あの頃ペニー・レインと

なんて素晴らしい映画なんだ

この映画ってスレ立っては消えていくよね。
これ何個目？

急速浮上！

いまさっき観た。
なんか甘酸っぱいねぇ。
ロックミュージシャンとグルーピーの世界が、
イマイチよく理解できなかったが。

グルーピーの中にアンナ・パキンいた？
似てるなーと思いながら観てたけど。

>>3
いたよん、おそろしく地味な扱い。

>>4
やっぱそうか！

つーか、スレの下がりぐあいがすごいな。
結構メジャーな映画だと思ったが。もう語られ尽くしたのかな？

イイ映画でしたよ。

もう観てから随分経つけど、面白かったね。
新しいマネージャーがメンバーをアジるシーンが良かった。

「これから”ツアーはバスで”なんて時代じゃない。ストーンズもツｪッペリンも
ジェットだぞ、ジェット。若いうちに出来る事をやるんだ、わかったか。
考えてもみろ。30年後にミックが50になってこ〜んな（手をぶんぶん回して
舌を出して）歌い方してるワケ無ぇだろ！！」

反抗的な態度で聴いていたメンバーも「そういやそうだな」みたいな顔をする。
いや〜激しくワロタよ。
そういやミック爺は最近レニー・クラビッツと新曲出してたね。「こ〜んな」
歌い方は今も健在でございます。

当初ペニー・レインはサラ・ポーリー、ラッセル役はブラピのはずだった。
二人とも降板した。

へ〜そうなんだ。
降板してくれて
ありがとうございます(^◇^)

この邦題はなかなか秀逸だとおもう。

母親なんであっさり許すかなあ…
と思ってたらDVDに説得する所のボツシーンが入ってた。

「天国への階段」が台詞ごとばっさりカットされてて
お手持ちの「天国への階段」をおかけくださいとか出る。ﾜﾗﾀ。
許可がおりなかったんだね…

>>11
DVDの未収録場面見たけどそれはみんな必要なかった。
その家族会議シーンもそうだし、メンバーたちがラジオ出演するシーンも必要ない。
ってかそれを入れたら変。
もし、省かないで全部入れちゃったら、ケイト・ハドソンはノミネートさえされてなかったと思う。

必要ないというのは同意。長すぎるし。
でも、実際のシーンでの母親の折れ方だけはどうも納得できなくて。
いくら息子を信じてるって言っても、
あの人たちと泊まりがけの旅行だよ？
どれだけやばいことしちゃだめだって言い聞かせても
数でおされたら抵抗できないかも、とか普通心配するような…。

俺はゲイだ！

題名のシンパシーを感じたので観てみたけど、最悪のくず映画だった。
まったくくだらんカス映画でどこがおもろいのか、感動すんのか、泣けんのか、
まったくわからんかった。
主役の女もただのガキだったが、案の定平凡だった。
なんでこれで評価されんのかわからん。

最後俺的には飛行機落ちてほしかった。
そしたら少しは評価した。

下らな過ぎて屁もでねー。

ペニーレインってゴールディーホーンの娘なんだってね

監督はHEARTのナンシーウィルソンの旦那、キャメロンクロウです。

飛行機が落ちたら面白くなったのに、とは正直思った（ｗ

ＨＥＡＲＴって映画はなんかよく分からんかったね。
腎臓がどうのこうの。

>>18
落ちちゃったら「おれはゲイだ！」がまったく笑えないネタになってしまうじゃん！

うん、今さっき観たんだけど、ち〜っとも面白くなかった。
見せ場はゲイだ！ってとこだけ。

>>19
HERT
何でよく分かんないの？
この前TVでやってたけど、超面白い映画だったじゃん。
ラストも意外な展開だったし。

>>22
ごめん、それじゃないや。
私が見たのはHEARTってやつでイギリス映画だったかな。
かなりダークにお話だった。

バンドのボーカルの人はバニラスカイでトムクルーズの
友達というか引き立て役だった人ですか

>>23
自分の見たのも事故った男の子の心臓移植して、その若い母が移植された男
スト−カーするってやつだけど。ヒューマンネーチャーの俳優も出てた。
この映画はイケてたけどな〜。

>>24
ビリー・グラタップのこと？ブラピの代役。
スターじゃないってところが真実味を出せてるよね。
ところでこの人の彼女、有名な人みたいなんだけど誰なんだろ？

>>26
ううん、ビリーグラダップはギタリストだったとおもう
（その彼女はメリールイーズパーカーってボーイズオンザサイド
でエイズ患者の役をやってた人だと思う）

月並みだけど、バスの中で一人、また一人とポツポツ歌い出すシーンが
良かったなぁ。
あとエンディングの『もう飛行機はいやだ』ツアーだったかな？
ワラタよ。

HEARTってバンド知らないのかよ？

今の子は知らんでしょ。８０年代だしな。NEVERとかALONEとか。

これ、俺が生まれた年の話なんだよなー
なんかアメリカってすごい国だべ・・・とｵﾓﾀ

ピーター・フランプトン、なつかし〜（若い人は知らんよね）！
監督（キャメロン・クロウ）と１６の時から友達だとは知らなかった。

元ハンブル・パイね。

ハートは70年代後半が全盛期じゃなかった？

ペニーレインの女優は誰？何才？正面から見ると少しふけてるようにみえるが、斜めからと笑顔がかなりかわいい。
ＮＹに来たとき着てた服、髪くくってたのすごいかわいかった。

途中でつまんなくなった

＞＞３４
ケイト　ハドソンだよ。
前に、『２００本のたばこ』にちょこっと出てた。
かわいいから好き。もっといっぱい映画に出てほしいね！

ハートと言えば「ネバー」とか「アローン」なのか・・。
「バラクーダ」が直ぐ連想される漏れは完全にオヤジだな・・。
やっぱ、キャメロン・クロウとアン・ウィルソンってツェッペリン話で意気投合してｹｺｰﾝしたのかな。

