リュック・ベッソン「ジャンヌ・ダルク」

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508名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/05 22:55 ID:5fif3BOw
>>486
そりゃ、「悲惨」という言葉ではいいあらわすことができないほど、あれですなあ…。

あなたの書かれたことが記録してある文献、差し支えなければご教示ください。

509:02/02/06 00:57 ID:mmkOpTtT
>>502
それはやっぱり挙動不審て事ですか。
510:02/02/06 01:09 ID:mmkOpTtT
>>505
けど胸無いです。
511名無シネマさん:02/02/06 01:11 ID:YQdCwDOa
中谷ミキも骨と皮だけの女って感じがするな。
512名無シネマさん:02/02/06 01:12 ID:KykBan6B
人はオーパイのみに生きるにあらず(w
513名無シネマさん:02/02/06 01:12 ID:XWdM+y5P
実際のジャンヌって生理止まっただろうなって考えてた。
514名無シネマさん:02/02/06 05:47 ID:Z2SsBahF
>>486の内容は、映画ではノーカットで放映された。みたけりゃレンタルしなさいって事だな。
515名無シネマさん:02/02/06 09:13 ID:pn7viTCH
486の内容が映画で…!ウソ!
イギリス兵が剣で刺し殺したジャンヌの姉を死姦するシーンがでてくるそうだが、

ジャンヌが輪姦されて、精液まみれにされるシーンはないと思われ。
516名無シネマさん:02/02/06 12:55 ID:bKcDQoiv
実際のジャンヌ・ダルクってやはり少年っぽかったの?
517名無シネマさん:02/02/06 13:20 ID:MXbmn2kI
>>515
486は映画の話じゃなくて
歴史上に起こった事書いてるんじゃないのかな?
518名無シネマさん:02/02/06 14:50 ID:EwZRuiQr
そんな史実ないだろ、多分。
誰が記録してたんだよ(藁
519名無シネマさん:02/02/06 15:18 ID:1oI+pHuG
486はネタ
520名無シネマさん:02/02/06 19:28 ID:DNGj7e0r
486はSM小説界、期待の新人
521名無シネマさん:02/02/06 21:40 ID:nHxanqVV
長いワンピースを着せられたジャンヌは牢番に暴力をふるわれるようになった。
イギリス貴族に襲われそうになったこともある。
ジャンヌは身を守るために男の服を再び所望し、身に付けた。
(改悛の宣誓書に署名してから)わずか三日後のことだ。
それはコーション司教の思う壺でもあったので、司教はジャンヌに男の服を渡すことを見逃した。
一度「改悛」してからの不服従は「戻り異端」であり、問答無用で死刑に処することができるからだ。
(「ジャンヌ・ダルク」竹下節子 講談社現代新書)

牢番に「暴力」をふるわれたり、貴族に「襲われたり」したことは、あったようだね。
522名無シネマさん:02/02/06 21:42 ID:GE+IjG+0
タイタスとどっこいの映画だな、こりゃ。
523名無シネマさん:02/02/06 23:39 ID:juRBWOP/
ジャンヌ「お願い、牢家主さん、許して!

牢家主「うるせえ、静かにしてろ! オマエの姉をレイプした時にもオレは いたんだぜえ。
ほーら、姉と同じように泣き叫べ! ギャハハハ!
524名無シネマさん:02/02/06 23:44 ID:+jTjx1Hf
ヒロインが死ぬほどムカツク映画って、珍しいよね。

精神分裂症&挙動不審のドキュソ処女が大暴走
525名無シネマさん:02/02/06 23:49 ID:LNCFFtcQ
>>522
タイタスは意外とお茶目だったから許してやれ。
526:02/02/07 01:51 ID:sBEYTZZl
>>525
けど胸無いです。
527名無シネマさん:02/02/07 06:44 ID:iYY1N7WD
レイープの事実はなくても映画みたいに大勢の売女売女って叫ばれたら
普通の娘さんならかなりショックだと思う。多分それだけで立ち直れない。
528名無シネマさん:02/02/07 08:45 ID:w71h38Nl
>524
受け取りかたはひとそれぞれじゃないの。
少なくともわたしはそうは思わないよ。
識者の映画評、一般の観客の映画評をみても、千差万別。
「サイテーだ!」という感想もあれば、「感動した!」という感想もある。

ところで、わたしだって、小さい頃に姉貴や母親が映画のように目の前で殺されて、死姦されたら、
正気を失うと思う。
たぶん、統合失調症(精神分裂病)になるかもしれない。
そういう意味では、ジャンヌの「狂気」は理解できる。
529   :02/02/07 09:07 ID:pHR5L/6k
つーか、あのジャンヌじゃあ 誰も付いて行かんだろ?
カリスマ性無い以前の問題。
ただの情緒不安定にしか見えん。
530名無シネマさん:02/02/07 09:29 ID:3dZqmlDw
>>529

