「あの頃、ペニーレインと」

検索したけどみつかんなかったのでスレたて。いい映画でした。

うん

Tyny Dancerを大合唱するとこで泣けた

すぐスレ立てる

他のスレでも書いたんですけど
ケイト・ハドソンは実は代役だそうです。はじめはサラ・ポーリーが演じる予定で、
ケイトは主役の男の子の姉役の予定だったらしい。
ラッセル役もブラピに決まってたのにまた代役。
もしサラ・ポーリーとブラピが演じてたらこんなに良い作品になったかな?

「ださい顔のやつらが歴史を作るんだ！」

素晴らしい。つーかこの頃のロックスターになりてえよ。もてすぎ。

あの頃のペニー・レインと・・・

タイトルの『あの頃ペニー･レインと』って
いいタイトルだとは思うけど、内容と合わないとおもう。

（話し変わって）
日本版予告は最高に良かった。

昨日みたよ　ペニーレイン役の
ケイトハドソンの笑顔がいいね〜。

あんな風にバスで旅してみたいです　アメリカを

・・・アナルｾｸｰｽ

監督は思い出を美化しすぎ。




……でも(・∀・)ｲｲ!

>8
確かに。
ペニー・レインあんまり出てこないし。
予告良かったね!あれだけ見てれば十分な気もしたが。

落ちそうな飛行機の中で思わずカミングアウトする彼がせつねぇ（ｗ

しーもあほふまんモエ

何、このダサイ題名は？
絶対見る気がしないタイトルだな。

お前が見ないでよかった、よかった

確かに原題の方がカッコイイな・・・。
でもそれだとまた映画とは合わなくなってしまうけど・・・。

キャメロン・クロウはｲｲ!と思い続けてきた自分は間違ってなかた
なんつーことまで思う程よかったっす。

主人公がどうしてもあの子とできないっていうのがね…　あの距離感
わかるよ

ペニー・レインとトイレで話た後、
主人公とペニーレインが見つめあってるシーンがあるけど、あればどんな意味？

ロッキングオンとか読んでああいうバンドを神格化してた頃の俺が見たらショックだったな。あんなもんだよね、実際・・・・

ボーカルよりギターのほうに注目が集まってボーカルがいじけるって言うのも
切ないね・・・。当時のバンドはギターのほうが注目されがちだったから・・・。
ボーカル役のジェイソン・リーってポールロジャースに似てるよね・・・。
さらに「バニラスカイ」でもトムに彼女を取られる二番手の役。
ガンバレー。

stillwaterのモデルってsweetwater?

＞監督は思い出を美化しすぎ
ああ、それは思うね、主に、バンドについてそう思うけど、俺は。
なんか、しょーもないんだけど、ある意味、真面目というか、まっとうすぎるというか。
あんなもんじゃないんじゃないかなあ？
バンドって、もっとらりぱっぱしてるもんじゃないの？
映画としては、良かったけど。

キャメロン・クロウ本人は、
「『At That Time with Penny Lane』というタイトルは素晴らしい」
って、英題の『Almost Famous』より気に入ってるらしいよ。

日本でこけたのは、この古くさい題名のせいなのかも…。

オヤジの思い出美化映画にふさわしい邦題と言えましょう

ス「カ」トロべりー・フイールズ・フォーエバー

れっどzepです

思い出ってのは　綺麗なほうがいいのう。
青春映画なんだし。

で、結局この作品は面白いの？

なんか青臭いかんじが(・∀・)ｲｲ!

友達がビデオ買ってもいいくらい面白いってさ
ペニーレインってビートルズの曲のことか？

面白かった！
既出だけど
やっぱバスで合唱のシーンは泣ける。
ウィリアムが泣きながらクリーム編集長に相談
するシーンと飛行機ゆれてるシーンもすき！
ペニーをたすける場面せつなかった。
フィリップＳホフマンも渋い演技でいい！
サファイヤ役の女優がかわいくて好き。なんて人？
サントラ欲しくなったよ

タイトルは、almost famousじゃなくて最初バニラスカイって聞いたけど。
でも、トムクルーズのほうにとっておいたって、アメリカのゴシップテレビ
番組で聞いた。
私はこの映画つまんなかったけど。「シングルス」のほうがいい。
Fマクドナルドの母役は素晴らしい。
>>34　サファイヤ役はFairuza Balkで、Sドーフ主演「Deuces　Wild」に出演するらしい。

この監督の作風が好きです｡
だからストーリーがつまらなくても面白いです｡

バスでの合唱の直後、大学での講義シーンが笑えた。

結構セリフがいいと思うんだけど、字幕ではあんまり訳されてなかった。
今度は吹替えで見てみよう。吹替えで見た方、どうでした？

地味なせいかスレももりあがんないねー……。
ところで見てて一番びっくりしたのがローリングストーンズ誌の編集長が
アジア系だったことだけどアレは過去ほんとにそうだったわけ？