結婚したのは妹のナンシーだよ。
８３年のアルバムには「KC」というキャメロンクロウを
歌った曲も入っている。このころから付き合ってたんだな。

>>38
失礼しました。
そういや、アン、今何キロあるんだろう・・・。

キャメロン・クロウは何気に良い監督。
もっと注目されてもいいもんだが。

最高！完璧に良かった。
こんな映画が作れたらもう映画の仕事やめてもいいよ。

↑井筒監督発見

「ハートは80年代」と、これでもオヤジ発言を豪語したつもりでしたが…。
いやはや。お恥ずかしい…（だってそれしか知らないんだもん）。

ＤＶＤのインタビューで主演のパトリック・フュジットが
まだ童貞だとかそういう発言してたぞ。

>>34

確かにカワイイ。
ただ残念なことにブラック・クロウズのクリス・ロビンソンと
結婚しちゃったんだよねー。

なんか映画を地で行く人生送ってるね。

>>45
はぁ？マジで!?　あんなヒッピー親父と結婚したのか？
ホントに？映画を地で言ったって事？
そういえばブラック苦労ズって解散か休止したんだっけ？
ベストが出てたって記憶があるんだけど。

安達祐実に似てる。

こんなくせー映画のどこがいいんだ？ オープニングから臭さ全開だったな。

ケイト・ハドソン１６８ｃｍだって。意外と大きい。

題名は原題のままの方がよかったと思う。

何故TSUTAYAはまだ新作扱いなんだ。半額クーポンが使えねーだろうが！

>>26
Vo.ジェイソン・リー、G.ビリー・クラダップです。

追記。>>50に禿同。「Almost Famous」。なんていいタイトルだyo！

>>53
でもキャメロンクロウは邦題を
すごく気に入ってるみたいよ。

>>54
そりゃいいことだ。
でも、邦題は野暮ったい。
原題の方がカッコイイ。

＞５１
４月８日に借りて半額使いましたが？

>>55
その野暮ったさがいいんじゃないか！
胸がしめつけられる…

俺も邦題のほうがいいと思う。

俺もそう思う。「Almost famous」なんて言われても、
何じゃそりゃ？としか思わん

ほとんど有名…アフォか？

>>60
ネタだろうけど一応マジレス。
「Almost famous」はそりゃ単語に直対応して訳すと「ほとんど有名」だけど、意訳すると「ブレイク（人気爆発）寸前」って事。

わかってるよｗｗ

ま、「俺たちはほとんど有名だ。」って自ら言うっていうギャグでしょ。

原題は聞いても、「ハァ？」って感じ。
映画のジャンルも何も分からんよ。

「オールモスト・フェイマス」

「ブレイク寸前」とか「オールモスト・フェイマス」とかいうタイトルだったら
この映画観てなかっただろうなー。
「あの頃ペニー・レインと(AT THAT TIME WITH PENNY LANE)」はいいタイトルだよ。
情感たっぷりって感じで。
最近は原題をカタカナにしただけのへぼタイトルが多い中で異彩を放っているよ。
「アナライズ・ミー」とか「ホワット・ライズ・ビニーズ」とか、ほんとやめてほしい。

>>65
アナライズミー→仁義なき精神分析
ホワットライズビニース→ハリソンフォードの不倫大作戦
ならどう？

>>66　オモロイ。ペニーレインっていうぐらいだから
ペニーレインかけろや！VERY STRANGE！！

大多数の日本人が「オールモスト・フェイマス」ってきいたら
ハァ？って思うだろ。

あの頃ペニー・レインと…
題聞いただけで胸がきゅんとなる。いい邦題

字面はきれいでいいタイトルだけど
軽くネタばれだと思う
少なくともあの娘の名前に意外性がなくなるし
「あの頃」というのが過去形くさい

あの頃ペニス、びんびんと・・・

音楽いいよね。
ｹｲﾄﾊﾄﾞｿﾝ萌えあげ！

ホテルに医者が入ってくるシーン、とても滑稽だったな。
なんか変。

この映画の好きなセリフあげてください。

「いくつ？」「１８歳」・・・って続く台詞がよかったな。
この映画はセリフが良い。

「俺はゲイだ！」

>>76
あれは確かに笑った。
でも、その直前のウィリアムのセリフがやっぱり最高かな。
「お前らは人間のクズだ！」とか「僕は彼女を愛してる！」とか絶叫するやつ。

別にあの飛行機のシーンはなくてもいいような気がするんだけど。

アメリカのシーンは最高だね。。。

未公開版。
ラッセルがペニーを置いてＮＹに行こうとするシーンで、
ペニーのお誕生会をしているシーンかあった。
なに？何か隠してるでしょ？いつものあなたと違うもの・・・。
とか言ってるの。変なシーンだった。あれは思いっきりカットして正解だった。

>>73
脚本だと、あの後夫婦でないことがあっさりばれたが、医者の粋な計らいで何事もなくすんだらしい。
すぐ後が公園での名シーンなのでカットして正解かも。

いきなり関係ない医者が乱入してきて変だったね。
しかもその二人の医者って、今風の服着てたよね（ｗ
７０年代なのに〜これは失敗。
>>81
へー、そんな展開が用意されてたんだ。そういう話もいいかもね。

ペニー・レインはロック(ンロールスピリット)の象徴。
商業的に成功しつつあったスティルウォーターは徐々に彼女から遠ざかり
少しのビールで手放してしまう。つまりロックを忘れ金儲けに走った。
最後にはボーカルが取り戻しに来たけど。
でもウイリアムは“ずっと愛している”＝いつまでもロック大好きって事。

んな事を最近思った。

>83
なるほど、良い気分になった。

もう少し思った事。
ペニーに会ってロック魂を取り戻したバンドは再び“ロックの”ツアーに出る、昔のようにバスに乗って。
飛行機で行く“金儲けのための仕事”じゃないんだよね。
これがラストシーンの象徴する意味じゃないかな、甘〜いと言われるかもしれないけど。