デムパ(統合失調症)は強烈なカリスマを持つ場合もある。
新興宗教の教祖は詐欺師かデムパと言われている。
自分の妄想に疑念を抱かないからだろう。
ヒトラーもデムパ説がある。
531名無シネマさん:02/02/07 09:33 ID:7uf/GmoY
史実に忠実なぶん面白さには欠ける。
532名無シネマさん:02/02/07 13:23 ID:ifVRZXGS
>デムパ(統合失調症)は強烈なカリスマを持つ場合もある。
田中真紀子とか...?
533TV版しか見てないよ:02/02/07 21:26 ID:zh7Ui0u0
カットされた死姦って、ジャンヌが死姦されるの?
ということは、本来、火炙りの後にそのシーンがあったの?

>>236
あれは、十字架じゃなくて、ただの“X”でしょ。
(読み書き出来ない人が書く署名としての“X”)
534名無シネマさん:02/02/07 21:54 ID:93O/uYDs
>>533
死姦はジャンヌの姉。
火あぶりにされるからジャンヌ本人への死姦は不可能。
535533:02/02/07 22:11 ID:zh7Ui0u0
>>534
レス、ありがと。

>火あぶりにされるからジャンヌ本人への死姦は不可能。

焼死体との死姦だったらもの凄いだろうな、と思ったんですよ。
536有名な話!?:02/02/07 22:35 ID:Ldm8Md72
火あぶりの刑から5年後にジャンヌは再登場したんだよね。
旧知の人たちが間違いなくジャンヌでっせ!と言ったとか。
537名無シネマさん:02/02/07 23:13 ID:PrOHnmLl
>有名な話!?

いや、おまえの頭の中だけの話。
538名無シネマさん:02/02/08 03:11 ID:Apn1xhPL
田中魔奇子を引き合いに出してるDQNは、引篭もり小学生か?
539:02/02/08 05:41 ID:2oOgGx48
早々と新語導入か…。<統合失調症
精神的疾患というのも、
極端に言えば個々の個性の要素の一部です。
540名無シネマさん:02/02/08 07:50 ID:UM42q3Pn
>539
なるほど。
ただ、それが矯正されるべき「個性」なのか、
あるいは尊重されるべき「個性」なのか、その判断基準の設定がむずかしいですね。

つい10年位前までは、同性愛は「異常性欲」とされ、
矯正(治療)されるべきものとされていたが、いまは「個性」として尊重されるべきものになった。
「広辞苑」の第三版では、「異常性欲」と書かれてあったのに、第四版ではその文言はなくなっている。
他の辞書もすべてそうなっているであろう。
541名無シネマさん:02/02/08 12:52 ID:LnG9PnxA
>>540

