クリスマスには「It's a wonderful life」！

だいぶ古い映画で知っているかたは少ないと思いますが、アメリカでは
クリスマスには必ず放送されるほどの名作です。(邦題・素晴らしき哉、人生！)
私は恥ずかしながらこの映画で泣き、価値観が変わりました。
セリフ一つ一つが宝石のように輝く、埋もれさすにはあまりに
もったいないこの映画を観て語りましょう！

www.geocities.com/Hollywood/Makeup/8156/
ここにはいくつか資料があります。私はここの「sounds」だけで
泣けます。。。

もし観てみたい方は、レンタル店のクラシックコーナーか名作コーナーで
探してみてください。
主演・ジェイムス・スチュワート、モノクロ映画です。

「ヒッキーのクリスマス」みたいなものか？

>>4
自分はこの映画のほうが百万倍好きです。

ひっきーで泣いていた人はこの映画観たら泣き死ぬでしょう。

やはり古すぎるか・・・

たしかにアメリカではこの時期には放送されるよね。
何かの映画でもそんなシーンとかあるくらいだし

寝る前にあげ
なんか1しかいない悲惨なスレになりそう・・・

私も好きですよー。
キャプラの集大成ですよね。

>>10
キャプラってあんまり店にないですよねー。
「It's〜」のどこにぐっときます？私はバーでジョージが神に祈るところと
クラレンスが君の人生は素晴らしかった、と言うところです。
なんか言葉の力を感じます。

好きなシーンは多すぎて・・・。
聞こえない耳に「愛してる」のところとか。
プールに落ちても踊り続けるところとか。
やっぱり最後のみんなで歌うところはグッときますね。

>>11
わたしは「或る夜の出来事」「スミス都へいく」「素晴らしき哉、人生！」の
３本をおいていないビデオ屋は、信用できません。

一番グッとくるのは、クリスマスツリーにつるされた鐘がなるのを聞いて
子供が「天使が羽根をもらった」というところで、ジョージが
天に向ってウィンクしてみせるところ。あの笑顔がいい。

今月の12/21に東北新社からDVDが発売されるよ！
画質は今まで出ていたIVC版(カスDVDいっぱい出しているビデオ会社)より、
数段素晴らしい、デジタル・リマスター版で、特典映像として、キャプラや
スチュアートなんかのインタビューが付いている(40分)。\3800。
『素晴らしき哉、人生！』ファンなら、絶対買いです。

間違っても、IVC版は買わないように！画質悪いし、特典もないから。

みんな、誰かに必要とされている。　　ほんとか？ほんとなのか？
存在してはならない人はいないのか？
この世にとって。社会にとって。貴方にとって。どーなの？

ビデオ屋でどうやって探せばイイの？
俳優別？監督別？それともドラマとか？

>>16
普段だったらクラシックコーナー。
今の季節だったら、クリスマス映画のコーナー。

みなさんカキコありがとう！
今ももう一回見て泣いてました・・・ｗ

>>13
モノクロでも今も残っているということは名作だからにちがいありませんからね。私はヒッチコック監督の作品も好きです。

>>14
おお！激熱情報だ！！姉しかDVD持ってませんが絶対買う！

>>15
ほんの少しでも良心を持っている人は生きる価値があると思います。この映画見ました？

>>16
監督はフランク・キャプラですよ。ジャンルはヒューマンドラマかなあ？こういう呼び方は嫌いだけど。TUTA○Aはそうでした。

ありがとうございます☆
早速探してみます。

東北新社の『素晴らしき哉、人生！』DVD紹介ページ。
　↓　アタマに｢h｣を付けるのを忘れないように。

ttp://www.tfc-movie.net/dvd/classic/its_a_woderful_life/index.html

フランク・キャプラ監督の対日プロパガンダ映画
「Know your enemy」観た？
この人結構人種差別的な人だとおもたYO

>>22
アメリカの民主主義をつゆほども疑っていない人だったから、
政府のいいなりになってたと聞いたことがある。
自身がイタリア移民だから、プロパガンダ映画作ることで
アメリカへの忠誠を示したんじゃない？

１じゃないんですが、「名前」の所に「１」と入っているので・・・・・
＞５　Jennyさん
俺は百五十倍好きです。

＞６　Jennyさん
泣き死ぬ前に、感激のあまり、おもらしするのをお忘れでは・・・・

＞７　Jennyさん
全然古い事はないです、むしろ新しいくらいです。

＞１１　Jennyさん
キャプラの映画のビデオは「素晴らしき哉、人生！」「スミス都へ行く」「群衆｣
「我が家の楽園」「オペラハット」「或る夜の出来事」「其の夜の真心」
「恋は青空の下」「一日だけの淑女」「ポケット一杯の幸福」「失われた地平線｣
まだあるとおもうのですが、今思い出したのはこれくらいです。
何年か前にW0W0Wでキャプラ特集があり、この他１０本くらい放映されたと記憶
していますが・・・・・
名場面は、数限りなく、書き出すと５時間くらいかかります。