ペニーレイン=ロック、とするとまた深く考えたくなる。
ニューヨークでカードをやっていたバンドの奴らはみんな商業ロックバンドなのか？
じゃあ、ラッセルの恋人は商業ロックの象徴か？モロッコへ行った意味は？

ああ、また観たくなってきた！！今年のベスト1ｹﾃｰｲ！！

ペニーとウィリアムの別れ（？）の飛行機が飛び立つシーン。
飛行機の窓からペニー・レインの顔（表情）が見えないのがいい。
表情は伺えなかったけど想像は付く。
あのとき、ペニーの一番大切な人はラッセル＜＜ウィリアムに変わったのだろう。

ケイト・ハドソンってあまり上品な顔はしてないけど、空港での別れのシーンやラッセルから
電話に嘘で応えるシーンの表情はすごくイイ!!
>>85
モロッコのマラケシュはヒッピーの三大聖地（他はゴア・カトマンズ）の一つらしい。
沢木耕太郎の「深夜特急」より。

ケイト・ハドソン、オスカー最有力候補と言われてたけど結局取れなかった。
しかしかなり素晴らしい演技だった。
思うに、まだ女優歴の浅い女優にオスカーを受賞させるのはどうかな・・・と
審査員が考えたからのような気もする。

去年この映画観て
「なんじゃ、この（Ｃ・クロウ監督の）ナルシズム映画は！」
と怒りまくったこと思い出したよ・・・。
でもそう思うのは、ごく少数なんだよね。
同行の友達は「かわいい映画じゃん」と言ってたけど。

ショービジネス（ロック）の世界の描写にしても、
グルーピー描写にしても小綺麗過ぎだよ。
この映画にロックンロール･バビロンを期待してた
ワケじゃないけど、この世界は全然ロックじゃない。
（少なくとも私には響かなかった）
ま、そのお綺麗過ぎなケイトに救われてる映画であることも
間違いないんだけど・・・という激しい自己矛盾な評価しか
出来ないところもマイナス要因かな。

賛美ばっかしてるところにスマヌ。こういう意見もあるってコトで。

俺はその“キャメロン的ナルシズム”にどっぷりはまっちゃった、共感したっ
てのは自覚しているわけで、その点では非常にラッキーな気分。
受け入れられなかったあなたには残念でした、と思うしかない。
まあ、映画を見るって事はそんな事の繰り返しなわけだから、いつか自分にとって
良い作品が見つかったら教えてください。

思い出というものは美化されるんだ。
この映画はそういうスイートな郷愁を味わう作品。

>>91
激しく同意。

そうそう、キャメロンクロウがやりたかったのは思い出にありがとうって
感じなんじゃないの？ベッドの下からトミーでて来る所と姉ちゃんの
アメリカ、タイニーダンサー合唱シーン最高！！

ペニーって家族いたんでしょ？学校行ってなくて家族は何も言わなかったんだろうか？？

>94
マジで聞いてる？勢いで書いちゃった？

今日みたけどよかった。
ペニーの服がかわいかった。
笑顔もよかった。ポラロイドもよかった。
バスの大合唱がよかった。

バスの中でいきなりみんなで歌いだす。
あれ、見ようによってはマヌケな感じがするんだけど・・・。
よく考えてみると、変じゃない？

＞97
あの人達だからね。あり得る。
｢バカな俺らーバカな事を繰り返してくー｣
そんな感じでおかしさ＋温かさみたいのが
含まれてるんじゃないかな。
マヌケっていうのはあってると思われ。
既出だけど、ペニーが１人で踊ってるｼｰﾝよかった。
あとポラロイドの中で活き活きしてるのがかわいかった

＞９８
最後の２行禿同！
というか書いたの私（ｗ
ＤＶＤ買ったけど、ペニーがライブの終わった会場でバラを持って踊ってるの
よかったな〜。何度見てもいいよ。
それとエンドロールの写真集もいいね。

100

バスの中で歌ってるのはエルトンジョンの
「タイニーダンサー」って曲。いい曲だね。

先週Videoを借りてハマリました。
好きなシーンはウィリアムがペニーに
君はビールと一緒に賭けの対象になったんだと言った後、
彼女が涙顔でニッコリしながら｢なんの銘柄だった？｣って答えるところ。
すごーく切なかったです。

もう１つ前のペニーレーンスレのURLだれか知らない？

これが前スレ（レスたったの３で撃沈ｗ
http://tv.2ch.net/movie/kako/1014/10143/1014311396.html

百レスついて　よかったね

単館上映だったんだよね？

この映画好きだなー。
少年とペニーレインが（・∀・）ｲｲ!!
なんか不思議な関係で。

Ｓ＆Ｇをドラッグヂュオみたくいう母親がオモロイ
「５０になってもミックジャガーが歌ってると思うか？」
もオモロイ。

序盤、ペニー・レインが飛行機の案内の台詞を言いながら
部屋に入ってきてラッセルと見詰め合ってるシーンが一番好き。
そこで流れてる音楽もこれまたいい。
（サントラのラストの曲）

予告編、日本版のが最高なのに米版しか入ってなかった。
米版予告は編集のセンスない。

ドラッグでラリッてプールにダイブするとこが良い！
ｱｲｱﾑｱﾄﾞﾗｯｯｸﾞ!! て叫ぶとこもﾜﾗﾀ

>>104
サンキュ。でもこれじゃないんだよね。
たしかレスが８０くらい付いたのがあったんだよ、最近迄。
検索がどうも旨くいかない・・・鬱だ
その前にあったスレッドに良いカキコがあったんだけどさ

同時に二つスレが出たことあったね。＞１１２

DVDのディレクターズカット版ってどうなん？
わざわざ買ってまで観る価値有る？オリジナル版は良かったと思うけど。

>114
ディレクターズカットは変だよ。長すぎるし。
ラジオ出演の様子とかペニーの誕生日シーンとかあるんだけど全部変。
ギャグか？と思うようなシーンもあり。
カットして正解だった。
でも2枚入っててあの値段なら安いでしょ。