個性というのは矯正しようが尊重しようが勝手に出てくるもの。
素晴らしい面もあるがやっかいな面もある。
542名無シネマさん:02/02/08 20:17 ID:GfBkQDPq
ほろみ〜!
ほろみ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!
543名無シネマさん:02/02/09 12:01 ID:TKgl40aw
ジャンヌの声ってクレヨンしんちゃんだったなんて・・
544名無シネマさん:02/02/09 15:47 ID:dJ9X8JUz
>>537
世界不思議百科(青土社)を図書館ででも読んでね。
ニセものと認めない旧知の人々、二人の弟たちとか、面白いよ。
545名無シネマさん:02/02/11 19:05 ID:sIp5+cJ4
「汝を許そう」ボボボ
546名無シネマさん:02/02/11 21:07 ID:kV0ebTLB
test
547通行人さん@無名タレント:02/02/12 07:19 ID:WLbCQjg7
名無シネマさん :02/02/03 04:26 ID:NUXaFGxO
ジャンヌ可哀想ってのは、確かにそうかもしれんけど。
「救いの無い映画だ」で、終わっちゃった人は、かなり損してるよね。
映画の正しい感想なんて無いのかもしれないけど、監督の意図した感
想は「良かったな、ジャンヌ」ですよね。
映画館で初めて観た時は、ダスティンフォフマンが何を表してるのか
最初のうち分からなくて、つまらん思いをした。
あまりにもジャンヌの電波っぷりとは違う冷静な演技すぎて、神様?
とか思ってしまってた(W
443 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/02/03 09:22 ID:EzJy1qlD
はじめまして。
先日初めて見ましたけど、「後味の悪さ」は残るものの、
ジャンヌ・ダルクは、ある意味で感動的でした。
ジャンヌの狂信的な信仰の中身は、復讐心が本質で、その復讐心を正当化するために大義名分を作り上げたのでしょう。
(ただ、その復讐心は理解できる)
しかし、身勝手で、冷酷・小心な権力者(シャルルとその取り巻き連中)に利用されて捨てられたかわいそうな19歳の少女でもある。
>442
そういう見方もあるのですね。
勉強になります。
ホフマンは、「神」への猜疑心を持ち始めたジャンヌの葛藤・分裂した心をあらわしているのでしょうね。
しかし、要塞の残忍冷酷なイギリス軍幹部が生き残ったのは、やはり後味が悪い(ひとりを除いて、グラスデールだったかな)。
「レオン」では、あの凶悪な刑事は、レオンの自爆によって、吹っ飛んでしまいすっきりしましたが。
まあ、史実に制約される歴史ものだから、仕方がないと割り切った方がいいのでしょうね。
444 :名無シネマさん :02/02/03 10:18 ID:Nd4ykXzQ
ものすごく心を動かされた。
でも2度と見たくない部類の映画だった。
火あぶりジャンヌが脳裏から離れない…
火あぶりジャンヌ火あぶりジャンヌ
ジャンヌは救われたんじゃろかい?
と真剣に考えてしまうところが
この映画のすごいところ。
548通行人さん@無名タレント:02/02/12 07:24 ID:WLbCQjg7
映画の公開で監督が来日した時、インタビュアーに
「くしくも21世紀を迎えようという時にこの映画を撮られて・・・」
と訊かれた時、つまらなそうに
「21世紀なんて区切りには何の意味も無い」
と答えてたのをこのスレでの「ベンソン無神論者説」見てて思い出したyo。
463 :覚 :02/02/04 03:47 ID:cXuHVDBQ
>>443
僕もそんな感じでした。
神の啓示(真偽や病性は別にして)は建て前、大義名分で、
ジャンヌが本当にしたかった事、本質は復讐やなんかの私的な部分。
つまり神がうんたらこうたらではなく、
ジャンヌ自身がそうしたかったからやったのだ、と。
ベッソン監督のジャンヌへの解釈も入ってるんでしょうけど、
監督が言いたかったのはそういう事だったんじゃないのかなと。
故のあの後半。そう考えると納得出来ますし、
ただ普通の女の子を
描きたかった(故に神の啓示とは対極の精神世界(良心の呵責等々)も描いたり)のだとも納得出来ます。
464 :覚 :02/02/04 03:54 ID:cXuHVDBQ
>>447
神の啓示と病性は紙一重の対極にあるからです。
つまりその二つを共存させる事により、
普通の女の子を描いてみたかったのでは、
と僕は見てて思われました。
465 :覚 :02/02/04 04:05 ID:cXuHVDBQ
>>448
今回初めて見たんですが、シカンですか…。
それもジャンヌの復讐心を煽り印象に残す演出という事なのか…。
549通行人さん@無名タレント:02/02/12 07:29 ID:WLbCQjg7
神がいないのだから〜は同意。
この映画劇場で見たんだけどそのときはイマイチって感想。
でも今回見たら結構いけてた。
でも死姦シーンは覚えた無いな…。俺的にはそんなに印象に残るようなものではなかったらしい。
救いの無い終わり方で何故凹む?そんな力入れて「救いの無い」って程でもなかった気がするけど。
元々ジャンヌは見てて「いい加減目覚ませよ」と思いながら見てたのであのラストでも
全然平気だった。というかあのラスト最高。
DVD欲しくなった。
472 :名無シネマさん :02/02/04 05:32 ID:DmRVsyU5
ニキータ、レオン大好きっ娘ですがこれは伝記のお勉強
にはなるが正直面白くなかった。長いうえに感動も何もない。
ミラジョボビッチの容姿だけで何とか最後まで見れた。
でも最後も後味悪い。
473 :名無シネマさん :02/02/04 05:33 ID:JR6U+Mxe
後半の問答がエヴァンゲリオンの最終回みたいだった。
474 :367 :02/02/04 05:36 ID:cXuHVDBQ
そんな事に同意してどうするんですか…。
神は居ません。
Gods is Heaven.
です。
いや僕が神です。
475 :367 :02/02/04 05:37 ID:cXuHVDBQ
そんなアホみたいな事より、<神は〜
ベッソン監督ってこんなに毒ってあったんですか。
476 :名無シネマさん :02/02/04 05:41 ID:GQJTJbvP
初参加です。私、グラディエーター大好きで滂沱の涙したけれど、「ジャンヌダルク」は
まったく異質な映画として見ました。とてもおもしろかった。
ベッソンの「ジャンヌダルク観」があれなんだろうなとも思い、実際のジャンヌも
狂信的な哀れな女に過ぎなかったのかもしれないと思いました。非常に現代的な
解釈と、残酷な描写(中世ではあんなもんだと思う)の中での笑いのツボもあって
すごく楽しかったです。あの不器用な口調と頭の悪そうなジャンヌが新鮮で。
550通行人さん@無名タレント:02/02/12 07:33 ID:WLbCQjg7
名無シネマさん :02/02/04 12:55 ID:H1RXO7wW
ジャンヌが雄たけびあげて敵陣に飛び込むシーンで鳥肌たった。
484 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/02/04 23:30 ID:hGT04VM/
>483
同感。わたしもです。

