音楽がすばらしい「昔の」映画

「キャバレー」
「ザッツ・エンタテインメント」
「ジーザス・クライスト・スーパースター」

「ルシアンの青春」
ジャンゴ・ラインハルトのギター。

古い映画ではないので一寸心苦しいが
ジョン・ブアマン監督
「エクスカリバー」
いきなり自分の娘？が裸でなにしてますが、（ｗ
マロリーの「アーサー王の死」を巧くまとめ（私個人としてはそう思う）
ＢＧＭのワーグナーが心捉えられ、今もその魔法が解けてない。
「ニーベルングの指環」「パルシファル」
「カルミナ・ブラーナ」最近ではガンガンＴＶに使われているけど、この映画がはしりだった。
ハード・ロック好きがクラッシックに転んだ原因。

ペドロアルモドバルのサントラ集”LAS　CANCIONES　DE　ALMODOVAR”をゲット。アルモドバル自身もバンドやってるけど非常にセンスいいっすよ。

やっぱり
実相寺昭雄x冬木透
の映画だと思うが。

フランシス、レイの一連の曲。
「雨の訪問者」「白い恋人たち」「個人教授」「男と女」
「ある愛の詩」などなど数えたらきりがない。
60〜70年代はこの人の独壇場だったような気がする。

ファンの皆様

エリック・クラプトン・ライブ・イン・ジャパン
今日の21:30〜23:00NHK衛星第ニ
（曲目）「レイラ」　「チェンジ・ザ・ワールド」ほか　〜日本武道館（録画）

ビー・ジーズ・ライブ
今日の23:00〜0:33NHK衛星第二

「パリの恋人」(Funny Face)
「ジーグフェルド・フォーリーズ」 (Ziegfeld Follies )
「ポーギーとベス」(Porgy and Bess)

G&Iガーシュウィンすぱらしい…
オットー・プレミンジャー監督の映画ポーギー…はもう観られないそうですね。ざんねん。

既出かな。
「日曜はだめよ」

「個人教授」のボーカル付きはしびれたなぁ（遠い目）。

「愛と哀しみのボレロ」
メインテーマで使われたラヴェルのボレロの他にもイパーイ良い楽曲が。

異論は有ると思うけどソフィーマルソーの最初の「ラブーム」
スクリーン、ストーリーとぴったり合っていましたね。
Dreams are my realty, the only kind of real fantasy.
だったっけかな?

>>154
ほかにジャズっぽい映画ということで
「グレン・ミラー物語」
「三つの銅貨」
「ラウンド・ミッドナイト」
も挙げときたい。

「男と女｣それと「慕情｣のLove Is Many-Splendored Thing
何かこの曲聞くと胸にジーンとくるんだよねェ

>>158
ジャズがらみだったら、ぜったい「真夏の夜のジャズ」を推す。
サッチモ、セロニアス・モンク、ソニー・スティット、チャック・ベリー…最強。
第5回（1958.7）ニューポート･ジャズ・フェスティバル。
長編記録映画だが、素晴らしい。

フランス映画の「アイドルを探せ」シュルビイ・バルタン
シャルル・アズナブールの歌がよかった。

死刑台のエレベーターは、映像と音楽がこれ以上ないくらいハマってた。

やっぱり「スターウォーズ」

『シェルブールの雨傘』
ひたすら泣き

『タクシードライバー』
内容は過激だけど音楽はいい

>>163
特に、帝国の逆襲がいい
ベスピンを脱出するあたりからエンディングにかけての音楽は、完璧だ！！

ふたりのベロニカ。内容よりも音楽を覚えている。美しすぎる。

>>164
「タクシードライバー」はいいよね。
あの音楽なければ、これほど賞賛されたかどうか。
ウンチクですまぬが、作曲のバーナード・ハーマンは、「市民ケーン」や、「華氏451」
ヒッチコックの主要作のほとんどを手がけた人。

