【死体】ネクロマンティック＆死の王【腐食】

ドイツのユルグ・ブットゲライト監督による問題作
「ネクロマンティック」「死の王」についてのスレッドです。

「ありふれた事件」「ブレアウイッチプロジェクト」
も、似たような素人的低予算スキャンダル映画ですね
このテの映画、地下に結構埋もれてるんじゃないですか？
織原容疑者的な変質的な人間は多いと思われます。
類似映画、他にありますか？（素人的低予算スキャンダル映画）

ブットゲライトのスレは、現れては消えていく。このスレも、ほら・・・。

>>3
観れば誰かに語りたくなる。感想を聞きたくなる。
しかし、死姦ネタなんて友人には振れない。

だから、ここにスレを立てる。ここなら、もしかしたら・・・。

ネクロ２の満月が髑髏に変わるシーン、夢の中の野原で走り回るシーンなどは
何の脈絡もなく、常人にはとても理解し難い描写だったと記憶している。
それ以前に死姦がメインで話が進んでいくのが異常・・・。
「この映画を理解してしまったら人間失格」と観る側に警告している感じ。

そもそもブットゲライト本人に死姦癖があるんでしょうか？

Tsutayaでも案外普通に置いてあるね

ﾎﾝﾄｳﾆｿﾚﾃﾞｲｲﾉｶ･･･

昔はどんなレンタル店でも「ギニーピッグ」シリーズなんかも当たり前のように置いてたね
あの事件が起こるまでは
まあ見る気はしなかったけど

>>8
＞あの事件
ってどの事件？

あのーずいぶん前に見たんですけど気になって・・・
モノクロのザラついた映像で、
椅子に座った人が自分の腹を何度もぶっ刺して臓物を引っぱり出したり、
荒野で倒れた人が死体になっていったり、
最後は花が咲く映像で終わるんだったような。
それってこの監督の作品ですか？

その手の映画に共通するのは、なにか難しげな哲学が語られたりするのね。
単なるバカじゃないぞと言わんばかりなのね。
その知性と痴性のからみぐあいが、作品の価値をあげて、コンテストなんかで
賞を取っちゃうんじゃないの？
評論家なんて、そんなインテリ臭をやたらありがたがるからさ。

私としては　ありふれた事件のほうが
ストーリーがあるから好きだな

死の王はわけわからん。

ありふれた事件は時計仕掛けのオレンジだね

オレンジを煮詰めた革命的な映画だね

ブレアのスタッフはありふれた事件を見てたんじゃないかな？

ラストだって同じだしね

死の王のストーカーおばさんの話の意味がわからんのですが・・
最後死んでた二人はおばさんが殺したってこと？

『死の王』と『蝿の王』はどちらが衝撃的な内容なんですかね？
王繋がりでナンなんですけど。。どっちもレンタルに置いてないなぁ。

『死の王』全然つまらん。
衝撃的でもない。
見てて内容薄いな〜って思った。