それにしても、狂信的とはいえ、復讐心の塊とはいえ、
人は何かを絶対的に信仰すると「小娘」いえども「奇跡」を起こすことができるんだね。
まあ、長い人類の歴史、ああいう「小娘」が一人ぐらい歴史の表舞台に登場したとしてもある意味では不思議ではないかも知れない。

…わずか19歳の短い生涯。文字通り「完全燃焼」した人生だったかな。
私のような日々、上司の顔色を伺い、同僚とも人間関係を壊さないように気を使いつつ、かつ仕事でも決してミスをしないように神経質にせせこましく生きている人間から見れば、
驚きの人生だ。
まあ、「平凡な人生」のほうが幸せかもしれないけどね。
551通行人さん@無名タレント:02/02/12 07:38 ID:WLbCQjg7
ベンソンは、本当は何を言いたかったのかな。
ジャンヌ・ダルクを19歳の普通の少女に過ぎなかったと言いたかった事はわかる。
これは、誰でも納得だと思う。
気になるのは後半のやり取り、火あぶりのシーンは史実なので描くの
はしょうがないにしても、処刑される前にジャンヌが自分の妄想の非
を認めるシーンが凄く気にかかる。
「神の啓示だと信じていた事は、実は全て自分の妄想だった」
ジャンヌ・ダルクをあまり好きではな無神論者達は、この部分だけを
こう解釈する「結局神はいないって事でしょ(w」
リュック・ベンソンも、自分は無神論者と言っているらしいと、ここ
で読んだのだけど、どうも腑に落ちない。
「確かに、ジャンヌ・ダルクは神の啓示を受けていなかった」、と
いう形でえがかれているように見える。
しかし、神が人殺しの為に啓示を与えるわけが無いとういう前提で、
牢屋に入れられたジャンヌは内省を行ったりしている。
神を信じていない監督が、こんなシーンを考えられるわけないと思う。
ここまでなら、ベンソンが無神論者という説を完璧に崩したとは言え
ないだろうけど、ジャンヌが神に懺悔をすることで許しを得た幸福感
を描いたシーンがある、ジャンヌの顔を見ていてそう思った。
私の場合だと、ついこう解釈したくなる。
「リュック・ベンソンは平和主義者で、結構キリスト教も好き、
そしてジャンヌ・ダルクという人物が大好き!」
映画の感想としては「とっても救いがあるいい映画を見させて貰い
ました。」
ってな感じかなぁ。
495 :495 :02/02/05 02:11 ID:aHa5Xb4i
>>491
ロジックとしては筋が通ってますね。
ベンソン監督の映画見るとこれをしたかったらこの映画を作った、
の様な部分を度々感じる時があるので、
ジャンヌを肯定したり否定したりしつつも、僅かな救いというのを描きたかったのかもしれない。
ちなみに僕はその救いの規模が小さく解り辛かったので、
余り救いっていうのは感じなかったなぁ。
てベンソンて誰!?Σ(~▽~;
552名無シネマさん:02/02/12 23:08 ID:VXqFEGGb
>ベンソンは、本当は何を言いたかったのかな。

「映画でもテレビでも、レイプシーンがあれば売上が上がるのは同じ。」
553名無シネマさん:02/02/14 05:30 ID:7suXSP9H
あの映画見ると、チンタラチンタラ戦争しててやっと勝ったものだから
左遷させられて火あぶりで死ねって所にしか見れなかった。
あんなにチンタラチンタラしてたらおフランスのイヤミさんも怒るでしかし!
554名無シネマさん:02/02/14 05:32 ID:7suXSP9H
率直な感想。
ジャンヌダルク見るんだったらまだ利家とまつの方が面白い。
555名無シネマさん:02/02/14 06:41 ID:Q4P51kDN
超遅レス。スマソ。
>>486
ジャンヌは牢屋に入れられたが「軍」の牢屋とは聞いたことがない。
連日レイプされたのは事実だが数人の看守が交代で行った。
子供を生んだ記録はない。
たしか「ジャンヌの拷問された牢屋」は現在観光スポットになっている・・。
反証あればどうぞ。

556 :02/02/14 23:09 ID:o/KtwOhJ
ここに入れられてから、毎日、牢家主さんにイタズラされちゃうの。
ジャンヌ、とっても悲しい。
557 
牢家主さん、とっても上手なの。ジャンヌ、困っちゃう。