＞１２さん
その場面の前の、バイト先の玄関にある置物にチン〜と鳴らすのも、入れておい
て、下さい。横の大きくなってグロリア･グレアムになる女の子に「ヘン」と
横を向くところも・・・・・・
プールに落ちる前に、メアリに久しぶりに逢う場面も入れておいて下さい。
「ぐずぐずせずに、早くキスしろ」も・・・・

＞１３さん
俺もそんなビデオ屋さん、信用出来ません。ラストのその場面も最高ですね。

＞１４さん
DVDも無いのに、そんな事聞くと、買ってしまうじゃないですか・・・・・

＞１８　Jennyさん
俺は映画観なくても、今思い出して、泣きだしそうです。

＞２３さん
アメリカに忠誠心とか、プロバガンダとか、そういうもんじゃないと思うけ
どなぁ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・長々すみませんでした。

>>23
うーん・・・なんにしろ純粋な人なんですね。

>>24
あなたおもしろい。
確かにこの映画はお漏らし級ですね。
というかすごくお詳しいですね！WOWOW特集ですか・・・もう一回やってくれないかな。

一人でも多くの人に観てほしいなあ。昔の映画は最近の映画に比べてマッタリ
してますがなにかハッとさせられるところがありますよね。
なんというか画的にみせるんではないんですが心の動きの表現が素晴らしい。

あと序盤のガウワーさんとのやりとりも泣く。

この映画はフィリップ・ヴァン・ドーレン・スターンがクリスマスカード用に書いた
短編小説"The Greatest Gift"を脚色したものだそうです。
素晴らしき哉、人生！ 〜Let's talk about IT'S A WONDERFUL LIFE〜という
キャプラの本があって、その短編も載っているようです。
（ﾟдﾟ)どっかに売ってないかな・・・？

深夜あげ

以前よくアメリカ映画のスタッフロールで見かけたフランク・キャプラ�Vは
キャプラの孫だろうか？
アシスタントディレクターやプロデューサーとして見かけたが。

「素晴らしき〜」は公開当時、アメリカでもあまり受けなかったらしいですね。
やっぱり時代が時代でしたからね。

>>28
そうです、孫です。「ディープエンドオーシャン」の制作に名前がありましたね。
Jrも映画関係の仕事をしていたそうです。

>>29
他のサイトの受け売りですが、囚人たちにこの映画をみせたらすごい反響で
みんなキャプラに手紙を書いたそうですよ。
この映画は犯罪を犯したような自分でも生きる価値がある、と思える尊厳を
与えたようです。

>>28,30
観てみたいですね。作風は近いのかな？

Jennyさんへ、そんなあなたはビリーワイルダーの映画もいけるんじゃないですか。
「アパートの鍵貸します」とか。もし見ていなかったら絶対見てください。一応
クリスマス関連かな。　素晴らしき哉・・も良かったけどこっちもいいよ。

F・キャプラ、B・ワイルダー、E・ルビッチなどのクラシック作品は本当にいいですね。

>>32
ありがとう。観てみますね。
「It's〜」を何度も観ている私は自分の人生に疑問があるんだろうか・・・

>33
キャプラが好きで、ワイルダーを観てない人って、珍しいかも(w
ワイルダーはコメディで有名だが、シリアスを作っても上手いので舌を巻く。

>一日だけの淑女
のリメイクが、
>ポケット一杯の幸福
で、しかもポケット〜の方は遺作だったよな?(違ったらｽﾏｿ)

自分は一日〜の方しか観てないんだが、見比べた人、いる?

>>34
最後の作品だけど、そのあと３０年も生きてるから、
遺作と言っていいのかどうか微妙ですね。

>>34
１２月１７日テレ朝　深夜に放送があるようです。
ご自分で比較してください。

>>1
誰も言わないので言ってしまうけど、「素晴らしき哉、人生」はクリスマス映画の定番。
クラシック映画の定番。そしてキャプラやスチュワートの代表作。
なんかもの凄い発見をしてしまったかのような書き方されてますが、映画ファンなら誰も
が知ってる名作ですよ。全然埋もれてないので安心して下さい。

>>37
確かに、映画が好きで知らない方は少ないですが、私の周りの二十代の人間は
結構知らないです。最新作にばかり目がいって古き良き作品を顧みないことが
多いので、時期的にも良いですし、少しでも多くの人に知ってほしくて、
モノクロも素晴らしいと知ってほしくてこのスレ立てました。
この板の通の方々にしてみれば「何をいまさら」と思われることを考えていませんでした。すいません。

>36
おお、ｻﾝｸｽ!　言われないと、見逃しちゃうんだよな〜(w

>Jennyさん
『シザーハンズ』は知っていても、この映画を知らない人は、意外といると思います。
自分は、キャプラ作品では『スミス都へ行く』とこれが好きなので、
このスレを見たときは、凄く嬉しかったです。