>>115 どうもありがとう。検討します。


>>112
これだね。
http://tv.2ch.net/movie/kako/1012/10121/1012191514.html
検索はgoogleか、これが便利
http://www1.odn.ne.jp/mimizun/2ch.html

>>116
ありがとうございます
それでした
読み返してみたら面白いのが有りました

>>なんたって監督は世界で最も成功した男のグルーピーだからね
>>男のグルーピー（追っかけじゃないよ）なんて数が少ないのに
>>成功している唯一の例と言っても過言ではないからな

ウィリアムが洗濯物頼まれた後、ラッセルたちの部屋の前で
中指たてて、その後泣くシーンがあるけど、あれはなぜ？
ペニーの気持ちを汲んで、泣いてたの？
それとも暇つぶしにもてあそばれて情けなくなったから？　

>>118
１５歳の厨房が好きな女が別の男とセクースしてるところに出くわしたら
そりゃー泣きたくもなるわな。

もうすぐ消えるね、このスレ。なんとなく寂しいけどｻｹﾞ。
でもよく100レス以上もったよ。

あの頃、ドニー・イェンと

グリールマーカスはこの映画を見たのだろうか？

吉祥寺のパルコのまえをペニーレインどおりとよぶ。

十分、オスカーに匹敵する絶妙かつ完璧な演技だった>ケイト・ハドソン
やっぱり、取って欲しかったなぁ・・・と悔いが残る。

ＤＶＤ買って特別編集版観た。
ラッセルがウィリアムへのインタビューで「今はもう聞こえない。」と告白する
ところとか、ジェフとラッセルの和解のシーンとか、結構いいシーンがカット
されてたのね。ケイト・ハドソンのヌードシーンも本編じゃ大幅カットだし。
特にラッセルの告白のシーンはカットしちゃいけないとこだった。

ポールサイモンの目を「薬をやってる目」だと
お母さんが言ったのは笑った。あの発想はこちらが呆気にとられるよ
あとベッドの下の「自由」はどんなアルバムがあったかな？
おぼえてるのはフーのトミーとクリームの二枚組なんですけど

>>124
ロフトだろ？ｳﾞｫｹ

監督のお母さんは本当に大学教授で本当に家出姉がいたの？
映画用に脚色しただけ？

疑問があるのですが
ウィリアムが母親に本当の歳を告げられて｢11歳っ！？｣って叫ぶシーンがあったけど
飛び級してるくらい頭がいいのになぜ自分の歳くらい知らなかったの？

>130
それは単に映画の中の穴じゃないかな。
他のHPでもその疑問が取り上げられてるの見た。

>131
亀レスですみません。
穴ですか…。あんまり重要じゃないって事なのかな？
お答え有り難う御座いました。

当初、ケイト・ハドソンはウィリアムの姉役にキャスティングされていた。>公式HPからの引用。
でもウィリアムの姉にケイト・ハドソン・・・合わないよね？

＞うん。

ケイトは世帯臭くないし。所帯もちだけど。

髪の色からして姉役は合わないね。

胸がキューンとなりました。

ついでにIDもｷｭｰﾝ ｷｭｰﾝ ｷｭｰﾝ ｷｭｰﾝ

　

age

今見たけど、よかったよー。
うん、ほんとよかった。
禿同>>102
俺もあの台詞にはやられた。

この映画のエンドロールは最高です

飛行機が落ちそうなところで、Peggy Sue歌うのって、飛行機で落ちて死んだ
バディ・ホリーの歌、というシャレだよね。

age

ほんと！！エンドロールよかった〜〜！！
ラストがよかったから、気分よく思い出写真を見れました☆
も〜〜〜ケイトハドソンかわいすぎる！！！！
辛いときの笑顔が痛々しくて、泣けるね！！
ペニーレインパーマも凄いかわいい！！もし小顔だったら真似してたな〜

ビデオ見た。
ぜんぜん期待していなかったがﾖｶﾀ。

あの時代に行ってみたいなぁ・・・

既出上等なんだが
あのバンドって実在したの？

>>148
しない。ただ曲はピーターフランプトンのオリジナル曲。

>>148,149
このスレだったか、モデルはオールマン・ブラザース・バンドだったという
話があった。
ローリングストーン誌のベン・フォン・トレスは実在の人物（演じてる人は
違うだろうが）。昔の同誌で記事をよく読んだから。

>>151
いろんなバンドのエピソードが混ざっているらしい。オールマンらしい所も確かに
あったけど。ちなみにギターのメンバーはグレンフライがモデルらしい。

今日見たけどエンドロールの写真がいいね。

>>151
劇中でポスターにもなってた
機材の上に座って映ってるバンドの写真は
まんまオールマンだったな

こんなのロックじゃないって人に同意の気分で見てたけど、
最後エンドロールも全部終わった後に、
ノイズが入ってるでしょ？レコードの針を上げる音と、
その音に続く音がちょっとわかりにくいが、
あれはテープレコーダをまわす音（取材マイクをオンにする音）かな？

その音が「夢から覚めて現実に戻ろう」ってことを意味するのかは
わかんない。だけど、誰かが書いてたように思い出を楽しむってことで、
納得はできた。

>>88
それでも母親は
いきなり受賞しちまったという罠

しかしケイト・ハドソンてホントに写真映りいいね・・・。

主人公が姉のロックレコードを引っ張り出して聴くシーンがｲｲ！

既出だがペニー・レインの服装が超可愛かったよ。

その週借りたのが
「ザ・ギフト」「モンキー・ボーン」「オープン・ユア・アイズ」と
ペニー・レイン
ダメダメダメと続いて、期待度だだ下がりの状態で観たら

良かった。

ロックってあれだけダメ〜な面がたくさんあって
だらしなくてきたなくて、うっへ〜ってとこあって
けど全部ひっくるめて、魅力なんだな。きっと。

蝋燭つけてトミーってとこからのめりこんじまったよ。

あと、「俺の女」ってのが大爆笑。

もっとだらしなくて汚くても良かったと思うけどナー。
「おまいらがボブディランにあったとかはしゃいでる時
　ペニーレインは大変だったんだぞ」とか言われても、
なんかぜんぜん死にそうじゃなかったし。
もうちょっと「痛い」部分があっても良かったかなーと思た。

まあ充分良かったんだけどさ。

キャメロン・クロウのほかの作品も良いよ。
「セイ　エニシング」「ザ　エージェント」
「あの頃　ペニーレインと」が良い作品だと思う人には
お勧めです。あーいう雰囲気の映画を作る人です、彼は。

先日ラジオを聞いていたら、
エルトンジョンの「リトルダンサー」（バスでみんなが歌った曲）が
流れてきた時、いきなりバーってその絵が絵がよみがえって
とっても幸せな気分になった。

>>162
Tiny Dancer?

