.　　　　愛のコリーダー何処がいいの？　　.

なんで絶賛されてるのか理解不能

>>1
ビデオ見終わった衝動でスレ立てるんじゃないと、
何度言ったら分かってくれるのか？

☆今日観た映画・ビデオの感想 IV☆
http://tv.2ch.net/test/read.cgi/movie/1012202433/

愛のコリーダ裁判記録はオモロイよ

>>3
どこがオモロイよ

宇和島のコリーダ？

やっぱり、ちんちんを切ってしまうというのが、たんなるその他大勢の
ポルノと一線を画する出来事だったのよ。当時国会が開かれていたが、
号外が出たので、わざわざ議長に申し入れて、会議を一時中断して、
議員が号外を読みふけったという、まるで嘘のような本当のことがあった
ほど、当時はすごくショッキングな事件で、これに匹敵するといえば、
よしのぶちゃん誘拐事件とか３億円強盗事件とか、オウムの地下鉄
サリンとかクラスだよ。

おいらが禿しくボッキしたシーンは、女同士で手足を押えられて無理やり
バイブ？を挿入されちゃうとこ。　

エロティッくな欲望の衝動がいかにヴァイオレンスになり得るかを描いている。そこが絶賛されてるんだって。

サダだけでなく、白樺派・有島武郎の孫娘が本番してるから。

>>9
太った熟女のこと？

>>9
奥さんのこと？

性だけでもなく、愛だけでもなく
性愛を活写しているから。

完全ノ−カット版で大島も「現状ではこれくらいかな」なんて
満足しているようだが、妙にボカシが気になるんだよな。
見せたくないならカットするか、あるなら見せるか。
中途半場で満足させることは止めるべきでないかと思うが・・・

「愛のコリーダ」と同じ時期に製作された日活ロマンポルノ「実録阿部定」というのがある。
「愛の…」はアメリカの映画館で、「実録…」はパリの映画館で見たが、実のこのふたつ、ほとんどストーリーは同じで、台詞も所々重なる作品なのだ。
私見では、「愛の…」はポルノまがいの作品で、「実録…」の方がほっぽどアートしていた。
「愛の…」はやたらどぎついセックス描写が目立ち、最後は男のチ○ポを切り落とした所で終わり。単なるショックバリューを狙った作品という気がする。
「実録…」は切り落としてから逃避行、そして逮捕されるところまで克明に描かれ、より阿部定の人間象や心理に近付いた、極めてドラマ性の高い作りになっている。

日活ロマンポルノに負けた、過激さばかりを追求したアート気取りの駄作であると、そういう結論でござる。

>>14
うまい！・・・日本語

その実録〜とやら見てみたいなあ

「実録阿部定」は確かにいい作品だ。
でも、日活ロマンポルノというプログラムピクチャーの枠を
出ていない。更に言えば「愛のコリーダ」の方が吉蔵が遥かに
魅力的に描かれている。コリーダが女性に人気があるのは吉蔵の
魅力によるところが大きいと思う。

>17
出ちゃダメでしょ？　枠を。
にっかつの劇場に足を運んでお金だしてﾊｧﾊｧしにきたお客さんに失礼だ。
それに、吉っつあんのことは、役者の違いだと思うな、正味な話。

>吉っつあんのことは、役者の違いだと思うな、正味な話。

それだけじゃないでしょ。これ以上はないって程
優しい男として描かれてるよ、コリーダの吉蔵は。
もちろん藤竜也の魅力もあるけどさ。

ｺｰﾘﾀﾞは屑映画です。

過激さばかりを追求したってのはそうだろうけど、俺はコリーダの
ラストで嫉妬や愛欲を超える阿部定の世界のようなものを見たような気が
した。鑑賞中は本当に気持ち悪くて、早く終われよと思っていたが
不思議とあの説明不足の物語のそれなりの輪郭をつかんでいた。