ちゅーことで、age!(w
他にも、2ちゃんねらーお薦めのクリスマス映画って、あるかな？

クリスマス映画といったら、素直に「クリスマス・キャロル」でしょ。
「ホワイト・クリスマス」
「クリスマス・ツリー」
「ナイトメア・ビフォア・クリスマス」
「ダイ・ハード２」
「三十四丁目の奇蹟」

今更ながら，観ました．
なんなんだよ，この映画はー．素晴らしすぎるじゃねえかよー．
俺の悩みがちっぽけに思えるじゃねえか．
やっぱ，名作って言われてる映画は違うね．何か奥に秘めたパワーを感じる．
あー，もっと早く観とけば良かったー．
もうこれは俺の中で生涯忘れられない映画になること間違いないね．

>>41
よかったー！このスレ立てた意味があった：；

＞２５　Jennyさん
ガウワーさんとのやりとりもいいですね、薬を間違えたのを、とりあえず父に
相談に行くが来客、お店に帰ってガウワーに叱られ殴られ「耳だけは止めて」
そんなセリフだったと思うけど、何回観てもあそこで、熱くなってしまいます。
その後ガウワーさん自分の間違いに気付いて、ジョージを抱きしめます、あぁ
今場面を思い浮かべると、又又熱くなってきました。

Jennyさん一人でも多くの人に観てもらえるように、頑張って下さい。微力ながら
ジミーとキャプラと「素晴らしき哉、人生！」の為ならば、
水の中であろうと、火の中であろうと・・・・・・・・

＞３２さん
Jennyさんは、ワイルダー、ルヴィッチは勿論、何でもいけますよ。
後、米ではH･ホークス、J･スティーヴンス、プレストン･スタージェス、
J･キューカー、R･マッケリー、欧州でR･クレール、V･デ･シーカ、等も入れて
あげて下さい。

＞３４さん
ついでに「その夜の真心」のリメイクが「恋は青空の下」でしたね。

＞３８　Jennyさん
俺の周りの４０代後半も殆ど、この映画の事知らないですね、でもご安心下さい
約３０〜４０人ほどは、観て頂きましたから。

＞３９さん
クリスマス映画じゃないのですが、F･キャプラで「我が家の楽園」未見なら、
是非ともご覧の程を・・・・・・

＞４２　Jennyさん
このスレ立てた意味がある、ってなもんじゃない、大ありですよ、ばんざ〜い

PS･キャプラのビデオ「波も涙も暖かい」もありました。F･シナトラ､E･パーカー
それに皆なの、エドワード･G･ロビンソンが出演しています。

>>1さん
頼もしいです〜。布教活動どんどんしますよ！ｗキャプラ信者と呼ばれても
甘んじて受けましょう。

しかしほんとうにお詳しいですね。参考になります、周りに詳しい方がいないので

じゃあ、キャプラ｢一日だけの淑女｣のリメイク｢ポケット一杯の幸福｣
のさらにリメイクのジャッキー・チェンの｢奇跡(ミラクル)｣は観ましたか？
面白いですよ。

クリスマスは関係なかったかもしれないが
ルビッチの｢街角(桃色の店)｣はいかがでしょう。
雪が深々と降っている映画でした。
あっ、ユーガットメイルの元の映画ね。
こっちの方が全然良いけれどね。

＞４４　Jennyさん
いいっすね、布教活動、何でも甘んじて受けますとも！

＞４６さん
「街角（桃色の店）」の方がいいのは、個人の趣味の問題なので、それはそれで
いいんじゃないですか。
俺も「街角」だ〜い好き、いかにもルヴィッチらしくて､小品だけどいいですね、
J･スチュワートもマーガレット･サラヴァンも良かったですね、私生活でも
J･スチュワートはM･サラヴァンが好きでした、でもサラヴァンはスチュワートの
友人のH･フォンダと結婚しました、が後に離婚して今度はウイリアム･ワイラーと
結婚しましたが、又離婚してしまいました。でもスチュワートの方はリンダ(？)
と結婚して生涯添い遂げました。結婚離婚を繰り返す、当時の俳優の中でも
G･クーパー、リチャード･ウイドマークと共に非常に珍しい存在でした。ここでも
いかにもJ･スチュワートの人柄を表していますね。

以前のF･キャプラ特集での放映分何本か思い出しました。
「エン将軍の苦いお茶」主演バーバラ･スタンウイック
「奇蹟の処女」主演バーバラ･スタンウイック
「プラチナ･ブロンド」主演ジーン･ハロー、ロレッタ･ヤング
これくらいしか今は思い出せません。

>>47
スチュアートの奥さんの名前はグロリアです。

>｢エン将軍〜｣
これは『風雲の支那』のことですね。ただし、｢支那｣は現在の表現としては
好ましくないとの配慮から｢チャイナ｣にしてありました。SPEから出ている
ビデオも同様に改題されています。

