C・ランバート主演『ニルヴァーナ』語りませんか

青色の髪の毛のねーちゃん脱いでたよね。

>>3
綺麗なオパーイでした。

イタリア映画だったのか。
最近ワゴンセールでサントラ買ってよく聞いてる。
全体に漂う悲壮感が好きな作品だな。
ゲームの親父もいい味出してたよ。

一年前ぐらいに見てその時は面白かったような気もしたけど、
あんまり内容憶えてない。

>>5
あの親父は、日系ゲームメーカーのキャラ=マリオ=ヒゲのイタリア人
つー発想なのかな？(ﾟ∀ﾟ)ｲｲ!

劇中歌？　あれがよいですよね。
なんて曲か、ご存知方、いらしたらおせーて。

ヨーロッパ映画で雰囲気がアート系っぽいせいか、
「マトリックス」や「ダークシティ」ほど知名度がないのが残念。
ランバート主演のＢ級SFアクションとして木曜洋画劇場で放送したらファンが増えるかもしれない。

ランバート映画ってジャンルで語れそうだな。

予告では、『JM』にも似た地雷感漂ってたけど、劇場で見てよかった。
『マトリックス』では乱暴すぎる『ガダカ』ではお上品すぎる
と感じたSF映画ファンに薦めたいね。

この映画、よく知らないけど
予告編でヒンズー教の神みたいのが舌をデろーんと伸ばすやつ？

>>12
それ。
でも、あれは主人公のゲームデザイナーが作ってるゲームのCM映像。
本編では、冒頭、未来っぽい看板でチラッと出るだけの絵なんだけど、
あれがメインビジュアルじゃ確かにヒくよな。安心して観てみよう！

スメルズ・ライク・ティーン・スピリット

>>1
これ見て、ギブ寸のニューロマンさー思わず読み返しちまった意。
こいつの映画化はいつになるので背う。

>>16
ビヨークのビデオとかで有名なクリス・カニンガムが作る予定
みたいですが、個人的な作品を優先させてるから、
今んとこ、プリプロが始まる気配すらないです。
アイフェックスツインが音楽監督やるらしいですが・・・。

なんか、業界全体が傍観決め込んでる感じですね。

>>16でなく>>15でした。スマソ

ちゃんとレスが付いてて嬉しいです。

>>16
クッ、クリス・カニンガムッッッ!!
まっ、まじっすか!!
すげー見たいっっっっ!!
80年代くらいからずーっと映画化のはなしだけはあるんですよね。

後、つまらん突込みを入れると、エイフェックス・ツインでは?

あ、ブレードランナーとこれ好きです。
雨じゃなくて雪が降ってる近未来都市描写に
ちょっと新鮮味を感じました。。。
サーバーパンクの要素をうまく詰め込んでいると思います。
最後のクリスタル読み込みシーンが
ちょっといいっすね。
主人公もゲームのおっさんも不可侵な次元に解放されたんですよね？

影響を受けた順
ブレードランナー>ニューロマンサー>ニルバーナ????

ハウ・ロウ？

>>18
失礼。つい「A」から入力していました。＜エイフェックス
ビヨークの「All is full of love」は、
カニンガムが、キューブリック版「A.I.」に参加していた時のデザインを
元に作ったとも言われてますから、意外に映画界と繋がりはあるみたいですね。
期待しましょう。＜カニンガム版ニューロマンサー

>>19
ラストは、「NAIMA IS ON LINE」というのが気になってます。
主人公の意識は、デジタルデータ化されて（カルマヨガの力で・笑）
ヒロインと接続して結ばれた、という感じなんでしょうかね？
なんにせよ、雪の情景も含め、美しいエンディングだと思います。

ナイマってどっちの女だっけ？
元彼女がリザだっけ？
あのラスト謎だな。
主人公の記憶も転写されたんだろうか？
いろいろ忘れてる。レンタルしなおそっかな。

しかし、ハッキングが自分の心との戦いってのは新鮮だった。

ナイマ=青い髪のオパーイちゃん
リザ=金持ち逃げの元彼女
で正解。

>22
>しかし、ハッキングが自分の心との戦いってのは新鮮だった。
そう、そう、それよかったですよね。
で、焼かれる寸前に・・・。
観てて”オォ”と思いました。
黒板で消すってのもよかった。。。

黒板良かった。あの教室はフォルダ（サーバ）？
発想の勝利だな。

だろうね。
黒板消しが、rmのコマンドコードでさ、
黒板の大きさが領域か?

