>>276 実際見て面白くないのなら、説明されても面白くないだろう。
279 :
名無シネマさん:03/04/28 15:26 ID:gtgwrzuG
「ベッドの下を見てごらん!夢があるから」
俺もあんな姉ちゃんが欲しかったよ!まったく〜
280 :
名無シネマさん:03/05/06 02:53 ID:4JE0I2SZ
保守ついでに質問
N.Y.でウイリアムがホテルでペニー・レインを探してるシーン辺りでかかってる曲は
何の曲でしょうか?
エルトンジョン モナリザ&マッドハター
282 :
名無シネマさん:03/05/06 23:32 ID:ncnRDbGQ
おお、ありがとうございます、さっそく買ってみます
283 :
名無シネマさん:03/05/06 23:52 ID:sc7I5jRf
284 :
名無シネマさん:03/05/07 00:44 ID:Y6o5/b26
なんか色気があるよねこの子。目元が冨永愛に似てる。
でも「200本のタバコ」のケイト・ハドソンはいまいちだったなぁ〜
「ペニー〜」のイメージでどこに出てるんだろうとずっと画面を探して
結局エンドロール観るまでどれがケイト・ハドソンだったのか気がつかなかったもんな
286 :
ウイリアム:03/05/20 23:12 ID:IyO7xzGK
ほしゅ
ペニスレイン
288 :
名無シネマさん:03/05/21 02:37 ID:ZckcDi/8
ずいぶん前のレスにあったけど、吉祥寺のパルコ前ペニーレイン通りだったよ。チョトビックリ。
289 :
名無シネマさん:03/05/23 18:12 ID:5LD2AocW
290 :
名無シネマさん:03/05/23 19:04 ID:Kbar5enK
キャメロン・クロウの映画はどれも好きで、「あの頃…」は
その中でもナンバー1だが、最新作の「バニラ・スカイ」だけ ? な感じがする。
クロウ特有のsweetさがないというか… あえて脱却を図ったのかもしれないが…
291 :
大学生:03/05/24 05:52 ID:oeRRqS1B
昨日、授業が開いて時間があったので、図書室でDVDを観てて
最初あたりの「ベットの下に自由があるわ」って、シーンからシビレまくって大号泣!
(学校で独りで映画観て、号泣するのも危ないが・・・)
音楽好きというか、ロック好きなオレにとっては、最高の映画っす!
292 :
名無シネマさん:03/05/24 05:56 ID:s1vpNNCg
お前らウェイキングライフ見れ
キャメロン・クロウじゃないけど「ヘドウィグ〜」も好きよ♪
あの頃ペニーレインで
一日三回抜いてたな・・・
295 :
山崎渉:03/05/28 09:06 ID:VMaPD/bJ
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
ところで今出てる、廉価版DVDってどう?
たしかこの映画、新譜で出たときには特典映像イパーイの2枚組だった気が…。
レンタルで出てる仕様と同じだったらガクリですが。
297 :
亀レス:03/06/09 15:31 ID:3S0hUlXz
>>239,
>>242に同意
もちろんライブで、盛り上がってるのは、気持ちいいだろうが、
そのバンドのヤシ やな感じ。
298 :
名無シネマさん:03/06/16 01:36 ID:zwLvlYRI
ほ
299 :
名無シネマさん:03/06/16 04:25 ID:5z8+yFAT
途中で何度か出てくる少年(ウィリアムがNYに着いた時にエミリーがなんとかなんかとか言ってた子)、
あの子は知恵遅れの役なのですか?
なんだか表情とかしゃべり方とかおかしいのでずっと気になっているのですが・・・。
>294
こうくるとおもった
301 :
名無シネマさん:03/06/16 09:45 ID:/ntt3itR
>>299 ただの純粋なZEPフリークに見えたが?
面白かったけど全然ロック知らないのとか、もうちょっと前に生まれてなかったのが悔しい。
思い出として見たかったなあ…。
ここ見ててまた見たくなってきたからDVD買おうかな。
ケイトがメチャクチャ可愛かった。
素直にキショイ映画だった。
なんかDVDの音量小さくない?>所有者
不良品かな、俺のだけ。
305 :
名無シネマさん:03/06/16 23:07 ID:Wiy8l2+I
キショイというか思い出を美化した映画だからね、
俺にとっては最高だったけど、胸がキューンってなったね
>305
やっぱり同時代を経験してるかどうかで全然違うだろうな。
映画の中で出てくるLPのジャケット見て誰のLPとか中の音楽まで
思い出せるような世代にはたまらない映画だ。
307 :
名無シネマさん:03/06/18 03:00 ID:33u5ozEX
あの時代のロックとか好きだったから俺にはこの映画は目茶はまりだたよ
308 :
名無シネマさん:03/06/18 23:58 ID:6aL5HD5D
くり〜む・まがじ〜んの編集長がカッコよかった。
サーチ&デストロイかけて家ではラズベリーズ聴いてたね。
ケイトってほんと写真映りがいいね。
310 :
名無シネマさん:03/06/20 10:31 ID:jU/BzAfA
スカパーのCSN1でゴルディ・ホーンのインタビューで「バンガー・シスターズ」についてやってた。
若き日にグルーピーとしてならした女性の20年後の映画だそうだ。
ケイト・ハドソンがペニーレインをやってる時に偶然飛び込んできた話らしいが親娘で
グルーピーの役をやるなんて言っていた。
昔からゴルディ・ホーンは好きなだけにコノ映画も観たくなった。観た人いるかな。
この映画、青春時代とめちゃかぶっていまして・・。
高校生の頃、長髪のバンドやってる彼氏がいた。
夏休みには名古屋やら大阪やら、ツアーバンに乗って
ライブツアーにくっついて行った。
破った網タイツを無理やりシャツ代わりに着て、上から
ぺらぺらのキャミソールを着て、ぼろぼろのブーツを履いて。
オンナをとった、とられたなんて話を肩耳で聞きながら丸くなって
車で眠った。
そんな私もすっかりお母さん。とうもろこし茹でてまし・・・
(うざい自分語りゴメン。)
長髪バンドの彼はプロになったのですか?