＞４８さん
J･スチュワートの奥さんはグロリアでしたか、ありがとうございます。

「エン将軍の苦いお茶」そうです「風雲の支那」です。
「エン将軍・・・」の「エン」も漢字だったんですが、変換が出来なくて、
ビデオ出ているんですか、知らなかった。
そう言えば「プラチナ･ブロンド」もビデオ出ていましたね。

いやぁ、すごいマンセースレだなぁ。

>>Jennyさん
私は20代後半ですが、DVD買って観ましたよ。(IVCのクソDVDですが)
確かに、私の周りには知っている人はほとんどいませんねぇ。

感動する映画なのはもちろん決定なんですが、登場人物がいい人ばかりすぎて、
ちょっとヴァーチャル・リアリティな感じがしてしまい、没入できませんでした。
スマンです。
でも、そこが時代を超えて愛される理由なんでしょうね。
ジャンルは全然違いますが、「ダイ・ハード」と並ぶ傑作クリスマス映画だと思います。

>>46-49
ひええ・・・観る映画が一気に増えました。探さなきゃ。スレ立て人なのに
話についていけないとはなさけない・・・

>>50
あやまることないですよ。
この映画は性善説を地で行くような作品ですからね。ポッターを除いて。
フィクションに過ぎないかもしれませんがが多くの人が共感できるっていうのは
やはりうれしいことです。人間の良心を引き出してくれるという点で、
娯楽以上の価値を感じます。

クリスマスまではageます！

キャプラ監督作の「毒薬と老嬢」はなんでビデオでないんでしょーかね？
これも好きな作品なんですけど。

クリスマスキャロルは金貸しが見たら鬱になるのかな？
サラ金勤めてる奴は必ず見ろ。そして辞表を出せ。

＞５２さん
「毒薬と老嬢」は多分ビデオ出ていないと思います、２〜３年前だったと思う
けど、WOWOWで何回か放映ありました。「舞台劇」の映画化で、ブラックジョーク
の粋みたいな映画だったけど、二人のお婆さんも良かったけど、ちっこい丸い
ピーター･ローレもいつも味があってよかったですね。K･グラントはちょっと
はしゃぎすぎかと思いましたが、プリシラ･レーンは綺麗でしたね。

「素晴らしき哉、人生！」で弟のダンスパーティーで､久々にメアリに逢うシーン
のD･リードの笑顔は最高でした。マリア様にモナリザと一番可愛い時の八千草薫
を足したような、柔和で、可愛いくて、チャーミングで気品があり、それでいて
ほのかなお色気、豊かな包容力、今度観た時に確認して下さい、夢のような気分
にさせてくれる笑顔でした。

プールが真っ二つになるシーンが結構好き。
年に1度は必ず見ますよ。友人にも勧めまくり。
同志がこんなにたくさんいて嬉しい。
ていうか、私が「布教」した人がこの中にいたりして（笑）

＞５５さん　俺も同志がいて嬉しいよ
ジョージがメアリ求愛に、メアリの家の前で行ったり来たり、そんでもって
やっとこさ家に入った居間のような所に、お月さんを梯子に登って捕ろうと
している絵がイーゼルに架けていましたよね、メアリのお母さんが気になって
ちらちら、ジョージが言い出さないのにイライラのメアリ、そこへメアリの事
が好きな共通の友人からの電話、メアリはジョージに当てつける意味で馴れ馴れ
しくする、間もなく二人、しっかりと抱き合う、何かこんなんでしたかね。

>>55
いいなあ、わかってくれる友人がいて。前私が友人二人にみせたら
二人とも途中で寝てしまいました：；なんとももったいないことです。
>>56
そうです、ジョージは意地張っちゃってたまたまメアリの家の近くに寄った
ようなことを言うし、メアリはジョージが来たと知った途端レコードかけたり
髪直したりして、二人ともとてもかわいいです。
はっきり自分の思いを言えないジョージの、控えめなところ
(それが彼自身の欲求の不運を招いたわけですが)
が彼の人の良さを表してますよね。

最近のドラマなんかは特にわかりやすすぎる、でも普通言わないような
陳腐なセリフが多いですが、名作と言われる作品には言葉だけでない、
しぐさややりとりで絶妙に表す感情があるように思います。

話題振ったのに誰も反応してくれないのも悲しい。
本当なのに。まぁ観てないだろうし、観る気もないんだろうけれどね。

>>45
知らないんです：；無知ですいませぬ

キャプラﾏﾝｾｰ

>>45
ｺﾞﾒﾝｺﾞﾒﾝ、知ってます(w。
ただ、一般の評価がそれほど高くなかったので、見ていなかったのです。
でも、45さんはお薦めのようですし、今度見てみたいですね。