あげてみる。

煮るヴァーナか。。。
でも、これってそんなに面白くないじゃん。

面白いじゃん。

ニルヴァーナ、よかったですね。現実と非現実の境界があいまいになる怖さは、マトリックスにもなければ、押井の「アヴァロン」でも十分に表現されてなかった。
その点、ニルヴァーナはマンガの「銃夢」に拮抗するのでは。

全体に溢れるチープ感や、ゲーム中の世界が最後までストーリー
から浮いた印象だったのが気になったが、なんか気になるんだよね。
ＤＶＤ買ってしまうかも・・・

『ニルヴァーナ』とは関係ないがランバートつながりということで
『ハイランダー4』は日本で上映されることはないのでしょうか？
もし誰か詳しい人がいましたら教えていただきたいのですが･･･

ＪＭよりサイバーパンクらしい映画だったよな。

なんかヨーロッパ系のアートコミックを映画化したって感じ

でなかなか好きだ。

でも、最後に主人公がショットガン自殺するのは驚いたね。
当時ファンだったから残念だったよ。

ちょっと悲しいお話しでしたな。
観た後なんか切なくなった。

誰か>>34に突っ込んでやれよ。

阻止age

あの、例のバンドのにるばーなとは関係ないの？

ニルバーナ＝涅槃

接続用のおめん、ほすい...

>>34.38
カート・コバーンのファンって日本でいうところの、尾崎、長渕ファンと同じで
たち悪いな。

>>33
素直に「ビラルの影響モロ受け」って言えよ…。

無駄にまったりしてて良かった。

>>41
尾崎と長渕？
あんな鬱陶しい熱血馬鹿とｺﾊﾞｰﾝを一緒にしないで〜。

Our Motto:NIRVANA NOW!!

>>30
押井は「アヴァロン」作る際に多少なりとも「ニルヴァーナ」を意識していたかもしれないよ。
公式ＨＰで、「アヴァロン」って題名をつけるときに、「「ニルヴァーナ」みたいに映画内のゲームの題名をそのまんま映画の題名にもしてしまおうって意識があった」と語っていたから。

>>42
サイバーパンクがＢＤと仲が良いのは「ブレラン」の頃からの習慣だから、伝統芸能みたいなもんだよ。
そもそも東洋的イメージを未来世紀ＳＦに持ち込む発想は、フレンチコミックスが原点でしょ。
エンキ＝ビラルに限らず、バンドデシネ全体の影響と考えられると思うよ。

リドリースコットの「ブレラン」イメージボードなんか、
完全にメビウスタッチだったもんなぁ。つーか、絵上手いよな、スコット。

それ初耳。ありがと＜アヴァロン題名

この映画いいよね。テクノしてる。
ＣＧも面白くてワイプアウトみたいだったｗ

イグジステンスよりもよかった。
虚構世界ものだと「１３Ｆ」（だっけ？ｹﾞｰﾑﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑのはなし）もオススメ。

だ、だみだ・・・途中で眠くなった・・・

ニルヴァーナDVD買ったよ。
感動ってほどじゃないが良かったね。
ナイマがいい、ヒロインぽのいにはしゃいだところもないし
それに比べて、ジョイがちょっとはしゃぎすぎかな。
最後に主人公は、殺されたっつーこのですか？
いまいち分からんけど、自分で考えろ！ってことですかね。

主人公のいた世界もゲームだったんしょ？
で、あれで殺されてゲームオーバー。
また最初からやり直し、と。

>>51
な〜るほど、それで最後に巻き戻し映像のようなものが流れたのですね。

DVDは決して画質が良い方ではないけど、ナイマの映像キャプして壁紙にしようかなっと
ちょっとだけマイブーム。