>>161
「可愛いダンサー／マキシンに捧ぐ」。>>162の通り「Tiny　Dancer」ね。
あれは文句なしの名シーンでしょうね。みんな笑顔で歌ってるのが気持ちイイ！　あれこそ青春の瞬間。
地味だけど、いい曲だ。

観ますた　超かわいい

ペニーレインかわいいあげ。

ペニーレインがウイリアムと別れて飛行機に乗ってるシーンで流れる音楽は
CDにはなってないのかな？かなり気に入ってます。

さっき見た。監督のこの作品への愛情を感じた。

ペニー萌え

昨日DVDで「スティル・クレイジー」をみた。70年代のロックバンドが
20年後に再結成する話。
「あの頃〜」の20年後、なんてね

エンディングがビーチボーイズの「Feel Flows」ていうマイナーな曲って
ところがまたいい。ツェッペリンやエルトン・ジョンに交じって’７０年代の
ビーチボーイズを入れるセンスはさすがキャメロン・クロウだ。

いい映画だね。この監督、演出がとても上手だ。

既出にもうひとついいシーンを加えれば、主人公がグルーピーの女の子
たちによってたかって童貞を奪われるシーンの、「直前」。
主人公があのつぶらな瞳で、騒ぎをやや離れた場所から眺めている
ペニー・レインを見つめる顔に、カメラがズームしていく。
「最初のひとはきみがいい」
と言ってるような表情。ペニー・レインは不思議な微笑みをたたえて主人公を
見つめ返してから、ふっといなくなってしまう。

>169
へー。あれってマイナーな曲なの?
有名な歌かと思ってた。
映画中その曲が一番好き！

ヘイ！レイディ！

ほぜむ

ブルージーンズベイベー

>>174
複数形ではない

よい映画なので、あげ。
　あの曲がエルトンジョンの曲って、こと教えてくれたんで　アゲ

とりあえずトミーとブックエンズは名盤

ひっそりと続くスレ

ペニー・レインの本名が思い出せない。誰か教えて。

いや、言わないでほしい。ああ、この気持ちだこの気持ち。

ブックエンズ買ってきた。1700円で音も良かったよ。
ジャケットを見るとお母さんのあの台詞を思い出す。

>>180 simon&garfuncleは五枚しかないんだから気に入ったら全部そろえな。
ジャケットのポールサイモンは９９岡村に見えるがな、、、
americaはもちろん、fakin it、at the zoo、overs、、みんないいキョクだ、

>>179
ヒント→>>172

>>182

わかった気がする。ありがとう

７０年代のダメさを描いた映画を最近よくみかける。
ブギーナイツにヴァージンスーサイズにペニーレインに。

>>184
そう？　ペニーレインは70年代をかなり魅力的に描いてると思うけど

素直に面白かった。
片思いの女の子が他の男に抱かれてるって気持ちのつらさが
今の自分には沁みすぎるが。
それでも全然暗くならずに描かれてるのが凄いと思った。
時代背景もあるんだろうけどね。
それにしても道程狩りか・・・
俺もやられてみたかったなーｗ
どうでもいいがウィリアムの役の俳優ってトビー・マグワイヤに似てない？
ちょっと無理して笑うとこなんてそっくりだと思った。

ベン。かっこいいぜ

ほんとにいいと思った映画です

バスでみんなで歌うシーンは臭いけど感動したなー

空港でウィリアムがペニーを見送るシーンで流れてた曲知ってる人いませんか？
サントラにも入ってなかった・・

当初ペニー・レイン役はサラ・ポーリーで撮影が進んでいたが
途中で降板した。サラ・ポーリーでも合った気がするなぁ>ペニーレイン

もうケイト・ハドソンしか考えられない

ケイト・ハドソンじゃなかったら
あの雰囲気は作れなかったかも、って思う。

>193
同意。

まあ、面白かったは面白かったが、
キレイごとで終わってるなあ、っていう印象。
素敵な青春でよかったね・・・、って感じです。
あの時代のロックの暗部にもっと深く切り込むシーンがあったら
もっと味わいのある話になったと思うんだが。

最後の飛行機のシーンはワラタ。

これは映画館で観たかったなぁ。
館内で他の観客と思いっきり笑いたかった。

ケイト・ハドソンにつきる映画。
でも未だに日本じゃ人気ないね、ケイト。

たしかによかったと思うけど、アカデミー脚本賞とるほど
脚本よかったかな〜？とは疑問に思う。

HO

200GET!!