ビング・クロスビー主演の「我が道を往く」もいいですね。
本当に世の中、この映画の主人公みたいな人ばかりだったら、
争いごとなんてなくなるのに・・・

＞５８　４５さん
ごめん、ごめん、俺も無視したわけではないんですが・・・・・・
「奇蹟(ミラクル)」の事は知っていましたが、未見だしあまりジャッキー･チェン
好きじゃないので、余計な事(書いてしましましたが)書いて、気分害したらと
思ってでした。

プールの落ちた二人が帰り道、廃墟の所の石を投げる様子や会話を楽しんでいる
のを、バルコニーからずっと見ているおじさん、キスするの今か今かと待ってい
たが、余りに二人が煮え切らないので「早く、キスしろ！」こんなんでした。

｢素晴らしき哉、人生｣を気に入った人には、コーエン兄弟の「未来は今」も
ぜひ観てもらいたいです。本作のほか、「オペラ･ハット」等、キャプラ
監督作品からのアイディア、シーンが多数転用されていて、遊び心満載です。
サム･ライミも脚本に参加しています。

「サウスパーク」でクリスマスに脱獄したチャールズ・マンソンが
この映画を(?)見て善意を取り戻すエピソードは泣けた。
未見の俺は年末のDVD購入リストに加えておいたYO。

＞６４　１１６さん
１１６さん、こちらも楽しいですね。

＞６５　２０代さん
いいっすね、DVD、早く観て感激して下さい、楽しみです。

昨日テレビのニュースでクリスマスツリーが出てきて、急に映画のワンシーンを
思い出しました。
「ブルックリン横丁」監督はエリア･カザンで、家にクリスマス･ツリーの無い
貧しい家の兄弟が、露天でクリスマス･ツリーを売っていて、イヴに売れ残った
ツリーをくれるので、ずっとずっと待っているシーンがあるんだけど、
そこでジワ〜と熱いものゆっくりと来るんです、そして喜んでころこんで二人で
ツリーを持って帰り、お姉ちゃんがお母さんにクリスマスプレゼントをするので
すが、プレゼントの中身は・・・・、そこで熱いものがドワ〜〜と、全員集合
してくるのですよ。

それと「若草物語」でクリスマスに叔母さんにお小遣いを貰って、好きな物を
買いに行くんです、家に帰ってお母さんのプレゼントがないのに気づいて、
自分の物を返してお母さんのプレゼント買うシーンにも、熱いもの大量発生で
ありました。

ニックが泣いてるジョージに「誰かに送らせようか？」ときくとこが好き！
なんかああいう優しい顔して優しいこといえる男っていいわ〜

じじぃの天使は日本にも居ますか？

>>68
シホツチノヲヂならいるよ。日本神話だけど

＞６７さん
ニックってスタンドバーのバーテンさんだよね、それだったら、あんまり優しい
顔とは思わなかったんだけど・・・・・でもその場面もいいね、
いかにジョージが街の人々に愛されているか、解る場面だよね。

＞６８さん
日本でじじいの天使は思い出せないけど、天使のようなじじいは居たと思うけど

そろそろネタ切れかな？クリスマス・イヴまでまだ九日あるからガンバッテホシイ。
尤も、一本の作品でこれだけ引っ張ってきたのは、Jennyさんの力もさることながら
>>24の１さんの頑張りによるところが多いね。
私はこの作品は素敵だと思うけどJennyさんや１さんほどの思い入れは無いな。
キャプラの作品はやはり３０年代の作品の方が切れ味というか、コクがあると思うし
実際評価も高い。
私も、この作品より「オペラ・ハット」や「我が家の楽園」の方が好きだし。
「外国テレビドラマ」好きの私が映画について口出しすべきではナカッタカモ。

とにかく、素敵な作品であることは確かなので頑張ってホシイ。

>>エイモスさん
ありがとう！ここんとこ来てませんでした。
知識も何もかも1さんにはぜんぜん及びませんよ。
でもいい季節なのにあんまり人が来ませんね・・
どうにか広めたいんですが2ちゃんねるのスレでは限界がありますね。
でもクリスマスまではがんばってageます！

キャプラの他の作品ってレンタル屋にあります？

>>67
ニックいいですよね。あんなバーテン萌え

＞７１　エイモスさん
ちょっとでしゃばりすぎかなぁ､と思っていたので助かります、そう言って頂くと

俺はキャプラ作品ではこの映画が一番すきなのですが、同じくらい好きなのが、
「我が家の楽園」です。一見ドタバタ喜劇風ですが、中身は非常に濃い物がある
ように思うんです。誰もが願う出来そうで、出来ない家族の在り方がここに凝縮
されているように思いますね、各人が自身の思考で生き､家人の生き方にを尊重す
る基本中の基本ですが、これが出来ないんですよね、自分の考えを特に子供には
押し付けるんですね、全ての人がこのような生き方なら、全ての争い事は起こら
ないとおもうのですが。

＞７２　Jennyさん
クリスマスまで頑張って行きましょう。

キャプラ作品は結構置いているビデオ屋さんはありますよ、アダルトの少ない
「TSUTAYA」なら、電話で在庫の確認をすれば、無駄足になる事はないと思うん
だけど・・・・・・・