>167
それでウンチクかよ（ｗ
もうちっと関連スレを読んでレベルを確認してから発言してみそ。

ラ･マン愛人のサントラ、ガブリエルヤレドがイイ。

スカーフェイスも挙げて下さい　(o_ _)ｏ

邦画の「八甲田山」

「Ｔｏｍｍｙ　トミー 」

アマデウスかな〜？クラシックだけど

New cinema paradiso. 愛のテーマ
Clock work Orange. I'm sing in the rain〜♪

スティング　明日に向かって撃て

曲は津島利章作曲・仁義なき戦いのテーマ（1作目、2〜5作目全て）
歌は宇崎竜童作曲・一番星ブルース
以上の曲は流れると争い・抗争・トラックを連想させやすい気が・・・。

カプリコン１がいいね。あと、映画の中身は、ともかく
テンタクルズも好き。輸入盤を見つけた時は、衝動買い。

「ディア・ハンター」
映画自体はマイナーだけど
作品と音楽は最高！！
のジョン・ウイリアムス
のギターソロ「CAVATINA」にはもう（TT）

リアリティバイツ
はっきり言ってサントラのあっての映画
映画の内容はまさにＭＴＶ

>178
>映画自体はマイナーだけど
(ﾜﾗ
公開当時をご存知無いらしいが･･･。
マイケル・チミノとクリストファー･ウォーケンをメジャーにした作品。
そしてほぼ初めてと言っていい、ベトナム戦争後遺症作品。
社会現象にもなったと言って過言ではありません。
確かに作曲のスタンリー・マイヤーズは通好みの人だから
一般の人にはマイナー呼ばわりされても仕方ないかも。

ファイナル・カウント・ダウンを忘れてたよ。

｢グレートレース｣のマンシーニの音楽全部
｢世界残酷物語｣のモア

『コードネームはファルコン』
昔の映画じゃないけど
あのパットメセニーが曲を担当してる。
それだけで買い。

「映画音楽」と「テーマ音楽」の違いを
理解していない人が多すぎると思う。

「メトロポリス」「オーバーザトップ」「ロマンシングストーン」

>>154
なんでガーシュイン兄弟の肝心の作品をピンポイントで外すのよw
ネタですか？

音楽って素晴らしいですね。ストーリーは忘れていても
そのメロディーを聞くと名シーン・名場面を目に浮かぶ事がありますね。

カトリーヌ・ドヌーブとイブ・モンタンの　”うず潮”
音楽も映画自体もヨシ。でもテレビでやらないし、ビデオも見たこと無いです。
DVDがあるのだろうか。
音楽はミシェル・ルグランでしたか？

>187　あっそれ、同意！！
BGM でそんな曲が流れていると、まして当時映画を見た界隈だったりしたら
「誰と見た｣とか、町並みまでタイムスリップしちゃうんだよなァ。

ガーシュウィンならまずは
「RHAPSODY IN BLUE」(アメリカ交響楽)と
「AN AMERICAN IN PARIS」(パリのアメリカ人)
でしょう。
ジョージ＆アイラの共通の友人で名ピアニストである
オスカー・レヴァントが両方の作品に出演して名脇役ぶりを見せてくれます。

カーペンターの「ダークスター」の中で、船員の一人が
寂しさと退屈しのぎに、壜に水を入れて楽器を作り奏でる音楽。

>>165
ｹｺｰﾝしよう！
ぶら下がってるルークを助けてハイパースペースに入る流れ、
そのままエンディングの病院船･･･あーまた見たくなってきた。

あとスターデストロイヤーの艦橋からファルコンが離れるところから、
ベスピンの空を飛ぶところまでの音楽が好き。もしかしたらＳＷの
中でいちばん好きな場面かもしれない･･･。

あとジョンウィリアスムでは、タワーリングインフェルノの
オープニングかなあ。ヘリがグラスタワーに飛んゆくとこ。

エリア・カザン監督、マーロン・ブランド主演の名作”波止場”の音楽は
レナード・バーンスタインです。
作品に合った、素晴らしい音楽です。

「ワンスアポンナタイムインアメリカ」

作曲家によって独特の風合いがあるんだけど、
モリコーネ節とジョンバリー節は格別だね！
ジョン・バリーの場合、映画そのものよりもメロディーを堪能する
ことが多いかもしれない。

ジョンウィリアムスもすごく好きなんだけど、>>192のように
良い場面もあれば、ときどきムカツク音楽になることもある。
そーゆーときってスピルバーグの臭い演出と重なってることが多いかも。