シネスケのあらすじにも書いてあるけど、当初ラッセル役はブラピで進んでたんだよね。
でも降板した。
しかし、確かにブラピのようなスターじゃ「まだ有名になってないバンド」という現実味が足りなくなっちゃうような・・・。
ブラピじゃ合わなかったと思う。

板違い

―――――終了

分かれる前のスレだから仕方がない、よって

―――――復活

アンナ・パキン目当てで見たが、
よくわからないところで出てたため、
その扱いにちょっぴり涙が・・・

ペニーに惚れますた。

ageていい？

いいよ

パトリックの走り方に萌える。

この映画面白い

きちんと落ちがついてる
全編綺麗にわかりやすくなってる
廃退的なイメージじゃない
ペニーレイン綺麗

のがいい

っていうか、そういう映画


安易に汚れた退廃に行く映画がおおすぎるから嫌い

ｵﾊﾟｰｲ

ＤＶＤで観たけど意外といい映画だった。
ダイニー・ダンサー歌うとことかペニーがビールの代わりに売られて
「どうして愛されないの？」って涙ぐむシーンが良かった。
稚拙なかんじもあったけど、映画としては小奇麗にまとまってるといった印象。
リアルさを求める人には不評かもね

ロックが大大大好きな男の子と
仲良くしていた工房時代を思い出して
涙が出ました。
お互い相手が大好きだったはずなのに、
「好き」とか「つきあおう」という言葉が
なんだかキザったらしく思えて
そういう事を言わずとも気の合う二人、というのを
まわりに対して演じてたっけな。
この映画観た時、あのロック大好き少年を思い出して
懐かしさと後悔と、洋楽を教えてくれた少年への感謝で
胸が一杯になりました。
それにつけてもペニーレインの誇り高さよ。
好きなモノを思いっきり正直に「好きだ！」と誇れないままに
優柔不断、へなちょこな大人になった自分のスケベ心を恥じます。

>>212
ええ話や．．．

ｼﾞﾐﾌｧﾛｿｦﾀのあたしが一番ﾊｧﾊｧできる映画だ。

この映画って好き〜！！て叫べる層がすごい
限定されているような気がします。
私は監督の音楽の遍歴とかロックへの思い入れ
とかミュージシャンとの距離感にすごい共感
できたので、すごい好み。
それにしても、グルーピー（バンド・エイド？）って
時代を超越してますね。かつて私の身近にも
ペニーそっくりなタイプの女の子いました。

ここ見てたらまた見たくなった。
DVD買おうかな。

買え

この映画を好きな人は
「ローズ」って映画もお気に入りじゃない？
今度DVDで出たんで買って久しぶりに観てるけどいいよ。
「あの頃ペニーレインと」とか「ストリート・オブ・ファイアー」とかと並んで
ROCKの映画としては秀逸だと思うな。

「200本のたばこ」見たけど、やっぱこっちのほうがキャワユイ

ローズですか、チェックしてみるかな

ロックとの関わり方という事では
対照的だけどハイフィディリティあたりに
近いんじゃないかな。
音楽もそれぞれの持ち味出してるし

ペニー保全

飛行機の中のシーンでボブディランの名前が出てくるけど
Threw it all awayというセリフにかけてるのかな？

ペニーレインじゃなくペニーレーンだろ

最初はペニー役のケイトすげーなぁと思ったが、だんだん飽きて
実はラッセル役のビリーがめちゃウマなことに気づいた。

はじめはビリー役はブラピだった。

正月休みにもう一回見よう

（＾＾）　

ﾀｲﾆｰﾀﾞﾝｻﾞｰ

TUTAYAでずっと気になってて、昨日やっと観た。
いい！！！もうその一言・・・！
何回も観たいけど、もったいないというか、大事にとっておきたい。
ひさびさに感動した映画だった。

ビリー・クラダップが好きな人いますか？

Foo FightersのDaveがライブで Tiny Dancer歌ってるのが
チョーｶｺｲｲ！！！ＭＸで落としますた。
しかも、ＭＣで「実はこの歌、Almoust Famous 見るまで
知らなかったんだ・・・。だから毎晩寝る前にキャメロン・クロウに
感謝してる」って言の。

途中で、「つまんねえ部分はすっ飛ばしてあのバスのシーン
のコーラスやろうぜ！」とか言うし・・・。

客も盛り上がってて一緒に歌ってｻｲｺｰ!　

ぺにあげ

（＾＾）

サントラはどうなの？

サントラはクロウが好きな曲集めただけあってさすがに名曲ぞろいですよ、
AmericaとかTiny Dancer最高っすね、
ただウィリアムが飛行場でペニーを見送るシーンで流れてた曲ってのが入ってないのが痛いところ

>>236
何の曲？
インストじゃなかったっけ？

>>237
そうです、アコーステックのインスト。いやただ個人的にお気に入りなので

>>232
別に貴方に言うわけではないが．．．
＞途中で、「つまんねえ部分はすっ飛ばしてあのバスのシーンのコーラスやろうぜ！」とか言う
オイオイ、ひょっとして、エルトン・ジョンが弾いてた美しい前奏や大胆なオーケストレーションの導入も
その“つまらない部分”に入るのかよ・・・
ましてや、この曲の中盤の
Piano　man　he　makes　his　stand〜When　I　say　softly，sowlyを
歌わずにしてコーラスに入るとしたら
まるで厨房みたいな発言だな。

Tiny　Dancerのカヴァーなら、ベン・フォールズのソロライブのがオススメ。
っていうか、ちゃんとオリジナルのTiny　Dancerを収録してある
エルトン・ジョンの「Madman　across　the　water」も聴けよな。。。

>>239
本編の例のバスシーンも、かなり端折ってサビに飛んじゃってるよん。

239は映画見てないのか？

>>240
映画ははっきり言って仕方ないじゃん

ただライブで他人の歌を「つまんねぇ部分をすっ飛ばして・・・」って言うのが問題。

エルトンジョンてそのつまんねぇ部分が特徴だからね。
その複雑な曲構成が逆にネックになるんだよな。
特に極東の島国では

>>236
あのインストはツェッペリンの『Bron-Yr-Aur』という曲ですよ。
アルバム『フィジカルグラフティ』に収録されています。
ツェッペリンのライブ映画の冒頭でも効果的に使用されていましたね。

『Bron-Yr-Aur』って記憶では最後会いに行く時じゃなかった？

あれはナンシーの書いた曲ですよ

　　 　 ∧＿∧∩　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　 （　´∀｀）/＜先生！http://homepage3.nifty.com/digikei/ten.html！
　＿ / /　　 /　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＼⊂ノ￣￣￣￣＼
　||＼　　　　　　　　＼
　||＼||￣￣￣￣￣||
　||　 ||￣￣￣￣￣||
ココ重いけど久しぶりにGood