ニックはバーテンですが、店主だった？、電飾看板に「NICKS　BAR」のような物
なかった、無かったような、あったような？？

自分の生まれていない世界を見せられて、お母さんを訪ねるシーンはちょっと、
恐かったね。お母さんも不気味やったし、ジョージの顔も悲壮感と恐怖感で・・
その後、メアリを待ち伏せるシーンも、メアリはずっと未婚で、眼鏡を掛けて、
図書館に勤めている、いかにも行かず後家の雰囲気で、ジョージの必死の形相に
大声で叫んで気絶する、あのシーンも辛いシーンでした。

＞４２　jennyさん
＞４３　１さんに一票だブー！　　ガル首さんも見てるかなぁ？

サンタクロースの映画というスレを立てておる者ですが、
It's a wonderful life!面白そうですね！
今度ビデオ借りてきます。
俺より先にサンタの映画で泣いたスレ立てている人がおるとは知らなかった

サンタの映画か？これ。

おっさん天使の話

＞孫　悟空さん
おぉ、孫悟空さん何か解りませんが、一票、ブー共々有難く頂戴致します。

＞ベグビーさん
「Its　a　wonderful　life！」面白いです、めちゃめちゃ面白いです。
初めてご覧になるんですか、羨ましいかぎりです。今度と言わず、なるべく早い
機会に、お節介スミマセン。

＞７７さん
サンタ＝クリスマスで、広義で「サンタの映画」にして頂けませんか？

＞７８さん
おっさん天使、ちょっと頼りないけど、サンタと言えばサンタのような・・・・

おっさん天使age

今日だよね

「ポケット一杯の幸福」
2:46-4:34（108分）　テレビ朝日
(92051963)
解説：　61年アメリカ。グレン・フォード。「一日だけの淑女」(三三年)の再映画化。
一九三〇年代のニューヨークを舞台に、貴族と婚約した娘が訪ねてくることになったため、
貧しい母親を貴婦人に仕立てるお人よしのギャングの奮闘を描くコメディー。フランク・キャプラ監督。

ビデオへ録画する予定だが、裏の『バグダッド・カフェ』もいい映画なんで、
何とも困るよ・・・(w

アカデミー取れなかったよねぇ。。

やっぱ主人公が不幸に陥る部分、
後半いきなり８００万ドル？の借金が出来てしまう
唐突なシナリオ展開が水を差したのかねぇ。

主人公は不幸続きで最後にそれが逆転するところに
この映画のカタルシスはあるんだけど、その不幸の部分が
どん底じゃないんだよね。まぁ不幸つってもみんなそんなもんよ、
ってくらいの部分から、それじゃカタルシスが生まれないので
終盤に多額の借金が流れ込んでくる、、確かにここがそれまでと
綺麗にはつながらない部分か。

1946
アカデミー
作品賞　　「我等の生涯の最良の年」
監督賞　　　ウィリアム・ワイラー　上記作品にて
主演男優　　フレドリック・マーチ　上記作品にて
助演男優　　ハロルド・ラッセル　　上記作品にて

主演女優　　オリビア・デ ハビランド（遥かなる我が子）
助演女優　　アン・バクスター（剃刀の刃）

＞８１　暇人さん
「ポケット一杯の幸福」と「バクダッドカフェ」迷う所ですね、でもやはり
ここは「ポケット・・」でしょう、「バクダｯﾄﾞ」はどこのビデオ屋さんでも
ありますから。

＞８３さん
「我等の生涯の最良の年」もいい映画でしたね、俺はテレサ･ライトとヴァージ
ニア･メイヨが良かったけどなぁ、おっと忘れていた勿論マーナ･ロイも・・・

age

この映画見る前に「グランド・ホテル」見ちゃってたから
ポッターさんをどうしても悪人だと思えなくて、
「ジョージなんてどうでもいいからポッターさんを幸せにしてやれよ！！」
って感じでした。

でもポッター役がライオネル・バリモアじゃなくてもポッターさんに同情しちゃってたかも。
白髪のおじいさんが悪人って見てて辛い。どうしても嫌いきれないんですよね。

位置づけ的には「ショーシャンクの空に」みたいなもんです。>>83

統計を見たわけでも自分で数えたわけでもないけれど、「映画の中に登場する映画」の
頻度ベスト１はこの映画では？

ところで、この映画のカラライゼーション版があるのをご存知ですか。
７〜８年前、そうと知らずにレンタルしたビデオが色付きでした。もちろん日本版。

やはり不自然ですし、品というものが損なわれるように思われましたが、カラライゼーション
するくらいですから、当然、最良のプリントを使用しているはずですし、ネガ傷なども
補修してあるわけですから、その点では一度は見ておいてもいいかもしれません。