>>39
ローリング・ストーンにいたアジア系の編集者は、
Ben Fong-Torresっていう、実在の人物らしい。

検索したら、本人のＨＰもあったよ。
ttp://benfongtorres.com/

>>35
Fairuza Balkていうんだ。さんくす。
で、なんて読むの？
アダムさんどら―のウォーターボーイにも
出てたね。かわいい！

期待したせもあるかもしれんけど、全くおもしろくなかった。

腐るほどあるだろこういう映画。

飛行機があちて虚無感が感じたかった・・・・・

70年代青春ロックオヤジ（ダせー）映画の金字塔。
この映画好きな奴なら「デトロイト・ロック・シティ」「スパイナル・タップ」
「スティル・クレイジー」（ついでに「ザ・コミットメンツ」）も楽しめるはず。
でも「あの頃ペニーレインと」が一番ＳＷＥＥＴで美しいな。
ま、キャメロン・クロウが（二度は撮れない）自分の青春時代を、おそらくは一番自分に
残したくて作ったんだろうから、美しくて甘くて、当然だよね。

ロック映画にしてはかかってる音楽が極端に少なかったと思うのは私だけ？
コンサートシーンも極めて少なかったし。

いま見終わったところです。僕としてはよかったです。
＞ペニーをたすける場面せつなかった。
　同感でございます。

今発売の週刊誌に何かの授賞式(?)に出席してるケイト・ハドソンの写真が載ってた。
でもお母さん(ゴールディ・ホーン)にしか見えなかった・・・。

お母さん（ホーン）ｺﾒﾃﾞｨ女王だけど実際もかなりイイヒトなんだろ？
おれとしてはベストシーンは姉ちゃんの家出の時のアメリカ。

>>40
へーえ、勉強なった。ありがと。ロッキングオンとかもうあった時代だっけ？
あのいじわるな女編集者はリアルだった（笑）

あのお姉ちゃんの就職した航空会社はどこだろ？パンナム？やたらユニフォーム
がサイケだなー、て思った。

ビデオ借りてきて観た、よかった〜。
おねえちゃんやさしい〜、お母さん愛がある。

今日、「バニラ・スカイ」を観た。
やっぱ、「あの頃、ペニーレインと」のほうがいいね。

ラストがいい。
さわやかでいい。
自分の青春映画のわりにやりすぎてる
とこもいやみもなくていい。
人間関係のもどかしさが切なくていいね。
せりふにない気持ちが伝わってくるような
シーンをとるのがうまい監督だ。
誉めすぎ？(w

ペニー・レインの本名って結局なんだったの？
あと、ペニー・レインて本当はいくつだったの？

>>52
映画でいってたはずだが･･･本名は
って有価昨日ビデオ見たけどあんまりおもしろくなかった

>>52
レディ・グッドマンって本名じゃないのかな?

>53
私も絶賛されてたので、楽しみだったけど
最初の40分ぐらいで見るのがつらくなり、やめました。
あの雰囲気が合わなかったです。
ケイト・ハドソンの全部が生理的にダメでした。

DVD買おうかな〜(･∀･)
DVD買わないかな〜('〜｀)
どっちにしようかなー･･･

>56
買おうYO!

う〜ん、普通の人がこの映画をどれだけ楽しめるのか疑問だけど、
グルーピーやってた（る）女の子が見ると、『ちょっと甘過ぎ』って
言うと思う。でも、かなりイイ線行ってて事実に近いと思うけど。
同じような経験をしたグルーピーってのは沢山（？）いるだろうけど、
主人公の彼と同じような経験をした男は余りいないでしょうね。
私はとあるバンドのバスツアーに付いて行ったり、インタビューしたり
した経験が有るし、当然グルーピーと交流もあったし、美人局みたいな
こともした経験が有るので、あまりに痛すぎて画面が見れませんでした。
ビデオ化されてやっと家で落ち着いてみましたが、目眩がしましたよ

>58
どんなところが甘いんですか？
もっと人間関係がどろどろしてるとか？
監督気分で解説きぼーん！
ちなみに私は単なる洋をタですが
結構楽しめました！
音楽とか芸能界に興味ないひとは
けっこうつまらないのかも・・・？

去年観た映画の中でNo1。
久しぶりに
ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
っておもったね。
主人公とｹｲﾄ・ﾊﾄﾞｿﾝの表情がｲｲ。

そんなに良いか？
悪くはないが、平凡な作品だな。
何の才能もないのに、バンドの一員みたいな面してる
連中はホントに吐き気がする。あれなら
グルーピーの方が目的がわかりやすくてマシだ。
あ、そういう連中の馬鹿さ加減を描きたかったのかな？