>>245、246
おっと！勘違いしてました。ごめん！

ネタないけど保全

http://jsweb.muvc.net/index.html
★☆★幸福になりたーい！！★☆★

ケイトハドソンってグレッチェンモルに似てない？

母親より男っぽい顔だよね。

この映画の原題は何？

Almost famous

does anybody remember laghter?　（綴り自信ない）
ロバートプラントの決めセリフが使われててよかった。
70年代ロック好きにはたまらない映画。

多分顰蹙ものだとは思いますが


ペニー・レインってエアリスに似てると思う。

ほ

ageよっと。

春先に観るとなんとなく切なくなる映画ですね。

http://www.kidactors.com/angarano/pics/af/af.htm
この子の幼い視点で話が進むのかな〜と思って最初は別の方向に期待しちゃった。
子供が覗き見る大人の世界、みたいな……。
それにしても「ファントム・メナス」の彼だとは気づかなかった。

少し冗長な感じもしますけど、けっこう好きな映画でした。

恥……「ファントム・メナス」の彼とはまったく別人ですね。
カメラテストを受けてる写真が載ってただけだ……。
失礼しました。

>「ファントム・メナス」の彼

どこに出てた？
アナキンの友達？

＞１
なんで作品板にスレ立てなかったの？

>>262
だから板が分かれる前に立ったんだってば。
なんども言わせるなよ。

そろそろage

>>195
Almost famousなバンドにはあの位のノリの方が合うと思うけどなぁ？
ROCKの暗部に触れるのは偶像崇拝の頂点に立ってスターの孤独を知ってから♪

保守

この映画のスレ、一昨年探したときは見つからなかったんだけど、
1年前に立ってたんだねえ。

いやあ、今のところ生涯ベスト５に入る映画です。
人によって受け止め方は違うだろうけど、小ネタ含めて、すべてがツボにはまってしまったので。

それにしても、誰もレッドハウスペインターズに触れてないんですね…
バスの中の“Tiny Dancer”のシーンで最初にフレーズを口ずさむのが
ベーシスト役のマーク・コズレックという人なんですが、役者でも
何でもない彼が端役で出演した理由は、キャメロン・クロウの熱烈な
ラブコールを受けてのことなんです。

この人のバンドは地味だけど最高ですよ。
キャメロンも、良いシーンで使ってくれたなあと感動しました。

元々は彼が出てるってことだけで見に行った映画でしたが、すべてを気に入りました。

俺は生涯ベスト1と言っちゃってもいいかも

俺も

>>269-269
そうですね。
あんまり言い切ると反発買うかな、と思ったのでｗ
でも確かに、はっきり言って生涯ベストです。

キャメロン・クロウの映画って胸がキュウ〜〜ンって切なくなるような
映画うまいよね。セイ・エニシングもいいよ。
でも、あの頃ペニー・レインと、はほんといい。

>>195
主人公の少年が監督自身の目線で描かれている
としたら、彼自身がロックスターじゃなかったからこそ
ｷﾚｲごとの思い出になってしまってる部分あると思うな。
ロックやミュージシャンと自分自身の立場も同じような
感じだから、甘酸っぱい部分にすごい共感できるんだと思う。

同じような感じだから「自分は」甘酸っぱい部分に
すごい共感できる。

と書きたかったんですｽﾏｿ。

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

ほしゅ

何が面白いかわからん、誰か教えて！この映画の面白さを

胸がキュ〜ンとなるところ

>>276
実際見て面白くないのなら、説明されても面白くないだろう。

「ベッドの下を見てごらん！夢があるから」
俺もあんな姉ちゃんが欲しかったよ！まったく〜

保守ついでに質問

N.Y.でウイリアムがホテルでペニー・レインを探してるシーン辺りでかかってる曲は
何の曲でしょうか？

ｴﾙﾄﾝｼﾞｮﾝ　ﾓﾅﾘｻﾞ&ﾏｯﾄﾞﾊﾀｰ

おお、ありがとうございます、さっそく買ってみます

>>276
ケイトハドソンのキュートっぷり

なんか色気があるよねこの子。目元が冨永愛に似てる。

でも「200本のタバコ」のケイト・ハドソンはいまいちだったなぁ〜
「ペニー〜」のイメージでどこに出てるんだろうとずっと画面を探して
結局エンドロール観るまでどれがケイト・ハドソンだったのか気がつかなかったもんな

ほしゅ

ペニスレイン

ずいぶん前のレスにあったけど、吉祥寺のパルコ前ペニーレイン通りだったよ。ﾁｮﾄビックリ。

>>279
寒いセリフ・・・

キャメロン・クロウの映画はどれも好きで、「あの頃…」は
その中でもナンバー１だが、最新作の「バニラ・スカイ」だけ　？　な感じがする。
クロウ特有のsweetさがないというか…　あえて脱却を図ったのかもしれないが…

昨日、授業が開いて時間があったので、図書室でＤＶＤを観てて
最初あたりの「ベットの下に自由があるわ」って、シーンからシビレまくって大号泣！
（学校で独りで映画観て、号泣するのも危ないが・・・）

音楽好きというか、ロック好きなオレにとっては、最高の映画っす！

お前らウェイキングライフ見れ

キャメロン・クロウじゃないけど「ヘドウィグ〜」も好きよ♪

あの頃ペニーレインで





















一日三回抜いてたな・・・

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

ところで今出てる、廉価版ＤＶＤってどう？
たしかこの映画、新譜で出たときには特典映像ｲﾊﾟｰｲの２枚組だった気が…。
レンタルで出てる仕様と同じだったらガクリですが。