でも、ＩＶＣではないメーカーから正規のＤＶＤが発売されるなら、
もう色付きは存在価値が無いかな…

＞８６さん
「グランドホテル」観ればねぇ、その上「我が家の楽園」観ればなおさら、でも
ライオネル･ヴァリモアでなければ、いかにも悪そうな白髪の爺であれば、わから
と思うのだけど。

＞８７さん
「素晴らしき・・・」のカラー版は、やはり不自然でよくなかったです。

「ポケット一杯の幸福」名古屋なんで観れなかった：；

さあ、クリスマスも近い、うちにもクラレンスが現れるといいな。

先日ビデオ屋さんに行った時、未見のキャプラ作品見つけました。
「狂乱のアメリカ」もうめちゃめちゃ面白かったです。主演はジョン･ヒュース
トンの親父ウォルター･ヒューストンで、銀行の頭取役です。ちょっと内容が
「素晴らしき・・」に似ているともいえます、キャプラにしては珍しく犯罪場面
なんかもあったりして、未見の方には是非ともの一作でありました。

コーエン兄弟の「未来は今」なんか、まさにキャプラ的ムービーと言えるような
作品で、これまた良い作品なんですよね。個人的には傑作です。

『ポケット一杯の幸福』、ビデオで観ました。
一度観おわってから、巻き戻してもう一度途中まで観てしまった……（w
「映画監督だったら、この程度のグレードの映画を作れる力量持っとけ！」
とでもいうような意味での（？）、お手本となるような作品ですね。
137分という長さも（元はもっと長かった？）、それを支える「なにか」が
しっかりとあるので、安心して観ていられました。
個人的に『未来は今』は、鬱になるほどダメだったのですが（w
キャプラご本人の『ポケット一杯の幸福』は、かなり好きな一本になりました。

＞９３さん
「ポケット一杯の幸福」が好きになったのなら、未見であれば原版の
「一日だけの淑女」もご覧になったはいかがですか、「ポケット・・・」ほど
有名俳優の出演はありませんが、又違った味わいがあるかと・・・・・・
ビデオは確かジュネス企画から出ていたと思いますが、ちょっといた店には
置いていると思うのですが。

『一日だけの淑女』、今は件のＩＶＣから出ているようですが……、
図書館などで見かけたようにも思うので、あたってみます。
というか、もうちょっと捜して、いろいろ観てみたくなりました。

お礼に、といっては何ですが、IMDbの「It's a Wonderful Life」ページ。
http://us.imdb.com/Title?0038650

現在までに18750人が評価をし、平均8.6点。
トップ250の第23位！
（『ポケット一杯の幸福』も『一日だけの淑女』も、評価高いです）

もうひとつ。
『ポケット一杯の〜』の翻案は、ご存知の通りジャッキー・チェンが
『奇蹟（ミラクル）』でやっちゃったわけですが、
実は『ポケット〜』のグレン・フォードを見ながら、この感じは、
むしろ（香港時代の）チョウ・ユンファだったら確実に出せていたな！
などと、思っていました（もちろん、きっと今でもそうでしょう）。
アクションのみならず何でもござれの人で、いにしえのハリウッド・スターにも
共通する雰囲気が内面からかもし出されている、そんな彼のことだから、
ああいった役柄ならば、多面的なその持ち味が発揮できるはず。
もちろん『ポケット〜』の翻案を映画にする＝『ポケット〜』が好き、
って事だから、ジャッキーだっていい人に決まってるわけですが（w

＞９５　９３さん
ありがとうございます。早速リンク言うんですか、見たのですが英語はさっぱり
で、J･スチュワートの所クリックしたら、どえらいすました若いスチュワートが
出てきたので、笑ってしまいました。
トップ２５０の２３位ですか、何とかベスト１０入りは無理ですかね、英語堪能
ならどんどん投票するんですが、日本語もちょっと危ない状態で・・・・・
でもキャプラ作品が上位にきているのは、嬉しいかぎりです。

「奇蹟(ミラクル）」どころか、ジャッキー･チェンもチョウ･ユンファも一度も
見た事がないのです。申し訳ない、すみません。
「ポケット・・」を翻案したジャッキー･チェンは素晴らしいですよ､最高ですよ｡

しかし、ジャッキー・チェンというだけで毛嫌いしてる人って多いのね。
素直に面白いし、あんなに映画らしい映画はないのに。
まぁ関係ないのでsage

「It's a Wonderfull Life」のIMDbのvoteの数、増えてますね。
私が見た時点で１８７９９
＞９３さんが>>95で挙げたのが理由でしょうか？考え過ぎかな？
いずれにせよ、素敵な作品ですね。

やった！何か幸せな気分！＜100GET！

>>99
今ちょうど、この映画のシーズンだということでしょうか………。
Amazonでも、新しく出たＤＶＤがよく売れているようです
（売り上げランキングの数字に注目！）。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005RV3E/qid=1009010414/sr=1-1/ref=sr_1_0_1/249-6818813-2838729