突然だけど、この邦題いいと思います。

アンナ・パキンの扱いがひどかったね。
オスカー女優があの扱い・・・。

>>63
アナ・パキン、ファイルーザ・バルク共に扱い悪かったね
良かったのはケイトとお姉さん役の２人だけか・・・

アナ・パキンは最近チョイ役を黙々とこなしているが何故だ？

姉貴のレコードコレクションのジャケット誰のだか見て判る？

>>58
みたいなバンド関係者の人が見ると強烈みたいね、この映画。映画秘宝の町山さん
もやたらセンチメンタルな感想かいてた。

ジャンルは違うけどグルーピーやってます。
ペニーの気持ちがとてもよくわかって、切なくて号泣しました。
「どうして愛されないの？」
ってとこ、自分の気持ちそのまんまでした。

あれ・・・最後にウィリアムとペニーが会ったのはどのシーンだっけ？
別れたのは空港だよね？それ以降会ってない・・・。
せつないね・・・。

ウィリアムの姉役と、スティル・ウォーターのメンバー(?)の黒髪の女の人(ウィリアムの母と電話で喋った人)。
はじめ見分けつかなかった。

「あの頃ペニー・レインと」って邦画「海がきこえる」の実写版みたい。
ケイト・ハドソンが里伽子役やったらハマリ役だと思う。

「あの頃ペニースレインとやっちゃいました」

（そういうｽﾚだよね？）

ユマ・サーマン主演によって映画化されたカウガール・
ブルースの訳も酷かった。同じトム・ロビンスものなら香水
ジルバを訳した高見浩が、ロビンズ節ともいえる隠喩の嵐が
不自然に感じられませんでした。他にも気になるのをあげて
いくときりがありませんが、音楽関係になると訳詞なんかは
特にただ訳しただけですんごくつまんないです。ですので、
個人的には実際の詩と照らし合わせながら、辞書片手に訳詞を
見るようにしてます。

ケイト・ハドソンがｶﾜﾕｲ。
あと、飛行機の中でｶﾐﾝｸﾞｱｳﾄする兄ちゃんに爆笑した。
あの場面で、やっと眠気が飛んだよ。

ﾊﾄﾞｿﾝの「どうして愛されないの！？」て台詞聞いて思ったこと。
…グルーピーってバカなんですか？

これのDVDが欲しいけど、ジャケットがエロっちくないっすか？
なんか実際の内容と違う作品みたいだよ。

>>74
ワ　ケ　ワ　カ　ラ　ン

フーにブラックサバスにツェッペリンにハンブルパイに・・・。
いいなぁ。そんな時代に生まれてたら私もグルーピーになってたかもなぁ。
相手にされないだろうけど。
ところでスティルウォーターって本当はなんてバンドなの？
スウィートウォーターはたしかメンバーに女の人がいたから違うんじゃないかと思うんだけど。

監督が少年の頃、実際にツアーに同行したバンドはオールマンブラザーズバンドだって言ってたね。それが分かると、あの感電シーンは爆笑もんだよね。

>>77
教えてくれてありがとうございます。
ずっと見た時から気になってたんで解ってすっきりしました。
オールマンブラザーズか。
家の親父がファンだから教えてあげようっと。

>>67
＞「どうして愛されないの？」
ってとこ、自分の気持ちそのまんまでした。

マジ？　やっぱ一般人のオレはグルーピーとは関わりたくないな。

どこか滞在してるホテルの廊下でソファーに座ってウィリアムが大泣きしてる
シーンがなかった？
あれなんで泣いたんだろ？ホームシック？

グルーピーの気持ちはグルーピーにしかわからない。
グルーピーは一般人は相手にしない。

親父にオールマンブラザーズだと話したところ、
昔ローリングストーン誌のオールマンブラザーズ特集を読んだことがあったとか。
やっぱりバスツアーのこととかグルーピーのこととか書いてあったらしい。
捨てないで持っといてくれればよかったのに。

サントラ近くのショップで売ってるんだよな。買っちゃおうかな。

>>67
>ジャンルは違うけどグルーピーやってまーす。
明るそうで楽しそう。グルーピーはそうでなくっちゃね!
好きでやってんだしさ。あんたはカガミ!!頑張れよっと。

ペニー・レインが「私たちはセックスしないの」。と序盤にハッキリ言っていた。
なのに、もう10分後にはラッセルと・・・。ってどういうこと？

DVDの内容すごいね！　劇場公開版（123分）＋未公開シーン（35分、
レッド・ツェッペリンの「天国への階段」を使用したシーンあり）、
さらに監督の思い入れたっぷりの特別編集版（161分）、
監督が選ぶ73年のトップアルバムリスト、36ページのブックレット
などがついて2ディスクで3980円！　買うきゃないでしょ。

なんたって監督は世界で最も成功した男のグルーピーだからね

男のグルーピー（追っかけじゃないよ）なんて数が少ないのに
成功している唯一の例と言っても過言ではないからな

ビデオパッケージ、ケイト・ハドソン脚なが〜いよね。

ナンピーの旦那だね

age