愛の狂気ではなく、狂気の愛。

狂気の力で奪った吉は、彼女にとって永遠のものだたんでしょう。
ただそれがイチモツだったてのが、彼女の信ずるものが者ではなく
物だってことが少し切なく感じた。

実録は知らないけど、俺は過激さの中の真実をコリーダに見た・・・
ような気がしました。

でも自分の心に残るのは、映画とは直の関係がない、
陽気に歌うクインシー御大なんだよなー。






タイアップバリバリの。

>>21「者ではなく物」に座布団一枚！

つーか、コリーダを貶す時に、必ずと言っていいくらい
実録阿部定を引き合いに出す奴がいるけど、何なのよ？
全く別物だろ。
それとも、コリーダにかこつけて実録阿部定の宣伝をしたいだけか？

‥‥この『愛のコリーダ』は、女性から見た性愛のファンタジーの世界だぜ！
クズというやつは、彼女と一緒に見るべし。

愛のリコーダー　　ピーポーポー

必ずそのネタ出てくるね。

>>25
お前だろファンタジーファンタジーって女々しい言葉連発してるやつ＜渇＞

ばかですいません。
ところでコリーダってどういう意味なんですか？

乳首をｺﾘｺﾘｺﾘｺﾘすること

闘牛って意味じゃなかったかな。

和製ハードコア　それだけ

だから素直にﾁｨﾑﾎﾟがﾁｰﾀします　いや　ほんとそれだけ

>>31　ピポンッ♪　正解です。
この映画初めて見た時はビビったよ・・・
個人的に藤兄貴のお宝をちょんちょんと遊んでるシーンが好きだ！

闘牛で思い出したんですがハモンハモンって愛
のコリーダのぱくりですか？

コリーダ、カナダの劇場で見たけど、開始５分もたたぬうちに１人の女性が口に手を押さえ、退場していった。
自分も、もう一度見たいとは全く思わなかった。
でも、せめて主演の女優が綺麗所だったら違うかも。
最初は松坂○子など結構名前のある女優にオファーだしたとか。
結局、さすがに誰も受託しなかったようだが。

>35
マジかい。松○慶子だったら凄かったろうにな。

>せめて主演の女優が綺麗所だったら違うかも。

これが普通のエロ映画を期待してる男の発想だよな。（別に責めてる訳ではない）

でも、綺麗じゃない女だって性愛に溺れるし、大体、セックスなんて
綺麗なもんじゃないだろ。大島渚は観客を気持ちよく欲情させるつもりなんて
全くない。そういう意味で実はコリーダはポルノではないと思う。

実はこれはフランスにいた頃見てたな〜二十数年前。
全部見たの一回位かな。（だって重くて）
二回目三回目は日本人の女の子が男が逝くまでフェラし、そのまましゃぶる姿が好きでそれが終ったら席立ってたよ。
女優？男優？全然興味なし。
だって日本映画って屑だものそんなもの興味を持っても無駄無駄。
有名女優を（客寄せパンダ）使ってハード・コア一番解りやすい。
源氏物語もハード・コアで撮ったら（解釈したら）解りやすいかも。

映画業界ではチンポ切ることを「ダーコリ」というらしい。
「ヤマちゃんが事故っちゃってダーコリでもう大変。
あれがこれもんのこれもんで大騒ぎらしいよ」
てな感じで使うらしい。

>>38に指令
必ず語尾に「ザンス」とつけること
レスの最後は「ｼｪｰ」で締めること

以上二点、守られたし

壮絶!自らの一物を切りとる公爵 妖艶な公爵夫人は
毎夜女中部屋に若い男を引っ張り込んで その性欲を満たしていたが
そのうちにそれだけでは物足りなくなって納屋に六人の若者を誘い ...

こういう映画もあったんだな。愛のコリーダは(1976)

40
正直、すまんかったザンス。

シェー

そういえば、ソドムの舌切りとコリーダの朕切りは、シンクロしてたなー
両作は併映されましたよね。ぼくの地域だけだったのかな？