>>239,>>242に同意
　
　もちろんﾗｲﾌﾞで、盛り上がってるのは、気持ちいいだろうが、
　　そのﾊﾞﾝﾄﾞのヤシ　やな感じ。

ほ

途中で何度か出てくる少年(ウィリアムがNYに着いた時にエミリーがなんとかなんかとか言ってた子)、
あの子は知恵遅れの役なのですか？
なんだか表情とかしゃべり方とかおかしいのでずっと気になっているのですが・・・。

＞２９４

こうくるとおもった

>>299
ただの純粋なZEPﾌﾘｰｸに見えたが？

面白かったけど全然ロック知らないのとか、もうちょっと前に生まれてなかったのが悔しい。
思い出として見たかったなあ…。
ここ見ててまた見たくなってきたからDVD買おうかな。

ケイトがメチャクチャ可愛かった。

素直にｷｼｮｲ映画だった。

なんかＤＶＤの音量小さくない？＞所有者
不良品かな、俺のだけ。

ｷｼｮｲというか思い出を美化した映画だからね、
俺にとっては最高だったけど、胸がキューンってなったね

>305
やっぱり同時代を経験してるかどうかで全然違うだろうな。
映画の中で出てくるLPのジャケット見て誰のLPとか中の音楽まで
思い出せるような世代にはたまらない映画だ。

あの時代のロックとか好きだったから俺にはこの映画は目茶はまりだたよ

くり〜む・まがじ〜んの編集長がｶｯｺよかった。
サーチ＆デストロイかけて家ではラズベリーズ聴いてたね。

ケイトってほんと写真映りがいいね。

スカパーのCSN1でゴルディ・ホーンのインタビューで「バンガー・シスターズ」についてやってた。
若き日にグルーピーとしてならした女性の２０年後の映画だそうだ。
ケイト･ハドソンがペニーレインをやってる時に偶然飛び込んできた話らしいが親娘で
グルーピーの役をやるなんて言っていた。
昔からゴルディ・ホーンは好きなだけにコノ映画も観たくなった。観た人いるかな。

この映画、青春時代とめちゃかぶっていまして・・。

高校生の頃、長髪のバンドやってる彼氏がいた。
夏休みには名古屋やら大阪やら、ツアーバンに乗って
ライブツアーにくっついて行った。
破った網タイツを無理やりシャツ代わりに着て、上から
ぺらぺらのキャミソールを着て、ぼろぼろのブーツを履いて。
オンナをとった、とられたなんて話を肩耳で聞きながら丸くなって
車で眠った。

そんな私もすっかりお母さん。とうもろこし茹でてまし・・・
（うざい自分語りゴメン。）　

長髪バンドの彼はプロになったのですか？
タイニーダンサーを歌うシーン好き

去年の春、雑誌に載ってたＤＶＤ広告の
ケイトハドゾンの可愛さにやられたのと、
内容が面白そうだったので、さっそく借りてみた。
もの凄いはまって、3回くらいみて返した。
そして今日。やーっとＤＶＤ買ったよ。
未だに初回版買えるってのは少し悲しいが…
ペニーレインも良いが、ウィリアムの笑顔が好きだ。、癒し系。

確かに、あのパンツからはみ出た太ももはﾀﾏﾗﾝ。

ほんとは主演はサラ・ポーリーのはずだった。(途中で降りたけど)
でもこれはケイトでよかったね。

>>３１５
それも思うが、それ以上に
ラッセルがブラピでなくて良かったなぁと思う。

今日DVD見てて思ったんだが、姉が家を出て行くときに
カーラーつけっぱなしなのはなぜ？そういうヘアスタイル？
あと、ペニーが女子高生をみてにっこり微笑みながら
中指立てるのに笑った。

良かったんだけど、監督の自伝的作品ってことを知るとこのストーリーだと
ちょっと自慢ったらしい感じで萎えちゃうなぁ。
でもDVDは劇場公開版とディレクターズカット版が同時収録なのは
サービス精神旺盛で好き。他も見習って欲しい……。

あと母ちゃん「ファーゴ」の人なのね。

フランシス・マクドーマンドねー＞母ちゃん
いい女優さんだよな。成熟した大人の綺麗な女性って感じ。

「ワンダーボーイズ」で惚れた・・

音声解説、面白かったです。
監督、話しすぎだとは思うけど(笑)

ケイト・ハドソン、彼女の見透かしたような目と
あの笑顔に溺れたい。
早く離婚汁

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

冒頭、S&GのAmericaが流れるところでもうだめだった。
その後、ノートにLed Zeppelinと丁寧な落書きが映る瞬間泣いてしまった。
ストーリー自体は凡庸だと思う。でも好きだ。

そういえばこの映画が好きな人で、『バニラ・スカイ』見た人いる？
漏れは、記憶が作った映像ってところで使われた
ディランのアルバムのジャケットのところで、なぜか大泣きした。

ロックとは思い出の文化なんだな。だから、永遠に色あせないんだわ。

ほしゅ

あんまりよく分からないけど、素敵だった

ここで公開時の監督のコメントを。
まさに323さんと同じようなことを言っていますね。

作品について本当の発想を得たのは音楽です。
音楽を聴く時、人は時間を超越し、永遠であり、
自分自身の個人の世界にいられるからです。
これは、音楽だけが人に与えることのできるフィーリングだと思います。
他人に肩を叩かれて、「私も同じように感じた」と言われるような
そんな映画を作りたいと思いました。
でも、音楽が好きだとオープンに宣言するなら、
なぜそんなに音楽が好きなのかを描くべきなんです。
ですから、目標は音楽に対してラブレターを書くことでした。
歌は私にとって、当時の時代からのお土産みたいなものです。
アーティストたちは、私には神話の中の人々のようでした。
だから、こう言いたいんです。「彼らを思い出し、彼らを支持し、
彼らを愛してほしい。」私が学んだことは、音楽というのは、
思い出とともに心に留まるものだということです。
そして、多くのアーティストたちがこの映画に彼らの歌を
使わせてくれることによって、この映画の価値を認めてくれたことを
自慢したいです。キャメロン・クロウ

http://www.uipjapan.com/10days/

普通のねえちゃんになってしもた