なお、>>96で書いた「ユンファの多面的な持ち味」を知るには、
『ゴッド・ギャンブラー』（「完結編」とか数字のついていない、１作目）
あたりが、ちょうどいいかと思います。
他には『ゴールデン・ガイ』『フル・ブラッド』とか。

いいクリスマス場面のある映画を思い出しました。
「長い灰色の線」監督はジョン･フォード、ウエストポイントの陸軍士官学校の
体育教師を５０年間務めたマーティー･マーの物語です。
ラスト近くに、士官学校敷地内にある官舎で、妻(モーリン･オハラ）や子供に
先立たれたマーがクリスマスを迎える場面があります。外は雪で、外から帰った
マーは頭の雪を払いながら、自分の夕食の支度をする、寂しいクリスマスですが､
そこへ士官学校の生徒が訪ねてくるんですよ・・・・・・・・
それからラストまでは、実に心温まるいい場面の連続でありました。

＞９８さん
ジャッキー･チェンを毛嫌いしてる訳じゃないんですが、と言うより最近というか
１９８０年以降の映画を全くと言っていいほど観ていないのです。
ええ年のおっさんなので、古い映画ばっかであります。

＞９９さん
順位上がっていますか、そりゃ嬉しいじゃありませんか。

12月24日なので、断固age

あげ

age

遂に観ちゃったよage
睡眠不足で眠っちゃいそうになりそうでならなかったよage
思わず最後不意涙age
なんだよ、マジで傑作じゃないかよage

報われたいか！報われたいのか！この下衆野郎〜。

例のＩＶＣ版ビデオの、淀長の解説（？）。
http://www.ivc-tokyo.co.jp/yodogawa/database/ItsAWonderflLife/text.html

あのー……淀川センセ、『素晴らしき哉、人生！』のお話は………??!（ﾜﾗ

全部のINDEXは、こちら（違う意味でも、必読）。
http://www.ivc-tokyo.co.jp/yodogawa/database/index.html

この映画に影響を受けた、数ある作品のひとつとしては
『バック・トゥ・ザ・フューチャーPart２』も忘れがたいところ。
主人公の眼前に展開される、≪ありうべからざる世界≫………。

今日買ったよ東北新社の。
いやあ、思ってたよりきれいでヨカタよ！！

>>111
わたしはあやうくIVCの方を買うところだったよ。
危ない危ない。

>>109
そうなんだよね。IVCの｢クラシック名画100撰｣の淀川さんの解説は結構いい加減なんだよね(笑)。
晩年で時間がなくて、作品を見直す時間がなかったんだろうけど、作品と全然違うこと(あるいは
記憶違い)解説していたりして、資料的には｢？｣という感じです。まあ、一番悪いのは、ふざけた
マスターを使ったDVDシリーズなんで、淀川さんを担ぎ上げて、ハクをつけようというあくどい発
想をしたIVCなんだけど…。

>>112
IVCの『素晴らしき哉、人生！』のDVDは買っちゃダメだYO！
画質もよくないし、淀川さんの解説も上述通り、いい加減だから(笑)。
東北新社版は、画質もそこそこだし(実はNHK-BSでやったのが最高の画質だった)、
キャプラやスチュアートのインタビューが入ったメイキング映像なんかも入ってる。

昨日、又観たんだけど、勘違いしていた個所が、俺はバーはニックが経営者と
思っていたけど、経営者はマーティーニでニックはバーテンだったんだね、
ジョージが生まれていない世界で「NICKS」になっていたから勘違いしていたよ｡
でも何回観ても本当に楽しいね、飽きないね、最高だね。

アメリカでは例年どうりやってたよ。やっぱよかった。取り付け騒ぎのシーンがいいね。

＞１１５さん
アメリカで今年もやったんですか、話には聞いた事あるのですが。
取り付け騒ぎシーン良かったですね、途中で預けに老夫人が来るんですね､そして
払い戻しに来た人に払った後に、残ったお金が２ドル３５セントでした。
その残った２ドル３５セントを金庫に仕舞んですね。

この取り付け騒ぎシーン、同じキャプラの「狂乱のアメリカ」でそっくりな
場面が出て来るのです。こちらは純然たる銀行だから何千のエキストラを使って
の事ですが、それは凄い迫力で面白かったですよ。
騒ぎが収まるのも、全くと言っていいほど似ているのですよ。

人の世、人生のダークサイドもしっかり描かれているところが
この映画の値打ち。

たとえば主人公が駄目人間でさ、いやになって自殺しようとした時に、もしおまえが誠実に生きていればこんな素晴らしい人生になっていたんだって悪魔が言うわけ。
魂を売り渡せば、おまえに人生をやりなおさせてやる、と。
さあ、あなたはどうしますか？
魂を売り渡して、“素晴らしい”人生をやり直しますか？

＞116
ひしっと抱き締めるのがいいね。
感謝！感謝！有り難う！！ってカンジで。