだよ。






　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　笑い飛ばせってことだ。

テイラー・・・・・・


あぼーん！

主人公は実は現在の地球に帰ってきたんだよ。
ただ数々の衝撃的な体験で精神的にまいっていたので、
人間がセードに見えたんだよ。