タイニーダンサーを歌うシーン好き
去年の春、雑誌に載ってたDVD広告の
ケイトハドゾンの可愛さにやられたのと、
内容が面白そうだったので、さっそく借りてみた。
もの凄いはまって、3回くらいみて返した。
そして今日。やーっとDVD買ったよ。
未だに初回版買えるってのは少し悲しいが…
ペニーレインも良いが、ウィリアムの笑顔が好きだ。、癒し系。
確かに、あのパンツからはみ出た太ももはタマラン。
ほんとは主演はサラ・ポーリーのはずだった。(途中で降りたけど)
でもこれはケイトでよかったね。
>>315
それも思うが、それ以上に
ラッセルがブラピでなくて良かったなぁと思う。
今日DVD見てて思ったんだが、姉が家を出て行くときに
カーラーつけっぱなしなのはなぜ?そういうヘアスタイル?
あと、ペニーが女子高生をみてにっこり微笑みながら
中指立てるのに笑った。
良かったんだけど、監督の自伝的作品ってことを知るとこのストーリーだと
ちょっと自慢ったらしい感じで萎えちゃうなぁ。
でもDVDは劇場公開版とディレクターズカット版が同時収録なのは
サービス精神旺盛で好き。他も見習って欲しい……。
あと母ちゃん「ファーゴ」の人なのね。
フランシス・マクドーマンドねー>母ちゃん
いい女優さんだよな。成熟した大人の綺麗な女性って感じ。
「ワンダーボーイズ」で惚れた・・
319 :
名無シネマさん:03/07/06 01:51 ID:VHHQ45yW
音声解説、面白かったです。
監督、話しすぎだとは思うけど(笑)
320 :
名無シネマさん:03/07/06 02:24 ID:slY0BO2i
ケイト・ハドソン、彼女の見透かしたような目と
あの笑顔に溺れたい。
早く離婚汁
321 :
山崎 渉:03/07/15 09:32 ID:HUsgop+C
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
322 :
名無シネマさん:03/07/17 16:54 ID:U2lEHwwg
冒頭、S&GのAmericaが流れるところでもうだめだった。
その後、ノートにLed Zeppelinと丁寧な落書きが映る瞬間泣いてしまった。
ストーリー自体は凡庸だと思う。でも好きだ。
そういえばこの映画が好きな人で、『バニラ・スカイ』見た人いる?
漏れは、記憶が作った映像ってところで使われた
ディランのアルバムのジャケットのところで、なぜか大泣きした。
ロックとは思い出の文化なんだな。だから、永遠に色あせないんだわ。
324 :
名無シネマさん:03/07/24 01:11 ID:LVyjtR8J
ほしゅ
325 :
名無シネマさん:03/07/24 01:15 ID:RrUqaMcN
あんまりよく分からないけど、素敵だった
ここで公開時の監督のコメントを。
まさに323さんと同じようなことを言っていますね。
作品について本当の発想を得たのは音楽です。
音楽を聴く時、人は時間を超越し、永遠であり、
自分自身の個人の世界にいられるからです。
これは、音楽だけが人に与えることのできるフィーリングだと思います。
他人に肩を叩かれて、「私も同じように感じた」と言われるような
そんな映画を作りたいと思いました。
でも、音楽が好きだとオープンに宣言するなら、
なぜそんなに音楽が好きなのかを描くべきなんです。
ですから、目標は音楽に対してラブレターを書くことでした。
歌は私にとって、当時の時代からのお土産みたいなものです。
アーティストたちは、私には神話の中の人々のようでした。
だから、こう言いたいんです。「彼らを思い出し、彼らを支持し、
彼らを愛してほしい。」私が学んだことは、音楽というのは、
思い出とともに心に留まるものだということです。
そして、多くのアーティストたちがこの映画に彼らの歌を
使わせてくれることによって、この映画の価値を認めてくれたことを
自慢したいです。キャメロン・クロウ
327 :
名無シネマさん: